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ITエンジニア職の志望動機まとめ

ITエンジニアとはお客様の希望をコンピュータを使って叶える仕事です。もう少し深く言うと「お客様の要求を実現する『システム』を作る」仕事です。システムと聞くとロボみたいなものを想像する人がいるかもしれませんが、皆さんがこのホームページを見ているInternetExplorerのような「ブラウザ」も「ホームページ(HTMLファイル)がみたい」という要求を実現させた『システム』です。やりたいことによっていろいろな規模のシステムがあります。

選考時はどんなところをみられる?

ITエンジニア職の採用で重視されるのは、なにより論理的な思考方法が身についているか否かということです。物事を体系的に、広い視点から分析し、情報を選択・整理できるということを志望動機でアピールすれば応募者にとっては大きな強みとなります。

専門知識だけでなく、応用力がカギ

たとえばITエンジニア職の場合、複雑なシステムを一から作り上げていくという仕事柄、柔軟に応用できる能力が求められます。
専門的な知識を使って、決められた課題を忠実にこなすというだけではなく、トラブルの際などに臨機応変に対応できる能力が必要です。

実際、実務の上でエンジニアとして高く評価されるのは、そつなくトラブルが起きにくいシステムを開発したときよりも、実際にトラブルが起きてしてしまった際に良い対応ができたときだと言われます。既卒者や第二新卒者の応募者は、志望動機を書くときに応用力をアピールすることで差をつけられるのではないでしょうか。

課題解決能力が重要!

先に述べた問題解決能力の要となるもののひとつは、問題を整理する能力です。システムのバグやトラブルを解決するには、まず問題の本質を知り、その上で最も重要な問題に取り掛かるという優先順序の付け方がわかっているということが必要とされます。

広範囲にわたる膨大な情報を選択し、わかりやすく整理、分析して処理していくことが求められるのです。一部にこだわってしまうのではなく全体を見渡せる能力、体系的に対象にアプローチできることが大事です。今までの仕事の上でそのように、広い視点で問題を整理、課題を解決してきたということをアピールしましょう。

具体的なエピソードで、論理的思考をアピール

例えば書店で、エンジニア関係の書籍のコーナーには「クリティカルシンキング(批判的思考)」や「ロジカルシンキング(論理的思考)」「ロジカルトレーニング」といった本がずらりと並んでいるのを見たことはないでしょうか。

システムを設計したり、プログラムのバグを処理したりするには、論理的な思考方法は無くてはならないものです。この点を自分の経験や具体的なエピソードを交えてアピールすれば、ライバルの多い既卒や第二新卒の就職活動でも採用側の目に留まることができます。筋道を立てて、効率よく仕事をこなすことができるということを表すエピソードを用意しましょう。

まとめ

論理的な思考、問題解決能力に加え、論理的なコミュニケーションができるという点も、既卒者や第二新卒者がエンジニアとして採用されるには必要なことです。学生時代の経験や、正社員でないとしても今までしてきた仕事の上でそういった能力が身についているということをアピールしましょう。

おわりに、ブラック企業への就職/転職をしたくない方

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