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体調不良の時に仕事を休んでもいいかわかる判断基準9選|休めない時の対処法も

「具合悪いけど出勤すべきかな・・・逆に出勤した方がかえって迷惑かけちゃうかな・・・」などと、仕事を休むべきか迷っている方はいらっしゃいませんか?体調不良でもなんとか頑張れば出勤できそうと感じる場合、出社すべきか否かの判断が難しいですよね。

そこで本記事では体調不良の時に仕事を休んでもいいかわかる判断基準9選をご紹介いたします。どうしても仕事を休めない時の対処法もお伝えしますので、少しでもお役に立てれば幸いです。

体調不良なのに無理して出勤する人は多い

ワークポートが243人を対象に行った【職場の感染症対策】についてのアンケート調査によれば、体調不良なのに無理して出勤したことのある人の割合は80%を超えています。

休まなかった理由としては「ギリギリの人員でシフトを組んでいる」「業務が属人化していて自分が休むと滞る」といったものが多く、職場に迷惑をかけまいと無理をしてしまう方が多いことがわかります。

しかし、体調不良の際には無理をせずに休むことが大切です。感染症にかかっている場合には周りにうつしてしまう可能性がありますし、無理をすることで体調が悪化して長期間働けなくなるリスクもあります。

当日の朝、あるいは前日の夜の時点で体調が悪いと感じたら、無理をせずに会社に休みたいことを伝えたうえで関係各所に連絡し、その後は体調回復に努めましょう。

仕事を休むべき判断基準9選

とはいえ、仕事を休むと周りの仕事に影響が出るのは否めません。「ちょっと喉が痛いけどそれ以外は良好」といったレベルなら仕事に支障をきたす可能性が低いため、出勤した方がベターでしょう。

ただ、難しいのは「どれ程度体調不良なら休むべきか」を判断することではないかと思います。そこでここからは、一般的に仕事を休んでも差し支えないと判断される状態についてご紹介いたします。

※仕事を休むべき判断基準は、会社や関わる仕事などにより異なるため、会社に規定がある場合にはそれを守りましょう。

37.5度以上の高熱がある

まずは37.5度以上の高熱がある場合が挙げられます。37.5度以上の高熱がある場合は、会社を休む正当な理由になります。

37.5度以上の発熱は、新型コロナウイルスへの感染が疑われる体温の目安であることに加えて、インフルエンザなどの他の感染症にかかっている可能性も考えられるからです。

この場合は会社に高熱が出ていることを伝え、可能であればただちに病院へ向かいましょう。会社に連絡する際には、平熱を一緒に報告すると症状の重さが相手に伝わりやすくなります。

また、37.5度以上ではなくても、平熱よりも体温が1度以上高い場合には黄信号です。

他の症状も出ているようならば、仕事を休めないかどうか会社に相談してみましょう。普段から体温を測る習慣をつけ、自分の平熱をつかんでおくことも大切です。

頭痛がひどい

頭痛がひどいことも、会社を休む判断基準になります。

頭痛はさまざまな原因により発生します。鎮痛剤を飲んでも頭痛が治まらない場合は、会社にその旨を伝えましょう。休みをもらえる可能性があります。

動くこともできないような激しい頭痛が発生した場合は命にかかわることもあり得るため、会社に連絡したうえで早急に受診しましょう。救急車を呼んだ方がよい場合もあります。

「単なる頭痛」と安易に捉えず、休みをもらって受診や安静を優先するのが肝心です。

腰痛がひどい

腰痛がひどい場合も無理をしないで休むのが大事です。椎間板ヘルニアなどが悪化した場合、日常生活自体が困難になることもあります。腰痛時に大切なのが、腰への負担を減らして安静にすることです。

階段の昇り降りや、同じ姿勢で長時間椅子に座っていることは、腰への負担となってしまいます。腰痛の悪化を避けるためにも会社に連絡を入れ、休みを取りましょう。

吐き気がする

吐き気がするときには、無理に出勤するのを避けましょう。通勤中や仕事中に吐いてしまう可能性があるからです。他の人がいるところで吐くのはとても迷惑ですし、他の人に病気が感染するリスクも無視できません。

吐き気を我慢しながら仕事をしても生産性は上がらないものです。何度も嘔吐してしまう場合は、周りに心配をかけながら仕事をするよりも、病院に行くことを優先した方がよいでしょう。

ひどい下痢をしている

下痢がひどい場合も、会社を休んだ方がよいでしょう。ひどい下痢にはノロウイルスなどの感染症の疑いもあります。

無理に仕事に行って、他の社員や第三者にうつしてしまっては問題です。病院に行って検査を受け、医師の診断を仰ぐことを優先させましょう。

感染症ではなくても、何度もトイレに駆け込むようでは仕事になりません。ひどい下痢の場合には、下痢を我慢しなければという精神的なストレスのため、通勤電車に乗るのが困難になることもあります。

下痢がひどい時には、上司に休みの相談をするのが無難です。

めまいがひどい

めまいがひどいときも、無理せず会社を休んだ方がよいでしょう。というのは、めまいがひどいと出勤するのもままなりませんし、集中できず、仕事に専念できないからです。

めまいには症状が周りに伝わりにくいという特徴がありますが、ひどいときには遠慮せず、めまいが辛いから会社を休みたいと連絡することをおすすめします。

めまいや立ちくらみの頻度が高い場合には、病院に行くのが無難です。めまいには「回転性めまい」と「浮動性めまい」があり、原因が異なる場合も多いので、専門家に判断を委ねるのが大事です。

きちんと眠れない状態が続いている

きちんと眠れない状態が続いているのは、あまりよいことではありません。長期間強いストレスにさらされていることにより、睡眠のリズムが乱れている可能性があります。

一旦仕事を休んでリセットし、リズムを取り戻す必要があります。ストレスが原因なら、それを取り除くことも忘れてはいけません。

きちんと眠れない状態が続いている場合は上司に相談し、どうしたらストレスを軽減できるのが話し合いましょう。

精神的に強い疲労感を感じている

体調不良は、肉体的なものばかりではありません。精神的な理由による体調不良も珍しくはないのです。

原因を突き止めやすい肉体的理由よりも、何に起因しているのか素人には判断しにくい精神的理由の方が厄介なこともあります。精神的な問題を解決するのにはある程度の期間がかかります。

精神的に強い疲労感を感じている場合には、悪化する前に会社を休み、リフレッシュした方がよいでしょう。

ただし、中には精神面による理由で仕事を休むことにネガティブな印象を持つ上司もいます。

そのため、精神的な理由で仕事を休みたい場合には「恐れ入りますが、昨晩から体調不良が続いているため本日お休みをいただきたいです」などと、シンプルに”体調不良”として伝えるのが無難です。

妊娠が原因で体調が悪い

女性の場合、妊娠が原因で体調が悪くなることがあります。妊娠による体調不良の主な症状は、つわりや腰痛、動悸などです。

無事に出産するためにも、体調不良時には無理せずに会社を休みましょう。仕事中に体調がさらに悪化し、取り返しのつかない事態になってはいけません。

生まれてくる子どものことも考え、安静に努めるのが大事です。

仕事を休めない時の対処法

体調不良の際には極力仕事を休んで療養することがベストですが、中には大事な会議やイベントがあるなどでどうしても仕事を休めないこともあるでしょう。

そこでここからは仕事を休めない時の対処法として下記の4つをご紹介いたします。これらの対処を行ってさらなる体調悪化や他者への感染を防ぎ、できるだけ無理をすることなくその日の仕事を乗り切りましょう。

体を冷やさない

まずは体を冷やさないよう留意することが挙げられます。「冷えは万病のもと」と言われることがあります。それだけ身体の冷えは、健康を維持するうえで避けたいものなのです。

特に体調不良時の冷えは、さらなる悪化につながる可能性があるため、できるだけ防ぐのが肝心です。体を冷やさないための対策としては、体温維持効果のある下着を着用する、ひざ掛けを利用するなどが挙げられます。

社内的に可能であれば、デスク下用のパネルヒーターを利用するというのもよい手段です。ビタミンCを補給するために、温かいレモネードなどを携帯型魔法瓶に入れて持参するのもおすすめです。

マスクを着用する

通勤中や仕事中にマスクを着用するのも、忘れてはならないポイントです。体調不良時のマスクは、他の人に病気をうつさないようにするための最低限のマナーです。くしゃみなどをして汚した場合に備え、余分に用意しておきましょう。

マスクの着用と共に、手洗いを小まめに行うのも大事です。顧客との電話応対などのため、マスクを外さざるを得ない場合には、個室などで対応するようにしましょう。

他人との距離に留意する

次に、他人との距離に留意することが挙げられます。仕事上の用事があって話す時以外は他の社員と距離を取り、可能な限り感染リスクを軽減するよう努力することも大事です。

通勤時などには、見知らぬ第三者から別の病気をうつされる可能性があります。体調不良時には免疫力が低下するため、普段以上の注意が必要です。

他人との距離に留意し、病気をうつすこともうつされることもないよう努めましょう。込み合う通勤電車を避けるために、時間帯を早めにずらしたり、タクシーを利用したりするのもよいでしょう。

できるだけ早く帰宅、長めの睡眠を取る

健康を維持するのに不可欠なのが、十分な睡眠時間の確保です。ましてや体調不良時には、普段よりも長めの睡眠を取らなくてはなりません。

仕事が終わったら寄り道などせず、できるだけ速やかに帰宅し、食事などがすんだら早めに寝床に入るようにしましょう。会社の飲み会などがある場合でも、体調不良なら参加しないのが賢明です。

酒の席ではマスクを外すことも多く、他の人に病気をうつす可能性が高まります。事情を話し、帰宅して睡眠を取ることを優先しましょう。

仕事を休む時の連絡方法とマナー

ちなみに、仕事を休む際の連絡の仕方にはマナーがあります。周りに迷惑をかけることや次回出勤する際に気まずくなることを防ぐためにも、ここでは簡単にチェックしておきましょう。

連絡手段

会社によっては、急遽仕事を休む場合などの連絡手段を指定していることがあります。そういった場合以外には、電話で連絡を入れるのが基本です。

メールやチャットツールなどもコミュニケーションの手段として浸透してきていますが、休む場合の連絡手段にするのは避けるのが賢明です。

電話で連絡するのが社会人としての常識ですし、メールやチャットツールなどの場合、上司が気づくのが遅れることもあり得ます。確実に上司に連絡するためにも、電話の利用が望ましいのです。

とはいえ、体調によっては電話で会話すること事態が難しいこともあるでしょう。そういった時には無理せず、他のコミュニケーションツールを利用しましょう。何はともあれ肝心なのは、上司に休む旨をしっかりと伝えることです。

連絡を入れるタイミング

連絡を入れるタイミングは、始業時間の10~15分前が良いでしょう。

業務開始の直前すぎては上司によるスケジュール修正や担当人員の変更が難しくなってしまいますし、早く連絡を入れすぎると上司がまだ出社していない可能性があります。また、始業時間をすぎてから連絡を入れるのでは遅すぎます。

上司や同僚に「何か事故でもあったのかな」と余計な心配をかけてしまいかねませんし、なにより社会人としてのマナー違反です。当日に休みの連絡を入れる際には、始業時間の10~15分前を目安にしましょう。

仕事を休む理由の伝え方

仕事を休む理由には、下記の例文を参考に”現状の説明””休みたいことの意思表示”を完結に盛り込みましょう。

「今朝がた発熱しているのを感じ、体温を測りましたところ36度3分の平熱に対して37度5分ありました。病院を受診したいので、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが本日は休みをいただけませんでしょうか。」

ポイントは、できるだけ簡潔にまとめながら具体的に事情を伝えることです。説明に具体的な項目を添えると、信憑性がアップします。

ただしあまり長々と書いてしまうと上司の負担になってしまうため、必要なことだけに絞って伝えるようにしましょう。

仕事を休む際の注意点

仕事を休む際の主な注意点は下記の通りです。スムーズに仕事に復帰するためには、どれも大事なポイントです。体調不良になった場合を想定して、あらかじめメモ帳などにリストアップしておくとよいでしょう。

無断欠勤は避ける

体調不良で仕事を休む際、してはならない行為のひとつが無断欠勤です。会社によっては、無断欠勤がペナルティの対象になることもあります。

たとえペナルティにならないにしても、社内の評価が下がったり、周囲の信頼を失ったりする恐れがあります。どんなに体調が悪くとも、無断欠勤だけは避けましょう。

直接電話するのが難しい場合には、家族や同居人に頼んででも連絡するのが大切です。無断欠勤が続くと、解雇される事態にもなりかねません。

必ず上司に直接伝える

会社を休む連絡は直接上司に伝えるのが基本であり、社会人としてのマナーです。上司には言いにくいからと同僚に伝言を頼んだり、人事部や総務部などに連絡したりするのはやめましょう。

どうしても不可能な場合を除き、人づてに伝わらないように配慮するのが社会人としての務めです。

また直属の上司は、社員や仕事の状況を把握している重要な存在です。体調の回復後にスムーズに復帰するためにも、必ず上司に伝えるようにしましょう。

ちなみに休みの連絡を入れる際、大切なのは休むという意思表示ではなく休みの許可を求めることです。

許可を得ていないうちから「今日は休みます」と強く意思表示をしてしまうと、相手に不快感を与える場合があります。

「今日は休みたいのですが」と相手に許可を求める姿勢で伝えるのが、スムーズに交渉するためのコツです。どうしても休まざるを得ない場合でも、一度は相手の許可を求めましょう。

同じ理由を何度も使わない

会社を休む時に、同じ理由を何度も使うのは避けましょう。最初のうちは心配していた上司も、次第に「ずる休みじゃないか?」と考え出す可能性があります。

一度疑いをもたれてしまうと、次回からは休みづらくなってしまいます。本当に休みが欲しい時に、認めてもらえないようではどうしようもありません。

定期的な通院などのように、同じ曜日に休むことが多い場合にはあらかじめその旨を上司に伝えておくとよいでしょう。

社外の人との約束は事前に自分で連絡して変更する

社外の人との約束は、事前に連絡して変更してもらうのが大切です。相手のスケジュールにも関係することなので、無断でキャンセルするのはもってのほかです。

個人だけではなく会社の信頼度にも悪影響を及ぼしかねません。また、連絡を入れるのは自分自身で行いましょう。

上司などを通さず、直接電話で謝罪するのが基本的なマナーですし、自分で連絡を入れた方が日程調整もしやすいからです。謝罪をする時に、可能であれば次の約束を取り付けておくのもよいでしょう。

必要に応じて他の人に引継ぎをする

体調不良で会社を休んでいる間、他の社員が仕事をフォローしてくれることがあります。そういった場合には、相手が作業しやすいように仕事の引継ぎを行いましょう。

相手の負担が減りますし、担当者が変わることによる仕事上のミスを防ぐ効果もあります。引継ぎはチャットツールなどでも可能ですが、大事な資料などはメールで送りましょう。

相手が慣れていない仕事の時には、特に丁寧に引継ぐ必要があります。

休んだ当日は外出やSNS投稿を控える

朝の時点では体調が悪かったのに、昼になったらすっかり回復した、ということも珍しくはありません。体調が戻るのはよいことですが、だからといって外出したりSNS投稿をしたりするのは控えましょう。

外出して楽しんでいる姿をSNSに投稿するのは特に問題です。関係者がそれを見つけた場合、体調不良というのは嘘だったのではないかと疑われる恐れがあります。いらぬ誤解を生まないためにも、その日は家で大人しくしているのが無難です。

休み明けには関係者にお礼を伝える

会社を休むと、他の社員や関係者に少なからず負担をかけてしまいます。休み明けには直接そういった人たちに、お礼を伝えるのが大事です。

お礼を忘れてしまった場合、復帰後の人間関係が多少なりともギクシャクしてしまう恐れがあります。特に忘れてはならないのが、上司や仕事をフォローしてくれた同僚へのお礼です。

心を込めてお礼するとともに、不在時に迷惑をかけてしまったことを謝罪しましょう。

まとめ

本記事では体調不良の際の仕事を休む判断基準についてご紹介しました。少しでも参考になっていれば幸いです。

ちなみに、中には毎日のように仕事を休みたくなってしまうという方もいらっしゃるのではないでしょうか?その場合は今の職場や仕事内容がご自身に合っていない可能性があります。

その場合は転職をして職場環境や仕事内容を一新することも一つです。転職エージェントにのキャリアアドバイザーに相談すれば、「本当に自分に合った仕事・職場」をカウンセリングしてもらうことができるため便利です。

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