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海外への転職ってどうすればいいの?失敗しない方法と流れ、必要な語学力とは?

海外で働くことに憧れる人はたくさんいます。実は第二新卒こそ海外転職が有利、などの話を聞いて検討する人もいるようです。

その一方で、海外転職には何かと不安が付きもの。できれば大きな失敗はしたくないものです。

この記事では、海外転職を検討している人に向け、海外で働くメリットやデメリット、海外転職で内定を受けるまでの流れ、どれぐらいの語学力が必要となるのか、などの情報をわかりやすく紹介します!

企業選びの失敗はしたくない就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

海外転職のメリットとデメリットを比較検討してみよう

かつては特別なツテがなければ難しかった海外への転職も、パソコンひとつあれば、簡単に求職情報を探して応募・面接が受けられるようになりました。

私たち第二新卒エージェントneoでも、数多くの海外の求人情報を扱い、主に第二新卒の人の就職のサポートをしています。

ただし、いくら海外転職が身近になったといっても、いざ行動に移すとなれば、疑問や不安も出てくるでしょう。

「どうしたら海外への転職がうまくいくのか知りたい」「メリット・デメリットをしっかり検討したい」などと思う人も多いはずです。そこで、ここでは海外で働くメリットとデメリットを紹介します。

「第二新卒が有利って本当?」「給料高い?」海外転職のメリットとは

海外転職を目指す理由はもちろん人それぞれですが、やはり多くの人が共通して感じる魅力やメリットもあります。ここでは、代表的なメリットをいくつか紹介します。

第二新卒に有利

結論から先にいえば、海外転職で第二新卒が有利というのは事実です。その理由は「第二新卒の年齢が企業から求められやすい」「就職時期がない」からです。

新卒一括採用がこれほど一般的なのは世界でも日本だけ、ということは実はあまり知られていません。海外では何年度卒業者向けの説明会といったものはありませんし、「就活解禁日」も存在しないのです。

そして、海外転職の求人の条件で最も多いといえるのが25歳前後の年齢、つまり第二新卒の年齢なのです。

これにはさまざまな理由があるものの、急速な経済成長をしている国においては、特にこのような傾向がみられます。

たとえば東南アジアの国や中国などでは、語学や経歴を不問にして求人募集するケースも多いといえるでしょう。

「探してみたら意外に簡単だった」といった海外転職成功者の話が多いのも、こうした事情が関係しています。

また、就職時期がないことも第二新卒の人にはメリットです。なぜなら、日本のように第二新卒ということで、新卒と区別されることがないからです。

そのため、たとえば「内定が決まっていたけれど単位を落として就職できなかった」「体調を崩してしまい数年間休んでいた」などの事情を持つ人のなかには、海外転職を積極的に目指す人もいます。

給料が高くなることがある

海外で勤務すると、日本で働いた場合に比べて給料が高くなることがあるのも海外転職のメリットです。1つ目の理由は、出世しやすいからといえます。

海外では年功序列のような考え方は薄く、実力次第で重要なポストを任されます。日系企業であっても、海外支店は20~30代の若い世代が中心となるのが一般的です。

入社1年以内で管理職になるのも、めずらしいことではありません。海外ではインセンティブ(※成功報酬・ボーナスのようなもの)の率が高いことも多く、能力次第ではさらなる給料アップが可能なのです。

また、2つ目の理由は物価が安いことです。つまり、実質上給料が高くなるのです。仮に給料が15万円程度であったとしたら、日本では少なく感じるかもしれませんが、現地では高給取りになることもあるでしょう。

こうした国の場合、住宅の相場も安い傾向があるため、日本で働いている同じ世代では想像もできないくらい広くて豪華な家に住めることもしばしばです。

帰国後のキャリアアップに役立てられる

異文化に触れることは、それだけで人間の幅を広げられるといえます。語学のスキルも上がりますし、現地の人と仕事をした経験は貴重な財産となるでしょう。

当然ながら、このような能力を企業から評価され、帰国後に条件のよい仕事に就けることもあります。

ただ、語学力を上げるためやキャリアアップのために安易に海外転職を検討するのは、あまりおすすすめできません。

やはり、初めのうちは何かととまどうことも多いため、仕事に対するそれなりの覚悟がないと、挫折してしまうことも多いからです。

自分にあった職場を選べる

やや抽象的な話になってしまいますが、多くの人が海外転職のメリットとして挙げているのは「自分に合った国・職場を見つけられた」という内容です。

確かに、たとえば個人よりチームワークを重んじることの多い社風や、世界的に見て低水準といわれている女性の待遇などに、不満を感じる人は多いでしょう。

こうしたことは、自分ではどうにもなりません。しかし、海外転職であれば選べる範囲が広がるため、自分に合った国や職場をみつけられることもあるでしょう。

もちろん、もっと単純に「その国の人や文化、風土が好きだから」という理由で海外転職に満足している人もいます。

カルチャーショックを受けることも…海外転職のデメリットとは

海外転職にはデメリットもあります。実際のところ、海外転職の経験者はどのようなことに不満を感じているのでしょうか。

日本円で貯金が貯まらない

海外で仕事に就くと、現地の通貨で給料が支給されることがあります。その場合、現地では裕福な暮らしができたとしても、日本円に換算すると15~20万円程度というケースもあるようです。

ずっと暮らし続けるならば全く問題ありませんが、将来的に日本に戻ってきたい場合、貯金ができない不満が生じます。

このようなデメリットが予想される場合、長期的な計画もしっかりと立てておくことが大切といえるでしょう。

初期費用がかかる

転職後も含めてトータルで考えると大きな割合とはいえませんが、初期費用がかかるのは、やはりデメリットといえます。家具や家電などを購入しなければなりませんし、渡航費もかかります。

費用の一部を企業が負担してくれる場合もありますが、現地で余裕を持って暮らし始めるためにも、ある程度のお金が必要なのは確かです。

待遇面や福利厚生などの条件も含めて、初期費用を見積もっておきましょう。

ある程度の語学力が必要

当たり前のことですが、海外の転職先では、基本的には現地の言葉を使います。管理職やリーダーになれば、現地の人たちとコミュニケーションを取りつつ、プロジェクトを進めていくといった仕事が増えるかもしれません。

そうしたなかで仕事の成果を出すには、ある程度の語学のスキルが必要です。

語学力は仕事の能力の一部ですから、その意味では、現地の人と比べると不利な立場ともいえるでしょう。なお、語学力はどれぐらい必要なのかについては、後ほど詳しく紹介します。

カルチャーショック・ホームシックに悩まされることも

海外での仕事が性に合う人もたくさんいる一方で、カルチャーショックを受けたり、ホームシックにかかったりする人もいます。

言葉も文化も違う環境にずっと身を置くのですから、ある意味、当然の反応といえます。こうしたデメリットは、国や職場によって状況が違うため、一概にはいえません。

たとえば「日本と違って納期が守られないことにとまどった」「協調性がない人が多いことに悩んだ」などの声をよく聞きます。

また、現地の気候や食文化に適応できない、大気汚染や水のまずさに悩まされる、といったリスクもあるでしょう。

家族の理解を得られないことがある

家族の同意を得られないことが多いのも、海外転職のデメリットのひとつといえるでしょう。海外へ転職するということは、生活の拠点を移すことです。

そのため「海外転職が決まりそうになったが家族の同意が得られずあきらめた」というようなケースも多いのです。

もし、現在結婚して家庭を持っている場合には、多くの場合、一緒に海外へ移住することになるでしょう。しかし、慣れない海外での暮らしに、不安を感じるのは家族も同じです。

「治安は大丈夫なのか」「子どもが病気になったら信頼できる病院はあるのか」など、心配ごとを数え上げたら切りがありません。

日本と同じぐらいの快適な環境の国なら負担は少ないでしょうが、海外転職先として選ばれることが多い東南アジアなどでは、交通機関や病院などに対して、不満を持つ人も多いようです。

たとえば、ベトナムやタイ、シンガポールなどでは経済成長が著しいこともあって、外国人労働者の受け入れに積極的ですが、逆にいえば、まだ国が十分に発展していないことも意味しているのです。

転職するとなると長い間海外で生活することになるので、事前に家族とよく話し合っておきましょう。心配ならば、一度現地を訪れるのもよい方法です。

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海外転職を成功させるには計画が大切!転職の流れを知っておこう

「海外へ転職するにはどんな準備をすればよいのだろう」「日本での転職の流れと違う点は何か」などを知りたい人も多いのではないでしょうか。

ここでは、国や職種の決め方から内定をもらうまで、ステップごとに解説していきます。

まずは希望職種と行きたい国を決めよう

希望職種が決まっていないなら、まずはこれを決めることからはじめましょう。なぜなら、国によっては働くことが許されていない職種もあるからです。

たとえば日本と友好的なタイでも、一部の職業で就労を制限しています。漁業や林業に関係した仕事や美容師などでは、決められた条件をクリアしない限り、働くことはできません。

つまり、職種によっては行けない国もあるということです。職種と国はセットで考えましょう。よくある失敗は「パリに暮らしたい」など、イメージ先行で国を決めてしまうことです。

もし旅行や語学留学などがきっかけで「この国に住みたい」という思いを持ったとしても、長年働くとなると話は違います。仕事と生活を具体的にイメージして、職種と国を決めましょう。

国によっては、学歴や職歴という形で条件を付けていることもあります。この点についても、あらかじめよく調べておくことをおすすめします。行きたい国がそのまま行ける国とも限らないからです。

もちろん、自分の語学力やその国の治安、転職市場の動向なども総合的に考える必要があります。そうしたことから、一人で考えているとややもすれば、ぼんやりした計画になってしまうのがこの段階です。

もし周りに頼れる人がいないなら、転職エージェントなどのスタッフに相談して、情報を収集したりアドバイスをもらったりするのが、海外転職で失敗しないための重要ポイントといえます。

行きたい国を選ぶ場合、語学力はかなり重要な要素になります。もしヨーロッパを考えているなら、少なくとも英語を使って円滑にコミュニケーションできることが求められるでしょう。

もともと高いスキルが求められる傾向のある国々であるため、英語のスキルは必須とすらいえます。一方アジア圏では、求められる英語のレベルはぐんと下がります。

もちろん仕事の種類にもよりますが、最低限の意思の疎通ができれば、採用してくれる企業も多いといえるでしょう。

アジアにはすでに数多くの日系企業が存在し、これらの企業が取引相手であったり顧客にしたいと考えている現地企業がたくさんあるからです。

こうした企業への転職では、日本人であることが、そのまま強みに変わるのです。

スケジュールは余裕を持ってきっちりと

海外転職での活動には無駄な時間や待ち時間が多いのが付きものなので、スケジュールはしっかりと、かつ余裕を持ったものにしておきましょう。

たとえば、日本時間の日中にメールを送っても、相手の国では深夜ということもあるでしょう。大型連休や祝日も国によって違います。

多くの企業に募集するとなると、数時間のタイムラグでも影響が大きくなるものですから、余裕をもって計画を立てる必要があります。

また、内定をもらった後の準備をしておくことも必要です。特に一緒に海外へ移住する家族がいる場合には、準備すべきことが多くなります。

日本の転職では「決まってから考えよう」などとのんびり構えていても、大きな問題にならないかもしれませんが、海外転職では一連の流れをしっかり計画しておくことが重要なのです。

たとえば、書類に不備があれば就労ビザ・労働許可書がもらえませんから、重大な影響が出かねません。もちろん、現地面接にかかる費用や渡航費、引っ越しにかかる費用なども、余裕を持って見積もっておきましょう。

求人探しは慎重に

すでに転職先が絞り込めている場合は別として、一般的には、求人探しは転職サイトや転職エージェントのサイトで行うことになります。

国内の企業と同じように、条件を絞り込んで求人を探せます。ただ、海外の場合は、得られる情報が少ない傾向があるのがデメリットです。

そのため、何もかも自分で調査して企業を探すのは難しいといえるでしょう。その意味では、柔軟に相談できるエージェントがいるサービスを利用するほうが無難です。

私たち第二新卒エージェント neoでは、求人情報を掲載する前には企業の労働環境や経営状況を調べます。

その関係から、詳しい情報やタイムリーな情報を提供できることもあるはずです。いずれにしても、海外転職では国内での活動以上に慎重になりましょう。

求人探しの段階では、一度プロの視線から、どのようなレベルの求人募集を探すべきかアドバイスをもらうことをおすすめします。

たとえば、せっかく働きたい業務が見つかっても、後から語学のレベルが足りていないことがわかれば、無駄な時間になってしまうからです。

この段階では、いろいろ企業を探していくうちに、自分が何をしたいのかわからなくなってしまうこともあります。

そのようなときは一人で悩まず、将来どのような人間になっていたいかなど漠然とした内容でもいいので、誰かと話してみてはどうでしょうか。

そうすれば、意外に方向が定まってくるものです。たとえば、第二新卒エージェント neoでは、専任のキャリアカウンセリングがいて、業界や職種についてのレクチャーもしています。

今まで気づかなかった適職が見つけられた人も数多くいますので、このようなサービスを利用してみてはどうでしょうか。

国や企業のマナーに合わせて応募

転職を希望する企業が決まれば、いよいよ応募です。このとき重要なのは、その国や企業に合わせたフォーマットを守って応募することです。

日本においては「和暦で書く」「手書きがよい」などの慣習がありますが、それと同じようなものが、国や企業ごとに存在しています。

たとえば英文履歴書であれば「A4またはレターサイズで1枚」「パソコンのフォントはTimes New Romanを使うのが望ましい」などです。

そもそも、初めて就職する人の場合や転職の経験が少ない場合には、履歴書で何をアピールしてよいのかわからないのではないでしょうか。

しかし、専門知識をアピールしたいのか、経験がないからやる気をアピールするのかによっても、書き方は変わってきます。転職を有利にすすめるうえで、こうした知識も必要になるのです。

周りに聞ける人がいないなら、転職エージェントなどに相談することをおすすめします。

私たちの会社のように履歴書のフォーマットやテンプレートを用意していることがありますし、書き方のアドバイスや添削をしてもらえるところもあるからです。

いろいろな形式がある面接

企業に興味をもってもらえたら、面接の段階へ進みます。しかし、韓国ぐらいならまだしも、もっと遠方の国となると、そう簡単に現地面接というわけにいきません。

こうしたことから、スカイプなどを用いた「WEB面接」も増えてきました。現地面接と違って、渡航費や宿泊費がかからないなどがメリットです。

ただ便利な反面、「カメラアングルが悪くて上から見下ろすように面接を受けていた」「趣味のポスターが写ってしまっていた」などの失敗談が多いのも事実です。本番前にWEB面接の予行練習をしておいてはどうでしょうか。

ちなみに、面接を受けてから結果が出るまでの期間は、日本に比べて短い傾向にあります。早ければ3~5日で出ることが多いようです。

現地面接の場合は、合否が決まるまで、そのままホテルなどで待機することが多いといえるでしょう。

採用が決まれば、そのまま細かい条件を詰めておいたほうが、お互いにとってよいからです。その場合の待機期間は1週間程度が一般的です。

内定をもらったら内容をしっかり確認してサイン

内定を受けたらオファーレター(内定通知書)が送られてくるはずです。そこに入社後の業務内容が書かれているので、面接などで聞いていた内容と違いがないか確認しておきましょう。

待遇や労働条件に食い違いがあり、後でトラブルになるケースも残念ながらあるからです。もし、語学力が不足している場合は、翻訳してもらうなどして、しっかりと確認しておきます。

内容に問題がなければ、オファーレターにサインして、通常1週間以内に送り返しましょう。海外転職の場合は、その後の準備も何かと大変です。

書類作成が難しい就労ビザ・労働許可書の申請などは、専門家に任せてしまってもよいでしょう。

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海外へ転職する3つの方法!

海外へ転職するための代表的な方法は3つあります。それぞれの特徴について、簡単に紹介します。

日本企業の「現地採用」に応募して採用される

1つ目は、日本企業の現地法人・海外支社が出している求人募集に応募して採用される方法です。現地採用なので、特に日本人を募集していないこともありえます。

場合によっては、現地の人や他の外国人と、採用の枠を巡って争うことになるでしょう。この方法の隠れたメリットは、日本人が憧れの一流企業と思うような会社に、比較的簡単に入れることです。

一度、転職サイトなどで、場所の条件を海外にして検索してみてはどうでしょうか。大手と呼ばれる企業が、継続的に求人募集をしていることがわかるでしょう。

海外企業の「現地採用」に応募して採用される

2つ目の方法は、海外企業の「現地採用」に応募して採用されるものです。

さらに細かく分けると、「タイにあるタイの企業」などの場合と「アメリカにある中国企業の現地法人」などの場合に分けられます。

このような現地採用では、シンプルに仕事の技術・能力を求めており、国籍は問わないこともあります。しかし、傾向としては、何らかの理由があって日本人を採用したい企業が多いといえるでしょう。

このようなケースでは、現地にいる日本人や海外で働きたい日本人が少ないことから、いわゆる「売り手市場」になりやすく、待遇や給与がよいこともめずらしくありません。

日本企業に応募・採用されて駐在員として海外に赴任

3つ目の方法は、まず日本にある日本企業に応募して採用され、その後、海外勤務をする方法です。経済のグローバル化の影響もあり、海外駐在を募集要項に載せる企業も増えてきました。

このような場合、働く場所が海外というだけで、基本的には日本にいる他の社員と同じ労働条件になります。ただし、海外赴任手当が付くことが多く、そのぶん収入面で恵まれています。

海外に行く前に日本で研修を受けられるのも安心できる点といえるでしょう。引っ越しや現地での生活をサポートしてくれるケースも多いようです。

また、ずっと海外で働くのではなく、一定期間勤務後に日本に戻れるのが一般的です。

こうしたことから、この方法は「高収入を望む人」「海外という厳しい環境で仕事の能力を磨いて、その後のキャリアアップを計画している人」などから人気があります。

デメリットとしては、通常は採用されるのが難しいことです。海外駐在員には日本で経験を積んだ優秀な人が、社を代表して送り込まれることが多いため、未経験者が採用される確率が少ないのです。

もちろん、もっと入口が広い求人募集もあります。たとえば、第二新卒エージェントneoの求人募集のなかから探してみますと、現地で車のディーラーの仕事がありました。

求める人材像は「行動力がある人」、特に専門的なスキルは必要ありません。国によってそれほど内容が変わる仕事ではないため、車を持っている人ならば、何となく業務内容が想像できるのではないでしょうか。

この求人情報の場合は、誰もが知っているような全国展開の中古車販売業者でしたから、おそらく業務内容も似ていると思われます。

もちろん、現地の人に対してサービスを提供する場合には、ある程度の語学力が必要になるでしょう。

しかし、「仕事によっては日本企業に入ってから海外で働くのも意外に簡単そうだ」と、少しは感じてもらえたのではないでしょうか。

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海外転職についてよくある疑問をQ&A形式で紹介

日本を離れて働くことは何かと不安が付きまとうものです。ここでは、海外転職にまつわるよくある質問を、Q&A形式で紹介します。

Q.「海外への転職にはどれぐらいの語学力が必要なの?」

A.結論から言えば、全く語学力を必要としない職場もあれば、ネイティブと同じ語学力を求められる職場もあります。

たとえば、先に語学力不問の求人があることを紹介しました。このような場合、同じ職場に日本語ができる人がいて、指示を出したりサポートをしてくれたりするなどが考えられます。

そして、主に日本人を相手に仕事をすることになるでしょう。もちろん、全ての人が日本語を話せるわけではないでしょうから、徐々に語学力を身につけていく必要があります。

また、出張と違って長期間生活することになりますから、日常会話も覚えないと、何かと不便でしょう。ですので、このような場合でも、最低限の会話と読み書きの能力は必要といえます。

一方、現地の人をマネジメントする業務や営業活動をするには、もっと高い語学力が求められます。たとえば、英語に関してはTOEIC800点以上が必要といってよいでしょう。

このような求人募集では、当然ながら、現地の言葉で面接することが多くなります。もしここで、十分なコミュニケーションができないなら、その時点で不採用になるかもしれません。

特に海外の企業においては、日本の企業が新卒社員に対して取るような「会社に入った後に育てる」という考え方があまりありません。

海外企業に限ったことではありませんが、語学力を求められる仕事に就きたいなら、やはり日ごろから語学習得に取り組むことが大切です。

Q.「海外へ転職すれば、お給料は上がるの?」

A.結果を見る限り、給料は上がっているか、現地の物価を考慮すると実質的に上がっているといえます。

というのも、多くの人は「海外へ転職するなら給料が上がらなければ意味がない」と考えているからです。しかし、初任給が安くても、その後に給与が上がる割合も高いといえます。

年功序列社会といわれる日本では、同期の間で給料にほぼ差がない会社もめずらしくなく、給料も徐々に上がっていくのが一般的です。

これに対し、海外は能力主義、成果主義であることが多く、実力のある人はすぐに上に引き上げられます。それに加えて海外拠点では、若くパワフルな20~30代が中心となって、経営されることが多いのです。

たとえば日系企業が海外進出をする場合などでも、国内に比べて苦労が付きものですし、よりアグレッシブな姿勢が求められることもあるでしょう。

つまり、実務的な能力以外に、エネルギッシュでリーダーシップを発揮できるようなタイプが必要なのです。したがって、このような個性を持つ人は、海外転職によって年収を大きく上げられる可能性があります。

Q.「海外では学歴は重視されるの?」

A.日本にある日本の企業に比べて、重視されることが多いといえます。

なぜなら、日本に比べて、しっかりと勉強をしないと学校を卒業できないことが多いからです。また、ドイツの職業学校のように、特定の技術を身につけないと卒業できないことが多いからです。

要するに、専門学校や大学などを卒業した事実が、その人の能力を証明すると強く考えられやすいのです。

こうした事情もあって海外でも土地によっては暗黙的に、学歴によって業務内容を区別しているケースが多いのです。

たとえば、「4年生大学卒でないと管理職に就けない」など、日本企業より厳しい状況になっていることがあります。

したがって、最終学歴によっては、もっと単純な作業を担当する業務しか選べないことも多くなります。

さらに国の法律で、一部の職業においては一定以上の学歴がなければ就労ビザを発行しない、などと決められていることもあります。

つまり、企業に応募する以前に、法律上、仕事に就けない仕組みになっているのです。

Q.「面接では何を聞かれるの?」

A.共通してよく聞かれる事柄は「長期間現地に滞在するつもりがあるのか」ということです。

海外の現地企業の場合は特に、日本から来てもらうための準備がとても大変です。

それなのに、「こんなはずではなかった」「ホームシックにかかった」などを理由で簡単に帰国されては、企業側からすればたまったものではありません。

そのため、本気で働く気持ちがあるのかどうかを、面接官や採用担当者はしっかり見極めようとするのです。

ですから、面接対策として「なぜ自分がその国と企業を選んだのか」「長期間働き続けたい理由」などについて、事前に答えを準備しておくとよいでしょう。

転職エージェントなどでは、こうしたノウハウやサンプルも蓄積されているので、必要に応じてアドバイスを受けられます。


会員が受けられるサービス

海外転勤ではエージェントの活用が重要

海外転職を考えているなら、まずはメリットとデメリットを比較検討して、自分が海外で働くのに向いているのか見極めることが重要です。

海外転職の活動においては、企業情報や現地状況を調べるのが難しいなど、何かと大変です。そのため、転職エージェントを上手に活用することが、国内企業の転職活動以上に重要なのです。

海外転職で失敗しないためにも、第二新卒エージェントneoを利用してみてはどうでしょうか。

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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