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タクシー運転手からの転職で活かせる強みとは?経験を活かせるオススメ業界も解説!

昨今の新型コロナウイルスの影響により観光業や飲食業をはじめとした、多くの業界が打撃を受けております。

それに伴い転職市場にも変化が生まれており、求人が減り、求職者が増えることで従来緒売り手市場から、買い手市場へと移り変わっていっています。

企業側の採用ハードルもより厳しくなり、特に未経験での転職はますますハードルが高くなってきています。

今回は中でもタクシー運転手から転職を考える方向けに運転手の経験の活かし方と向いている仕事についてご紹介していきます。

タクシー運転手を辞めたくなる原因

まずは、タクシー運転手から転職する人たちがどのような理由で転職しているのかを確認しましょう。自分の経験と照らし合わせて、参考にしてみましょう。

労働環境が合わない

1点目は労働環境による退職です。タクシー運転手の働き方は様々で日中の運転の人もいれば、休憩をはさみ朝から翌日まで働くという働き方もあります。

※働き方に関しては今回触れませんが長時間働く場合は労働基準法に準じて年間休日日数が多くなっております。

事前に働きかたを理解していたとしても実際に働いてみると想像以上に大変で辞めるという人が多くなっています。

ただ運転するだけでなく、お客様を乗せて運転をする為、精神的にも疲れがたまり心身共に疲弊してしまう人もいます。

また、結婚や親の介護などライフイベントを経験することでバランスを整える為に働きかたが安定した仕事に移る人もいます。

接客が想像以上に大変だった

タクシー運転手になるきっかけとして”運転が好き”という理由で入社した人は比較的多いと思います。

しかしながら、人を乗せるという仕事柄、運転だけでなく接客も大切な仕事となります。

お客様の要望に合わせるだけでなく、時には無茶な注文をされる場合もあります。また密室でもあるので、一対一でのコミュニケーションが苦手な方にとっては苦痛に感じるかもしれません。

やりがいが感じられず将来性が不安

好きなことや自分の出来ることを理由に仕事を選んだ方で抱えやすい悩みです。

初めは覚える事も多く申請な気持ちで仕事に励んでいても時間が経つと慣れていき徐々に仕事が作業のようになってしまいます。

やりがいも見いだせなくなり、日々休みが待ち遠しい状態になってしまいます。また業界としては、AIや自動運転の導入により、業界の未来を心配するようになっています。

勿論すぐに取って代わられることはないと思いますが、人員の削減や待遇面の変化は起きてくるかもしれません。

タクシー運転手の経験を活かせる強み3選

次にタクシー運転手からの転職を行う際に、どんな強みを活かせることができるのかを紹介していきます。

理想は志望する業界に合わせて、その業界で求められるスキルを活かせられる強みを伝えられると良いですが、今回ご紹介する強みは様々な業界で汎用性が高いので是非押さえておいてください。

コミュニケーション力

タクシー運転手は様々なお客様と接することが多い職種の一つです。また、運転と並行しながらお客様に併せた対応が求められる為、高いコミュニケーション能力が求められます。

また、コミュニケーション力と言っても、話すことだけがコミュニケーションではなく、お客様の状況を察し時には静かに丁寧な運転を心がけることがお客様にとって最も求めていたサービスである場合もあります。

それらを経験を元に判断し、日々業務を行っている点からコミュニケーション力は強みと言えるでしょう。

判断力

こちらは技術にも関わる点ですが、お客様のリクエストに対して、瞬時に判断し最適な道順で送り届けています。

距離だけでなく、混み状況や交通情報を駆使し判断するスキルは日々磨かれているでしょう。根拠のない自信ではなく、どういった理由で道を選択しているかなどを振り返り伝えられるようにしましょう。

マーケティング力

最後はマーケティング力です。特に成果に繋がる強みになると思います。

お客様をお送りすることで売り上げに繋がるタクシーにとって、いつ、どこに行けばタクシーを求めるお客様に出会えるかを考えることは最も大切なスキルの一つです。

イベントや天候、交通状況などの外部要因と、経験から得られる知識を活かして成果に繋げなければなりません。面接官は成果は勿論のこと、そこに至ったプロセスも非常に大切にしています。

経験を明文化し、論理的に伝えられるようにしましょう。

事例でみる!タクシー運転手からの転職

次は、より具体的にイメージが湧くようにタクシー運転手から未経験業界に転職した事例を見ていきましょう。

case1.ルート営業職に転職したAさん

私は高校卒業後、2年間のフリーターとして過ごしタクシー運転手になりました。仕事を始めて、2年目に差し掛かり転職を決意しました。

理由としては進学した友人から就活の話を聞くようになり、営業の仕事に興味を持ったことと何より現在の不規則な生活リズムを変えたかったからです。

給料は一部歩合のおかげで同世代と比べてかなり多くもらっています。

しかしながら、それ以上にこれからの結婚や子育てのライフイベントを考えた際に健康で規則的な生活を送りたいと思いました。そこで転職エージェントを利用し転職しました、

私はお客様との会話が好きで私を指名で利用してくれるお客様も多かったので、信頼関係の構築を活かせる仕事としてルート営業に挑戦することにしました。

case2.マーケティング職に転職したBさん

私は大学を2年で中退し、その後知り合いの紹介でタクシー運転手として働いていました。3年経ち仕事にも慣れ、成果を認められたことで指導を行うようにもなりました。

そこで人への関心が強くなり、より専門的なスキルを付けたいと思い、webマーケティングの仕事に転職しました。同じ駅でも場所や時間、天候によって、お客様の動きは異なります。

私をそれらを自分なりにデータを蓄積することで成果を上げるとともに全社にも共有し、売上向上に貢献することが出来ました。

転職エージェントを利用した際にカウンセラーの方がその点を踏まえ、難易度は高かったですが未経験から募集していたwebマーケティング職に挑戦することにし、対策をしっかり行ったことで無事転職を決めることが出来ました。

いかがでしょうか。自分の境遇と比較して、似ている点もありましたか?転職の背景は十人十色ですが、根本的な原因は業界や業種ごとに特徴があります。

周りに同じ業界から転職した人がいればその人の経験も参考にして判断するとよいでしょう。

タクシー運転手からの転職でおすすめの仕事4選

最後にタクシー運転手からの転職でオススメの仕事を紹介していきます。

選んだ観点としては、ただ退職理由を改善し好待遇が待っているということではなく、タクシー運転手との親和性と内定を獲得できる確度から選定しております。

将来の理想を考えるのは非常に大切でぜひ時間を取って考えて頂きたいですが、次のキャリアで叶えるというのはかなり難易度は高いと思います。

次の次に理想のキャリアに就くにはどんな経験が必要かというのを棚卸しして、選ぶことをおすすめします。

運送ドライバー

こちらはタクシー運転手の経験を活かせられる仕事です。扱う車によって中型、大型の免許が必要になる場合があるので事前に確認するようにしましょう。

給与は比較的高めに設定されていますし、何より運転は好きだがコミュニケーションが苦手という人には最適な仕事となっております。

基本的は一人での業務になるので自分のペースで働きたいという方にも向いています。

営業

接客が好きな人は営業に挑戦してみるのも良いかもしれません。会社によっては学歴等に捉われず、成果を上げればその分給与に反映される点も魅力的です。

また営業の経験を積んでいれば更に次の転職で活かせる経験や、選択肢が広がるのでおススメです。

新規営業やルート営業など営業といっても種類や活かせる強みは異なりますのでもし興味があれば、転職エージェント等に相談してみましょう。

事務

事務はコツコツと業務をこなしたい方に向いています。タクシー運転手は集客などクリエイティブに頭を使う場面も多く、答えが無いことを考えるのに苦手意識を持つ人もいます。

またライフワークバランスも整えやすい仕事でもありますので、時間や給料など優先順位を決め、多少給料が下がったとしても自分の時間を確保したいという人には向いているでしょう。

警備

こちらも運送の仕事と並び、黙々と業務を行いたい人に向いています。また、仕事に就いたものの運転があまり向いていないと感じた方にもおすすめです。未経験からでも間口が広く、関心があれば挑戦してみましょう。

転職活動の進め方

ここまでで必要な準備や知識が身についたかと思うので、最後に「転職活動はどうやって進めるの?」という疑問にお答えします。オススメの方法も紹介しているので合わせてご確認ください。

自己応募

「自己応募」は文字通り、自分で企業を調べ選考を受けたい企業があれば企業が設けている採用ページから連絡し、選考を進めて行く方法です。

自分で全て行う分、納得感があるというメリットがありますが、膨大な時間がかかるというデメリットもあります。

また、受けたいと思った企業が必ずしもそのタイミングで採用を行っているわけではないので確認も必要となります。

書類の準備も全て自分で行う必要がある為、最大限納得の行く形で、ゆっくりと進めたい人にはオススメの方法です。

求人媒体

こちらは求人媒体に登録し、サイト内で募集している企業に応募して選考を受ける方法です。

企業側も求人サイトに掲載をお願いしている為、採用への思いも強く、選考を受けやすいという特徴があります。

サービスも全て無料で利用できますが後でご紹介する転職エージェントと比較して、日程調整や書類作成は自分で行う必要がある為、時間に余裕がある人にオススメです。

何よりも自分が希望する条件に合わせ幅広い求人に目を通すことができるというメリットがあります。

リファラル(紹介)

こちらは既にその会社で働いている人から紹介してもらう場合です。実際社内で働いている人を経由していること、採用に経費がかかっていないことから、最も内定には繋がりやすいかと思います。

ハードルとしてはそもそも紹介してもらえるかがポイントとなります。また自分が転職したいと思うタイミングでポジションが空いているかということも重要です。

日々自分のビジョンについて周りに伝え、他の会社で働く人にとっても一緒に働きたいと思える人である必要があります。

転職エージェント

次は転職エージェントをご紹介します。転職エージェントは転職の相談から内定獲得までのサポートを一貫して行うサービスです。

各社でサービスの内容に細かな違いはありますが、例えば弊社が行う、第二新卒エージェントneoというサービスでは、求人のご紹介を始め、面接の日程調整、書類作成、面接対策等の転職活動を行う際に不安になるポイントをサポートしております。

取引を行う企業の紹介にとどまってはしまいますが、一般に公開されていない求人や思ってもいなかった適職を紹介されることもあるので視野を広げることもできます。

こちらも求人サイト同様、弊社を初め、多くの企業で無料のサービスとなっているので登録することをオススメします。

ダイレクトリクルーティング

こちらはサービスを行うシステムに自分の職務経歴やどういったことに挑戦しキャリアを積んで行きたいかを登録する事で、転職エージェントを介さず直接企業から連絡をもらい選考を進めることが出来る方法です。

直接企業からアプローチされる分、求められるスキルは高くなっています。ある程度のスキルや実績、今後のビジョンがなければ転職に結びつくことは難しいかもしれません。

オススメの活動方法

以上が就転職を進める上で多くの人が取っている方法です。この他にヘッドハンティングなどもありますが馴染みがあるのは、自己応募、求人媒体、転職エージェントではないでしょうか。

それぞれに強み、弱みがありますが、納得感のある就転職を成功させる上でのおすすめは求人媒体と転職エージェントの併用です。

求人数の多い媒体に登録し、自分の軸や希望にマッチする企業があるかを調べた上で、就転職のプロであるキャリアアドバイザーに相談することで、自分の市場価値を知りましょう。

場合によっては、現在の会社や希望する会社とは別の企業で更にスキルやマネジメント経験を積む必要があります。

またエージェントサービスも企業によって、20代や30代など得意としている世代や、営業職、IT業界などメインで紹介している業界・職種が異なりますので、事前に確認し、自分にあったエージェントサービスを利用しましょう。

因みに弊社が行う第二新卒エージェントneoでは第二新卒をはじめとした、フリーター、20代の方向けに全てのサービスを無料でサポートしておりますので、概要欄のリンクからぜひチェックしてみて下さい!


「自分に合った仕事は?」

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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