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今日から仕事ができるようになる方法5選!仕事ができない人の特徴10個も!

「毎日のように上司に怒られる・・・」「なかなか仕事が終わらなくて定時に帰れない」などとお悩みの方は多いのではないでしょうか?

同じようなミスを繰り返してしまったり、イレギュラーな対応が来る度に疲弊してしまって、毎日が辛いもののように感じてらっしゃるかもしれません。

しかし、どうして仕事がうまくいかないのか、原因がわからず対処のしようがないという方も多いはず。そこで、本記事では今日から試せる仕事ができるようになる方法5選をご紹介!

仕事ができない人の特徴もご紹介しておりますので、少しでもお役に立てたら幸いです。

仕事ができない人の特徴10個

仕事ができるようになる方法について具体的に見ていく前に、まずは仕事ができない人によくある特徴について簡単に見ていきましょう。

ぜひ、ご自身に当てはまることがないかどうかチェックしてみてください。

ミスが多い

仕事ができない人の特徴として最も見られるのは、ミスが多いということです。特に、一度してしまったミスを繰り返してしまうことが仕事ができない人にはよく見られます。

もちろん人間ですから、ミスをしてしまうことは仕方のないことでしょう。しかし、仕事に慣れていけば次第にミスは減っていくものです。

にも関わらず、いつまで経ってもミスが減らなかったり、注意すれば防げたかもしれないミスを繰り返してしまう場合には、仕事ができないと周りに思われやすくなってしまいます。

仕事が遅い

仕事の遂行スピードが遅いことも、仕事ができない人によくある傾向です。

仕事が遅い方には完璧主義で丁寧な性格の方が多く、質を担保しようとするあまり完了までのスピードが遅くなってしまいがちです。

もちろん、スピードばかりが先行して質が低い仕事をするのは良くありませんが、スピードが遅すぎた場合には周りの業務進捗への影響ももたらし、全体の業務が滞ってしまう可能性があります。

仕事ができる状態とは、質を担保したうえでスピードも確保されていることを指しますので、業務に着手する際には必ず期限を決め、それまでには必ず終わらせるように心がけることが大切です。

レスポンスが遅い

上記と近い内容になりますが、取引先の方からいただいている質問事項の確認やメールへの返信、上司や先輩から指示された業務への着手が遅い場合にも、仕事ができないと言われやすくなります。

レスポンスが遅くなってしまうのは、相手から受けた指示や連絡の背景を考えて、それがいつまでに必要でどれくらい緊急度の高いものなのか、何のために必要なのかを考えきれていないことに原因があります。

そのため、何かしらの質問や連絡や指示を受けた場合にはその背景を考え、どのタイミングで着手すべきなのかを明確にしたうえで取り組むようにしましょう。

ちなみに、取引先の方からの質問事項や要望、連絡があった場合にはできる限り早急に対応するよにしましょう。

緊急度の高い事項がない限りは、社内よりも社外の方への対応を優先するように動いておけば基本的には問題ないからです。

また、上司や先輩から期限を知らされることなく何かしらの指示を受けた場合には、自分の頭で考えたうえで「〇日の〇時までに提出させていただけたらと思いますが、問題ございませんでしょうか?」などと確認するようにしましょう。

もしその期限で問題がある場合には上司や先輩から指示をもらえるでしょう。認識のズレを防ぐためにも大切です。

同じ指示を何度も受ける

同じ指示を何度も受けてしまうという方も、仕事ができないと言われる傾向にあります。

仕事ができる人は、一度言われたことは二度言われないように注意して仕事をする傾向にあります。上司や先輩に指示を繰り返させてしまうことで全体の業務が滞ることをよく分かっているからです。

しかし、最初に指示を細かく聞いていなかったり、メモを怠っていると同じ指示を何度もさせてしまうことになり、上司や先輩の仕事の邪魔にすらなってしまいます。

スケジュール管理ができない

スケジュール管理ができないことも、仕事ができない人によくあるパターンです。

業務の納期を守れなかったり、要度の低い業務に時間をかけてしまい重要度の高い業務に時間を使うことができずに質を落としてしまったりと、とにかく業務上の優先順位をつけることができていないことが大きな原因です。

自分が行う業務の中でも優先度をしっかりとつけて、一体何から手をつけていくべきかのかを明確にしてから業務に取り組むことが大切です。

報・連・相がない

仕事ができない人によくあるのが、上司や先輩への報・連・相(報告・連絡・相談の略)の頻度が低い、あるいは指示がない限り全くないことです。

仕事ができる人は、上司や先輩との認識のズレをなくすために、必要に応じて報・連・相を逐一行います。

しかし、仕事ができない人はどのタイミングでどんな内容を報・連・相として行えばいいのか、自分一人では判断ができない傾向にあります。

その結果、上司や先輩から「え!まだそこまでしか終わってないの?」「なんで一回終わった時点で言ってくれないの?すっと待ってたのに!」などと注意されてしまうことになります。

最低限のスキルがない

仕事ができない人には、そもそも、その仕事に必要な最低限のスキルが欠如しているケースも度々あります。

たとえば、営業の仕事に就いているにも関わらずコミュニケーションが苦手であったり、事務職に勤めているにも関わらずPCの扱いに不慣れ過ぎる場合など、仕事を円滑に進めていくことができない場合です。

業務の質やスピード依然の問題ですので、そういった場合にはまずスキルアップを目指すことが先決です。

わからないことをそのままにしている

仕事ができない人は、わからないことがあっても「まぁいいか」とそのままにしていることが多い傾向にあります。

わからないことをそのままにして解決せずにいた場合、イレギュラーな事態が発生した時に迅速な対処ができなかったり、上司や先輩から、わかっていることを前提に仕事を頼まれてしまうことも考えられます。

そのため、わからないことをそのままにしていると新たなミスや失敗のきっかけともなってしまい、非常にリスキーです。

指示が出るまで待っている

仕事ができる人は指示を受ける前に先回りして業務を進めていることが多いですが、仕事ができない人は上司や先輩から指示が出るまで待っている傾向にあります。

指示が出てから仕事を進めるのは確実性があるため、決して悪いことではありません。

しかし、アルバイトなどとは違い正社員として働くようになると、いちいち指示を出さなければ行動しない人材については、手間のかかる人材として上からマイナス評価を受けやすくなってしまうのです。

そのため、その業務を行う背景や最終目的について考えてその目的を達成するためにできることを自分で模索して動いたり、周りの状況を客観的に把握して今自分にできることを模索するこkとが大切です。

愚痴や文句、言い訳が多い

最後に、仕事ができない人には愚痴や文句、言い訳が多い傾向にあります。ミスや失敗を他人や環境のせいにしたり、成長していないことや納期を守れないことも自分のせいではないと考えることが多いのです。

仕事ができない人はミスが多かったり期限を守れない傾向にありますが、その中でも努力できる人は現時点での問題点を見つけ、自分なりに工夫して改善しようとします。

しかし、周りの人や環境のせいにする人はいつまで経っても自分の改善点を見つめようとはしません。そのため成長の機会を逃し続け、仕事ができない人だと思われてしまうのです。

仕事ができるようになる方法5選

さて、ここからは仕事ができるようになる方法5選をご紹介いたします。ぜひ、ご自身が最もトライしやすいものから始めていただけましたら幸いです。

一日の業務スケジュールを立てる

仕事ができるようになるために大切なのは、業務スケジュールを立てて、それに沿って遅滞なく業務を進めていくことです。そのために、まずは一日の業務スケジュールを立てるところから始めましょう。

一日の業務スケジュールを立てるためには、以下のステップを踏むことが必要です。

STEP1.1ヶ月ですべきことを洗い出す
STEP2.一日にすべきことを並べる
STEP3.優先順位をつける

まずは1ヶ月ですべきことをすべて洗い出すところから始めます。そして、それらをすべてこなすためには1日あたりどれくらいずつ進めていくべきかを逆算します。

それができたら、一日で行うべきことの中で優先順位をつけ、優先順位の高いものから手をつけていくようにスケジューリングを行いましょう。

“午前中にはこれを終わらせて、13時から14時まではこれを・・・”といったように、1時間単位で細かく決めるのがコツです。

このスケジュールに沿って毎日の仕事を行うことができれば、仕事ができる人と同じようにスムーズに業務を遂行できるでしょう。

スケジュールは絶対に守る

次に、上記で立てたスケジュールは絶対に守るようにしましょう。

一日の中で多少時間配分にズレが生じる分には問題ありませんが、その日に終わらせるべきことを終わらせられず、「まぁ、明日でいっか」と翌日に持ち越してしまうと業務が次々に溜まっていき、自分で自分の首を絞めることになってしまいます。

体調不良などでない限りは、できる限りスケジュールを遵守するようにしましょう。

もしどうしても翌日へ持ち越さなければならなくなってしまった時には、前日の分を含めたその日の分を必ずその日に終わらせるようにしましょう。

ただ、最初に設定したスケジューリングに無理があるケースも多々ありますので、そういった場合には無理をせず、毎日続けられる程度の業務量を目指してスケジュールを立て直しましょう。

職場の人との交流を広めておく

働いていると、時には自分一人では判断できないことがあったり、やったことがなくて何から手をつければいいのかわからないということもあるでしょう。

通常、そういった時は上司や先輩に質問するものですが、場合によっては上司や先輩が席を外していたり、他部署関連のことであれば上司や部下でも判断が難しい場合があります。

そこで、万が一の事態に周りの人へ相談できるように、他の部署の人も含めて日頃から広く人と関わるようにしておくことが大切です。

どうしたらいいかわからないからと言って、上司や先輩が席に戻ってくるまでぼーっと待っていては仕事が滞ってしまうため、自分から行動して解決する必要があります。

そういった時に助けてもらえる人がいるといないとでは、業務の遂行スピードや質にも差が表れますので、機会を見つけて色んな人と関わりを持つように心がけましょう。

わからないことはすぐに調べるor聞く

また、本記事の前半でもお伝えしたとおり、仕事ができない人はわからないことをわからないまま放置してしまう癖がある傾向にあります。

わからないことは放置していてもわかるようになりません。新人のうちは大目に見てもらうことができても、次第に「こいついつになったら理解するんだよ」と迷惑がられてしまう可能性があります。

そのため、少しでもわからないことがあればまずは自分で調べて、それでもわからなければ上司や先輩に質問して疑問を潰しておくようにしましょう。

ただし、上司や先輩に質問する場合には相手の貴重な業務時間を奪うことになります。

もちろん部下や後輩への指導を行うのも上の役目ですから問題はありませんが、むやみやたらに質問するのはマナー違反です。

相手の様子を確認してから「すみません、質問させていただきたいことがあるのですが、今お時間3分ほどよろしいでしょうか?」などと、具体的な用件と時間を一言で伝えるようにしましょう。

そうすれば、相手も快く質問に応じてくれるでしょう。

仕事が出来る上司・先輩をマネする

仕事ができない人が手っ取り早く仕事ができるようになるには、職場にいる仕事ができる上司や先輩をマネするのも良い方法です。

業務のスケジュールの立て方や仕事の進め方、休息の取り方や物事の考え方、参考にしている書籍など、マネできる部分はどんどんマネしていきましょう。

そして、上司や先輩をランチなどに誘って、休日の過ごし方など気になる点について質問したり、今の自分に足りていない部分について相談するのも良いかもしれません。

上司や先輩も、困っている時に部下や後輩が自分を頼ってくれれば嬉しいと感じるものです。物怖じせずに、どんどん周りの人の良いところを吸収していきましょう。

それでもうまく行かなかったら・・・

しかし、上記の方法だけでは大幅な改善ができなかったという場合や、すでに試しているけれど効果がないという場合もあるでしょう。

そういった方は、今の仕事に向いていない可能性があり、本来あるはずの能力を今の仕事で発揮できていないことが考えられます。

仕事に向いていないかどうかを知りたい方については、下記の記事にてチェック項目をご紹介しておりますので、ぜひ参考にしてみてください。

仕事には向き不向きがあります。向いている仕事に就くことができていれば十分に能力を発揮することができ、まだその職種や業界のことをあまり知らないタイミングでも効率的な働きをすることができます。

しかし向いていない仕事に就いている場合には、同じ仕事で数年経ってもなかなかスムーズに仕事をすることができません。本来発揮できるはずの能力が眠ったままになってしまい、もったいないことこの上ありません。

そういった場合は、ぜひ転職も視野に入れて、仕事選びから始めていただければより活躍できる仕事に出会えるかもしれません。

とはいえ、転職に慣れていない方の場合には、何をどこから始めればいいのかわからないことも多いかと思います。そこでぜひ知っておいていただきたいのが、転職エージェントの存在です。

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仕事選び

【特集】職場にいる仕事ができない人への対処法

さて、本記事ではなかなか仕事ができないとお悩みの方向けに改善策をお伝えして参りましたが、ここからは同じ職場に仕事ができない社員がいるとお悩みの方向けに、対処法4つをご紹介します。

こちらも今日からでも試せる内容となっておりますので、ぜひトライしやすいものから着手してみていただけたらと思います。

まずは認めてあげる

まず最初に、仕事ができない人に対してぜひ持っておいていただきたい考え方があります。

仕事ができる人からすれば、仕事ができることは半ば当たり前のことのように思えるかもしれません。しかし、仕事ができる人は少数派。

「なんでこんなこともできないの?」という気持ちが、次第にストレスを大きくしていってしまいます。

そしてその気持ちは、指導されている側からの「こんなに頑張ってるのになんでわかってくれないんだよ」という反発を生んでしまいかねません。

仕事ができる方にとっては不本意かもしれませんが、仕事ができない人に仕事ができるようにさせるにはまず同じ視点に立つことが大切です。

仕事ができない人の中には、努力しているにも関わらず上手くいかないという人が多くいらっしゃいます。そういった方は努力の仕方のコツを知らないだけで、コツさえ教えてあげれば改善できるはずです。

頑張っているにも関わらずひとつも認めてもらえないと、その頑張りを継続させることができなくなってしまいますので、上から目線で向き合うのではなく、同じ視点に立って、まずはその頑張りを認めてあげることが、本人のモチベーションを上げることに繋がります。

また、人は自分を認めてくれる人の話であれば受け入れやすくなる傾向にありますので、決してバカにするような素振りは見せず、「こうするともっと良くなるかもよ」というスタンスで伝えてみると話も通じやすくなるでしょう。

非常に細かいところまでマニュアル化する

さて、ここからは具体的な対処法についてです。本記事の中でも触れてきたように、仕事ができない人はやるべきことを自分の頭で考え、能動的に動くということが苦手です。

しかし、これは逆に言えば、指示されたことであればある程度はこなせるということになります。

もちろん、慣れていない業務についてはミスが多いかもしれませんが、ミスをせずに済むような指示を最初にしてしまえばリスクは軽減されます。

そこで、仕事ができない人に仕事を振る時には、非常に細かいところまでマニュアル化して、それをそのままマネすれば絶対にクリアできるような指示を行うことが大切です。

「え?そんなところまで言う必要ある?」と自分で感じるくらいに細かいところまで、あらかじめこちらで決めてしまうのです。

ここで重要なのは、相手に「こういう時ってどうしたらいいんだろう?」と考えさせる隙を作らないことです。

仕事ができない人は、状況を俯瞰してあらゆる可能性を模索することが苦手で、自分の判断で適切に行動することがうまくできません。

そのため、「こういうイレギュラーな事態が発生したらこういう風に行動してください」「どうしていいかわからなくなったら、すぐに私に報告、相談してください」などの細かい指示を行っておくことが大切です。

少々面倒ではありますが、こちらで指示書を作成して書面やデータで渡しておけば、より確実に指示を出すことができるためおすすめです。

無理のない仕事量のみ振る

次に、無理のない仕事量のみを振ることが大切です。

あまりにも少ない業務量をお願いしてしまうと相手がサボってしまう可能性があるため注意が必要ですが、適切な分量の仕事をお願いすることができれば、本人も適度にモチベーションを保つことができ、業務水準を改善しやすくなります。

最初は「この仕事が終わったら言って?」などと指示を出し、本人の業務スピードや遂行可能量を把握することから始めます。

ある程度本人の力量が分かったら、今度は先ほどお伝えしたように細かいマニュアルを作成して業務をこなすよう指示を出します。

その際、「今日はここまでを必ず終わらせるようにしよう」と指示を出すと効果的です。

人によっては1日で終わらせて欲しい分量を3日かけて終わらされることもあるため、最初にこちらから期限について指示を出すことが大切です。

ただし、その指示で上手くいかなかった場合には、一時間単位での一日のスケジュール立てを本人に行わせます。そして、そのスケジュールを遵守するよう指示出しを行いましょう。

報・連・相の徹底を行わせる

なお、仕事ができない人とできる人の間によく発生しがちなのが、「え?まだそれだけしか終わってないの?ここまでやってくいれてると思ったのに」といった認識のズレです。

これは、主に部下や後輩からの上司や先輩に対する報・連・相がないことが原因です。

上司や先輩としては部下や後輩の業務の進捗次第で次の仕事のスケジュールを立てていますから、その前提が崩れることによってすべてのスケジューリングが崩れ、業務が滞ってしまうことに繋がります。

しかし、本記事でもお伝えした通り仕事ができない人は報・連・相が苦手で、どのタイミングで何を伝えれば良いのかがわからない傾向にあります。

そのため、業務を振る際にはどのタイミングでどういった内容を報告させるのか、どのような事態に陥ったら相談させるのかなども細かく指示すると効果的でしょう。


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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

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