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【未経験OKあり】食に関する仕事18選!仕事内容、必要な資格、就業ルートを紹介!

「自分が好きな”食”に関する仕事をしてみたいけど、どんな仕事があるのか、どうすれば就けるのかわからない・・・」とお悩みではありませんか?

そこで本記事では、食に関する仕事の代表例18選をご紹介いたします。それぞれの仕事内容やその仕事に就くために必要なルートや資格をわかりやすくお伝えいたしますので、少しでもお役に立てれば幸いです。

【販売系】食に関する仕事

それでは早速、具体的な仕事例を見ていきましょう。まずは販売に関する仕事です。

食品卸

食品卸とは、”メーカーや生産者”と”小売店や飲食店”との間に入り、流通の効率化を推進する仕事です。

消費者が口にしている食品は、メーカーや生産者が生産した商品が小売店や飲食店を通じて販売されることで届けられています。しかし数多くの”メーカー・生産者”と”小売店や飲食店”が存在するため、それぞれが個別に取引をしていると食品流通が複雑になり、膨大な手間と時間がかかってしまいます。

そこで食品卸が両者の間に入り、小売店や飲食店の代わりにメーカー・生産者から商品を仕入れたり、メーカー・生産者の代わりに商品を販売したりといった代理機能を果たすことで、流通を効率化させています。

他にも、数多くの商品の運搬をまとめて引き受けることで物流費用を抑え、消費者へより安心できる価格で食品を提供する役割や、市場環境を分析して取引先の顧客に向けた情報提供や顧客の課題解決のサポートといった経営支援も行います。

食品卸の企業は営業、企画、経理、法務、人事、広告宣伝などの部署に分かれて稼働しているのが一般的です。

食品系ECサイト運営

ECサイトとは一般的にショッピングを行えるWebサイトを指す言葉で、食品を取り扱うECサイトを運営する仕事も食に関われる仕事の一つです。

ECサイト運営の業務内容は大きく「フロント業務」「バックエンド業務」の2つに大別することができます。

フロント業務はいわゆるマーケティングを行うもので、サイトの運営に加えて商品企画やプロモーションなどを行います。ECサイトの場合はWebマーケティングをメインの手法として、記事ページや広告からのユーザーの流入を促進し、商品の購入に繋げていきます。

一方でバックエンド業務(フルフィルメント)は商品を提供した後の在庫確認や出荷、アフターサービスを担当するものになります。

時系列としては「商品企画」→「仕入れ・製造」→「広告などによるプロモーション」→「受注処理」→「在庫管理」→「出荷」→「配送」→「アフターフォロー」といった形になります。

中でもフロント業務ではWebマーケティングを通じてユーザーの獲得を目指しますが、その過程で「ユーザーがどういった気持ちでWeb検索をかけるのか」「どういうタイトルならユーザーがクリックしてくれるか」といったユーザーインサイトを深掘る面白さや、実際に購入に繋がった際のやりがいを感じることができます。

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【料理・調理系】食に関する仕事

次に、料理・調理系の仕事です。

調理師

調理師とは飲食店などで調理を行う仕事で、飲食店の他にも宿泊施設や学校、企業や官公庁、病院の食堂など、働ける職場の幅が広くなっています。

メインの調理業務以外にも、市場へ足を運んだり業者に依頼したりして食材を仕入れたり、仕込み作業を行ったりするほか、営業終了後には洗い物や清掃、調理器具のメンテナンスなどを行います。

国家資格である調理師免許が必要で、調理師養成施設を卒業して取得するパターンと、2年以上の実務経験を積んだうえで働きながら勉強するパターンがあります。

フードコーディネーター

フードコーディネーターとは、食に関するあらゆるビジネスを効果的に演出しコーディネートする仕事で、”食のクリエイター”的な役割を果たします。

仕事内容は大きく3パターンあり、それぞれ下記のような業務を行います。

■商品開発
└食品メーカーの商品、飲食店や給食のメニューなどの開発を行う。その他食に関する新サービスや食べ方、教育カリキュラムの企画立案などを行う場合もある。

■演出
└テレビや雑誌などで料理のスタイリングを担当、食器やテーブルクロスなどを含めたトータルコーディネートを行い、撮影内容を考える。その他、飲食店の空間コーディネートやイベント運営、商品の陳列方法の提案なども行う。

■企画・運営
└時代に合わせた新しい食にまつわるサービスの企画提案や料理教室やフードコーディネータースクールでの指導などを行う。

フードコーディネーターの仕事では、自分が携わった商品が世に出回るやりがいのほか、幅広い業務に着手できる面白さを感じることができます。

食品メーカーや調理器具メーカー、飲食店などに勤めるケースが一般的で、未経験者の場合は「フードコーディネーター」の資格を取得しておくと強みになります。

ちなみにこの資格では1~3級まで用意されていますが、中でも1級はプロとして働けるレベルの内容が取り扱われています。

バリスタ

バリスタとはコーヒーの専門店やカフェ、レストランなどにおいて、コーヒーにまつわる知識とスキルをもとに顧客からの注文を受けてコーヒーを淹れる仕事です。

イタリア語であるこの言葉には”バール(イタリアにある「コーヒーショップ+ショットバー」のようなお店)でサービスをする人”という意味があり、美味しいコーヒーと共に心地よい接客を提供する人を指します。

顧客の生の反応を得られるやりがいや、エスプレッソを極め続けることができる面白さを感じられる仕事です。

専門学校やスクールに通って勉強したうえでカフェなどで働き、接客経験と共に実務スキルを磨いていくのが一般的です。

無資格でもバリスタとして働くことは可能ですが、「コーヒーマイスター」の資格や「バリスタライセンス」を取得しておくと転職に役立ちます。

料理研究家

料理研究家とはオリジナルのレシピや調理方法を研究・考案し、テレビや雑誌、料理本などを通じて世の中に紹介する仕事で、料理教室で講師を行ったり、飲食店へメニューのアドバイスを行ったり、商品企画に携わったりすることもあります。

近年ではWeb上での情報発信をきっかけに知名度を高めている料理研究家も多く、長く活躍していくにはいかに自分の個性を打ち出して差別化を図れるかが重要となるほか、料理を美味しく見せる工夫やセンスも問われます。

特別な資格の取得が求められる仕事ではありませんが、専門知識やスキルが必要になるため、調理師免許や栄養士などの資格を取得することで活躍の場を広げやすくなります。

料理教室の先生

料理教室の先生は、料理教室の講師として調理の下ごしらえから完成までの一連の流れのほか、おもてなし術などを教える仕事です。

実際に教える料理を決めたらその料理のレシピ起こしと写真撮影を行い、料理教室サイドと指導内容や価格などの打合せをしたうえで生徒の募集をかけます。その後、授業日が近づいたタイミングで材料を仕入れ、本番に臨みます。

料理教室には家庭料理だけでなく、イタリアンやフレンチのほか、お菓子作りに特化したところなど様々なジャンルがあり、料理教室の先生は自分が専門としているジャンルの教室で働くことになります。

特別必要となる資格はありませんが、調理師免許や栄養士の資格を取得しておくと自分の知識やスキルを客観的に証明しやすくなります。調理師学校や料理教室のアシスタント業務で経験を積んでから先生を目指すのが一般的です。

パティシエ

パティシエは洋菓子やデザートを専門に作る仕事で、ケーキやタルト、パイ、ゼリー、ムース、アイスクリーム、チョコレート、クッキーなど様々なものを手がけます。

パティシエは洋菓子店のほか、レストランやホテルなどに従事するのが一般的ですが、ケースによってはその専門知識やスキルを活かし、お菓子メーカーなどでの商品開発に携わることもあります。

一見華やかなイメージを抱かれやすいパティシエの仕事ですが、たとえばクリームなどの素材作りを行う際には同じ作業をひたすら繰り返すことが必要になるなど、忍耐力が求められる傾向があります。

専門学校で洋菓子作りの知識とスキルを学んだうえで、洋菓子店などで経験を積んでパティシエを目指すルートが一般的です。

資格が求められることはありませんが、「製菓衛生師」「菓子製造技能士」の資格を取得しておくと自分の実力を証明しやすくなります。

ショコラティエ

ショコラティエとは、洋菓子の中でも”チョコレートを使用したお菓子を専門的に取り扱う職人”を指します。チョコレート専門店や洋菓子店、ホテルなどで働くことが一般的です。

チョコレートは些細な加工方法や環境の変化によって味や見た目が大きく変わるデリケートな食材で、温度や湿度などの細やかな管理が必要だからこそ、そういったチョコレートの歴史や特性に精通している専門的な職人としてショコラティエが必要とされているのです。

ショコラティエの仕事では温度や湿度の管理だけでなく、加工においても高いスキルが必要になるほか、パティシエ同様に同じ作業の繰り返しとなる側面があるため、忍耐力も必要となります。

資格の取得は必須ではありませんが、パティシエ同様、専門学校で洋菓子作りの知識とスキルを学んだうえで、洋菓子店などで経験を積むことでショコラティエを目指すルートが一般的です。

パン職人

パン職人は別名・ブーランジェとも呼ばれ、街中やデパート、スーパー、カフェなどでパン作りをメインに行う仕事で、パン生地の仕込みや成形、焼き作業などの様々な工程を踏んでいきます。

職場の規模が大きければこれらの工程を分担して作業していきますが、ケースによっては一人ですべての工程を担当することもあります。また職場によっては実際のパン作りの他にも陳列や接客を担当するケースもあります。

また顧客が集まりやすい時間帯に合わせてパンの焼き上がり時間をコントロールするなどの気配りも必要です。

調理師やパティシエ、ショコラティエも開店前から仕込みをして閉店後も作業を行いますが、パン職人は朝食の時間帯に合わせて夜明け前から仕込みを開始し、夕食時に合わせたパン作りも行うため、体力勝負の側面が大きいです。

パン職人になるためには、専門学校で学んだうえでパン屋やパン製造メーカーなどに就くことが一般的ですが、必須資格がないこともあり、中には直接店舗に従事して経験を積んでいく方もいらっしゃいます。

和菓子職人

和菓子職人は街の和菓子店やデパートなどで練り・蒸し・焼きなどの技法を使い、生菓子や半生菓子、干菓子といった様々な和菓子を作る仕事で、店舗で働く場合は陳列や接客も行います。

中には”和菓子の専門家”として和菓子を取り扱う食品メーカーで働く場合もあり、素材の検証や品質チェックを主な業務として担当します。この場合、一般的な店舗で働く場合と違い手作業ベースでの業務が少ない特徴があります。

和菓子は季節感を重んじる傾向があるため、取り扱う食材の知識や加工技術だけでなく、ビジュアル面にも細やかな気配りが求められます。

和菓子職人になるための必須資格は特になく、製菓専門学校などで知識とスキルを培ったうえで和菓子店に就職するルートが一般的です。

製菓衛生師

製菓衛生師とは、お菓子作りに必要な知識とスキルに加えて栄養や衛生に関する知識を併せ持ち、衛生的で安全なお菓子を作れる”お菓子作りのプロフェッショナル”として働く仕事です。

洋菓子店や和菓子店、パン屋、レストラン、ホテルなどの店舗やお菓子を取り扱う食品メーカーなどで働きます。

たとえば店舗で働く場合、仕込みや加工作業、商品企画などパティシエなどと同様の業務を行いますが、それに加えて衛生面や安全面の管理が求められるのが製菓衛生師です。

製菓衛生師として働くためには厚生労働省が認める「製菓衛生師」の資格を取得する必要があり、これの取得には指定の養成施設で1年以上学ぶか、菓子製造業経験を2年以上培うことが求められます。

ちなみに、食に関する仕事の中でも料理・調理系に属するものは他にもたくさんあり、そば職人やすし職人、豆腐職人、味噌職人、ふぐ調理師、ケータリング料理人、屋台料理人、フードアナリストなどが代表的なものとして挙げられます。

【栄養系】食に関する仕事

最後に、栄養系の仕事をご紹介いたします。

栄養士

栄養士は企業や学校、保育園、幼稚園、福祉士施設、スポーツ施設などの給食施設で給食メニューの作成や栄養指導、食事管理などをメインに行う仕事です。

他にも、病院などにおいて健康的な食生活を送れるよう管理業務を行ったり、食品メーカーでのメニュー開発や化学メーカーでの機能性食品の開発に携わったりするケースもあり、栄養士の活躍できる領域は広範囲に渡ります。

栄養士はただ栄養を重視したメニューを開発するだけでは足りず、同時においしさを担保する必要もあり、食と栄養に関する高度な知識と経験値が求められる仕事です。

栄養士として働くためには「栄養士」の国家資格を取得する必要があり、ルートとしては2~4年制の養成施設を卒業した後、栄養士免許を申請、受けることになります。

管理栄養士

管理栄養士は栄養士と同様、給食施設で給食メニューの作成や栄養指導、食事管理を行う仕事ですが、栄養士とは”指導を行う対象”が異なります。

栄養士は健康な人を対象にしている一方で、管理栄養士は傷病者や高齢で食事をとりにくい方にも栄養指導や食事管理を行うことができ、栄養士よりも携われる領域が広い特徴があります。

また、栄養士は養成施設を卒業すると同時に免許を取得できますが、管理栄養士は管理栄養士養成施設で学んだ後、管理栄養士国家試験を受験・合格したうえで免許を受けて初めて「管理栄養士」として働くことができます。

食品系研究・技術者

食品系研究・技術者は、食品メーカーなどで新たな商品の企画や開発を行ったり、商品の安全面や品質チェック、食品生産における技術開発などを行う仕事です。

たとえばレストランやコンビニにおける新商品の開発にあたっては、成分やうまみを分析したうえで試作を作り、味見をして再度調整を行うなどの業務を行います。

意外なことに、ターゲット層や商品コンセプト、商品パッケージの策定、価格設定などのマーケティングに近い領域に携わることもあるほか、食品製造機器や製造工程のチェック・管理を行うケースもあります。

食品系研究・技術者として働くための必須資格はありませんが、「栄養士」や「栄養管理士」の資格を取得しておくとスムーズに働くことができるでしょう。

食品衛生監視員

食品衛生監視員とは、食品衛生法などの法令に基づいて食中毒や衛生上の問題を防ぎ、食の安全・安心を守る仕事です。

この食品衛生監視員は国家公務員として働くケースと地方公務員として働くケースとに分けられ、国家公務員の場合は空港や港などの検疫所で働き、輸入食品を原因とする感染症や食中毒の原因となる食品の流通を事前に食い止める役割を担います。

一方、地方公務員は自治体の保健所で働き、そのエリアの飲食店に対する食品衛生などの監視を行います。食品衛生監視員として働くには「食品衛生監視員」の資格が必要です。

介護食士

介護食士は咬合力(ものを噛む力)や咀嚼力に乏しい高齢者のほか、傷病者や身体に障がいを抱える人などの要介護者の食事をサポートする仕事です。

それぞれの状態に合った栄養学の知識や調理スキルが求められるほか、近年では介護食が要介護者の心身の健康へ大きく影響すると言われていることから、味を担保したうえで栄養価の高い食事を提供するスキルも必要となります。

介護職士として働くには「介護職士」の資格の取得が必要で、公益社団法人全国調理職業訓練協会の約6ヶ月間に渡る介護食士養成講座を受けたうえで、修了試験に合格する必要があります。

カフェレシピクリエイター

カフェレシピクリエイターとはカフェメニュー(“軽食”と”本格的な食事”の中間にあたる食事メニューのこと)の企画・開発を行う仕事で、カフェレシピの創作も手掛けます。

カフェレシピクリエイターは珍しい食材や調理法を取り入れ、独創的でオリジナリティ溢れるレシピを考案することで各店舗の差別化ポイントを作る役割を担い、カフェやレストランのほか、チェーン店やホテルなどの食関連企業で働くのが一般的です。

カフェレシピクリエイターとして働くためには日本カフェプランナー協会の「カフェレシピクリエイター」の資格を取得する必要があり、加えて調理師や栄養士の資格も持っておくと強みとなります。

ちなみに、食に関する仕事の中でも栄養系に属するものは他にもたくさんあり、中国茶ライフスタイリストや茶道家、カフェプランナーなども挙げられます。

本当に自分に合った仕事をしたいなら

さて、本記事では食に関する仕事の代表例をご紹介いたしましたが、いかがでしたか?

もし、「食に関する仕事以外にも自分の性格に合った仕事や本当にやりたいと思える仕事があるかもしれない」と感じている方は、実際の転職活動に踏み切る前に入念に情報収集をすることをおすすめします。

細かい自己分析を行ったうえで本当に自分に合った仕事を見つけることで、転職後のギャップを軽減できるよう配慮するのがベターです。

しかし、これらの作業を一人で行うとなると相応の手間と時間がかかってしまうため、転職エージェントの専属キャリアアドバイザーに相談する方法が便利です。

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仕事選び

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

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