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2023年更新【全50種類】面接で答えやすい「特技」一覧!特技を聞く企業の狙いとは?

面接でよく質問される項目の1つに「特技」があります。しかし、自信を持って「これが得意です」といえる人は案外少ないようです。

どのレベルから特技といえるのか、何を特技といえば効果的なのかがわからないという声が多く聞かれます。

そもそも、企業がなぜ特技を知りたがるのかがわからないという人もいるでしょう。

そこで本記事では、面接で答えやすい特技一覧や、特技の探し方についてご紹介いたします。少しでもお役に立てれば幸いです。

【全50種類】特技一覧

それでは早速、どのような特技があるのか見てみましょう。動画でチェックしたい方は下記の動画にまとめてありますのでぜひこちらもチェックしてみてください。

<特技一覧【全50種類】>

・野球
(硬式、軟式のいずれでもよい)
・サッカー
・バレーボール
・バスケットボール
・ソフトボール
・テニス
(硬式テニス、ソフトテニスのいずれでもよい)
・バドミントン
・卓球
・ハンドボール
・ラグビー
・陸上競技
(具体的な種目を挙げてもよい)
・柔道
(段位があれば併せて記載する)
・剣道
(段位があれば併せて記載する)
・空手
(段位があれば併せて記載する)
・弓道
(段位があれば併せて記載する)
・ボクシング
・レスリング
・水泳
(競泳の他に、飛込、シンクロナイズドスイミング、水球なども含む)
・書道
(段位があれば併せて記載する)
・華道
(流派や段位を併せて記載する)
・茶道
(流派や段位を併せて記載する)
・楽器演奏
(ピアノ、ギター、バイオリンなど具体的な楽器を挙げるとよい)
・歌・合唱
・写真
・英会話
(英語以外の外国語も含む)
・工作
・絵画
(油絵、水彩画の他、イラストなども含む)
・将棋
(段位があれば併せて記載する)
・囲碁
(段位があれば併せて記載する)
・プログラミング
・フェンシング
・ゴルフ
・アイススケート
(フィギュアスケート、スピードスケートのいずれでもよい)
・スキー
(スノーボードも含む。具体的な種目名でもよい)
・体操競技
(新体操も含む。具体的な種目を挙げてもよい)
・バレエ
・ダンス
・動画編集
・天気予報
(気象予報士の資格を取得していれば資格についても記載する)
・落語
・お笑いのネタ作り
・採譜
(聴いた曲を楽譜に再現すること)
・速読
・手話
・そろばん
(暗算、フラッシュ暗算も含む。段位があれば併せて記載する)
・記憶力
・手芸
(裁縫や刺繍、編み物、マスコット作りなど)
・料理
(パン作りやお菓子作りも含む)
・アナウンス
・初対面の人とすぐに仲良くなれる

スポーツなどの定番なものからお笑いのネタづくりなど、意外なものもたくさんありましたね。

この後ご紹介しますが、企業が選考で特技を聞くことにはいくつか意図がありますので、できるだけその意図を汲んだうえで答える特技を考える必要があります。

ちなみに、下記の記事では他の面接で聞かれやすい質問とその答え方をご紹介しておりますので、できるだけ面接で失敗したくないという方はぜひ参考にしてください。

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面接で「特技」を聞く企業の意図は?

面接で答えられる特技を探すには、「なぜ企業が面接で特技について質問してくるのか」の意図を把握することが大切です。

前提として、どのような特技を回答するかで合否に影響が出ることはありません。

企業が面接で特技を質問するのは、基本的に志望動機などのメインの質問で一定のラインを越えたと判断した求職者に対して、より細かいパーソナリティーを知る意図が大きいです。

その人の価値観や触れてきた文化について、その人の特技を通して垣間見ることで、その企業に合った人材かどうかの判断材料にしているのです。

そのため、仕事に役立つような特技であることに越したことはありませんが、無理にそのような特技を選ぶ必要はありません。

大切なのは、本当に自分が好きなことや得意なことを取り上げることです。

実際にはさほど好きではないことや得意ではないものを面接用に用意しても、薄っぺらい内容しか話すことができなくなってしまいます。

そうなると「表面的な部分を取り繕う人」というマイナスなイメージを与えてしまいかねません。

採用担当者が特技について質問してきた場合は、面接での会話のひとつのネタとして質問してきてることも考えられるため、本心ではあまり興味のないことを特技として伝えるのはナンセンスです。

ちなみに得意なことなど、特技の候補がいくつか思い浮かぶという場合には、企業が求める人物像にリンクするものを優先的に選ぶのも手です。

面接で特技を伝える際の注意点

特技として何を選んでもかまいませんが、伝える際には気を付けなければならない点がいくつかあります。特技は感性や資質などを理解してもらうための材料です。

かえってイメージを悪くしてしまったのでは元も子もありません。この段落では、面接時に特技を伝える際の注意点について解説します。

お酒、ギャンブルにまつわることは避ける

何よりも注意しなければいけないのは、特技として挙げたものが相手にどのような印象を与えるかということです。マイナスのイメージを与えかねないものは可能な限り避ける必要があります。

たとえば、お酒やギャンブルにまつわるものです。就活先がお酒を扱っている場合は、お酒が好きだということはプラスに受け取ってもらえるかもしれません。

しかし、そうでない場合は、お酒が好きなことをマイナスに受け取られかねません。

もちろん、利き酒師やソムリエのように資格として証明できるものであれば、よい話のネタになるので選んでもよいでしょう。しかし、単にお酒が強い、お酒が好きというのであれば避けた方が無難です。

一方、ギャンブルにまつわるものは、面接で取り上げる特技としては全般的に避けるべきでしょう。

競馬や競輪、ボートレース、オートレースなどはいくら公営のギャンブルとはいえ、採用担当者には賭け事として見られます。

また、パチンコは法律的には遊技という扱いですが、ギャンブルという認識を持っている人が実際には多いようです。面接で話題にしたとしても、プラスのイメージを持ってもらうのは難しいでしょう。

麻雀に関しては、賭けマージャンは違法だが、お金を賭けなければ問題はないと思いがちです。

頭を使うゲームとして楽しんでいるのだから、特技と書いても問題ないだろうという人もいるでしょう。しかし、本人がどのような認識でやっているかは関係がありません。

問題なのは、面接官がどのようなイメージで見るかという部分です。麻雀もやはり、ギャンブルという認識で見られていることは否めません。

ギャンブルの何が問題なのかというと、当たった時や勝った時の快感が強く、依存性が大きいことです。

ギャンブルにのめり込んでいると受け取られると、いつ会社のお金をつぎ込むかわからないと警戒されてしまう可能性もあります。

自分の人間性や資質を理解してもらうために特技を紹介するのですから、面倒な説明が必要なものは避けるべきです。

そこで悪あがきして自分がギャンブルにのめり込んでいるわけではないことを証明してもらちがあきません。そのようなことに労力をかけるよりも、他の無難な特技を選んでおいた方が楽です。

政治関係、宗教関係の内容は避ける

政治や宗教に関係することを特技として挙げても、まったく得にはなりません。なぜなら、面接において、企業サイドはそれらに関する質問をしてはいけないことになっているからです。

応募者の基本的人権を尊重することと、適性・能力のみを基準として採用することが公正な採用選考の基本だと、厚生労働省のサイトにも書かれています。

基本的人権とは、人間が生まれながらにして当然に持つべき権利のことです。日本国憲法では、自由権、社会権、参政権、受益権などをまとめて基本的人権として扱っています。

自由権の中には、思想・良心の自由や信教の自由というものがあり、前者が政治に関すること、後者が宗教に関することです。

日本国憲法では、19条で思想・良心の自由、20条で信教の自由について述べています。

つまり、政治に関することも、宗教に関することも基本的人権にかかわることなので、それらに関することを採用の判断基準にはできないということです。

もちろん、特技として政治や宗教に関することが書いてあったとして、それを面接時の話題としただけでは、厚生労働省の基準に違反したとは言い切れません。

しかし、面接に落ちた人から、「政治や宗教に関することが原因で落とされた」と訴えられた時に、もし話題にしていたら企業は明確な反論ができません。

そのため、ほとんどの企業では予防策として、応募者の政治や宗教に関することには一切触れないようにしているのです。

話題として触れてもらえないことを、特技の欄に書いても意味がありません。せっかく自分が答えやすい話題を提供するチャンスです。

政治や宗教以外のことを特技として選び、答えを準備しておいた方が、採用の可能性を高めることにつながります。

応募する先の仕事に活かせる特技を優先する

履歴書に特技を書くのは、面接時の話のネタにするためだといいましたが、もちろんそれだけではありません。特技によって、どのような人なのかをイメージしやすいという面もあります。

そのため、どのようなイメージに見せたいかを考えて、紹介する特技をきめることも大切です。

特技が直接採用を判断する材料にはならないとはいえ、仕事に活かせる特技を持っている人に企業が関心を抱かないわけがありません。

2~3人の候補の中から1人を選ばなければならないという状況になったら、特技が採用の決め手になる可能性はあります。

直接仕事に活かせる特技であるかどうかは関係ありません。その特技を習得する過程で得たスキルや考え方が仕事に活かせれば、評価の対象となります。

自分の選んだ特技で、どのような部分をアピールできるかを考えましょう。たとえば、野球が特技なら、協調性に長け、チームプレイを得意とすることが容易に想像できます。

落語が特技なら、営業先でのトークスキルには自信があるという自己アピールに説得力が加わるでしょう。

就職の面接なのですから、自分がいかに企業の役に立つ人間なのかという点をアピールしなければなりません。その材料として、特技を使うのです。

ただし、直接的に仕事に役立てられる特技は、それなりのレベルに達していなければ十分な効果を発揮できません。具体的な例を挙げるなら、英会話やプログラミングなどです。

これらを特技としてアピールする場合は、即戦力として使えるくらいのレベルでなければ、特技として見てもらえない可能性があります。

しかし、会社の戦力になるかどうかというイメージだけを与えられる特技の場合は、面接の場でどれほどのレベルなのかを計られることはありません。

ギャップを感じさせるものを選ぶ

見た目通りの特技だと思われてしまうと、あまり関心を持ってもらえません。関心を持ってもらえない話は膨らまないので、場は盛り上がらないでしょう。

逆に、「まさか、この人にこんな特技があったとは意外だ」と思わせることができればチャンスです。

インパクトを与えられるので覚えてもらうことができるうえに、深掘りして質問してもらえます。ギャップのある特技を紹介するほど、面接の場が盛り上がりやすくなるでしょう。

たとえば、がっしりした体型の男性が空手や柔道の有段者だとしても、面接官はそれほど驚きません。そのため、特技に対する質問もありきたりの内容になるでしょう。

しかし、いかにもか弱そうな女性が空手や柔道の有段者だとしたらどうでしょう。面接官の印象に残るのはもちろん、さらに細かく話を聞いてみたいと思うはずです。

これは逆の場合も同じことが言えます。活発そうな見た目の人が、書道や茶道を特技としていると、何がきっかけだったのか、やってみてどのように変わったかなど聞いてみたいことが次から次へと出てくるに違いありません。

ただし、重要なのは客観的なイメージとのギャップです。面接官の自分に対する印象が自分と同じだとは限りません。

自分の持っているイメージと面接官の感じたイメージがかけ離れていたらどうなるでしょうか。散々迷った挙句選んだ特技が、見た目通りの当たり前すぎるものになってしまう可能性もあります。

まずは、周囲の人が自分にどのようなイメージを持っているのか、意見を聞いてみることが大切です。

聞く相手はよいことしかいわない人よりも、悪い点は悪いとはっきり言ってくれる人を選びましょう。

周囲の人が持つ自分のイメージとのギャップがどこにあるのかを正しく理解できれば、より効果的なものを特技として選ぶことができます。

特技の見つけ方

これだという特技がすぐに見つかる人がいれば、なかなか見つからない人もいます。どうしても見つからない時は、次に紹介する条件に当てはまるものを探してみましょう。

この段落では、どのようにして特技を見つければよいのかを紹介します。

過去の経験から探す

もっとも簡単なのが、過去に経験した部活動やボランティアの中から特技といえるものを探す方法です。小・中学生の頃からずっと同じことに打ち込んできたなら、その点をアピールすることもできます。

長く続けてきたことで何が身に付いたか、自分がどのように変わったかなどを具体的に説明しやすいのも、過去の経験を特技に選ぶよい点です。

長く続けていれば忍耐強い、スポーツ系の部活動ならルールを重んじるというイメージを与えることができます。

過去に経験したことなら、自分でもある程度客観的に見ることができるはずです。過去の自分と今の自分がどのように変わったのかを思い返せば、自分に影響を与えたのが何か気付くかもしれません。

ボランティア活動は、たった1回参加しただけなら特技とはしない方がよいでしょう。話を深掘りされると答えられなくなってしまいます。

しかし、継続的にボランティア活動をしているなら、話題が膨らみやすいのでおすすめです。

どんなボランティアをしたのか、どのような点が大変だったのか、何を学んだのかなど、質問を想定しやすいので、面接対策もしやすいでしょう。

ボランティア活動を続けていく中で得た知識やスキルを特技として紹介するのもよい考えです。

たとえば、避難所での炊き出しや、外国人観光客の案内などは、話が膨らみやすい特技といえます。

もちろん、習い事やアルバイトなどの経験から特技を探してもかまいません。子どものころから続けてきた習い事なら、部活動以上に身に付いたことが多いはずです。

書道やそろばんなど段位のあるものは、特技として紹介しやすく、面接官もイメージしやすいでしょう。珍しい習い事も、面接官に自分を強く印象付けるのに役立ちます。

アルバイト経験の中から特技を探すなら、なぜそのような特技が身に付いたのかを説明しやすいものがよいでしょう。

どのようにアルバイトしていたか思い出してみたら、すぐに笑顔になれることや物覚えが速いことなど、特技になりそうなことが見つかるかもしれません。

習慣から探す

毎日自分がどのように過ごしているかを振り返ってみましょう。習慣的にやっていることの中に、特技といえそうなことがある可能性があります。

毎日自分で掃除や洗濯、料理などをしていたら、人よりも手際よくできるようになっているかもしれません。もしそうなら、遠慮せずに特技といってしまえばいいでしょう。

毎日自分のお弁当を作っているなら、それも十分特技です。

掃除も、単に掃除機をかけるだけでなく、窓ふきやトイレ掃除など、具体的なやり方を説明できれば、特技に入れても問題ありません。

日常的に誰もがやっているレベルでは特技とはいえないものでも、自分なりのコツをつかんで効率的にできるようになっていれば特技となり得るということです。

普段SNSを頻繁に発信しているなら、それを特技ということもできます。ただし、面接時に特技として紹介してプラスになるかどうかは内容次第でしょう。

どのようなものを発信しているのか、どのくらいの頻度で発信しているのかと聞かれた時、どのように答えるかをまず考えます。

その答えを身近な人に聞いてもらい、反応を見てみましょう。反応を見れば、その特技を履歴書に書いても大丈夫なのか何となくわかるはずです。

客観的に見てマイナスの印象を持たれそうならやめておいた方が無難です。

普段の習慣の中から、特技となり得るものを探し出すことはさほど難しいことではありません。しかし、見つかったものが本当に履歴書に書けるような特技なのかはよく考える必要があります。

いわずもがなではありますが、炊飯器でご飯を炊く、洗濯機で洗濯するというような当たり前のことを特技として伝えると、かえってマイナスイメージを与えかねません。

しかし、土鍋でおいしいご飯を炊ける、どんな汚れでも染み抜きできるとなると話は違います。なかなか他の人は真似できない特技といって差し支えないものです。

普段の習慣の中から特技を探すのであれば、他の人はあまりやらないことや、自分なりのコツを持ってやっていることなどを選ぶとよいでしょう。

趣味から探す

面接では、特技と趣味を同時に聞かれることがよくあります。実際、履歴書でも趣味と特技を同じ欄に書くものが少なくありません。

どちらも、人となりを知るために書かせるもので、面接時の話題作りを担っている点では同じです。

趣味を極めれば特技にもなるため、打ち込んでいる趣味があるなら、その中から特技を探せばよいでしょう。

将棋や囲碁、楽器演奏などは、趣味として始めて特技といえるレベルまで続けている人も多いはずです。スポーツなどもその傾向があるでしょう。

一般的な趣味よりも特殊な趣味の方が、面接官の目を引きやすいといえます。たとえば、作詞や手相占いなどです。

どのようなきっかけでその趣味を始めたのか、いつ頃からどれくらいの間続けているのかなど、面接官の質問が想定しやすいので面接の対策を立てやすいでしょう。

キャンプや釣りなどアウトドアの趣味も、特技として選ぶのにおすすめです。人となりがイメージしやすく、比較的よいイメージを持ってもらいやすいといえます。

注意が必要なのは、マイナスイメージを持たれやすい趣味の場合です。趣味の中には、あまりよいイメージを持ってもらえないものもあります。

たとえば、ゲームやアニメ、漫画などに関する趣味です。それらの業界を受ける場合は問題ありませんが、それ以外の業界では、やや子どもっぽい趣味だと受け取られかねません。

趣味の中から特技となるものを選ぶ際には、一般的にどのようなイメージを持たれているかをよく考えましょう。その趣味のイメージがそのまま自分のイメージになりかねません。

自分の目線ではなく、面接担当者の目線で見た時に、ふさわしいと感じられる趣味を特技に選ぶ必要があります。

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本記事では特技の答え方についてお伝えして参りましたが、面接では特技意外にも様々な質問を受けることになります。

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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
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「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

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