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転職が決まらない原因は自己分析不足?転職先を決める4つの対処法

「コンスタントに選考を受けてるのになかなか内定が出ない・・・」
「このままずっと転職が決まらなかったらどうしよう」

このようにお悩みの方はいらっしゃいませんか?そこで本記事では転職が決まらない時の4つの対処法をご紹介いたします。転職が決まらない原因もお伝えしますので、少しでもお役に立てれば幸いです。

転職における平均応募社数・平均期間は?

転職における平均応募社数

「転職活動を始めてしばらく経つのに未だに転職先が決まらない・・・」と焦りを感じている方の中には、そもそも応募している企業数が少ない方もいらっしゃいます。では、転職活動における平均応募社数は一体どれくらいなのでしょうか?

doda「転職成功者の「平均応募社数」」によれば、同社のサービスを利用して転職した方が転職先を決定させるまでに応募した求人数の平均は19.4件となっています。

加えてリクルートエージェント「転職活動でみんな何社に応募してる?応募数の目安と成功のポイントとは」によれば、同社のサービスを利用して転職した方のうち、7割以上の方が10社以上、半数近くの方が20社以上応募しており、約3割の方が30社以上に応募しているという結果が出ています。

これらのデータから、まだ20社以上は応募していないという方はまだまだ転職先に出会えるチャンスが十分にあるといえるため、焦る必要はありません。

企業に対する希望条件をもう少し広げてみると、意外な出会いがある可能性もあります。無理に条件を絞りすぎず、あらゆる可能性を探ってみましょう。

また、厚生労働省「令和2年転職者実態調査の概況」によれば、”直前の勤め先を離職してから現在の勤め先に就職するまでの期間”について、下記のような結果が出ています。

離職してから転職先に就くまでの期間

離職期間が開くことなく転職する方や1ヶ月かからずに転職する方が半数を占める中で、離職後数ヶ月経つにもかかわらず転職先が決まっていない方は、「この先もずっと転職先が決まらないのではないか」「このままでは貯金が底をついてしまう」などの焦りを感じやすいでしょう。

しかし、焦って転職先を決めてしまうと本当に自分に合った仕事や環境を選ぶことができず、後悔してしまうことに繋がります。なかなか転職先が決まらないこのタイミングだからこそ、慌てずに転職活動を続けることが大切です。

ちなみに、転職エージェントを利用すれば仕事選びの相談に乗ってもらえるほか、専任の担当者に選考対策を細かくサポートしてもらうことができ、サービスによっては企業へプッシュしてもらうことも可能です。

「できるだけ早く転職先を見つけたい!」という方はぜひ利用を検討してみてください。


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転職が決まらない原因

では、ある程度期間をかけて多くの企業に応募しているにもかかわらず転職が決まらない場合、一体何が原因なのでしょうか?ここでは転職が決まらない原因として考えられる3点についてお伝えいたします。

転職が決まらない原因

自己分析が足りていないから

まずは自己分析が足りていないことが挙げられます。自己分析とは自分の性格や長所・短所、仕事や人生に対する価値観を分析することで、就職・転職活動における自分の強みを把握することです。

この自己分析が足りないまま転職活動を行うと、自分の性格や現状の経験値・スキルに合致した仕事や、将来ありたい姿を叶えられるような企業選び、あるいはキャリア選択をすることが難しくなってしまいます。

現状の自分のレベル感に合った仕事・企業選びができなければ、内定を見送られやすくなります。そのほか、自分の価値観に合った企業選びやキャリア選択が出来なければ、転職先を決めることができても後悔することに繋がりかねません。

また、自己分析が不足していると転職先に求める条件が定まらない原因にもなり得ます。

「フルリモートが良いような気もするけどたまには出社しないとだらけそうだし、残業なしの会社が良いけどその分残業代が稼げなくなるのは嫌だし・・・」などと転職先に求める条件が曖昧になったり優先度をつけられなかったりして、応募したい企業が見つからないまま転職活動が長期化してしまうケースもあります。

そのため、まずはじっくりと腰を据えて自己分析を行い、自分の性格や長所・短所、価値観の傾向などを明らかにし、より客観的な視点で転職活動の軸を定めることが大切になります。

自分に合った企業・求人に応募できていないから

次に、自分に合った企業・求人に応募できていないことも転職先が決まらない原因として考えられます。

“現状の自分の市場価値”を客観的に把握することができていなければ、その企業において求められるだけの経験やスキルを持っていないにもかかわらず現状の自分よりもハイレベルな企業に応募してしまうことに繋がり、内定が遠のく原因になりかねません。

たとえ優秀な人材であっても、「うちの企業に転職しても物足りなくてすぐにまた転職してしまうのではないか」などと企業サイドが懸念して採用を見送る場合もあるため、転職活動においてはまず”自分の市場価値を把握する”ことが重要です。

選考対策が足りていないから

最後に挙げられるのは、選考対策が足りていないことです。履歴書や職務経歴書といった書類や面接に対する準備や対策が不足していることで、企業に自分をアピールしきれていなかったり、魅力を伝えきれていない可能性があります。

特に転職活動においては職務経歴書の対策が非常に重要です。

応募先企業が求める人物像と自分の強みや経験が合致する部分をうまく文章に落とし込んでアピールすることができなければ、採用枠をライバルに奪われやすくなってしまいます。

面接についても、入退室時のマナーや身だしなみなどの基礎的な準備・対策を怠ってしまうと、細部までチェックしている面接官から何かの拍子にネガティブな評価を受けてしまう可能性があります。

志望動機や転職理由といった基本的な質問に対する準備はもちろん、回答に対して更に質問された際の受け答えや逆質問についてもしっかりと対策をしておかなければ、いつどこで低評価を受けることになるかわかりません。

なかなか転職先が決まらないとお悩みの方は、今一度ご自身の選考対策についても見直してみてはいかがでしょうか?

転職が決まらない時の4つの対処法

ここまでで転職先が決まらない原因についてお伝えして参りましたが、今後転職を決めるためにはどのような工夫が有効なのでしょうか?ここからは転職が決まらない時に試していただきたい4つの対処法をご紹介いたします。

転職が決まらない時の対処法

詳細な自己分析を行う

まずは詳細な自己分析を行うことが挙げられます。先ほども触れた自己分析ですが、これの目的は大きく下記の2つに分かれます。

【自己分析の目的】

(1)自分に合った転職先を見つけるため
(2)自分のアピールポイントを明確にするため

自分に合った転職先を見つけるためのヒントを得られれば、本当に自分のような人材を求めている企業に応募することができるため内定が出やすくなるほか、自分のアピールポイントを明確にすることで、選考時により自分の魅力を伝えやすくなります。

自己分析の方法は様々で、Web上に自己分析ツールが多く用意されているためそれらを利用するのも一つですが、転職活動における自己分析の方法の一例として挙げられるのは、自分にとっての「WILL」「CAN」「MUST」を挙げる方法です。

WILL:自分の理想像
CAN:自分の強みや経験
MUST:企業側が求めている条件や経験

この3要素を挙げることによって、より仕事・企業選びに直結する自己分析を行うことができます。

最も理想的なのはこの「WILL」「CAN」「MUST」が重なっている部分を目指すことですが、少なくとも「CAN(できること)」と「MUST(企業が求めていること)」が合致している仕事選びを行うことが大切です。

自己分析

もちろん興味のある仕事に就けることがベストですが、できることや得意なことを仕事として選ばなければなかなか内定に結び付かなかったり、たとえ入社できたとしても思うように活躍できずモチベーションが低下して早期退職に繋がったりするリスクがあります。

ちなみにまだ勤め先を退職していない方の場合、詳細な自己分析を行うことで「今、自分が本当に転職すべきか」を見極めるヒントにもなり得ます。

人生や仕事に対する自分の価値観を把握することで、もう少し今の職場で経験を積んでから転職すべきなのか、それとも今すぐに活躍の場を変えるべきなのかをより納得感を持って決めることができるため、ぜひ十分な時間を確保して取り組んでみてください。

市場価値に合った求人を選ぶ

次に挙げられるのは、現状の自分の市場価値を把握したうえで自分に合った求人を選ぶことです。自分の市場価値の測り方は様々ですが、たとえば下記のような方法によってヒントを得られるでしょう。

(1)適性年収を調べる
(2)希望業界・職種で求められる能力と現状の自分の能力を比較する

まずは自分の適性年収を調べることが挙げられます。現在の自分の職種・年齢における平均年収がどの程度なのかを調べ、今の自分の年収とどれくらい差があるかを把握することで自分の市場価値を測るヒントになり得ます。

また、自分が希望する業界や職種において求められる能力と、今の自分の能力を比較する方法も一つです。

同じ経理の仕事でも、企業によって「一般的な経理業務を行える20代の若手社員」を求めているケースもあれば、「マネジメント経験もある30代のベテラン社員」を求めているケースもあります。

上記のような方法で自分の市場価値をある程度把握し、今の自分に釣り合う、あるいは少しだけレベル感が高い仕事や企業を選ぶことでより内定に繋がりやすくなるほか、転職後も長く仕事を続けられることに繋がります。

ちなみに、未経験業界かつ未経験職種に応募してしまうと内定が出るまでのハードルは一気に高まってしまいます。

この先できるだけ短期間で転職を決めたいと考えている方は、たとえば未経験職種に応募したい場合には経験業界を選ぶよう配慮するのも一つです。

ただし、自分の市場価値を客観的に把握することは非常に難しいものです。どうしても自分に合った仕事・企業選びが難しいと感じる場合には、先ほどもお伝えした転職エージェントの利用が便利です。

【転職エージェントとは?】

専属のキャリアアドバイザーが転職活動の準備~入社までをサポートしてくれるサービスです。

カウンセリングを通じて自分に合った仕事を紹介してもらうことができ、書類・面接対策や面接日程の調整などを代行してもらえます。

転職エージェントでは専属のキャリアアドバイザーが希望や性格から「本当に合った仕事」をカウンセリングしてもらえるほか、必要に応じて書類・面接対策~入社までを徹底サポートしてもらえます。

たとえば私たち第二新卒エージェントneoでは若年層に特化してサポートを行っているほか、このようなメリットがあります。

第二新卒エージェントneoのサービス内容

ご紹介する企業はプロの観点で厳選しているため、ブラック企業を紹介される心配はありませんし、気になる求人がなければ利用をやめることもできます。

「早く内定がほしい」「今より納得のいく環境で働きたい」という方はご相談だけでもかまいません。ぜひ一度私たちにお話をお聞かせください。


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細かい書類対策を行う

また、細かい書類対策を行うことも転職が決まらない時に有効です。転職活動においては履歴書対策ももちろん重要ですが、先ほどもお伝えした通り職務経歴書の対策が鍵を握ります。

職務経歴書を書く際に留意したいポイントは複数ありますが、特に抑えていただきたい点は下記になります。

【職務経歴書のポイント】

・読みやすい書類にする
・無理に枚数を絞らない
・経歴のほか、”行った工夫”を明記する
・マネジメント経験については”権限の範囲”つきで書く
・自己PRにはCANとWILLを明記する

採用担当者への負担を軽減させるためにも、職務経歴書は読みやすさを第一に考えることが大切です。

そしてその観点から職務経歴書は一般的に”A4の用紙2枚分”に収めることが理想的であるとされていますが、もしアピールする内容がたくさん挙げられる場合には(わかりやすい構成や文章を考慮したうえで)3枚以上用意しても問題ありません。

また、職務経歴書にはただ経歴を書き連ねても自分がこれまでどういった業務を行ってきてどのような能力が備わっているのかが明確に伝わらないため、経歴を書く際にはどのような工夫を行ってきたかについてもセットで記載するのがポイントです。

マネジメント経験について記載する場合も同様で、ただ「プロジェクトリーダーを経験」と記載しても実際にどのような業務を行ってきたのかが伝わらないため、「プロジェクトリーダーとして3名の教育に携わる。進捗管理のほか、〇〇も担当」などと明記すると良いでしょう。

なお、自己PRの部分にはただ自分のスキルや魅力(CAN)を記載するだけでなく転職後どうなってきたいのか(WILL)についても一緒に明記することで、その企業が求める人材像に沿っているかを先方に把握してもらいやすくなります。

そのほか、細かい職務経歴書対策については下記の記事で詳しくご紹介しておりますので、ぜひこちらも参考にしてください。

細かい面接対策を行う

最後に挙げられるのは、細かい面接対策を行うことです。面接においては第一印象が大きく影響するため、たとえWeb面接であっても気は抜けません。

スーツにしわが入っていないか、ネクタイは曲がっていないか、靴は擦れて汚れていないかなど、身だしなみは細かい部分まで留意しましょう。

また、転職における面接では”転職理由”についていかにポジティブに伝えるかがポイントとなります。

たとえば「残業が多かったから」「人間関係で悩んでいたから」といった理由は転職理由の代表例として挙げられますが、この内容のまま伝えてしまうと採用担当者にネガティブな印象を与えかねません。

「スキルアップの時間を確保したかった」「〇〇に携われる仕事にチャレンジしたいと思った」など、できるだけポジティブな転職理由に変換して伝えると良いでしょう。

また、自分の短所について聞かれるなどどうしてもネガティブな回答をせざるを得ない場面でも、最後に「今後はこのように改善していきたいと考えています」などとポジティブな方向にもっていくと好印象に繋がります。

ちなみに、転職エージェントでは細かい選考対策のアドバイスも受けることができるため、書類や面接に不安がある方にもおすすめです。


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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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