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【未経験OK】現場仕事の代表例9選!向いている人の特徴は意外なコレだった

「現場仕事って自分でもやっていけるかな?」
「現場仕事は大変だって聞くけど、実際には何がどう大変なんだろう?」

このように現場仕事が気になっているものの、本当に自分に合った仕事なのかわからずお悩みではありませんか?

そこで本記事では現場仕事の代表例9選をご紹介いたします。メリット・デメリットや向いている人の特徴4選もお伝えしますので、少しでもお役に立てれば幸いです。

現場仕事の代表例9選

では早速現場仕事の代表例9選をご紹介いたします。

とび職(足場組立)

まずはとび職です。現場仕事といえばまずこれをイメージする方も多いのではないでしょうか?

これは建築現場において作業に必要な足場の組み立てを専門的に行う仕事で、直接何かの施工に携わることはありません。

建築現場においてはほとんどの作業工程においてこのとび職が組んだ足場を利用して施工を行うため、どの現場にも欠かせない職種となっています。

具体的には、足場を組む際に必要となる単管パイプを図面を見ながら組んでいきます。これには様々な長さがあり、中でも長いものになるとかなりの重さがあるため徐々に慣れていく必要があります。

無資格からチャレンジすることが可能で、建設会社に勤めるケースが一般的です。

土木作業

次に土木作業です。これは道路やトンネル、橋、ダムなどの建設・修繕や、鉄道を設ける際の土木工事の計画立案、工事の監督を行う仕事です。

現場で働く業務としては資材の運搬や掘削作業、重機を使用した作業を行います。たとえば道路工事であればコンクリートなどで地面の舗装を行ったり、トンネル工事では土砂や岩石の掘削作業を行ったりします。

無資格でも就くことができますが、重機や専門的な作業にまつわる免許を所持していない場合はその他の単純作業系の力仕事をメインに担当することになります。

ちなみに「土木施工管理技士」の資格を取得することで活躍の幅を広げることができ、キャリアアップにも役立ちます。

内装

次に内装です。これは建物の内装の仕上げ作業を行う仕事で、新築工事やリフォーム、賃貸物件の原状回復の際に活躍します。他にもショッピングモールや学校、病院などの内装を担当することもあります。

建築基準法や消防法によって壁紙、木材、石膏ボード、畳、カーペット、ふすまなど取り扱う材料や施工方法が変わり、色やメーカーなどによって内装の進め方も異なるため、「クロス職人」など、いずれかの材料を専門的に担当するのが一般的です。

無資格でもチャレンジできる仕事ですが、普通自動車第一種運転免許の所持を求められるケースが多くなっています。

最初は道具の準備・片付け、清掃といった先輩のサポート的な業務から始まり、徐々にスキルを培っていきます。

解体業

次に解体業です。これは建物の取り壊しを行う仕事で、戸建てやアパート、倉庫、ガレージなどの小規模なものだけでなく、マンションやビル、公共施設などの大型の建物の取り壊しを行う場合もあります。

油圧ショベルと呼ばれる重機を使用した作業なども行いますが、無資格からでもこの仕事に就くことは可能です。

その場合はがれきや木くずを手で拾い集める作業や、取り壊しを行う際に出来る限り埃が舞い上がらないよう建物に向けて高水圧のホースで水を当て続ける作業などを担当します。

また、拾い集めたがれきや木くずを指定された場所まで廃棄しにいく作業もありますが、この作業には中型車や大型車の免許が必要となります。

塗装工

次に塗装工です。これはペンキで建物の塗り替えを行う仕事で、住宅から高層ビルまであらゆる建物が対象となります。屋根や床などに塗装を行い、模様づけを行うなど仕上げ部分を担います。

塗装作業にはビジュアルを美しくするだけでなく、日光や雨、湿気などから建物を守る目的もあります。

建物の素材によって適した塗料や色を考え、塗装する部分の状態に合わせて使用する用具も使い分ける必要があるため、幅広い知識や経験が必要です。

無資格からでもチャレンジすることが可能で、この仕事に就くには親方のもとで修業する方法と企業に勤める方法とがあります。

板金業

次に板金業です。これは建物の屋根や外壁、軒、排気筒などの製造、取り付け、修繕などを行う仕事です。住宅や工場、店舗、公共施設など、あらゆる建築物を対象に施工を行います。

鉄板の加工や特殊な場所への取り付けには専門知識や経験が必要となるため、働き始めは鉄板の運搬や取り付けなどの単純作業をメインに行い、次第に鉄板の切断や加工も担当するようになります。

鉄板の取り付けの際には電動ドライバーを使用してビスや釘を打ち込んでいきますが、家庭用のドライバーよりもパワーがあるため取り扱いに慣れるまでは少し時間がかかります。

電気工事

次に電気工事です。これは建設現場において送電線や配電盤、発電設備、照明設備などの電力機器の工事を行う仕事です。

具体的には設備の配線やメンテナンスなどの大掛かりなものから、建物のコンセントや照明の設置、電球交換といった小規模な作業までを行います。

新たに建物を建設する際にはその建物の中の電気配線の設計から施工、機器の設置までを全般的に進めます。

ちなみに、国内では電気工事による事故や犯罪を防ぐ目的で電気工事法が制定されており、一部の作業を除き、電気工事を行う際には資格の保有が必要であるとされています。

具体的には「第2種電気工事士」「第1種電気工事士」「認定電気工事従事者」「特殊電気工事資格者」などの資格が挙げられます。

防水業(シーリング工事)

次に防水業です。これはアスファルトやモルタル、シーリング材などを使用して建物の防水工事を行うもので、たとえばシーリング工事であれば建物のサイディングボード(外壁に取り付ける保護材)間のつなぎ目やサッシと外壁の隙間をシーリング材でふさぐ作業を行います。

これは雨漏りを防ぎ、地震があった場合の安全性を確保するために行う工事で、建物の寿命を大きく左右します。一見単純な作業に見えますが、一つひとつミスなくこなすためには高いスキルと経験が必要になります。

他にも、アスファルト防水工事ではビルの屋上などに施工を行うことによって、アスファルトが持つ高い接着性や防水性を利用してビルを守ります。

施工法はいくつか種類がありますが、たとえば不織布にアスファルトを含浸させた防水材をガスバーナーで炙りながら接着させていく「トーチ工法」などがあり、こちらも高いスキルと経験が求められます。

配管工

最後にご紹介するのは配管工です。これは水道管やガス管を設置する仕事で、家庭やビルの給水管、排水管、ガス管などを担当します。

またビルの室温は温水または冷水を循環させることで調整しているケースもあり、その際の配管作業も行います。給水・排水、ガス、空調などそれぞれの配管においては使用する材質が異なります。

設置する場所によっても組む流れを工夫する必要があり、場合によっては管材を切断・溶接することもあります。漏れを防ぐためにもミスは許されません。

資格がなくとも働くことは可能ですが、「配管技能士」「管工事施工管理技士」「作業環境測定士」といった資格を取得することで客観的にスキルを証明することが可能です。

現場仕事のメリット

さて、ここまでで現場仕事の代表例をご紹介して参りましたが、仕事選びを行う際に気になるのがその仕事に就くことによるメリットやデメリットではないかと思います。

そこでここでは、現場仕事に共通するメリット・デメリットをご紹介いたします。まずはメリットについてです。

学歴に関係なく働ける

一つ目は学歴に関係なく働けることが挙げられます。現場仕事においては体力や技術力、チームワークや忍耐力を求められるため、学歴の高さは重要視されない傾向にあります。

そのことから学歴不問の求人が多くなっており、どの学歴の方でも自分の実力でチャレンジできます。

定期的に職場環境が変わる

次に、定期的に職場環境が変わる点も現場仕事のメリットです。

現場仕事は常に同じ環境で働くのではなく、その現場での業務が完了したら新たな現場へ移動して作業を行うため、日々新鮮な気持ちで働くことができます。

ものづくりに携われる

最後に、ものづくりに携われるメリットも挙げられます。現場仕事では建築などのものづくりに携わることができるため、業務を完了した時の達成感をより強く感じられる利点があります。

またものづくりに携わることによって、少しずつではあってもスキルが上達していくことを肌で感じやすいため、成長実感を感じやすいというメリットもあります。

現場仕事のデメリット

一方で、現場仕事にはデメリットもあります。それぞれ見ていきましょう。

体力面での負担が大きい

まずは体力面での負担が大きいことが挙げられます。数十キロある柵の束などの重量物を持って移動したり炎天下の中で働く必要があったりと、現場仕事は直接的に身体を使って働くため疲れが蓄積していきます。

年齢を重ねるほどに負担が大きくなるため、長く働き続けることが難しいです。

また、重量物を取り扱うことで腰や背中を痛めてしまったり、高所作業があることや重機を取り扱うことによる大事故のリスクを内包していたりと、危険と隣り合わせである点もデメリットです。

外での作業は天候に左右される

次に、外での作業は天候に左右されることも現場仕事のデメリットとして挙げられます。外での作業の場合、悪天候だと足元が滑りやすく危険であるということで仕事がお休みになるのが基本です。

中でもとび職は日当制を採用していることが多く、雨で仕事がなくなると収入減に繋がるデメリットがあります。

労働時間が不規則・長い傾向がある

最後に、労働時間が長い傾向があることも現場仕事のデメリットです。

業務内容によっては休憩なしで作業や監視を続ける必要があるなど、思うように休憩できない場合や休憩時間が不規則になることがあります。

また先ほどもお伝えしたように現場仕事は悪天候の場合稼働できないため、その分のしわ寄せがそれ以降の稼働日にやって来ることで残業時間が長くなるデメリットもあります。

現場仕事に向いている人の特徴4選

現場仕事にはあらゆるメリット・デメリットがあることがわかりましたが、具体的にはどのような人に向いている仕事なのでしょうか?ここでは現場仕事に向いている人の特徴をご紹介しますので、ぜひご自身に照らし合わせてチェックしてみてください。

体力がある

現場仕事に向いている人の特徴として挙げられるのはまず、体力があることです。これまでも繰り返しお伝えしてきた通り、現場仕事は体力勝負の要素が強いため、体力がなければ継続することが難しいといえます。

また、一日中デスクに向かって働き続けることが性に合っていない、体を動かす仕事をしたいという方にも向いている可能性があります。

集中力がある

次に、集中力があることが挙げられます。現場仕事ではその建物や設備の安全面の観点から、少しのミスも許されません。

また注意が散漫になってしまうと自分や周りの作業員たちの事故にも繋がるため、現場仕事において集中力は欠かせないものになります。

細かい部分に気づける

次に、細かい部分に気づけることも現場仕事に向いている人の特徴として挙げられます。

先ほど現場仕事には集中力が必要であることをお伝えしましたが、似た観点で些細な違和感に気がつく方も、安全に、より質の高い業務を行うことができます。

早起きが得意である

最後に、早起きが得意であることも現場仕事に向いている人の特徴です。

現場仕事は基本的に早朝集合で、一度営業所に集合してそこから作業員が揃って車で現場に向かう場合は7時集合などが基本で、現場まで距離がある場合は6時集合のケースもあり、元々夜型で早起きが苦手な方などは不向きであるといえます。

本当に自分に合った仕事を見つけたいなら

さて、本記事では現場仕事についてご紹介いたしましたが、ご自身に合っていそうな仕事だったでしょうか?

自分が求める働き方を実現できることがベストですが、悔いのない仕事選びを行うためには事前の自己分析、業界分析、職種分析、企業分析が欠かせません。

ここを怠ってしまうと「こんなにハードな働き方だとは思わなかった」「こんなに変化のない仕事だとは思わなかった」といった理想とのギャップが生まれ、早期退職に繋がってしまう可能性があるからです。

しかし、上記のような作業をたった一人でこなすには相当な手間と時間がかかります。特に働きながらの転職となると負担はより大きくなるでしょう。そこで転職エージェントを利用して転職活動を全面的にサポートしてもらう方法がおすすめです。

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仕事選び

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