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住み込みで働ける仕事7選|メリット・デメリット、求人選びのポイントをリサーチ

仕事の種類の1つとして「住み込み」があります。

しかし、興味があるものの住み込みの仕事が具体的にどのようなものなのか、探す上でどのようなことを意識すべきなのか、よくわからないと悩んでいる方もいるかもしれません。

そこで本記事では、住み込みで働ける仕事の種類とともに、各職種の業務内容やメリット・デメリット、求人選びのポイントなどを紹介します。

住み込みとは

住み込みとは、勤務先が指定する場所で寝泊まりしながら働く仕事のことを言います。

勤務先にそのまま従業員用の居住スペースが設けられている場合と、勤務先とは別に従業員用の寮やマンションなどを用意している場合があります。

住み込みの仕事のメリット

それでは、住み込みの仕事にはどのようなメリットがあるのか具体的に見ていきましょう。

住む場所を確保できる

住み込みの仕事で最も大きなメリットと言えるのは住む場所を確保できることです。就職に合わせて勤務先のあるエリアに引越す人は少なくありません。

ただし、自分で住まいを確保するとなると物件探しから始めなければならず手間がかかります。その点、住み込みは仕事と住まいがセットになっているので、働くことで自動的に住まいも確保できるのです。

通勤時間が短い

住み込みの仕事で従業員が生活する場所は基本的に勤務先のすぐ近くにあります。寮やマンションの場合は勤務先から近距離にある場合がほとんどです。

勤務先に従業員が寝泊まりする場所がある場合は、通勤すら発生しません。このように通勤時間が短いことも大きなメリットです。

通勤に長い時間を割かなくて良いので、朝はギリギリまで自分の時間を過ごせます。また、仕事が終わった後はすぐに帰宅でき、プライベートな時間を多く使えるでしょう。

引越しが簡単

住み込みの仕事の住まいには、家具や家電などが備え付けられている場合もあります。

前の住まいから家具・家電を持ち込む手間や、家具・家電を新たに揃える手間が省けるので引越しが簡単に済みます。引越し費用や家具・家電購入費用などを抑えられることも魅力です。

生活費が抑えられる

住み込みの仕事で提供される住まいの家賃はそのエリアの相場より安く設定される傾向にあります。そのため、家賃が抑えられて生活費が浮くこともメリットです。

仲間が周りにいるので安心

住み込みの仕事の住まいには、自分のほかにも同じ勤務先で働く人が多数住んでいます。初めての職場や初めて暮らす土地は何かと緊張しやすいものですが、周りに仲間がいることで安心して働けるでしょう。

住み込みの仕事のデメリット

次に住み込みの仕事のデメリットも紹介します。

生活の中心が仕事になりやすい

住み込みの仕事は勤務のペースがタイトである場合が多いので、必然的に生活の中心が仕事になります。

例えば週の半分仕事をして週の半分は休むというような働き方はしにくいということです。マイペースで働きたいという方にとってはデメリットと言えます。

オンオフを切り替えづらい

住み込みの仕事は職場と生活する場所が非常に近い、もしくは一体となっているため、オンオフの区別がつけ辛いというデメリットもあります。

周りに同じ職場で働く人が大勢いるという環境も大きなメリットではありますが、プライベートな時間は仕事関連のことは遠ざけたいと考える方にとっては少し息苦しさを感じるかもしれません。

門限など規則が設けられている場合がある

住み込みの仕事の住まいには門限などの規則が設けられている場合もあります。時間を問わず外出・帰宅したい方にはデメリットと言えます。

住み込みで働ける職種

それでは、住み込みで働ける職種を具体的に見ていきましょう。主な業務内容やメリット・デメリットなどを紹介します。

宿泊施設

温泉旅館やホテルなど宿泊施設に住み込み働く仕事です。客室の清掃・ベッドメイキング、食事の配膳、厨房の補助、館内整備など宿泊客向けのサービスや施設の管理に従事します。

主なメリットは観光地で働けること。休みを利用して観光名所などを訪れることもできるので、旅行好きな方にぴったりでしょう。

業務の内容上、勤務の時間が不規則になりやすい点はデメリットと言えます。正社員・バイトどちらの形態の求人もあります。

マンションの管理人

マンションの管理人はマンションに住み込みながら働く仕事です。マンションの出入口付近に設けられた管理室などに待機し、出入りする人のチェックや居住者あての来客対応などを行います。

そのほか、マンション内の点検・巡回・清掃なども担当します。また、マンションが食事付の社員寮・学生寮などである場合、食事作りが業務に入ることもあります。

メリットは勤務先と住まいが同じ建物なので、通勤する必要がないことです。また、求人によっては夫婦2人での住み込み可能としている場合もあり、家族と一緒に暮らしたい方にも適しています。

デメリットは給料が比較的安いことです。求人は正社員や契約社員として雇用されるものが多いでしょう。

工場現場スタッフ

住み込みしながら工場の現場で働く仕事です。工場勤務の場合、住み込み場所は工場の近くのマンション・寮などが多いでしょう。

仕事の内容は工場の種類やセクションによって異なり、ライン作業、ピッキング、生産・工程管理などがあります。メリットは給料が比較的高い求人が多いことです。

集中的にお金を貯めたい方におすすめの職種と言えます。デメリットとしては職場の人以外と接する機会が減ることが挙げられます。

工場は外部の人が頻繁に出入りする場所ではないので、勤務時間中に顔を合わせるのはほぼ同僚のみです。

住み込み場所でも周りに住んでいる人はほぼ職場の人になります。常に仕事を意識せざるを得ない環境なので、ストレスを感じる方もいるかもしれません。正社員とバイトどちらのタイプの求人もあります。

パチンコ店

寮を設け住み込みの従業員を雇用しているパチンコ店もあります。主な業務内容は接客や店内整備。未経験から始める人も多く、誰でもチャレンジしやすい仕事です。

正社員とアルバイトどちらの求人もありますが、アルバイトが多めです。パチンコ店の住み込みのメリットは長期的な雇用が多いことでしょう。

住み込みバイトの中には期間限定のものもありますが、パチンコ店は長く働ける求人がよく見られます。また、パチンコ店のアルバイトは時給が比較的高いことも魅力。

腰を据えて稼ぎたい方に適しているでしょう。なお、店内は音楽やパチンコの音などで常に騒がしい雰囲気なので、落ち着いた場所で働きたい方にとっては職場環境がデメリットになり得ます。

農業

農家に住み込み農業を行う仕事もあります。具体的な業務内容は農業の種類によってまちまちです。

例えば野菜・果樹・花きの栽培・収穫、家畜の世話などが挙げられます。メリットは人とあまり接しないことです。

もちろん雇い主や同じく住み込みで働く同僚などとのコミュニケーションは発生しますが、自分でひたすら作業を行う時間も多いので、黙々と働きたい方にぴったりです。

また、農業の知識やスキルを身に付けられるため、将来就農を目指す人にとって学びの多い環境と言えるでしょう。食事付の場合は新鮮な農作物を使ったご飯が食べられることもメリットです。

なお、デメリットとしては業務内容が厳しいことが挙げられます。農業は基本的に肉体労働であり体力勝負です。作物や家畜は毎日世話をしなければならないので、疲れがたまりやすくなります。

体力に自信のない方には大変な仕事です。また、雇用期間が短い求人が多いこともデメリットの1つ。

農家の住み込み求人は種まき・田植え・収穫など農繁期に人員を増やすため行われることが多く、そのため雇用期間が限定されている場合が多いのです。このような特徴から、求人も短期雇用のアルバイトが多く見られます。

新聞配達

従業員用の寮などが完備された新聞配達の仕事もあります。仕事の内容は新聞配達だけでなく、運ばれてくる新聞の荷卸しや広告・チラシの折り込みなども含まれます。

仕事の内容がシンプルで難しくないことがメリットです。また、歩合制や早朝手当などを導入している勤務先もあるので、働き方によっては効率的に稼ぐことも可能です。

デメリットは勤務時間が不規則になりやすいことです。

例えば朝刊の準備をする場合、深夜3時頃から作業を開始します。こうしたリズムの生活が苦手な方にとっては辛い仕事でしょう。アルバイトの求人が多めですが、長期的な勤務を経て正社員として雇用されるパターンもあります。

ドライバー

ドライバー業にも住み込みの職場が存在します。具体的にはタクシードライバーなどです。会社で寮・マンションを用意しているタクシー会社は少なくありません。

主な業務内容は顧客を車に乗せ、目的地まで送り届けることです。

なお、タクシー会社によってドライバーが観光ガイドを兼ねる観光タクシー、出産直前の妊婦さんに対応する陣痛タクシーなど、特別なサービスを行っている場合もあり、そちらに従事することもあります。

メリットは働き方によって効率よく稼げることです。タクシードライバーは基本給と歩合給を組み合わせた給与形態が多いため、勤務成績が良ければその分給料に反映されやすいのです。

住み込みで生活費を安く抑えられれば、さらにお金を貯めやすいでしょう。また、タクシードライバーは定年退職後に始める人も多く、世代を問わず働ける仕事であることもメリットと言えるでしょう。

デメリットは成績が振るわなければ給料が低くなる点です。求人の多くは正社員採用なので、正社員を目指す方におすすめの職種です。

その他

スキー場や海の家など、リゾート地に住み込みで働く仕事もあります。いわゆる「リゾートバイト」というもので、リゾート地を訪れる観光客が増える時期に働くことが特徴です。

メリットはリゾート地ならではの開放的な雰囲気の中で働けること。例えばウインタースポーツなどが趣味の人なら、スキー場で住み込みバイトをすれば休日は存分に趣味を楽しめます。

また、短期雇用のアルバイトが多いので、長期休みを利用して期間限定で働きたい人にとってもぴったりでしょう。デメリットはシーズンものの仕事なので、長期雇用の求人がほとんどないことです。

住み込みの仕事を探す際のポイント

住み込みの求人は多数ありますが、自分に合った求人を見つけるにはどうすれば良いのでしょうか。ここでは、住み込みの仕事を探す際のポイントを紹介します。

立地

住み込みの仕事はセットになっている住まいに目が行きがちですが、その住まいが建つ立地についても確認することが大切です。

どれだけ住まいが好条件であろうと、立地があまり良くないと暮らしているうちに不満が溜まり働くことも嫌になってしまう可能性があります。

住み込みの仕事は職場と住まいの往復になりやすいため、外出は息抜きになります。

例えば外食が好きな人なら周りに飲食店が多い立地が合っています。のんびりした環境が好きなら、林や海、山など周りに自然が多い、街から少し離れたエリアも良いでしょう。

家賃・光熱費

住み込みの仕事は家賃が相場より安めの傾向にあることは先に触れました。

加えて、光熱費なども安く設定している場合があります。生活費を安く抑えられることは住み込みの大きな魅力の1つ。実際どれくらい節約できるのか、働く前にしっかり確認しておきましょう。

食事が出るか

住み込みの仕事では、食事が付く場合と付かない場合があります。自炊しない人や仕事の後にご飯を作りたくない人にとっては非常に便利です。

また、自分で調理したり出来合いのものを買ってきたりするより安上がりなこともあるので、食費の節約にも繋がるでしょう。

食事が付かない場合は自分で作るか買うかして食事を用意する必要がありますが、勤務先の立地によっては周辺にスーパーや飲食店が少ないことも考えられます。

食事が出るか、出るとしたらいくらかかるのか、また出ない場合は周りに食材調達や食事できる場所があるのかなどを詳しく調べておきましょう。

門限などのルール

住み込みの住まいには、門限が設けられている場合があります。ほとんど外出しない人や夜遅くの外出をしない人にとっては特に問題ではないでしょう。

しかし、時間に縛られず自由に外出したい人は窮屈と感じる可能性があります。また、そのほかにも独自のルールが設けられている場合もあります。

住み込みをスタートしてから「こんなはずでは」と悔やまないよう、あらかじめ住み込み場所のルールについて確認しておくことをおすすめします。

福利厚生

福利厚生が整っている職場であれば長く働きやすいでしょう。勤務先と住まいがセットになっている住み込みの仕事は便利で多くのメリットがありますが、それだけでは長期間働き続けるのは困難です。

社会保険や各種手当など、従業員にとってプラスとなるさまざまな制度がしっかり整備されていれば安心して働けます。福利厚生が充実していることは良い職場には欠かせません。ぜひ応募する前にしっかり調べてみてください。

部屋の広さ

住み込みの仕事の場合、住まいは自分で選べません。だからこそ、自分が住む部屋がどのような環境なのかしっかり確認しておく必要があります。

例えば部屋の広さは生活に大きく影響するので要チェックです。面積はどれくらいなのか、間取りはどうなっているのかなど基本的な部屋の形状は必ず調べましょう。

また、1人部屋ではなく、相部屋になっている場合もあります。住み込みというメリットに目をやるだけでなく、実際自分がそこに住み、生活していけるのかを具体的にシミュレーションしてみてください。

設備

住み込みの住まいの設備は会社によってかなり異なります。キッチン・トイレ・バスルームなどがそれぞれの居室にセットになっている場合もあれば、共同になっている場合もあります。

また、家具・家電が備え付けられている場合、ネットワーク環境が整っている場合などもあります。

どのような設備が付随しているかによって生活の仕方は変わるでしょう。また、設備が充実していれば自分で持ち出す費用が少なく済むと考えられます。住み込みの仕事を選ぶ場合は、住まいの設備も細かく確認しましょう。

その他

住み込みの仕事の勤務先と住まいの距離に関しても確認しておくことをおすすめします。

勤務先と住まいが完全に一体化している場合とそれぞれ別の建物になっている場合があり、別々の場合でも同じ敷地内に存在するパターンと2つの建物が全く別な場所に建っているパターンなどさまざまです。

勤務先と住まいの距離は近いほど通勤が楽になりますが、人によっては仕事とプライベートの区別をつけるため、ある程度職場と住まいが離れていて欲しいと考えるかもしれません。

勤務先と住まいの位置関係についても事前に調べておくと良いでしょう。

本当に自分に合った仕事に出会いたいなら

住み込みの仕事にはさまざまな職種があります。勤務先や住まいの条件・環境もそれぞれなので、自分に適した仕事を探すことが大切です。

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