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ビルメンテナンスの志望動機・例文!アピールポイントや書き方、面接での伝え方とは?

就職・転職先として、ビルメンテナンスを検討している方もいるでしょう。採用試験において重要なポイントの1つは志望動機です。企業側が重視する部分ですから、上手にアピールして好印象を与えたいところです。

そこで本記事では、ビルメンテナンスを目指す場合の志望動機について、例文を交えながら書き方や面接での伝え方などを詳しくご紹介いたします。

少しでもお役に立てれば幸いです。

ビルメンテナンスの仕事内容とは?

ビルメンテナンスはビルの建物管理を行う仕事です。ビル内外の環境を維持し、入居者がビルを快適に利用できるように努めます。

設備管理や清掃、警備など仕事の内容は多岐に渡ります。また、業務によっては作業のために専門的な資格が必要な場合もあります。各業務で具体的にどのようなことを行うのか見ていきましょう。

清掃衛生管理

ビルの清掃や衛生管理を行い、ビル内をきれいな状態に維持する業務です。ビル内の各スペースや外壁・窓ガラスなどが主な清掃箇所です。

清掃のペースは各箇所によって異なりますが、高層階のガラス窓など毎日の清掃が困難な部分は一定期間ごとに作業します。

設備管理

ビルメンテナンスにおいて、特に専門的な知識が必要な仕事です。

ビル内にあるさまざまな設備の保守点検を行うもので、代表的な設備としては電気設備・空調設備・給排水設備・消火設備などが挙げられます。

なお、各設備の管理・点検を行うためには、専門的な資格が必要です。

ビルメンテナンスの業務において利用頻度の高い資格である「第二種電気工事士」「危険物取扱者乙種4類」「2級ボイラー技士」「第三種冷凍機械責任者」はビルメン4点セットと呼ばれています。

警備防災

ビルの警備や防災対策などを行い、ビルを安全な状態に維持することもビルメンテナンスの仕事です。ビルに警備員が常駐したり、定期的にスタッフが巡回を行うなどの業務があります。

また、警備防災を担当するセンターからリモートで監視を行う場合もあります。

その他、消火器や防火シャッターなど防災に必要な設備を日頃から管理点検し、いつでも使える状態にしておくことも業務の1つです。

建物を24時間管理し続けるため、ビルメンテナンスも基本的には24時間体制で業務にあたります。

ちなみに、ビルメンテナンスの平均年収ややりがいなど、もっと詳しい情報を知りたいという方は下記の記事にまとめてありますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

ビルメンテナンスの勤務体系には、24時間勤務・日勤・夜勤などの種類がありますが、次に1日通しのスケジュール例を見ていきましょう。

1日のスケジュール例

まず、9時から朝礼が始まります。夜勤の担当者から申し送りを受け、もし継続して対応に当たらなければならないことがあれば引き継ぎます。

その後は各自の担当ごとに館内の巡回や点検業務を行います。点検には日次・月次・年次のものがあり、それぞれ担当が分かれていることが多いです。

ただし、スタッフの少ない会社は1人で複数の担当を兼務する場合もあります。12時から13時まで昼食休憩を取り、また午後から点検業務を行います。

15時頃までに点検を一通り終わらせ、点検結果のまとめ作業に入ります。

なお、業務時間中にビル利用者から依頼やクレームなどが入った場合はその都度対応を行うため、時にはイレギュラーなスケジュールになることもあります。18時に終礼をし、日勤者はここで業務終了です。

引き続き夜勤を行う人は夕食を取ります。夕食後は日報作成を行います。夜勤時の主な業務は建物の警備や監視、緊急の電話対応などです。

何か問題が発生すれば随時対応するという形になります。23時から5時頃までは仮眠も取ります。朝になったら気温や湿度などを確認しつつ、館内の空調調整を行います。

9時頃日勤担当が出社したら夜勤終了です。

24時間フル勤務となると大変そうに思うかもしれませんが、休憩や仮眠など体を休める時間はしっかり取れるので、慣れればそこまで厳しい勤務ではないでしょう。

ビルメンテナンスの志望動機のアピールポイント

ビルメンテナンス業界での就・転職を目指す場合、志望動機ではどのような点に力を入れれば良いのでしょうか。具体的なアピールポイントを解説します。

設備管理などに活かせる資格

前述した通り、設備管理業務などにおいては資格を所持していないと担当できない作業があります。

就職してから必要な資格を順次取得する人もいますが、就活の時点で既に取得しているなら大きな武器になるでしょう。

資格を有しているため、即戦力として業務に当たれることをアピールできます。また、資格を有していない場合でも、設備業務に関連するような学校で学んだ経験があればアピールポイントになります。

コミュニケーションスキル

ビルメンテナンスの仕事は各自の作業などがメインになりますが、だからと言って人とあまり会わないというわけではありません。

むしろ、ビルの利用者からの依頼に対応したり、同僚と連携を取りながら業務に当たるなど、コミュニケーションスキルが求められる仕事だと言えるでしょう。

接客業や営業など多くの人と接する仕事の経験がある人は、これまでの職歴を絡めながらコミュニケーション能力の高さをアピールできます。

フットワークの軽さ

通常、ビルメンテナンスの業務は作業のスケジュールを組み立てて、スケジュール通りに行っていきます。

ただし、故障や破損など建物に何かイレギュラーな不具合が発生すれば、スケジュールを変更して速やかに対応しなければなりません。

そのため、状況に合わせて迅速に動けるフットワークの軽さが求められます。業務スケジュールが不規則な職場での勤務経験があれば、対応力もアピールできるでしょう。


仕事選び

ビルメンテナンスの志望動機の書き方

それでは、ビルメンテナンスの志望動機の書き方について、具体的な例文をご紹介しながら3つのケースを解説します。

同業界・同職種からの転職の場合

「ビルメンテナンス事業を行っている会社で2年間、設備管理の担当として働いていました。

より多様な建物を管理する会社でさらに自分のスキルを高めていきたいと思い、転職を考えるようになりました。

貴社(面接の場合は”御社”)は業界における先進的な存在であり、さまざまな大型ビルの管理を担っていると理解しています。

これまで培ってきた経験や資格をもとに、貴社の一員として業界に貢献していきたいと考え、志望しました。」

同業界・同職種の経験がある場合、大きくアピールしたいのがすぐに戦力になれるという点です。企業としては新人を育てるコストが省けるので、経験者や資格保持者は歓迎されやすいでしょう。

なお、なぜ同業他社への就職を目指しているのかは採用担当者が気にする部分ですから、はっきりした理由を伝えるべきです。

同業界・異職種からの転職の場合

「ビル管理を行う会社で総務経理業務に従事していました。

バックオフィス担当として会社を縁の下から支えてきましたが、実際現場で管理業務に当たるスタッフを見ているうちに、自分もビルを支える技術者として働きたいという気持ちが強くなり、転職を決心しました。

貴社(面接の場合は”御社”)の理念や事業の取り組み方に大きな共感を覚えたため、応募した次第です。

ビル管理会社に勤務していた経験上、業務の流れや基本的な用語などは理解しています。この経験を活かしながら、貴社でビルメンテナンスのプロを目指していきたいと考えています。」

異職種であっても、同じビルメンテナンス業界で働いたことがあるならその経験を押し出しましょう。

業界の雰囲気や仕事の流れなどを理解しているため、即戦力とまではいかなくても、スムーズに仕事に馴染めることをアピールできます。

なお、異職種から作業者を目指す理由はできる限り明確にしましょう。

異業界・異職種からの就・転職の場合

「IT企業でSEとして働いていました。会社が入っているビルの設備点検などを行うビルメンテナンス会社の方を見て、建物を管理する仕事があると知り、強い興味を持ったことが志望のきっかけです。

貴社(面接の場合は”御社”)はビル管理に積極的なシステム導入を行っているため、私のSEとしての知識やスキルも活かせるのではないかと考えています。

業界未経験ではありますが、業務に必要な資格を取得しながら早く仕事を覚え、頼れる戦力になりたいです。」

業界・職種未経験であっても、これまでの経験が全く活かせないというわけではありません。

自分の職歴からビルメンテナンスで活かせそうなことを見つけ、関連付けながらアピールすることが大切です。

また、意欲を感じさせるため、具体的にどのようなことを頑張りたいかなどを盛り込むことも大切です。

ちなみに、「志望動機の基本的な考え方を確認しておきたい」という方は、下記の記事に基礎的な部分から細かくご紹介しておりますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

志望動機で困ったら・・・

ビルメンテナンスの志望動機を書こうとしても自分ならではのアピールポイントが見つからなくて書けないという人もいるでしょう。

「本当にこれでいいのかなぁ・・・」と不安を抱いたまま応募するのは、内定の可能性を狭めてしまうようで気が引けますよね。

そこでぜひ知っておいていただきたいのが就・転職エージェントの存在です。

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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

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