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ダブルワークにおすすめの仕事は〇〇!メリット・デメリットを踏まえた理由も解説!

正社員として働きながら、もう1つ別の仕事をかけ持つことをダブルワークといいます。副業が注目される中、ダブルワークに関心を抱いている人もいるのではないでしょうか。

本記事ではダブルワークのメリットとデメリットをお伝えしたうえで、おすすめの仕事をご紹介いたします。少しでもお役に立てれば幸いです。

ダブルワークとは

ダブルワークとは、2つの仕事をかけ持つ働き方です。

正社員の定職に就きながら副業としてバイトやパートをする人もいますが、ダブルワークは副業のように単に副収入を得ることだけが目的ではなく、2つの仕事をすることに意義があり、現在と未来の生きがいに繋げようと考えている層が多いのがダブルワークの特徴です。

例えば専門知識や技術を新たに身につけたいとき、収入を得ながらスキルを高めることができるダブルワークは一石二鳥。本業に役立つ職種をダブルワークに選び、パワーアップすることもできます。

もう1つの本業を持つという意味があるダブルワークは、本業とバランスよく続けることが重要です。そのため、ダブルワークを続ける上でのポイントを知っておく必要があります。

雇用主がダブルワークに何らかの制限を課すこともあり、ダブルワークの注意点にも気を付けておかなければなりません。

確定申告などの税金についてはどんなルールが敷かれているのか、社会保険への加入は必要なのか、といったことにも注意しておけばデメリットになるリスクを防げます。

やりがいを感じられる仕事を選べるかどうかも重要なため、ダブルワークにおすすめの仕事は何かをよく考えてから仕事探しを始めましょう。

ダブルワークのメリット

では、ダブルワークたにはどういったメリットがあるのでしょうか?ここでは代表的な3つのメリットをご紹介します。

収入が増える

ダブルワークのメリットの1つめは、収入が増えることです。少しでも収入が増えれば生活に余裕が出てきます。家計の不足を補ったり、趣味に使うことも可能です。

将来のために貯蓄にあてたり、勉強のためにスクールに通ったりする費用にしてもOK。金銭的に余裕が出て、夢や期待が膨らんでくることもあるでしょう。

スキルの幅が広がる

ダブルワークで本業と異なる職種を選べば、新しい分野のスキルを身につけることができます。スキルの幅が広がり、自信がつくのが2つめのメリットです。実力に自信を持てるだけでなく、本業の会社でこれまで以上に活躍できる可能性も出てきます。

ダブルワークで本業と同じ職種を選んでも、より本業に役立つスキルを高めるチャンス。会社によって異なる仕事の進め方を知り、より良い方法論を追求することもできます。

本業とは接点のない職種をダブルワークにした場合でも、ダブルワークが将来の起業や独立に役立つ可能性があります。家業を継ぐことを想定してダブルワークを始めたり、起業のための職探しにダブルワークを利用してみても良いでしょう。

自分が持っていなかったスキルを持つ人達と知り合えるのが、ダブルワークの良いところ。自分自身がスキルの幅を広げたり特定の分野でスキルアップをするより、すでにスキルを持っている人材との交流から道が開けてくることもあります。

心身を安定させることが出来る

3つめのダブルワークのメリットは、心身の安定を得られることです。本業に加えてダブルワークまで始めたら忙しくてストレスだらけになったり、体がクタクタになってしまいそうと思うかもしれません。

ところが逆に、ダブルワークを気分転換やストレス解消にすることもできるのです。本業で悩んだとき、思い詰め過ぎるのは無駄に自分を追い込むだけ。

ダブルワークで少し逃げ場を作ってあげれば、気分が変わって本業の悩みが解決に向かいやすくなります。反対に、ダブルワークで問題が発生したとき、本業が気分転換となってやる気につながることもあります。

気付かぬうちに抱えてしまうこともあるのが、ストレスの厄介なところです。ストレス発散法として効率的なのが、本業とダブルワークで異なる仕事をすること。

一方でデスクワークが多ければもう一方で体を動かす仕事をするなどは、自然とストレス解消になる働き方です。ダブルワークでの気分転換やストレス解消は、余暇に遊ぶ以上に心身を満たすこともできます。

仕事の実力をつけて自信を持ち、様々な問題を解決することもできるようになるため、これまでのような悩みは減り、新たな悩みに立ち向かうコツを得ている自分にも気付くでしょう。時間の使い方が上手くなるケースもあります。

ダブルワークのデメリット

とはいえ、ダブルワークにはデメリットも存在します。

細かいスケジュール管理が必要になる

2つの仕事を掛け持つからには、限りある時間を上手く管理していかなければなりません。本業でもダブルワークでも、スケジュールに狂いが出ると双方に影響が及んでしまいます。

タイトなスケジュールの中でトラブルを起こさずやっていくには、細かいスケジュール管理をすることが大事です。時間を区切って予定を立てるだけでなく、イレギュラーな問題が起こり得ることも考えておきましょう。

例えば本業で予定外に残業となってしまったとき、ダブルワークの方で問題なく調整できるかが肝心です。ダブルワークをするときには、両方の仕事場に迷惑をかけないのが大前提です。

本業が長引いてダブルワークの方を休まなければならなくなったら、どこかで埋め合わせをする努力が信頼に繋がります。早めの挽回は、スケジュール管理ミスによる自分自身の落ち込み防止にもなります。

細かいスケジュール管理能力が身につくと、タイトな制限の中で動けるスキルがアップします。スケジュール管理が大変というデメリットにとらわれず、メリットに変える精神が大切です。

体調管理に注意が必要

ダブルワークを始めたら、それまで以上に体調管理に注意が必要です。ダブルワークをしていると、1つの仕事をしているときより忙しくなります。労働時間が長くなることに加え、人によっては無理をしてさらに心身に負担をかけかねません。

やりがいを持って働いているはずが、いつの間にか思ったより疲れをためてしまっていたということもあり得ます。

体調を壊してどちらかの仕事を休まなければならなくなったり、どちらの仕事もできなくなったら元も子もありません。無理をしていないか、わずかな体調の変化にも気を付けるようにしましょう。

体調管理には、様々な方法があります。手洗いやうがいの習慣をつけて衛生管理をしたり、食べ過ぎや飲み過ぎに気を付けたり、しっかり睡眠をとることも健康を整える基本のひとつ。

他にも、日々の体調をメモすることで細かい変化に早めに気付けます。少しでもいつもと体調が違うと感じたら、休息を長めに取るなどの対策をするのが良いでしょう。

本業に支障が出やすい

スケジュール関連のトラブルでも体調不良でも、ダブルワークをしていて影響が大きく出やすいのは本業の方です。その他、ダブルワークが本業の就業規則に違反していたなどの場合は、本業で左遷などの処分に繋がる可能性も出てきてしまいます。

本業に支障が出てしまった場合、ダブルワークを辞めざるを得なくなるかもしれません。2つの仕事、両方のモチベーションを欠かしてしまう事態に陥る可能性もあります。未然に防げるはずのトラブルはしっかりと確認し、支障が出ないようにしたいところです。

大事な本業に悪影響が出ないようにダブルワークを進めるには、細かいスケジュール管理や体調管理に気を付ける他、本業とダブルワークの双方の就業ルールをしっかりと守りましょう。

大事な仕事を適切にこなせるよう、注意しておくべきことを最初に書き出して定期的に確認するのも効果的です。

ダブルワークにおすすめの仕事

ダブルワークにおすすめなのは、本業と職種が似ていて自分自身の目標にプラスになる仕事です。

本業のメリットやデメリットを補う効果のある仕事もおすすめで、その意味では本業と全く関連のない職種をダブルワークにするのも良いでしょう。そこでここではダブルワークしやすい職種や仕事の形態をご紹介します。

接客業

飲食店や販売員などの接客業は、シフトを組んで仕事をするため、ダブルワークに入りやすい職種です。

平日の日中に本業を行っているという方は、夜間帯にファミリーレストランや居酒屋などでダブルワークをする手があります。コンビニのように早朝の時間帯の求人がある職場もおすすめです。

接客業をダブルワークの仕事として選ぶと、人間関係について学ぶ点が多くなります。人と交流するスキルを高めたい人にも、メリットがあるダブルワークの職種です。

短い時間を直接自分の知識的な学びにも活かしたいという場合では、塾講師や家庭教師などの教育関連もおすすめできます。

アクティブワーク

休日を丸々ダブルワークに使ってもよいという場合、倉庫での軽作業や交通誘導、イベントの手伝い、引越し作業、ハウスクリーニングなどがおすすめです。

少なくともスケジュール管理で本業に支障を出すことなく働けるのがメリットで、本業でデスクワークをしている人にとっては気分転換やストレス解消になるアクティブワークなのも特徴です。

初心者でもスキルを必要としない仕事が多く、即採用されやすいのもメリットといえます。日によって現場が異なる点でも、気分転換しやすい仕事です。

リモート可能な仕事全般

最後に、リモート可能な仕事全般が挙げられます。

リモートワークを導入する会社が増えてきた中、コールセンターへの問い合わせ対応を自宅で受けたり、リモート営業職を募集する会社も出てきています。これまで培ったスキルを新しいスタイルで活かしたい人に、おすすめのダブルワークです。

ダブルワークの注意点

ちなみに、ダブルワークをするにあたっては必ず確認しておきたい注意点があるため、簡単にご紹介いたします。

ダブルワークが可能な会社か確認する

会社によっては、ダブルワークを禁止にしていることがあります。ダブルワーク自体は許可しながら、制限を設けていたりする場合もあります。

例えば、同じ業界や競合となり得る会社でのダブルワークは禁止されていたり、一定の労働時間を超えてはならないなどが一例です。

特に競合他社でダブルワークをすることは明確に禁じている会社が多く、機密漏洩などを疑われるリスクもあるため注意が必要です。ダブルワークの時間を制限するのは、体調管理やスケジュール管理の面で業務に支障を出さないようにする意味もあります。

就業ルールに従わないと本業を失うことにもなりかねません。それでは本末転倒ですから、ダブルワークをしてみようと思ったらまずはじめに本業の就業規則を確認することをおすすめします。

ダブルワークがOKの会社でも、ダブルワークをしていることを周囲に話していると、支障を出さないようにとクギを刺される可能性があります。必要以上に公言しないことが、穏便に乗り越えていくコツです。

確定申告が必要な場合がある

ダブルワークで得た収入の金額によっては、確定申告をする必要があります。

本業の会社で年末調整をしてもらう以外に、ダブルワークで年間20万円の所得を得た場合が、確定申告を求められる条件です。ただし、副収入があって確定申告をする場合、所得内容によっても申告方法が違ってきます。

まずは、年末調整を受けた給与所得以外の所得が年間20万円を超えたら、国税庁のホームページで確定申告について調べてみましょう。

確定申告は、パソコンやスマートフォンでもできるようになっています。入力方法も入力例も国税庁のホームページで紹介されており、手順に従って入力するだけで申告できます。

忙しい人もスキマ時間を使って申告できますので、期間に余裕をもって準備すれば大丈夫です。苦手意識を持つ人もいる確定申告ですが、一度やってみると難しい作業ではないことがわかります。

社会保険へ加入する必要があるか確認

ダブルワークの場合も、条件を満たすと社会保険に加入する義務があり、加入条件は下記の5つになります。

【社会保険への加入条件】

(1)1週間の労働時間が20時間以上である
(2)1ヶ月あたりの賃金が88,000円以上である
(3)雇用期間が1年以上になると見込んでいる
(4)学生でない
(5)職場の従業員数が501名以上である

1つめは1週間の労働時間が20時間以上であることです。1週間に20時間以上のダブルワークをしている人は、本業で社会保険に加入していてもダブルワーク先で加入が必要です。

労働時間については、2016年10月に週30時間以上働く人という条件に加えて週20時間以上働く人に対象が広げられました。ただし、週20時間以上の加入対象は、従業員が501人以上の会社で働く人です。

2つめの条件は、1ヶ月あたりの賃金が88,000円以上であること。3つめの条件は、雇用期間が1年以上になると見込んでいることです。短期間の就業は該当しませんが、契約期間についてはダブルワークの雇用先にも確認しておくことをおすすめします。

4つめの条件は、学生ではないことです。5つめの条件は、会社の従業員が501人以上であること。ただし、従業員が500人以下の会社でも、社会保険の加入について労使で合意しているなら加入対象となります。

条件を満たしているのに社会保険に加入していない場合、後になって未加入期間分の保険料を請求される可能性があります。医療保険の給付が充実したり、将来の年金額にも関わることですから、雇用先でもしっかり確認しておくようにしましょう。

ダブルワークを続ける上でのポイント

大事な時間を使って本業の他に仕事をするのですから、ダブルワークを続ける上でのポイントも知っておきましょう。大事なコツは下記の3つになります。

休日を軸に仕事を入れる

ダブルワークのスケジュール管理は、体調管理にもつながります。心身ともに支障なくダブルワークで働き続けるおすすめの方法は、本業の休日を軸にしてダブルワークのスケジュールを入れること。

平日の日中に本業の仕事があり休日が休みという人は、休日にダブルワークを行うことでイレギュラーなスケジュール変動に慌てる心配がありません。平日本業が休みの人は、平日に働けるダブルワークを探してみるのが安心です。

本業がリモートワークで空き時間を有効に使ってダブルワークをしたい人の場合、余裕をもって空き時間をとれるかどうかの確認が重要です。余裕なくスケジュールを詰めてしまうと、予想外の展開に対応できなくなるリスクがあります。

過信せず、周囲に迷惑をかけないことを第一に考えて無理なくスケジュールを立てるようにしましょう。

ダブルワークを行う目的を持つ

ダブルワークを上手に続けていくためには、本業以外でも働く目的を持つのがキーポイントです。ダブルワークの目的は、収入を得ることでも問題ありません。

ただし、副収入がなくても何とかなるという考えでは、ダブルワークをする目的が弱まってしまいます。

生計を立てるためにどうしてもダブルワークの収入が必要、何か欲しい物のためにお金が必要など、強い目的意識があった方がダブルワークは続けやすいです。

肝心なのは、いかにモチベーションを保てるかです。仕事がつらい、スケジュール的に無理が出てきた、疲れてしまって休みたい、といったときでもモチベーションになることがあれば頑張ろうと思い直せます。

ダブルワークの目的は、お金以外のことでもOKです。独立するために身につけたいスキルがある、興味のある仕事に就いてみたいなどの目的も、モチベーションになり得ます。

ダブルワークの目的は、働いているうちに忘れてしまうこともあります。目的を見失ったとき、せっかく頑張ってきたダブルワークを辞めてしまおうかという方向に傾きがちです。

ダブルワークをまだ続けたいのであれば、目的をいつでもハッキリと思い出せることが大切です。手帳など見直しやすいところに書き記してこまめに再確認することで、目的に向かって働き続けることができます。

本業とのバランスを第一に考える

ダブルワークを行ううえで最も肝心なのが、本業とのバランスです。ダブルワークのほうが本業より楽しくなって身を入れられる、ダブルワークのほうが新鮮で本業に飽きてしまったというような状況はバランスが良いとはいえません。

何のためにダブルワークをするのかという目的も変わりかねず、そのままいくとどちらかの仕事を失う可能性すらあります。

本業に加えてもう1つの仕事を持つ目的があり、デメリットを抑えてメリットをより多く得たいのであれば、常に本業とダブルワークのバランスがとれているかに注意を払っておくのが上手く働くコツです。

とはいえ、バランスよく働けるダブルワークを探すのは簡単ではありません。そこでおすすめなのが、転職エージェントのキャリアアドバイザーに相談して自分の目的や性格、希望に合った仕事や働き方をカウンセリングしてもらう方法です。

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