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高学歴ニートとは?特徴とおすすめの仕事5選を紹介!

高学歴を持ちながら進学も就業もしない、「高学歴ニート」と呼ばれる人々がいます。現在、この高学歴ニートである状況に危機感を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

本記事では、高学歴ニートになってしまう原因、心理的な特徴についてお伝えしたうえで、仕事に就く方法やおすすめの仕事をご紹介します。

新たなスタートを切るためにも、ぜひ高学歴ニートの特徴や就職活動のポイントを知っておきましょう。

高学歴ニートとは

ここではそもそも高学歴ニートとは何か、どのくらいの割合がいるのかなどの概要を紹介します。

そもそも高学歴ニートとは?

高学歴ニートとは、大学卒以上の高学歴を持ちながらニートになった人のことです。ニートとは、一般に15~34歳で学業・就業・家事などをしていない状態のことを指します。

ただし、どの程度を「高学歴」とするかは意見が分かれるところです。

例えば、狭義では東大・京大、早慶上智など、名の通った大学を卒業した人がニートになることを指して高学歴ニートと呼ばれています。

一方、広義では大卒でニートの人を高学歴ニートと呼ぶこともあります。

なお、高学歴ニートには大学卒業後に一度も職に就かなかった人だけでなく、就業したもののすぐに辞めてニートになった人も含みます。

高学歴ニートはどれぐらいの割合いるの?

大学進学率が上がっているにもかかわらず就業率が高まらないことはかねてから問題になっていました。

平成30年度の文部科学省の調査によると、大学を卒業したのに進学も就職もしていない割合は7.0%となっており、高学歴ニートは決してめずらしい存在ではありません。

高学歴ニートは「能力がない」「怠け者」というわけではない

高学歴ニートになった方は社会人としてのスキルが足りなかったのでしょうか。あるいは、面倒だから仕事をしたくない、ずっと遊んでいたいと考えるような人だったのでしょうか。

もちろんこのような方もいらっしゃるかもしれませんが、全員がそうとはいえません。というのもOECDニートレビューによると、日本における無職の若者の知性は高い水準にあるからです。

特に読解力や数的思考力においては、OECDの加盟国のなかで1位の結果が出ています。高学歴ニートの中には、病気や育児・介護などの理由で就業できない人もいるでしょう。

こうした理由ではない場合でも、就業できないことに焦りを感じて早く社会人になって安定的な収入を得たいと考えている人がほとんどです。

つまり、高学歴ニートは能力がないわけでも怠け者であるわけでもありません。

高学歴ニートになる原因

なぜ能力が高く、就職したいと思っている人でも高学歴ニートになってしまうのでしょうか。ここでは周りの期待や高学歴のプレッシャーなど、よくある原因についてご紹介します。

ここでは下記の3つの要素に分けて原因を考えていきます。

(1)同期や友人との比較
(2)家族などの期待
(3)出身大学のプレッシャー

同期や友人との比較

同期や友人など周りの人と比べてしまうことで、チャンスがあるにもかかわらず、就職しない高学歴の人は少なくありません。

高学歴ニートの周囲には同じく高学歴の人が多いため、おのずと一流と呼ばれる企業や専門的な職種に就く友人・知人が多くなります。

このような人たちと比較することで、自分の就職先に満足できなくなってしまうのです。人と比べる傾向が高学歴の人に多いのは、ある意味では自然なことなのかもしれません。

学生時代は学業という分野においてある意味で勝者だったため、社会人になって敗者にみられたくない心理が働きやすいからです。

家族などの期待

高学歴の大学になるほど、家族や親類の期待は集まります。特に教育に熱心だった両親の場合は、その集大成としてステータスの高い企業への就職を期待することもあるようです。

さらに、こうした期待は新卒で就職する頃には多かれ少なかれ膨らんでいるものです。そのため、現実的には非常に難関と呼ばれるような就職先を希望していることもめずらしくありません。

その結果、「家族の期待に応えなければ」と自分にプレッシャーをかけてしまい、たとえ採用の見込みが薄くてもチャレンジを続けてしまうことがあります。

そして失敗が重なるにつれて精神的に大きなダメージを負い、最終的に就職活動をやめて高学歴ニートになってしまうケースがあるのです。

出身大学が自分にプレッシャーをかけている

出身大学の肩書を過度に気にするあまり、高学歴ニートになってしまう人もいます。

このような人は他人に映る自分のイメージに縛られているため、さまざまな理由をつけて就職先を選り好みする傾向があります。

いわゆる完璧主義者の中に、こうした方が多いようです。具体的には、学歴が低い人の就職先よりも自分の就職先の格が低いと感じることに我慢ができません。

もし、そのまま頑張り続けて自分のなかでベターと思える就職先を選べれば問題ありませんが、そうならない場合もあります。

つまり、学歴が低い人に負けるぐらいならいっそのこと就職しない方がマシだと考え、就職活動を中断してしまうのです。

自分や出身大学に誇りを持つことは大変す素晴らしいことです。しかしそれが原因で自分が本当にやりたい仕事や自分の強みを生かせる仕事が見えなくなり、高学歴ニートになってしまうことがあります。

高学歴ニートの特徴

次に、高学歴ニートの特徴をご紹介いたします。就職活動をスタートする前に、今一度セルフチェックをしておくときっと役に立つはずです。具体的には下記の3つが特徴として挙げられます。

(1)就職に対して楽観的
(2)プライドが高い
(3)人一倍失敗を恐れる気持ちが強い

どうにかなると思っている

高学歴の人は「本気を出せば望めばいつでも就職ぐらいできる」と考えて、行動を起こすのを先延ばしにしやすい傾向があります。

高学歴ニートと呼ばれる方の中には、自分の能力について強い自信を持っている人が多いです。

また、優れた学歴があればそれほど望みを高くしない限りいつでも雇ってもらえると考える方も少なくありません。

確かに、専門的な知識を持っていれば企業からの需要は高くなります。学歴がその人物の能力の証明になることもあるでしょう。

しかし、現実的には時間という壁によって就職が難しくなるケースがほとんどです。

いくら能力が高く最終学歴がよくても、長くニートを続けてきたこと自体がネガティブな評価に繋がってしまうことが多いからです。

実際に35歳以上の無職の方で見てみると、5年以上ニートである人の割合は実に4割近くに上っています(※財団法人 社会経済生産性本部「ニートの状態にある若年者の実態及び 支援策に関する調査研究 報告書」)。

こうした状況を考えると、たとえ高学歴であってもできるだけ早く就職活動を再スタートしたほうがよいといえるでしょう。

プライドが高い

一概には断言できませんが、高学歴の人はプライドが高い傾向があるようです。

高学歴の方が就職できない場合の理由として「就職偏差値が高い企業にしか就職したくない」「中小企業は嫌だ」などと考えている場合が多いからです。

意識的か無意識的かは別として、高学歴であることから自分の位置付けを高くしてしまっているケースが多いといえます。

このような気持ちは話し方や態度に現れます。そのため、経験豊富な面接官にはその一種の「おごり」をすぐに見抜かれ、悪い印象を持たれてしまうでしょう。

頑張っているのに結果が出ないことから高学歴ニートになった人の中には、面接で失敗しているケースが多くみられます。

こういった方は面接時の自分の振舞いや態度を客観視できていない可能性があります。

この場合にはこの後もご紹介する就・転職エージェントを利用して面接対策のアドバイスをもらうのがおすすめです。


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失敗を恐れている

失敗を恐れる気持ちが人一倍強いのも、高学歴ニートになる人の特徴です。これは、どうにかなると考える自信や高すぎるプライドの裏側にある潜在意識といえます。

端的にいえば、高学歴ニートの方の多くは強気でありながら打たれ弱い面も併せ持つため、何度か不採用の連絡を受けるだけで心が折れて諦めてしまう方が多いのです。

学業を順調に歩んできた人だからこそ「失敗」に慣れておらず、ダメージを受けやすい傾向があるのかもしれません。

また、失敗を恐れていることに自分で気づかず投資で生計を立てることを夢見たり、起業に向けて漠然と準備を始めたりするケースもみられます。

他にも、語学留学や自分探しの旅に出たことがきっかけで高学歴ニートになる人もいます。こうした場合は、失敗を恐れる気持ちが根本的な原因だった可能性もあります。

就職活動は特に孤独になりやすいですし、高学歴の場合は他人との競争という側面も強いです。

そのため相談できる先輩やエージェントのアドバイザーなどが傍にいないと、よい結果が出ないケースがとても多いのです。

高学歴ニートが仕事に就く方法

高学歴ニートから早く脱出するには、どのようにしたらよいのでしょうか?具体的には下記の3つの方法が挙げられます。

(1)学歴を活かした就・転職を行う
(2)学歴に捉われず関心のある仕事に就く
(3)就・転職エージェントを活用する

学歴を活かす

学歴社会はすでに崩壊しているという意見もありますが、現実的には依然として学歴が役立つ側面があります。

ほとんどの企業は表面上「学歴不問」としており、もちろん学歴だけで合否を決めることはありませんが、やはり採用活動では学歴を一つの判断材料とすることがあります。

特に求人への応募者が多い企業では、採用活動を効率的に進めるために書類選考の重要な要素にしているケースが多いのです。

したがって、高学歴ならば少なくとも書類選考を通過する確率は高まります。

また、大学をランク分けして採用活動をしていると思われる企業も少なくないため、採用される確率の高い企業をリストアップするときにも学歴が目安になります。

ただし、場面によって学歴をアピールする度合いを変えることも必要です。

なぜなら、個性や人柄を重視するベンチャー企業や中小企業などでは、学歴を強調することが逆効果になることがあるからです。

このような企業に対する就職活動では、志望動機や自己PRで学歴以外の内容をアピールしたほうがよいでしょう。

こうした調整を自分1人で判断するのは難しいですが、企業や面接官からどのようにみられるのかを検討することは大切です。

学歴に捉われず関心のある仕事に就く

高学歴ということで、かえって自由な選択ができなくなっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

先にご紹介したように、友人・家族の目が気になったり出身大学に見合った企業を探すのは、過度に学歴を意識している囚われているからこそだといえるでしょう。

ここで改めて、自分の本心に立ち返ってみてはいかがでしょうか。

自分はどのような仕事に就きたいのか、自分の性格にはどのような業務が合っているのかなどを突き詰めて考えることが大切です。

もしかしたら一生同じ企業で働くことになるかもしれないため、世間体よりも自分の気持ちを優先したほうが、仕事にやりがいを持ち続けられるはずです。

とはいえ、何から取り組んでよいのかわからない人もいるのではないでしょうか。

まずは自分が好きなこと、得意なこと、過去に経験してきたアルバイトやボランティア活動などを書き出してみましょう。周囲の人に自分の長所や短所を聞いてみるのも役立つ方法です。

就・転職エージェントを活用する

高学歴ニートから早く抜け出したいと考えている方には、就・転職エージェントを活用することをおすすめします。

特に学校を卒業後1~3年で就・転職を志す「第二新卒」に特化した就・転職エージェントが最適です。

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就・転職エージェントには経験者層に特化したものやIT業界のみ対象にしているものなどさまざまなサービスがあるため、自分に合ったエージェントを利用するのが良いでしょう。

たとえば私たち第二新卒エージェントneoでは第二新卒や既卒、ニートの方に特化してサポートを行っている他、このようなメリットがあります。

ご紹介する企業はプロの観点で厳選しているため、ブラック企業を紹介される心配はありませんし、気になる求人がなければ利用をやめることもできます。

「本当に自分に合った仕事」を見つけたい方や、短期間で納得のいく就・転職をしたい方はご相談だけでもかまいません。ぜひ一度私たちにお話をお聞かせください。


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高学歴ニートにおすすめの仕事5選

高学歴の人が多く備えているストロングポイントは、高い分析力や論理的思考力です。また、コミュニケーションのスキルが高いため、将来的にリーダーシップを発揮したい人もいるでしょう。

ここでは、このような人におすすめの職種の例として、エンジニア、webマーケティング、営業職、ライター、事務職の5つを紹介します。

エンジニア

先にも紹介した通り、日本の若者の数的思考力は非常に高い水準にあります。高学歴の人ならば、なおさらこの傾向は強いでしょう。

たとえば、コンピューターやソフトウェアの設計・開発に携わるシステムエンジニア(ソフトウェアエンジニア)は、この数学的な論理分析力を活用できます。

理系の学部出身者ならば、すでに仕事に必要な基礎知識を持っている人も多いのではないでしょうか。

このような方は高学歴ニートとして過ごした時期があったとしても、条件のよい就職先を見つけやすいでしょう。

その他、プログラマーは、文系や未経験者でも広い業種で募集が行われている職種です。

特に基本情報技術者試験、応用情報技術者試験などの国家資格、各種のプログラミング言語の資格を取得していれば、好条件で採用される可能性が高くなります。

エンジニアの仕事内容は幅がありますが、総じて職人的な面があることが共通しています。1つのことを極めるのが好きな人や、ものづくりに関わりたい人にエンジニア職はおすすめです。

また、コミュニケーションが苦手なので、1人で黙々と作業するのが好きだという人にも、エンジニア職は向いています。

Webマーケティング

Webマーケティングとは、アクセス解析ツールやSEO(検索エンジン最適化)などの技術を使って、自社サイトへの集客数を増やす仕事です。

また、注文フォームやカタログページに誘導するなどの、Web上での営業施策や売上向上の施策も実施します。

エンジニアとしての側面ももちろんありますが、人の行動や心理に関心のある人にWebマーケターは向いています。

例えば、「なぜ、このドラマはヒットしたのか」など、消費者の行動をロジカルな仮説・検証に落とし込んで分析するのが得意な人は、webマーケターとして適性を備えています。

数値によって明確に成果を達成したい人にも、webマーケティングの仕事はおすすめです。

Webマーケティングの仕事は、たとえばページを閲覧した人のうち何人が広告のリンクをクリックしたかなどをすべて数値で把握できるからです。

このような「クリック率」や「コンバージョン率(Webページを見た人のうち、購入・申し込みに至った人の割合)」などを向上させることに、仕事のやりがいを感じる方は多くいらっしゃいます。

あいまいな人事評価よりも、成果主義・能力主義のほうが自分に合っていると感じている方はWebマーケティングの仕事を検討してみてはいかがでしょうか。

マケキャン公式系-min

営業職

営業職の大きな魅力は、直接お客に向き合えることやさまざまな職業や役職の人と出会えるチャンスが多いことです。

人と関わることが好きな方や、コミュニケーション能力が高い方は自分の強みを生かして営業職の仕事を探してみてはいかがでしょうか。

とはいえ、高学歴の人の場合、営業職にあまりよいイメージを持っていない人も多いようです。

その背景には、営業職は誰でもできる仕事というイメージがあることや「ノルマがきつい」「上下関係が厳しい」など体育会系のイメージなどが関係しているようです。

確かに、企業によっては、このような面があります。しかし、営業を軽視する企業は決して伸びないといわれるように、業績良好の企業のなかには、営業職を大切にしているところが多くあります。

また過度なプレッシャーを与えないように、メンタルヘルスを徹底している企業も少なくありません。

このように営業職を重視する企業では、営業部門が財務部門やマーケティング部門などよりも大きな力を持っているケースがめずらしくありません。

当然ながら将来的に経営層に加わるチャンスも増えるため、上昇指向を持った人のモチベーションも維持しやすくなるでしょう。

ライター

文章を書くことに自信を持っている人や在宅の仕事を希望しているなら、ライターという選択肢もあります。

従来は雑誌や書籍などの紙媒体が主流で、ライターになることが難しい面がありました。

しかし現在はニュースサイトやWebメディアの数が急増し、それに伴いwebライターの需要も高まっています。Webライターの大半はフリーランスとして活動することになります。

そのため特定の企業に勤めたくない方や、腕一本で生計を立てていきたいという独立心が強い方にもwebライターはおすすめです。

また育児や介護、自分の体調不良などが原因でやむを得ず高学歴ニートになってしまった人も、在宅のフリーライターならば働きやすい面が多いでしょう。

ITツールの進歩によって、場所や時間に関係なく働くことができます。ただし、仕事を始めたばかりのころは通常、執筆を依頼してくれるクライアントを十分に確保できません。

収入が不安定になることを防ぐためには、他の仕事をしながらライター業も平行して行う方法も検討してはいかがでしょうか。

現在は、働き方改革で多様な働き方が推進されてきたことやテレワークの普及があり、在宅勤務や短期間勤務の求人も増えてきました。

これらの仕事とWebライターの仕事を組み合わせる働き方も、現実的に可能になってきています。

事務職

自分の能力について、ある程度自信はあるものの社会人としての経験がないことから不安を感じている人もいるのではないでしょうか。

中途採用と違って即戦力になることを求められなくても、新卒と明確に区別される場合もあるでしょう。

給与やキャリアアップを重視してプレッシャーを感じるよりは、まずは働いて経験を積みたい人から選ばれているのが一般事務職です。

事務職は仕事で大きな成果を要求されることが少なく、マイペースで取り組みやすい面があるからです。

また事務職には転勤が少なく、プライベートと仕事を両立しやすい面もあります。

そのため高学歴で総合職が望める場合でも、あえて転勤がない事務職を選択する人は少なくありません。

例えば、多くの拠点を持つ証券会社や広告会社などの組織でも、事務職なら勤務先を固定してくれるケースが多いからです。

将来的に結婚して子どもと過ごす時間を大切にしたい人や、実家から通勤したいなどの希望がある人は、事務職を検討してはいかがでしょうか。

ちなみに特に女性の場合、子育てやパートタイムで働いた時期を挟んだ後、事務職に就く人が多くいらっしゃいます。

さまざまな経歴や年齢の方がいるため、高学歴ニートの時期が長かったとしても職場になじみやすいでしょう。

まとめ

ニートの状況から脱却するには、まず自分の状況を客観的に見て受け入れることが大切です。

しかし自分を客観視するのは案外難しいため、客観的な視点を得るためにも専任スタッフが在籍する就・転職エージェントを利用することをおすすめします。

この機会に、ぜひ私たち第二新卒エージェントneoのサービスをご利用ください。無料会員の登録をすれば、面談(カウンセリング)のご予約ができるようになります。


仕事選び

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

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でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

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