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フリーター就職の流れ|おすすめの仕事と就職方法も紹介!

「就職しようって思ったのはいいけど、そもそもフリーターって就職できんの?」
「フリーターからの就職ってどんな感じで進んでいくの?」

このように、フリーターから初めて就職しようという方はわからないことが多く不安が大きいことと思います。そこで本記事ではフリーター就職の流れと必要なことをまとめました。

フリーターが未経験からでも手に職をつけられる仕事5選もご紹介しますので、将来就ける仕事がなくなるんじゃないかと不安なフリーターの方は特に参考にしていただけたらと思います。

フリーター 就職記事用CTA

そもそもフリーターって就職できるの?

フリーターは就職できるのか

「そもそもフリーターって正社員になれるの?」
「フリーターの就職って難しいって聞くけど・・・」

このようにお悩みのフリーターの方は多いのではないでしょうか?確かに、フリーターからの就職は新卒就活生に比較するとハードルが高まる傾向があります。

では、どうしてフリーターからの就職は難しいのでしょうか?代表的な理由は下記の3つです。

・「働く意欲が少ないのでは」と思われているから
・フリーター期間にネガティブな印象を持たれているから
・教育にコストがかかるから

企業の採用担当者の多くは、フリーターの方に対して「就職したくなくてフリーターになったのではないか」という印象を抱いている傾向があります。

もちろん理由や目的があってフリーター生活を送っていたことを伝えられれば問題ありませんが、そうでない場合には「働く意欲が少ないのではないか」と捉えられやすいのです。

また就業経験がないフリーターの場合、新卒同様、一から教育する必要があるため、年齢の割に教育コストがかかる点も企業にとってはデメリットです。以上の理由から、フリーターからの就職は比較的難しいと言われています。

しかし、逆に言えばこれらの懸念点を払しょくすることができればフリーターからでも問題なく就職できるということになります。

厚生労働省「若年者雇用対策の現状等について」によれば、国内にはフリーターの就職支援の拠点として「わかものハローワーク(全国28カ所)」「わかもの
支援コーナー(全国195カ所)」
などが設置されており、就職相談や職業紹介などのサービスを受けられるため、始めての就職活動でも安心です。

ちなみに下記の記事では、フリーターからの就職を成功させるためのポイントをご紹介しています。

「就職できる自信がない」「面接に落ちまくったらどうしよう」と不安な方は、ぜひこちらも参考にしてください。
フリーター就活の6STEP|おすすめ職種と聞かれやすい質問への対策を開設
ちなみに、「何社も受けてるのに全然内定がもらえない」「自分に自信がなくて就活自体が怖い」という方にはこの後も触れる就職エージェントにサポートしてもらうのがおすすめです。


企業訴求CTA ポップ版

ちなみに厚生労働省「フリーターになった理由」によれば、フリーター期間が半年以内の場合、男性では約7割、女性では約6割の方が正社員になっている中、3年以上フリーターを続けている層のうち正社員になったのは男性で約6割、女性で約4割となっており、フリーター期間が長くなるほど就職の難易度が高まる傾向にあることがわかっています。

そのため就職したいと考えているフリーターの方は、できるだけ早く就職活動を開始させるのがベターであるといえます。

「でも、就職って何から始めれば良いの?」
「多分、フリーターの就職って新卒とかと違うよね?」

次に気になるのがこういった、フリーターの就職活動の流れについてではないでしょうか?そこで次の章かではフリーターの就職活動の流れをご紹介いたします。

フリーターの就職活動の流れ

フリーターの就職活動の流れはざっくり下記の通りとなります。それぞれ簡単にご紹介しましょう。

フリーターの就職活動の流れ

仕事・業界選定

まずは仕事・業界選定です。就職活動を始めるにあたっては入社後に後悔しないためにも情報収集が重要になります。最低でも下記のポイントは把握しておくようにしましょう。

■自分について知る
・自分のこれまでの経験
・自分ができること
・自分が得意なこと
・自分が苦手なこと
・将来の夢・目標

■自分の仕事への考えを知る
・今後やりたいこと
・譲れない条件
(多くとも3つまで。その中で優先度をつける)

■業界について知る
・どんな業界があるかを調べる
(業界地図など)

■仕事について知る
・どんな仕事があるかを調べる
(求人サイトなどを利用)

これらの情報をあらかじめ洗い出したり調べたりすることによって、仕事に求めていることを明確にしたうえで自分がより活躍しやすい仕事を選ぶことができます。

求人選定

働きたい業界や仕事のあたりがついたら、次に求人選定を行います。フリーターは就業経験なしとして扱われる場合が多いため、経験者を採用している求人には応募できません。

その分求人数が絞られるため、あまりに希望条件を掲げすぎてしまうとそもそも応募すらできなくなってしまうため注意しましょう。

また条件の良さだけで応募先を決めて後悔したという例は非常に多いです。あくまで自分が活き活きと納得感を持って働ける求人を探すようにしましょう。

応募

さて、求人を選び終えたら応募に移ります。フリーターの方は履歴書で自分を雇うことでその企業にメリットがあることをいかにアピールするかが重要です。

志望動機や自己PRの内容にこだわって書類を作成しましょう。下記の記事ではフリーターの方向けに履歴書の書き方の基礎やコツをご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてください。
フリーターが就職する際の志望動機の作り方!

面接

さて、書類選考が通過したら電話やメールで企業から面接案内の連絡が入ります。中途採用の面接は基本グループ面接ではなく個別で行われますが、面接官の人数は企業ごとに異なります。

また、1回で終わることもあれば3回ほど行われる場合もありますので、複数回行われる場合には前回の面接内容をおさらいしておくようにしましょう。

そして志望動機や自己PRはもちろん、面接で聞かれやすい質問をあらかじめ対策しておくことが非常に重要です。下記の記事ではフリーター就職の面接対策について詳しくまとめておりますのでぜひ参考にしてください。
フリーター就職の面接対策・ポイント|聞きやすい質問、服装、マナー

内定

面接選考を通過できれば晴れて内定となります。ここまでがフリーター就職の流れとなりますが、この中でも仕事選びに悩むフリーターの方は多いです。

「そもそもやりたいことがない」という方もいらっしゃれば、「将来のことを考えるととりあえず手に職をつけておきたい」という方もいらっしゃるでしょう。

そこで次の章ではフリーターでも未経験から手に職をつけられる仕事5選をご紹介いたします。

フリーターでも手に職をつけられる仕事5選

フリーターでも手に職をつけられる仕事の代表例は下記になります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

フリーターでも手に職をつけられる仕事

プログラマー

プログラマー

まずはプログラマーです。「未経験からいきなりプログラマーなんて無理に決まってる」と、興味があるのに諦めている方も多いかと思います。

しかし実際のところ、時代の流れと共に多様化するニーズに対してプログラマーが足りていない企業も存在しており、多くの企業で未経験者を積極的に募集しています。

プログラミングのスキルはAI技術が進んだ先の未来にも活かせる一生もののスキルのため、今後も食いぶちに困ることがありません。

ただし、プログラマーの仕事では常に情報が移ろうため継続的に勉強しなければならないほか、きちんとスキルを身につけなければ単純労働で終わってしまうデメリットがあるため注意が必要です。

CADオペレーター

CADオペレーター

次にCADオペレーターです。CADオペレーターは設計士やデザイナーなどの指示に従い、CADソフトを使用して図面の修正や調整、作製するのが主な仕事です。

専門性の高い仕事ですが、実務経験が全くなくてもCADオペレーターの仕事に就くことが可能です。

設計やデザイン面の作業は設計士やデザイナーの担当領域となるため、CADの基本的な操作方法や、設計・製図の基礎知識があれば問題ありません。

CADオペレーターは需要が高く、活躍できる業界が広いのが強みです。

勤め先の例としては建築・土木系の建設関連会社、輸送機器メーカー、電子部品メーカー、家具・服飾メーカー、家電メーカー、デザイン関連会社などが挙げられます。

一度CADオペレーターとして働けばその後業界をまたいで転職することも可能なためおすすめです。

Webマーケター

Webマーケター

次にWebマーケターです。Webマーケティングとは、簡単に言えばWebに特化したマーケティング活動のことで、言い換えると「Web上での集客、営業活動」になります。

たとえば自社サイトやリスティング広告(検索エンジンの上部に出ている広告)、メルマガなどの運営などを行います。

電通の調査によれば、2012年から2020年にかけてインターネット広告費は右肩上がりに成長しており、今後も成長し続ける見込みとなっています。

そしてこのインターネット広告費の増加はそのままWebマーケティングの需要に比例するため、Webマーケターの仕事は今後も長く活躍できる仕事といえます。

専門知識が必要になる仕事ですが、これからはどの企業にとってもWebマーケターが必要不可欠な存在になるため人手が不足しており、未経験からでも積極的に採用して教育している企業が多い傾向にあります。

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介護士

介護士

次に介護職です。ご存知の方も多いと思いますが、介護業界は中でも深刻な人材不足に悩まされており、未経験者を積極的に採用しています。

特に介護職は一定の体力が必要となるにもかかわらず平均年齢が高いため、若さゆえの体力をアピールできる20代のフリーターの方に有利です。介護職は将来的にも社会に欠かせない仕事のためおすすめです。

無資格でも介護職に就くことができますが、介護業界全体では資格の取得が推奨されているため働きながら取得することができるメリットがあります。

資格を取得すればその分業務の幅が広がるほか、資格手当の支給も期待でき、経験を積み重ねることで介護福祉士やマネジメント職に就くことも可能です。

介護の仕事を通して人や社会の役に立てるため、誰かのためになる仕事がしたいと考えているフリーターの方に特におすすめです。

施工管理職

施工管理職

最後に施工管理職です。これは安全な建築物を建設できるよう、建築現場において指揮、管理する仕事になります。

建設のスケジュール管理や、工事現場の施工や予算の管理、安全面の管理やその他必要な事務手続きなど、建築工事全般において管理業務を行います。

「管理」と聞くとハードルが高いように感じるかもしれませんが、無資格・未経験でもチャレンジできる仕事の一つです。建築現場の管理業務はこの先も需要が高いことが想定されます。

施工管理職に就くと急なスケジュール調整やトラブルを処理できる対応力や現場を指揮するマネジメント力が身につきます。将来人をまとめる立場に立ちたいと考えている方におすすめの仕事です。

さて、気になる仕事はあったでしょうか?ちなみに下記の記事では中でもフリーター女性のニーズが高い仕事・業界をまとめておりますので、気になる方はぜひこちらも参考にしてください。
フリーター女性のニーズが高い仕事|おすすめの就職方法は?

ところで皆さんはフリーター就職をサポートしてくれるサービスがあることや、フリーターからいきなり求人を探す以外にも就職ルートがあることをご存知でしょうか?

次の章では、これから就職を始める、あるいは一人で就活を進めていてなかなか内定が出ないとお悩みのフリーターの方向けに、フリーターにおすすめの就職方法4選をご紹介いたします。


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フリーターにおすすめの就職方法4選

フリーターにおすすめの就職方法としては、「求人サイトからの応募」「ハローワークの利用」「就職エージェントの利用」「契約社員からの正社員化」の4つが挙げられます。

フリーターにおすすめの就職方法

それぞれ見ていきましょう。

求人サイトから応募、自力で就活する

まずは求人サイトで気になる求人を探し、応募から入社までを自力で進める方法です。これには下記のようなメリットとデメリットがあります。

■メリット
(1)求人を探す手間が省ける
(2)自分のぺースで仕事探しができる

■デメリット
(1)就活に不慣れだと内定獲得が難しい
(2)求人選びに失敗する可能性がある

求人サイトでは希望勤務地や職種、収入などで絞り込み検索ができるため、求人を探す時間や手間を大幅にカットすることができます。

会員登録が必要なケースと不要なケースがあり、登録が必要な場合にはより質の高い求人や詳細な情報をチェックできることが多いです。

また、自分のペースで好きな時間に求人を検索することができるため不必要なストレスを感じる必要もなく、いつでもどこでも思い立った時に調べることができます。

ただし、求人サイトを使って就活をする場合は自分ひとりで進めていく必要があるため、就活に不慣れな方はなかなか内定がもらえなかったり、求人選びに失敗すると就職後の後悔に繋がります。

ハローワークで求人を紹介してもらう

さて、次にハローワークで求人を紹介してもらう方法です。ハローワークとは正式名称「公共職業安定所」のことであり、厚生労働省が管理・運営している職業紹介事業所のことです。

人材を求めている企業に求職者を紹介することがその主な役割で、職業困難者の救済措置としての役割を担います。

■メリット
(1)無料で利用できる
(2)求人紹介を受けられる
(3)就職相談や就活対策サポートを受けられる

■デメリット
(1)職員に積極的に働きかける必要がある
(2)ブラック企業に遭遇する可能性がある

ハローワークは求職者も企業も無料で利用できるため、できるだけお金をかけずに就活を進めたい方におすすめです。

ハローワークでは求人紹介以外にも以下のようななサービスが展開されており、求職者と企業がスムーズにマッチングできるよう工夫がなされています。

・求人の紹介
・相談窓口での就職活動に関する相談
・職業訓練に関する相談
・自己分析のサポート
・履歴書作成のサポート
・面接対策のサポート
・各企業への紹介状の発行
・雇用保険の資格の変更等の手続き
・失業等給付の受給の手続き
・事業主を対象とした各種助成金の支給の手続き etc…

ハローワークでは就職に関する相談や対策をサポートしてもらえるため、就活に不慣れなフリーターの方に適しています。

ただし、ハローワークは企業も無料で利用できる分、無数の求人が集まります。中にはいわゆるブラック企業のような労働環境があまり整っていない企業も紛れていることがあります。

またハローワークはあくまで国の施設ですので、こちらから積極的に働きかけなければ細かいサポートを受けることはできません。

就職エージェントで求人を紹介してもらう

次に就職エージェントで求人を紹介してもらう方法です。

■メリット
(1)無料で利用できる
(2)求人紹介を受けられる
(3)仕事選びから手伝ってもらえる
(4)履歴書・面接対策のアドバイスがもらえる

■デメリット
(1)対応が粗雑なエージェントもある
(2)担当者と合わないことがある
(3)希望の求人がない可能性もある

就職エージェントは民間の就職支援サービスのひとつで、キャリアアドバイザーとのカウンセリングを通して求人紹介を受けられる他、履歴書・面接対策を細かくサポートしてもらうことができます。

「志望動機がわからない」「自己PRできることなんてないよ」という方でもキャリアアドバイザーが徹底的にサポートしてくれるため安心です。

ハローワークと違い「いまいちやりたいことがわからない」という方でもアドバイザーが仕事選びから手伝ってくれる特徴があります。

また多くの就職エージェントが完全無料で利用できる他、提携している企業はエージェントによって厳選されており、企業からマージンを取っている分労働環境の整っていないブラック企業を紹介される心配もありません。

ただし、就職エージェントによっては対応が粗雑なところがあるのも事実で、自分に合わない担当者がいることも確かです。

しかし、就職エージェントは複数社を並行利用するケースが多いため、合わないと感じればすぐに利用を辞められますし、自分に合わない担当者に当たった場合には担当を変えてもらうこともできます。

また同じ就職エージェント「若年層向け」「IT業界特化」などサービスの特色は様々ですので、フリーターの方はフリーターに特化している就職エージェントを選びましょう。

たとえば私たち第二新卒エージェントneoではフリーターの方にも特化してサポートを行っている他、このようなメリットがあります。

第二新卒エージェントneoのサービス内容

私たちは他のエージェントよりもじっくり丁寧に、親身にサポートさせていただくことを大切にしています。入社まで完全無料で、気になる求人がなければ利用をやめることもできます。

「就職の進め方がよくわらない」「やりたいことがわからない」「なかなか就職先が決まらない」という方はご相談だけでもかまいません。ぜひ一度私たちにお話をお聞かせください。


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ちなみに、下記の記事ではフリーターが選ぶべき就職支援サービスの特徴5選をまとめています。

就職支援サービスを利用するメリットとデメリットもご紹介しておりますので、サービス内容をきちんと把握してから利用したいという方は、ぜひ参考にしてください。
フリーターにおすすめの就職支援サービスの特徴5選

契約社員を経由して正社員化する

最後に、フリーターからいきなり正社員を目指すのではなく、働きたい会社に一旦契約社員として勤めてそこから正社員化する方法です。この方法には下記のようなメリットとデメリットがあります。

■メリット
(1)入社後に理想とのギャップが生まれにくい
(2)就職後、人間関係で揉めるリスクが低い

■デメリット
(1)就職時期が遅れる
(2)正社員になれるとは限らない

契約社員を募集している求人の中には、正社員雇用制度を設けている企業もあるため、こういった求人に応募すれば将来的に正社員になることが可能です。

この方法のメリットは、一度従業員として働くことでその企業の職場環境を知ることができ、就職後の理想と現実のギャップを生みにくいことです。

また、その部署で正社員化する場合にはすでに周りの従業員との関係がある程度構築されているため、人間関係で大きく揉める心配がないです。

ただし、必ずしも正社員になれるとは限りません。正社員枠に空きがなかったり、正社員化にあたって試験が用意されている企業もあり、就職時期が遅れたうえに就職できなかったというリスクも関挙げられます。

そのため、安定的に就職したいならやはり就職エージェントなどの就職支援サービスを利用するのが安心です。全てのサービスを無料で利用できますので相談からでもまずは利用してみましょう。


「自分に合った仕事は?」

まとめ

30歳を超えてしまうと、フリーターからの正社員募集はほぼなくなるのが現状です。もちろん日数が経てば経つほど選べる求人は減ってゆき、希望の職種や業種にしぼっていたがために就職自体ができないというケースも少なくありません。

もし希望の業種や職種が人気のものであり新卒での就職ですら難しい様であれば、いきなりの希望職種・業種への就職を目指すのではなく将来的に希望の仕事に就けるよう、経験を積んだり、キャリアアップが見込める様な仕事を探しましょう。

例えば今あなたが職歴の無い24歳であり、希望の職種で就職できてなかったとしても、今就職をして社会人経験を3年積めば27歳正社員歴3年の立派な中途採用のターゲットになります。

10年後、20年後自分がよりよい生活を送ったり、やりたい仕事で働いているためには、1日でも早く経験を積めるよう行動をしましょう。

もしも一人での就職活動に不安を抱えているなら、ぜひ私たち「第二新卒エージェントneo」にご相談下さい。

私たちは多数の内定者を輩出した実績を持っており、統計としては「4社受ければ1社内定が出る」という確実な結果を出しています。多数の企業の求人情報を保有しておりますので、専門のアドバイザーが性格や目標、その他ニーズなど多角的な見地からあなたに合った求人をご紹介致します。

他にも履歴書対策や面接対策など、就職活動において不安に感じる部分やわからないことがあればあらゆる面からサポートいたします。無料のサービスですのでぜひ一度ご相談下さい。

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