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【男女別】人気の職業を紹介!仕事内容、年収目安、メリット・デメリットを公開

転職または就職を志している方の中には、やりたいことが見つからないことからどんな職業に就きたいか分からないという方も多いのではないでしょうか。そういった方は、人気の職業の中から自分でも興味を持ててチャレンジできそうな仕事を選ぶのも一つです。

そこで本記事では、男女別に人気の職業を紹介していきます。仕事内容や年収目安などもお伝えしますので、ぜひ仕事選びの参考にしてみてください。

【男性編】人気の職業7選

人気の職業だからといって、就職した後に後悔する人が多い仕事は好ましくありません。

そこで、ここでは株式会社ライズ・スクウェアが行った「就いてよかったと思える仕事に関する意識調査」を元に、就いてよかった仕事を紹介していきます。

それぞれの職業の仕事内容や年収目安、やりがい、メリット・デメリットなども合わせて解説していきます。

接客・販売職

接客・販売職

接客・販売職はお店や施設のお客さまをもてなしたり、洋服や食品、電化製品などの様々な商品をお客様に対して直接販売したりする仕事のことです。

主な仕事内容は接客、商品の販売、レジ打ちなどですが、職場によっては商品の品出しや在庫管理、商品のディスプレイや値付けなどの仕事を任される場合もあります。

接客・販売職は直接お客様と関わる機会が多い仕事であるため、コミュニケーション能力がある人が向いているでしょう。また、お客様に直接感謝してもらえる機会もあるため、その点にやりがいを感じる人も多いようです。

接客・販売職で働くメリットとしてはシフトの組み方次第で平日でも休めることなどが挙げられます。一方、デメリットとしては勤務時間が不規則になりやすい点などが挙げられます。

そんな接客・販売職の推定年収は、「令和3年賃金構造基本統計調査」の販売店員の給与・賞与から算出すると、男性の場合は約390万円です。

医療系専門職

医療系専門職

医療系専門職とは医療に携わる専門職のことで、具体的には看護師や理学療法士、薬剤師や言語聴覚士などが挙げられます。医療系専門職の仕事内容は職種によって大きく異なります。

例えば、看護師の仕事内容は病院や診療所などで医師の診察や手術などを手助けして、入院患者の日常生活の援助・介助をすることです。

また、理学療法士の仕事は身体に障害や不自由を抱えた人や、身体機能が低下した高齢者などに対してリハビリテーションを行うことです。

このように医療系専門職は職種によって仕事内容は違いますが、患者の症状改善に貢献している点では共通しているため、人の役に立つ仕事がしたい方に向いているでしょう。

そんな医療系専門職のメリットとしては給与が安定している点が挙げられます。一方でデメリットは、体力的にも精神的にも大変な業務が多い点です。

最後に医療系専門職の推定年収ですが、「令和3年賃金構造基本統計調査」の看護師のデータから算出すると、男性の場合は約470万円です。

製造職

製造職

製造職は日用品や家電、自動車など、日常生活に役立つ物を作る職業で、日常生活で見かける製品に携われる、やりがいのある仕事です。

具体的な仕事内容としては、製造・組み立て作業や加工・仕上げ作業、検品・点検作業や仕分け・梱包作業などが挙げられます。基本的に製造職の仕事は製造工程がマニュアル・自動化され、分業化が進んでいます。

そのため単純作業も多く、単調な作業を苦にしない方は向いているでしょう。

製造職として働くメリットとしては福利厚生が比較的充実していること、マニュアル化されているため仕事が覚えやすいことなどが挙げられます。

デメリットは作業内容によっては体力的に辛い場合があること、シフト制の職場では生活が不規則になりやすいことです。そんな製造職の推定年収は取り扱う物によって異なります。

例えば「令和3年賃金構造基本統計調査」によると、化学製品製造であれば推定年収は約460万円、ゴム・プラスチック製品製造であれば推定年収は約405万円のように製造物の種類によって年収も変わってきます。

事務職

事務職

事務職は帳簿や伝票への記入、文書の整理など日常的に会社で発生する多種多様な事務作業を担当する職業です。縁の下の力持ちのような存在であるため、「誰かをサポートするのが好き」という人に向いているでしょう。

主な仕事内容はデータ入力、書類・文書の作成や整理などですが、会社によっては来客への対応やお茶だし、郵便物の仕分けや物品の買出しなどの作業を任される場合があります。

事務職として働くメリットとしては残業や休日出勤が比較的少ないため、プライベートの時間を確保しやすいことが挙げられます。デメリットはデスクワーク中心の仕事のため肩こりや腰痛の症状が出やすいことです。

そんな事務職の推定年収ですが、「令和3年賃金構造基本統計調査」の「その他の一般事務従事者」のデータから算出すると、男性の場合は約550万円です。

営業職

営業職

営業職とは自社のサービスや商品を顧客に提案し、購入や契約に繋げる仕事のことです。主な仕事内容としては営業戦略の策定、アプローチ先の検討・決定、アポイント(商談の約束)の取り付け、商談・見積もり作成などが挙げられます。

営業の仕事にはノルマが設定されている場合が多いのですが、そのノルマを達成した時に大きなやりがいを感じられるでしょう。

また、契約実績に応じたインセンティブ(歩合給)を用意している会社も多いため、自分の頑張りで収入をどんどんアップさせたい人に営業職は向いています。

営業職で働くメリットとしては年齢や学歴、経験を問わずに活躍できること、殆どの企業に営業部門があるため転職しやすいことなどが挙げられます。デメリットは成果が出ない場合、給与も余り上がらない可能性があることです。

そんな営業職の推定年収ですが、「令和3年賃金構造基本統計調査」の「その他の営業職業従事者」のデータから算出すると、男性の場合は約540万円です。

介護・福祉職

介護・福祉職

介護・福祉職は介護を必要とする方の身体介護や生活支援を行う職業です。仕事内容としては利用者の身体に直接触れて、身の回りのお世話をする身体介護、掃除や洗濯などの生活支援、レクリエーションの実施などが挙げられます。

ただし、細かい仕事内容や働き方は施設で介護サービスを提供する入所型か、利用者が施設に通う通所型か、利用者の自宅を訪問する訪問型かで異なります。

仕事の性質上、利用者本人や家族から感謝されることが多いため、人の役に立てているというやりがいを感じやすい傾向にあります。

そんな介護・福祉職のメリットは、無資格・未経験者でも歓迎する求人が多い傾向にあることです。一方でデメリットとしては体力的に辛い仕事も多いことが挙げられます。

最後に介護・福祉職の推定年収ですが、「令和3年賃金構造基本統計調査」の介護職員のデータから算出すると、男性の場合は約357万円です。

教師・講師

教師・講師

教師・講師は生徒へ勉強や社会規範、スポーツ技術などを教える仕事です。具体的な職種としては小中学校の教員や大学の教員、スポーツチームのコーチや塾の講師などが挙げられます。

職種によって仕事内容は異なりますが、人に何かを教えるという点は共通しているため、教えることが好きな人に教師・講師の仕事は向いているでしょう。また、教師・講師は生徒の成長を近くで見守れるため、その点にやりがいを感じる人も多いようです。

教師・講師は生徒の成長に貢献できるやりがいのある魅力的な仕事ですが、職場によっては有休が取りにくい場合があるため注意しましょう。

そんな教師・講師の推定年収ですが、「令和3年賃金構造基本統計調査」の小・中学校教員のデータから算出すると、男性の場合は約730万円です。

【女性編】人気の職業7選

ここでは女性に人気の職業を紹介していきます。

もちろん人気だからといって就いた後に後悔する層が多い仕事は好ましくないため、男性編と同様に「就いてよかったと思える仕事に関する意識調査」を元に、就いてよかった仕事を紹介します。

接客・販売職

接客・販売職

接客・販売職は男性だけでなく、女性からも人気が高い職種です。仕事内容は来店したお客様に対しての接客や商品の販売が中心ですが、在庫管理や店のレイアウト、ポップ広告の作成など多岐に渡ります。

お客様に対面で商品の魅力を伝えるには、販売する商品の専門知識が必要であるため、商品知識を学ぶ意欲が高い方は接客・販売に向いているでしょう。そんな接客・販売職のやりがいは顧客の反応をダイレクトに感じられることです。

丁寧な商品説明や魅力的なポップ広告などの取り組みで、お客様の反応が改善したり、売上が伸びたりすると接客・販売職のやりがいを感じられるでしょう。

接客・販売職で働くメリットとしては接客マナーが身につくこと、店長・副店長に就任できれば店舗運営に携われることなどが挙げられます。

一方でデメリットは、年収が上がりにくい点です。最後に接客・販売職の推定年収ですが、「令和3年賃金構造基本統計調査」の販売店員のデータから算出すると、女性の場合は約270万円です。

事務職

事務職

事務職は女性からの人気が高い職業の1つです。事務職の仕事内容としては書類作成や整理、データ入力などが挙げられます。

ただし、ひとくちに事務職と言っても一般事務や営業事務、経理事務や医療(病院)事務など様々な種類があるため、事務職の種類によっては細かい仕事内容は変わります。

どの種類の事務職でもパソコンを使った仕事が多いため、仕事を通じてパソコンスキルが身につきます。また、経理事務であれば簿記の知識やスキルも身に付くなど特定分野の専門性も向上するため、仕事を通じて成長できる、やりがいのある職業です。

事務職として働くメリットとして、仕事の範囲が幅広いため実践的なビジネススキルが身につくことが挙げられます。

デメリットは努力や実績が認められづらいことです。そんな事務職の推定年収ですが、「令和3年賃金構造基本統計調査」の「その他の一般事務従事者」の介護職員のデータから算出すると、女性の場合は約350万円です。

教師・講師

教師・講師

教師・講師は人に何らかの知識やスキル等を指導する職業で、学校の教師以外にも塾講師やピアノ講師なども含まれます。ただし、ここでは学校の教師の仕事について主に解説していきます。

学校の教師の主な仕事内容は児童・生徒への教科指導と生活態度や社会規範についての指導です。

この他に、学校教師の仕事内容には学校行事の企画・運営、部活動指導や進路指導、保護者とのコミュニケーションなどもあり多岐にわたります。

学校の教師の仕事は生徒の将来や人格形成に影響する可能性もあるため、責任も大きいです。そのため、責任感がある人が教師には向いているでしょう。

そんな教師として働くメリットとして、産休・育休が取りやすい点が挙げられます。特に公立学校の教員の場合は、福利厚生が充実しているため、最大3年間まで育休を取得できます。そのため、女性も比較的働きやすい職場です。

一方でデメリットとして、業務量が多く拘束時間が長い職場もある点が挙げられます。最後に教師・講師の推定年収ですが、「令和3年賃金構造基本統計調査」の小・中学校教員のデータから算出すると、女性の場合は約620万円です。

医療系専門職

医療系専門職

医療系専門職は職種の幅が広いため、職種によって仕事内容も異なります。例えば薬剤師の主な仕事は、病院や薬局で薬を管理し、医師の処方せんに基づいて薬を調剤することです。

また、放射線技師の仕事内容は医師の指示のもとで放射線を使った検査や治療を行うことです。職種によって仕事内容は異なりますが、人の命や健康に関わる責任の重い仕事である点は共通しています。

責任の重い仕事だからこそ、怪我や病気を患者さんが克服した時にやりがいを感じられるでしょう。

医療系専門職はニーズが高いため、同じ職種なら転職しやすい傾向にあります。これは医療系専門職として働くメリットの1つです。一方で専門職ゆえに潰しがきかない傾向にあるため、全くの別業界への転職は厳しい可能性があります。

最後に医療系専門職の推定年収ですが、「令和3年賃金構造基本統計調査」の薬剤師のデータから算出すると、女性の場合は約510万円です。

介護・福祉職

介護・福祉職

介護・福祉職は生活が困難な高齢者や重度の心身障害者などが、安心・安全に暮らしていけるようにサポートする職業です。介護・福祉職に対して、体力的にきつい仕事が多いというイメージを持つ方もいるでしょう。

しかし、ひとくちに介護・福祉職といっても様々な職種があり、全ての職種が体力的にきついという訳ではありません。例えば、介護士やホームヘルパーは実際に利用者の介護を行うため、体力的にきつい仕事も多くなりがちです。

一方、介護施設などで相談窓口となる生活相談員や、介護サービスを受けるのに必要なケアプランを作成するケアマネージャーなどは、デスクワークや相談業務が多いため肉体的な負担が少ない傾向にあります。

ただし、どの職種でも利用者や家族とのコミュニケーションは必要であるため、人と接することが好きな方や気配りができる方が介護・福祉職には向いているでしょう。

そんな介護・福祉職のメリットは性別・年齢に関係なく活躍できることです。一方でデメリットとしては職員の数が少ない施設だと、人手が足りずに忙しい点が挙げられます。

最後に介護・福祉職の推定年収ですが、「令和3年賃金構造基本統計調査」の介護職員のデータから算出すると、女性の場合は約320万円です。

調理師

調理師

調理師は国家資格である調理師免許を取得した料理のプロフェッショナルです。様々な場所で料理を作ることが仕事のため、料理が好きな人に向いています。

また料理を作ることで人に喜んでもらえたり、感謝されたりするためやりがいも感じられるでしょう。活躍の場は、レストランやカフェなどの飲食店、ホテルや旅館といった宿泊施設に加え、学校・病院・福祉施設など多岐に渡ります。

そんな調理師のメリットは、働き口が多いため自分に合う職場を探しやすいことです。一方でデメリットとして、立ちっぱなしの状況が多いため体力が必要なこと、拘束時間が長いことなどが挙げられます。

最後に調理師の推定年収ですが、「令和3年賃金構造基本統計調査」の飲食物調理従事者のデータから算出すると、女性の場合は約260万円です。

保育士・幼稚園教諭

保育士・幼稚園教諭

子供好きな方や体力のある方に向いているのが保育士・幼稚園教諭です。保育士・幼稚園教諭は小学校就学前の子供を預かり、お世話をする仕事ですが、両者には明確な違いがあるため注意が必要です。

まず、保育士の管轄が厚生労働省であるのに対して、幼稚園教諭の管轄は文部科学省という違いがあります。

また保育士は保育園などで子供たちの保育を行うのが主な仕事ですが、幼稚園教諭は小学校就学に備えて、年齢に応じた教育や指導を行うのが主な仕事となります。

このように保育士と幼稚園教諭には違いがあるものの、どちらも子供の成長をそばで支える仕事であるため、やりがいのある仕事です。

また保育士として働くメリットとしては、保育園以外にも働ける施設が多いことが挙げられます。一方、幼稚園教諭として働くメリットは長期休暇が取りやすいことです。

また、両者に共通するデメリットとして体力的な負担が大きいことが挙げられます。最後に保育士・幼稚園教諭の推定年収ですが、「令和3年賃金構造基本統計調査」の保育士のデータから算出すると、女性の場合は約372万円です。

人気の職業に就く際の注意点

男女別に人気の職業や職種を解説しましたが、人気の職業なら全て上手くいくかというと、そうではありません。人気の職業に就職・転職する際の注意点もあるため解説していきます。

人気の職業に就く際の注意点

職業名だけで判断しない

まず、人気の職業に就く際は職業名だけで判断しないように注意しましょう。なぜなら、同じ職業でも職場によって働き方が異なるからです。

例えば、医療系専門職の1つである薬剤師は病院や調剤薬局、ドラッグストアや製薬会社など様々な場所で働けますが、職場によって勤務形態や仕事内容などの働き方が異なる場合があります。

また営業職でもノルマが厳しい職場と、それほど厳しくない職場があります。このように同じ職業・職種でも、職場によって勤務形態や経営方針が異なる可能性がある訳です。

自分が希望する人気の職業に就くことも大切ですが、就職後に自分に合った働き方ができるかどうかも大切です。ですから、職業名だけで判断せず、勤務形態や仕事内容などをしっかりチェックして、自分に合うかどうか判断しましょう。

内定が出にくいことを想定しておく

もう1つの注意点は、内定が出にくいケースもあることです。人気の職業は求人の応募者も増える傾向にあるため、競争率が高くなる可能性があるからです。

特に事務職や営業職、接客・販売職は未経験者でも募集しているケースが多いため、求人の応募者も増える可能性があります。

このように人気の職業はライバルも多く、内定が出にくい可能性もあるため、徹底した就職・転職活動対策を行う必要があるでしょう。

仮に人気の職業に就職できたとしても、就職後に「思っていた仕事と違った」と後悔する可能性はあります。後悔のない仕事選びを行うには、細かい自己分析と幅広い業界や職種の知識が必要です。

そういった知識がない場合には一人での仕事選びにおいては後悔の種を生みやすくなります。そこでオススメなのが転職エージェントの活用です。

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仕事選び

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

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