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広告代理店の志望動機・例文!アピールポイントや書き方、面接での伝え方とは?

広告代理店は人気の高い職種で、人材不足が叫ばれる中においても狭き門となっています。

そのため、広告代理店に就職するためには、書類選考や面接の際に他の求職者とは異なるアピール力が必要となります。

そこで、本記事では広告代理店に採用されるための志望動機やアピールポイントの書き方、伝え方など例文を交えて詳しくご紹介いたします。

少しでも参考になれば幸いです。

広告代理店の仕事内容とは?

広告代理店の仕事内容は、一言で言うとセールスプロモーションです。広告を掲載したい企業と広告を掲載するメディアの橋渡し役となり、販売促進を行います。

広告といってもテレビや雑誌、ラジオなどのマス広告をはじめ、SNSでの広告や交通広告などさまざまなものがあります。

それぞれの分野の広告に対する専門知識が求められるため、幅広い知識が必要になる仕事です。

また、広告代理店での仕事は営業部門、企画部門、クリエイティブ部門の大きく3つに分けられ、それぞれ仕事内容が異なります。それぞれの仕事内容について詳しく見ていきましょう。

営業部門

営業部門の主な仕事はクライアントと企業の窓口として打ち合わせをしたり、スケジュールを管理するなど全体を滞りなく進行させることです。

クライアントとの話し合いのために会食や飲み会をセッティングし、きちんとおもてなしすることも仕事の一環となります。休みの日にクライアントの趣味につき合うなど、時間外の仕事が多いのも特徴です。

企画部門

企画部門の仕事は、市場をリサーチしてどのような広告が売り上げに繋がるかを分析することです。

また、広告の企画にも関わって制作を主導したり、クライアントと制作会社の要望を取り入れてスケジュールや金額を調整したりと、フレキシブルな仕事が求められます。

クリエイティブ部門

クリエイティブ部門の仕事は広告のデザインをしたり、コピーを書いたり、コンセプトを作ったりと広告の創作に関わるものです。

クライアントの要望通りの広告を作るために制作会社と打ち合わせをしたり、要望通りに作られているかチェックしたりします。

ちなみに、広告代理店の平均年収ややりがいなど、もっと詳しい情報を知りたいという方は下記の記事にまとめてありますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

さて、次はそれぞれの部門ごとの1日のスケジュール例を確認してみましょう。

1日のスケジュール例

営業部門の1日のスケジュール

営業部門は9時に出社し、電話営業するのが一般的です。電話の内容は新規のアポイント取りや広告効果の聞き取り、チェックなどです。

電話営業が終わったら、外回りの営業を行います。だいたい10時頃から17時ぐらいまで行い、5件から15件のクライアントを回ります。

17時に会社に戻ると原稿の作成をしたり、次の日のアポイントを取ったり、資料集めなどをし、19時頃の帰宅となります。複数のクライアントを抱えていると、残業も多くなるのが一般的です。

企画部門の1日のスケジュール

企画部門は9時の営業時間になるとメールやスケジュールをチェックし、それぞれの案件の進捗状況を確認したり、調整したりします。

11時からはインターネットなどで情報を収集し、市場の動向を探ります。ランチの後は13時から広告と販促物がターゲットに合っているのかを分析し、予算内で制作できるかなどを話し合います。

改善点がある場合は、修正案を提案します。17時からは分析した情報を資料にした後、営業部門やクリエイト部門と共有します。急ぎの資料などが何もなければ、19時頃に退社します。

クリエイティブ部門の1日のスケジュール

クリエイティブ部門はフレックスタイムを導入していることが多く、決まった時間に出社することは少ない部署です。

起床後にメールをチェックしたり、ネットでトレンドや人気タレントの情報収集をした後、11時ごろに出社します。

12時からは担当する広告のプランニング業務にあたり、15時からクリエイティブディレクターと打ち合わせます。18時に打ち合わせ内容をもとに企画書をまとめます。

20時に夕食を食べ、21時から仕事を再開し企画書を提出したら22時ごろに退社します。納期が近いと、深夜まで残業することもあります。

広告代理店の志望動機のアピールポイント

どの業種で就活をするにしても、その職種にマッチする志望動機をアピールする必要があります。広告代理店の就活で積極的にアピールすべきポイントは3つあります。

広告代理店で活かせるスキル

広告代理店は販促が主な仕事であるため、コミュニケーション能力やプレゼン能力が重視されます。

そのため、コミュニケーションが得意である、プレゼン経験が豊富などの点をアピールすると、面接官の関心を引くことができるでしょう。

ふわっとしたアピールではなく、どんな場面でコミュニケーション能力を発揮したのか具体的に示すことが大切です。

また、活かせそうなスキルがない場合は広告業界に関心があるという熱意を伝えるのが良いでしょう。

選んだ目的

広告代理店は人気の職種であるため、中にはかっこいいからという理由で選ぶ人もいます。しかし、アピールすべきポイントは仕事のかっこ良さではなく、その会社を選んだ目的です。

「だからこの会社で働きたいのか」と納得させることができれば、採用に一歩近づくことができます。

納得できる求職目的を導き出すためには、業務内容や社風をリサーチして自分の経歴や目標とすり合わせる必要があります。

ただし、経歴を曲げたり、嘘を書いたりして志望動機をアピールするのは禁物です。

将来性の高さ

スキルは持ち合わせているに越したことはありませんが、それよりも重視されるのが将来性の高さです。

自分の将来にどのようなビジョンを持ち、どう成長していきたいのか具体的に伝えることで将来性の高い人物であることをアピールできます。

広告業界はトレンドに敏感であることが求められるため、トレンドを取り入れた提案ができることもアピールポイントとなるでしょう。

時代の流れに敏感であり、変化を予想する想像力を持ち合わせていることをアピールするのも得策です。


仕事選び

広告代理店の志望動機の書き方

履歴書において、志望動機は重要なポイントとなります。ここでは、志望動機の重要なポイントやどこに注意して書き進めていけば良いのかを例文と共に3パターン解説します。

同業界・同職種からの転職の場合

「私はアパレル業界の販促を手掛ける会社に勤めていましたが、これまでの経験を活かし幅広いセールスプロモーション業務に携わりたいと思い、総合代理店の最大手である貴社(面接では”御社”)を志望しました。

SNSや動画を使ったインターネット広告の知識があり、クリエイティブディレクターとしていくつもの案件に取り組んできました。

常に新しい技術や情報を取り入れるために勉強しており、貴社の発展に貢献したいと考えています。」

広告業界経験者に求められるのは、なぜその企業を志望したのかということです。このような業務がしたいなど、具体的に伝えることで説得力のある志望動機となります。

また、即戦力となるスキルを身につけていることをアピールしつつ、さらなる努力を重ね将来的に大きな戦力となることを期待させることも大事です。

同業界・異職種からの転職の場合

「私は広告代理店のアートディレクターとして広告制作に携わってきましたが、より総合的に広告業に関わりたいと思うようになり、貴社の営業職を志望しました。

アートディレクターとしての知識やスキルを活かし、クライアントの要望に合わせた迅速な提案を行えると考えています。

トレンドにも常にアンテナを張っており、新しい技術や広告手法を吸収しています。私の経験とスキルは貴社の業績向上に貢献できると考えています。」

同業界・異業種から転職する場合は、なぜ異職種に転職したいのかをアピールする必要があります。

また、これまで培ってきた経験やスキルをどのように志望する職種に活かせるのかを示すことも大事です。

努力を惜しまない、向上心が高い人材であることをアピールすると、即戦力かつ将来性のある人物だと認識される可能性が高まります。

異業界・異職種からの就・転職の場合

「私は化粧品の販売をしておりましたが、貴社の広告がきっかけで商品の売り上げが爆発的に上がったことで広告業界に興味を持ちました。

商品の利点を購買者にアピールすることで、商品の価値をさらに上げられることを知りました。

今度は自分が商品のアピールポイントを人々に伝え、売り上げに貢献していきたいと考えています。常に新しい情報を収集し、広告の知識やスキルを学びながら貴社に貢献していくつもりです。」

異業種・異職種からの就・転職では、なぜ広告業界で働きたいのかをアピールする必要があります。

そのため、広告業界に興味を持ったきっかけを具体的に記載するのがベストです。また、広告業界は未経験であっても向上心が高く、将来性のある人物だと思わせることが大切です。

現職で培ったスキルで広告業界で活かせそうなものがあればアピールすると良いでしょう。

ちなみに、「志望動機の基本的な考え方を確認しておきたい」という方は、下記の記事に基礎的な部分から細かくご紹介しておりますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

志望動機で困ったら・・・

広告代理店の志望動機を書こうとしても自分ならではのアピールポイントが見つからなくて書けないという人もいるでしょう。

「本当にこれでいいのかなぁ・・・」と不安を抱いたまま応募するのは、内定の可能性を狭めてしまうようで気が引けますよね。

そこでぜひ知っておいていただきたいのが就・転職エージェントの存在です。

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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

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