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職場で嫌われている時に見えるサイン7選|嫌われていそうな場合の対処法も

「明らかに他の同期よりも上司に怒られる回数が多い」

「会社の人の輪から自分だけ浮いている気がする」

このように、職場での人間関係で悩んでいる人もいるのではないでしょうか。しかし、嫌われているのは思い込みであるケースも少なくありません。

そこで本記事では、職場で嫌われているケースや嫌われる原因、対処法をお伝えします。少しでもお役に立てれば幸いです。

職場で嫌われているサイン7選

職場での人間関係が上手く行っていないと自分では思っていても、実際のところはまだ周りの人たちと打ち解けられていないだけだったり、思い込みだったりすることもあります。

そこでまずは、職場で嫌われているサインにはどんなものが挙げられるのか、確認していきましょう。

職場で嫌われているサイン

視線が合わない

職場で嫌われているサインとして、会社の人と挨拶をしても視線が合わない、話しかけるときもよそ見をした状態で話しかけられるケースが挙げられます。嫌いな人はなるべく視界に入れたくないと感じる人は多いものです。

また、相手と目を合わせないようにして”その人がいることに気付かない振りをする”ことで、その人に話しかけられないようにしてい人も多く、相手が自分に対して「嫌い」どころか「関わりたくない」と思っているサインとして、視線を合わせないことが挙げられます。

ただし、中には人と目を合わせるのが苦手な人もいるため、必ずしも視線が合わないから嫌われているとは限りません。他の人と接するときの態度と比較して判断してください。

自分だけ明らかに態度が違う

自分への態度が他の同僚や部下に対する態度と明らかに違うときは嫌われている可能性が高いです。しかもこの場合はすでに相手との関係の改善が難しい状況に陥っていることも考えられます。

明らかに他の人と接するときと態度を変えているということは、相手も自分に対して嫌いであるという意思表示をしていることになるでしょう。

社会人となると自分と合わない人はいて当たり前であり、大半の人は多少合わないと感じている相手でも他の人と同じ態度で接する術を身に着けているものです。

だからこそ、あからさまに自分に対する態度だけ違う場合、嫌われているかつ相手も限界になっている可能性が高いのです。

作り笑いをされる

会話をしているときに自分の話題のときだけ作り笑いをして会話を切り上げられることが多いのも、職場で嫌われているサインです。

この場合、話の内容が相手にとって都合の悪い内容や、職場の人に聞かれたくない内容だったり、自分の話をずっとしていたりして相手に嫌な思いをさせていることが考えられます。

会話の中で作り笑いをされている場合は、話がつまらないと思っていても気を遣って笑ってくれていることになります。それに気付かずに話を続けていると、さらに相手から嫌われることになってしまいます。

そのため、一旦距離を置いたり会話の中での発言を減らすなどして、これ以上関係が悪化しないように取り組みましょう。

頻繁に否定的なことを言われる

何を話しても否定的な意見を返される、自分が正しいことを言っているのに否定されるのも職場で嫌われているケースとして多いです。

この場合、とにかくあなたが話していることをただ否定したいだけとわかります。相手が悪意を持って接しているのは確かですので、このような人とは距離を置くのがベストでしょう。

ただ、場合によっては自分に原因があることも考えられます。そのため、まずは相手が自分の話のどんな点を否定しているのか考えたうえで嫌われているかどうか判断してください。

自分だけ誘われない、誘っても曖昧にされる

職場での集まりで自分だけ呼ばれない、行こうとしても濁されることもあるでしょう。この場合、職場の輪の中から外されている可能性が考えられます。これは「あなたとはプライベートな話をしたくない」という意思表示と捉えられます。

会社内では問題なくコミュニケーションを取ることができていても、社外での関わりを断られてしまう場合は、嫌いとまではいかなくても、相手があなたに対して苦手意識を持っていると考えられるでしょう。

ここでしつこく集まりについて行こうとすると、人間関係が悪化してしまうでしょう。そのため、集まりに呼んでもらえなくて避けられていると感じた場合は、潔く引き下がり、関わり方を見直して人間関係の改善に取り組みましょう。

既読スルーされる

人間関係を円滑にすることを目的として、会社の同期や部署の集まりでSNSのグループを作成することは多いです。SNSのグループにて、自分が発言したときだけ他の人の反応がない、既読は付いても書き込みが無いということもあるでしょう。

この状況が何度も続いている場合、職場の人たちから絡みづらい、空気が読めないと思われているかもしれません。

自分を嫌っていると捉えられるような反応が実生活に及ぶ前に、周りの人との関わり方を考え直す必要があるでしょう。

会話の輪に入れてもらえない

最後に、会話の輪に入れてもらえないことが挙げられます。明らかに自分がわからない話しかしないことで周りから相手にしてもらえないこともあるでしょう。

1回程度ならたまたま自分が仕事で不在だったなどの理由で仕方がない部分もありますが、何回も会話の輪に入れてもらえないのは嫌われている可能性が高いです。

職場で嫌われる原因

もちろん職場の人に問題があって嫌われている、職場で浮くケースもありますが、自分の普段の言動に原因があるケースもあります。

職場に馴染めないと会社や人に相談する前に、まずは一旦自分の言動に問題が無いか、周りの人に嫌な思いをさせていないかを考えてみましょう。それでは、職場で嫌われる原因について解説していきます。

職場で嫌われる原因

謝罪、感謝をしない

自分がミスをしたときに謝罪をしない、人に何かしてもらったときにお礼を伝えない人は無礼な人として、徐々に距離を置かれやすいです。

「ごめんなさい」「ありがとう」を人に伝えることは人としての基本でしょう。謝罪ができない、感謝の言葉を人に伝えられない人は、「人に何かをしてもらうのは当たり前の人ではないか」と捉えられてしまいます。

特に上司など目上の人や取引先に対して謝罪、感謝が伝えられないのは無礼であり、場合によってはそれが原因となってトラブルが起こったり、トラブルの状況が悪化したりしてしまう可能性も考えられます。

やはり謝罪や感謝を言葉で伝えることは、人とコミュニケーションを取るうえで欠かせません。「ありがとうございます」「申し訳ありませんでした」をしっかり伝えるだけで、状況の改善も期待できます。

謝罪、感謝を伝えるように日頃から意識をして、とっさにこれらの言葉を人に伝えられるようになりましょう。

言い訳が多い

素直に失敗を認めず、言い訳をしてしまいがちな人も要注意です。相手がせっかく正しいことを伝えてくれているのに言い訳をするのは、相手の意見を否定することであり、相手を不快な気持ちにさせてしまいます。

それに、言い訳をすればするほど、話も長くなってしまうので、余計に相手をイライラさせてしまうでしょう。やはり素直に失敗を認めて謝れる人の方が周囲から愛され、信頼も得られます。

普段から「でも」が口癖になっていないか、叱られているときに言い訳ばかりになっていないか振り返ってみてください。

自分の話ばかりする

人に話す隙を与えずに自分の話ばかりしたり、「自分も!」と話題を乗っ取る人も嫌われやすいです。

本来人との会話は、自分が話すだけでなく人の話も聞き、相手のことを気遣いながら行うものでしょう。自分の話したいことだけ話す、話題を乗っ取る人との会話は相手も自分が言いたいことを伝えられなくてストレスになります。

あまりにもエスカレートすると、話題を強制的に切り替えられてしまい、会話の輪から外されてしまうこともあるでしょう。

いつも自分が会話の中心にいると感じていることに心当たりがある方は、相手の話もしっかり聞いているか、共感のつもりで自分もと話したら話題を取り上げてしまったことが無いか振り返ってみてください。

自慢話が多い

自慢話が多いことも周りから嫌われてしまう原因になります。お金や仕事など、自分の自慢話は見下されている、マウントを取られていると感じてしまいます。

「〇〇に行ってきた」「〇〇を買った」といった話は適度なら相手との話題作りに適していますが、あまりにも多すぎると一方的な自慢でしかコミュニケーションが取れない人と思われてしまうでしょう。

あまりにも自慢が多い場合、自分自身が抱えているコンプレックスが関係していることがよくあります。普段から「自分は人より優れていないといけない」「自分は人より劣っている」という考えが強いと、自慢という形で相手より優位に立とうとしてしまうでしょう。

そのため、自慢が原因でコミュニケーションが上手くいかないと感じているなら、自慢をするようなきっかけや、自慢をする直前の自分の気持ちを振り返り、自慢してしまう理由を考えてみてください。

人の悪口や愚痴が多い

人の悪口や仕事の愚痴が多いことも周りから嫌われる原因になります。こういったネガティブな話題は、相手も嫌な気分になってしまいます。

それに多くの人は、人の悪口や仕事の愚痴を「聞いてほしい」という気持ちで話している意図を汲み取って、表面上は共感してくれるでしょう。しかし、あくまで表面上なだけで、人の悪口などネガティブな話題を嫌に感じるのは当然でしょう。

それに、万が一人の悪口や仕事の愚痴を職場の人に聞かれてしまった場合、当人だけでなく相手も悪者になってしまうリスクもあります。

これまで仲良くしてくれた人とどんな会話をしてきたか、普段から自分の愚痴に他人を付き合わせていないか振り返ってみましょう。

人によって態度を変えている

怖い上司には低姿勢で接する、部下には横柄な態度で振る舞うなど、人によって態度を変えるのも、人から嫌われる要因です。

人によって態度を変えるということは、自分の周りの人をランク付けして、「この人には媚びを売るべき」「この人は雑に扱っても良い」と判断していると捉えられます。

いつ自分の扱いが悪くなるのかわからないので、関わる人もこのタイプの人の相手は疲れるでしょう。これまでの上司、同僚、友達、家族などとの接し方を振り返ってみて、思い当たる節が無いか考えてみてください。

上から目線である

人と会話をしているときに、人を下に見ている態度を取る人も嫌われやすいです。

例えば、会話をしているときに「こうするといいよ」とアドバイスをしてしまいがちな人や、自分のスキルや経験をひけらかして、相手ができないことを小馬鹿にするなどといった言動が挙げられるでしょう。

また、上から目線なつもりではなくても口調が原因で上から目線と捉えられてしまうこともあります。相手が嫌そうな顔をしていないか、他の人に話を振って会話を切り上げられることが頻繁に無いかなどよく考えてみてください。

ネガティブな発言が多い

「〇〇したくない」「面倒くさい」など、仕事中にネガティブな発言をする人は、相手を不快な気持ちにさせやすいです。ネガティブな発言は相手の気持ちもネガティブにしてしまいます。

せっかく頑張って仕事をしているのに、近くにいる人が面倒くさいなど話してくると、その人のしごとに対するモチベーションも下がってしまうでしょう。

ネガティブな空気は周りの人も巻き込むので、基本的にネガティブな話はしない、どうしてもしたい場合は仕事終わりにするなど、相手の気持ちやタイミングを考えましょう。

真面目に仕事に取り組んでいない

私語が多い、休憩のための中座が多いなどして、真面目に仕事に取り組まない人が職場で嫌われるのは当然のことです。

仕事はチームプレイで行うもの。一人が真面目に仕事に取り組んでいないと、他の人の仕事にも支障が出てしまいます。それに、真面目に仕事をしている人の邪魔になりますし、不真面目な態度は周りの人を不快な気持ちにします。

場合によっては真面目に仕事に取り組んでいないと、場合によっては指導されたり減給されたりするリスクも考えられるでしょう。

したがって、仕事の取り組み方が悪い場合は態度を改善する、頭がぼーっとしてどうしても仕事に集中できないなどといった場合は原因を追求して改善しましょう。

自分のものさしで物事を考えている

自分基準で物事を考える人も嫌われやすいです。例えば、「自分は偏差値の低い大学を出ている」「自分は太っている」など。

自分からすると通っている大学の偏差値が低い、自分は太っていると感じるかもしれませんが、世の中には自分より偏差値の低い大学出身だったり、自分より太っていたりする人もたくさんいます。

そこで周りの人を考えずにこのようなことを日頃から言っていると、直接は馬鹿にしていなくても、周りの人が下に見られている、馬鹿にされていると感じてしまうでしょう。

したがって、世の中の人たちはみんな自分と同じ能力を持ち、自分と同じような人生を歩んできたわけではないことを頭に入れておきましょう。

嘘を付く

嘘を付くことも嫌われてしまう原因になります。周りの人に見栄を張りたい気持ちがあるかもしれませんが、自分をよく見せるための嘘はいずれ周りにバレてしまいます。

プライベートのことだけでなく、仕事のことでも終わっていない仕事を終わったと言うなど、日常的に嘘を付く習慣が付いてしまうと、仕事にも影響が出るでしょう。

嘘を付く原因には人に怒られるのが怖かったり、何かしらのコンプレックスを抱えていたりすることが考えられます。原因を追求し、場合によっては病院など専門機関を頼って改善していきましょう。

職場で嫌われていそうな時の対処法

それでは、職場で嫌われていると感じているときはどのように対処すれば良いのでしょうか。職場でのストレスを必要以上に溜めないようにするモチベーションの保ち方や、職場の人との関わり方を紹介していきます。

職場で嫌われていそうな時の対処法

仕事以外では周りと関わらない

もし職場で嫌われていて、自分の味方がいない状況なら、周りの人とは仕事以外の会話をしない、関わらないスタンスを貫くのがおすすめです。

周りの人と円滑に仕事を進めるにはコミュニケーションが欠かせないものではありますが、相手からコミュニケーションを拒まれているなら無理に仲良くする必要はありません。

会話は仕事上で必要なものにする、できればメールで連絡をして会話を最小限にするなどが良いでしょう。

また、休憩時間はオフィスの外で過ごす、仕事が終わったらすぐに帰ることを徹底すると、周りとの関わりがさらに減ってストレスも軽くなります。

自分を理解してくれる人と接する

職場の人全員から嫌われているわけではないなら、無理に自分を嫌っている人と関わろうとせず、仲が良い人と一緒に過ごすようにしましょう。

悪口を言ってくるような人も一対一以外の場面ではなかなか悪口も嫌味も言いにくいはずです。加えて、味方になってくれる人がいるのといないのとでは会社に行く際の安心度合いも違います。

ただ、自分を理解してくれる人に寄りかかりすぎてしまうと相手にとって負担になってしまいます。そのため、場合によっては人事など然るところに相談するなどし、相手を巻き込まないようにしましょう。

職場以外の人間関係を楽しむ

職場の人間関係はあくまで仕事に必要なだけのものと割り切り、友達や趣味など仕事以外の人間関係を充実させるのも一つの手です。

あくまで仕事は自分の生活を送るためや好きなことをするためのお金を稼ぐ手段とし、プライベートでは一切仕事から離れることで、仕事での人間関係も気にせずに毎日を過ごせます。

仕事で成果を出して自己肯定感に繋げる

仕事で成果を出して、今の職場で働く意義を見つけることができれば、自己肯定感も高くなります。そのため、職場で嫌われている事実を原動力にして仕事を頑張ってみるのも良いでしょう。

しかも成果を出すこともできれば周りから信頼も得られるので、職場での立ち位置も変わってきます。職場の嫌いな人を見返すつもりで頑張ってみましょう。

他人のために生きているのではないと言い聞かせる

頑張って入社した、憧れの職業だったなど、どうしても会社を辞めたくない場合は、周りに否定されようが自分は自分のために働いていることを頭に入れて働くことを考えてみてください。

ある程度一つの会社で経験を積めば人脈もできるので、職場での地位もできるでしょうし、転職もできるでしょう。状況の改善に時間がかかる方法ではありますが、自分のためだと思って頑張ってみてください。

しかし、この場合頑張りすぎて体や心を壊してしまう可能性があります。そのため、周りの意見を聞く、友達に愚痴を聞いてもらうなどストレスを発散する手段も必ず持っておきましょう。

信頼できる人に相談してみる

もし相談できる上司や人事担当者がいるなら、直接職場の人間関係について相談してみると良いでしょう。

自分に問題がある場合は客観的な意見を聞けますし、場合によってはハラスメントとして処理して部署を変えてもらうなど対応してもらえることもあります。

ただし、相談する相手を間違えてしまうと、状況が悪化して会社にもっと居づらくなってしまうリスクもあります。

そのため、相談する人と自分を嫌っている人の関係性はどうかなど、事前に情報収集をし、外部に情報を漏らさずに対応してくれる人に相談してください。

転職を視野に入れる

自分ではなく、職場の人に問題があるケースも少なくありません。この場合、いくら自分が行動を起こしたところで相手が態度を変えてくれる可能性は低いです。そんなときは、転職も視野に入れてみてください。

しかし、急いで転職を結構してしまうと、「今の職場から今すぐ逃げたい」という気持ちが先行して、労働環境の悪い職場に転職してしまうリスクがあります。したがって、必ず転職する際は人に相談したうえで実行に移してください。

万が一相談する人がいない、第三者の客観的な意見が聞きたいという場合は転職エージェントに相談すれば「転職すべきか」「自分に合った仕事・職場はどんなものか」のアドバイスを受けることができます。

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