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Uber eatsの配達員って?扱いはバイトと同じ?メリデメや同じ特徴を持つ仕事を紹介!

手軽に飲食店などのデリバリーを受けられるとして人気のサービスがUber eats(ウーバーイーツ)です。

そんなUber eatsの配達員として働いてみたい、と考えている人もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、Uber eats配達員のメリットデメリットや向いている人について紹介していきます。

Uber eatsの配達員と同じ特徴を持つ仕事も合わせて紹介していくので、参考にしてみて下さい。

Uber eatsの配達員とは

Uber eats(ウーバーイーツ)の配達員とは、Uber eatsというデリバリーサービスで配達員として登録している人たちのことです。

一般的なデリバリーでは注文を受けた飲食店のスタッフが注文者まで配達を行いますが、Uber Eatsは少し違います。

Uber Eatsは料理を注文するユーザーと加盟飲食店、料理をデリバリーする配達員の3者で構成されており、ユーザーから加盟飲食店に注文が入ると、配達員のマッチングが行われ、決定された配達員が商品の受け取りから配達まで行うのです。

Uber eatsのサービスを支える上で不可欠な配達員ですが、Uber eatsから正社員として雇用されている訳ではありません。

配達員一人ひとりが、個人事業主という形で仕事を受託するような形になります。

Uber eatsの配達員は働き方もかなり特殊です。アルバイトの様にシフトがある訳ではなく、好きなスケジュールで自由に働けます。

また、採用面接がなく登録すれば誰でも働ける、辞めるのも自由などの特徴もあります。

仕事内容はシンプルで、注文された商品や料理を家や企業に配達するだけです。特別なスキル・知識が余り求められない仕事内容なので、副業としても始めやすく、配達員として登録する人が増えているようです。

どのような人に向いている仕事か

Uber eatsの配達員の仕事がどのような人に向いているか解説していきます。自分が向いているのかどうか確認してから、配達員になるかどうか決めましょう。

働く時間を自由に調整したい人

Uber eatsの配達員は働く時間を自由に調整したい人に向いています。まず、Uber eatsと配達員との間に雇用契約関係はなく、配達員は個人事業主として、加盟飲食店から委託される配達業務をこなすことになります。

そして飲食店からの配達の依頼は専用のアプリを通じて行われるのですが、アプリはオンラインにすることもオフラインにすることも可能です。

つまり働きたい時はアプリをオンラインにして、休みたい時はオフラインにすれば働く時間を自由に調整できる訳です。

ただし働く時間を自由に決められると言っても、Uber eatsにも営業時間があります。

営業時間は9:00〜24:00が基本ですが、エリアによっては7:00〜25:00の地域や8:00〜25:00の地域もあります。

営業時間内であれば、働く時間を自由に調整できますが、営業時間外にアプリをオンラインにしても配達の依頼はこないので注意しましょう。

出来るだけ人と関わらない仕事がよい人

出来るだけ人と関わらない仕事を探している人にもUber eatsの配達員は向いています。なぜなら、Uber eatsの配達員は基本的に一人だけで仕事を進めることが可能だからです。

商品を配達する際もバイク・自転車なら当然一人ですし、車で配達するにしても二人いる必要はありません。仕事中に人と関わるのは、料理を作るお店のスタッフから商品を受取る時と、料理を食べたい注文者に商品を渡す時ぐらいです。

ただし、注文者とは会わない時も多いですし、会ったとしても数十秒程度です。お店のスタッフとは必ずやり取りしますが、軽く挨拶するだけなので殆ど関わりがありません。

このようにUber eatsの配達員は商品を受取る時と渡す時以外は基本的に一人で過ごせます。

また個人事業主ですので、上司に怒られることも、指図されることもありません。職場の人間関係でストレスを抱えることも少ないでしょう。

もちろん、配達員同士で仲良く楽しみながら仕事を進めることも可能です。顔見知りの配達員と注文が来るまでの間に雑談したり、仕事を切り上げて飲みに行ったりする働き方もあります。

人と関わらない働き方、配達員と積極的に関わる働き方、自分に合う方を自由に選べるのです。

頑張りが結果に結びつく仕事が良い人

頑張りが結果に結びつく仕事が良い人もUber eatsの配達員に向いています。なぜならUber eatsの配達員の仕事は時給制ではなく、完全出来高制なので頑張ったら頑張った分だけ収入に返ってくるからです。

収入は商品を飲食店で受け取った時に発生する受け取り料金、注文客に配達した時に発生する受け渡し料金、配達先の距離に応じて発生する距離料金などで構成されています。

つまり頑張って配達の数をこなしたり、遠くの配達先まで届けたりすれば、収入という結果に結びつくのです。

頑張っても結果に結びつかない仕事は少なくありません。例えば学生時代にパートやアルバイトを経験した方も多いでしょうが、パートやアルバイトは頑張りが結果に結びつくとは限りません。

頑張った分に応じて時給がアップする企業もありますが、時給アップが難しい企業も多いからです。

また、同じ時給なのに自分の仕事量だけ明らかに多かったり、同僚が暇そうにしていたりすると、どうしても不公平に感じてしまうでしょう。

一方でUber eatsの配達員は、頑張って仕事をすればするほど結果に反映される、分かりやすい仕組みとなっています。

Uber eatsの配達員として働くメリット

Uber eatsの配達員として働くメリットについて紹介していきます。

自身の裁量で働く事ができる

Uber eatsの配達員として働くメリットは、自身の裁量で働ける点です。

Uber eatsは働きたい時に働き、休みたい時に休めるので、自身の裁量で一日何時間働くのか決められます。

稼ぎたい人は多めに働き、お小遣い稼ぎ程度で十分という方は少なめに働く、こうした判断も自身の裁量で可能です。

また、自身のスケジュールに合わせて働き方を決めることもできます。例えば、来週から旅行だから今週多めに仕事をする、試験期間中は働けないからその前に多めに仕事をするなど、自身のスケジュールに合わせて仕事の量を調整できます。

ただし、自身の裁量で働けるというメリットには、だらけ放題になってしまうリスクもあります。

特に専業で配達員をやる場合は注意が必要です。副業なら他に収入源があるので、だらけ放題になっても経済的なダメージが少ないですが、専業でだらけ放題になると生活が苦しくなる恐れがあります。

そのため専業でUber eatsの配達員をやる場合、自分を律するために配達件数のノルマを設けたり、出勤時間を決めたりなどの対策が必要です。

体を動かすため健康に繋がる

体を動かすため健康に繋がる点もメリットの1つです。Uber eatsの配達員が移動手段として使えるのは自転車、バイク、車などですが、特に多いのが自転車です。

そして自転車での移動は、かなり体を動かすため運動不足の解消になり健康に繋がるのです。

では、具体的にどのような健康効果が期待できるのでしょうか。まず、自転車での移動はウォーキングやランニングと同様に、一定時間・一定距離自転車をこぎ続けることで有酸素運動になります。

有酸素運動により脂肪燃焼効果が期待できる他、筋持久力や心肺機能の向上などの健康効果も期待できます。

自転車の健康効果はこれだけではありません。不眠や精神疾患にも効果があると言われています。

なぜなら自転車移動による適度な疲労感は、睡眠の質を向上させ、グッスリと眠るのに効果的とされているからです。

また、自転車移動中は日光に当たる機会が増えますが、日光に当たることで幸せホルモンと言われている「セロトニン」が分泌されるそうです。

セロトニンにはストレス、不眠、うつ病の予防や改善に効果があると言われています。このように自転車での運動には様々な健康効果が期待できます。移動手段に自転車を選べば、仕事が健康に繋がるのでおすすめです。

街に詳しくなる

街に詳しくなる点もUber eatsの配達員として働くメリットです。

Uber Eatsではアプリの指示に従い、指定された飲食店で料理を受け取り、注文場所に料理を配達します。知らない場所に配達することもあるため、配達を続けている内に土地勘が身に付き街に詳しくなるのです。

では、街に詳しくなるとどのようなメリットがあるのでしょうか。

まず、道に詳しくなるため日常生活でショートカットが出来る道が分かったり、自転車やバイクでの行動範囲が広がったりします。また、飲食店にも詳しくなるので友人や家族と出かける時などに役立ちます。

Uber eatsの配達員として働くデメリット

Uber eatsの配達員にはメリットだけでなく、デメリットも存在するので幾つか紹介していきます。メリットもデメリットも見た上で、配達員として働くかどうか決めましょう。

体調を崩し配送できなければ収入が大きく下がる

Uber eatsの配達員として働くデメリットの1つが、体調を崩し配送できなければ収入が大きく下がる点です。

Uber eatsの配達員は会社員のように、毎月一定の収入が保障されている訳ではありません。配送の仕事をこなさなければ、収入は発生しません。

そしてUber eatsの配送は主に自転車を使うため、体力を消耗します。そのため、体調を崩してしまうと配送の仕事ができなくなり、収入が大きく下がってしまうのです。

体調を崩しているのに無理して仕事をすると、体調が更に悪化する恐れがあります。本業に悪影響を及ぼしてしまう可能性もあるので、体調管理の徹底を意識することが大切です。

では、体調管理は具体的にどのように行えば良いのでしょうか。体調管理で重要とされているのは運動、食事、睡眠です。運動は配達員の仕事を通じてこなせるので、特に意識する必要はないでしょう。

食事では偏った食生活を避けて炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラルの5つをバランスよく摂取することが大事とされています。

睡眠では6~8時間の睡眠時間を確保し、起きる時間を一定にするのが良いと言われています。このような体調管理のポイントを意識すれば、体調を崩して収入が大きく下がるリスクをある程度軽減できるでしょう。

天候に左右されやすい

天候に左右されやすい点もデメリットの1つです。Uber eatsの配達員は基本的に自転車かバイクで配達するので、天候に左右されがちです。

大雨や大雪、台風の日など天候が悪い場合は、配達に時間がかかりますし、そもそも通常時よりも危険が伴います。

また、基本的に外にいるため、真夏の暑さや真冬の寒さも負担になります。このように仕事が天候に左右されやすいため事前に天気予報をチェックして、「明後日は雨だから、今日と明日の内に稼いでおこう」などの対策が必要です。

逆に天候の悪い日は他の配達員が少ない上に、外出したくないので配達のオーダーが多い傾向にあります。

ライバルが少なく、オーダーが多いだけでなくインセンティブ(基本料金に上乗せされる追加報酬)も貰えることが多いので、天候の悪い日は稼ぎやすい時ではあります。

天候が悪く配達が大変な時に大きく稼ぐか、天候が悪い時は無理せず休むかは配達員の自由です。

もし、雨の日など天候が悪い日にも配達するなら、レインウェアやバッグカバーなど雨対策グッズを準備して、スピードをいつもより抑えて配達するようにしましょう。

道路を走る為危険が伴う

道路を走る為危険が伴う点もデメリットに挙げられます。Uber eatsの配達員の仕事場は基本的に路上、そのため事故や怪我などのリスクは避けられません。

特に交通量や人混みが多いエリアでは接触事故が発生する確率も高く、実際に事故に遭ってしまった配達員もいるようです。

また事故には至らないまでも、他の自転車が道路を逆走してきた時や歩行者が急に飛び出してきた時、自動車が横スレスレを通過した時など危険を感じる場面も多いです。

道路を走る以上、危険は付きものですが、配達員として事故や怪我のリスクを最小限にする努力は必要です。

事故や怪我のリスクを最小限にする対策としては、交通ルール・標識を理解する、ヘルメットの着用、歩行者優先の安全運転を心がけるなどが挙げられます。

とは言え、どれだけ気をつけても事故に遭う可能性もあります。そのため、保険に加入するのもおすすめです。

Uber eats側でも保険を用意していますが、適用されるのは配達中のみなので、配達依頼が入るまでの移動中に事故を起こしてしまった場合は保険が適用されません。

配達員の仕事は配達依頼待ちの状態も多いので、Uber eatsの保険だけでは十分と言えないでしょう。万全を期すなら業務外の事故でも保険が適用されるタイプの保険に加入すると良いでしょう。

Uber eatsの配達員として働く際の注意点

Uber Eatsの配達員として登録する際におさえておきたい注意点を解説していきます。

一定額の収入を超えると確定申告が必要

まず、注意点として挙げられるのが一定額の収入を超えると確定申告が必要な点です。

会社員は、勤務先である会社が年末調整をするため基本的に確定申告の必要はありませんが、個人事業主であるUber eatsの配達員は一定額の収入を超えると自分で確定申告する必要があります。

では、何円以上の収入を得たら確定申告の必要が出てくるのでしょうか。まず副業で配達員をしている場合は、所得が年間20万円を超えたら確定申告の必要が出てきます。

専業の場合、所得が年間48万円を超えたら申告が必要です。ちなみに所得は収入から必要経費を引いた金額です。つまり、収入が年間50万円でも経費が5万円なら、専業の場合は基本的に申告の必要はありません。

無申告が発覚すれば追徴課税として無申告加算税を追加で払うことになるので、一定額の所得を超えた方は忘れずに申告するようにしましょう。

仕事中の経費は自己負担

仕事中の経費は自己負担である点もデメリットの1つです。まず、Uber eatsの配達員は仕事中にバイクのガソリン代やレンタサイクルの料金、配達エリアまで移動する際の交通費など経費がかかります。

会社員の場合、交通費などの経費は会社持ちであることが多いですが、Uber eatsの配達員は会社持ちではありません。

こうした経費が幾らかかっているのか計算しておかないと、実際の時給が分からなくなるので注意しましょう。

また、確定申告をする際にも経費の把握は必要なので、忘れずに記録しておきましょう。

全ての出費が確定申告で経費計上できる訳ではありませんが、仕事をする上で不可欠な出費なら経費として認められる傾向にあります。

自転車やバイクの購入費やレンタル料金はもちろんですが、スマホも仕事に不可欠なのでスマホの通信費も経費として認められるようです。

一方で配達途中のドリンク代や、配達時に着る洋服代などは経費として認められない傾向にあります。

その他

その他の注意点として、アカウントが停止する恐れがあることが挙げられます。Uber eatsの規約やルールに従わなかった場合、アカウントが停止され、配達ができなくなる恐れがあるので注意しましょう。

アカウントが停止される可能性のある行為としては登録した車両とは違う車両で配達している、注文者の個人情報などをSNSに掲載した、飲食店・注文者からの評価が著しく低いなどが挙げられます。

また、交通ルールを守らなかった、配達キャンセルが多いなどの行為もアカウントが停止される可能性があるので注意しましょう。

基本的に規約を読み、社会人として働くにあたって当たり前のことを意識すれば、アカウントが停止されることはないでしょう。ただ、仕事に慣れてくると油断してミスが多くなる恐れもあるので、常に初心を忘れないようにしましょう。

Uber eatsの配達員のメリットと同じ特徴を持つ仕事

私たち「第二新卒エージェントneo」は若年層向けの就職・転職支援サービスを行っているので、様々な仕事の特徴を把握しています。

そこでここでは、様々な仕事の中からUber eatsの配達員のメリットと同じ特徴を持つ仕事を紹介していきます。「配達員のメリットは魅力的だけど、デメリットが気になる」という方は、ここで紹介した仕事を参考にしてみて下さい。


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配送業

まず配送業では、担当地域内の様々な場所に配送するため、Uber eatsの配達員と同様に街に詳しくなります。

また、配送業は時間が決まっているものの一人もしくは少人数で行う仕事が多いので、コミュニケーション力を余り求められません。出来るだけ人と関わらない仕事がよい人にとっては、魅力的ではないでしょうか。

個人事業主として配送業の仕事をしている人もいますが、運送会社などに勤務している方も多いです。

会社員なら毎月一定の収入が保障されます。そのため「配送できなければ収入が大きく下がる」というUber eats配達員のデメリットが気になる方にもおすすめです。

清掃業

清掃業は駅や商業施設、オフィス、ホテルなどで掃除をする仕事です。掃除では体を動かすことが多いので、Uber eatsの配達員と同様に健康に繋がる可能性があります。

仕事をしながら体を動かして、健康を維持したいという方におすすめではないでしょうか。また体を動かす以上、体力を求められますが、黙々と業務に励む仕事なのでコミュニケーションが苦手な人にもおすすめです。

清掃業はUber eatsの配達員と異なり、道路を走ることが少ないので、事故の危険も少ない傾向にあります。

清掃業にもビル外壁や窓の掃除など危険な作業もありますが、ホテルの客室清掃や商業施設のフロア・トイレ清掃など危険が少ない清掃も多いです。

「道路を走る為危険が伴う」というUber eats配達員のデメリットが気になる方は、客室清掃やフロア・トイレ清掃などを選びましょう。

営業

営業は、会社の商品・サービスを提案・紹介して売買契約を取り付ける仕事です。企業にもよりますが、営業には完全成果報酬の方や歩合制の方も多いので、契約を結べば結ぶほど収入がアップする可能性があります。

そのため、Uber eatsの配達員のような仕事の頑張りが成果に直結する仕事を求めている方にはおすすめです。

歩合制と聞くと「契約が取れないと収入がゼロになるのでは?」と心配する人もいますが、収入がゼロになる可能性は低いです。

なぜなら基本的に多くの会社は、一定時間働くことで支払われる固定給に、成果に応じて変動する歩合給が加わるシステムを採用している場合が多いからです。

そのため、契約が取れなかった時でも、収入がゼロになることはありません。また、企業ごとに歩合給と固定給の割合は異なります。

そのため「配送できなければ収入が大きく下がる」というUber eats配達員のデメリットが気になる方は、固定給の割合が高い営業職を選ぶと良いでしょう。


「自分に合った仕事は?」

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

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