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第二新卒は本当に「やばい」のか?転職しない方がいいケース3選もご紹介

「第二新卒はやばい」というイメージを持っている方は多いことと思いますが、本当に第二新卒はやばい存在なのでしょうか?

そこで本記事では、第二新卒がやばいのかどうかをリサーチ。

企業が考えるやばい第二新卒の特徴の他、今後転職を検討している方に向けて、転職しない方がいいケースについてお伝えします。

第二新卒とは?

第二新卒に明確な定義はありませんが、一般的には学校を卒業後、新卒で入社した職場を3年未満で退職、転職する人を指します。

4年制大学卒業から考えると大体25~26歳くらいまでの方が該当しますが、たとえば高卒の方の場合は高校卒業時点から3年未満となるため、21~22歳くらいまでとなります。

似た言葉として「既卒」が挙げられますが、これは学校を卒業後一度も就職した経験がない人のことを指し、フリーターとほぼ同義です。

第二新卒は本当に「やばい」のか?

では、第二新卒は本当に「やばい」のでしょうか?たしかに、早期退職をしているという点では企業にマイナスイメージを与えることになります。

しかし、第二新卒を採用しない企業もありますが、転職が当たり前となりつつある近年では第二新卒者を積極的に採用している企業は多いです。

第二新卒は全体の3割

厚生労働省の資料によれば、平成29年の大卒就職者の離職率は32.8%となっています。

10人中3人の人が新卒で入社した企業を離職しており、第二新卒となっているのです。

第二新卒を求める企業は多い

この中には、第二新卒者として早々に大手企業へ転職する方もいれば、なかなか良い企業に出会えずにいる方など、さまざまな方がいらっします。

それら全員をひとくくりにやばいとするのは、いささか失礼な表現であると言わざるを得ません。

実際にPanasonicやSoftBank、RECRUITなどの大手企業も第二新卒者を積極的に採用しています。

この後もお伝えしますが、第二新卒には若いからこその体力や伸びしろがある他、教育コストがかかりにくいなどの利点があります。

前職を早期退職したことのマイナスイメージを払しょくし、自分のやる気をしっかりと伝えることができれば第二新卒の方の転職は十分可能なのです。


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企業が考える「やばい」第二新卒の特徴

ただし、実際に企業が「やばい」と感じる第二新卒者は一定数存在します。ここでは企業が採用を見送りたくなる第二新卒者によくある例をご紹介します。

「習ってないからできません」という態度がやばい

一つ目に挙げられるのは、「習ってないからできません(教えなかった方に問題があるんじゃないですか?)」という態度の第二新卒者です。

大前提として転職先の従業員は、その人材が前職でどれくらいのスキルを身につけてきたのか、具体的にはどのような業務に従事していて、どこまでのことができるのか、最初はよく理解していません。

その人の仕事の進め方も考え方も思考のテンポ感も、最初は誰も知らな状況から始まりまるため、一緒に働きながら少しずつ把握していくものです。

しかし、転職先に入社する従業員側は、そういった状況下でただ「入ったばかりなんでわからないなんて当たり前ですよね、教えて下さいよ」と、教わることが当たり前という態度でいるのはよくありません。

転職して数か月はわからないことばかりです。

しかし、それをただ教えてもらうまで待っていても周りはわかりませんし、わからないからといって質問攻めにするのは周りの人の時間を無駄に消費させてしまうことになります。

もしわからないことがあれば、まずは調べがつく範囲で自分で調べてみましょう。

社内のルールについて知りたければ入社時にもらったマニュアルに目を通してみたり、業務の一般的な知識が足りていないなら、その場でWeb検索をすればたいていのことはわかります。

そのように自分で調べてもなおわからないことであれば、そこで初めて周りに聞いてみましょう。

「しっかり自分で調べていて真面目だな」と、周りの社員に不快感を感じさせることはなくなります。

また、そうやって自分で調べていく過程で他の情報を知ることに繋がったり、関連する知識がつくことで思考の幅も広がります。

そのため、「習ってないからわかりません」「教えてくれるのが当たり前でしょ」という考えは持たないように努めましょう。

敬語や礼儀がなっていないのがやばい

次に、敬語がきちんとつかえなかったり、礼儀がなっていないのがやばいと上司が頭を抱える第二新卒者もいます。

顧客に対して敬語ではなく丁寧語を使ってしまったり、きちんと挨拶ができないなどの第二新卒者は最終的に企業全体のイメージを悪くしてしまい、企業にデメリットを与えかねません。

敬語や礼儀がなっていないと企業からやばいと思われてしまいますので、自分の言葉遣いや礼儀の部分に自信がないという方は、一度本やセミナーなどを利用して勉強してみることをおすすめします。

前職の退職理由があいまいなのがやばい

第二新卒者の面接では、必ずと言っていいほど前職の退職理由を聞かれます。

しかしここで退職理由をはっきり言えなかったり、あいまいな表現でごまかしている方もまた、企業からやばいと思われています。

一方的な理由で退職しているなど、転職に影響が出るような理由で退職した方の中には、前職の退職理由をはっきり言えないという方が多いです。

「退職理由をはっきり言えない=やましいことがある、信用できない」と企業は判断するため、採用を見送る傾向にあります。

そのため、もし前職の退職理由に対してネガティブな感情を抱いていたとしても、内容をごまかさずに明確に伝える必要があります。

ただ、ネガティブな理由をそのまま伝えただけでは印象が良くないため、それに対する反省と、今後どのように改善していくかを伝えることが重要です。

ここで本当の理由を伝えないまま入社しても、後々バレてしまう可能性は高いです。そうなると社内での信用を失うことに繋がり、退職の可能性を広げてしまうため要注意です。

また早期退職するのがやばい

前職を早期退職していても、次の職場では長い間頑張っているという第二新卒の方は多いです。しかし、中には転職先をまた早期で退職する方もいらっしゃいます。

入社後数か月しか経っていないのに「仕事についていけない」「先輩たちの会話についていけない」「上司の指導の意図が見えない」などの理由で退職する方も多いです。

しかし業務内容にもよりますが、新しい環境に慣れるには1年ほどかかることが多いです。特に未経験の業界や職種に就いたという場合はなおさら時間がかかります。

そのため、入社後数か月時点でわからないことだらけだったり失敗だらけでも、それは当たり前のことです。

逆にこのタイミングで失敗をたくさん重ねるからこそ、2年後、3年後には立派に仕事をこなせるようになっていくのです。

第二新卒として転職を考えている方は、この点も念頭において新しい環境にチャレンジしましょう。

企業が考える第二新卒のメリット

しかし、冒頭でもお伝えしたように、企業は第二新卒に対して一定のメリットを感じているからこそ採用を行っています。では、具体的にはどのような部分に魅力を感じているのでしょうか?

前職の文化に染まっていない

人材が中途入社してきた時に現場の社員が抱える課題として、その人材の仕事の進め方や仕事に対する価値観と、その企業のそれが合致しにくいことが挙げられます。

企業ごとに社風や仕事に対する考え方、仕事の進め方は異なります。

そのため、他の企業で長く働いてきた人材には前職の文化が染みついており、なかなか他の企業のやり方に慣れるまで時間がかかります。

そして、それまでのやり方と転職先のやり方に大きな差があった場合、どうしても前のやり方で進めたくなる転職者の心情もあります。

しかし受け入れる企業サイドとしては、基本的には自社の方針に従ってもらわなければ全体の効率が下がったり、従業員同士での溝が生まれてしまうことに繋がるため、中途採用において悩ましいポイントのひとつとなっています。

しかしその点、前職に在籍していた期間が短い第二新卒者であればそういった部分の切り替えが比較的スムーズで、教育の手間がかかりにくいメリットがあるのです。

若いからこその吸収力や柔軟性もまた、その部分を助けています。

基本的なビジネスマナーが備わっている

第二新卒者は年齢的に新卒者とあまり差がありませんが、両者の大きな違いとして、第二新卒は短期間ではあるものの社会人経験を積んでいます。

だからこそ、新卒者には一から教えなければならない社会人としての基礎やビジネスマナーを、第二新卒には細かく教える必要がありません。

新卒ほどには教育に時間やお金のコストがかからないこともまた、企業が考える第二新卒のメリットです。

体力があり、伸びしろがある

そして第二新卒者はその若さから体力があり、十分な伸びしろがあります。今はビジネスパーソンとして未熟な存在でも、今後大きく成長し活躍する可能性を秘めています。

特にキャリアを構築し出したばかりの20代前半から半ばにかけては、体力を使ってがむしゃらに仕事に打ち込むことが可能です。

だからこそ、そういった第二新卒者のポテンシャルに投資するという意味で彼らを採用する企業が多いのです。

企業が考える第二新卒のデメリット

ただし一方で、企業は第二新卒に対してこのようなデメリットも感じています。

早期退職の可能性がある

やはり、企業が考える最も大きいデメリットとしては、前職を早期退職しているからこそ、転職後もまた早期退職する可能性があるという点が挙げられます。

前職を早期退職していることを受けて、企業はこのように捉えがちです。

「嫌なことがあったらすぐに辞めてしまうのではないか」
「忍耐力があまりないのではないか」

もちろん家庭の事情や、前職が経営困難に陥ってしまったなどのやむを得ない事情があることも企業は想定しています。

しかしそのような事情がある方はごく一部ですので、企業は第二新卒全般に対して早期退職の可能性を懸念しているのです。

経験やスキル・知識には期待できない

また、第二新卒は社会人経験を積んではいますが短期のため、その人材の経験やスキル、知識にはあまり期待できないというデメリットもあります。

特に未経験の業界や職種にチャレンジするという場合には、特に経験や知識を応用しにくくなるため、即戦力が欲しい企業には魅力を与えにくくなります。

企業のマイナスイメージを払拭する方法

では、企業が第二新卒に対して感じているマイナスイメージはどのように払拭することができるのでしょうか?

最低限のビジネスマナーをアピールする

まずは、最低限のビジネスマナーが備わっていることをアピールしましょう。これをアピールすることで、真剣に働いてきたことを示すことができます。

前職で受けた研修の期間やOJTの内容について詳しく伝えると、採用担当者もイメージがつきやすくなります。

面接での受け答えや立ち振る舞いなどからも、どの程度ビジネスマナーが備わっているかがわかります。

名刺を渡されるような機会もありますので、今一度基礎的なビジネスマナーを復習しておくことをおすすめします。

10年後のビジョンを明確にして伝える

次に、10年後のビジョンを明確にして伝えることが重要です。

企業はその従業員を雇うメリットがあるかどうかを面接で見ていますが、それと同時に、その人材にとって自社がメリットのある存在なのかもチェックしています。

というのも、双方にとってメリットのある転職でなければ「やっぱりこの企業違ったかも」と短期で退職されてしまう可能性があるからです。

そこで、10年後に自分がどうなっていたいかのビジョンを具体的に示すことで、将来を見据えたうえでその企業を受けているということを伝えられます。

そうすれば、企業としても今後長く働いてくれることが期待できるため好印象です。具体的にはこのような内容が考えられます。

「それまでの知識やスキルを活かして若手の育成に携わりたい」
「新事業担当として、周りを巻き込んでプロジェクトを進めていける人になりたい」

転職エージェントに推薦してもらう

そして最後にご紹介するのが、転職エージェントに自分を企業に推薦してもらう方法です。

【転職エージェントとは?】

専属のキャリアアドバイザーが転職活動の準備~入社までをサポートしてくれるサービスです。

カウンセリングを通じて自分に合った仕事を紹介してもらうことができ、履歴書・面接対策や面接日程の調整などを代行してもらえます。

すべてではありませんが、転職エージェントの中には求職者が希望する企業向けに推薦文を作成してくれるエージェントもあります。

書類対策や面接対策はもちろん、面接日程や入社条件の交渉など、一人では心細いやり取りを代行してもらえるため、初めての転職だという第二新卒の方には非常に便利です。

転職エージェントには経験者層に特化したものやIT業界のみ対象にしているものなどさまざまなサービスがあるため、自分に合ったエージェントを利用するのが良いでしょう。

たとえば私たち第二新卒エージェントneoでは、第二新卒をはじめとした若年層に特化してサポートを行っている他、このようなメリットがあります。

ご紹介する企業はプロの観点で厳選しているため、ブラック企業を紹介される心配はありませんし、気になる求人がなければ利用をやめることもできます。

もし転職の進め方がよくわからなかったり、短期間で転職したい方はご相談だけでもかまいません。ぜひ一度私たちにお話をお聞かせください。


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転職しない方がいいケース3選

本記事をご覧の方の中には、今いる企業を退職して第二新卒として転職しようか迷っているという方もいらっしゃることと思います。

しかし、退職を考えている理由によってはあまり第二新卒での転職をおすすめできないものもあります。そこでここからは、転職しない方がいいケースについてお伝えします。

給与が低いケース

まずは、給与が低いという理由で退職、転職を検討しているケースです。

もちろんハラスメントに該当するような理不尽な待遇を強いられている場合は別ですが、基本的に入社したばかりの頃は給与が低いものです。

業界や職種によって同じ年齢、勤続年数でも給与に差は生まれますが、何もこの給与がずっと続くというわけではありません。

日本の企業の多くは、勤続年数を重ねていくに従って少しずつ給与がUPする傾向があるため、仕事自体に不満がないのであれば同じ職場で給与UPを目指したり、役職を目指すことが得策です。

「それよりもさっさと転職して年収UPを狙った方が早いのでは?」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし具体的な実績や特別な知識、スキルがない限り、転職したての頃は前職の年収額と同じ額から始まるのが通例です。

給与のためだけに転職してしまうと、「手っ取り早く収入を上げるために転職したのに、これじゃ新しい仕事を覚える手間が増えただけじゃん・・・」といったことになりかねません。

今の仕事が自分に向いていないと感じたケース

次に、今の仕事が自分に向いていないのではないか、合っていないのではないかと感じて退職、転職を考えているケースです。

もちろん人それぞれ向き不向き、得手不得手があります。

自分に合っていない仕事をし続けることで強いストレスを感じるなら、本当に自分に合った仕事を見つけて転職するのが理想的です。

しかし、本当にその仕事が自分に向いていないとジャッジするには、その仕事に関する知識やスキルがある程度備わり、たいていのことは自分ひとりの判断で対応できるレベルに達しないとわからないものでもあります。

知識やスキル、経験な不十分な時期は、仕事をスムーズにこなせなかったり、失敗が多かったり、先輩に聞かないとわからないことだらけだと思いますが、それは当然のことです。

そのため、もし入社後1年くらいで「この仕事、自分に合ってないのかも・・・」と考えて転職を検討している方は、一度冷静になって考えてみてください。

今の仕事がうまくいかないのは、自分の知識量が周りに追いついていないからなのか、経験値が少なくて対処法がわからないからなのか。

どうして仕事がうまくいかないのかを今一度考えてみましょう。人に相談して客観的な意見をもらうのもひとつです。

仕事が楽しくないと感じているケース

最後にお伝えするのは、仕事が楽しくない、つまらないと感じて退職、転職を考えているケースです。

仕事に対して楽しさを求めることは悪いことではありませんし、楽しんで働けることはとても素晴らしいことです。

しかし、仕事に対して楽しさを求めすぎると、どのような仕事も長続きしなくなってしまいます。

というのも、楽しいと思えることを仕事にしても、やはりその仕事の中には面倒な業務があったり、どうしても好きになれないものが入ってくるものだからです。

たとえば、商品が売れる方法を考えるのが好きでマーケティングの仕事に就いたとしても、商品の販売促進のための施策を考える以外にも、ユーザーニーズや市場の情報収集の他、広告運用など様々な業務が発生します。

「販売促進の施策を考える仕事がやりたかったのに、それ以外の業務は面倒でやりたくない、つまらない」と考えて転職に踏み切ってしまうと、転職先でも同じような不満を抱くことになってしまいます。

そのため仕事が楽しくないと感じた場合には、自分が仕事というものに対して最終的に何を求めているのかを考えてみましょう。

理想の生活水準に追いつくためなのか、なりたい人物像があるのか。今の仕事でそれを実現できるのかを考えましょう。

もし実現できないのであれば、実現させる方法のひとつとして転職を考えるのは問題ありません。

仕事に楽しさだけを求めてしまうと、一つの仕事長く続けるということが難しくなってしまうため、それだけで転職を検討するのは避けることをおすすめします。

いかがでしたか?今転職を検討中の皆さんは、このどれかに当てはまっていたでしょうか?

もし、具体的に転職を検討したいけど何から始めれば良いのかわからないという方は、ぜひ私たち第二新卒エージェントneoにご相談ください。

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