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ルーチンワークは自分に向いている?向いている人の特徴やメリットなど詳しくご紹介!

ルーチンワークは単純すぎてつまらないと思う方もいるでしょう。しかし、人によってはルーチンワークの方が向いていることもあります

仕事は自分の性格や得意なことに合わせて選ぶことが大切です。そこで、本記事ではルーチンワークはどんな仕事なのか、ルーチンワークの仕事を選ぶメリットやデメリットは何か、ルーチンワークの職業には何があるかをご紹介します。

ルーチンワークとは一体?

ルーチンワークとはルーティーンワークとも呼ばれ、英語で書くと「Routine Work」と表記します。「Routine」とは機械的作業、決まりきった仕事という意味で、単純作業の仕事がルーチンワークに当たります。

ルーチンワークの特徴は、日々大きく仕事内容が変わらないことです。そのため、一度仕事を覚えてしまえば特に新しいことを覚えずに働き続けることができます。

向いている人の特徴3選

ルーチンワーク

ルーチンワークが向いている人はどんな人なのか、特徴を3つご紹介します。自身の性格や得意なことがルーチンワークに適しているか、仕事選びの参考にしてください。

飽きずに黙々と仕事できる

ルーチンワークに最も必要なことは、1つの仕事を飽きずに黙々と長時間こなせる集中力です。
1つのことを長時間続けていると、だんだん体力や集中力が途切れてミスも目立つようになりがちです。

ルーチンワークは同じ作業の繰り返しですので刺激が少なく、特に集中力が途切れやすいです。そのため、1つの仕事を飽きずに長時間続けられるのは一つの才能と言えるでしょう。

ただ、計算なら長時間続けられる、手先を使う細かい作業なら長時間続けられるなど、人によって得意で長時間続けても飽きない作業は違います。

そのため、ただ長時間同じことを続けられるというだけでルーチンワークの仕事が自分に適していると判断するのは早計です。ルーチンワークの仕事の中でも自分が得意としていることを活かせる仕事を選びましょう。

自分のペースで仕事したい

ルーチンワークの仕事は無言で黙々と取り組む仕事が多いです。そのため、作業中に人から声を掛けられて集中力が途切れるということもなく、自分のペースで作業を進められます。

人によっては作業中に誰かに邪魔をされたくない、周りの作業の進み具合に関係なく自分でガンガン仕事を進めたいと思っている人もいるでしょう。

また、逆に仕事が遅いことを気にしていて、周りに迷惑をかけたくないと思っている人もいるはずです。

ルーチンワークなら周りの作業の進み具合に関係なく仕事を進められる上、自分が周りに迷惑をかけることも基本的にはありません。任せられた仕事を決められた期間内に終えられれば問題ありませんので、マイペースに仕事ができるでしょう。

着実に作業するのが好き

ルーチンワークに求められるのは、作業ペースの安定性や正確さです。先ほど解説した通り、ルーチンワークは単純作業ですので集中力が途切れやすく、ミスも起こりやすいです。

特に作業の後半になればなるほど作業が雑になりやすく、チェック作業も見落としが出やすくなってきます。

そのため、ルーチンワークはミスをしないように正確に作業をこなせる人材が重宝されます。つまり、同じ作業を1つ1つチェックしながらこなせる丁寧さに自信がある人はルーチンワークに向いていると言えるでしょう。

メリット

それでは、ルーチンワークに就くメリットとしてどんなことが挙げられるのでしょうか。メリットを3つご紹介します。

時間配分しやすい

ルーチンワークは作業ペースが把握しやすく、時間配分しやすいのがメリットです。最初のうちは仕事に慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、ある程度慣れてくれば1時間で自分がどれだけの仕事量をこなせるかわかってくるでしょう。

そのため、納期が決まっている仕事を抱えている状態で趣味などで有給休暇を取りたいときも、納期から逆算して期限通りに仕事を終えられるでしょう。

通常の仕事は突然会議や予定外の仕事が入ってきてペースが乱れやすいです。そのため、納期に間に合うように仕事を進めていたのに間に合わないということも起こってしまいます。

自分の仕事ペースが把握できないゆえに、納期を守れない人は少なくありません。しかし、納期を守ることは社会人として必須であり、納期を守れないと仕事ができない人というレッテルを貼られてしまいます。

ペースが把握しやすいルーチンワークなら自分の作業ペースを掴むのが苦手な人でも、ある程度仕事を終える目処を立てやすいでしょう。

マニュアル化しやすい

ルーチンワークは、慣れてくるとどの順序で作業をこなせば効率が良いのかわかってきます。事前にどのやり方が最も早く正確に仕事を終えられるのかわかっていれば、トラブルなくスムーズに仕事を進められるでしょう。

社会人の中には臨機応変な対応が苦手な人もいます。特に人とのコミュニケーションが多く求められる仕事では、相手に合わせて仕事を進めなければいけないため、疲れてしまうでしょう。

それに、臨機応変な対応が苦手だと、一緒に働く人との相性で作業ペースも変わってきます。場合によってはミスが目立って人間関係にも影響が出るかもしれません。

ルーチンワークのような作業をマニュアル化できる仕事なら、その場での判断が求められる場面は少ないです。そのため、臨機応変な対応が苦手な人でも事前に用意してあるマニュアル通りに働くことで無理なく仕事をこなせます。

ルーチンワークは長時間同じ仕事を行うことでだんだん集中力が途切れ、マニュアルが用意されていてもだんだん作業が雑になり、面倒な工程を省く人も少なくありません。

そのため、ルーチンワークに対して面倒ではなく「むしろマニュアル通りに長時間同じ作業をクリアできれば良い」と感じられる人は、ルーチンワークに適した人と言えるでしょう。

業務管理しやすい

ルーチンワークは業務の進み具合も管理しやすいです。時間配分がわかりやすい分、誰が予定より進んでいるのか、逆に誰が遅れているかもわかりやすいですので、作業が進んでいる人に仕事を任せやすいでしょう。

また、仕事内容がある程度決まっており、マニュアル化しやすいことで自分は1日でどんな仕事をこなせば良いのか、期限までにこなさなければいけない仕事をどれくらい抱えているかもわかりやすくなります。

このように仕事を管理しやすいと、仕事のやり忘れも避けられるでしょう。仕事を正確にこなせる人材は評価されます。ルーチンワークは評価されにくい部分もありますが、ルーチンワークを得意としている人なら適切な評価を受けられるでしょう。

デメリット

ルーチンワークにはもちろんデメリットもあります。これまで紹介してきたメリットよりもデメリットの方が大きく感じる場合、ルーチンワークは向いていないかもしれません。それでは、ルーチンワークのデメリットを3つご紹介します。

飽きやすい

ルーチンワークは同じ作業の繰り返しです。これをメリットだと感じられる人はルーチンワークが適していますが、逆につまらないと感じるような飽きっぽい人からするとデメリットになるでしょう。

集中力が続きにくい人や飽きっぽい人だと、作業後半になるにつれてだんだんミスや手抜きが目立ちやすくなります。

ルーチンワークで求められるのは正確さであり、最初に決められたマニュアル通りに作業をこなせる能力が重要となってきます。

また、ルーチンワークは単純作業だから簡単と思われがちですが、1つのミスが後々大きなミスに繋がってしまうこともあります。集中力が途切れやすい人だと、別の仕事では評価されてきたのにルーチンワークではミスが目立って仕事ができない人と判断されてしまう可能性があるでしょう。

パズルなど長時間の集中力が求められる作業を中途半端なまま終えてしまうことが多かったという人もいるでしょう。

このタイプの人にはルーチンワークはあまりおすすめしません。ルーチンワークの要素が大きい仕事よりも、毎日関わる人が変わったり、仕事内容が違うなど変化が大きい仕事の方が適しているでしょう。

やりがいを感じにくい

ルーチンワークは評価されにくく、やりがいも感じにくい点がデメリットです。一般的に仕事はその人の成長度合いを評価されたり、ワンランク難易度が上がる仕事を任せてもらえるようになることでやりがいを感じられます。

しかし、ルーチンワークは仕事内容が基本的に毎日決まっています。そのため、最初のうちは仕事のペースが上がったなど自分の成長を感じられるでしょうが、ある程度経験を積むと一定のペースで仕事をこなすことに重点を置いてしまい、自分を取り巻く環境に変化が無くてやりがいも感じられなくなってしまいがちです。

もちろんルーチンワークの仕事も社会を円滑に回すためには欠かせない仕事と言えます。しかし、仕事内容が簡単と思われやすいせいで人から評価されにくく、やりがいをなかなか感じられない面もあるでしょう。

そのため、ルーチンワークでも会社の中で自分がどんな役割を担っているのかしっかり理解できており、周りから評価されなくても頑張れる人ならルーチンワークは向いているでしょう。

それに対して人から褒められたい、認められたいと思っている人や、ステージがはっきり分かれていて着実に自分の成長がわかる仕事が良いと思っている人にはルーチンワークは向いていません。

スキルアップしにくい

ルーチンワークは同じ仕事ばかりを繰り返し、新しい仕事に挑戦する機会が少ないです。そのため、スキルアップが難しいという面も持ち併せています。スキルアップが難しいということは、給料も上がりにくいということです。

社会人として働いていると周りは着実に経験を積んでキャリアアップし、給料も上がっていきますが、自分はそうもいかないことで年々差を感じてしまうかもしれません。

スキルが身につきにくい、スキルアップしにくいことでデメリットを大きく感じてしまう場面が、転職を考えているときや新しい仕事に挑戦したいと思ったときです。

ルーチンワークで身につくスキルは他の仕事には活かしにくいこともあります。そのため、転職活動の際にスキルを評価してもらいにくいでしょう。

また、ルーチンワークはスキルアップしにくい、スキルが身につきにくい仕事である分、給料が安い若い人ばかり重宝されやすい傾向にあります。

そのため、高齢になるまでルーチンワークを続けていると、転職したいと思ったときに年齢の割にスキルが足りないとしてなかなか採用してもらえないことも多いです。

ルーチンワークが多い仕事

それでは、ルーチンワークの割合が多い仕事にはどんなものが挙げられるのでしょうか。具体的な職業例を挙げていきますので、仕事内容と自分が得意とすることが合致しているかを考えてみてください。

一般事務職

一般事務の仕事内容は職場によりますが、電話対応、来客対応、簡単な資料作成、書類整理、データ入力など多岐にわたります。

簡単に言えば、一般事務の仕事は会社の雑務全般で、他のポジションの人たちがスムーズに仕事できるようにサポートすることです。単純作業が多いのでスキルが求められない職場も多く、未経験者向けの求人や派遣・アルバイトの求人も多数存在します。

オフィスワークは何かしらの資格を持っていないと未経験からの転職が難しいですが、一般事務はそうではない上に時間の融通も効きやすい職場が多いため、女性から人気が高い職種です。

ちなみに、一般事務と同じ扱いにされやすい職種としてOA(Office Automation)事務が挙げられます。

OA事務は特に資料作成などパソコンを使う仕事に特化した事務を指すのが一般的です。電話対応や来客対応など人とコミュニケーションを取る仕事も行うのが一般事務、機械仕事がメインなのがOA事務と覚えておきましょう。

特にルーチンワークを希望している人におすすめなのがOA事務です。こちらは周りの人の作業の進み具合に関係なく仕事に取り組めますので、OA事務に特化した求人に応募してみると良いでしょう。

また、企業の求人の中には「事務職」という括りで募集されていることも多いです。この場合、一般事務のことを事務職としていることもあれば、貿易事務や経理事務、医療事務など様々な種類の事務の業務がある中で、企業における事務業務を全部まとめて事務職としていることもあります。

どちらに当てはまるかで求められるスキルも大きく変わってきますので、一般事務を希望して事務職の求人に応募する際は事前に業務内容をよく確認しましょう。

コールセンター

コールセンターの仕事は電話対応と電話終了後のデータ入力業務です。電話対応に関してもある程度マニュアルが決まっており、マニュアル通りに会話を進めていけば良いので、コミュニケーションが苦手な人でも業務的に仕事を進められます。

1日の架電本数はある程度目安が決まっていますが、ノルマは存在していないことが多く、自分のペースで仕事ができるのもコールセンターの魅力でしょう。

休憩時間に関しても、お昼どきなど電話の本数が多い時間帯を避ければいつでもOKとしている職場も多く存在しており、自由度も高い職場と言えます。

ただし、コールセンターは受電メインのインバウンドと自分から電話をかけるのがメインのアウトバウンドの2種類があり内容によってルーチンワークの要素が弱い場合もあるので注意しましょう。

例えば、インバウンドではアンケート業務や申し込みフォーム、技術的な問い合わせ対応業務はある程度、電話での会話内容が決まっており、ルーチンワーク要素が強いと言えるでしょう。

それに対して、インバウンドでもクレーム対応は相手に寄り添う柔軟な対応が求められます。また、アウトバウンドは営業業務が中心となっており、ルーチンワークの職場は少ないです。

このように、コールセンターではルーチンワーク要素が強い職場とそうでない職場の差が大きいので、求人に応募する前にインバウンドとアウトバウンドどちらを得意とするコールセンターなのかを確認しておきましょう。

清掃員

清掃員の仕事は、決められた場所をきれいにするのが仕事です。チームワークが求められるかどうかは仕事内容や担当する箇所の広さによって変わります。

ビルの清掃業者などに関しては、チームで仕事を行うことにはなりますが、基本的には担当箇所が割り振られており、決められた作業をマニュアル通りに行えばイレギュラーが起こりにくいのが清掃員のメリットです。

ちなみに清掃員の仕事は多岐にわたります。同じ清掃員でも仕事内容が大きく変わってきますので、各職種の仕事内容を確認していきましょう。

清掃業務員

清掃業務員は毎日決められた日・時間に家の前など指定の回収場所に出ているゴミを回収します。具体的な仕事内容は、ゴミを回収して回収車に入れるだけでなく、ゴミ回収車の運転をする、ゴミを集積所に搬入するなどです。

ゴミ回収業者は大体朝8時から9時頃に稼働し、搬入を終えるのが大体17時から18時頃になります。ゴミを運ぶ作業は力仕事ですので、大変に感じるかもしれません。

しかし、公務員扱いである、残業が少ないなどのメリットもありますので、安定性を求めたい人におすすめです。

ビル清掃員

ビル清掃員はオフィスビルや商業施設などの清掃を行います。仕事は店内の清掃だけでなく、窓や外装など店外の清掃も行います。また、普段の定期清掃だけでなく、定期的に床のワックスなど大掛かりな清掃を行うこともあります。

客室清掃員

客室清掃員はホテルなどの客室の清掃及び、次の利用者が気持ちよく使えるようにベッドメイクやアメニティの準備などを行います。こちらに関しては、客室清掃に特化しているケースだけでなく、ホテルスタッフとしてホテルの接客全般も行うこともあります。

特殊清掃員

特殊清掃員は人が亡くなったり、ゴミが溜まりすぎてゴミ屋敷状態になってしまった部屋の清掃を行います。このような状態の部屋はカビや悪臭など通常の清掃では落ちません。

そこで、特殊清掃員は専用の洗剤や清掃器具を使い、元の部屋の状態まできれいに清掃を行います。

特殊清掃員は清掃業務の中でも人の死と向き合わなければいけない、人が入りたがらないような部屋で作業しなければいけないなど精神的にも大変な業務です。ただ、人がやりたがらない分感謝もされやすい仕事と言えます。

工業作業員

工業作業員は工場で1人1工程と役割を分担し、ラインに次々と流れてくるものを組み立てて複数人で1つのものを完成させます。

ライン仕事は部品が次々と流れてきますので、作業後半になるにつれてペースを落としてしまう心配もなく、一定のペースで仕事に取り組めます。

ただ、1人が遅れると他の人の仕事にも支障が出てしまうのがデメリットです。工業作業員でも金属などの部品工場や食品関連工場など様々な種類がありますので、自分に適した仕事を選びましょう。

本当に自分に合った仕事に就きたいなら

ルーチンワークの仕事は集中力が高い人、1つの仕事を淡々とこなしたい人に適しています。ただし、世の中にはルーチンワークの仕事でも色々な種類がありますし、ルーチンワークが適していると思っていても、それ以上に自分に合った別の仕事と巡り会えるかもしれません。

そこで、悔いのない仕事選びをするにはただルーチンワークという軸だけに縛られるのではなく、事前に細かい自己分析を行ってから選ぶのが得策です。

しかし、一人で自分に適した仕事を判断するのは難しいでしょう。そんなときは転職に関するアドバイス経験が豊富なキャリアアドバイザーが在籍する転職エージェントに相談してみると良いでしょう。

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