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おすすめの面接練習方法とは?よく聞かれる質問や人気の機関・サービスも紹介

就職活動において、面接は内定を得るために特に重要なフェーズです。面接を突破するために効果的な練習方法を知りたいという人も多いでしょう。

そこで、面接対策でおすすめの練習方法や、面接官が本当は何を知りたいと考えているかについて紹介します。また、面接の練習に活用できる機関やサービスについても見ていきましょう。企業選びの失敗はしたくない就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

面接はみんな緊張する?そもそも面接官は何を知りたいのか

面接の練習をする際に最初に理解しておくべきなのは、「面接官が何を知りたいか」ということです。

面接官としては、応募者が企業の成長のために役立つ人物かどうか、一緒に働きたいと思える人物かどうかを、面接を通して見極めようとしています。

よって、面接で聞かれやすい質問事項について、ただやみくもに答えを用意するのではなく、該当する質問から面接官が何を知りたいと考えているかを読み解きながら答えを練る必要があるのです。

面接官が知りたいことは、細かい部分は各企業で異なりますが、基本的な部分は共通しています。

主なものとしては、「応募者の人柄やこれまでの経験」「仕事で役立つスキル」「企業で将来何をしていきたいかが見えているか」という点です。

次に、質問項目別に面接官が何を知りたがっているかについて見ていきましょう。

まず、面接で最初によく聞かれるのが「自己紹介」です。この質問の背景には、面接で応募者の緊張をほぐしスムーズに面接が進められるようにしたいという考えと、応募者がどんな人柄かを知りたいという考えがあります。

次によく聞かれるのが、「志望動機」についてです。ここでは、「『なぜこの会社で働きたいのか』についてきちんと分析できているか」を面接官は知りたがっています。

また、「長所と短所を教えてください」というような、正確に関する質問が聞かれることも多いでしょう。

この質問では、「応募者の得意分野と苦手分野を知りたい」という意図にプラスして、「自己分析がしっかりできているか」という点を面接官は知りたいと考えています。

この他には、「業務を遂行していくうえで大切だと思うことは何か」「将来的には会社でどのような仕事がしたいか」といった質問がされることがあるでしょう。

これは、当該企業の職務・業務について、応募者自身のスキルと絡めて分析できているかが見られています。また、応募者が転職者であれば「前職の退職理由を教えてください」と質問される可能性が高いでしょう。

ここで面接官が知りたいのは、「応募者が会社で問題なく一緒に働き続けられる人物かどうか」です。業務や人間関係において問題を起こしていないかどうかを見ています。

以上のように、面接官はさまざまな質問を通して、応募者の人となりや能力を知りたいと考えています。

面接を通過するためには、面接官が応募者について具体的なイメージを持つことができ、その企業にとって役立つ人間だと思ってもらえるよう答えていく必要があるのです。


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おすすめ面接対策方法

面接で聞かれることの多い質問項目別に、おすすめの回答法を紹介します。それぞれのコツや注意点をしっかり押さえておきましょう。

自分なりの回答が準備できたら、本番でもきちんと答えられるように実際に声に出して練習してみてください。

自己紹介

面接の現場で、多くの場合まず初めに面接官から言われるのが「自己紹介をお願いします」ということでしょう。これは、応募者の第一印象を決定付ける重要な質問です。

また、うまくいけばそれ以降の面接の流れをスムーズに持っていくことができます。

よって、ここでつまずかないように注意しましょう。もっとも、気負い過ぎてしまうと緊張してうまく話せなくなってしまうので、まずは自分のペースで話すことができれば大丈夫です。

自己紹介で話す内容としては、応募者が新卒の場合は「氏名、出身大学名、学部、専攻、学内外で特に力を入れてやってきたこと」を話し、転職者の場合は「氏名、職務経歴、成果」などを話します。

ここで注意すべき点は、自己紹介と自己PRは別物であるということです。自己紹介と自己PRを混同し、長々と話すとかえって印象がよくありません。

学生時代に力を入れていたことや身に付けたことなどについては簡潔に触れるにとどめ、後の質問で具体的に答えるようにしましょう。

反対に、氏名と大学名だけ言うといったような短すぎる自己紹介も印象を悪くしてしまいます。よって、自己紹介の長さとしては1分程度にまとめると丁度よくなるでしょう。

さらに、自己紹介の後に「よろしくお願い致します」などの簡単なあいさつを添えると、まとまりがよく相手に好印象を与えやすくなります

また、自己紹介は最初に応募者の印象を面接官に決定付けるものなので、話す内容だけでなく、姿勢や話し方にも意識を向けることが大切です。

椅子に深く腰掛け、姿勢を正し、しっかり前を見てはきはきとした声で話すようにしましょう。この時、緊張していると話すスピードが速くなりがちです。

どんなに素晴らしい内容でも話すスピードが速いと相手が聞き取りづらいので、常に一定のスピードを保って話すよう心がけましょう。

最初にだらけた印象を与えてしまうと、途中から直そうとしてもそこから印象を良くさせることは困難です。姿勢や話し方は、面接の間中は常に気を付けなければなりませんが、自己紹介の時は特に意識するようにしましょう。

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志望動機

志望動機応募動機は、必ずといっていいほど聞かれる質問です。相手企業の独自性や強みなどを盛り込みながら、その企業のためだけの志望動機を組み立てる必要があります。

入社したいという強い思いや熱意が面接官に伝わるよう、自分の言葉で具体的に説明できるようにしましょう。

志望動機としての良くない例は、「御社の経営理念に深く共感したため」などのような、抽象的すぎるものやどのような企業でも当てはまる無難な答えです。

このような答え方をしてしまうと、企業分析を怠っているとの印象を面接官に与えてしまいます。また、「それほど入社熱意がないのだな」と受け取られてしまいかねません。

そうならないためにも、志望動機については当該企業ならではの回答を用意する必要があります。

良い例としては、応募者自身がそれまで学んできたことや経験してきたことと、相手企業の特色とを結び付けて「なぜその会社に入りたいのか」が分かりやすく伝わるものがよいでしょう。

たとえば、大学で専攻していた分野と相手企業が開発している製品とを結び付けたり、学生時代に身に付けたスキルや資格を相手企業の取扱分野で生かしたいと考えたことをアピールしたりすると、より説得力が増します。

応募する企業が多くひとつひとつについて深く情報収集できないという場合でも、企業の公式サイトを見れば分かるような事項だけは最低限押さえておくようにしましょう。

一方で、企業の特色と自身の強みとを絡めて志望動機を説明するといっても、あまりに長々したものだとかえってマイナスの印象を与えてしまいます。

このバランスが難しいところですが、伝え方を少し工夫するだけで、格段に伝わりやすくなります。方法としては、最初に結論を述べてから続いて理由を話すという形をとるのが有効です。

また、志望動機では「入社したいです」という言葉をはっきり伝えてしまいましょう。面接官からしても、入社の意思をまわりくどく説明されるよりも、シンプルな言葉を投げかけてもらったほうが熱意は伝わりやすいです。

その際は「入社したい」との結論を述べたあと、なぜそう思うのかについて具体的な根拠を示すようにしましょう。

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長所と短所の説明

「あなたの長所と短所を教えてください」という質問に対しては、自分の性格の中で企業へのアピールとなる部分を長所とし、悪い所を短所として答えるのが一般的です。

ここで、自分の悪い部分を見せたくないからといって「短所はありません」と答えることは避けましょう。

なぜならば、欠点のない人間など一人もいないため、嘘をつくことになってしまうからです。また、自己分析が甘く傲慢だという悪印象を与えてしまいかねません。したがって、短所も必ず答えるようにしましょう。

もっとも、組織の中で働くうえで支障があるものや他人に迷惑をかけるようなものは短所として選ぶことは避けてください。たとえば、「約束の時間を守らない」「他人の悪口が好き」などが挙げられます。

長所と短所について答える際は、なぜその部分が長所と短所に該当するのか根拠を説明できるようにしておきましょう。長所については、当該企業で仕事をするうえで役立つことをアピールできるとポイントが高いです。

たとえば、料理が得意なのであれば、単に「料理が得意です」と言うだけでなく、「自炊は毎日続けており、一日も欠かしたことはありません。

一度決めたことは何があってもやり通すところが長所です」などのように答えると、継続する力や忍耐力をアピールできます。

また、「料理が好きで、常に新しいレシピやメニューを探しています」というふうに答え、リサーチ力や創造性をアピールしてもよいでしょう。この点については、応募先企業に合わせて回答を工夫するとよいです。

短所については、単にそれのみを答えるのではなく、日々どのようにその短所を克服しようと努力しているかについても添えると、印象をよくすることにつながります。

たとえば、「相手に対しはっきりと物を言いやすい」という点が短所だとしたら、「相手の立場を考えたり、相手の考えを一度聞いたうえで自分の意見を言ったりするように心がけている」というふうに答えられるように準備しておきましょう。


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聞かれやすい質問

自己紹介や志望動機といった定番の質問の他に聞かれやすいものとして、「仕事をするうえで大切なことは何か」といった質問があります。

面接官によっては、具体的な実務の場面を例に出しながら「この場合はどう対処すべきと考えるか」などのような聞かれ方をする場合もあります。

この質問では、応募者の「仕事に対する姿勢」「誠実さ・真摯さ」といったものが見られているのです。

したがって、「時間を守る」「報告・連絡・相談を忘れない」などのような社会人として当たり前の内容や、「世界一の企業にすること」などのような実現不可能なことは避けましょう。

また、「仕事で大切なのは失敗しないように気を付けることです」といったように漠然とした回答をしてしまうと、口先だけのいい加減な人間だと思われてしまう可能性があります。

そうではなく、なぜそれが大切だと考えるのか、それを達成するためにはどうすればよいと考えているかについても具体的に説明できるようにしましょう。

学生時代にサークルやアルバイトなどで培ったスキルや経験と結びつけながら、自分の考えを説明できると説得性が増します。転職者の場合は、前職で経験したエピソードと絡めて具体的に説明できるとよいでしょう。

たとえば、「失敗しないよう気を付けること」が大切だと考えているのならば、「前職で経験した〇〇で学んだことをベースとして、事前確認を必ず業務手順に含め、また、万が一失敗してしまった場合はリカバリーのために〇〇という対応方法を実践していました」などのような回答が考えられます。


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NG練習方法

面接の練習で大切なのは、限りなく本番に近い状態で実力を発揮できるように訓練することです。せっかく素晴らしい回答を準備したとしても、誤った練習方法を繰り返していては実力アップを図れません。

そこで、やってはいけない練習方法とそれぞれの解決策について解説します。また、良くない練習方法を繰り返してしまったがゆえの失敗談も見てみましょう。

質問への回答を丸暗記

間違った面接練習方法としてやりがちなのが、事前に用意した回答を丸暗記することです。たしかに、回答を全て暗記してしまえば、それを本番で言えばいいだけなので安心だと考える人もいるかもしれません。

しかし、そこには大きな勘違いがあるのです。丸暗記した文章をそのまま答えようとすると、回答に熱がこもらず、棒読みになってしまいます。

それは面接官にも伝わるので、「ただ回答を丸暗記してきただけで、熱意が感じられない」というマイナスの印象を与えてしまうでしょう。また、他の企業と同じ回答を使い回ししていると思われる可能性もあります。

それだけでなく、丸暗記に頼っていると、面接官から想定外の質問をされたときに臨機応変な対応ができず固まってしまいがちです。

さらに、緊張してうっかり暗記した内容を忘れてしまうと、そこで言葉が詰まって何も答えられなくなる可能性があります。そうなると、余計に焦ってうまく話せなくなるのも怖いところです。

そこで、面接の練習をする際には、初めに「本番で必ず答えたいポイント」だけを箇条書きで書き出します。そして、そのポイントのみ頭に入れていきます。

実際に声を出して回答の練習をするときは、頭に入れたポイントを中心に自分の言葉で回答を組み立てながら答えられるようにしてみてください。

そして、そのポイントについて、どのようなシチュエーションでどのような聞かれ方をされても自然に答えられるよう、いろいろな言い方で説明する練習をしましょう。決して、丸暗記した文章をそのまま吐き出さないようにするのが大切なのです。

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親しすぎる人との事前練習

面接の練習方法として、知り合いに面接官役を頼み、模擬面接のような形で練習する方法があります。本番を想定した練習ができるのと、他人から見たアドバイスがもらえるので、面接練習方法としてとても有益です。

しかし、身近で頼みやすいからといって面接官役を家族や恋人など親しすぎる人に依頼する場合は、注意しなければならないことがあります。

親しい人が相手だと緊張感が出ないため、真面目な雰囲気で面接をしようとしても照れてしまい、真剣な回答ができなくなる恐れがあるのです。

また、親しすぎる人に面接官をやってもらっても、先入観が入ってしまったり相手との関係を悪くしたくなかったりして、チェックが甘くなり適切なアドバイスができない可能性もあります。

もっとも、身近な相手にしか面接官役を頼めないこともあるでしょう。

そこで、親しい相手と面接の練習をする場合は、本番同様の緊張感を保ってもらうことや、チェックを厳しめに行い忌憚のない意見を聞かせてもらうことをあらかじめお願いしておく必要があります。

また、親しい間柄の範囲内で依頼するにしても、その都度面接官役の相手を変えるなどすると、より客観的なアドバイスがもらいやすいでしょう。

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面接の失敗談を知って未然に防ごう!

失敗談1.緊張しすぎてしまった・・・

面接の練習不足や、誤った練習方法のために本番で失敗してしまった例として、まず、「緊張でうまく話せなかった」「話したいことを忘れてしまい頭が真っ白になってしまった」というケースがあります。

せっかく面接で話したい内容を考えていたにもかかわらず、本番で半分も伝えられなかったのではとてももったいないです。

頭の中で考えていた回答がどれだけ素晴らしいものでも、本番で面接官に伝えられなければ意味がありません。このような失敗は、面接で話したい回答を準備してはいたものの、練習をせずに本番を迎えてしまったために起こるものです。

もし、本番で緊張し、うまく話せそうにないなと感じたら、なるべくはっきりした声でゆっくりと話すよう意識してみましょう。こうすることで、少しずつ落ち着きを取り戻せます。

また、面接官に対して正直に「緊張しています」と伝えてしまうのも一つの方法です。こう宣言することで、緊張を和らげる効果が期待できます。

緊張してうまく答えられないからといって、焦ってしまいそのまましどろもどろになってしまうのが最もよくありません。まずは、ゆっくりと気持ちを落ち着けることを優先しましょう。

「緊張するのは当たり前のことだ」くらいに構えて本番に臨むことが大切です。

また、そもそもあまり企業研究せずに「なんとなくこんなふうに答えておこう」と漠然とした回答しか用意していない場合も、面接官からの質問に答えられずしどろもどろになる原因となります。

相手企業の事業内容、企業理念、主力商品名などは、企業の公式サイトを見れば載っている基本情報です。面接前に必ずチェックしておくようにしましょう。


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失敗談2.想定外の質問に答えられなかった

面接本番での失敗談として、「想定外の質問に答えられなかった」というのもよくあるケースです。

突然「あなたを動物に例えると何になりますか。その理由も答えてください」などという質問をされ、とりあえず思い浮かんだ動物の名前を言ったものの、理由までは答えられなかったなどという失敗談があります。

このような失敗は、事前に面接対策のための練習をしていたものの、回答の丸暗記に頼ってしまったがために起こりがちなケースといえるでしょう。

面接は、どれだけ事前にしっかり回答を用意しても、実際にどのような質問をされるかは本番にならないと分かりません。常に、どのような質問が来ても柔軟に対応できるよう心構えをしておくことが重要です。

面接の回答を丸暗記に頼ってしまう人は、覚えたことで満足してしまって、いざ本番で想定外の質問をされたとき、頭が真っ白になり答えに詰まってしまう傾向にあります。

もし、どうしても答えに窮する質問をされた場合は、「面接官は応募者がどのような人物かを知りたいと考えている」という大原則を思い出しましょう。

そのうえで、自己分析のときに洗い出した自分の長所や短所、スキルなどと絡めながら回答を考えると、答えが浮かびやすくなります。

また、あまりに突飛な質問の場合は、面接官のほうでもある程度、応募者が回答に困ることを想定しています。大切なのは、聞かれた質問に対して誠実に答えることです。

どうしても回答が思い浮かばない場合は、「申し訳ございませんが、適切な回答が思い浮かびません」と正直に言うのも一つの方法です。

そして、先ほどの「動物に例えてください」という例であれば、「希望としては、鳥のように物事を俯瞰で見ることのできるような人間になりたいと考えます」といったように一言添えるとなおよいでしょう。

「面接官の質問に対し誠実に考えていますよ」ということをアピールできます。

さらに、回答の丸暗記に頼ってしまうことの弊害として、「質問に関係ないことを答えてしまう」といった失敗談もあります。たとえば、「自己PRを求められたのに、志望動機を自信満々に答えてしまった」といったケースです。

「事前に暗記したものをそのまま吐き出せばいいだろう」と思い込んでいると、面接官の質問によく耳を傾けずに勝手に質問内容を勘違いして、暗記したものをそのままの形で答えてしまいがちです。

質問の答えになっていない回答をしてしまうと、「質問の意図を理解しようとしない」として低評価がつけられてしまいます。面接官の質問はきちんと頭の中で咀嚼しながら、意図に即した回答を臨機応変にすることが大切です。

面接の回答は全て丸暗記に頼るのではなく、ポイントだけをしっかり押さえて、あとはどのような角度から質問されても柔軟に答えられるよう練習してください。

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面接対策に人気の機関・サービスを紹介!

面接対策のためには、事前に十分な準備が必要なことは言うまでもありません。しかし、本番を意識した模擬面接の練習や振り返りは、一人でやるには限界があります。

そこで、面接対策のために利用できる機関やサービスについて、それぞれのメリットやデメリットも含め紹介します。

ハローワーク

ハローワークは、求人の紹介や職業訓練、失業保険給付手続きなどの各種就職支援サービスを提供する公的機関です。

仕事を検索したり紹介したりしてもらうだけでなく、面接対策の相談をしたり模擬面接で本番に向けての練習ができたりします。厚生労働省が運営しているので、誰でも無料で利用できる点がメリットです。

面接対策も、就職支援に長けたプロの視点でアドバイスをしてくれ、求職者が応募する企業に合わせた想定問答も用意してくれます。

ハローワークは自治体ごとに設置されておりその地域に特化した求人を扱っているので、該当地域にある企業についての情報が豊富なのです。

また、面接官役を固定せず複数回実施してくれるので、さまざまな角度から改善点を知ることができるでしょう。

ハローワークのデメリットとしては、利用できる時間が基本的に平日日中のみであるため仕事をしながら利用するには難しい時間帯である点が挙げられます。

また、面接対策や相談を行う職員によって対応にバラつきがあることも多いです。

よって、面接対策のためにハローワークを利用する際には応募企業について詳しく調べておく、または相談内容を具体的に考えておくなどの準備する必要が出てきます。

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大学のキャリアセンター

キャリアセンターとは、学生の就職活動支援を主な業務とする機関です。名称は大学ごとに異なりますが、昔からいわゆる「就職課」と呼ばれていた機関を指します。

大学に募集が来ている求人情報を提供するほかに、就職ガイダンスや個別相談などを実施しています。通っている大学や出身大学のキャリアセンターを利用しながら就職活動をするのは、一般的に行われていることです。

学生や第二新卒者にとっては、通い慣れた場所で就職活動ができるので、使い勝手がよいといえるでしょう。

また、無料で利用できるのも魅力です。対応してくれるのは基本的に大学職員ですが、外部のカウンセラーが相談に乗ってくれるところもあります。その大学のOB・OGの就職先などの情報が分かるのも、キャリアセンターならではでしょう。

面接対策の練習についても、1対1で模擬面接を実施してくれたり、その様子を録画し後で確認しながらフィードバックがもらえたりするので、活用するメリットは大いにあります。

デメリットとしては、まずキャリアセンターはその大学の在学生や卒業生の多くが利用するため、混雑時には予約が必要など利用しづらい点が挙げられます。

特に、大学生の就職時期が重なると非常に混雑するため、希望通りの時間に利用できない可能性があります。また、予約が取れても短時間しか対応してもらえなかったり雑な対応をされたりするケースも散見されます。

外部のプロのカウンセラーがいる場合でも、人数に限りがあるためなかなか対応してもらえないことがある点も注意が必要です。

大学内部の職員の場合だと、実際に企業で就業した経験がないことがほとんどのため、企業に即したアドバイスが不十分である可能性もあります。

このような点をふまえると、あくまで就職活動を始めたばかりのときに、基本的なことを学ぶためにキャリアセンターを利用するのがよいでしょう。

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エージェント

面接対策のための正しい練習をしっかりやって本番に備えたいならば、エージェントの利用をおすすめします。エージェントは、ハローワークや大学キャリアセンターと同様、無料で職業紹介をしています。

求人を行う企業側がエージェントに対して報酬を支払うという方式をとっているので、求職者の人には無料で利用してもらえるのです。

エージェントを利用するメリットは、何といっても、ひとりひとりに専門のアドバイザーが付き、仕事紹介から面接対策まで一貫してサポートを受けられる点にあります。

応募する企業によって面接で対策すべきポイントは異なるため、面接の練習をする際には各企業の特色に合わせた練習が必要になります。

しかし、応募する企業が数十社にも及ぶと、自分一人で全て対策するのは困難です。また、ハローワークやキャリアセンターを利用しても限界があるでしょう。

その点、エージェントであれば、独自のノウハウにより、それぞれの企業に合わせてその業界・職種の情報を収集し、企業の特徴や条件を把握した専門のアドバイザーが丁寧にアドバイスします。

模擬面接も随時実施しており、求職者ひとりひとりに合ったフィードバックの提供が可能です。

さらに、エージェントは、業種を問わずさまざまな企業の人事担当者と頻繁にコミュニケーションをとっているので、企業側が就職面接に対しどのような意見を持っているかについても熟知しています。

たとえば、企業の人事担当者からよく聞くのは、面接の事前準備をきちんとしないまま本番に臨む応募者が多いとの意見です。

このような企業側の意見もふまえたうえで就職サポートを行うので、企業が求める人物像により近づくためのアドバイスが可能となります。

いろいろなエージェントがあるので、求職者からするとどのエージェントを利用すればいいのか迷うかもしれません。その場合は、エージェントのホームページに掲載されているサービスや利用方法を見て比較検討してみてください。

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例えば私たち第二新卒エージェントNEOでは第二新卒者をはじめとした若者を対象にサービスを展開しております。

お一人お一人をプロの転職アドバイザーが担当させていただき、個人の希望条件や性格、適性に沿った求人をご紹介いたします。またその他履歴書の添削やアドバイス、本番さながらの面接対策も行っています。

加えて面接後のフィードバック入社後のケア、個人では行いにくい企業との交渉ごとも第二新卒エージェントNEOではすべて代行しており、就活が非常にスムーズだったとのお声を多くいただいております。

なお、第二新卒エージェントNEOの強みはなんと言ってもアドバイザーの丁寧さと人柄のやわらかさ。「人見知りで対人が苦手・・・」という方にも高評価をいただいております。

ご相談からでもかまいません。私たちのサービスはすべて無料で就職、転職どちらにも対応しておりますので、一人での仕事探しでお悩みの方はぜひ利用を検討してみてください。

【おすすめ】第二新卒の志望動機の書き方公開!自己PRのコツと内容を濃くする方法とは

今第二新卒として転職活動に奮闘中の皆さんは、自己PRに「私は粘り強い性格です。最後まであきらめずにやり抜く自信があります。」などと書くだけで終わってしまってはいないでしょうか。

どの企業においても「第二新卒は社会人経験がある」という認識がありますから、ただこんな性格ですと書くだけでは「この子は前にいた会社で何も学んでこなかったのか?」などと思われてしまい、面接官の印象に残れないどころかあまり良くない印象を与えてしまいかねません

面接官は今まで何百、何千人という学生や既卒者を見ている採用のプロです。したがって自己PRの内容が薄いと評価すらしてもらえない可能性もあるのです。

まず自己PRを作成する際にはそのアピールポイントの根拠となる具体的なエピソードの記載が必要です。ぜひ、自己分析を行った上で過去の経験を振り返ってみましょう。

また自己PRは少し気を抜くと薄い内容なってしまいがちですが、濃い内容にするためのコツがあります。それを参考にして作成しましょう。

さて、このコラムでは内定に一歩近づくための第二新卒の方向けの自己PRの書き方をお伝えしていきます。もっと読みたい方はこちらをCheck!

【おすすめ】「転職したい!でも書類の準備がよくわからない・・・」そんなあなたにおすすめ

第二新卒でいられる間に転職してもっとやりたい仕事を探し出したいと考える人が非常に増加傾向にあり、それらの多くは書類作成に頭を悩まされます。

そこで近年人気を集めているのが就職・転職エージェントの利用です。エージェントでは企業がどんな観点で採用を行っているかをレクチャーしています。

例えば第二新卒者は履歴書を作成する際に、新卒との違いをはっきりと認識できている人が多くありません。実はこの違いを把握できていないことが原因で書類審査に通過できないでいる第二新卒者が多いのです

第二新卒者も新卒者もポテンシャル採用が基本となっているところは同様ですが、第二新卒者は多少なりとも社会人経験があるという点でまず新卒と異なります

そして第二新卒は社会人経験があることに付随して、ビジネスマナーも一通り身についているであろうという前提を企業から持たれます。そして短期間で前職を辞めているという事実もあります。

これらの要素を把握した上で、ポジティブな新卒との違いを履歴書に盛り込み自分をアピールする必要があるのです。

さて、このコラムでは第二新卒者が悩みやすい転職における書類作成についてリサーチしています。続きはコチラ!

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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

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