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メイクアップアーティストの志望動機・例文!アピールポイントや書き方、面接での伝え方とは?

メイクアップアーティストになりたいと思った時、履歴書に志望動機をどのようにして書いたら良いかで悩んでしまうかもしれません。

何をアピールしたら良いのか、どんな工夫ができるのかと悩み始めるとキリがないでしょう。

そこで本記事では、メイクアップアーティストを目指す際の志望動機の書き方のポイントを、3つの例文と共にご紹介いたします。

少しでもお役に立てれば幸いです。

メイクアップアーティストの仕事内容とは?

メイクアップアーティストの仕事内容は主にモデルや俳優、タレントやアーティストなどのメイクをすることです。

テレビ会社や出版会社、写真館や映画会社などのメディア系の会社や芸能事務所に所属するケースが多いですが、有名なモデルやアーティストなどには専属のメイクアップアーティストとして雇われることもあります。

テレビの収録や雑誌の写真の撮影、ライブなどの前にヘアメイクを中心としたメイクを一通り行います。

スタイリストと協力して方向性を定め、協力して短時間でイメージしているようなメイクを仕上げるのが仕事です。

ロケやライブのときには屋外でメイクをする場合もあり、設備が整っていないところでも完璧な仕上がりにするスキルが必要とされます。

その際に使用するメイク道具の選定も仕事で、使用後のメンテナンスや補充もメイクアップアーティストが担当するのが一般的です。

どのような仕上がりにするかは同じモデルのメイクでも毎回違い、同じ日に同じモデルのメイクチェンジを何度もすることもあります。

その都度、テキパキと作業をすることが求められるので、手際の良さやイメージ力の高さが求められる仕事です。

また、メイクをしている間はモデルや俳優などと会話をして希望を聞いたり、次の仕事の話をしたり、あるいは雑談をしてリラックスさせるのも重要な役割です。

初めて担当する時にはどのような人柄なのかを他のメイクアップアーティストに聞いたり、マネージャーに問い合わせたりしてどんな対応をしたら喜んでもらえるかを考えることも必要になります。

メイク中に快適な時間を過ごしてもらうのも仕事のうちだと考えると良いでしょう。

ちなみに、メイクアップアーティストの平均年収ややりがいなど、もっと詳しい情報を知りたいという方は下記の記事にまとめてありますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

メイクアップアーティストのスケジュールは職場によってかなり違いがありますが、一般的には不規則です。次に、典型的な撮影会社での1日のスケジュール例を確認してみましょう。

1日のスケジュール例

まず、朝は6時半に出社して9時からスタートする撮影のメイクの準備をします。7時頃から順次現地入りしてきたモデルを迎え入れてメイクを開始します。

30分~1時間に1人という予定でスケジュールが組まれているという場合が多く、現場によっては2人同時に対応することもあって柔軟かつ手際良く作業を進めることが必要です。

9時前にはこの作業が終了し、一度メイク道具を洗浄して不足品の補充をします。撮影が始まったら様子をスタイリストなどと一緒に確認して、もしメイクが崩れたら修正を行います。

メイクチェンジがある場合にはその準備を整えておいて、スムーズに対応できるようにしておきます。

一般的には撮影は2時間~3時間程度で終了します。この間は常に気を張っていなければならず、朝一のメイクが終わってからも緊張が解けることがないのが大変な点です。

12時に昼休みになって昼食休憩を取り、13時から後片付けをするのが通例です。そして、14時から30分ほどで翌日のスケジュールの確認や打ち合わせをして一日が終わります。

撮影が延びてしまうと午後まで撮影が続き、後ろのスケジュールにしわ寄せが生じて残業をすることもあります。

メイク崩れがあったり、撮影のやり直しがあったりすると1時間~2時間くらいの遅れになり、最終的には15時~16時に退社するという日が多いというのが実態です。

メイクアップアーティストの志望動機のアピールポイント

メイクアップアーティストになりたい時に志望動機はどのように書いたら良いのでしょうか。志望動機でアピールすると良いポイントをまずは確認しておきましょう。

人を支える仕事が好き

アピールポイントとしてまず挙げられるのは、人を支えるのが好きなことです。

メイクアップアーティストは裏方としてモデルや俳優などをより美しくイメージに合った姿に変えるのが仕事です。

それによって本人やチームが喜び、魅力的な番組や雑誌などができあがることが喜びになる人はメイクアップアーティストに向いています。

人を支えるのが好きなことをアピールすれば、きっと高いモチベーションを持って働いてくれると期待してもらえるでしょう。

コミュニケーション能力がある

コミュニケーション能力の高さもメイクアップアーティストに求められるため、アピールポイントとして優れています。

メイク中のモデルや俳優などのメンタルにも影響する部分で、撮影のクオリティーの高さに大きく影響するでしょう。

スタイリストなどとの協力も欠かせない仕事ですから、誰とでもうまく意思疎通を取ることができる力を持っている人は有望だと考えてもらえるのが一般的です。

柔軟な対応力がある

柔軟に物事に対応できる力がある人は積極的にアピールしましょう。撮影現場ではアクシデントもよく起こります。

その時にすぐに何をすべきかを考えて判断し、行動を起こせる人は重宝されます。

メイクアップアーティストとしてメイクの修正などの対応をすることももちろんですが、その責務を超えてこの状況だからこうすべきだと提案できる柔軟な思考力と行動力があるとより魅力的に感じてもらえるでしょう。


仕事選び

【例文】メイクアップアーティストの志望動機の書き方

メイクアップアーティストの志望動機を履歴書に書く時には具体的にどう書いたら良いのでしょうか。

状況に応じて書き方にも違いがあるため、ここでは3つのパターンについて例文を通してどのように書くとアピール力があるかをご紹介します。

同業界・同職種からの転職の場合

「前職もメイクアップアーティストの仕事を担当し、いつも撮影前に心が落ち着くから助かるという評価をもらっていました。

この度、貴社を志望しているのは前職の仕事中に貴社(面接の場合は”御社”)が撮影した雑誌を拝見したからです。

美しさに目を引かれ、高い撮影技術を持っている貴社でメイクアップアーティストとして貢献したいという気持ちに駆られました。

私自身としてももっと大きなやりがいを感じられると思い、貴社を志望しています。」

同業界でメイクアップアーティストをしてきて高い評価を得ていたことをまずアピールするのは高評価を受ける上でとても重要なポイントです。

その後、志望先の企業との接点について触れ、撮影技術についての理解があることも示していることから優秀な人材だと捉えてもらいやすいでしょう。

同業界で同職種のときには志望先の方が前職よりも良いという理由を伝えるのが大切になるため、このような書き方は効果的です。

同業界・異職種からの転職の場合

「私は今までスタイリストとしてメイクアップアーティストと協力しながら撮影現場を支えてきました。その中で自分でもメイクをしたいという気持ちに駆られ、専門学校で技術を学びました。

貴社ではスタイリストを置かない方針を立てていると伺い、私の経験と今回習得したメイク技術を同時に生かせると考えたのが貴社を志望した理由です。

貴社の若手向け雑誌をさらに美しくできるように貢献したいと思っています。」

メイクアップアーティストと協力するスタイリストとして働いてきた経験は、職種が違っても現場を知っているという点でプラス評価になります。

さらにメイクアップアーティストとしての技術があることも専門学校で学んだという根拠を持って説明できているため、戦力になると期待してもらえるでしょう。

会社としての特徴もつかんでいるので、有望と考えてもらえる可能性が高い志望動機の例です。

異業界・異職種からの就・転職の場合

「貴社では高齢者のメイクに特化した事業を展開しているのに興味を持ち、貴社を志望することにしました。

私は前職で高齢者医療を担当していて、シニアになっても美しくありたいという方が多いのを間近で見てきました。

私自身はメイクが趣味で自分なりに学んできています。その経験を生かして多くのシニアの方々により良い老後生活を送ってもらえたらと思い、貴社で働きたいと考えています。」

業界も職種も経験がないと就職や転職は困難になりがちですが、この志望動機では志望先の企業が独自性のある事業を行っている点に着目し、自分の経験とうまく結びつけているので興味を持ってもらえるでしょう。

向学心もあってメイクアップアーティストとしての経験がなくても、きっと成長して活躍してくれるだろうと思わせる書き方になっているのでアピール力のある志望動機です。

ちなみに、「志望動機の基本的な考え方を確認しておきたい」という方は、下記の記事に基礎的な部分から細かくご紹介しておりますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

志望動機で困ったら・・・

メイクアップアーティストの志望動機を書こうとしても自分ならではのアピールポイントが見つからなくて書けないという人もいるでしょう。

「本当にこれでいいのかなぁ・・・」と不安を抱いたまま応募するのは、内定の可能性を狭めてしまうようで気が引けますよね。

そこでぜひ知っておいていただきたいのが就・転職エージェントの存在です。

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