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【高卒の就職先ランキング】人気TOP10とおすすめ業界を大公開!

高卒で就職活動をする人は業務経験が乏しいので、どのような仕事を選べばよいのか迷ってしまいがちです。高卒で就職することは十分に可能ですが、向き不向きの仕事があるので注意しましょう。

本記事では、高卒の就職事情にまずふれ、おすすめの就職先や資格について説明をおこなっていきます。最後にNEOを利用した登録者の就活体験談も載せますので、参考にしてみてください。

高卒の就職の現状

大学や短大に進まず、高卒で就職活動をすることに不安を抱く人は多く見られます。しかし、平成30年3月末時点の文部科学省のデータを参照すると、高卒の就職率は98.1%です。

つまり、高卒で就職活動をしていた人のほぼ全員がなんらかの仕事に就けているのです。男性の就職率は98.5%、女性の就職率は97.4%ですので、男女による違いもないといってよいでしょう。

高卒の就職活動は甘くない面もありますが、少なくとも仕事がなにも見つからない状況ではないのです。

高卒で仕事がこれだけ見つかるのであれば、大卒はさらに有利になると思う人もいるかもしれませんが、就職率だけをみると高卒者と大卒者の間にはほとんど差がありません

文部科学省が平成30年3月に卒業する人を集計したデータによると、大学卒の就職率は98%です。ちなみに短大卒は99.1%となっています。学歴の高さと就職率は比例しないのが現実なのです。

高卒の就職が大変と思われている一因として、バブル崩壊のときにあった「就職氷河期」のイメージが少なからず影響しているでしょう。

1990年代から2000年前半ごろにかけて、企業は新規雇用を著しく抑制していました。大卒でも仕事はそう簡単には見つからず、高卒の就職はさらに大変だったのです。

就職氷河期が終わったあとも、企業は業績不振を持ち直すために即戦力を求める傾向だったため、社会人経験のない高卒者にとっては逆風でした。

当時の状況を経験した人からすると「高卒者が就職に不利」と考えてしまっているのは当然といえるでしょう。ただし、現代では高卒でも問題なく就職できる環境になっています

高卒の就職活動は難しいという先入観に捕らわれてしまうと、無用な焦りを生みますし、少しの失敗で心が折れやすくなります。自信の喪失は視野が狭くなることに繋がり、自ら応募企業の選択の幅を小さくしてしまうこともあるでしょう。

就職活動をする際に大事になるのは前向きな気持ちです。多少失敗してもかまわないぐらいの心意気で就職活動は取り組むようにしましょう。

さて、高卒で就職をする際にひとつ覚えておかなくてはならないことがあります。それは、学歴フィルターの存在です。大手企業や人気のある企業では応募者が殺到するため、書類選考の段階で大多数を落とす傾向にあります。

書類選考では学歴がボーダーラインになるケースがあるので、その場合、高卒は不利になるでしょう。高卒が学歴重視の企業にばかり応募していると、不採用の山を築くことになります。

その企業が学歴フィルターを選考の際に通しているかどうかを見極めたうえで、慎重に応募するようにしましょう。

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人気の就職先ランキング10

1位公務員

公務員は安定している印象があるため、高卒の就職先として人気を集めています。景気の影響を受けにくいので、長期的に働くことができるでしょう。

業績悪化による人員削減や解雇の心配がなく、賞与がカットされる心配も一般企業に比べると少ないです。介護や育児などの福利厚生も整備されていますので、定年まで働きやすいといえます。

地方公務員や市役所であれば、定時で帰りやすいのもメリットでしょう。公務員になるためには試験を受ける必要があります。大卒程度、など難易度が指定されているケースもありますが、これは学歴で区切っているわけではありません。

高卒でも試験に合格となれば採用です。学歴に左右されず勉強さえ頑張れば採用されるところも、公務員の人気を後押ししています。

2位建設・建築業

ものづくりに興味がある人にとって、建築業はおすすめの就職先です。家やマンションなど、自分が携わった建物をみれば、大きな達成感を得ることができるでしょう。

現場には様々な年代の人がいますので、どんな人とでもコミュニケーションを取れる人が向いています。高卒であっても、資格さえ取れば昇進しやすいのも人気の理由です。建築業につくために、工業高校に進学する人も多いでしょう。

不動産会社の住宅販売部門なども建設業のひとつです。こちらは実際に建物をつくるわけではありませんが、お客さんと一緒に家を建てるプランを考えるのは建築とはまた違った面白さがあります。自分たちのプランどおりの家が建つと思わず自慢したくなるでしょう。

3位情報通信業

情報通信業は大手企業が多い傾向にあり、仕事がたくさんあります。情報通信業の種類としてはソフトウェア業、インターネット付随サービス業、電気通信業などがあげられるでしょう。

専門的な技術を習得できるのも魅力のひとつです。専門的、というとハードルが高く感じるかもしれませんが、少しずつ学んでいける環境が整っている会社も多くあります。会社を選べば、未経験者でもチャレンジできるでしょう。

プログラミングやインターネットに関するスキルは汎用性が高いです。手に職をつけたい人にとって、情報通信業はやりがいのある仕事といえるでしょう。

普段パソコンをよく使う人や、高校のパソコンを使ったカリキュラムが楽しいと思った人は情報通信業が向いているかもしれません。最新のIT技術に触れるのは刺激的です。競争は激しく、甘くはありませんが、常に成長していける業種といえます。

内定獲得率90.1%

4位福祉・介護業

福祉・介護の仕事は常に人手が不足しており、ニーズは年々高まってきています。採用や人材育成に力を入れている事務所が多いため、高卒でもキャリアを築きやすいのがメリットです。

もし、最初から正社員でやっていくのが不安であればパートやアルバイトから始めてみてもよいでしょう。介護職は正社員登用が充実しています。

また、定年になっても働き続けることができる継続雇用制度も確認しておきたいポイントです。介護というと、体力仕事のイメージが強いかもしれませんが、実際は事務作業もたくさんあります。事務作業を通して、パソコンスキルを磨くこともできるでしょう。

5位製造業

製造業は工場などで働き、ものづくりに貢献する仕事です。物を販売するより作りたい人や、身体を動かすのが好きな人には向いているでしょう。

製造業といえば黙々と仕事をするイメージを持たれがちです。しかし、他部署への連絡や折衝などコミュニケーション能力が問われる場面も多いことは知っておきましょう。

また書類関係の仕事もよくあります。提案書、検査表、作業チェックシートなどを作らなくてはなりませんので、文章力も磨いておきたいところです。

製造業は基本的には労働時間がはっきりと決まっています。繁忙期になると話は変わってきますが、通常は定められた時間働けば帰宅できます

定時で仕事が終わるため、プライベートを充実させることができるでしょう。また正月、お盆、ゴールデンウィークなどの休みをしっかり取れるのもメリットです。会社にもよりますが、だいたい1週間程度は休めます。

製造業は資格を取得しやすいのもいいところです。作業を実施するために資格が必要になるケースが多いので、そのような場合は会社が資格取得のための費用を出してくれます。

資格は自分のものになるので転職のときなどに有利になるでしょう。製造業は実際に製品を作るため、自分のスキルが上がれば、それが目に見えます。技術が上がったことを実感でき、仕事へのモチベーションがアップするでしょう。

6位飲食業

飲食業はお客さんを楽しく、もてなす仕事です。アルバイトの募集はたくさんあるので、実際に正社員になる前に、一度働いてみてもよいでしょう。

高卒の就職活動は社会人経験が無い点がハンディになりがちですが、飲食店であればアルバイトの経験をアピールしやすいです。他の仕事よりも馴染みが深いところが、飲食業の人気の理由でしょう。

飲食業で働けば、たくさんの人と知り合うチャンスが生まれます。人と話すのが苦手な人も、経験を積むうちに自然と会話が上手になっていくでしょう。いろいろな人に合わせて会話できるようになれば、物の見方や考え方のバリエーションが広がります。

コミュニケーション能力がどんどん磨かれていくところが、この仕事の最大のメリットです。レストランで働けば、接客スキルだけでなく、調理の腕前も上がります。

カラオケ店で働けば流行の音楽に詳しくなれますし、ファーストフード店で働けば新製品をいち早く試食できるチャンスもあるでしょう。自分が好きな分野のお店に務めれば、きっと楽しく働けるはずです。


会員が受けられるサービス

7位宿泊業界

宿泊業はホテルや旅館で働く仕事です。宿泊業界で経験を積めば、接客業のプロフェッショナルになれるでしょう。

例えば、ホテルのフロントスタッフになると、さまざまなタイプのお客さんに対応しなくてはなりません。ただ接客すればよいというわけではなく、おもてなしにおいても高いレベルが求められます。

外国人観光客も訪れますので、外国語のスキルも必要となるでしょう。宿泊業界で働けば、コミュニケーション能力全体のスキルアップが期待できます。

また、こちらの作業に対して「ありがとう」などの感謝の気持ちを直接伝えてもらえた時には、大きなやりがいを感じることができるでしょう。

なお、宿泊業は世間が休みである土日や祝日が繁忙期になるため友人との休みが合わせにくいのがネックになります。

業種次第ではシフト制になるので、労働時間が不規則になる可能性もあるでしょう。しかし、お客さんに喜ばれることが楽しい人にとっては充実した毎日を過ごすことができるのではないでしょうか

8位運輸業

郵便や宅配便の運送は高卒の求人がよく出ています。自動車やバイクが好きな人にとっては興味深い仕事といえるでしょう。現場で働く人は体力が問われるため、部活動などをやっていた人がよいかもしれません。

現場だけでなく事務系や、中継センターで仕分けする仕事もあります。運輸業界は比較的給与の水準が高く、人手は常に足りていない傾向です。未経験でも採用されやすい、ということを知っておきましょう。

配送系の仕事は道が混んでいたり、お客さんの都合に振り回されてしまうなど、突然のアクシデントがよく起きます。慌てず、的確に対処できる冷静さが必要になるでしょう。

また、万が一人身事故などを起こすと状況によっては大問題になりますので、運転は常に慎重にしなくてはなりません。

9位小売業

小売業はスーパーや販売店などで働く仕事です。サービス職で働きたい人達から人気を集めています。在学中にアルバイトをした際に、楽しかったと感じたのであれば小売業への就職を検討してみましょう。

さまざまなお客さんと毎日接するため、コミュニケーション能力は必須です。社員とアルバイトが入り混じって働くのも小売業の特徴です。年代問わず、上手くやっていけるようなチームワークがあれば、毎日気持ちよく働けるでしょう。

書籍や花屋など、自分の興味があるところで働けば仕事のモチベーションはよりアップします。小売業のいいところは自分の趣味を活かして働けるところでしょう。自分の好きなものに囲まれて仕事をするのはとても楽しいはずです。

電気製品の販売勤務のように、売れば売るほど給与が増える仕事もあります。実力主義で給料をどんどん上げたい人はそういった職種を選ぶのも手です。

10位農業

高卒に大人気、とまではいきませんが、農業の仕事を選ぶ人もなかにはいます。農業は学歴に関係なく働けるため、その点はメリットといえるでしょう。

自然が相手の仕事となり難しい面はありますが、コツコツと地道な努力ができるならチャレンジする価値はあります。天候に合わせて自分で判断して行動しなくてはなならないため、常に受け身の人には厳しい仕事です。

また、作物はすぐに折れたり、萎えたりするため、作業が雑な人には向いていません。苦労して育てた作物の収穫、出荷の時期を迎えると、今までの苦労が蘇り思わず感動してしまうでしょう。

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もし一人では転職活動の方法がイマイチわからないなどとお困りの方は転職エージェントの利用が非常に便利です。

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高卒の就職先としておすすめの業界

接客・販売

接客・販売の仕事はアルバイトで経験を積むことができるため、社会人経験のない高卒でも比較的馴染みやすい業種です。人とコミュニケーションを取るのが好きな人であれば、チャレンジしてみてもよいでしょう

接客・販売の仕事を始めるうえで、最初に身につけたいスキルはビジネスマナーです。マナーをわかっていないと、自分でも気がつかないうちに失礼な行動を取ってしまうことがあるので、仕事に支障がでるでしょう。

ビジネスマナーがよくわからない、という人は「接客サービスマナー検定」の取得を検討してみてください。

接客サービスマナー検定はNPO法人である日本サービスマナー協会が運営する民間資格です。この資格を取得することで、接客対応、言葉づかい、身だしなみのポイントなどを理解できるでしょう。

ビジネスマナーが身につくだけでなく、クレームが発生した際の対処方法についても学べます。接客サービスマナー検定のレベルは4段階です。3級、2級、準1級、1級があります。

3級は接客するときに知っておきたい基礎レベルの資格です。接客業や販売業をまったくやったことがない高校生であれば、丁度よいかもしれません。

2級になると、航空業界やホテルといった高い接客スキルが必要な仕事でのマナー知識を問われます。

準1級はビジネスマナーの知識を要しているだけでなく、行動で実践ができるレベルです。1級ともなると、ビジネスマナーが完璧なのは当然で、経営者としての視点も求められるでしょう。

接客サービスマナー検定を取得すれば、接客販売業界や飲食業界で役立つことが期待できます。そもそもビジネスマナーが不要な仕事はないので、接客サービスマナー検定はどのような職種でも活かせるといえるでしょう。

マナー関連の知識は一生使えるため、若いうちに習得しておくのが望ましいです。ただし、接客サービスマナー検定は持っているだけで面接が有利になり、すぐに内定がもらえる資格ではありません。

中には今までの経験や販売技術の方を重要視する面接官もいるでしょう。資格に頼り過ぎるのではなく、面接では自己PRをしっかりすることが大切です。

接客サービスマナー検定を取得するためにかかる勉強時間は短い人で2週間、普通に頑張れば1カ月程度もあれば合格できるといわれています。

出題内容は敬語、電話対応の基礎問題、漢字の読み書き、ビジネスマナーなどです。外国人への対応問題もあり、そこでは英語力が問われます。

したがって英語が苦手な人はしっかりと勉強しておかなくてはなりません。なお、3級から2級は筆記試験だけなので負担は比較的小さいでしょう。努力さえすれば大半の人は取得できるレベルです。

しかし、レベルが上がると難しくなり合格率は下がります。特に1級ともなると6人に1人程度しか受からず、一筋縄ではいかなくなります。準1級や1級では、筆記試験以外にも面接や実技試験もあるため、試験対策は入念におこなうべきです。

公式のホームページをみると過去問がいくつか掲載されているので、参考にするのもよいでしょう。試験会場はほぼ全国各地にあります。

試験日は5月、8月、11月、2月です。受験料は1級で1万2000円、準1級で9000円、2級で7000円、3級で5000円となります。級が上がるほど受験料は高くなることを覚えておきましょう。

営業

営業職は、売り上げを出せばそれに比例して給料がどんどん上がる世界です。大卒であっても、高卒であっても、それは変わりません。高卒でも、大卒以上に稼いでいる人は少なくないでしょう。

自分の実力1本で勝負したい人には向いている職種といえます。特に資格を持っていなくてもチャレンジできますが、何か資格を取るなら「簿記」がよいでしょう。

営業というと、トークスキルの方に目がいきがちです。しかし、話すテクニックだけでなく、会計数字に強いと営業の仕事で有利になる場面は多くなります。簿記は昔からある資格のため、年齢層が高めの上司へのアピールもしやすいです。

簿記の資格を持っていれば客先の事業状態をより深く知ることができます。決算資料、財務三表など、数字に弱いと把握しにくい分野も簿記を勉強していれば理解できるでしょう。

客先の課題を的確に掴み、数字ベースで話せれば説得力は上がります。交渉能力を上げたい人にとって、簿記の資格は大きな力となるのです。

数字に強くなると自分の営業予算スケジュールもスムーズに立てられます。営業先の会計数字を事前に把握することで、適切な営業ができているか確認できますし、今後商材を購入できる資金があるかについての判断も早くなります。

商材を売るだけの営業では気がつけない広告予算の比率が予想できるのも強みのひとつです。

またマネージャーとして上に立ったときにも、簿記の資格は活躍します。マネージャーになれば、自分が商材を売って稼ぐだけではいけません。所属部署全体の損益を考える必要があります。

そうなったときに営業利益がわからない、売上利益もわからないでは先が思いやられますし、部下からの信頼も得られないでしょう。簿記の資格を取っていれば基本的な損益計算はできるはずです。

マネージャーの仕事は数字に強くないと勤まらないといっても過言ではありません。営業成績が抜群ではなくても、数字の強さをアピールできれば、マネージャーとして登用される場合もあるぐらいです。

マネージャーは経理、製作部門、事業企画など、他の部署と連携して仕事をする機会が多いです。その際に基礎的な会計数字が読めなければ、まともな話をするのは難しいでしょう。

他の部署のいいように予算を決められてしまうかもしれません。他部署と生産的な会議をするためには、数字を理解できなくてはならないと心得ましょう。

簿記の資格を取得する際、まずは3級を目指すことになります。3級はビギナーに向けたレベルですが、決して簡単ではなく、1~2週間の短い期間で取得するのは難しいです。

計算に強い弱いで差がでるものの、勉強時間が1日1~2時間であれば3カ月程度は見込んでおくのが無難でしょう。

簿記の勉強は机に向かって頭を動かすだけの普通の勉強とは少し違います。電卓をひたすら叩き、帳簿記入の動作に慣れなくてはなりません。最初はかなりハードに感じるでしょう。

簿記はパターン学習でなんとかなる問題が少なく、読解力や応用力を求める問題が年々増えている印象です。

独学で学習する人はまずテキストを熟読しましょう。次にテキストの問題を解きます。それが終わったら、問題集でさらに問題を解いてください。何度も復習し、自信がでてきたら過去問にも手をつけます。

簿記の勉強はとにかく量が大切です。試験では突然、新しい傾向の問題がでるときがあります。そのときに対応できるかどうかは今まで実施してきた勉強量次第でしょう。

できれば使用する電卓にもこだわりたいところです。クオリティの高い電卓を使った方が問題を解くのが楽になります。簿記の試験は年3回おこなわれます。日程は年によって違うので、事前に確認するようにしましょう。

「自分に合った仕事は?」おまかせで仕事のプロに無料相談!_2

プログラマー

プログラマーは技術がものをいう仕事です。スキルが抜群に高ければ、多少コミュニケーション能力に難があってもやっていけます。手に職をつけたい人からすると魅力的な職業であるといえるでしょう

高卒でも徐々にスキルを高めていけば、将来的には高収入を狙うことが可能です。システムエンジニアやプロジェクトマネージャーに転進するなど、キャリアパスも豊富に描けます。

しかし、高卒からするとプログラマーに興味はあっても、実務経験がない人がほとんどでしょう。そのような未経験者がIT業界の入り口として取っておきたい資格が「ITパスポート試験」です。

ITパスポートを取得すれば、社会人として備えるべきIT技術の基礎能力が証明できます。これを取ったからといってすぐにばりばりのプログラマーになれるわけではありませんが、IT業界に進むための第一歩としては有用です。

ITパスポートを取ったあと、上級のIT系国家取得を少しずつ目指していきましょう。ITは日常でもよく使われる技術ですし、業種問わず、あらゆる分野で目にします。

つまり、ITパスポートはIT業界に進まないとしても、取っておいて損はない資格なのです。経営、管理、技術など広い分野でのITについて出題されますので、もし合格できればITに関する知識が深まったことを実感できるでしょう。

ITパスポートは国家資格だけあって、取得を推奨している大企業もなかにはあります。資格を持つことで昇給や昇格がしやすくなるケースもあるでしょう。大企業になるほどIT技術をフル活用している傾向があります。

ITは便利な反面、基礎知識がないと大きなトラブルになる可能性は否定できません。法令に違反して会社に大損害を与えるという事態を防ぐためにも、ITパスポートの資格は役立ちます。

ITパスポートの試験はCBT方式で実施されます。CBTは要するにPCを利用したテストのことです。自分に用意されたPCにIDと受験番号を入力し、時間になったら操作を開始しましょう。

制限時間は2時間で、4つの選択肢から1つを選ぶ方法となります。問題は100問あり、経営全般のステラジ系、IT管理のマネジメント系、IT技術のテクノロジ系の3種類です。

テクノロジ系に関する出題がもっとも多く全体の約5割を占め、あとはステラジ系が約3割、マネジメント系が約2割となっています。試験後は自動採点で、結果がすぐに表示されるのがCBTの特徴です。

ITパスポートの試験会場は全国各地にあり、その数は100を超えます。他の資格よりも、受けられる場所は豊富にあるといえるでしょう。

試験日はその会場によりけりです。月1回のペースで頻繁に開催しているところもあれば、年に2回しか開催しないところもあります。家から近い試験会場はどこなのか、試験日はいつなのかについてはあらかじめ調べておきましょう。

受験料は5700円です。一度払ってしまうと、払い戻しはできませんので注意してください。確実に受験できる日を選択するようにしましょう。

ITパスポートは総合点で6割以上、かつ、ステラジ系、マネジメント系、テクノロジ系すべてで3割以上点数を取る必要があります。1つでも極端に低い分野があると不合格になるので気をつけてください

合格率はだいたい5割ぐらいといわれていますので、他の国家資格よりは簡単といえるでしょう。ITパスポートの勉強をする際には、参考書と過去問題集を購入し、繰り返し問題を解くのがベースです。

通信教育や大学の授業で勉強する人もいますが、しっかりやれば独学で十分合格できるでしょう。合格するための勉強時間は個人差がありますが、普段からパソコンを使用している人で、だいたい100時間前後です。

介護

年々高齢化が進んでおり、介護職の需要は増してきています。とにかく人が足りない業界ですので、未経験者でも採用される可能性は高いです。職歴のない高卒でもチャンスは大いにあるでしょう。

他人のためになにかをやりたい、社会に貢献する気持ちが強い人にとって介護は適職といえるかもしれません。介護職は未経験でもできる仕事ではありますが、資格を取得することで仕事の幅がさらに広がります。

介護職に就きたいのであれば「介護職員実務者研修」をまず受講して、その後「介護福祉士」の資格を目指してみましょう。

介護福祉士は国家資格です。身体や精神に障害がある人の食事、入浴、排泄などの的確なサポート方法が身につきます。介護する人の身体に直接触れる入浴や排泄はリスクがあるので、そういった仕事がしたい場合は介護福祉士の資格が必要となるでしょう。

介護は施設での仕事だけでなく、在宅介護など、働き方にバリエーションがあります。さまざまなケースに臨機応変に対応するためにも、介護福祉士の資格をとっておきたいところです。

仕事に就くために介護福祉士の資格を取る人が多いですが、なかには家族の介護を見据えている人もいます。

介護福祉士試験の難易度はそこまで高くなく、毎回、受験者の大半が合格します。試験の内容は筆記試験と実技試験の2種類です。実技試験は、実務経験者や介護福祉養成校の人は免除されます。

実技試験は家族や友人相手に練習をしておくとよいでしょう。勉強にかかる時間はまったく知識が無い人であっても、半年程度勉強すれば合格できるといわれています。初任者研修を持っているような人であれば、3カ月程度で合格ラインに達するでしょう。

介護福祉士試験の勉強をする際には、最初から模擬問題集を解くのもひとつの手です。介護福祉士の試験は広く浅く出題される傾向があるため、問題集をたくさん解いてまずは全体像を把握しましょう。

問題が全然わからないようであれば、テキストを確認してください。テストはマークシート形式なので、すべてを完璧に把握しなくても大丈夫です。テキストを読んでも内容が理解できないものは一旦置いておいて、先に進みましょう。

介護福祉士の試験は介護制度変更の影響を受け、問題が変化することがあります。過去問だけでなく、受験する年に対応した予想問題を解いておくのもポイントです。

介護福祉士の受験料は1万5300円で、試験日は筆記試験が1月下旬、実技試験が3月上旬です。試験会場は北海道から沖縄まで、全国各地で開催されます。

合格ラインの下限は60点といわれていますが、実際は80点以上取らないと安心はできません。合格ラインの点数は、出題された問題の難易度などによって、年々変わります。

仕事えらびに迷ったら仕事のプロへの無料相談がおすすめ!_2

仕事選びについて~業界・職種編~

あなたが求人に応募するときの判断基準は何ですか?どこに価値観をおいて仕事探しをするかで就職活動・転職活動の方向性は大きく変わっていきます

業種や職種で選ぶという方は自分の中でやりたいことや方向性が定まっていたり、自分の得意なものや好きなことをある程度把握できていると考えられます。

その場合は自分の希望する仕事にどんな経験や知識が必要かを調べ、本当に自分が目指せるかどうかを今一度見つめなおしてみましょう。

また社風や会社環境で選ぶという視点は非常に重要なものです。どれだけお給料が高くても好きな仕事ができていても、気持ちよく働ける環境に恵まれていなければ成果を出せるものも出せません。

しかし、これについては一般的に企業に入ってからわかること。しかし、プロの就職・転職エージェントで求人を紹介してもらえば直接企業へ赴いたアドバイザーたちに社内の雰囲気などをはっきりと教えてもらえます。

このように、このコラム内では仕事を選ぶ際に自分が何を重視しているかなどを見つめなおしていただくことができます。

新たな発見もあるかも!自分が何を重視するタイプかを知った上で考え方を整理していきましょう。詳しくはこちら!

高卒で就職できた人の体験談!

体験談その1.Aさん

私は浪人して大学を目指していましたが、失敗してしまったので就職活動を決心しました。これ以上、両親に迷惑をかけたくなかったんです。しかし、高校を卒業して1年が経過しているのはハンディになります。

自分の力だけでは就職活動を成功させるのは難しいかもしれません。そこで、NEOに頼ることにしたんです。NEOは高卒の就職活動をフォローするノウハウをたくさんもっているため、安心して任せることができました。

私は就職活動についての知識がほとんどなかったのですが、NEOの担当アドバイザーさんは丁寧にいろいろ教えてくれました。最終面接で落ちて意気消沈しているときも、親身になって話を聞いてくれましたし、的確なフォローがうれしかったです。

私はこれといってアピールできる経歴がなく、資格も持っていません。そのため、自己PRがとても苦手でしたが、NEOの担当アドバイザーさんが熱意を上手く伝えるテクニックを教えてくれました。

高卒の就職活動はポテンシャルが大事なので、自分の熱意を相手に伝えるのはとても大事なことなのです。

今の会社に入社した理由は、大好きな携帯電話に携われて、接客のスキルも磨くことができると思ったからです。

人と話をするのが得意なので、接客業は天職と感じています。私と同じように高卒で就職活動する人は安心してください。NEOと二人三脚で頑張れば、きっと大丈夫です。


会員が受けられるサービス_2

体験談その2.Bさん

私は以前違うエージェントに登録させてもらっていたのですが、求人の量に物足りなさを感じていました。NEOならもっと選択肢を増やせる気がして、登録を決心したんです。

登録してまず驚いたことは、手厚いサポートでした。私が悩んでいるそぶりを見せたら、すぐに反応をしてくれ、的確なアドバイスが受けられるのがよかったです。

自己PRの添削、面接対策は何度お願いしたかわかりません。おかげで、会社の選考を受ける際には常に自信を持つことができたと思います。志望動機やマナーについても詳しくレクチャーしてくれました。

就職活動中に苦労したことは、都内から家が遠いせいで面接に行くたびにお金がかかり、体力的にもつらかったことです。あまり会社をたくさん受けられる状況ではなかったため、選考数を絞るときにはいろいろとアドバイスをしてもらいました。

NEOから優良な会社をたくさん紹介してもらえたおかげで、効率のよい就職活動ができたのです。

私は話が基本的に長く、なかなか短くまとめられません。未だにその癖は完全に抜けきっていませんが、就職活動の面接で鍛えられたので、だいぶましになったと思います。

今の会社に決めた理由は未経験可で、自社開発が活発だったからです。面接担当者の印象がやわらかく、社内の雰囲気が魅力的だったのもポイントですね。

高卒の就職活動はときに不安になる場合もあるかもしれませんが、困ったことがあればNEOにすぐ相談するようにしましょう。

内定獲得率90.1%_2

体験談その3.Cさん

高校卒業後、就職活動を始めたものの何から手をつけてよいのかわからず途方にくれていました。とにかく就職活動のやり方を知りたかったのが、僕がNEOさんに登録した理由です。

NEOさんは、一緒に仕事を探すのはもちろん、僕の人生について深く考えてくれました。とてもアットホームな雰囲気で、就職活動の辛さがかなり緩和されていたように感じます

僕が就職活動で努力したことは応募する企業を徹底的に調べたところです。自分のやりたいことが本当にできるかどうかを重視しました。

NEOさんは企業に対する情報を豊富にもっていますので、企業研究をする際にはよきアドバイザーとなってくれます。ホームページからではわからない情報も知ることもでき、とても有益でした。

面接では上手く話せず、言葉遣いが難しかったです。NEOさんとの模擬面接が僕の大きな力となりました

今の会社に入社したのは夢がかなえられそうだと思ったからです。入社して5年後、10年後にどうなっていたいのかをはっきり描ける会社です。NEOさんのおかげで自分の理想の会社と出会うことができました。


正社員になりたい就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

高卒の人が働くときに面接を通るには

現代の日本でも学歴主義の傾向のある企業は決して少なくありません。応募条件が高卒以上となっていても、大卒の人が同時に応募してきた場合には大卒の人を採用するという企業も多く存在します。

そのため、学歴はさほど気にされずポテンシャルやその後の実力が重視されるような職種や仕事を選んで就職・転職活動を行えば、より成功へ近づきます

なお、以上のように自分一人で行う高卒者の仕事探しは決して簡単なものではないため、書類選考に通った際にはそのチャンスを逃さないよう全力で面接対策をしておくことが肝心です。

そして、高校を卒業してからの経歴によって効果の出る対策は違ってくるため、細かい対策の仕方をよく知らないまま就職・転職活動を続けているとどんどん成功から遠のいてしまうかもしれません。

そこで、最適なのはエージェントと相談して決める方法です。エージェントではプロのアドバイザーが一人一人に求人の紹介や面接・書類対策を行っていることが多く心強いです。

エージェントを利用すれば高卒の人も自由に仕事を選べるということがわかり、自信をもって安心して就職・転職活動に取り組めることでしょう。もっと読みたい方はこちらをCheck!

【体験談】高卒から就職を成功させた人はこんなにいます!

実はこんなにたくさんの方が正社員就職に成功しています。ぜひ体験談を読んで安心と勇気をもらいましょう!

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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