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将来後悔しないために、28歳の今やるべきこと3選|お金、結婚、仕事

人生設計を考えるにおいて28歳は大切な時期です。「まだ若いのに大げさだ」と考える人もいるでしょう。

ですが、28年という時間は、平均寿命のおよそ3分の1に相当します。残りは3分の2しかありません。

残りの人生を実り多いものにするための準備を始める必要があります。この記事では「28歳の今やるべきこと」について「お金・結婚・仕事」の3項目に分けて解説しています。将来後悔しないための準備の参考にしてください。

1.【お金編】将来後悔しないために、28歳の今やるべきこと

28歳でやるべきことの1つがお金に関する工夫です。20代の後半からは、さまざまなライフイベントがめじろ押しになります。それらを乗り越えるのに必要なお金を準備しておかなければなりません。

例えば、子どもが生まれたのなら教育資金が1人につき約950万円かかります(文部科学省「家計負担の現状と教育投資の水準」)。

住宅を持つなら約3,340万円(住宅金融支援機構「2018年度 フラット35利用者調査」)必要です。年を重ね離職した後はどうなるのでしょうか。老後の生活費は1カ月で約24万円(総務省統計局「総世帯及び単身世帯の家計収支」)必要とされています。

これらのお金をすべてローンや保険でまかなえばよいと考える人もいるでしょう。たしかに、年齢を重ねるごとに多くの人はその収入を増加させていきます。

増えた収入をいかせば、ローンによる支払いや保険を頼りにする生活も、不可能ではありません。

ですが、年齢を重ねるとライフステージの変化によって支出も大きくなります。社会情勢の変化や自然なインフレによる支出増加もあるでしょう。

さらに、終身雇用の原則が崩れつつある21世紀の社会では、いつ仕事を離れることになるかわからないという実情があります。収入が途絶えてしまうと、ローンや保険の支払いが難しくなるので、生活が破綻してしまうかもしれません。

適切な貯蓄がなされていないと、突然の病気や会社が倒産するといった事態が起きたときに、資産が枯渇してしまう可能性があります。

また、高齢者となったときに資産が足りなくなり、生活苦を招くことも考えられます。まだ見ない将来のことだけに、実感を持てない20代の方は多いでしょう。

しかし、将来の私たちには思う以上にお金が必要なのです。では、お金を準備するには、具体的にどのような行動をとればよいのでしょうか。

マネープランを考える

「マネープラン」とは、人生にどのようなイベントが起きるのかを見越して、お金の収支計画を立てることです。

人生計画(ライフプラン)とも呼ばれています。マネープランで立てる計画期間は、短いものではありません。マネープランの目的は収支計画を立てることによって、お金に困らない人生をおくることにあります。

そのため、人生が終了するまでの期間の収支をシミュレーションして計画を立てなければいけません。現代の日本人の寿命から考えるのであれば、100歳まで見通しを立てるとよいでしょう。

マネープランにおいて重視するべきポイントは人生の3大支出と呼ばれる「教育資金・住宅資金・老後資金」を深く考えることです。

例えば平均的な費用で建てられる住居を構え、子どもを3人育てるのであれば、「子ども3人×教育費950万円+住宅費3,340万円=6,190万円」が必要です。

さらに70歳から老後の生活に入るとすると「30年×12カ月×1カ月あたりの老後生活費24万円=8640万円」を用意しなければなりません。合わせると、このマネープランでは、人生の3大支出の総額はおよそ1億4,830万円であるという結論になります。

「そんな大金を用意できるわけがない」と感じた人は多いのではないでしょうか。たしかに、私たち一般労働者のほとんどは、1億円をこえる貯蓄を作ることは難しいでしょう。

しかし、この支出額は人生の3大支出における総額にしか過ぎません。そのすべてを貯蓄しておかなければならないわけではありません。

マネープランでは、どのタイミングで何の名目でお金を支出しなければならないか、そしていつ収入があるのかのタイムテーブルを作ります。

タイムテーブルを参考にすれば、どの時期にいくらお金が足りなくなるかが明確になります。これによって、お金が足りなくなる時期までに必要な資産をどう準備するかの予定が立てられるようになるでしょう。

資産形成(貯蓄・投資)を始めよう

資産形成とは、余剰のお金を利用して、将来必要なお金を準備することです。

マネープランを立てた後は、資産形成をどのようにしていくのかを検討しなければなりません。資産形成には主に「貯蓄」と「投資」の2通りの方法があります。

私たちが普段している銀行貯金もまた資産形成の1つです。しかしながら、貯金で用意できる資産には限りがあります。そこで、足りない資産は投資を活用して準備をします。

28歳では投資にチャレンジした経験がないという人も少なくないでしょう。初めて投資するなら「投資信託・株式投資・国債」のどれかから挑戦してみることをおすすめします。以下で、それぞれの投資商品について説明します。

「投資信託」とは、多数の人たちから集めたお金を使って、投資の専門家が運用する投資商品です。運用成果は投資額に応じて分配されます。投資信託の良さは、株式などに詳しくなくとも、効率のよい投資ができることです。

安いものでは月100円から始められる投資信託もあります。投資信託は、株式や債券などを分散投資したパッケージ商品といえるでしょう。そのため、単一の株式や債権に投資するよりも投資リスクが低いという特徴があります。

自分で運用をするわけではないので、購入後に相場のチェックや買い替えなどをする必要がありません。長期投資との相性がよいといえます。

「株式投資」は資産投資では最もポピュラーといえる投資商品です。株式投資は、会社の権利である「株(券)」を購入します。

株式の取引益や成長利益、あるいは配当金や株主優待によって利益をあげます。株式投資は、短期間で大きな利益を得られる可能性がある魅力的な投資商品です。

「国債」は、国が発行している債権です。国が元本と利息の支払いを約束しているため、債権が失われるリスクがあまりないという特徴があります。一般的に、銀行にお金を預けるよりも金利が高く、安全性が高いので、高い収益性よりも安全な長期投資をしたい人に向いています。

【結婚編】将来後悔しないために、28歳の今やるべきこと

30代になると結婚を決意する人が増えます。結婚をする理由はさまざまですが「生活に余裕ができた」「年齢への焦り」「世間体を考えて」という人が多いです。

特に女性の場合は、出産時期を考えて30代までに結婚しようと考える人が少なくありません。

しかし、結婚理由の過半数は「パートナーと一生をともにしたい」というものです。もしかすると30代というのはパートナーが自分にとってかけがえのない人間だと判断できる時期なのかもしれません。

結婚は人生における大きな転機です。そのため、ライフスタイルの変化や、家庭を作れる自信を持てないといった漠然な不安を抱く人は少なくないでしょう。これは、30代を目前にした、28歳だからこその不安であるともいえます。

ところで、28歳の人は、このタイミングで本当に結婚する必要があるのでしょうか。結婚には、自由な生活ができなくなる、家計の支出が増える、親族付き合いなど、いろいろな不安要素が付きまといます。

たしかに、不安要素を乗り越えてまで結婚をしなくとも、幸せな生活を送ることは可能です。ですが、結婚後の生活では家計の支出が倍になるわけではありません。

家賃や光熱費などの生活費が1人ずつでの生活よりもおさえられるようになるからです。くわえて、結婚する2人が互いに仕事を持っているなら、収入源は倍になるので、むしろ生活は楽になるでしょう。

特に男性は、結婚後の生活を一人で担わなければならないと心配する人が多いかもしれませんが、共働きならその不安を取り除けます。

人がともに暮らすと、それまでの自由な生活はできなくなるかもしれません。しかし、私たちの生活は、家事をはじめとする生活の手間や、病気などの不測の事態によっても、自由な時間は削りとられています。

結婚をすれば、生活の手間をシェアできるだけでなく、不測の事態にも助け合えるので、生活に安心と余裕が生まれます。そう考えると、むしろ結婚後の方が自由さは増すかもしれません。結婚によって人生の足かせとなる要素が生まれることはあまりないとも言えるでしょう。

もし28歳のいま結婚をするべきか悩んでいるなら、自分が最も大切にしたい価値や目標が何かを考え、結婚によってそれらが阻害されるのかを検討してみるとよいでしょう。

その上で、これから結婚をしようと考えているなら、28歳にやるべきことを3つ紹介させて頂きます。

結婚に向けての計画を立てよう

結婚を意識するのであれば、どの時期に自分が結婚しているかを明確に想像して、計画を立てるようにしましょう。ただし、結婚計画を立てるにあたって、パートナーの気持ちを優先するのはとても重要なことです。

重視すべきポイントは、結婚にかかる費用と結婚後の生活費用の算出、それを貯蓄していく時期の算定です。むやみやたらと「今年中に結婚」と計画を立てるようなことはしないようにしてください。実現可能で、相手の気持ちを無視しない緻密な計画を立てましょう。

やはり資金は大切!結婚にかかるお金の準備を始める

結婚にかかる費用がいくらになるのかをなるべく正確に算出し、その費用の準備を始める必要があります。例えば、結婚式や旅行などの費用を500万円、家具や電化製品の購入など新生活への準備費用を100万円とすると、合わせて600万円の貯蓄を開始します。

貯蓄は1人でしなければならないわけではありません。パートナーとともに貯蓄すればよいので、過剰に大きな額面になることは少ないでしょう。

また、親族などからの援助はあるのか、ローンや積立金の利用はできるのかといった要素によっても、必要な貯蓄金額は変化します。

仮に、親からの支援が200万円、積立金が100万円あるなら「結婚費用500万円+結婚準備費用100万円-親からの支援200万円-積立金100万円=300万円」が準備しなければならない費用です。パートナーと折半するのならば、1人150万円の貯蓄で済みます。

パートナーと具体的に話し合う

結婚を意識しているなら、結婚の話を始める前に、パートナーと具体的に話し合うことが大切です。たとえ親しくとも話しにくい事があるかもしれません。しかし、家族となるのなら、互いの事情や考え方を理解しておく必要があります。では、話しておくべき内容にはどのようなものがあるのでしょうか。

まず話をしておきたいのが「お金」にかかわる事柄です。お互いに働いて収入を得られるようにするのか、お金の管理は誰がどのようにするのか、優先したいお金の使い道は何か、といった内容を話し合います。

お金の話は生活の根幹を支えるため、とても重要です。お金を通して将来の生活設計を話すようにしましょう。

次に話しておきたい事柄は「互いの両親」のことです。両親の考え方や生活習慣といった内容だけでなく、結婚後に同居を希望しているか、あるいは老後の介護をどうするかなど、将来に向けての話をしましょう。

将来に向けて話をするなら子どもの話も欠かせません。教育方針やどんな子どもに育ってほしいかなど、互いの理想を詳しく話し合ってください。


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【仕事編】将来後悔しないために、28歳の今やるべきこと

私たちにとって仕事における28歳は、さまざまな意味を持っています。28歳という年齢は、仕事の知識や経験などが十分に身に付き、新人のときとは違った仕事の悩みを持つようになる年齢です。

また、30歳をこえての転職は難しいと考える人にとっては、28歳は転職のボーダーラインに感じるようです。

「今後のキャリアをどうすればよいか」と悩む人は少なくありません。むしろこれは28歳だからこその不安といえるでしょう。そこで、将来を後悔しないために28歳でやるべきこととして、以下のような行動をおすすめします。

自分自身の成長に目を向ける

28歳という年齢は、決してキャリアが固定される年齢ではありません。ただし、仕事の進め方や捉え方に個性が現れやすくなるために、周囲との違いや差が生まれるのは事実です。

しかし、周囲との違いに目を向けたところで大きな成果が得られるわけではありません。むしろ、私たちは過去の自分と今の自分を比較して、そこに成長があったかどうかを見つけるべきでしょう。成長があるならば将来大きな成果をもたらす可能性があります。

働き方をワークライフバランスの重視に切り替える

28歳からはライフステージの変化を意識した働き方に変える必要があります。仕事と生活のバランスを考えて、充実した日々を過ごせるようにしましょう。

私たちは疲労がたまった状態では仕事に打ち込めません。ワークライフバランスがとれていれば、仕事へのモチベーションが保ちやすく、前向きに仕事へと向かうことができます。

また、健康の維持もしやすくなります。もし、現在の職場ではワークライフバランスの確保が難しいのであれば、転職を検討してみるのもよいでしょう。

転職エージェントに相談する

自分は周囲より仕事ができていないと悩む人や、結婚や出産の後に仕事を続けられるか不安、体力の低下で仕事を続けられる自信がない、こういった人は、転職を検討してみてはいかがでしょうか。

28歳は転職には絶好のタイミングです。新人を雇い入れるときのように、教育に手をかける必要がありません。

教育コストがかからない上に即戦力として期待できるからです。くわえて、社会人経験を十分に持ちながらも、まだ大きな成長の余地があります。そのため、多くの企業が28歳から新しい職場にチャレンジしようと考える人材を待っています。

しかし、自分が活躍できる環境を見つけるのは簡単ではありません。間違った先へ進んでしまうと、自分の経験や持っているスキルを無駄にしてしまいます。

そのため、理想的な職場を見つけるためには、自己分析と企業研究が欠かせません。ですが、これらを自分で行うのは非常にハードルの高いことです。

自己分析と企業研究に悩んだら、私たち転職エージェントを利用することをおすすめします。相談するなかで自身のキャリアの棚卸をし、スキルや経験から強みを見つける手伝いができるからです。

また、転職を数多く手伝ってきた経験が私たちにはあります。多くの求人データから最適な企業を紹介できることでしょう。まずはホームページから無料会員登録をして、自分に合った企業探しを始めてみましょう。


「自分に合った仕事は?」

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

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