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【飲食業界からの転職】何を伝えればいい?自己PR、職務経歴書を作る際のポイントを紹介!

外食産業は新型コロナウイルスの影響を大きく受けている業界の一つです。元々高かった離職率に更に拍車がかかった状態になっています。

しかしながら、ある程度飲食店での勤務を経験すると次の仕事から急にオフィス勤務になった場合、きちんと仕事が出来るのか不安になる人も多いでしょう。

本記事では飲食業界からの転職を検討する方向けにオススメの仕事と、自己PR、職務経歴書を魅力的に書くコツをお伝えします。

飲食業界を辞める理由

まずは多くの人が飲食業化から離れてしまう理由について、実際に飲食業界からの転職をした人達の経験を例に見てみましょう。

働き方に関しては会社と役職によってかなり開きがあるようです。他の業界と比較して特殊な理由なのか、その場合面接で退職理由をどう伝えれば良いのかなども気になるポイントだと思いますのこの点に関しても意識してみて頂ければと思います。

勤務時間の長さ

一番多い理由は勤務時間の長さではないでしょうか。こちらは実際に働く現場の経験だけでなく、世間とのイメージにも合致しているのかと思います。

いわゆるサービス残業が横行してしまったり、深夜営業を行う店舗では、否応なしに始発まで拘束されてしまうという事例が多いようです。

また居酒屋形態では週末が、カフェ形態では土日祝において通常の出勤時間よりも早めに出勤し準備しなければならないという事例も多いようです。

責任者ともなれば店舗の営業に加え前後で会議が入る場合もあり、更に勤務時間は伸びます。

このような点から、役職が上がったとしても、ただでさえ長い勤務時間に加え更に伸びるということが予測される為、自分の時間を持ちたいという思いから多くの人が退職しています。

休みの少なさ

こちらも労働環境に関してですが、休みの少なさから離職に繋がる例が多いようです。

店舗運営をしている場合、従業員の八割以上がアルバイトであることが多く、アルバイトも学生が多い背景から通常の営業を行うのに適切な人員が集まらないことがあります。

その場合は休みを返上して社員や責任者が手伝いで入る場合もあります。バイトが集まりやすかったり、安定してシフトに入れるフリーターのアルバイトがいる店舗などでは起こりにくいのですが、繁忙期などでは起こりやすい事例となっているようです。

代わりに休みをとろうと思っても、同様の事例が起きるリスクから結局、外には出れず家で待機するような形で休みを消化してしまい、休みという休みが取れないこともあります。

こうした背景からも安定的に休みが取れ、ライフワークバランスを保つために異業種への転職を考える人が多いようです。

体力がいつまでも続かない

上記の二つがあったとしても、仕事に魅力を感じやりがいを持って働く人が多いのも事実です。

ですがそのような人たちも勤続期間が長くなるにつれ心配事が増え、今は若くて体力もあるがこの働き方で5年後、10年後も働き続けられるか?と考えるようになります。

そしたときに、仕事自体に大きな不満はなくとも数年後のキャリアをイメージした時に早めの転職を決断する方も多いようです。

給料が少ない

ご存知の通り、飲食店は多くのお客様に来ていただき、沢山の商品を販売することで利益が増える、”薄利多売”のビジネスモデルです。

責任者のマネジメントにもよりますが、売上が上がったとしても、人件費や食材の原価、水道光熱費などの経費により、手元に残る利益は多くありません。

>駅周辺の家賃が高いエリアでは、売上があがっても、月では赤字になっている例も珍しくありません。

こうした背景から、会社から社員に分配できる資産にも限りがある為、給与が上がりにくくなっています。

最初の数年は感じにくいかもしれませんが、年数が上がり、周りと比較してみると徐々に差が開いていることに気づき転職を決断するという方も多くなっています。

飲食業界を辞める前の注意点

前述の理由を主として転職を決意する方が多くなっていますがこの記事を読んでいる皆さんにはここで一度立ち止まってほしいです。

心身に影響を及ぼすほどであれば勿論今すぐ環境を変えることが必要ですが、今の環境を離れる前の注意点がありますので紹介していきます。

勢いで転職を進めた際には見落としがちですが非常に大切な内容なので必ず確認しましょう。

今の会社で環境は変えられないか

まずは、転職を決意した問題に対して現在の環境で変えることが出来ないかということです。

働き方を除けば、上司をはじめとしたアルバイトとの関係性もよく会社の雰囲気は好きな人が多いのは飲食業界の特徴でもあります。

であれば無理に転職という選択を選ばずに、変えたい問題に対して上司に相談してみることをオススメします。

店舗の異動であったり、本社勤務に変更になるという事例もありますので、今後のキャリアビジョンが明確になっていないのであれば社内で出来る対応も検討した方がよいでしょう。

飲食でも会社を変えれば解決できないか

一点目に類似しますが同じ業界で会社を変えれば解決できないかということを考えて頂きたいです。

夜の勤務が難しければ昼の営業のみの会社もありますし、定休日を設けており、必ず休みが取得できる会社もあります。

また働き方に関して企業ごとに文化や管理体制が異なりますので検討の余地は十分にあるかと思います。また何よりも、前職の経験を活かせるという点から、内定獲得までも比較的スムーズに行えるでしょう。

目的を持った転職になっているか

こちらは転職後に関わる重要なポイントです。「辞める」ことが目的となった転職の場合、入った後に後悔するケースが非常に多いです。

時間は出来たけど、仕事に魅力を感じなかったり、関わる人との人間関係がうまくいかず精神が疲弊するという事例もあります。

もちろん、会社を離れるきっかけはネガティブな理由で構いませんが転職を検討し始めたら、これからどんなキャリアを歩んでいきたいかも具体的に考えるようにしましょう。

飲食業界からの転職でおすすめの業界

続いて、飲食業界からの転職でオススメの業界を紹介します。

選んだ観点としては、ただ退職理由を改善し好待遇が待っているということではなく、飲食業界との親和性と内定を獲得できる確度から選定しております。

将来の理想を考えるのは非常に大切でぜひ時間を取って考えて頂きたいですが、次のキャリアで叶えるというのはかなり難易度は高いと思います。

次の次に理想のキャリアに就くにはどんな経験が必要かというのを棚卸しして、選ぶことをおすすめします。

営業

まずは営業職です。初めての営業職になると思うので営業職の中でも個人営業がオススメです。

理由としては会社の売上に直結するポジションであることから募集している企業が多いことと、飲食での経験が活かしやすい点です。

簡単に言えば、”飲食業界出身でも内定を獲得しやすい”職種であると言えます。

働き方は会社によりますが、成果に応じてインセンティブという形で報酬に繋がったり、カレンダー通りに休暇があるなど、ライフワークバランスが問題であった方は一気に改善できると思います。

しかしながら、個人で数字を追って働くことが多いため、仕事で感じるプレッシャーは営業職の方が感じやすいでしょう。

また未経験からの挑戦になるので初めは気概を持って、一生懸命業務に励まなければ、成果が出るまでに時間がかかり、昇進や昇給のチャンスを逃してしますかもしれません。

対人での対応を得意としており、困難も楽しむことができ、自ら考え行動するのが得意であれば適職と言えるでしょう。

エンジニア

以外に感じるかもしれませんがエンジニアもオススメの職種です。

理由としては、現在日本国内でIT人材が不足しており、未経験から積極的に採用している企業が多いこと、個人で黙々とする仕事と思われがちですがチームで一つのプロジェクトに向き合うことが多いため、コミュニケーション能力や協調性が活かせられることです。

この後詳しく紹介しますが弊社では第二新卒エージェントneoという転職支援のサービスを行っており、未経験からエンジニアへと転職する方が続々と増えております。

サービス業や営業職との違いとして、手に職をつけるという点でも、スキルが身につくのでオススメの職種となっています。

ただ未経験と言えど準備無しで内定は獲得できません。事前の学習と対策をすることでエンジニアになるという強い思いを持った方がきちんと内定を獲得することが出来ています。

昨今ではITは生活との結びつきも強く、どの業界でもエンジニアが社内にいるような状況ですので、市場から求めれらる存在になるという強い思いがあれば挑戦することをオススメします。

教育・人材関連

教育・人材関連は飲食をはじめとするサービス業からの転職者が多い業界です。

サービス業界にいる人は元々”人”が好きであったり、就活の軸が”人”にある場合が多く、親和性が非常に高い業界となっております。

成長に関わったり、直接感謝されやすい仕事でもあるので飲食業の時に感じていたやりがいと近いものを感じ業務にあたることが出来ます。

また、上記の理由から社内の人も同様の軸を持っていることが多いので人間関係も良好に進むことが多いです。

しかしながらビジネスモデルとしては労働集約型といって、人員を増やすことによって売上利益を上げるという構造は似ている為、深夜にはならずとも、残業など働く時間は多くなりやすい業界です。

飲食以外の接客・販売業

こちらは化粧品の販売や、保険、自動車、家電量販店の販売などが該当します。

扱う商材を変えて、スライドするイメージなので転職をする側にとっても、仕事が変わることへのハードルをそこまで感じることなく、転職が出来ると思います。

働く時間も改善することが出来ますが、それ以上に目的を持った選択でなければ、前職との変化を感じられなくなりやすいので注意が必要です。

働きやすい環境であるが故に、環境に甘えてしまうということにならないように慎重に判断しましょう。

自己PR、職務経歴書を作る際のポイント

ここまで読んで飲食業界からの転職に対しての心構えは出来ましたか。気持ちが固まったら後はスピード感を持って活動を進めることが大切です。

ですが、また一つ多くの人がぶつかる壁があります。飲食から異業種に転職する場合、どんなことを強みとして伝えるのが良いのでしょうか。

もちろん、これです!といった明確な答えがあるわけではありませんが、コツやポイントを押さえることで誰でも魅力的に作成できると思います。ここでは主に職務経歴書、自己PRについてお伝えさせて頂きます。

職務経歴書の実績に何を書けばよい?

転職の場合は履歴書と合わせて職務経歴書が必要になります。詳しい記載の仕方は下記のリンクよりご確認下さい。

簡単にいうと、これまでどんな業務を行い、どんな成果をあげてきたかを確認する書類です。ここでのポイントは大きく二つです。

一点目が定量的に表現すること、二点目は相手の立場になって成果を記載することです。では順番に説明していきます。

定量的に表現する

責任者クラスの人であれば普段から数字を意識して営業を行っていると思いますが、役職がついていない方も必ず、売上や目標となる数字は覚えておきましょう。

例えばドリンクのキャンペーンで杯数目標がいくつで結果が何杯だったか、例月の数字に対してどれくらい増えたかなどです。

面接官は全ての業界の規模感やビジネスモデルを理解しているわけではありません。分かりやすく、誰がみても同じ事実である数字を用いて定量的に表現しましょう。

くれぐれも「〇〇を頑張った。」や「一致団結して、結果を出した」などの定性的な表現は避けましょう。分かりにくいだけでなく、論理的に物事をみることが出来ないという評価に繋がる可能性もあります。

責任者の人であればマネジメント人数、組織の定着率(離職率の逆数でどれだけの人が働き続けているか)部下の昇進実績なども記載すると、業界・業種に関わらず出てくる指標なのでイメージがつきやすいです。

相手の立場になって成果を記載する

先述の通り、面接官は毎日様々な業界から転職を希望する人の面接を対応しています。

その為、職務経歴書の見やすさも重要な要素になるので面接官の立場になった作成を心がけましょう。代表的なのが専門用語です。

当たり前に使っている言葉が同業の人以外には、馴染みが無い場合もあるので分かりやすい言葉選びを心がけるようにしましょう。

職務経歴書内の実績は見やすいように箇条書きで書くことをオススメしますが、場合によっては伝わりやすいように説明も入れると良いでしょう。

自己PRは何がいい?

職務経歴書の中には自己PRも記載します。理想は3つですが2つ以上は必ず記載するようにしましょう。

理由は、自分で強みと思っている内容でもその業界では強みとして活きない場合もある為です。理想は企業ごとに求めらるスキルに合わせた強みを主張出来るとよいです。

例えば個人に対して行う有形商材の営業職であれば、交渉や折衝の経験、目標を何としても成し遂げる行動力などが良いでしょう。

ここで「交渉や折衝は飲食では経験できない」と思う方もいるかもしれませんが、例えば、採用にかける予算を上司に交渉したり、正社員の振り分けで全体最適を考え人員配置を行ったことがあれば十分武器になると思います。

お客様、お取引先、従業員などの関わりを振り替えると多くの経験を積んできていると思います。それらを抽象化して、他の業界でも通用する強みに出来るかがポイントです。

まとめ

いかかでしたか。飲食からの転職は普段の忙しさも重なり転職活動中は体力的にも厳しい日が続くかもしれません。

しかしながら、どこかのタイミングで動き出さない限り、残念ながら誰かが変えてくれるということはありません。

また注意すべきポイントとしてもお伝えしているようにネガティブな理由のみで退職すると転職の際に次の会社でどうようの不満があれば目的無く転々とするキャリアになってしまいます。

現在の仕事と並行して、目的を持った転職を成功させるにはやはり転職エージェントの利用がおすすめです。

弊社を始め、多くのエージェントサービスは無料で利用できますし、書類の作成をサポートしてくれたり、面接対策なども行うことができます。また忙しい業務の中でも日程を調整し、選考の設定まで行うことが出来ます。

是非転職エージェントを利用して、納得の行く転職活動を行いましょう!


「自分に合った仕事は?」

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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