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テレワークが可能な職種10選!場所や通勤にとらわれない仕事とは?

2020年5月現在、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、テレワークの導入が各業界・企業にて推進されてきています。

ずっと職場に通勤していた方にとって、最初は業務に集中しづらかったり、従業員とのコミュニケーションが円滑に進まなかったりと、不便を感じることもあるでしょう。

しかし、一方ではその環境に慣れていくうちに「余計な情報をシャットアウトできる」「業務の生産性が上がった」など、今後もテレワークを続けたいと感じている方も多いのではないでしょうか?

特に、ご家族の看病や介護が必要な方にとっても、テレワークを行うことで心配が和らぐ側面もあるはずです。ペットや小学生のお子様に留守番をさせる必要もなくなります。

そこで本記事では、就職・転職をするにあたってテレワークを行いたいという方に向けて、テレワークで働くことが可能な職種10選をご紹介!

ぜひ、仕事選びなどにお役立ていただけましたら幸いです。

「テレワーク」の意味をおさらいしよう!「リモートワーク」「在宅勤務」との違いとは?

テレワークに近いものとして、「リモートワーク」「在宅勤務」という言葉がありますが、皆さんはこれらの言葉の違いをご存知でしょうか?

まず、テレワークとは自宅やシェアオフィスなどを含めて場所を選ばない働き方を行うものを指します。「リモートワーク」や「在宅勤務」などの総称と捉えていただければわかりやすいかと思います。

企業に勤める場合も、フリーランスの場合も含まれます。

それに対して、リモートワークとは企業勤めの方や自営業、フリーランスの方が自宅やシェアオフィスなどで働く場合を指します。

そして在宅勤務はその名の通り、自宅で働く場合のみを指します。企業から自宅で働くようにと条件付きで働く場合です。

シェアオフィスなどで働くことはできません。また、自営業やフリーランスの場合は在宅勤務に含まれません。

テレワークが可能な職種10選

では、テレワークが可能な職種について、それぞれ見ていきましょう。

事務職

事務職は通常、オフィスで働く場合には周りの従業員や他部署とのコミュニケーションの多い仕事ですが、PCを使って一人で黙々と作業する業務も多いため、テレワークを導入している企業も多くあります。

ExcelやWord、Power Pointの最低限のスキルさえあれば、書類の作成・処理・ファイリングやデータ入力、伝票処理などを行うことができます。

未経験からでもチャレンジしやすい仕事で、人気の高い職種の一つです。

コールセンター

コールセンターと言えばオフィスにPCや電話を並べてそれぞれで対応しているイメージが強いかと思いますが、近年では自宅勤務を取り入れている企業もあります。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって、急きょ自宅勤務を行えるようシステムを整えた企業もあります。

特にカスタマーサポート業務であれば、顧客から直接かかってくる電話に対応するのが業務であるため、関係各署への連携は電話やメールで済ませられ、直接顧客の元へ赴いたり、部署をまたぐ必要もありません。

システムエンジニア

ステムエンジニアの仕事は、Webサイトやスマホアプリ、自動車の制御システムなどの制作において、顧客の希望や要望をヒアリングして、システム設計を考える仕事です。

クライアントとの打ち合わせを行う業務も含め、同一の職場に留まる必要のある仕事ではないため、システムエンジニアの仕事もテレワークが可能です。

ただし、一切IT業界で働いた経験が無いとプログラマーに的確な指示を出すことが出来ない傾向にあるため、プログラマーとして経験を積んだうえでseになるのが一般的です。

プログラマー

プログラマーは、システムエンジニアが設計した指示書に沿ってシステムを構築するためのプログラミング作業を行う仕事です。

プログラマーの仕事はPCがあれば簡潔するため、テレワークが可能です。実際にテレワークを行えるのはアプリやゲームの開発に、Webサイト開発などに多いです。

イラストレーター

イラストレーターは媒体を問わず、依頼を受けた案件に対して、顧客の要望や条件に沿ったイラストを作成する仕事です。

出版物や広告、ゲームのキャラクターなど案件の方向性はさまざまです。PC上のソフトを使用してイラストを作成していくため、場所を選ばずに働くことができます。

イラストレーターはフリーランスの場合と、企業に勤める場合があります。

Webデザイナー

Webデザイナーとは、その名の通りWebサイトやサービスのデザインを行う仕事です。

具体的にはWeb上の企業サイトやアプリケーション全体のデザインから細かいバナーやボタン、素材等のデザインと作成を行います。

またそれらのデザインだけでなく、全体のフレームワーク及びコーディング作業を兼務する事もあります。この仕事もまたPCがあれば働けるため、テレワークが可能です。

Webマーケター

マーケティングとは、モノやサービスが売れるための仕組みを作ることで、企画のプレゼンやWeb広告やSNSを介してのマーケティング活動はWebマーケティングと呼ばれます。

企業のビジネスの方向性や、戦略を決める重要な役割を担っています。販売や営業、流通、経理など他の部署と関連付けた業務が多く、自然と数字による分析が必要となる仕事です。

通常、Webマーケターは企画会議などに参加する以外はPC上で黙々と作業することが多いです。そのため、テレワークで働くことが可能です。通常は企業に勤めることになるでしょう。

ただし、Webマーケターとしての考え方やノウハウは一朝一夕で身につくものではありません。常に最先端の時代の流れや、今後流行が来るであろうものの予測などをしながら業務を行う必要があります。

そのため、未経験からの採用枠はありますが、決してハードルが低い仕事ではありません。

マケキャン公式系-min

Webライター

Webライターの仕事もまた、PCさえあれば作業が可能です。Webサイトで公開するコラム記事の執筆をメインに行います。

企業に勤める場合もあればフリーランスでやっていく場合もありますが、未経験からフリーランスとして仕事を取ろうとする場合には、実績がないため、実際に自分の文章を読んでもらうなどして実力を知ってもらう必要がります。

とはいえ、たいてい企業の担当者が執筆を依頼してくるため、まったく実績がない状態では仕事をもらうことができません。そのため、最初は企業に勤めるところから始めるのがおすすめです。

ブロガー

何か専門知識がある場合や、自分にしか語れない分野(趣味のような内容でも構いません)など、特化した知識や情報を持っている方であれば、ブロガーとして生活することも可能です。

ブロガーの場合はすべてを自分の判断と裁量によって回すことができるため、組織内で働くことや、人間関係にわずらわしさを感じている人に向いています。

ただし、広告収入を主としてマネタイズしていく必要があるため、広告に関するシステムの理解や、サイト運営のノウハウが必要となるため、未経験からいきなり参入するのはハードルが高いと言えるでしょう。

翻訳家

翻訳の仕事には大きく分けて文芸翻訳(出版物の翻訳)、実務翻訳(契約書や学術書などの翻訳)、映像翻訳(映画やドラマなどの翻訳)などの仕事があります。

これらのように、直接人同士の会話をその場で翻訳する仕事でない限り、場所を選ばずに仕事をすることが可能です。翻訳の仕事は企業に勤める以外にもフリーランスとして働くことが可能です。

未経験からいきなりフリーランスはムリ?

さて、ここまででテレワークが可能な職種についてご紹介して参りましたが、いかがでしたでしょうか?

未経験からでもチャレンジすることが可能な職種も多いため、テレワークへの就・転職をお考えの場合にはぜひ参考にしてみてください。

ただ、中にはフリーランスで働いていきたいと考えている方もいらっしゃるでしょう。

その場合、未経験からでもチャレンジできる職種が多いとはいえ、その日からすぐにフリーランスでプロフェッショナルとして働いていける仕事はありません。

もしこの中に気になる職種があって、なおかつそれにまつわる経験がない場合、まずは企業の社員として働いて一から知識や経験、フリーランスとしてもやっていけるノウハウを得てから、フリーランスに切り替えるのが望ましいです。

ただ、実際にその企業でテレワークが可能なのかどうかは、求人を見ただけでは判断できなかったり、求人情報の通りであるとは限りません。中には面接で求人とは違う条件を提示されるケースも多々あります。

そこでより安全、安心に就・転職していただくためにもぜひ知っておいていただきたいのが就・転職エージェントの存在です。

就・転職エージェントでは提携している企業からの求人を紹介している他、実際の職場の空気感や働き方、リアルな条件面までプロのキャリアアドバイザーに直接聞くことができます。

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仕事選び

テレワークのメリット

さて、通勤が当たり前の仕事を行っている方からすれば、テレワークについてはわからないことが多いのではないでしょうか?

実際のところ、テレワークの方が働きやすいという方もいらっしゃれば、職場に通勤した方が身が入りやすいという方もいらっしゃいます。

そこで、ここからはテレワークで得られるメリットとデメリットをご紹介したいと思います。まずはメリットからお伝えいたしましょう。

通勤時間が短縮できる

職場へ通う働き方をしている場合、通勤時間が発生することは避けられません。朝の満員電車でのストレスは、現代人ならほとんどの方が経験しているのではないでしょうか?可能なら、あのストレスは二度と感じたくないものです。

テレワークの中でも、自宅で働く場合には満員電車に神経をすり減らす必要がありません。またリモートワークでレンタルスペースやシェアオフィスを利用する場合でも、朝の混雑時を避けて出掛けることが可能です。

人によっては通勤時間の数十分を、ニュースや経済事情のインプットの時間にあてているいうという方もいらっしゃるかもしれませんが、それは自分で時間を確保しようとすれば自宅でも可能です。

朝、時間を決めて30分ほど勉強する時間にあてておけば、他人とおしくらまんじゅうになるストレスを感じずにルーティーンも守れますね。

自由・睡眠時間が確保できる

また、テレワークの場合は通勤に必要な時間をカットできることから自由時間や睡眠時間をより確保しやすくなります。

毎日30分かけて通っていた場合であれば、往復の1時間を趣味や自由時間にあてることができます。

特にメイクやヘアセットに時間をかけているという女性であれば、他人に会う必要がなくなるため最低限の身だしなみで済みます。

テレビ会議を毎日行う場合であっても、直接会う場合よりも簡単な準備で事足ります。気になる場合には、有料ではありますがPCのカメラに美肌加工を加えられるソフトもあるため、それを導入するのも手でしょう。

不必要な対人によるストレスがない

職場勤めの方であれば、業務の合間に何気なく声をかけられた場合や、他人同士の会話に会話によって集中が阻害された経験があるという方も多いのではないでしょうか?

顧客や電話対応など、必要な相手とのやり取りであれば問題ありません。しかし、同じ職場でまったく別の仕事をしている従業員に世間話などをされて集中を阻害されては、ストレスが溜まってしまいますよね。

その点、テレワークでは別々の空間になるため、そのような余計なストレスがなくなります。また、上司がずっと近くにいることで感じるストレスもなくなるため、生産性も上がりやすくなります。

自分に合った休憩の取り方ができる

職場勤めの場合にはたいてい休憩時間が決まっていて、それ以外に休憩を取れるのは、トイレや移動時間で電車に揺られている時くらい。

夕方あたりからはお腹が空いているのを我慢して、晩御飯も食べずに残業。これでは、集中できるものも集中できませんよね。中には上司が帰るまでは気まずくて帰れずに、無理をしているケースも多いはずです。

しかし、テレワークの場合には、必要な業務さえ問題なく行えていれば好きな時間に休憩を取り、好きな時間に食事をし、好きなタイミングでリフレッシュすることができます。

堅い考え方の人にとっては「サボっているじゃないか!」と捉えられてしまうかもしれません。

しかし、集中できていないまま無理やり仕事を続けた場合と、リフレッシュ時間をきちんと設けてより多くの仕事を行う場合とでは、一体どちらの方が生産性が高いでしょうか?言うまでもありませんよね。

家族やペットへの心配が減る

中にはご家族の体調があまりよくない場合や、介護が必要な場合、ペットを置いて仕事へ出掛けるのが気にかかる場合があるでしょう。

そういった方にとって、テレワークの中でも特に在宅の場合にはメリットが多いです。何かあればすぐに対応できますし、「今頃どうしてるかな、特に問題なく過ごせてるかな」などと心配する必要もありません。

テレワークのデメリット

さて、ここまででテレワークのメリットについてご紹介いたしましたが、実に多くのメリットのある働き方であるということがお分かりいただけたかと思います。

しかし、実際にはテレワークに切り替わったことで、職場勤めの頃にはなかったデメリットを感じている方もいらっしゃいます。

ここからは、テレワークがあまり身体に馴染まなかった方の体験談をもとにデメリットをご紹介いたします。

些細なことを気軽に聞けなくなる

テレワークの場合、企業に勤めている場合であれば周りの従業員へ、フリーランスの場合には取引を行っている担当者に対して、気軽に何かを聞いたり確認したりすることが出来なくなります。

特に新型コロナウイルスの感染拡大の影響によって、テレワークに以降した方の中には、それまで気軽に周りの従業員へ聞けていたことが聞けなくなり、わざわざチャットツールで連絡を取るほどの内容ではないからこその不便さを感じている方もいらっしゃいます。

コミュニケーションを密に取りにくい

テレビ会議を繋ぐ場合もありますが、テレワークの場合のコミュニケーション方法は、チャットツールやメール、電話が主です。

直接顔を会わせる場合に比べてお互いの意思疎通を取りにくくなるため、不便に感じる方は多いようです。

気が緩みやすい

自分を律することのできる方であれば、稼働時間や休憩時間に対して忠実に行動することで、無理なく無駄を省くことができます。

しかし、周りの人にある程度管理されていないと、気が緩んでさぼりがちになってしまうという方にとっては、いつまでも仕事に気分が乗らず、苦痛な時間が続いてしまうことでしょう。

サボれる環境が常に隣り合わせである働き方であるとも言えます。

ライバルの存在を肌身で感じにくい

テレワークの場合には職場で感じられるような、いわゆるライバルに対する危機感というのもを、肌身で感じることができなくなります。

もちろん、職場によっては毎日の数字をデータ上で発表されていて、数字で確かめることができるかもしれませんが、実際にライバルや同僚たちが働いている姿を見ることはありません。

周りと同じ現場で働くからこそ、モチベーションを高く保っていられるという方にとってはデメリットに感じられることでしょう。

息抜きができないケースもある

自分で自分の業務量やペースをコントロールするのが難しかったり、休憩を入れるタイミングをイマイチ掴めないという方にとっては、息抜きができないという場合もあります。

人によっては、それまで何気なく交わしていた同僚との会話が、無意識のうちに息抜きに繋がっていたというケースもあるのです。

自分が今疲れているのか、その業務は明日に回しても問題のないものなのか、納期から逆算するといつまでに終わらせる必要があるのかなど、自分で客観的に捉えることができない場合にはテレワークに不向きと言えます。

運動不足に陥りやすい

テレワークの生活を続けていると、通勤や移動などで嫌でも発生するはずの徒歩の時間をはじめ、運動の機会が一気に減る傾向にあります。

だからこそ、自発的に運動する時間を作ることが出来なければ、運動不足になってしまい健康状態の悪化に関わります。

家族やペットによって集中が阻害されることも

小さなお子さんやよく動き回るペットを飼っている場合、自分の仕事の空間などをしっかり設けておかないと、集中を阻害されることがあります。

特別な仕事部屋を用意できない場合には、同居人の存在が気にかかるなど、デメリットが考えられます。

テレワークに向いている人の特徴

さて、テレワークにはさまざまなメリットやデメリットがあることをお分かりいただけたかと思います。

では、ご自身がテレワークの形態で働いた場合にメリットとデメリット、どちらをより強く感じるかどうかは、実際に働いてみないことにはよくわかりません。

そこで、ここではテレワークに向いている人の特徴を簡単にご紹介いたします。

自分を律することができる人

まず何と言っても、テレワークを行っていくには自分を律することのできる人がもっとも向いています。

もっとも効率的に業務を進められるよう、自分なりの時間配分やペースを見つけ、優先順位をつけて進めていくことのできる人材であれば、問題なく働いていけます。

一人の方が生産性が上がる人

人によっては、周りに人がいた方が気が引き締まって業務を進めやすいという場合もありますが、一人の方が集中でき、生産性を高められるという人にはテレワークが向いています。

昨日の自分が一番のライバルである人

先程もお伝えしたように、テレワークの場合にはライバルの働いている姿を直接目にすることがなくなり、危機感が薄れやすい傾向にあります。

そうなると、たいていの場合は職場に赴いて働く場合よりもやる気が起こりにくくなり、本来発揮できるはずのパワーを発揮できなくなる傾向にあります。

だからこそ、昨日までの自分を一番のライバルとして、日々自分の成長のために努力を継続できる人がテレワークに向いています。

昨日よりスピーディーに、昨日よりもたくさんの案件を、昨日よりも積極性を持って・・・などと、自分を高めることができる人材は、一人の空間でも十分高い成果を出すことができます。

さて、本記事ではテレワークが可能な職種やテレワークに向いている人の特徴などについてご紹介いたしました。少しでも仕事選びのお役に立てていれば幸いです。

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