就職/転職に有利な情報を探す

就職/転職に有利な情報を探す

閉じる

高卒が東京で就職した時のメリット&デメリット|東京の給料はいくらくらい?

高卒として就職を検討中の方の中には、地方で就職すべきか東京で就職すべきかで迷っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで本記事では高卒者が東京で就職した場合の給料の相場や、東京で就職した場合のメリット&デメリットなど、東京での高卒就職についてご紹介いたします。

少しでも参考になれば幸いです。

東京で就職した場合の給料

まずは、高卒が東京で就職した場合の給料額について見ていきましょう。

「令和元年賃金構造基本統計調査の概況」内、「都道府県別にみた賃金」を見てみると、東京都の給料平均は下記のようになっています。

【東京都の平均給料額】

月収:37.9万円
年収:454.8万円

※年収額は、月収×12ヶ月で算出しています。

東京都の平均月収は37万9000円、年収は454万8000円となっています。同調査によれば、全国の平均月収は30万7700円、年収は369万2400円となっており、東京は全国第1位の給料額であることがわかります。

さらに、CAREER PICKSによれば平均賞与(ボーナス)は127万1600円となっており、こちらも高水準です。

男女別・東京の給料額

CAREER PICKSの同記事によれば、2017年の東京の男女別平均年収は下記のようになっています。

【男女別・東京の平均年収】

男性:685万3500円
女性:475万2400円

また、厚生労働省「令和元年賃金構造基本統計調査(初任給)の概況」によれば、東京で就職した場合の高卒の初任給は下記の通りです。

【高卒の平均初任給額(東京)】

男性:17.69万円
女性:18.02万円
平均:17.81万円

高卒の初任給額についても、全国の中で東京が最も高額となっています。より高い給料を得たいと考えている高卒の方にとって、選択肢のひとつとなり得るでしょう。

高卒が東京で就職しやすい求人に多い職種

東京の給料額が高水準であることを知っていただけたところで、今度は高卒が東京で就職しやすい求人に多く見られる職種をピックアップしてご紹介したいと思います。

「東京に就職したいとは思ってるけど、やりたいことが見つからない」「興味のある仕事を見つけたい」という高卒者の方はぜひ参考にしてください。

営業職

まずは営業職が挙げられます。

提案営業やルート営業など、営業職の中でも様々な職種で求人が公開されていますが、高卒就職向けに出ているものには「ノルマなし」「未経験歓迎」などハードルを感じさせない求人が多い印象です。

営業職は自社商材の販売・契約を取り付けるのが主な仕事ですが、ルート営業などの既存顧客に順次営業をかけていく仕事であれば、新規で商材を売り込むことよりも追加オプションなどを売り込むケースが多いため、未経験者の方でもチャレンジしやすいです。

また、営業職にはインセンティブ制度(成果に応じて与えられるボーナスのようなもの)が用意されていることも多いため、成果次第で高収入を稼ぎたいという高卒の方におすすめの職種です。

ビルメンテナンス

次にビルメンテナンスが挙げられます。これはビルの管理を行う仕事になります。

清掃や保守点検、警備などの多岐にわたった業務に携わりますが、会社の形態や規模などによって個人個人の業務が大きく異なる部分もあります。

清掃業務ではビル内や外装を清掃します。利用者が多いスペースや頻繁に利用されるスペースはほぼ毎日の清掃が必須です。

なお、床のワックスがけやガラス清掃など、数ヶ月~1年ごとに行われるような清掃もあります。

次に設備管理や保守点検では、電気・空調・消防・ボイラーなどのビルの各設備が安全に動作するよう、管理・点検を行います。

その他にもビル内で使用している設備があれば一定の期間ごとに劣化・摩耗している箇所や故障している部分などがないか、チェックして回ります。

そしてビルの警備や防災など安全面に関する管理もビルメンテナンスの仕事です。管理会社によってスタッフがビルに常駐したり、決まった頻度で巡回を行ったり、リモートで警備を行ったりといった方法があります。

ちなみに、ビルによっては24時間体制の対応をしているパターンも多く、夜勤が存在します。夜勤手当で稼ぐことも可能な点が魅力です。

倉庫スタッフ

次に倉庫スタッフです。倉庫スタッフは大量の商品で溢れている倉庫内を常に適正な状態に保つための仕事です。代表的な業務には「ピッキング」や「検品・仕分け」などが挙げられます。

ピッキングとは、これから商品を出荷するために倉庫の中から指定された商品をピックアップしてまとめる作業を指します。

倉庫によってはフォークリフトを使うケースもあるため、ピッキング作業についてはフォークリフトの免許所持が求められることもあります。

次に「検品・仕分け」です。倉庫に集められてくる商品には不良品が混在していることもあります。お客様のもとへ商品が届く前にそれらをひとつ一つチェックして取り除く作業が検品です。

そしてそれを配送先ごとに分別するのが仕分け業務になります。仕分け業務を行う際には同時に梱包を任されることもあります。

コツコツ同じ作業を続けることが好き、あるいは得意だという方に向いています。

販売スタッフ

次に、携帯ショップやスーパーなどで活躍する販売スタッフの仕事が挙げられます。

具体的な業務としては接客やレジ打ち、品出しや在庫発注・管理、レイアウト業務や簡単な清掃などが挙げられます。

未経験からでもチャレンジしやすく、突発的な業務も発生しにくいため安定的に働ける点が魅力です。

職場によっては販売スタッフに販売ノルマが与えられることもあります。その場合には、プレッシャーに強く、負けず嫌いな性格の方が向いているでしょう。

機械設計職

最後にご紹介するのが機械設計の仕事です。機械設計とは、機械が動作するメカニズムを設計、構築する仕事です。

機械設計の中にも担当する機器によって種類があり、生産設備や大型機械などの“重電系”、PCやスマートフォンなどの“精密機械系”、自動車などの“一般機械系”の3つに分けられます。

専門的で就職のハードルを感じやすい仕事かもしれませんが、東京で高卒向けに出されている求人の中でもその数が多く、またその多くが未経験者を歓迎しているものでした。

手に職をつけたいと考えている高卒者にぴったりの仕事です。

東京で寮や住み込みで働ける職種

ちなみに、地方から東京での就職を検討しているという方の中には、寮完備の職場を希望していたり、住み込みで働ける方がありがたいと感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

寮が用意されていたり住み込みで働ける場合には、一人暮らしをする場合に比べて家賃や光熱費をあまり気にせずに済みますし、地方から出て働く場合には土地勘もあまりないため、職場で住居を決定してもらえると安心感があります。

そこでここからは、職場に寮が完備されていたり、住み込みで働けるケースが多い職種をご紹介いたしましょう。

建設現場のスタッフ

まずは建設現場のスタッフが挙げられます。

ビルや橋などの建設現場において、鉄骨の組み立てや杭の打ち込み、足場の組み立て、土止めや解体などを行います。

荷物の運搬や機械操作などを任されるケースもあり、全体的に体力が必要になる仕事です。男女共に働くことができますが、特に男性高卒者の方におすすめの仕事です。

宿泊施設のスタッフ

こちらは比較的想像がつきやすいかもしれませんが、宿泊施設のスタッフも住み込みで働けるケースが多い仕事です。

施設内のレストランのホールスタッフや、施設案内などを行うフロントスタッフなどとして従事することができます。アルバイトなどで接客経験があるという方は、特に就職先として考えやすいのではないでしょうか?

人と接することが好きな方や、人の思い出作りのお手伝いをしたいという方に向いています。

製造スタッフ

最後にご紹介するのが、製造スタッフです。製造スタッフは仕分けや梱包作業、組み立てや加工作業、保守点検や品質管理を行う仕事です。

基本的に一人で黙々と作業を進めることが多いため、人とコミュニケーションを取りながら働くよりは一人でコツコツ進めていきたいという方におすすめです。

建設現場のスタッフについては女性よりも男性により適正がありますが、製造スタッフは女性も多く活躍しているため、女性従業員の割合が多い職場を探すことも可能です。

高卒が地方で就職した場合のメリット&デメリット

さて、東京での仕事選びについてお話して参りましたが、中には東京への就職に不安を感じていて、なかなか一歩を踏み出しにくいという方も多いのはないでしょうか?

そこで、ここからは高卒が東京で就職した場合と地方で就職した場合のメリット&デメリットをそれぞれご紹介いたします。まずは高卒が地方で就職した場合のメリット&デメリットについてです。

高卒が地方で就職するメリット

まずは高卒が地方で就職するメリットについてです。

生活費が安い

高卒が地方で就職するメリットとしてはまず、生活費が安いことが挙げられます。

家賃はもちろんのこと、スーパーに並ぶ食材や日用品の金額、エリアにもよりますが交通費ですらも、東京より地方の方が安いことが多いです。

その分給料は東京よりも少なくなってしまう傾向にありますが、地元が地方だという場合には実家に住むという選択もできるため、出費を抑えやすいといえます。

家族に安心感を与えられる

また、地方から東京に就職する場合、ほとんどの家族が心配でたまらなくなる傾向にあります。同じ国内とはいえ、「よく知らない土地に一人で行くなんて大丈夫だろうか」と心配になるのは家族であれば自然といえます。

しかし、引き続き地元で就職するとなれば家族を安心させることができますし、家族の誰かが困っている時にはすぐに駆け付けることもできます。

困った時に頼れる人が多い

また、地元で就職した場合これまでと生活はほとんど変わらないため、自分が困った時に友人や知人を頼ることが容易です。

友達と集まって食事をすることもさほど難しくないため、寂しさに駆られることもないでしょう。

高卒が地方で就職するデメリット

次にデメリットについてです。

給料が安い

先ほども少し触れましたが、地方で就職した場合には、生活費がかからない代わりに給料も安い傾向にあります。

そのため、より高収入を稼ぎたい!という希望がある方にはデメリットになり得ます。

求人数が少なめ

また、地方は東京に比べて求人数が少ないため、就職する時の選択肢が必然的に狭まってしまいます。

できるだけストレスを感じずに働くためにも、選択肢は多ければ多いほど良いため、こちらも地方で就職することのデメリットです。

人間関係が狭くなりがち

また、地方ならではの傾向として人間関係が狭くなりがちであることが挙げられます。

ご近所付き合いに細かく気を遣う必要性があったり、近所の人がどこに就職してどんな仕事をしているのかの情報が出回りやすく、それは自分も該当します。

自分の就職先や仕事について周りから意見を言われやすい環境のため、あまり他人に干渉されたくないという方にとってはデメリットとなり得ます。

プライベートの過ごし方が限定される

また、地方で就職した場合に留意しておきたいのは休日や仕事終わりのプライベートの時間についてです。

東京であればひとつのエリアだけに絞っても色んな飲食店や施設がひしめいていますが、地方の場合「仕事終わりに飲むといえばあの店」といったように、選択肢は限られているケースが多いです。

休日に遊びに行くにも、いつもと違う過ごし方をするには車で出かける必要があるなど、不便を感じることもあるでしょう。

東京への憧れが消えにくい

また、地方から東京への就職を一度でも志した場合、その憧れの気持ちは数年経ってもなかなか消えないものです。

色んな事情を考慮して地方への就職に決めたとしても、後から「やっぱり東京で生活してみたい」と考える可能性が高いため、後悔したくないと考える場合には具体的に東京での就職を検討することをおすすめします。

高卒が東京で就職した場合のメリット&デメリット

では、ここからは高卒が地方から出てきて東京で就職した場合についてです。

高卒が東京で就職するメリット

まずはメリット面について見てみましょう。

給料が高い

東京で就職するメリットとしてまず挙げられるのは、他のどの地方に比較しても給料が高いということです。

その分家賃などの生活費も高水準にはなりますが、とにかく稼ぎたいと考えている高卒の方にはメリットとなります。

仕事の択肢が多い

そして東京にはとにかくたくさんの企業や求人があるため、就職先の選択肢がとても多いです。

本当に自分に合った仕事をより細かく探すことができるため、こちらも東京での就職の大きなメリットとなります。

プライベートの過ごし方の幅が広がる

また、東京であれば仕事終わりや休日の過ごし方の幅が一気に広がります。一つの駅の周りだけでも、思いつく遊びはすべて網羅できるということも少なくありません。

そのため、プライベートを充実させやすいというメリットがあります。

人間関係が広がる

最後に、東京で就職した場合には人間関係が広がりやすいというメリットもあります。

地方の場合は職場がある程度限られているため、転職先の選択肢も狭くなりがちですが、東京の場合には転職先の候補もたくさんあります。もちろん高卒者でもたくさんの候補から職場を検討することができます。

また、プライベートで出かける先や社会人で構成されたサークルなど、参加できる空間やコミュニティーも東京は圧倒的に多いため、新しい人間関係を構築するチャンスがたくさんあります。

友達をたくさん作りたい方やより人脈を広げたい方、多くの候補の中からパートナーを見つけたいという方にとって大きなメリットとなりうるでしょう。

さて、このように東京での就職にはたくさんのメリットがあります。東京への就職を考えている方は、ぜひより具体的に検討してみてください。

とはいえ、地方から東京で就職しようと考えた時には困ることもたくさんあります。たとえば、地方から東京へ出てきて就職を考えている高卒の方からは、このような意見が出ることが多いです。

「求人数が多いからこそ、一体何に注意して選べばいいのかよくわからない」
「東京のどのエリアで職場を探せばいいのか検討がつかない」
「面接の度にお金がかかるから、できるだけ応募企業を少なくしたい」
「東京で高卒が就職できるのか不安」

見知らぬ土地での就職にはわからないことが多く、お金もかかることなので不安がつきものですよね。そこでぜひ知っておいていただきたいのが就職エージェントの存在です。

就職エージェントとは求人紹介の他、履歴書・面接対策をサポートしている民間の就職支援サービスのことです。

たとえば私たち第二新卒エージェントneoでは、高卒者(すでに卒業している方限定)をはじめとした若者を対象に、就活のお手伝いを無料でさせていただいております。

ご自身の希望をヒアリングしたうえで、東京のどのエリアで就職するのがベストかをアドバイスや求人の選び方をサポートする他、このようなメリットがあります。

・サービス利用料完全0円
・18~28歳までの就職/転職支援実績 22,500人
・職務経験なしの就職/転職支援実績 10,000人突破
・1名あたりのサポート時間 平均8時間
・企業ごとに履歴書・面接対策をサポート
・面接日程調整の代行
・入社条件交渉の代行

特に私たちは高卒や未経験者を積極的に歓迎している企業からの求人を多く揃えているため、内定を得やすく、短期間で内定を獲得することも可能です。

完全無料で利用できるため、無駄なお金をかけずに就職したい高卒の方にぴったりです。相談だけでもかまいませんので、東京での就職に不安がある高卒の方はぜひ一度チェックしてみてください。


大卒に負けない!高卒もワンランク上の転職を。

高卒が東京で就職するデメリット

次にデメリットについてです。

高額な就活費用がかかる

地方から出て東京での就職にチャレンジする場合には、説明会や面接に赴く度に交通費がかかる他、場合によっては宿泊費用や食費も必要になってきます。

そのため、面接回数が増えれば増えるほど東京での就職には高額な就活費用がかかることを覚えておきましょう。

生活費が高い

こちらは先ほども少し触れましたが、東京は給料が高い代わりに生活費も高くなっています。

不慣れな土地での一人暮らしの場合、最初は値段の相場もよくわからない状態から始まるため、妙に家賃が高い家に入居してしまうという失敗もよくあります。

そのため、東京で就職する場合には、東京の知り合いやネットの情報を頼りに、慎重に進めることをおすすめします。

人間関係が一から始まる

次に挙げれられるデメリットは、人間関係が一から始まることです。人付き合いが得意な方にとってはさほど問題ないと思われますが、そうでない方にとっては少々苦労が伴うことでしょう。

また、緊急で困ったことが起きた時、東京に出てまだ日が経っていないという場合には、周りの友人や知人を頼ることもできません。しばらくは自分一人の力で頑張る覚悟が必要です。

ただし、これまでの人間関係をリセットさせて、一から自分を成長させていきたいなどと考えている方にとってはメリットになり得ます。

さて、いかがでしたか?東京の就職にはさまざまなメリットとデメリットがありますが、地方で就職する場合のメリットやデメリットと照らし合わせて、より良い選択をしていただけたらと思います。

もし高卒からの就職で不安があるという方は、繰り返しになりますが私たち第二新卒エージェントにお声かけください。

高卒者を歓迎している東京の求人を揃えてお待ちしております。


内定獲得率

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

20秒で終わる会員登録はコチラ

div