就職/転職に有利な情報を探す

就職/転職に有利な情報を探す

閉じる

ニートを脱却できる6STEP|ニートが陥る6個の末路とは?

「いい加減働かないと・・・でもどうやってニートを脱却すればいいのかわからない」などとお悩みの方は多いのではないでしょうか?

そこで本記事ではニートを脱却できる6STEPをご紹介いたします。

ニートとは?

ニート(NEET)という言葉は「Not in Education, Employment or Training」の頭文字を取ったものです。

総務省統計局の「労働力調査」では、ニートに近いものとして若年無業者が挙げられています。

若年無業者とは15歳から34歳の非労働力人口で家事も通学もしていない人のことです。また内閣府では、若年無業者であり職業訓練を受けていない人のことをニートと定義しています。

このとき、若年無業者であっても就業意欲があればニートと見なされないのが大きなポイントです。

では、一般的なニートの意味はどうでしょうか。無職で働く意思がなければ世間的にもニートと呼ばれます。

政府の定義から考えると、働く意欲があり求職活動を行っている人はニートには含まれません。

ただし世間的にはニートの基準があいまいで、就業意欲の有無にかかわらず無職であれば問答無用でニートと見なされてしまうケースもあります。

若年無業者でニートの定義に含まれているからといって、すべての人がただ怠けているわけではありません。

実際には、身体の不調で働くことができない人や仕事が見つからない人、家族の介護をしている人など理由はさまざまです。

中には前職での人間関係が原因で退職、そのままニートとなった方もいらっしゃるでしょう。その場合は、心に負った傷やトラウマが原因でニートを抜け出せずにいるケースも多いでしょう。

ニートを脱却するために必要なこと

しかし、そんな現状を打破してニートを脱却したいと考えている方もいらっしゃるでしょう。

実際のところ、ニートを脱却して周りと同じような社会人になることは誰でも可能です。ただ、行動を起こすまでになかなか勇気がでずに苦労したという方は多いのではないでしょうか。

この記事をお読みの方は、まずこの記事にたどり着いた自分を褒めてあげましょう。そして、その行動力をそのままニート脱却完了まで継続させましょう。

さて、ニートを脱却するためには下記の3ポイントを意識することが大切です。

(1)ニートの末路をきちんと把握する
(2)ニートを脱却したい理由を把握する
(3)ニートを脱却する方法を知る

本記事ではこの3ポイントを網羅できるように、それぞれについて詳しくお伝えいたします。

ニートを続けるとどうなってしまうのか、それを踏まえて自分がなぜニートを脱却したいのかを明確にし、そのうえでニートを脱却する方法を試していきましょう。

ニートが陥る6個の末路

では、まずはニートが陥る6個の末路を見ていきたいと思います。ただその前に、ぜひ見ていただきたいツイートがあります。

大学を卒業後、29歳までニートとして生きてきたトニーさんのツイートです。ご覧になったことがある方も多いかもしれません。

決して遊んで生きてきたわけじゃない、でも30歳を目前にした途端に急に将来に対するとてつもない不安が襲ってきた心情が綴られています。

社畜なんてなるか!とイキってたニートの末路を書く。29歳無職、友達ゼロ。2浪2留ぼっち陰キャが成功者やインフルエンサーに影響され勘違いして、意識だけ高いニートになって3年

その結果、何も成し遂げられず仕事も遊びも恋愛も人間関係も何一つまともにできず20代終わった。俺の人生なんだったの

最初は一人でいいと思ってた。煩わしさもなく、自由で気楽で平和。内向型だし人間関係は元々向いてないんだし、普通の人生は諦めようと。

でも20代も終わりに近付いて、いつものようにぶらぶら出歩いてカップルや家族連れを見ると急に何もない自分に苦しくなった。今までは何も感じなかったのになあ

まだ年齢的には若くて余裕のある時期は、他人はそんなに気にならなかった。諦めがついた。

しかしいよいよ30代という節目が近付いて、いざ可能性や選択肢が閉ざされ始めると一気に心境が変わる。途端に余裕がなくなり、焦り、劣等感で苦しくなった。きっと結婚とかもそういう感じなんだと思う。

(・・・途中略)今まで意識の高い、ためになる、役に立つ情報とかをなんとなく集めて
それによって無意識に将来に明るい希望を感じることで精神が安定していた部分があったと思う。

しかしニート期間でそんなことをしてるうちに3年経ちもう29歳。気付けば俺には何も残っていなかった

俺の唯一の成果といえば、ツイッターでフォロワー1000人いったことくらい。1円にもならなかったけど。

そこから意識高い系になって、自分の辛い過去やそれでも前向きに生きる姿勢を発信してだんだんフォロワーも増えて自信がついた。たぶんそれだけが心の支えだった。

しかしそれも2年目3年目とどんどん勢いは落ちていって、浮き沈みが増えた。いつしか自分の発言に対する他人の評価ばかり気になり、言いたいことも言えなくなった。息苦しい。

他人の評価が気になるのは、自信がないから。自分の軸がないからだ。今まで学校生活で散々虐げられてきて友達ゼロのニート、ツイッターしか社会との関わりがない。自分の軸も自信もあるわけがない

(・・・途中略)別に親が死んだら詰むとかが怖いんじゃない。

このまま人と誰とも関われず、歳を重ねるごとに未来への希望や余裕がなくなっていき、そのうち世の中を恨んで暴走するしかなくなるという未来が想像できるから怖いんだ。

このまま40代50代とかまでニートを続けていたらとても精神が持たないだろう。

引用元・・・とあるニートの末路(トニー)
@ikisugi111

いかがでしょうか。「共感した!」「すごく心に刺さった!」という方も多いのではないでしょうか?

このような大きな不安にさいなまれたり、過去へ大きな後悔を残さないためにも、ニートを続けていくとどうなるかを把握しておきましょう。

就職先がなくなる

まず、ニートを続けることによって就職先がなくなることが考えられます。

同じ中途採用枠でもフリーターからの就職であれば、まだ働くことに対する意欲や体力面でニートよりも有利になります。

しかしニートになってから1年以上経過しているなど、長期間ニートとして生活してきた場合、企業側からこのような懸念を抱かれやすい傾向にあります。

「嫌々就職活動をしているのではないか」
「働きたいという意思が弱いのではないか」
「体力がなくて働けないのではないか」
「何かしらの問題があるのではないか」

そもそも就職活動の場においては「なぜこれまで正社員として働こうとしなかったのか」という疑問を抱かれることになります。

「正社員として働けない理由があったのかもしれない」「単に働きたくなかっただけかもしれない」などと考えられていくうちに、その人材そのものに何かしらの問題があるのかもしれないと懸念され、採用を見送られてしまうのです。

ニートの場合はアルバイトもしていないため働く意思自体が弱いと考えられ、早期退職の可能性を避けようと、もっと採用してもらいにくくなります。

ただし、ニートからの就職であっても吸収力があり体力もある20代の間ならまだ間に合います。30歳を越えてしまうといよいよ就職先がなくなってしまうため注意が必要です。

劣等感、孤独感にさいなまれる

次に、ニートを続けていると劣等感や孤独感にさいなまれることになります。

飲み会や同窓会などで友人と会う機会があれば、「今何してんの~?」などの質問は必ずと言っていいほど受けることになりますが、これは「今何の仕事してんの~?」という質問と同義です。

ニートは決して悪いことではありませんが、そこでつい周りに対して後ろめたい感覚を覚えてしまい、劣等感や孤独感を覚えます。

また、特に20代後半以降になると、SNSで友人や知人の結婚や出産の報告、子供に関する発信などを多く見かけるようになります。

ニートの場合、経済力がないことに加え、「頑張っていない人」という印象を持たれやすくなるため、結婚や育児とはどんどん縁遠くなっていきます。

そこでも何とも言えぬ劣等感、孤独感を覚えることになるのです。

経済的に困窮する

また、ニートを続けていくといずれ経済的に困窮することになります。

親に経済面の面倒を見てもらっている人は、いずれ親の高齢化によって収入が途絶え、衣食住に困ることになります。

しかし、先ほどもお伝えしたようにそうなってからでは就職が難しく、アルバイトを探すにしても年齢的に選択肢は限定され、日雇いなどの体力を要するような仕事がメインとなるでしょう。

それまでニートを続けていた場合には著しい体力の低下が考えられるため、そういった仕事はなかなか長続きしないはずです。

そうなると経済面でより困窮していくことになります。

ホームレスになる

「大袈裟だなぁ」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ニートを脱却できないまま年齢を重ねると、家賃すら払えないような状況になる可能性があるのです。

家賃だけではありません。家に住むにあっては住民税もかかりますし、住所がある限りは保険や年金の支払いもつきまといます。

これらのようなあらゆる支出を避けて通ろうとすると、行きつく先はホームレスのみとなります。

「さすがにそんな状況にはならないよ」と感じている方でも、周りに頼れる人がいなかったり、自分自身が現状を打破する勇気を持たなければ、経済的に苦しくなり、ホームレスになってしまうことは往々にしてあり得る話なのです。

世の中を恨んで生きていくことになる

そうなると、先ほどのツイート内容ともリンクしますが、世の中をひたすら恨みながら生きていくことになります。

「なんで自分ばっかりこんな目に遭うんだ」「あの時〇〇さんが自分をあんな扱いしなければ」「なんで国はこんなに苦しんでいる国民を守ってくれないんだ」など、不満はとめどなく溢れてきます。

何かを恨みながら生きていく人生は、笑顔になれることもなく、楽しみを見つけようという余裕も持てない、本当につらいものです。

生きていく意味も見つけられなくなり、それが精神的にダメージを与え、病に伏す可能性もあります。

孤独死する

そのようにして生きていった結果、誰にも知られないまま孤独死する末路がニートには待っています。

「いやいや、さすがに孤独死って」と思った方もいらっしゃるでしょう。しかし、ニートを続けた先に頼れる家族が亡くなり、友人もみな家庭を持ち友人を優先しなくなっていくのです。

ニートとして生きているうちは恋人も作る機会がありません。特に年齢をある程度重ねて以降は、恋人を作ろうという時にもやはり人は相手の条件面を見てしまうものです。

結果、ニートを脱却できるタイミングを失った人は、そのまま頼れる人を得られないまま孤独死してしまう可能性をはらんでいるのです。

このままニートを続けていってしまうと、自分を待っているのは絶望的な未来であることを念頭に置いておく必要があります。

ニートを脱却できる6STEP

先ほどまでの内容を読まれて、何を感じたでしょうか?大きな危機感を感じたという方が多いことでしょう。

では、そのような絶望的な未来が待っているニートを脱却するには、具体的にどうすれば良いのでしょうか?ここからはニートを脱却できる6STEPをご紹介いたします。

なぜニートを脱却したいのか明確にする

まずは、「なぜニートを脱却したいと考えているか」の理由を明確にすることです。

今ニートを脱却したいと考えている方の中には、家族や周りの友人に「このままじゃお先真っ暗だよ、早く働きなよ」などと言われて、しぶしぶ行動に移している方も多いのではないでしょうか。

他にも、「周りはみんな働いてるのに自分だけ働かないのも後ろめたいし・・・」「もうすぐ30だしさすがに働かないと・・・」という理由でニート脱却を考えている方もいらっしゃるでしょう。

たしかに、これもニート脱却の理由として問題はありません。しかしそこでもっと詳細に考えていただきたいのは、「他人に関係なく、自ら、心の底から思うニートを脱却したい理由」です。

誰かに説得されたり、誰かの影響で行動に移すことはいけないことではありませんが、自分の意志よりも他人の意志が先行した行動は、なかなか継続できないものです。

「どこでもいいからとりあえず就職しなさい」と親に言われて就職を考えている方もいらっしゃるかと思います。

しかし、その言葉通りに適当に就職先を見つけて就職しても、「やっぱりこんな仕事やりたくない」と退職することに繋がり、新たなトラウマを抱えて結局またニートに逆戻りという悪循環を引き起こしてしまいます。

一方で、自分の心からの気持ちや考えから行動を起こせば、何よりもそれがモチベーションに繋がり、勇気に繋がります。

「ITに関わる仕事をしたい」
「〇〇を買うために貯金をしたい」
「〇〇のスキルを身につけたい」

など、自分が思うニートを脱却したい理由を明確にし、そのうえでニート脱却に向けて行動を起こしてみましょう。

自分の得意、不得意を知る

次に自分の得意、不得意を知ることが大切です。働くうえで大切になるのは、仕事に対する自分のモチベーションを常に高いところで維持することです。

そしてモチベーションを高く維持させるためには、自分の得意分野で活躍することが最善の策です。

学生時代や昔やっていたアルバイト、前職での経験を振り返って、自分はどんなことが得意で、どんなことが不得意だったかを思い出してみましょう。

具体的には、自分が何かしらの成果を上げられたことや、ストレスフリーに取り組めたことや、率先してやりたくなったことなどを挙げるとよいでしょう。

・レジ打ちとかの単純作業が得意だった
・接客などの対人関係が苦手だった
・店内のレイアウトを考えるのが得意だった

これは自分の好き嫌いを知ることでもあります。人が何かを好きになる時というのは、成果を上げることができた時や、ストレスを感じずにできた時などでしょう。

得意なこと=好きなことであるケースがほとんどです。働くにあたっては何か好きなことを仕事にできるのが一番です。

しかし、いざ自分の好きなことが何かと考えてみても、なかなか仕事に直結するものが思い浮かばないものです。

そこで自分の得意なことや不得意なことを明確にすることで、それをより自分が楽しんで働ける仕事選びに活かすことができます。

どんな時にモチベーションが高まるかを知る

次に、自分がどんな時にモチベーションが高まるかを知る必要があります。ここでは「モチベーショングラフ」の作成をおすすめします。

これは生まれた頃から現在にかけてのモチベーション(またはテンション)の上がり下がりを記録するものです。

部活のことでも仕事のことでも、恋愛のことでも家族のことでもかまいませんので、人生で印象に残っている出来事を全てグラフに書き込んでみましょう。

これを書くことによって、自分がどんな時にモチベーションが上がって、どんな時に下がるかを客観的に把握することができます。

これによっても、自分がより楽しめる仕事選びを行うことができます。紙と鉛筆があればどこでも作れますので、ぜひ一度やってみてください。

生活リズムを整える

次に、生活リズムを整えましょう。もちろん職種にもよりますが、働くにあたっては基本的に朝早く自宅を出る必要があります。

すぐにそのような環境に適応できるようにするためにも、早寝早起きの習慣を身につけ、3食きちんと摂るように心がけましょう。

アルバイトで仕事と人間関係に慣れる(ただし期限を設ける)

また、いきなり就職して働くのが怖いという方には、アルバイト期間を挟んで働くことや人間関係の構築に慣れることをおすすめします。

特にニート期間が長くて働くことの感覚が思い出せない方や、人間関係の悩みが原因で働くことに対する大きなトラウマを抱えている方などには、少しずつ働くことに慣れることが必要です。

たとえアルバイトだったとしても働くことが怖い、という方は「どうしてもつらいことがあったらいつでも辞められる」という意識を持っておけば、気も軽くなりますし、壁も乗り越えやすくなります。

ただし、ニートからの就職はハードルが決して低くはないため、できるだけ若くて体力や吸収力などのアピール要素が多いタイミングで就職活動に踏み切るのが得策です。

そのため、アルバイトは半年だけなどの一定の期限を設け、その後は就職活動に切り替えることをおすすめします。

自分を応援してくれる人を見つける

最後に、自分を応援してくれる人を見つけることが大切です。

それもただ応援してくれるのではなく、家族など、自分の良いところも弱いところも全てひっくるめて、現状を受け入れたうえで背中を押してくれる人を見つけると、恐怖心も薄れるでしょう。

基本的には家族などの近しい人が想像に易いと思いますが、意外なことに就職エージェントのキャリアアドバイザーも自分を受け入れ応援してくれる人の一人です。

【就職エージェントとは?】

専属のキャリアアドバイザーが就職活動の準備~入社までをサポートしてくれるサービスです。

カウンセリングを通じて自分に合った仕事を紹介してもらうことができ、履歴書・面接対策や面接日程の調整などを代行してもらえます。

就職エージェントには経験者層に特化したものやIT業界のみ対象にしているものなどさまざまなサービスがありますが、中にはニートを対象にしているところもあります。

家族や友人にはなかなか相談できない悩みごとも、エージェントのキャリアアドバイザーだからこそ相談できて、就職に対する不安を払しょくすることができます。

たとえば私たち第二新卒エージェントneoではニートの方も対象にサポートを行っている他、このようなメリットがあります。

ご紹介する企業はプロの観点で厳選しているため、ブラック企業を紹介される心配はありませんし、気になる求人がなければ利用をやめることもできます。

もしニートからの就職の進め方がわからなかったり、一人では心細いという方は、ご相談だけでもかまいません。ぜひ一度私たちにお話をお聞かせください。


ネガティブ訴求

ちなみに、下記の記事ではニートの方が就職しやすい職種6選をご紹介しております。本気でニートを脱却したいと考えている方はぜひチェックしてみてください。

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

20秒で終わる会員登録はコチラ

div