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貯金ゼロの人が簡単に貯金できる方法〇選|自分に必要な貯金額は〇〇円

20代や30代の人が貯金ゼロの状況で生活していることが意外に多いことを知っているでしょうか。

しかし、金融資産を持たずに生きていくのはとても大変です。貯金ゼロから脱却して貯金を続けていくにはどうしたら良いのでしょうか。

この記事では貯金ゼロの人の割合がどのくらいなのかを紹介した上で、貯金するための方法を解説します。

貯金ゼロの人はどれくらいいる?

自分はあまり貯金をしていない、貯金が全くないという人にとって、他の人たちがどのくらい貯金に取り組んでいるのかは気になるポイントでしょう。

貯金ゼロの人は世の中にどのくらいいるのでしょうか。金融広報中央委員会が実施している「家計の金融行動に関する世論調査」では年収と年齢ごとに金融資産非保有割合について調査しています。

この調査における金融資産とは将来のために運用または保有している資産を指します。

厳密に言えば貯金をしているとは限らず、現金で持っているケースなども含みますが、一般的な意味での貯金と同じような意味合いだと言えるでしょう。この調査結果に基づいてどのくらいの人が貯金をしていないのかを見てみましょう。

単身世帯における貯金ゼロの割合

単身で生活をしている人の場合に貯金ゼロの割合は20代で43.2%、30代で31.1%、40代で35.5%、50代で41.0%、60代で29.4%でした。

30代や60代では貯蓄をしている人が10人に7人程度いますが、20代では10人に6人未満しか貯蓄をしていないことがわかります。

2人以上の世帯における貯金ゼロの割合

貯金ゼロの人の割合は2人以上のファミリーになると状況が一転します。調査結果によると貯金ゼロの人の割合は20代で16.0%、30代で8.2%、40代で13.5%、50代で13.3%、60代で18.3%でした。

傾向として30代の人が貯蓄をしているのは単身者の場合と同じですが、どの世代でも8割以上の人が貯蓄をしていることがわかります。

20代の平均貯金額

20代の人は単身世帯でも2人以上の世帯でもあまり貯蓄をしていない傾向があります。20代ではまだ収入が少ないので貯蓄をするのが難しいのは確かですが、平均貯金額はどのくらいなのでしょうか。

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査」では貯蓄額の平均値が106万円、中央値は5万円でした。

また、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社が実施した「20代の金銭感覚についての意識調査2021」では20代の平均貯金額は72万円という集計結果になっています。

年収による差があるのは確かですが、20代では何百万円という単位での貯蓄が難しい状況にあることが示唆されている結果です。

30代に向けて貯金が必要な理由

20代は収入が少ないので貯金ゼロの生活をせざるを得ないこともあります。しかし、30代に向けて貯金をする習慣をつけることは重要です。

なぜ30代になる前に少しずつでも貯金を作る努力をする必要があるのでしょうか。簡単に言えば20代から30代にかけてライフイベントがたくさん起こるからです。

年齢を重ねるにつれて将来の不安も生まれてくるので貯金の必要性を認識するようになります。具体的には以下のような資金が必要になるので、どのくらいの資金額が必要なのかも合わせて理解しておきましょう。

結婚資金

20代から30代にかけて結婚する人が多いので、結婚資金の確保が必要になります。結婚式の挙式や披露宴にかかる平均費用は300万円~400万円程度と言われています。

最近では家族だけで挙式をしたり、披露宴をしなかったり、レストランウェディングをしたりするケースも増えてきました。

しかし、結婚して2人暮らしを始めるための家具や家電の購入、引っ越し費用なども考えるとさらに200万円くらいはかかるのが一般的です。

そのため、トータルとしては600万円くらいを結婚資金として準備しておかなければならないのです。

子供の教育費

結婚したら子供を育てたいと思うでしょう。子供の教育費や養育費は単純に考えると保育園や幼稚園に通わせ、小学校、中学校、高校、大学や短大などへ進学させていくのにかかる費用です。

さらに習い事をさせたり、お小遣いやお年玉を与えたりする必要もあるでしょう。一般的には大学卒業までずっと親が教育費を負担したとすると1000万円近くかかると言われています。

高校まででも200万円から400万円くらいかかるのが通常です。子供の人数が多ければ負担も比例して大きくなるので、大きな金額を工面できなければ子供たちを育てられません。

住宅資金

マイホーム生活を送りたい場合には住宅資金を確保することも必要になります。

賃貸生活を続けるのであれば家賃の支払いを続けることになりますが、注文住宅を建てたり、建売住宅を購入したりして自分の家に住みたいという人も多いでしょう。

住宅を購入するときには住宅ローンを利用するのが一般的です。総額としては数千万円が必要になるため、自己資金で全額まとめて支払いをするのが難しいからです。

住宅ローンを組むときには頭金としておよそ2割くらいが必要になります。5000万円の物件なら1000万円の頭金を確保しなければマイホームを手に入れられないのです。

事故・病気への備え

事故や病気のために備えとして貯金をすることも重要です。交通事故で突然怪我をしてしまい、働けなくなったとすると治療費がかかるだけでなく、収入も減ってしまうことになります。

そのための保険に加入するなど、工夫をして万が一の事態に備えることが重要です。若いうちからがんになって治療をしなければならないことも増えてきました。

生活習慣病は20代からかかることも多く、長期的に病気の治療が必要になることもあります。病気で働けなくなるとやはり収入が途絶えることになって生活をするのが困難になります。

その備えとして少しずつでも貯金を行うのが大切です。目標としては半年程度の生活費を工面しておき、当面の生活を無収入でもできるようにするのが良い方法です。

その他

20代から30代になると衰えを感じ始める人も多くなります。老後を見据えるようになり、老後の資金対策をしたいと思うようになるでしょう。長期での積立投資は着実に資産を増やすための方法として注目されています。

老後に備えた投資を始めたいと思うのも30代に入った頃のことが多く、まとまった形で運用できる資金がある方がスムーズに資産形成を進められます。

少なくとも積立投資を開始して不安がない程度の資金を貯蓄として確保しておくことが大切です。半年分の生活費を目安として100万円くらいは確保しておくのが妥当でしょう。

自分に必要な貯金額はいくら?

貯金ゼロでは今後の生活は苦しくなる可能性があり、不安が生じやすいことがイメージできたでしょう。貯金は一度にまとめてできるものではないので、習慣を作って着実に貯めていくことが重要です。

ただ、むやみに貯めれば良いというわけではありません。自分の生活スタイルや将来計画に合わせて適切な金額を貯めるようにしましょう。

結婚資金や教育資金などをきちんと確保するのは今の時点では厳しいと思うかもしれません。それなら少なくとも万が一の事態に備えて生活費の工面をすることから始めましょう。

上述のように半年分の生活費を確保できればとりあえず安心できます。3ヶ月分くらいでも事故や病気などへの対応はできる場合が多いでしょう。

自分が毎月どのくらいの生活費を必要としているかを調べて、自分が最低限確保すべき貯金額を確認しましょう。

貯金できない理由

貯金をしたいと思っていても貯金ゼロのまま今に至ってしまったという人もいるでしょう。

頑張ろうとしているのに貯金できないときには何か理由があるのではないかと考えるのが適切です。よくある理由として以下の4つが挙げられるので、自分が該当するかどうかを考えてみてください。

具体的な将来設計を立てていない

貯金をしていくためにはモチベーションがないと困難です。将来設計をしていつどのくらいの資金が必要なのかを具体的にイメージすると、貯金の努力が必要だというイメージが湧いてきます。

漠然としたイメージで将来的にはお金が必要だと思っているだけでは貯金をしようというモチベーションがあまり上がりません。

具体的な金額も考えて、いつまでにどのくらいの金額を貯める必要があるかを考えるのが重要になります。

一ヶ月の収支を把握していない

貯金をするときにはまず3ヶ月から半年くらいの生活費を貯めるのが良いということがわかったとしても、どのくらいの生活費が必要なのかがわかっていなければ貯金を始めるのが困難です。

1ヶ月の収支がどのくらいかを把握していないために貯金ゼロのままになるケースは多々あります。家計簿をつけて収支管理をすることで貯金を始められるようになる人も多いのです。

「自分は大丈夫」と楽観視している

貯金ゼロなのは、自分は特にお金を貯めておかなくても大丈夫だと楽観視しているのが理由のこともあります。

病気や怪我をすることはないし、結婚資金や教育費が必要になったときにもうまく工面できると思い込んでいるために貯金できていないのです。

ただ、万が一の事態に備えるのは誰にとっても重要です。悲観視して大量の貯金を確保することは必須ではありませんが、最低限の貯金はしておかないとリスクが高いという認識をすることは必要でしょう。

ちょっとしたムダが積み重なっている

貯金しようとしているのに増えていかないという場合もしばしばあります。その原因として多いのがちょっとしたムダが積み重なって、貯金として確保したはずのお金が無くなってしまうケースがよくあります。

例えば、スマートフォンの契約を見たときに、不必要にギガ数が多いプランを選んでいて使い切れていないこともあるでしょう。

固定費としてかかっているものは見直してみると節約になることがよくあります。ムダに高い水準の契約をしているために出費が増えていることは多いので注意が必要です。

貯金ゼロの人が簡単に貯金できる方法〇選

貯金ゼロの人でもやり方や意識の持ち方によっては貯金を始めることができます。ここでは簡単に貯金できる方法をメリット、デメリット共に紹介します。自分に合う方法を選んで前向きに貯金をしていきましょう。

貯金体質を身につける

貯金ゼロから脱却するには何よりも貯金体質を身につけるのが大切です。家計を見直して余計な支出を減らし、収入の一部を必ず貯金に回して手を付けないようにするように心がけましょう。

貯金体質を身につけると着実にお金が貯まるのはメリットですが、浪費癖があると貯めたお金を使ってしまうデメリットもあります。貯金するだけでなく節約をする意識を持つことが重要です。

財形貯蓄

勤め先で財形貯蓄制度が福利厚生として導入されているなら、財形貯蓄をするのは効果的な貯金方法です。

給与の一部を積み立てていくのが特徴で、会社が提携している金融機関に着実に貯金をしていくことができます。

保険や定期貯金などの商品を選んで積み立てられるのが特徴で、提携先が証券会社なら投資信託なども選ぶことが可能です。

給与から自動的に積み立てていく仕組みなので、貯金習慣ができていない人でもお金を貯められるのがメリットです。しかし、財形貯蓄制度がない会社で働いている人には利用できないのがデメリットでしょう。

つみたてNISA

つみたてNISAを利用してコツコツと積み立てていくのも効果的な貯金方法です。

NISAは少額投資のときに適用できる非課税制度で、つみたてNISAの口座なら比較的安全性の高い投資信託を選んで毎月少しずつ積み立てていくことができます。

資産運用なので投資先を見誤ると損失が発生するリスクがある点はデメリットですが、つみたてNISAでは税金がかからないメリットがあります。

ただ貯金として金融機関に預けておくだけでは資産はほとんど増えません。しかし、つみたてNISAなら上手に運用することで資産を増やしていくことができるでしょう。

iDeCo

iDeCoは個人型確定拠出年金のことです。自分で掛け金を決めて運用していくことにより、掛け金と運用利益分を年金として手に入れることができます。

iDeCoの掛け金は控除の対象になるので、所得税の節税対策になるのがメリットです。運用方法を適切に選んで利益を生み出すことができれば資産も増やすことができます。

ただ、運用によって得られた利益も掛け金も原則として年金として受け取ることになります。そのため、教育資金などとして用いることができないのがデメリットです。

その他

証券会社の口座を作ってポイント投資をするのも貯金を作るのに効果的です。

さまざまなサービスを利用している中で手に入れたポイントを資金として運用できるのが特徴で、種類によっては利益は全て現金になります。

現金はいつも無駄に使ってしまう人も、ポイントを有効活用して貯金を増やしていくことができるのがメリットです。

ただ、ポイントの金額はあまり多くない場合がほとんどなので、ポイント投資だけでは十分な貯金にならない場合が多いのがデメリットです。


「自分に合った仕事は?」

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

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