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大学中退してよかった?後悔しやすい理由5選と中退すべきかの考え方

大学在学中は将来についての希望や不安が入り混じる時期であり、自身の進路に悩む人も少なくありません。自分と向き合った結果、大学を中退して新しい道に進むというのも1つの選択肢になり得るでしょう。

しかし大学中退は今後の人生に与える影響も小さくないため、後悔しないためには慎重に検討する姿勢が大切です。

本記事では大学を中退しようか迷っている人に向けて、後悔してしまいがちな理由や中退の判断基準などをご紹介します。

大学中退して後悔しやすい理由5選

大学を中退する理由は人それぞれであり、様々な事情が垣間見えます。

しかし中退を後悔してしまいがちな理由は、ある程度パターン化されているというのが私たちの見解です。まずは大学中退を後悔してしまう可能性の高い動機について見てみましょう。

目標がなくフリーターになってしまったから

明確な目標を掲げずに大学を中退すると、その後何をすれば良いのか・何をしたいのかが自分でも分からなくなってしまう傾向があります。

その結果、手に職を付けるでもなくとりあえずフリーターとして働き始めるという人も少なくありません。しかし「フリーターになってしまう事が悪い」という訳ではない点には十分注意しておきましょう。

何か成し遂げたい目標や将来の夢を叶えるために、時間とお金の両方が必要になるというケースは多いです。

その場合は比較的時間に都合を付けやすく、働き方次第である程度まとまった収入を確保出来るフリーターというワークスタイルが有効に作用すると言えるでしょう。

問題なのは「何も目標がない」という将来のビジョンが見えない状態なのです。

大学中退を後悔しないためには、まず中退後に自分が何をすべきなのか・何をしたいのかをハッキリさせておくようにしましょう。

例えば「開業に必要な資格を取得する」「音楽やイラストなど芸術分野の技術を磨く」といった目標が挙げられるでしょう。何のために自分が大学を辞めたのかをしっかり認識しておけば、そう簡単に後悔する事はないと言えます。

何らかの理由で目標がないまま中退した場合でも、フリーターとして働きながら自分のやりたい事を見つける姿勢を持っていれば将来は決して暗くありません。

面接での大学中退理由の説明が難しいから

大学を中退した事がその後の就職・転職活動に影響を及ぼして後悔してしまう人も少なくありません。

中退は履歴書の学歴欄に記載するのが原則であり、採用面接でそこを掘り下げられることにストレスを感じる方が多いのです。

家庭の事情やケガ・病気などによって止むを得ず大学を辞めた場合は、その旨をありのまま伝えれば問題ないでしょう。

しかし、学校に通うのが面倒になったなどの自分の意思かつネガティブな理由で大学中退を決めた場合、企業が応募者の人間性を見極めるために深堀りして質問を投げかける可能性が高いです。

採用面接で嘘をつき体裁を取り繕うのは得策ではありません。エントリーシートや履歴書の内容と食い違う発言で嘘がバレてしまうケースは珍しくないです。

運良くその場をしのいで入社出来たとしても、入社後に虚偽発言が発覚すると大きく信用を失う可能性が高いと言えます。大学中退の理由を面接で話す際には「見方を変えてポジティブな方向へ持っていく」というアプローチが有効です。

例えば「学業に身が入らなかったから」という理由で大学を中退したとします。この場合、中退理由をそのまま話すだけではネガティブな印象を持たれてしまい兼ねません。

しかし見方を変えれば「学業に身が入らないのは、他にやりたい事があるから」とも捉えられます。「自分のこれからの人生を見つめ直すため」「将来に向けてやるべき事に取り組むため」と言い換える事も出来るでしょう。

このように前向きな考え方で中退理由をしっかり説明出来れば、企業の心象も良くなります。なお、採用面接において大学中退の理由は質問されたら答えればよいので、積極的に記入・発言する必要はありません。

「高卒」となり、仕事の選択肢が限られるから

大学を中退した場合、最終学歴は「高卒」になる点には十分注意しておきたいところです。学歴を気にする人にとってはこれが後悔のタネになってしまう傾向があります。

前述の通り、大学中退は基本的に履歴書の学歴欄に記載しておく情報です。ただし、これはあくまで学歴を明確にするためであり、大学中退が最終学歴になる訳ではありません。

原則として最終学歴は卒業した学校になります。企業の中には求人への応募条件として「最終学歴大卒以上」を掲げているところもあるため、高卒だと選択肢の幅が狭くなってしまいがちなのです。

しかし日本のビジネスシーンは日々変化し続けており、学歴重視から能力重視へとシフトする企業が増えています。

背景にはいくつかの理由がありますが、例えば少子高齢化による働き手不足が影響しているというのがその1つです。

学歴にこだわって採用活動を進めても、優秀な人材を効率的に集める事が難しくなってきています。そのため、多くの企業では「どの学校を卒業したか」よりも「何が出来るか」に注目して幅広い層から優秀な人材を募るようになりました。

また、日本の新興ベンチャーやスタートアップ企業でも外資系の「実力主義」という風土が取り入れられています。

たしかに大卒であれば高卒よりも応募先の選択肢が広がるという点は事実と言えるでしょう。しかし、日本の採用事情を鑑みれば高卒でも多くの優良求人に応募可能です。

特に人手が不足しているIT系の仕事や、実力主義の企業が多い外資系が狙い目と言えます。根気良く求人情報に目を通して自分の希望や条件にマッチする応募先を見つけてみましょう。

大学に通った時間・お金が無駄になったから

大学中退によって支払った学費や、在学中に過ごした時間が無駄になったと感じてしまう人も多いです。大学に通うためには入学金・授業料・設備費など様々な学費が必要になります。

比較的費用が安いとされている国公立でも年間50万円前後、私立であれば学部によって80万~120万円程度かかるのが一般的です。

途中で辞めても日割りで返金される訳ではないため、授業を受けていない分の学費は払い損になってしまうというのは事実と言って良いでしょう。

大卒という最終学歴が手に入らないという意味では、入学しても中退してしまっては意味がなかったと感じてしまうのも無理はありません。

大学を卒業するにしろ中退するにしろ、そこに意味を見出すのは自分自身であるというのが私たちの考えです。例えば大学を中退してしまえば大卒にはなりませんが、そこで出会えた人たちとの人脈はなくなりません。

中には長い付き合いになったり、大きな影響を受ける事になる友人が出来る事もあるでしょう。中退するタイミングにもよりますが、それまでに大学で学習した内容を就職や転職に活かせるシーンも少なくありません。

大学を中退したからと言って、それまでのお金や時間がすべて無駄になってしまうという訳ではないのです。

肩身が狭いと感じたから

「肩身が狭くなる」というのも大学中退を後悔する理由としてよくあるパターンです。

多様な価値観が受け入れられている現代社会においても、大学中退という肩書きにネガティブなイメージを抱く人は0ではありません。若い頃に学歴を重視されていた人たちも少なくないのです。

もちろん、その世代の人すべてが大学中退に否定的という訳ではありませんが、家族や身内にそういった価値観を持っている人が居れば、何かと肩身の狭い思いをしてしまう事もあるでしょう。

しかし大学に行くのも大学を中退するのも、基本的に誰かのためではありません。自分が勉強したい事を学びに通い、自分が辞めたいと感じたからこそ中退という選択肢を取ったのです。

時には周りの目や意見に流されず、自分の選択に自信を持ちましょう。

大学中退のメリット

一般的にはどちらかと言うとネガティブなイメージを持たれがちな大学中退ですが、実際にはメリットも多数存在しています。

ここで自分にとってどんなメリットがあるかを把握して、大学を中退するか否かの判断材料にしてみてください。

無駄な学費を抑えられる

大学中退における大きなメリットには、まず余分な学費を払わずに済むという事が挙げられます。前述の通り、大学の学費は決して安いものではありません。

しかし大学を中退してしまえば次年度以降の学費は支払う必要がなくなるため、その分のお金が浮いたと考える事も出来るでしょう。学生のうちは両親に奨学金の支払いを立て替えてもらうという人も少なくありません。

家庭の方針にもよりますが、その場合は基本的には卒業後に就職してから自分で返すというケースが多いです。つまり、大学を中退して学費を抑えると将来自分が返済すべき借金が減るという事になります。

このメリットは大学1年あるいは2年など早い段階で中退を決めるほど効果が大きいです。

ただし一時的に両親が学費を払ってくれている場合は、経済事情を理由に中退を自己判断してしまうのは考えものと言えます。

子どもを大学に進学させると決めた段階で、両親は預貯金の管理や返済プランを固めているのが普通です。

お金に関する杞憂から勝手に中退を決めてしまうと「余計な心配をするな」といった具合に家族間でのトラブルに発展する可能性もあります。

お金に関わる事なので、中退したい理由があるならば家族と良く話し合って結論を出しましょう。

やりたいことに時間を使える

大学中退してよかったと感じる人は、やりたい事に時間を使えるようになったという事が大きなメリットになっている傾向があります。

大学での単位の取り方は人それぞれですが、一般的に大学生が暇になるのはある程度キャンパスライフに慣れた2年次です。

右も左も分からない1年次・就活に向けた準備が始まる3年次・就活と卒論で大詰めになる4年次は忙しいとされています。

バイトで生活費を稼ぎながらとなればさらに忙しさに拍車がかかるでしょう。もちろん大学が忙しいのは悪い事ではなく、それだけ学業が充実しているという証拠でもあります。

しかしこの忙しさを良しとするか否かは、結局のところ自分次第というのもまた事実です。例えば将来の夢や就きたい仕事が決まっている場合、その目標に向かって努力を積み重ねる時間が欲しいという人は少なくないでしょう。

最初は学業と並行しながら進めていくつもりでも、いざ入学してみたら思ったよりも負担が大きかったという事も珍しくはありません。大学生の忙しさは、大学生になってみなければ分からないものです。

大学中退によって授業時間を自由に使えるようになれば、時間の使い方は自分でコントロール出来るようになります。

フリーターとして働きながらというスタイルが通例ですが、自分のやりたい事に集中しやすくなるというのは大学中退のメリットです。

社会人経験をより早く積める

大学生活を送った後の進路としては、就職して働き始めるというのがメジャーとなっています。大学を中退した場合、いわゆる新卒者よりも早く社会人としてのキャリアをスタートさせられるという点もメリットです。

極端な例で言うと、大学1年で中退して就職した場合は一般的な新卒者よりも約3年早く社会人として働き始める事が出来ます。

仕事内容にもよりますが、3年という月日は社会人としての基礎を築くには十分な時間であると言って良いでしょう。

これはキャリアプランを重視する人にとって大きなメリットです。仮に19歳から社会人として働き始めた場合、10年間同じ会社に勤めてもまだ29歳となります。一方、新卒の22歳から10年間働くと32歳です。

一概には言えませんが、30歳を転職の目処として考える人は少なくありません。求人の中には応募条件として「30歳未満」といったような年齢の上限が設けられているものもあります。

1つの区切りとしての30歳を前に十分な社会人経験を積んでおけば、スキルや経験を活かして転職先の候補を広げる事も出来るでしょう。仕事の選択肢を広げるための方法は、大学を卒業する事だけではないのです。

在学中のストレスから解放される

大学中退には他にも在学中のストレスから解放されるというメリットもあります。

自分が興味関心を抱いている学問やサークル活動など、大学生活に華やかなイメージを抱いている人も少なくないでしょう。確かに、大学生活は自分のやり方次第でいくらでも楽しいものに出来ます。

しかし多種多様な価値観を持った人間が大勢集まる場所である以上、楽しい事ばかりが続くとは限りません。

時には苦手なタイプの人と学生生活を共にする場合もあるでしょう。同級生・先輩後輩・教授など大学生活で交流を持つ人は少なくありません。

周りの雰囲気に馴染めなかったり、価値観の合わない人と衝突したりと人間関係に悩む学生も多いのです。

前述した通り大学を中退しても人脈がなくなる訳ではありませんが、ゼミやサークルに出席しない分だけ接点が減るのは事実です。

積極的に連絡を取っていれば人間関係を維持する事も難しくありませんが、逆に消極的なスタンスで居ればその人間関係は自然消滅していく可能性が高いでしょう。

人間関係のストレスは心身に大きな影響を及ぼす要素です。無理に我慢し続けるよりも、明確な症状として表れてしまう前に中退して人間関係をリセットするというのも1つの選択肢と言えます。

大学中退のデメリット

せっかく入学した大学を中退する人が居るのは、上記のようにいくつかのメリットが期待出来るためです。

しかしその一方で大学中退にはデメリットも想定されるため、メリットとの釣り合いを考えて判断する事が大切になります。以下では大学中退のデメリットについて確認していきましょう。

最終学歴が「高卒」になる

大学を中退するという事は、基本的に最終学歴を「高卒」で終わらせるという事です。学歴を1つのステータスとして見ている人は多く、将来のために大学は出ておきたいという社会的な風潮も少なからず残っています。

また、普通大学は中学・高校と比べて在学期間が4年と長いため、そこで得られるものも多いです。知識・見聞・友人関係などを特に大学で培ったという人も珍しくありません。

大卒という学歴は単なるステータスに留まらず、そこで養った人としての「財産」も含んでいるのです。ただし、大卒でなければ知識や人脈を培う事が出来ないという訳ではありません。

アルバイト・社会人生活・趣味やプライベートでも人としての財産を築く事は十分可能です。「自分が何をしたいのか・そのために今何をすべきなのか」をしっかり見つめ直してみましょう。

そのために大卒という学歴が重要になるかどうかを判断してみてください。

仕事の選択肢が狭まる

大学中退は就職・転職活動においてネックとなるケースがあります。そもそも大卒以上でないと応募出来ない場合があるというのもそうですが、面接で中退の理由を掘り下げられる場合が多いです。

中退してすぐに就職せずにアルバイトなどで生活費を稼いでいた場合は、就活時にそれまでの「空白期間」について聞かれる事も珍しくありません。そういった意味では、大学中退によって就職や転職のハードルが上がる人も多いのです。

条件が厳しくなった中で応募先や内定の数が減れば、それだけ就職先の選択肢が狭くなってしまうと言えるでしょう。とは言え、企業としては大学中退というだけで採用試験に来てくれた応募者を弾くような事はしません。

その応募者に魅力やポテンシャルが感じられれば、むしろ積極的に採用を検討するでしょう。大学中退は履歴書でも目立つポイントですが、逆に言えば面接官からの質問を予想しやすく対策を練る事が出来ます。

大卒以上が条件の求人に応募出来なくても、同じ職種で違う企業の求人ならば高卒可となっている事も十分あり得るでしょう。仕事の選択肢が狭くなるという大学中退のデメリットは、努力や工夫次第で克服可能なのです。

奨学金の返済がすぐに開始される

貸与型の奨学金制度を利用している場合、大学を中退すると奨学金の返済時期が早まる点もデメリットと言えます。貸与型の奨学金は「貸与終了から7ヵ月後」に返済が開始されるのが普通です。

大学を中退すると退学した時点で奨学金の貸与が修了するため、退学から7ヵ月後に奨学金の返済が始まります。

一般的に奨学金は無理のない範囲での分割払いとなっているため、中退後すぐにまとまったお金が必要になるという事ではありません。

しかし裏を返せば継続的に支払っていく必要があるため、少なくとも半年以内には自分でお金を稼げるようになっておく必要はあると言えるでしょう。

自分の学費としていくら借金があるのか、月々いくら返済していけば良いのかしっかり把握した上で中退を判断しましょう。働き口の目処を付けておければなお良いです。

学割などを活用できなくなる

大学を中退すると学生ではなくなってしまうため、学割制度や大学からのサポートが受けられなくなってしまいます。

アミューズメント施設や各種サービスなど、学割プランを用意している企業は少なくありません。クリエイター向けソフトの中には割引額の大きい学割プランもあるため、制度を利用出来ないと不便さを感じる人も多いでしょう。

大学によっては健康診断やキャリアサポートといった取り組みを行っていますが、中退すればもちろんこれらのサービスも利用出来なくなります。

確かに学生ならではの優待を享受出来ない点はデメリットですが、そのために大学へ通っているという人はそうそう居ません。その一時的な優待が自分にとって本当に重要な要素であるかどうかを見極めてください。

大学中退すべきかの考え方

大学を中退すべきかどうかを判断するためには、1つ1つの要素を慎重に検討していく事が大切です。何と言っても自分の将来に関わる事なので、まずは「やりたい事」をハッキリさせておくようにしましょう。

大学中退がポジティブな理由にしろネガティブな理由にしろ、やりたい事が明確になっていなければ退学後に宙ぶらりんな期間が出来てしまいます。

空白期間は就活でも掘り下げがちなポイントなので、なるべく作らないようにしておきましょう。

お金や生活の工面を両親に頼っている場合は、1人で中退を決めないという事も大切です。トラブルを避けるために、何故辞めたいのかを打ち明けて両親を説得してから退学しましょう。

また、早急に中退という決断を下す必要がないというケースも少なくありません。ゆっくり時間をかけて判断したい、あるいはしばらく大学から離れれば解決しそうな場合は「休学」という選択肢も有効です。

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