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契約社員と正社員の違い8選!契約社員に向いている人の特徴とは?

会社に勤務する際、正社員としてではなく契約社員として働くという選択肢もあります。様々な理由により契約社員の道を選びたい、と考えている人もいることでしょう。

その場合に知っておきたいのが、契約社員と正社員の違いです。なぜなら、これらの違いをしっかりとつかんでおかないと、契約社員になったあとで悔やんでしまうケースもあるからです。

そこで本記事では契約社員と正社員の違い8選と、契約社員に向いている人の特徴をご紹介します。少しでも参考になれば幸いです。

契約社員の定義を知ろう

契約社員とは基本的に、企業と「雇用期間を定めた労働契約を結んでいる」社員のことです。雇用期間が終了する際、契約を更新しなければ同じ職場で続けて働くことはできません。

このような、一定期間だけ働く契約のことを「有期雇用契約」と言います。有期雇用契約を結んで働くという意味では、準社員や非常勤、臨時社員や嘱託なども契約社員と呼ぶことが可能です。

契約社員の契約期間は法律(労働契約法)により、最大で3年間と定められています。

なおこれには例外があり、高度な専門的知識を持つスペシャリストや、60歳以上の高齢者の場合には最長で5年間の契約を結べます。

契約社員と正社員の共通項

契約社員と正社員は雇用期間が違うだけではなく、待遇や業務時間なども異なります。とはいえ共通する部分が、まったくないというわけではありません。

契約社員と正社員を比較する場合、あらかじめ共通する項目を知っておくのが大事です。というのも、共通する点をつかんでおけば、両者の違いがより明確になるからです。

契約社員と正社員の主な共通項目としては、次の4つが挙げられます。

労働基準法の対象である

正社員だけではなく、契約社員も労働基準法の対象となります。なぜなら労働条件の最低基準を定めた法律が労働基準法であり、雇用形態に関わらず、すべての労働者に適用されるものだからです。

具体的な例の1つが休憩時間です。1日の労働時間が6時間を超え、8時間以下の場合には45分の休憩を与えなければならない、と労働基準法第34条で定められています。

これの対象となるのは正社員や契約社員、アルバイトなどを含めたすべての従業員です。

社会保険や労働保険に加入できる

「正社員以外は社会保険や労働保険に加入できない」このように思い込んではいませんか?実は契約社員であっても、社会保険や労働保険に加入することは可能です。

ただし、そのためには一定の基準をクリアしていなければなりません。これは逆に言えば、条件さえ満たしていれば加入できるということ。

社会保険の加入条件は、勤務時間が正社員の4分の3以上であることや、1ヶ月の勤務日数が正社員の4分の3以上であること、契約期間が2ヶ月以上であることなど複数あります。

また、基準を満たしていない場合でも、条件次第では加入できることもあるので事前に確認をしておくのが肝心です。

有給がある

契約社員にも、有給休暇が認められています。

というのも、労働基準法第39条によって雇い入れた日から起算して6ヶ月間継続し、全労働日の8割以上の日数働いた労働者には10日間の有給休暇を与えなければならない、と定められているからです。

前述したように、労働基準法はすべての従業員が対象となる法律です。そのため契約社員も、有給休暇をとることができる、ということになります。

解雇予告がある

企業が労働者を解雇する時には、30日前までに解雇予告をしなければなりません。これは契約社員でも同じです。

解雇までの期間が30日に満たない場合、解雇予告手当が発生します。解雇予告手当1日分は、平均賃金の1日分です。

平均賃金は基本的に、「直前3ヶ月分の賃金の総額÷3ヶ月の暦の日数」で算出できます。また、賃金の総額には通勤手当や皆勤手当、通勤定期券代なども含まれます。

契約社員と正社員の違い8選!

契約社員と正社員には様々な違いがありますが、主なものは次の8つです。契約社員になることを検討する際の参考になるよう、それぞれ詳しく解説していきます。

雇用期間

契約社員の定義の章でも紹介したように、契約社員と正社員を分ける大きなポイントは雇用期間の長さです。契約社員は有期雇用であり、契約期間が終了する際には雇用関係も解消されます。

契約の更新は可能ですが、企業側の同意が必要です。場合によっては、働きたいと思っても同じ職場では働けないこともあり得ます。

つまり雇用期間がいつまで続くのか、先を読めないのが契約社員だということになります。長期間安定して働けない可能性があるのは気になるところですが、悪いことばかりではありません。

というのも、社風が合わなかったり違う職場で働きたくなった時に、契約期間が終わるまで待てば自然な流れで退職できるからです。

正社員の特徴は、無期雇用であるという点です。契約期間が定められておらず、自分から退職するか、定年になるまで同じ会社で働くことが可能です。

そのため長期的な人生プランを立てることができ、安心して暮らせるのが正社員としてのメリットだと言えるでしょう。

また、同じ社員と長い期間ともに過ごすことが多いので、深い交流ができるのも良い点です。

業務時間

契約社員の業務時間は、雇用契約によって異なります。契約次第ではありますが、社員よりも遅めの出勤や、定時前の退社も可能です。

このように、自分の生活に合わせてある程度自由に業務時間を設定できるのが契約社員の特徴です。

また、生活の変化によって業務時間を変更したくなった場合には、契約終了時の会社側と話し合いによりかなえられることも。とはいえ会社側の了解を得られない可能性もあることは覚えておきましょう。

正社員の業務時間は、ほとんどの場合全社員同じです。特別な事情がある時以外には、定時に出勤して定時まで働きます。また、仕事が終わらない場合には残業をすることもあります。

副業の可否

副業の可否という点でも、契約社員と正社員には違いがあります。副業を禁止している会社もありますが、基本的には副業がOKなのが契約社員の特徴です。

正業をこなしながら、他の業種のスキルアップを目指すことも可能です。インターネットが発達したため、自宅で手軽に副業ができるようになってきているのも、契約社員にとっては朗報だと言えるでしょう。

とはいっても、正業を疎かにしては本末転倒です。副業をするのであれば、正業もしっかりとこなすのが社会人の務めです。

契約社員とは異なり、正社員が副業をすることは一般的ではありません。また、正社員が副業を行うことを認めている会社も、それほど多くはありません。

しかし働き方改革により、副業をめぐる状況は変化しつつあります。現に日本を代表する企業の中にも副業を認める会社が出始めており、正社員でも副業がOKになる可能性はゼロではありません。

副業が認められるようになった時には、積極的に副業をこなすのもよいでしょう。

収入の差

契約社員と正社員の間には収入の差があり、一般的には契約社員よりも正社員の方が高収入です。契約社員は時給制のことも多く、契約期間中はほとんど収入が増えません。

それに対し正社員には昇給や昇格があり、基本給自体のアップが望めます。定期的に給与査定がありますし、頑張り次第で年収を増やせるのが正社員の特徴でありメリットです。

また、ボーナスがでるのも正社員のよい点です。中には年に何度もボーナスを支給する会社もあり、正社員の生活を豊かにしています。

契約社員にボーナスを出す会社もあることはありますが、金額的に正社員とは差があります。

退職金の有無

正社員には、退職金が支払われることがあります。勤続年数が長いほど退職金は多くなりますし、それを励みに仕事に打ち込む正社員の方もいらっしゃることでしょう。

一方契約社員は、退職金はあまり期待できません。というのも、契約期間が終了する際、退職金を支払う企業がほとんどないからです。

ただし退職金をだすのは会社にとって義務ではなく、正社員にも退職金を支払わない企業は存在します。会社を選ぶ際、退職金制度の有無をチェックしておくのは大事なことです。

転勤の有無

「できれば転勤をしたくない」と考えている人には、契約社員がおすすめです。

なぜなら契約書に勤務地が明記されていれば、契約社員が転勤をすることはないからです。

転勤を気にしなくても済むのは、契約社員のメリットの1つだと言えます。正社員の場合は事情が異なり、異動命令がだされた場合には、転勤を余儀なくされてしまいます。

場合によっては断れることもありますが、容易ではありません。

とはいえ、転勤を苦にしない社員がいることも事実です。転勤によって経験を積み、昇格のきっかけとしている社員も少なくありません。

つまり考え方次第では、転勤が正社員にとってのメリットとなる場合もあるということです。いろいろな地方で働いてみたいと願っている人は、正社員を目指してみましょう。

住宅ローンの審査

ここまで挙げた以外にも、契約社員と正社員との間に違いがあるものが存在します。たとえば住宅ローンの審査です。

多重債務により自己破産をする人が増えたこともあり、各種ローンの審査が厳しさを増しています。

住宅ローンの場合はさらに審査を通るのが難しく、長期的な収入の見込みがないとなると、審査はなかなか通りません。

その点で、契約社員は住宅ローンの審査で不利になりやすい傾向にあります。というのも、契約社員は雇用期間が限定されるからです。住宅ローンが必要となる場合には、正社員が有利です。

社員との付き合い

また、社員間の付き合いの数にも違いがあります。正社員の場合には、所属する部署ごとの飲み会があったり、慰安旅行があったりするものです。

そういった場面でのコミュニケーションが得意なら別ですが、苦手な人にとってはストレスとなってしまいかねません。

契約社員の場合は頻繁ではありませんし、断ることも十分可能です。また、契約期間が終了すれば関係も切れるので、それほど気に病む必要がないのもよい点です。

このように、契約社員と正社員には大きな違いがあります。

これらの違いを簡単にまとめると、契約社員は正社員に比べて仕事の融通が利きやすいが、正社員ほど良い賃金や良い待遇を得づらいということになります。

マイペースに働きたい方や、現時点での仕事以外に目標がある方には契約社員としての働き方あ合っているかと思いますが、そうでない場合、ここでは正社員として働くことをおすすめします。

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仕事選び

契約社員に向いている人の特徴

契約社員に向いているのは、次のような人たちです。

専門的なスキルがある

専門的なスキルを有している人は、契約社員に向いています。なぜなら契約社員は基本的に、1つの職種に専念することが多いからです。

自分の得意とする分野で、専門的スキルを活用して集中して働くことができるのが契約社員のメリットです。同じ仕事に専念できれば、業務へのやりがいも湧いてくるというもの。

また、専門的に取り組めるため、スキルをより高めることも可能です。スキルを磨いておけば、転職の際にも有利です。1つのことにじっくりと取り組みたい人は、契約社員に向いていると言えます。

プライベートを充実させたい

契約社員は、勤務時間が契約ごとに異なります。そのため契約をする際の交渉次第では、自分の生活スタイルに合わせて勤務時間を設定することも可能です。

つまりプライベートな時間を確保し、充実した生活を送りたいという人は契約社員に向いている、というわけです。

仕事以外の時間を、育児や勉強、趣味や習い事に使いたい場合には、契約社員は有力な選択肢の1つだと言えるでしょう。

また、特にしたいことはないけれども、仕事に追われずマイペースに暮らしたい、という人にも契約社員は向いています。

業務内容をある程度の範囲内に留めたい

業務内容をある程度の範囲に留めておきたい、という人も契約社員に向いています。ただしこれは、専門的スキルを有している人とはまた違った理由によるものです。

この場合の理由は、主にストレスに関係するものです。正社員は経験を積んだり、スキルをアップさせたりすることで昇進のチャンスを得ます。

昇進すれば収入もアップしますしやりがいも増すでしょう。しかしそれは同時に、プレッシャーやストレスにもなり得るのです。

その点契約社員は、原則的に昇進することがありません。余計なプレッシャーや、ストレスを避けられます。こういったものが苦手な人は、契約社員に向いています。

転職や留学の予定がある

契約社員の大きなメリットは、あらかじめ働く期間を設定しておくことが可能だという点です。そのため転職や留学の予定がある人は、契約社員に向いていると言えます。

留学にはある程度のお金が必要です。契約社員になればその費用を稼ぐことができますし、契約が終了した時点でお金が溜まっていれば留学を実行に移せます。

また転職を考えている場合、契約期間中にスキルを伸ばしておけますし、契約期間が終了する日時が判明しているので転職活動がしやすくなります。

数年後の予定が決まっている人は、契約社員のメリットを十分に活用できるので、契約社員になることをおすすめします。

ダブルワークをしたい

正業だけではなく、副業もしてみたい、そういった人もいることでしょう。このような、ダブルワークに取り組みたいという人も契約社員に向いています。

正社員では、なかなか副業はできません。その点契約社員なら、副業をすることもある程度は可能です。リモートワークが盛んになってきていることもあり、自宅で副業をするチャンスは増えています。

正業とはまた違った分野で自分のスキルを試してみたい人。あるいは副業をして自分の可能性を広げたいという人にも、契約社員は適しています。

ここまで契約社員に向いている人の特徴を紹介してきましたが、転職エージェントとしての経験上、1つ言えることがあります。

それは契約社員に向いているといえない人でも、契約社員として活躍をするのは可能だ、ということです。大事なのは、仕事をする上での考え方です。

正社員と契約社員の違いやそれぞれのメリットとデメリットをつかみ、契約社員のよい点を活用するようにすれば、たとえ向いていなくてもやりがいを持って働けます。

向いていないからと諦めず、前向きに取り組むのが肝心です。

契約社員が収入をUPさせる方法

契約社員として働いているけれども、もっと収入を増やしたい、という場合にはどうすればよいのでしょうか。契約社員が収入をアップさせる方法としては、次の2つのやり方が効果的です。

今の職場で正社員化

契約社員として勤務している今の職場で正社員化することは、収入アップのための有効な手段です。というのは、正社員化には次のようなメリットがあるからです。

給与や待遇がよくなる

正社員になればボーナスの支給が期待できますし、月給も上がります。年収ベースで考えた場合、大幅な昇給も不可能ではありません。

また、正社員になれば待遇もよくなります。正社員は退職をする際に退職金も貰えます。

とはいえこれらは会社によって異なるものなので、正社員になると何が変わるのか、事前に調べておくのが大事です。

昇格のチャンスがある

正社員になると、昇格するチャンスを手にすることができるようになります。昇格することにより基本給が上がりますし、基本給をベースとするボーナスの額も必然的にアップします。

また、昇格により様々な役職手当がつくようになることもあるでしょう。必ず昇格できるというわけではありませんが、チャンスがあるというだけでも励みになるものです。

定年まで働ける

契約社員は有期雇用ですが、正社員は無期雇用です。定年まで働けるため、長期的に見て収入がアップします。

契約社員は場合によっては、収入のない時期もあるものです。正社員になればそういった心配の必要がありませんし、人生プランが立てやすいので余裕がある時には貯蓄することも可能です。

社会的信用度が上がる

正社員になると、社会信用度が上がります。ローンを組むのが比較的容易になりますし、クレジットカードの審査にも通りやすくなります。

これらは直接的な収入アップとは言えませんが、生活を助けてくれるのは確かです。低金利で融資を受けられるとなれば、トータル的に支出を減らせます。

今の職場でスキルUPして転職

今の職場でスキルUPして転職するのも効果的な方法であり、この方法によるメリットは次の3つです。

正社員になる確率がアップする

契約社員から正社員を目指すのも1つの手ではありますが、必ずなれるというわけではありません。そもそもその会社が、新たな正社員を必要としていないかもしれないのです。

その場合には、何年経っても正社員にはなれないでしょう。しかし、社員を募集している会社は違います。

社員を必要としているのは間違いないため、正社員になれる確率がアップします。

今の職場で培える経験やスキルは出来る限り吸収し、より高収入の他の職場に入社できるよう準備をするのもよい方法です。

もちろん応募して選考に通らなければならないハードルはありますが、就きたい仕事が明確になっているならその仕事で活かせる資格を取得するなど、工夫できることはたくさんあります。

契約が終わるまで待たなくてもよい

契約社員が今の職場で正社員になるとすると、契約が終了するまで待たなければなりません。契約の途中で正社員となることは、ほとんどないと考えるのが賢明です。

3年契約だとすると、最長で3年待つ必要があります。そして3年待ったとしても、確実になれるわけではないのです。

スキルアップして正社員に転職する場合は異なります。転職活動は思い立ったその日から始められますし、もしだめだったとしてもすぐに次の会社を目指すことができます。

契約が終わるまで待たなくてもよいのも、転職によるメリットの1つです。

複数の候補から選べる

他の職場を視野に入れることで、選択肢が一気に広がるメリットもあります。より自分に適した職場を選びやすくなるのです。

今の職場でスキルアップをしているうちに、違う職種にチャレンジしたくなることもあるでしょう。転職すれば、その願いが叶います。

このように、正社員になるのなら別の職場へ転職をするのが有利であり、より収入を上げやすくなります。転職をする方法にはいくつかありますが、便利なのは転職エージェントです。

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