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クレペリンテスト(検査)とは?試験内容や方法、通るコツに落ちる人の特徴を公開

クレペリンテスト(クレペリン検査)は古くから行われている心理検査です。今でも多くの企業で利用されている物で、採用試験の時にもよく行われています。

このシンプルな検査で失敗してしまわないようにするため、ここではクレペリンテストの詳細やコツなどについて知っておいてもらおうと考えています。

コツのある心理検査ってどうなのかと思われるかも知れませんが、就職に関係することですから、そこは目をつぶってしっかりコツを掴んで下さい。

クレペリンテスト クレペリンテスト(検査)とは “クレペリンテストとはどのような物なのかについて、以下のような内容で見て行きましょう。

クレペリンテストとは

クレペリンテストとは

クレペリンテストは心理検査です。人は単純な作業を続けて行くとその効率が変化しますが、それをグラフ化した物を作業曲線と呼びます。

20世紀の初頭にドイツの精神医学者エミール・クレペリン博士は、この作業曲線が個人の精神・心理的な特徴と関係することを発見して発表しました。

さらに1920年代には日本の心理学者、内田勇三郎博士がこの知見を基に「内田クレペリン精神検査」(クレペリンテスト)として心理検査を完成させたのです。

2019年現在もクレペリンテストを行っている日本・精神技術研究所は、この内田博士が創設した企業です。

クレペリンテストは2019年の段階で年間70万人が利用する検査です。日本国内だけでなく、アジアを中心に世界に利用者が広がっています。

テストの内容は数字が読めて1桁の足し算ができれば言語の壁を超えて利用できることから、広がりを見せています。日本国内では就職試験の際の適性検査として用いられることが最も多いのです。

しかし、その他にも国土交通省令によって全国の鉄道事業者では3年に1度、運転士の適性試験として受験させることが義務付けられているのです。また、高校などでは進路指導にも利用されています。

クレペリンテストで企業が見ていること

クレペリンテストは人間の2つの特徴を1つの検査で測定することができる物で、企業はその両方を重視していると考えて差し支えないでしょう。その2つの特徴とは能力の特徴性格や行動面での特徴です。

能力の特徴としては作業効率作業のテンポはもちろんのこと、間違いなく作業を行えるかどうかを見ることができます。

一方、性格や行動面での特徴は要素が3つに分かれます。仕事のスタートダッシュが効くかどうかという「発動性」、課題の変化に対する対応力などを見る「可変性」、仕事に対する勢いの強さを見る「亢進(こうしん)性」です。

発動性

発動性が強いと慣れが早く、素直に仕事に取り組める一方で、先走り気味で軽はずみな印象があります。逆にこれが弱いと、手堅く自主的である一方、より好みが強く内向的である面があるのです。

可変性

可変性が強いと機転が利いて柔軟である一方、むらっ気があって感情的になりがちです。逆にこれが弱いと、地道で粘り強い一方、融通や機転が利かないという面があります。

亢進(こうしん)性

更に亢進性が強いと行動的で頑張る一方、強引で無理をしがちになります。逆にこれが弱いと温和で穏やかである一方、受動的で持続性が乏しくなるのです。

つまり、能力に関しては一定以上のレベルであれば問題ないものの、性格や行動面では3つの特徴について、強ければ良い・弱ければ良いという物ではなく、企業が求める性格であることが求められるのです。

ちなみに、企業が採用時に行う検査にはクレペリン検査以外にもSPIというものが存在します。

SPIではテスト内容や対策方法、見られているポイントなどがクレペリンテストと異なりますので、気になる方はぜひこちらも参考にしてみてください。

クレペリンテストで分かること

クレペリンテスト自体は足し算をするだけのシンプルな物です。ですから検査結果に検査担当者や回答者の主観が入り込みません。何百人もの受験者を並べておいて、一斉にテストを行うことも可能です。

また、スピードも要求されるのでカンニングは無意味ですから、隣の人同士が同じ問題用紙であってもなくても関係ないのです。

しかも、紙に書いてある問題の解答を紙に書くという、身体的なストレス・作業負荷をかける試験であるため、それによる影響も結果に反映されるというわけです。テスト自体は大量の数字が書かれた1枚の紙で行います。

クレペリンテストは隣り合う数字の合計の下1桁を、その数字の間に書き込んで行くだけの単純な物です。

横に並んだ数字は1行120個弱あって、1行にかけられる時間は60秒間ですので、全部を回答することは不可能ですし、それは求められていません。60秒経ったら次の行に進んで同じことを繰り返します。

15行回答できたら5分間休憩して、後半の15行に取り組みます。つまり35分でテストが終わるということです。

テストが終わって、各行の解けた最後の位置を縦方向に線で結ぶとグラフが描けますが、これを作業曲線と呼び、この作業曲線を描くことがクレペリンテストの目的なのです。

そして得られた作業曲線の形によって、その人の適性などを調べるのがクレペリンテストの結果ということになります。その結果は先にお話しした「能力の特徴」と「性格や行動の特徴」として現れてきます。

ちなみに、こういった試験はどの企業でも必ず行われるというわけではありません。企業ごとにその人材を判断する方法やハードルの高さは異なります。

ただ、多くの方がクレペリン検査などのデータで採用の可否を判断されることに、多少なりとも抵抗があるのではないでしょうか?

特に学歴や経歴に特別な強みや自信のない方にとっては、テストなどのデータよりも自分自身の人柄や本質を見てほしいと感じることが多いことと思います。

そこで便利なのが就職エージェントです。

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クレペリンテストの検査方法

クレペリンテストは先にも少し触れたように、隣り合った数字を足し算する物です。その結果が2桁になった場合下1桁が答えになります。次のような例を見て感覚をつかんで下さい。

クレペリンテストで使われる数字は3から9までですので、答えは6から18(10の位は書かない)の範囲になります。ここでは、できるだけたくさん答えを書けるようにすることを中心にお話しします。

例題1:桁上りがない場合

クレペリンテストは隣り合った数字を足し算します。その答えが9以下の場合にはそのまま書けばOKです。

問題 5 4 3 6 3 5 4
解答 9 7 9 9 8 9

こうして切り出してみれば、小学校1年生レベルの問題なのでどうということもありませんが、これが3,000個以上も並んだ数字ということになると、見ているうちに数字が数字でないような気持ちになってくるかも知れません。

これは一言でいうと「認識することに疲れた状態」です。そうした場合には一瞬だけ問題から目を離して、もう一度問題に目をやりましょう。1~2問はロスするかも知れませんが、トータルで見た場合その方が効率がいいと私たちは考えます。

例題2:桁上りが混じっている場合

答えが10以上の場合には、下1桁を記入して下さい。

問題 5 7 3 6 5 9 3
解答 2 0 9 1 4 2

隣り合う数字の組み合わせは3から9までの7種類ですから7×7の49通りです。そのうち答えが1桁なのは10通りですので、全体の8割弱は下1桁を意識しないといけないということになります。

一方で、この組み合わせの場合上の桁は1しかありません。最大でも9+9の18なのです。つまり、足し算をする時に「じゅう」と頭に浮かんだら、次の数字を書くという習慣をつければ簡単で、失敗も少なくなります。

ただし、10ジャストになる場合は答えが0になりますので注意しましょう。

例題3:同じ数字が連続する場合はお得かも

数字の並びによっては3つ以上同じ数字が並ぶこともあります。あるいは1つの数字の両側に同じ数字が来ることもあります。

この場合は2つ目の答えを計算する必要がなく、直前の数字をそのまま書き写せばOKですので、ラッキーと思って下さい。

問題 4 4 4 8 5 7 5
解答 8 8 2 3 2 2

つまり、4 4 4 4…と続いている限り答えはずっと8ですし、5 7 5 7 5 7 5…のような場合、答えはずっと2だと言うことです。

クレペリン検査を通るコツ

クレペリンテストの合格ラインというのは、テストを実施する企業などによってそれぞれ異なります。できるだけたくさんの正答率を求めるところもあれば、安定した回答数を求めるところもあります。

また、いわゆる「標準的な回答パターン」に近いほうがいい成績とするところもあるでしょう。もちろんある程度の作業数・正答数はどの会社でも必要になりますから、それを踏まえて私たちは次のような練習をおすすめします。

クレペリンテストの判定法の1つに「健康で性格的に偏りのない一般人」と言う人がクレペリンテストを行った際に見られる、典型的な作業曲線を「定型曲線」と位置づけ、それとのズレから評価すると言う物があります。

ここではそのズレを小さくすることでいい成績をとることを意識しています。それでは本来の心理検査にならないと考えられるかも知れませんが、対策されたからと言ってクレペリンテストの意味がなくなるわけではありません。

私たちはむしろ「対策できるのに対策しない」方が良くないことだと考えています。

たくさん練習して覚える

クレペリンテストの1行には116個の数字が並んでいます。つまり、足し算の答えは115個あるということで、これを60秒で解いて記入するのはほぼ不可能です。

それでも約半数の60問ぐらいは解けるようにしておきましょう。クレペリンテストでは、前半の15分が終わって5分休憩し、後半の15分に入った時の最初の1行が最もたくさん答えられるという傾向があります。

これは問題やそれに対する答えの書き方などに慣れることで効率が上がるからでしょう。

実際、クレペリンテストにおける「作業量」とは、一番多く解けた行の数字で求めていますから、その段階で60問解ければ最低限のラインは確保できていると私たちは考えています。

そこで計算の練習ですが、大まかに3通りが考えられます。まず、とにかく実際に計算を何度も繰り返して慣れるという方法です。

エクセルとプリンターを持っている人なら自分で簡単に問題が作れます。エクセルで新しいシートを開いて、A1のセルに次の関数を入力します。

=RANDBETWEEN(3,9)

これをコピーしてA1からDL1まで116列分貼り付ければ横に116個の数字が並びます。乱数ですからシートを再読込するたびに違う数字になりますし、行をコピーして下に何行分か貼り付ければたくさん問題ができます。

ただ、A4用紙1枚に収めるには8ポイントのフォントで間隔を狭くしないと無理ですから、1問を2~3段にしたほうが良いかも知れません。

次に、九九のようにパターンを覚えてしまうという方法も使えます。

3 4 5 6 7 8 9
3 6 7 8 9 0 1 2
4 7 8 9 0 1 2 3
5 8 9 0 1 2 3 4
6 9 0 1 2 3 4 5
7 0 1 2 3 4 5 6
8 1 2 3 4 5 6 7
9 2 3 4 5 6 7 8

そして、先にも少し紹介した方法ですが、計算する時に「じゅう」が頭に浮かんだら、その次の数字を書くという癖をつけてもいいでしょう。この3通りは組み合わせても使えますので、よく練習しておいて下さい。

前半15分は、最初の1分の能力を上回らない

問題を解く時に注意する点として、前半15行の問題は最初の1行の回答数が最も多くなるようにするということです。これはたとえ不慣れであっても、最初の1分は頭も疲れていないので、いいパフォーマンスが出せるからです。

ですから、もし2行目以降で1行目を追い越しそうになったら、少し手を緩めたほうが良いと私たちは考えています。できれば少し下がっては上がり、下がっては上がりを2~3回繰り返しながら、全体として下がる傾向が好ましいです。

前半11分目と後半11分目は、ミスに注意

クレペリンテストにおいて前後半とも11行目が採点のチェックポイントになっています。この行のどちらかに3個以上の誤答があると、その前後の行と、それぞれの2問目の行をチェックされます。

そこでも誤答があると「誤答の多発」と言う低評価が出されますので要注意です。ただし、この情報は2005年頃の情報で、2017年の情報として私たちが入手している物に「特定3行」という物もあります。

これは全体の「11行目・16行目・21行目」の誤答についてしっかり調べるという物です。ですので、念のため前半11行目と後半1行目・6行目・11行目の4つに注目しておくと良いでしょう。

後半は、後半最初の1分を常に超えないよう下降傾向を描くように調節。最後の方で多少上昇しても良いが最初の1分の能力を超過しないこと

後半最後の1行目は最もパフォーマンスが高くなる瞬間です。ですから、ここはしっかり力を入れて取り組んでください。そして、それ以降の問題では回答数が1行目を超えないように調整して下さい。

最後の方では追い込みという気持ちが出て回答数が上昇しますが、1行目さえ超えなければ問題はないでしょう。

間違えたら×をつけて消す!消しゴムはタイムロスになるため避ける

間違えたと思ったら、×を付けて訂正して下さい。×ではなく斜線で消しても構いません。

消しゴムをかけていたのでは大きなタイムロスになるだけでなく、持ち込み品として消しゴムは認められていないので注意を受けます。1問1秒以下だということをしっかり認識して取り組んで下さい。

研いだ鉛筆も複数本持参する

また、研いだ鉛筆も複数本持参するのもポイントです。シャープペンシルの場合は芯折れや芯切れの再のタイムロスが非常に大きいため、いざという時に研いだ鉛筆を使用できるとそういったロスをカバーできます。

また、できるだけ芯が硬めの鉛筆を使用できるとより良いでしょう。また途中で5分の休憩があるため、そのタイミングでシャープペンシルの芯を補充するなどして復活させておくのもポイントです。

一行ずれてもそのまま続行する

緊張や焦りからつい回答する行を1つずつ間違えてしまうといったケースはよくあります。

ただ、問題には予備の行が準備されているため、タイムロスを軽減するためにもたとえ書く行を間違えてしまったとしても続行しましょう。

クレペリン検査に落ちる人の特徴

クレペリンテスト自体に合否判定はありません。合否判定はクレペリンテストで得られた結果をもとに、採用企業の基準に沿って決める物なのです。それでも回答数・正答数が少なすぎると落ちやすいと言えるでしょう。

「集中力がない」「計算が遅い」「効率的な頭の使い方が苦手」・・・このような方は、どうしても不合格になりやすいと言えます。以下で具体的に見ていきましょう。

集中力がない

集中力がないとクレペリンテストは難しい物になります。また15分間の集中は疲れる物ですが、普段から集中力に欠ける人にとっては大変つらい物と感じられるでしょう。

間に5分の休憩を挟んで15分ずつ行うテストですから、普段から集中する練習をしておくことを私たちとしても強くお勧めしたいです。もちろん練習はクレペリンテストの練習問題で行って下さい。

集中力を上げると言われる飲食物も悪くありませんが、場合によっては眠気を誘うので要注意です。

計算が遅い

やはり計算が遅いのは不利になります。クレペリンテストで行う計算は電卓を叩くようなレベルの物ではないだけに、普段から暗算をする練習をしておいて下さい。

回答数が少なすぎたり誤答数が多かったりすると、仕事のできない人と言う烙印を押されかねません。もちろんクレペリンテストの練習問題は計算を早くする練習として最適です。

効率的な頭の使い方が苦手

クレペリンテストで落ちる人の中には、余計なことを考えすぎてパフォーマンスを発揮できていない人もいます。

クレペリンテストはシンプルな作業効率の測定ですから、単なる計算問題だと割り切ってしまいましょう。余計なことに気持ちが向くとそれだけで計算効率が大きく損なわれます。

クレペリンテスト(検査)を受けた人の体験談

クレペリンテストは毎年70万人もの人が受験しています。体験談を聞いてリアルを感じてみましょう。

体験談その1

研いだ鉛筆もシャープペンシルに合わせてたくさん持っていくことをお勧めします。私はいつも愛用しているシャープペンシルを2本持って行ったのですが、芯折れや芯切れの時のタイムロスがとても大きいです。

鉛筆も硬めの芯の物をしっかり削っておくと良いです。また、途中で5分の休憩があるので、その時にシャープペンシルを復活させておくと良いですね。

体験談その2

普段ペンや鉛筆を持って字を書くことが少ないので、意外と手が疲れました。普段から指の筋トレをしておけばよかったと思うぐらいです。

体験談その3

緊張のあまり、答えを書く行を間違えてしまいました。問題には予備の行が準備されていますし、最初に「一行ずれてもそのまま続行しなさい」と言う説明があったことを覚えていたので事なきを得ましたが、気をつけないといけませんね。

クレペリンテストは適性検査の一種なので緊張のし過ぎも良くない

クレペリンテストは、いわゆる入社試験や採用試験の学科試験ではありません。

適性検査に近い物ですから、本当に基礎的な力がないのは問題ですが、そうでなければ自分の仕事に対する向き不向きを見てもらうくらいの気持ちで取り組んで下さい。

一方で、全く対策しないというのも内定獲得の可能性を下げてしまいかねませんので、やれる範囲での対策はしっかり行っておきましょう。

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