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ワーキングホリデーとは?費用・ビザ・メリット&デメリットなどを徹底リサーチ!

海外や語学に関心がある方の中には、ワーキングホリデーに興味をお持ちの方は多いことと思います。海外生活を楽しみながら、外国語の勉強もできるのがワーキングホリデーの特徴です。

ワーキングホリデーに参加するなら、事前に情報を調べて理解を深めておくことが大事です。

そこで本記事ではワーキングホリデーの概要や費用、ビザやメリット&デメリットなどについて、詳しくご紹介します。少しでも参考になれば幸いです。

ワーキングホリデーとは?

ワーキングホリデーとは、海外で一定期間自由に生活することが許されるビザのことです。観光はもちろん、アルバイトや現地の学校で学ぶことも可能です。

ワーキングホリデーは協定を結んだ二国・地域間の、異文化交流を後押しし、相互理解を深めることなどを目的としています。1980年に、オーストラリアと協定を結んだのが日本におけるワーキングホリデーのスタートです。

ワーキングホリデーが可能な国は増え続け、2021年現在では26か国となっています。滞在可能期間は原則1年ですが、条件を満たすことで最長3年まで滞在できる国もあります。

ワーキングホリデーは協定国ごとに細かい点で違いがあるので、参加したい国の条件などを事前にチェックしておくことはとても重要です。

費用はいくらくらい必要?

ワーキングホリデーに必要な費用の目安は、100万円~150万円です。主な費用は「渡航前の費用」と「学費」、「滞在費」と「生活費」になります。

渡航前の費用には、ビザ申請料や片道航空券、海外保険料などが含まれます。渡航前の費用と学費の目安がそれぞれ40万円で、滞在費と生活費トータルの目安が130万円です。

すべてを合計すると、210万円となります。アルバイトで100万円稼ぐとすると、110万円が必要となる計算です。

【ワーホリにかかる費用】
(a)渡航前の費用:約40万円
※ビザ申請料、片道航空券、海外保険料など
(b)学費:約40万円
(c)滞在費+生活費:約130万円
合計210万円

仮にアルバイト収入が100万円だった場合
210万円(費用合計)-100万円(収入)
=実質約110万円

ただしこれらはあくまで目安であり、国や学校、滞在方法やアルバイトの種類などで大きく変わってくることは覚えておきましょう。

身近にワーキングホリデーの経験者がいる場合には、実際にかかった費用を聞いてみることをおすすめします。

年齢制限は?

ワーキングホリデーには年齢制限があり、ほとんどの国の申請可能年齢は18歳から30歳まで、アイスランドの場合は18歳以上26歳以下となっています。

申請時の年齢が対象なので、30歳の時点で申請していれば国によっては31歳になってからの参加が認められることもあります。31歳になってからの申請はどの国でも認められません。

ワーキングホリデービザの特徴は?

ワーキングホリデービザには、一般的な観光ビザとは異なる特徴があります。

【ワーキングホリデービザの特徴】

・ビザ取得の条件が特徴的
・一つの国に対して一度しか取得できない
・働けないなどの制約が少ない
・英語で申請する必要がある
・一時帰国しても無効にならない

ひとつめの特徴は、ビザを取得するための条件です。年齢制限以外にも、健康であることや子どもが同伴しないことなどの条件があります。また、一定の資金を有することも条件に含まれます。

次の特徴は、ひとつの国では1回しかビザが取得できないという点です。再度ワーキングホリデーを行いたい場合には、参加したことのない国の中から選ぶ必要があります。

ちなみに2021年現在、アメリカやハワイでは協定を結んでいないためワーキングホリデー自体ができず、注意が必要です。

またできることが多いというのもワーキングホリデービザの特徴です。

観光ビザでは働くことができませんが、ワーキングホリデービザにはこのような制限がなく、働くことも旅行することも、語学を学ぶことも自由です(国によって期間の制限はあります)。

ちなみに、ワーキングホリデーは日本語ではビザの申請ができません。英語での申請が必要になります。

なお、一時帰国した際にビザが無効にならないのもワーキングホリデービザの特徴です。期間内なら自由に出入国ができます。

ワーキングホリデーのメリット

ワーキングホリデーの主なメリットとしては、次の5つが挙げられます。

これらのメリットが魅力的に感じられる場合には、ワーキングホリデーに参加することを積極的に検討してみるとよいでしょう。

稼ぎながら海外生活を送れる

海外生活にはお金がかかります。そのすべてを事前に用意するのは大変ですが、ワーキングホリデーの場合は話が異なります。現地で就労できるのが、ワーキングホリデーの特徴だからです。

フルタイムで働くことも可能なので、その気になれば生活費を十分に稼げます。海外で稼ぎながら生活を送れることは大変貴重な体験です。

ただしそのためには、環境づくりが大切です。日本人が多く働く場所で働くのは控えましょう。日本人が多いとついつい日本語を使ってしまいますし、それでは海外にいる意味があまりありません。

また、自分の語学力に合った職場を探すのも大切です。自分のレベルに適した職場なら、余計なストレスをためないですみます。

長期間海外に滞在できる

長期間海外に滞在できるのも、ワーキングホリデーの特徴でありメリットです。ワーキングホリデーの場合は、基本的に1年間は海外に滞在できます。

しかもその1年間を、自由に使えるのです。前半は語学の習得とアルバイトに集中し、後半になったら好きなことを存分に楽しむなど、自分のしたいように滞在できます。

また、現地で稼げるため生活費を浮かせやすく、長期間滞在しやすいのもワーキングホリデーのよい点です。海外で自由に長期間生活をしてみたいと考えているのなら、ワーキングホリデーはとてもおすすめです。

現地で語学を学べる

現地で語学を学べるというのも、ワーキングホリデーの見逃せないメリットのひとつです。現地の学校に入ることができるため生きた英語を学べますし、英語に囲まれた生活のため英語の吸収も早くなることでしょう。

また、学校の友達ができやすく、交友関係が広がることにより、さまざまな語学体験ができるのも大きなメリットです。若い世代特有の言葉というものも存在します。そういったものを日本で学ぶのは大変です。

現地で同世代の友達と交流することにより、自然と新しい英単語の使い方が身につきます。その一方、ホームステイにより、親世代や祖父母世代の人と交流することもできます。

最新の英単語や昔ながらの言葉使いを生活しながら学べるというのは、語学の習得にとても役立つのではないでしょうか。

ビジネスインターンが可能

ワーキングホリデーで働くというと、レストランやショップなどでのアルバイトを連想するかもしれません。確かにそういう例は多いのですが、実はワーキングホリデーはビジネスインターンも可能なのです。

現地の会社に入ることにより、専門的な知識と日本では体験できないような経験を得られます。また、日本での社会人経験を活用し、現地の会社に貢献することもできるかもしれません。

そういった体験は、日本に帰ってからも役立ちます。特に現地特有の技術を学ぶことは、就職活動に有利に働きます。

社会人経験者としてワーキングホリデーに参加し、ビジネスインターンを経験することは、就・転職エージェントとしてもおすすめできる行為です。

自立や成長に繋がる

なお、自立や成長に繋がるのもメリットのひとつです。慣れない環境で暮らすことで、自分で考え、判断する力が養えます。また海外で働くことが自信となり、自立するきっかけとなることもあるでしょう。

ある程度自由に海外で生活できるワーキングホリデーだからこそ、自分の行動に責任を持ち、自立しようとする気持ちを獲得しやすいのです。

また海外には海外特有の考え方があります。そういったものに触れることで視野が広がる可能性があります。

多様性を認められるようになりますし、違った角度でものごとを考えられるようにもなるかもしれません。若い世代のうちに海外で生活することには、はかり知れない恩恵があると言えるでしょう。

ワーキングホリデーのデメリット

ワーキングホリデーにはメリットだけではなく、デメリットも存在します。主なデメリットは次の8つです。

ワーキングホリデーに参加するのであれば、こういったデメリットについても事前に把握しておき、対策を考えておくのが大事です。

年齢や渡航先に制限がある

年齢や渡航先に制限があるのは、ワーキングホリデーの大きなデメリットです。18歳になるまで参加できませんし、30歳を過ぎても同様です。

15歳くらいのうちにワーキングホリデーを体験したくとも、18歳まで待たなければなりません。また、社会人をある程度経験してから参加しようとする場合、年齢制限がネックになる可能性もあります。

さらに、ワーキングホリデーの協定を結んでいない国に興味があったとしても、その国ではワーキングホリデーが実現させることができません。

とはいえ将来的には協定を結ぶかもしれないので、他の国でワーキングホリデーを体験しながら、協定の締結を待つのもひとつの方法です。

このようにデメリットをただのデメリットにせず、制限があることを前提にして計画し、行動することが肝心です。

帰国後の就・転職に不利になる可能性がゼロではない

他にも知っておいていただきたいのは、ワーキングホリデーは帰国後の就・転職に不利になる可能性がゼロではないということです。

留学の場合は学業に専念するのが条件なので、就・転職に不利になることはあまりありません。しかしワーキングホリデーの場合は違います。

ホリデーという言葉が「休暇」を連想させるため、遊んで暮らしてきたのではないかと思われかねないのです。人事部にそういった考えを持つ人がいた場合、採用をためらう理由になり得ます。

ただ、このデメリットは努力次第で回避することが可能です。要は、先入観を覆すような実績があればいいのです。

現地でしっかりと語学を学び、その語学に関する資格を取るのもよいでしょう。また、就労した経験から得た成果をアピールするという方法もあります。

仕事に追われて語学の勉強ができない可能性がある

滞在中に就労できるのがワーキングホリデーのメリットですが、それが逆にデメリットになることもあります。ワーキングホリデーの場合、仕事に追われて語学の勉強ができない可能性があるからです。

語学を学ぶためにワーキングホリデーに参加する人にとっては、本末転倒以外のなにものでもありません。しかし、そういった事態が発生していることも事実です。

これを回避する方法に、ワーキングホリデーの前半に語学の勉強を集中して行い、働くのはその後にする、というものがあります。

語学の実力をつけてから仕事を開始した方が有利ですし、勉強しなければというプレッシャーを感じないで済みます。

また、あらかじめ資金を十分貯めておき、働くのはほどほどにするという方法も有効です。

事前計画をきちんと立てる必要がある

ワーキングホリデーに参加するのであれば、事前にきちんとした計画を立てておくのが必要不可欠です。中には最低限のお金だけを用意して計画なしで参加しようとする人もいますが、それはあまりおすすめできません。

そもそもビザの関係で、希望時期に渡航できないケースもあるのです。ビザの取得には時間がかかりますし、申請から取得までの期間は一定ではありません。

1日で取得できる人がいる一方、3ヶ月以上かかる人もいます。滞在先の学校に入学しようとしてもビザが取得できないため時期を逃し、入学が叶わなかったという例は珍しくはないのです。

3ヶ月から4ヶ月の余裕を持って計画を立てるのが賢明です。いつ、どこで、どのような目的で、どんな生活をするのか、しっかりとしたプランを立て、それに沿って準備をすることを心がけましょう。

宿・仕事探しが大変

ワーキングホリデーの場合、現地での宿や仕事を探す必要があります。しかしこれは、簡単なことではありません。

宿泊場所を探す主な方法は、不動産屋で紹介してもらう方法とネットで探す方法の2つですが、どちらにせよそれ相応の英語力が必要となります。

契約内容をよく理解しないまま契約すると、あとで後悔するはめになりかねません。仕事探しも同様です。現地で仕事を探す際、履歴書を書くにも面接を受けるにも英語力が欠かせません。

英語ができなければ履歴書を正確に書くことも、面接でアピールすることも難しいでしょう。ただしこれらは、英語の実力をつけてからワーキングホリデーに参加することである程度回避できます。

コストに見合った成果を得られないことがある

ワーキングホリデーにはコストがかかります。この場合のコストとは、お金のことだけではありません。時間もコストのうちのひとつですし、経歴に空白ができるのもコストの1種です。

在学中にワーキングホリデーに参加すると1年間は休学となります。その間、他の同級生は学業や就職活動に専念しているかもしれません。

ワーキングホリデーに参加しているうちに、他の人に差をつけられる可能性があるという点は、見逃してはいけないポイントです。

これらのコストをかけてそれに見合った成果があるのならまだしも、ない場合にはムダな1年だったと後悔しかねません。

会社員の場合も同じです。1年あれば、同僚や後輩はそれなりの経験を積み重ねます。同僚が昇進するかもしれませんし、後輩が追い抜いていく場合もあるでしょう。

ワーキングホリデーに参加するのなら、コストに見合った成果が得られるよう努力を重ねることが非常に重要です。

気分をリフレッシュできないまま帰国することも

リフレッシュするためにワーキングホリデーに参加するという人もいるかもしれません。それはそれで問題はありませんが、デメリットもあることは覚えておきましょう。

リフレッシュするには心の余裕が必要ですが、ワーキングホリデーの場合、仕事に追われていたり異国の地に馴染めないなどして、ストレスを抱いたまま時間だけが過ぎてしまうということもあり得るのです。

帰国時に振り返ってみて、リフレッシュさえできていないことに愕然としてしまっては、ワーキングホリデーに参加した甲斐がなくなります。

これを回避する方法は、気持ちや資金にゆとりを持つことです。外国だから日本と違って当然だと泰然と構え、なにごとも受け流せればあまりストレスは感じないものです。

また、資金にゆとりがあればあくせくして働かなくて済みます。

生活するのが大変

生活するのが大変な場合があるのもワーキングホリデーのデメリットです。

日本と海外を同じように考えていると問題が発生したり、危険な目にあったりするかもしれません。そうならないよう普段から気をつけながら暮らすのは、精神的に苦しいものです。

また、思ったほど稼げず、生活すること自体が困難になることもあり得ます。ホームシックになる場合もあるでしょう。このデメリットの解消方法は、やはり英語力のアップです。

ある程度英語を話すことができれば比較的スムーズに生活ができますし、問題があれば周囲に相談することも可能です。

仕事を探すのも楽ですし、現地の人と英語でコミュニケーションが取れれば、ホームシックにならずに済むかもしれません。

ワーキングホリデーに必要な語学力はどれくらい?

ワーキングホリデーに参加するのなら、最低限生活に支障をきたさないレベルの語学力はあった方がよいでしょう。

TOEICでは400~500点レベルが初級で、500点以上のレベルが中級とされており、ここで言う中級くらいの英語力は欲しいところです(英語の場合)。

また500~600を初中級、600~700を中級と分けることもあります。どちらにせよ、TOEIC500点を基準に考えておくのが賢明です。

英検の場合は、高校卒業レベルである2級が中級と目されています。現在のレベルが初級なら、まずは中級を目指して勉強しておくことをおすすめします。

ワーキングホリデー参加までの流れ

目標を立てる

ワーキングホリデーに参加する際の、最初のステップは「目標を立てる」ことです。目標がなければ、具体的なプランを作成することもできません。

明確な目標を立て、それに従って行動するのがワーキングホリデーを成功させる秘訣です。

情報を集める

次のステップは「情報を集める」ことです。ワーキングホリデーに関する情報をできるだけ多く集めます。インターネットや書籍、経験者の体験談など、情報源は豊富です。セミナーに参加するのもよいでしょう。

行き先を決める

3つ目のステップは「行き先を決める」ことです。集めた情報をもとに、自分の目標に適した国を選びましょう。参加国は26あり、国によって生活スタイルや物価などが異なります。

雰囲気だけで選んでは、成果を上げるのが難しくなりかねません。時間とお金をムダにしないためにも、行き先は慎重に選ぶ必要があります。

各種手続きを行う

4つめのステップは「各種手続きを行う」ことです。ビザの取得や航空券の手配、語学学校の入学手続きや滞在先の手配などを順次進めます。ビザの取得から開始するとよいでしょう。

衣類やお金の準備

5つめのステップは「衣類やお金の準備」です。行き先の天候や生活様式に合った衣類を用意します。また、生活費の準備も忘れてはいけません。

キャッシュレス化が進んでいる国でワーキングホリデーをする場合には、クレジットカードを用意しておいた方がなにかと便利です。最後のステップは「出発」です。渡航先で、ワーキングホリデーを目いっぱい楽しみましょう。

語学に携わる仕事がしたいなら

ワーキングホリデーの参加希望者の中には、将来英語に関係した職に就きたいと考えている方もいらっしゃることでしょう。

現地の学校に通えますし、アルバイトやホームステイなどを通じて生きた英語に触れることは、語学のまたとない実践的な学習方法だと言えます。

とはいえ、ワーキングホリデーに参加さえすれば誰でもが望む職に就けるというわけではありません。目標もなくただ海外生活を楽しんできただけでは、職を得るのは難しいでしょう。

また有意義な経験を積んできたとしても、それと就職活動はまた別です。

ワーキングホリデーで培った経験やスキルをしっかりとアピールできるような書類・面接対策を行わなければ理想の就・転職活動に繋げることはできないでしょう。

語学に携わる仕事に就くにはワーキングホリデーを経験することだけが成功法ではありません。独学で語学を学び、それを上手くアピールすることで就・転職を成功させている方も多くいらっしゃいます。

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