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高卒もデザイナーに就職できる!代表的な職種の仕事内容、有利になるスキルとは?

デザイン系の仕事に就くにはデザインを学ぶことが出来る大学や専門学校へ通わないといけないと思っている人も多いでしょう。

しかし、実は必ずしもそうではなく、努力次第でデザイン系の仕事を未経験で目指すことは可能なのです。そこで本記事では、デザイン系の仕事を未経験・高卒という条件で目指すにはどんな対策をすべきかをご紹介いたします。

そもそもデザイナーとは?

デザイナーとは商品やチラシ、ポスターや雑貨、ファッションなど多岐に渡る分野においてデザイン業務を行う仕事です。

デザイナーの仕事は業界やニーズによって大幅に変わってくるため位置外に「このような仕事です」という断定はすることが難しいですが、デザイナーの仕事で必ず求められるのは「顧客のニーズに最大限沿った商品をデザインする」ということです。

例えば20代の男性向けの商品であればビジュアル面はもちろん、使いやすさなども考慮してデザインを製作する必要があります。

デザイナーは顧客がターゲットとして考えている層や予算に見合ったコスト、その他顧客が求めている情報など出来る限りすべての視点から最も適したデザインを行う仕事なのです。

人気のデザイナーの職種&仕事内容

グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーはチラシやポスター、商品のパッケージや雑誌に載せる広告等の印刷物を対象にデザインを行う職業です。この仕事では顧客の希望する商品のテーマやコンセプト、ターゲット層を最大限考慮したデザインの作成が求められます。

企画の内容によってはイラストレーターやコピーライティングチームなどと合同で業務を行うこともしばしばあります。

働き方としては一般民間企業の商品開発の部署や宣伝部、広報、または広告代理店や製作会社に社員として勤めるか、フリーランスで進めていく方式が考えられます。

Webデザイナー

昨今よく耳にするようになったWebデザイナー。これは業界を問わずWebサイトのデザインを行う職種です。

この仕事ではWebサイトのビジュアル面はもちろんのこと、利便性やそのサイトで果たされるべき目的にそぐっているか、ユーザーの目線に立った作りになっているかなど、よりわかりやすいWebデザインを行うことが求められます。

この職種の働き方としてはWebデザインを中心に行う企業の社員や、フリーランスの道が考えられます。なお、ひとつのWebサイトを完成させるために必要なほかの業務スタッフなどと合同で仕事を進めることが多いようです。

ファッションデザイナー

これは想像しやすいかと思いますが、ファッションデザイナーはその名の通り洋服などの衣類や靴、アクセサリーやバッグなどのファッションに関わる商品のデザインを行う仕事です。

ファッションのデザインにおいてはどのような層をターゲットとした商品なのか、どのようなシーンで着用してもらうのかなどを想定して作業を進めます。

ファッションデザインというと楽しそうなイメージが濃厚かとも思いますが、ファッションのデザインは基本的に準備に1年ほどかかるものであり、時代の流れを読む力がなければ到底形になる仕事ではありません。

なお、ファッションデザイナーは企業内のデザイナーとして働く選択肢とオートクチュールデザイナーとして働く選択しの2つに分かれます。

「企業内デザイナー」とは・・・
アパレルメーカーなどの企業に社員ちすて勤め、大量生産可能な広範囲に親しまれるデザインを行うのが主な業務。

「オートクチュールデザイナー」とは・・・
独自のブランドを所有し、クライアントのニーズに応じたオリジナルデザインの製作を行うのが主な業務。

CGデザイナー

CGデザイナーのCGとはコンピューターグラフィックスの略。つまりはいわゆるCGを製作する職種です。元のデッサン画からコンピューター上にデータを起こす作業から始まります。これは「モデリング」と呼ばれます。

これが終わったら影や光、動きなどの効果を挿入してよりリアリティのある画像を形作っていきます。

CGデザイナーは映画やアニメ、ゲームの製作現場の他、機械や建築物の設計などのシーンで活躍することができます。これも企業に勤める働き方の他、フリーランスも考えられます。

イラストレーター

さて、イラストレーターは業界を問わず顧客のニーズに応じたデザインを行う仕事です。これはポスターやフライヤー、雑誌にキャラクター製作など非常に広範囲なフィールドで働くことができます。

まずは顧客と打ち合わせを行ってどのようなデザインにしたいかを確認し、依頼された通りにデザイン後納品します。

それが一発で顧客の求めるものと合致すればスムーズに進みますが、中には更なる詳細な要望と共に何度か差し戻されて再度デザインを行う場合も少なくありません。

これは先にお伝えしたようにグラフィックデザイナーやコピーライティングチームと合同で業務を進めるケースもあり、企業勤めの他フリーランスで働く人も多いです。


仕事選び

未経験からデザイン業界を目指すなら「Webデザイナー」がおすすめ!

未経験からデザイン業界を目指したい!とお考えの高卒者の方で、もしまだ職業選びに迷っていらっしゃる方がいれば、この時代はぜひWebデザイナーへの就職・転職をおすすめします。

というのも、近年はインターネットの普及に伴うメディアの多様化が原因で紙媒体を通したデザインの仕事が減ってきていることが挙げられるからです。

そのことからWebデザインの仕事の需要は急激に伸びてきており、今後もその需要が減退する可能性は高くありません。

最近ではデザイナーとしての他の職種からWebデザイナーに転向したり、企業勤めのWebデザイナーから独立してフリーランスで仕事を始める人も少なくありません。したがってライバルが多いこと自体は否めません。

また、Web業界は他の業界に比較して発生からそこまで時間が経ってきていないため、比較的人材の年齢層が若く、即戦力が求められています。

だからこそ実力が必要とされますが、基礎知識やスキルは独学などでも十分に身につけることが可能です。

Webデザイナーになりたい!と感じた場合にはまず以下で紹介するようなスキルを独学ないしはスクールに通ったりアルバイト経験などを経て身につけ、その後改めて即戦力として正社員に就職する方法などをとればライバルをよりしのぎやすくなるのではないでしょうか。

未経験でデザイン業界に就職するために必要なスキルとは?

業界によっては、一切業務に関する知識が無い人を1から教育する企業もありますが、デザイン系の場合はそのような企業はほとんどありません。

そのため、デザイン業界を目指すのであれば未経験であっても基本的なスキルを身につけなければいけません。また、デザイン業界は学歴よりも実力を重視する傾向があります。

大企業のような応募数が多い企業は足切りのために専門・大学卒以上と条件を設けていることが多いですが、中小企業であれば学歴不問としている企業が大半です。

そのため、高卒でデザイン業界を目指すなら中小企業を中心に転職活動を進めると良いでしょう。

さて、そうなるとデザイン業界を目指すにあたって業務で使うツールに関するスキルを身につける必要があります。そこで、最低限身につけておくべきスキルにはどんなものがあるのでしょうか。

Adobe Illustrator/Photoshopのスキル

まず、デザイン業界を目指すのに最低限身につけなければいけないのがAdobe Illustrator/Photoshopのスキルです。

IllustratorはAdobe社が提供する描画ツールであり、色々なデザインに加え、動画加工など幅広い用途に使うことが出来ます。

また、Photoshop画像編集ソフトで、撮影した写真にぼかし加工を加えてオシャレな雰囲気を出すなど色々な編集が可能であり、デザイン系の仕事ではこの2つのソフトを使う企業が多いです。

ただ、IllustratorもPhotoshopも高価なソフトなのでなかなか手が届かないという方も多いでしょう。

そんな場合には月額制でIllustratorとPhotoshopが使える「Creative Cloud」というプランを利用すれば、月々の出費がそれほど高くならないのでおすすめです。

基本的に、PhotoshopはWeb制作、Illustratorは雑誌など印刷物に関連する現場で使われます。

そのため、両方を使いこなせる方が良いですが、どちらから学べば良いか悩んでいるのであれば、自分の希望する業界に合わせて選びましょう。

HTML・CSSの知識(Web系の場合)

また、デザイン系の中でも、Web制作の現場で働きたいと思っているのであれば、HTML・CSSに関する知識も必須です。

HTMLはWebサイトの基本的な造りを決める言語であり、この言語を理解していないとWeb制作は出来ません。また、CSSはHTMLで書いた部分の文字・背景の色や大きさなどを決める言語です。

この2つを理解することで簡単なWebサイトを制作することが出来、これにPhotoshopやIllustratorで作成した画像を組み合わせてオシャレなWebサイトが完成します。

これらのスキルが身に着いているのであれば未経験でもデザイン業界を目指すことは出来ますが、転職活動をもっと有利に進めたいと思っているのであればよりデザインに関するスキルを深めるべきと言えるでしょう。

JavaScriptの知識

そこで、より知識を深めたい時におすすめするのがJavaScriptです。

JavaScriptはWebデザイン系の技術でWebサイトの動きを付ける言語です。CSSだけでは単調になってしまいがちなWebサイトを、ポップアップなどを付けることで動きのあるものに変化させることができます。

JavaScriptを使ってコードを書くことは本来フロントエンドエンジニアに任される仕事ですが、これをこなすことが出来るWebデザイナーは重宝されるため、転職先の選択肢も広がります。

それにJavaScriptはHTML・CSSを理解していれば初心者でも学びやすい言語であるうえに、参考書もたくさん発売されているので独学で習得しやすいです。

未経験での転職はデザイン系の専門学校・大学を卒業している人と比べて転職活動が不利なので、学校でデザインを学んだ人たちに引けを取らないスキルを身につけましょう。

面接の際の注意点は?

デザイナーとして転職活動をする際、もちろん質問の内容もデザインに関連することが中心となるため、しっかり質問に答えることが出来るように準備をする必要があります。

デザイン系の仕事の場合は以下の流れで面接が行われることが多いです。

基本的な自己紹介

デザインに関する質問

ポートフォリオに関する質問

質問

未経験者だとデザインに関する情報量が少ないために質問に答えられないことが多く、この点における対策が必要と言えるでしょう。

良く出される質問が、好きな映画・音楽・小説に関する質問です。デザイナーは答えが無い仕事なので、趣味嗜好でその人のデザイン性を判断することが多々あるのです。

そのため、「ただ流行している作品だから好き」なのではなく、どうして好きなのかをしっかり答えることが出来るように準備をしておく必要があります。

このキャラクターやこの背景が好きなど、デザインに関わる話をすれば人事側に普段からデザインに対して興味を持っているアピールが出来ます。

もう一つ良くされる質問が好きなデザイナーに関してです。好きなデザイナーは好きな音楽・映画・小説以上にその人のデザイン性がわかる質問と言えるでしょう。

ただ、この質問に答えるにあたって、好きなデザイナーの名前を挙げるだけでは説得力がありません。

好きなデザイナーのどんな点に魅力を感じるのかや、特にどの作品が好きなのかなど、話題を広げることが出来るように下調べをしたうえで面接に臨みましょう。

さて、みなさんは「ポートフォリオ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。これは自分の制作物そのものや、制作物をまとめた作品表のようなものを指します。

このポートフォリオがデザイナーにとっての履歴書代わりであり、自分のスキルを採用担当者にアピールできるものと言えるでしょう。

面接の際にあなたのデザイン性を理解するために、ポートフォリオに関する質問に時間をかける採用担当者は多いです。

どんなコンセプトでポートフォリオを制作したかを説明できないと採用してもらえる可能性は低くなってしまうため、しっかり自分の作品をどんな想いで制作したか説明できるように準備をしましょう。

転職対策はプロと一緒に進めると確実!

デザインを学校で学んだ経験が一切無い場合、応募書類・面接対策をしっかりしたうえで転職活動をすべきと言えるでしょう。

しかし、一体どのような対策をすればいいのか、就職や転職に不慣れな方にとってはわからないことが多く、不安が大きいのではないでしょうか?

そこでぜひ知っておいていただかいたいのが、就・転職エージェントの存在です。

就・転職エージェントとは、求職者に対して提携している企業の求人を紹介することを主なサービスとして展開している民間の転職支援サポートです。

たとえば私たち第二新卒エージェントneoでは、第二新卒者をはじめとした若者を対象に、プロの転職アドバイザーがマンツーマンでご対応。個人の希望条件や性格、適性に沿った求人をご紹介いたします。

加えて面接後のフィードバックや入社後のケア、個人では行いにくい企業との交渉ごとも第二新卒エージェントneoではすべて代行。

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ご相談だけでもかまいません。私たちのサービスはすべて無料で就職、転職どちらにも対応しておりますので、仕事探しについて一人でお悩みの方はぜひ利用を検討してみてください。


内定獲得率

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

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