就職/転職に有利な情報を探す

就職/転職に有利な情報を探す

閉じる

【業界・職種別】高卒就職におすすめの資格!国家資格などの取得方法を知ろう

高卒後に勤めた会社を辞めてしまったりフリーターをしていたりして、このままではいけないと考えている人も多いのではないでしょうか。

高卒で就職・転職を目指す場合、資格を取得しておくと採用の際に有利になる可能性があります。ただし、どんな資格でも有利になるわけではありません。

そこで、ここでは高卒就職におすすめの資格について詳しく紹介していきます。企業選びの失敗はしたくない就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

高卒者の就職状況を知って安心しよう

文部科学省の「平成31年3月高等学校卒業者の就職状況(平成31年3月末現在)に関する調査について」によると、高校新卒での就職率は98.2%と非常に高い割合を示しています。

高校を卒業して数年以内に就職・転職する場合の公的な統計はありませんが、企業は若い世代に期待して積極的に採用しているとみていいでしょう。

高卒でも正社員として就職することは可能なのです。また、資格があるとさらに有利で確実になるでしょう。

なぜなら、資格を取得しておくと知識や技量があることの一定の証明になるからです。「資格取得という目標に向かって努力し結果を出せる人物である」という証になり、企業にアピールすることもできます。

経団連の「2018年度新卒採用に関するアンケート調査結果」によると、企業が選考の際に重視するポイントはコミュニケーション能力や主体性、チャレンジ精神などです。

資格を取得しておくと、主体性やチャレンジ精神があるという点でも評価されやすくなるでしょう。

ただし、資格といってもたくさんの種類があり、とりあえず何か取れば良いというものではありません。志望する業界や職種に関連している資格を取得することが重要です。

たとえば、介護業界を目指すなら簿記や英語関連の資格を取ってもあまり意味はありません。それよりも、介護の入門資格である介護職員初任者研修を取得することが望ましいでしょう。

介護職員初任者研修を取得するとできる仕事の幅が広がるため、採用される確率が上がります。

また、無資格の場合に比べて応募できる求人の数も大きく増えます。応募できる求人が増えれば、それだけ希望条件に合った就職先に出会える可能性も高くなるでしょう。

「自分に合った仕事は?」おまかせで仕事のプロに無料相談!

【業界・職種別】高卒でも取れるおすすめの資格

志望する業界や職種が明確であれば、選考で有利になる資格の取得を目指しましょう。高卒でも取得できる資格は意外とたくさんあります。ここでは、業界別におすすめの資格を紹介します。

不動産、建設・建築業界の国家資格

さて、まずは不動産、建設、建築業界を目指す人におすすめの国家資格を紹介します。

宅地建物取引主任者

「宅建」の略称で知られる国家資格で、不動産関連の資格のなかでは特に高い知名度を誇ります。

土地や家屋の売買や賃貸借を行う際、権利関係を調べたり関係者に重要事項説明書の内容を説明したりするなどの業務を担当します。

宅地建物取引業法により、宅地建物取引業者(不動産会社など)は、事務所の規模に応じて一定の有資格者を配置しなければなりません。

そのため、不動産関係の仕事を希望する場合は宅建を取得しておくのがおすすめなのです。

取得するには、年に1回行われる国家試験を受けて合格する必要があります。合格後、都道府県知事の登録を受けると「宅地建物取引士証」の交付が受けられます。

実務経験がない場合は、合格後に登録実務講習を受けることが必要です。受験資格は特になく、誰でも受けられます。

不動産鑑定士

不動産を鑑定し、適正な地価を判断するのが不動産鑑定士の仕事です。

たとえば、不動産会社が土地や家屋の売買や賃貸借するときに不動産鑑定士の鑑定書があると価値がわかり、適正な価格や賃料が算出できます。

また、不動産コンサルティング業において、顧客に所有する不動産の有効活用などをアドバイスすることも可能です。

このように、資格を所有していると広く活躍の機会があります。取得するには、年に1回実施される試験を受けて合格したのち、実務修習を受講することが必要です。

実務修習の修了後は登録を行います。受験資格は設けられてなく、誰でも受験することができます。

内定獲得率90.1%

語学系の資格

志望業界を問わず、英語力があれば良いアピールポイントになります。なぜなら、グローバル化が進んだことで海外を意識した事業展開を行う企業が増えているからです。

海外事業を展開していない企業も、将来的には英語が必要になる可能性があります。そのときに備え、英語が使える人材を採用しようと考える企業が多くなっているのです。

ただ、英語関連の資格は非常にたくさんあります。採用担当者が知らないような知名度の低い資格では、取得してもあまり意味がありません。

取得を目指すならTOEIC600〜700点以上か実用英語技能検定2級以上が望ましいでしょう。

TOEIC

ビジネス英語の力を測るものとしてもっともポピュラーな資格です。いくつかの種類がありますが、一般にTOEICというときは「TOEIC Listening & Reading」を指します。

これは、主に英語のリスニング力(聞く)とリーディング力(読む)を評価するものです。

結果は合否ではなく10〜990点までの間のスコアが表示され、英語力のレベルを測ることができます。なお、採用試験において評価の対象となるのは、少なくとも600点以上からです。

外資系企業などでは800点以上のスコアが求められることもあり、企業によって評価される数値は異なります。

志望企業が求める基準を調べ、スコアがそれ以下のときは履歴書に書かないほうが良いでしょう。なお、試験は年に10回開催されていて誰でも受けられます。

実用英語技能検定

「英検」として広く知られる検定試験です。1〜5級、準1級、準2級があります。国内での知名度が極めて高く、中学校や高校で受験した経験がある人もいるでしょう。

年に3回実施され、4級と5級は筆記試験のみ、3級以上は一次試験(筆記試験)と二次試験(面接試験)があります。

面接試験では英語で応答する必要があり、準1級、1級は難易度がかなり高くなっています。また、就職活動でアピールできるのは最低でも2級以上です。

所有しているのが準2級以下なら、履歴書に書かないほうが良いでしょう。

なお、ビジネスシーンではTOEICのほうが評価される傾向があります。そのため、どちらを受けるかで迷っているならまずTOEICを受け、納得のいくスコアがとれたら英検に挑戦するのがおすすめです。


会員が受けられるサービス

飲食業界

飲食業界への就職を希望するなら、おすすめの資格は食品衛生責任者です。また、飲食店で調理を担当した実務経験が2年以上あれば、調理師免許を目指すのも良いでしょう。

食品衛生責任者

食品衛生責任者とは、飲食店や食品類の製造業など食品を扱う施設において衛生管理を担当する責任者のことです。

食品衛生法により、これらの業者は店舗ごとに1人以上の食品衛生責任者を配置することが定められているため、有資格者は需要があります。

食品衛生責任者資格は、各都道府県の食品衛生協会が実施する講習会を受講すれば取得できます。

講習会は月に何回か行われていて、日時は各都道府県の食品衛生協会によって異なるため、問い合わせが必要です。大阪で受講して資格を取り、東京で働くといったことも可能です。

調理師免許

飲食業界で働くことを希望している場合、調理師免許もおすすめです。調理師免許を持っていなくても調理の仕事をすることはできます。

しかし、免許を取得していれば調理に必要な知識や技術を持っていると評価され、採用で有利になる可能性が高いです。

ただし、調理師免許試験は誰でもすぐに受験できるわけではありません。調理師免許を取得するには2つの手段があります。

1つは都道府県指定の調理師専門学校を卒業することです。卒業すれば無資格で取得できます。

もう1つが飲食店で2年以上の実務経験を積んで受験資格を得たうえで調理試験を受け、合格することです。

専門学校に通うのが難しい人は、飲食店やそうざい製造業、給食施設などで調理担当として2年間働き、受験資格を得て試験に挑戦すると良いでしょう。

アルバイトでも、調理業務を週に4日以上・1日6時間以上担当していれば受験資格を満たします。

ただし、飲食店勤務でも接客や運搬など調理業務に関わっていない場合は受験資格として認められないため、注意しましょう。

試験は年に1回(神奈川県のみ2回)開催され、日時は都道府県によって異なります。

仕事えらびに迷ったら仕事のプロへの無料相談がおすすめ!

IT業界

IT系の資格はたくさんの種類があります。そのなかで、IT業界未経験で取得を目指す場合のおすすめの資格を紹介しましょう。

ITパスポート

ITに関する基礎的な知識があることを証明する国家資格です。取得のための勉強で、パソコン操作だけでなくシステムやネットワーク、データベースなどITに関する幅広い基礎知識を体系的に習得できます。

知的財産権や企業コンプライアンス(企業として法令を守ること)などに関する知識も身につくため、社員研修に取り入れている企業も多いです。

受験資格はなく、誰でも受けられます。全国にある会場で随時試験を開催しているため、思い立ったら比較的すぐに受験することが可能です

試験はコンピューターに表示された問題を解いていく形式で、合否の結果は試験直後にその場で確認できます。

基本情報技術者試験

ITパスポートは、ITを利用するすべての人を対象としています。一方、基本情報技術者試験IT業界で働く際に必要となる基礎知識が身についていることを証明する国家資格です。

いわば、IT業界への登竜門的な資格といえるでしょう。試験は年に2回実施され、受験資格は特にありません。

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

マイクロソフト社が実施している国際資格です。

オフィスソフトを操作する力を測るもので、Word、Excel、Powerpoint、Access、Outlookの5種類があり、さらにWordとExcelはスペシャリストエキスパートの2種類にレベルが分かれています。

IT業界に必要なスキルというよりは、幅広い業界で必要なパソコン知識を証明するものです。取っておいて損はないでしょう。

全国一斉試験と随時試験の2つがあり、試験の日時や会場が異なります。誰でも受験できますが、未成年の場合は保護者の同意が必要です。


企業選びの失敗はしたくない就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

高卒就職で注意すべきこと

高校新卒で就職する場合は、求人票の解禁から選考、内定まできちんとしたスケジュールが決められており、先生のサポートもあるため、就活で迷うことはあまりないでしょう。

しかし、高校を卒業してから就職活動をする場合は、すべて自分で考えて動かなければなりません。

また、高卒で就活に成功するためには、いくつかのポイントを押さえることが必要です。

ここでは、高卒の就活で注意すべきポイントを求人探し、履歴書・職務経歴書の作成、面接のそれぞれのステップごとに説明します。

求人探しについて

まずは希望条件を明確に

高卒向けの求人はたくさんあります。そのなかから応募する求人を探すためには、まずは自分の希望条件を明確にすることが大切です。たとえば、次のような項目ごとに希望する条件をはっきりさせましょう。

・就きたい職種(事務や営業など)
・休日、勤務時間帯
・勤務地、勤務にかかる時間
・希望給与額や最低金額
・社風

希望条件があまりに多いとマッチする求人が少なくなります。上記項目ごとに希望条件を書きだしたうえで優先順位を決めると良いでしょう。

どうしても譲れない条件は1つか2つ程度にとどめることが望ましいです。そして、その条件に合う求人を探すようにします。難しい場合には3つでもかまいませんが、選べる幅を狭めてしまう可能性もあります。

求人に記載されている応募資格は必ず確認しましょう。「学歴不問」「高卒以上」であれば応募できます。

求人の探し方1.ハローワーク

高卒向け求人を探す方法としてもっとも一般的なのは、ハローワークを利用する方法でしょう。ハローワークは国が行っている公的な職業紹介所です。

登録すると専用の端末や自宅のパソコンから求人が検索でき、希望の求人が見つかったら職員に伝えると面接などの段取りを取ってもらえます。

また、求人情報の提供をするだけでなく、若者の就職を支援するさまざまな取り組みも行っています。

職業相談や履歴書、職務経歴書の添削などさまざまなサポートが無料で受けられるため、活用すると良いでしょう。

ただし、ハローワークに求人を出している企業の質にはばらつきがあります。求人票の内容と実態が乖離しているケースもしばしば見られるため、注意が必要です。

求人の探し2.求人サイト

求人サイトは、企業の求人情報を提供するサイトで、気に入った企業があればサイトを通して何社でも応募できます。掲載される求人の量が多く、地元だけではなく全国規模で求人を探すことが可能です。

ただし、求人サイトは情報を提供することがメインのため、基本的に就職支援サービスなどはありません。

情報探しから書類の作成、選考まですべて自分で考え、行動することが必要です。手探りで就活を進めなければならず、効率的に活動するのは難しいでしょう。

求人の探し3.就職・転職エージェント

就職・転職エージェントと求人サイトとはたまに混同されることがありますが、両者は明確に異なります。

エージェントは企業から依頼を受けて希望に合う求職者を探して紹介し、採用された時点で企業から報酬を受け取るというしくみです。

そのため、求職者は手厚いサポートを無料で受けることができます。

手厚いサポートには、たとえば、就職に関する相談、徹底したヒアリングに基づく求人の紹介、履歴書や職務経歴書の書き方指導、面接対策などがあります。

ただし、エージェントのなかには豊富なキャリアやハイスキルを持った人材のみを対象としているところもあります。

高卒で就職経験がない人やすぐに辞めてしまった人がエージェントを利用するときは、キャリアが浅い求職者の就職実績があるところを選ぶことが大切です。

私たち第二新卒エージェントNeoは、第二新卒をはじめとした若年層の就職支援に特化したエージェントのため、キャリアがあまりない人でも安心して利用できます。

経験豊富なアドバイザーがつき、徹底したカウンセリングを行って就職まで導きます。

「自分に合った仕事は?」おまかせで仕事のプロに無料相談!_2

高卒の履歴書対策について

就職活動で必須となるのが履歴書の作成です。記入すべき項目が多いため、時間があるときに作成しておくと良いでしょう。ここでは、作成時のポイントを紹介します。

氏名や現住所、連絡先

誤字や脱字のないように注意して記入しましょう。電話番号欄は、スマートフォンだけではなく自宅の番号も記入します。連絡先欄は現住所と同じであれば「同上」として構いません。

写真

履歴書に貼る写真なので、スピード写真ではなく写真スタジオなどで撮ってもらったものにすることが望ましいです。

言わずもがなですが、スナップ写真を切り抜いて貼るなどしてはいけません。また普段着ではなくスーツを着用、髪も整えた状態で撮影し、明るく真面目な印象になるようにしましょう。

学歴欄

中学校は卒業年度のみ記し、高校は入学と卒業の両方の年度を記載します。学校名は県立や市立から略さずに書き、高校は「高等学校」とする点に注意しましょう。

小学校の学歴については書く必要がありません。基本的には義務教育である中学校も書く必要がないのですが、学歴欄が寂しいなと思った場合には中学校までは書いても問題ありません。

職歴欄

高校卒業後就職した経験がある人は、企業名、入社日、退職しているなら退職日を記入します。以下のようになります。

・平成〇年〇月株式会社〇〇入社経理部に所属
・平成〇年〇月 一身上の都合により退職

正社員としてでなくてもアルバイトで働いた経験があるなら、書いても問題はありません。そのときは企業名の後に「アルバイトとして入社」と記載しましょう。

働いた経験がまったくないときは、学歴のみで職歴を書かないか、職歴なしと記入します。最後は1行開けて右寄りの位置に「以上」と書きます。

資格・免許

所有している資格の取得年月と正式名称を記載します。応募職種とあまりにも関係のない資格を書く必要はありません。

応募職種に関連する勉強中の資格があれば「○○取得に向け勉強中」と書いておくとアピールになるでしょう。

志望動機

企業がもっとも注目しているのがこの欄です。どうして志望しているのか、その企業のその職種にどんな魅力を感じ、自分がどう活躍できると考えているかを自分の言葉で述べましょう。

「給料が良かったから」といった仕事への熱意が感じられない志望動機や「御社の理念に共感したので」といったあいまいな内容では、選考に通るのは難しいです。

手書きかパソコンか

手書きにするかパソコンで作成するかは悩ましいところです。これは、どちらでも構わないとする企業が増えています。

ただIT業界など、パソコンのスキルを必要とする業界であればパソコンで作成した方が若干ですがアピール材料になるかもしれません。

また、パソコンで作成すれば学歴欄や職歴欄、資格欄など企業によって変更する必要のない箇所についてはそのままデータをしようできるため、手書きに比較して体力を使わず、ミスも防ぐことができます。

最も大切なのは誤字や脱字をせず、丁寧にミスのないように仕上げることです。ヘタでもかまいませんので、丁寧に書くことによって企業への敬意を表しましょう。

また、手書きで書き損じたときは、修正液などを使わず新しく書き直します。


会員が受けられるサービス_2

高卒の職務経歴書について

職務経歴書の概要と書くべき項目

職務経歴書は、主にこれまでに経験した業務や実績、資格などをまとめたものです。

履歴書とは異なり決まったフォーマットは存在しないため、どう作成すれば良いかと悩む人はたくさんいます。

必要な項目は決まっているので、読みやすいようにまとめると良いでしょう。記載する必要があるのは、以下の4項目です。

・職務概要
・経歴
・資格、スキル
・自己PR

正社員ではなくフリーターをしていた場合は、アルバイトでの経験を書いてもかまいません。

大切なのは、どのような業務を経験しどのような実績を積んできたが採用担当者に伝わるようにすることです。手書きではなくパソコンで作成しましょう。

職務概要

概要は、これまでの経歴や実績を簡潔にまとめたものです。

たとえば、「高校卒業後、株式会社○○にてアルバイトとして接客、在庫管理に従事。アルバイトリーダーとしてほかのアルバイトの指導やスケジュール管理も担当」などと書きます。

だらだらと書く必要はありません。数行でまとめてわかりやすく伝えましょう。

経歴

働いた期間、企業名、業務内容と担当期間、そこで工夫したことやあげた実績などを書きます。箇条書きにすると読みやすいでしょう。

実績としては、「売上を20%向上させることに貢献」「1年通して月間ノルマ達成」など数値を入れると説得力が増します。

資格・スキル

志望職種に関連するものを中心に記入します。

自己PR

趣味や特技などをアピールするのではなく、業務をするうえで困難だったこと、どのような工夫をして乗り越えたか、何を学んだかといったことを記載しましょう。

※働いたことがない人はどうする?

これまでアルバイトもしたことがなく、書ける職歴がないという人もいるでしょう。その場合は職歴欄を省き、資格・スキルと自己PRの2つを大きく書くのも1つの方法です。

またどうして高校卒業後に働かなかったのか、その理由も盛り込みましょう。このとき、ネガティブな印象を与えない書き方にすることが必要です。

たとえば、病気で療養して働けなかったのなら正直に書き、今は健康になり問題なく働けると書き添えます。

単に働くのが嫌で遊んでいたかったというような後ろ向きな理由の場合、「卒業時はやりたいことが見つからず就職しなかったが、○○を経験し働くことの重要さに気がついた」など前向きな印象を与える表現に変えることが必要です。

カンタン!年収診断!

高卒の面接について

服装を整えて

面接に臨む際はスーツを着用するのが必須です。グレーや紺など落ち着いた色のスーツを選び、シャツは白にすると良いでしょう。

シャツはアイロンをかけることも忘れてはいけません。カバンはシンプルなデザインのビジネスバッグにし、靴も汚れや傷みのないものを履きましょう。

髪はボサボサではいけません。すっきりと整え、髪が長い場合はまとめます。清潔感のある服装を心がけましょう。

ちなみに、中には私服出勤OKの求人があったり、面接の際の服装は問いませんという職場もあるかとは思いますが、その場合もスーツで出向くようにしましょう。

面接においては、暗黙の了解のもとで「スーツを着るのが当たり前」という感覚が各ビジネスマンにあります。それだけで落ちるようなことはないにしても、私服で出向いてしまっては印象が決してよくないでしょう。

面接時に注意すべきポイント

面接でもっとも避けるべきことの1つが遅刻です。面接時間の10分ほど前には到着するよう、事前に下調べしておきましょう。

面接会場に着いたら受付で面接に来た旨と名前を告げ、待合室で静かに待ちます。

面接では背を伸ばして前を向き、質問をよく聞いてはきはきと答えることが大切です。下を向いて自信なさげにぼそぼそと答えてはいけません。

よくある質問

面接では、よく聞かれる質問がいくつかあります。自己紹介や自己PR、志望動機はほとんどのケースで聞かれると考えて良いでしょう。

また、フリーターをしていた場合は、どうして正社員として就職しなかったのか問われることが多いです。働いていなかった場合はどうして働いていないのか、何をしていたのか聞かれることが多いでしょう。

回答を準備するときの注意点

よく聞かれる質問については、事前にどう答えるか考えておくと安心です。ただし、回答する文章をきっちり作って丸暗記してはいけません。

なぜなら、セリフを読んでいるような不自然な回答になりやすいからです。回答のポイントとなるキーワードを3〜4つ用意しておきましょう。

面接で回答するときはキーワードをうまくつなげられるよう考えながら話すため、セリフ調になりません。

あなたの就活を二人三脚で助ける無料サポート

高卒で就職した人の体験談

高卒から正社員に就職できるのか、不安に感じている人も多いのではないでしょうか。そこで、ここでは、実際に就職に成功した体験談をご紹介します。

体験談A.21歳・男性 事務職

「高校卒業後は営業として働いていましたがノルマがきつく、1年で退職して事務職に転職することにしました。ただ、高卒で未経験では採用されるのは難しいと思い、不安でした。

そこで、少しでも武器になるように資格を取得することにしたんです。事務はパソコンスキルが必須なので、MOSのWord、Excel、Powerpointを取りました。

営業でもパソコンを使っていましたので、試験はそれほど難しくなかったです。MOSを取得して一番良かったのは、自分の自信につながったことです。

面接でも事務職に対する熱意をアピールでき、無事に一般事務として採用されました。MOSを取得する過程で学んだ知識は、仕事をするうえでも役立っています。」

体験談B.25歳・女性 介護職

「高校を卒業後は特にしたいこともなくフリーターをしていましたが、あるときふと、このままではいけないと感じたんです。

それで就職しようと思い立ち、誰かの役に立てる仕事ならやりがいがあるのではと考えて介護関係の仕事を志望しました。

どんな仕事をするのかよくわかっていなかったこともあって、介護職員初任者研修を取ることにしました。

実際に就職活動を始めてみると有資格者優遇の求人が多く、希望条件に近い職場を選ぶことができました。

仕事は大変ですがやりがいがあります。次は実務者経験を取り、いずれは介護福祉士資格も取りたいです。」

体験談C.27歳・男性 プログラマー

「大学受験に失敗して浪人生活を送っていたのですが、だんだん大学を目指すことに迷いが出てくるようになりました。

もともとパソコンをいじるのが好きだったこともあって、次第にIT関係の仕事に就きたいと考えるようになりました。

具体的にどんな仕事があるかわからなかったので自分なりに調べ、特に興味を惹かれたのがプログラマーです。ただ、高卒で就職した経験もないので、採用されるかはかなり不安でした。

そこでオンラインの学習サービスを利用しながらプログラムについて学び、IT関連の資格も取得することにしました。

やる気をアピールできるし、資格をとるために勉強したことは仕事に役立つと思ったからです。まずはITパスポートをとり、基本情報技術者に挑戦しました。

就職活動では何社も落とされて落ち込むこともありましたが、5社目で無事にIT企業に採用され忙しい毎日を送っています。」

仕事えらびに迷ったら仕事のプロへの無料相談がおすすめ!_2

より確実に!より安心を!高卒におすすめの転職方法

資格は強みになりますが、取得すれば必ず正社員になれるわけではありません。効率的に就職活動を進め、志望企業に効果的に自己アピールする必要があります。

とはいえ、どうすれば良いかわからない人も多いでしょう。高卒で就職・転職する場合は私たち第二新卒エージェントneoへの登録が早くて確実なので安心していただけることと思います。

お一人お一人をプロの転職アドバイザーが担当させていただき、個人の希望条件や性格、適性に沿った求人をご紹介いたします。またその他履歴書の添削やアドバイス、本番さながらの面接対策も行っています。

加えて面接後のフィードバック入社後のケア、個人では行いにくい企業との交渉ごとも第二新卒エージェントneoではすべて代行しており、就活が非常にスムーズだったとのお声を多くいただいております。

なお、第二新卒エージェントneoの強みはなんと言ってもアドバイザーの丁寧さと人柄のやわらかさ。「人見知りで対人が苦手・・・」という方にも高評価をいただいております。

ご相談からでもかまいません。経験豊富なアドバイザーのサポートによって、効率的に就活を進められますので、まずはお気軽にご登録いただけたらと思います。

【体験談】高卒から就職・転職を成功させた人はこんなにいます!

実はこんなにたくさんの方が正社員就職に成功しています。ぜひ体験談を読んで安心と勇気をもらいましょう!

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

20秒で終わる会員登録はコチラ

div