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フリーターは正社員に就職すべきか徹底解剖!就活の注意点やおすすめ職種も!

フリーター生活から正社員への就職を考えたものの、何から始めればいいのかわからない!という方も多くいらっしゃることでしょう。

ここでは就活に必要なポイントを押さえて、フリーターから就職して正社員になるために必要な情報をまとめました。

フリーターの就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

フリーターの方によくある悩み・疑問

現在フリーターとして生活をしている方の中には正社員を志している方も多くいらっしゃると思います。しかし、そんな方の多くが以下のような悩みを持っていることでしょう。

「正社員に就職したいけれど何から始めればいいのかわからない」
「新卒じゃないから面接で厳しいことを言われそうで怖い」
「自分の希望に合う条件の企業が見つからない」
「どんな仕事が自分に向いているのかまったく分からない」
「ブラック企業に入ってしまうのが怖くて就職活動を始められない」
「たくさん企業に応募したけれど落とされ続けてしまった」
「どうして履歴書だけで落とされるのかがわからずやる気をなくしてしまった」
「いつも面接で落とされるが、その原因が分からない」
「とにかく安定した生活を送りたい」
「就職する前に準備しておくべきこととがに無知すぎて不安」

このコラムでは以上のように就職を考えているフリーターの方が抱きやすい悩みを解決するべく、さまざまな観点から就活対策についてをまとめています。

この章では次のコーナーで正社員に就職することがゴールではないことをお伝えいたします。なぜフリーターが就職すべきであるといわれるのか、それを少しつかめるのではないでしょうか。

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なぜフリーターは就職すべきといわれるのか?

「正社員に就職」=「人生のスタート地点に立てる」

フリーターから正社員への就職を考えている方の中にはきっと、「正社員になればメリットが多いことは分かるけど、それで一生終えるってつまらなそう」とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、就職は最終地点ではなく出発地点です。正社員になってやっとスタート地点に立てるのです。

というのも、近い将来にはほとんどの仕事をAIがこなしてしまうであろうと言われているこの時代においては、ブロガーやYoutuberなどの雇用形態に縛られない働き方が強みを発揮しています。

これらの働き方は苦労も伴う中で、普通とは違う内容でや時間軸で仕事をこなせることで非常に魅力的なものであり志す方も多くいらっしゃいます。

しかし、だからこそそういった働き方を実現させるにはそのライバルたちを出し抜いて稼げるようなスキルが必要になってきます。

そこで企業などへ就職することによりスキルを身につけ、将来自分の希望する働き方を実現できるように進めていくのが賢い道ではないでしょうか。

そのためには将来のビジョンがある程度明確になっている方は、その希望を実現させることができるスキルを身につけられる職へ就くことがおすすめです。

例えば、将来在宅ライターとして働いていきたいという方は、ライターのノウハウを身につけることができる職場を探すことなどが考えられます。

ぜひ「正社員へ就職すること=これからの人生のスタート地点に立つこと」であると考え前向きに就活を進めていきましょう。

「自分に合った仕事は?」おまかせで仕事のプロに無料相談!

フリーターにはデメリットが多い

フリーターは自由な時間帯に働くことができたり仕事上での責任の範囲が少ないなど、生きていくうえでストレスをあまり感じずに済む要素が多くあります。

正社員に就職したら、職種や業界にもよるとは思いますが朝早くから働き、夜はへとへとになって帰ってくる。遊びたいときに遊ぶこともできず仕事に人生を支配されていまう、そんなイメージを持っている方もいらっしゃることでしょう。

しかし、正社員として働くということはその限りではありません。全員がそんな状況では仕事を辞めてしまう人だらけのはずです。

正社員として働くことにはフリーター生活では感じることができないようなメリットが沢山あり、責任が伴う分仕事へのやりがいや、面白みが出てくるものなのです。

さて、フリーターにはフリーターなりのメリットがありますがその分デメリットが多くあります。そしてそのデメリットは若いうちはさほど関係がないように感じても、年齢を重ねるごとに顕著になっていきます。

例えばローンが組めないなどであれば家を買うどころか車の購入もままなりません。その他結婚が遠のくなどのリスクや、年齢を重ねてからの仕事へのハードさも待っています。

もしも本気でフリーターとして生きていくことを考えているのであれば、その際は今一度フリーターのメリットとデメリットを比較し、悔いのない選択をしてください。


会員が受けられるサービス

また、逆に少しでも正社員への就職を考えている場合には知っておいてほしいサービスがあります。それは就職エージェントの存在です。

就職エージェントとは、求職者に対して提携している企業の求人を紹介することを主なサービスとして展開している民間の就職支援サポートです。

例えば私たち第二新卒エージェントNEOでは第二新卒者をはじめとした若者を対象にサービスを展開しており、もちろんフリーターの方にも特化した内容となっております。

お一人お一人をプロの転職アドバイザーが担当させていただき、個人の希望条件や性格、適性に沿った求人をご紹介いたします。またその他履歴書の添削やアドバイス、本番さながらの面接対策も行っています。

加えて面接後のフィードバック入社後のケア、個人では行いにくい企業との交渉ごとも第二新卒エージェントNEOではすべて代行しており、就活が非常にスムーズだったとのお声を多くいただいております。

なお、第二新卒エージェントNEOの強みはなんと言ってもアドバイザーの丁寧さと人柄のやわらかさ。「人見知りで対人が苦手・・・」という方にも高評価をいただいております。

ご相談からでもかまいません。私たちのサービスはすべて無料で就職、転職どちらにも対応しておりますので、一人での仕事探しでお悩みの方はぜひ利用を検討してみてください。

フリーターのメリット

フリーター生活は気楽で良いと思っている人も多いかもしれませんが、メリットばかりではありません。しっかりと自分の将来を考えるためにも、フリーターでいることのメリット・デメリットを理解しておきましょう。

休みたい時に休める

フリーターはシフトを自由に決めることができます。正社員だと会社の都合を考えて休みを取る必要がありますが、フリーターならその必要がありません。そのため、プライベート重視の毎日を送ることができます。

仕事に伴う責任が少ない

基本的にフリーターはアルバイトなので職場の社員の指示に従って仕事をします。そのため、正社員として働く場合と比べて責任が少ないです。

ただ、アルバイトとして働いている期間が長いと店長クラスの仕事を任され、トラブル対応などをすることもあります。

働いた分だけお金が稼げる

フリーターの場合、働いた分だけ賃金が発生します。

そのため残業となった場合もしっかり働いた分だけお金を貰うことができ、遊ぶ予定が多くお金が必要な月にあわせてシフトを多めに入れることでいつもより多めの収入を得ることも可能です。

色々な人に出会える

アルバイトとして働いている人の年代は様々です。仕事内容によって年齢層に偏りがある場合もありますが、アルバイトをしていると普段の生活では関わらない年代の人と関わりを持つことができます。

会社で正社員として働いていると基本的に年上は上司なので基本的には距離ができやすいですが、アルバイトなら年齢に関係なく同じアルバイトと言う立場で同じ仕事に取り組むために自分と年が離れている人とも楽しく働けます。

【フリーターのメリット まとめ】

①休みを自由にとれてプライベートを充実させることができる
②仕事に対する責任が少ないためストレスも少ない
③働いた分だけ稼げる
④色々な人に出会うことができるため有意義

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フリーターのデメリット

スキルが身につかない

アルバイトができる仕事は正社員ほど責任を求められない代わりに誰でもできる仕事が大半であり、スキルが身につかないことが多いです。

通常フリーターは責任のある仕事を任せられることがないため、スキルを身につけることができるような業務内容を行えないことが多いです。

もちろん飲食店で培えるの接客スキルやコミュニケーションスキル、事務バイトで培えるようなPCスキルなど全くないわけではありませんが、深いスキルや多くのスキルを身につけることは難しいです。

そのため、フリーターからいざ就職をしようと考えても、専門職への就職が難しい場合が多いです。

もちろん未経験者歓迎の求人もありますが、経験者に採用枠を取られてしまったり経験者のみを採用している求人には応募できないなど、選択肢が狭まることがあります。

年齢が高くなればなるほど同世代と年収に差が付く

週5、1日8時間働いて新卒社会人程度の金額を稼げることを考えると、若いうちはフリーターでも問題ないでしょう。

ただ、正社員なら年齢が上がるにつれて給料があがりますが、フリーターは長い間同じ職場で勤務し続けていると、時給が上がることがあっても50円~100円程度なので大幅な給料アップは期待できません。

そのため、年齢が上がれば上がるほど正社員として働く同世代との給与の差が出てしまいます。これはフリーターには通常まともな昇給が少ないことと、賞与(ボーナス)がないことが主な理由です。

したがって、若いうちはフリーターとして働いていても問題ありませんが、なるべく早く正社員を目指すべきでしょう。

体調を崩したら収入が無くなる

フリーターだと働いた分だけお金を稼ぐことができますが、逆を言えば働かないとお金を稼ぐことができません。

万が一体調を崩した場合、正社員なら休職扱いにしてもらって給料の一部を受け取ることができます。しかしフリーターの場合はこれができず、収入がゼロになるという事態を招きます。

体調を崩した時はお金が必要になる場面が多いです。そこでお金を用意することができないと十分な治療を受けることができなくて悪化してしまう可能性があります。

社会的信用が低い

正社員と比べてアルバイトはすぐに辞めることができるので、社会的な信用が低いです。クレジットカード等お金が関わる契約はフリーターだと審査に通りにくいことを理解しておく必要があります。

自動車の購入や自宅の購入もしかりです。フリーターの場合はローンを組みたいと思ってもなかなか審査に通ることができない現実があります。この点は覚えておきましょう。

【フリーターのデメリット まとめ】

①未経験ゆえ、専門職への就職が難しい
②年齢を重ねるごとに同年代との年収に差が出る
③体調を崩したら収入がゼロになり、悪循環に陥る可能性がある
③社会的信用が低いためローンが組めない

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フリーター就職する前に知っておくべきこと

正社員になりたい理由を明確にしないと危険!

まずは自分がなぜ正社員に就職したいのかについて、改めてしっかりと考えてみましょう。「責任ある大きな仕事をしたい」「社会人として成長したい」「もっと稼ぎたい」など、理由は様々でしょう。その理由に正解などはありません。

フリーターの就職活動においては、自分が納得できる理由を軸に就活をすすめることが成功への近道となります。自分がなぜ正社員になりたいのかの理由がはっきりしなければ就職に大きな影響を与えることとなるのです。

ではその影響とは一体何なのでしょうか?それは主に以下の2点になります。

①就職したいと思える企業に出会えない
②就活中、就職後に感じるストレスが大きくなってしまう

たとえひとつの県だけに絞っても、求人や企業は星の数ほどあるといっても過言ではありません。通常はその無数に存在する企業の中から自分が就職したいと思える企業や求人を探すはずですよね。

しかし自分がどうして就職したのかの理由がはっきりと定まっていなければ、ある程度企業や求人を絞ってきたタイミングで、自分がどのようにして企業や求人を絞っていけばよいのか分からなくなってしまうのです。

「とにかく自分は自動車メーカーの営業で働きたい!」といったように明確に職種や業界が決まっていれば、自分が働くことができる地域に限定していくだけで求人を絞ることが出来ます。最終的には企業ごとの理念などを見て決めることが出来るでしょう。

しかし「周りが就職しだしたから」「なんとなく正社員になった方がいいと思ったから」などと不明瞭活ネガティブな動機で就職を志してしまうと、「この求人はお給料が少ない」「インセンティブがない」「賞与がない」などと求人の短所ばかりに目がいってしまいなかなか求人や企業を絞ることができません。

それにより就活を続けていく上で就職したいと思える企業に出会えず嫌になってしまったり、やっと就職できたのに働いていて面白さを見出せず精神的負担を感じてしまうなど、就職したい理由を明確にしないことによるデメリットは大きいと言えます。

なお、「安定した雇用に就きたい」「将来の賃金に関する不安から」などといった理由も考えられるでしょう。

実際にフリーターから正社員へ就職をした方の中でも結婚などのライフイベントを理由に安定した雇用を目指すようになった方や、年齢面での将来に対する不安から就職した方は多くいらっしゃいます。

このようにフリーターから正社員への就職をを目指す方はそれぞれいろんな理由や背景、希望ををお持ちであると思います。

それがどんな理由であれ、自分の人生をより良くするために正社員への就職を目指すという事はとても素敵なことです。ぜひ、今自分の中にあるその素敵な希望を大切にしてください。


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「正社員の生活」と「フリーターの生活」はこんなに違う!?

「正社員になったからってそんなにいいことあんの?実際はたいして変わらないんじゃないの?」とどこかで疑問を抱いている方もいらっしゃるかもしれません。

ここではそんな方のために「正社員の生活」と「フリーターの生活」の違いを少しだけお伝えします。「正社員とフリーターの一生に貰える賃金には大きな差がある」という話は皆さんもなんとなく聞いた事があるでしょう。

しかし、今このコラムをお読みの方の中にはこのように考えている方もいらっしゃるかもしれません。

「たとえフリーターでも時給1000円のアルバイトをフルタイムで月20日働けばほとんど変わらないのでは?」
「時給の高い深夜のバイトを長時間行いその勤務日数を増やせば、なんならリーター生活の方が稼げるんじゃないか!」

ところが、現実はそれほど単純ではないのです。

というのも正社員にはフリーターにはない「昇給制度」が存在し、双方の給与を比較する際に注意すべき点として「年代ごとの違い」が挙げられます。

正社員は基本的に定期的な昇給や職能・役職による手当などの給与の上昇がありますが、フリーターは定期的な評価と昇給がある職場が少なく、同じ時給で働き続ける事も珍しくありません。

そのため年齢を重ねるごとに正社員とフリーターでは得られる額の差は広がってゆき、結果として生涯賃金に大きな差が生まれてくるのです。

他にも正社員であれば通常の給与に加えて家賃補助や家族手当などの手当が支給されます。

他にも階級が上がれば役職手当などの支給もあり、これらの手当てはフリーターにはまずない制度です。

また正社員は休暇が少ないと聞くこともあるかもしれませんが、実は制度がしっかりしている企業であれば休暇は決して少なくないのです。

他にもフリーターであれば車を持つことが難しかったりローンを組めないことがありますが、正社員であれば車や不動産の購入にさほど問題はありません。

また結婚しないと決めている方であればフリーターでも十分生活していけるかもしれませんが、やはり結婚したいとなるとフリーターでは経済的に難しくなる可能性があるでしょう。

このように正社員とフリーターにはさまざまな違いがあり、正社員はフリーターにはない嬉しい面を多く持つということがお分かりいただけたかと思います。

「一体自分は正社員とフリーター、どちらで生きていくべきか」をこの機会に今一度じっくりと考えてみて下さい。

【フリーターにはない正社員のメリット】

①収入が多い(昇給制度・ボーナスがある為)
②福利厚生がある
③企業によっては休みを十分にとれる
④ローンを組むことができる
⑤結婚しやすい


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就活をする前にバイト先に伝えよう

皆さんの中にはおそらく、アルバイトの勤務年数が長くなりバイトリーダーなどのアルバイトメンバーの中での重要なポジションに身を置く方もいらっしゃることでしょう。

そういう方の場合はまずきちんと就職活動をすることを伝え、就職が決まったらすぐにアルバイト先を辞められるようにしておきましょう。

アルバイト先から引き止めなどをされる場合もあるかもしれませんが、自分の今後の安定した人生のためにも、情に流されずにしっかりと退職の意志をつたえましょう。

アルバイト先に気を使うあまりに就職活動ができず、その結果年齢を重ねたときにそのアルバイト先をクビになってしまう…では後悔しきれませんよね?

そんな事態を防ぐためにも、就職活動を始めようと思い立ったら、アルバイト先にはすぐに報告しましょう。

▶<2分で解説>フリーターと正社員の違い、就職するメリットとは?

「この日までに終わらせる!」就活のゴールを決めよう

フリーター生活から正社員への就職活動を始める時には、必ず就職活動を終わらせる時期を決めましょう。

正社員へ就職できない方で多いのが、なんとなく就活を続けて結果として就職できないというパターンなのです。

厚生労働省の調査によれば、フリーター期間が6ヶ月以内の場合はそのうち70%の方が就職できていますが、半年が経ってしまうと就職できる確率は60%程度に下がっています。

そして年齢が経つにつれて就職できる可能性は下がっていき、同時に応募できる求人もなくなってしまうのです。

したがってフリーターでの就活は新卒時での就職活動と違い卒業などのゴールの明確なタイミングがないため、自分でしっかりと就活の期限を設定し、それに向けて進めなければならないのです。

また、1年以内には就職しないとな…などのゆったりとした長期スパンで考えるのではなく、1ヶ月ないし2ヶ月以内には内定を獲得する!といったスピード感で動きましょう。

というのも、企業がフリーターを正社員で採用する理由の一つとしてすぐに働いてくれる若手を採用したいという点があるのです。

また期限を決め「早く社会に出たい!」という意識を持つことによって、企業への就業意欲をアピールする事ができます。

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スーツ・書類の使いまわしは絶対NG!

フリーターから正社員への就職活動では、以前新卒時に就職活動を行っていた方もいらっしゃることでしょう。そういった場合に気を付けなくてはいけないのが、スーツや書類を使いまわししていないかです。

半年も経てば体型が変わっている方もいらっしゃるでしょう。もったいないと感じてしまう方もいるかもしれませんが、就職してからはスーツを着る機会も増えるので現在の体型に合ったものを着ましょう。

そして、一番いけないのが書類の使い回しです。

以前に考えた自己PRや志望動機を使いまわしている方も多く見られますが、フリーターでの就活では新卒以上に自己PRと志望動機が重要になります。今の自分の考えや経験に沿ったものを改めて作成しましょう。

履歴書&職務経歴書の書き方と注意点

就職するために作成する書類は基本的には手書きで作成するのが無難ですが、応募企業に合わせてパソコンで作成することも大切です。

しかしながら、なかには募集要項に「手書きの履歴書必須」と記載している企業もあるため注意が必要です。

そして、履歴書を手書きする際の注意点も押さえておきましょう。パソコンで履歴書を作成するなら、テンプレートを利用してミスがないように作成することが大事です。

職歴にはアルバイトでも職務経験になりますので、きちんと書きましょう。特に、志望企業で希望している職種と関連したアルバイト経験があれば、ぜひとも書いておくべきです。

また、志望動機欄に「御社の事業内容に興味を持ったので志望しました」「将来性に期待して」など、具体的な内容が一切ないようなものは最も良くありません。

そこで、より具体的な内容を書くために大切な作業が、応募企業の研究と自己分析となります。

企業研究と自己分析をしっかり行った上で、志望企業が求める人材に合う経験やスキルがあることが伝わるように書くこと、冗長にならないように簡潔に要点を押さえて書きましょう。

難しい場合にはもっと詳しく書類作成のための記事などを読んで、作ってみましょう。


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いよいよ求人に応募しよう

ちょっと待って!未経験歓迎求人に注意!

フリーターから正社員へ就職する際の関門として、求人を探すという場面がありますよね。求人広告で応募する際には募集要項を必ず確認し、自分の経歴が対象であるかを確認してから応募しましょう。

またフリーターから正社員になりたいという場合には新卒の求人のように総合職採用ではなく、職種を固定しての募集が主になります。

一応起業によっては学校を卒業してから3年以内の既卒者を新卒者に含めて選考を行うところもありますが、基本的には中途採用で考えておくのが無難でしょう。

さて、ここで気をつけなくてはいけないのが自分が知っている職種や業界だけに絞って応募をし続けてしまうといった点です。

特に現代では多種多様な働き方が次々に生まれており、自分が知っている職種は存在する職種の数に比べるとたったのひとにぎりかもしれません。

まずはイメージで決めずに、様々な仕事を調べてみましょう。きっと、自分の知らなかった良い仕事も見つかるはずです。

フリーターの就職では・・・大手企業は難しい

社会人経験がない段階での就職活動では、いわゆる大手・有名企業に就職できる可能性は極めて低いです。

なぜなら、ネームバリューのある企業や人気の業界の企業は、新卒採用だけで十分に採用ができ、中途採用も経歴のあるキャリア採用だけの場合がほぼだからです。

フリーターのように社会人経験が無い場合に期待できるのはポテンシャル採用となるため、なかなか大手での募集は少なくなります。

もし大手企業や有名企業への就職にこだわりがあるのであれば、すぐの就職を狙って日数を消化するのでは得策とはいえません。

自分が社会人として成長できそうな企業に入社し経験を積み、数年後の転職を狙う方が就職できる可能性はグッと高くなります。

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20代を過ぎると就職が難しくなる

就職において比較されるのは同年代のフリーターではなく、社会人経験を経てきた人も含めた同年代のライバルたちです。

25歳であれば新卒入社後しっかりと3年の社会人経験を持った方、27歳ともなれば5年の社会人経験を持っていて役職に付いている方も増えてきます。

そのような方と比較される中で企業がフリーターに対して求めているのは、「今までの分を取り返して社会人として成長したい!」といった強い意思です。

少しでもやる気が感じられなかったり、なんとなくで応募してきているようなそぶりが見えた場合には問答無用で採用されません。

また覚えておかなければならないのは、就職を先延ばしにして年齢を重ねるほどに就職は難しくなるということです。

フリーターから正社員に就職するなら基本的に20代が最も有利であるといわれています。その最も大きい理由はズバリ「若さ」です。

年齢を重ねていくとその分吸収する力や物理的な体力が衰えてきてしまいます。だからこそ企業がフリーターという未経験の人材を採用する際に強みとして捉えるのが、若さゆえのポテンシャルなのです。

ただし20代後半の場合は「まだ20代だから大丈夫」などとたかをくくっていては後悔することになるでしょう。というのも20代の中で見れば後半よりも圧倒的に前半の方が就職に有利だからです。

もちろん、20代後半でもフリーターとして働いていた経験の中に希望している職種や業界で働いた経験やバイトリーダーの経験があれば、十分に重宝されるでしょう。

しかし仕事をしていく上での強みが特段ない場合、たとえ高学歴であったとしても20代前半のフリーターに採用枠を奪われてしまう場合があります。油断せずに、就職を思いついたらすぐにでも就職活動を始めましょう。

ブラック企業に就職しないために

ブラック企業の定義

近年では「ブラック企業」という言葉をよく耳にしますが、フリーターの皆さんはブラック企業が具体的にどんなものを指すかをご存知でしょうか?

実際に明確な定義は存在していませんが、厚生労働省はブラック企業の一般的な特徴として以下の3点を挙げています。

・労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
・賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
・このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う

このような状況下で働くことを続けていると、ほとんどの人が精神面や体調面での不調を訴えてしまいます。

しかしその企業でしばらく働いているうちにその企業の「ふつう」に慣れてしまい、「自分の能力が低いからこうなってしまっているのだ」などと、自分を責めるようになってしまう方もいらっしゃいます。

新卒で入った人など、初めて社会人として働いた会社がブラック企業であった場合にはなおさらその企業のブラックさに気づくことができず、ひどい場合には過労死してしまう方も過去に多くいらっしゃいます。

過労死は兆候がなく突然訪れる場合もありますので、自分も決して他人事ではないという意識が大切です。

ブラック企業の特徴と見極め方

このように一般的な視点から見て過酷な労働環境の企業にはぜひ就職しないように気をつけたいですよね。そこで、回避するためのコツにはどんなものがあるのでしょうか?

まずは求人サイトをチェックする際のブラック企業の見極め方についてです。

「求人サイトではそういうブラックな要素をごまかして記載してあるのでは?」と感じるかもしれませんが、実は細かな部分に隠し切れないブラック要素が潜んでいるのです。

まず給与がその業種の平均額に比べ妙に高額な求人は注意が必要です。

求人の募集要項などに特殊な資格の取得を絶対用件にしている場合などはその限りではありませんが、特にそういった要素が見られないのに給与が高額な場合は、それ相応の労働を強いられる可能性があります。

そして非常に長い期間募集をかけ続けている求人も要注意です。長い期間募集をかけ続けているということは、その分人材不足であったり離職率が高い可能性が考えられます。

人手が少ないからこそ社員の長時間労働に繋がり、その過酷さから離職率が高くなってしまうのです。さて、他にもブラック企業大賞を参考にすると効果的です。

ブラック企業対象では各年のブラック企業とされた企業名とその理由を一覧で見ることができます。ぜひチェックしてみてください。

ブラック企業大賞のサイトはコチラ

また「就職四季報」を皆さんはご存知でしょうか?これは東洋経済新報社がどの企業からも掲載料を一切もらわずに発行しているもので、完全な第三者の立場での情報をチェックすることができ有効です。

就職四季報の詳細はコチラ

【ブラック企業の求人の特徴】

①その業種の平均額に比べて、給与が妙に高額である
②とても長い期間募集をかけ続けている
③ブラック企業大賞のリストに載っている

上記のどれかひとつでも当てはまったら要注意です。

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もしブラック企業に就職してしまったら?対策を知っておこう

なお、もしこのようなブラック企業に該当するような企業に就職してしまった場合には、その企業に対して問題点を改善するよう求めることが通常理想的です。

しかし現実問題、就職したての新入社員が組織に対してそのような要求や提示をするのは非常に困難である場合がほとんどでしょう。

周りの先輩に相談しても「会社はそういうものだから」「意外と慣れるよ」「嫌なら辞めれば?」などの解決とは程遠い言葉を投げかけられる場合が多いです。

したがって、そういった場合には決して一人で抱え込まずに、労働組合や外部の機関に相談することが有効です。

なお、精神面や体調面に危険を感じたら、まずは転職を考えることが良い方法です。現代ではブラック企業に就職してしまったことを理由に数ヶ月で退職、転職を成功させて有意義な生活を得ることができている人が実はとても多いのです。

通常、転職活動は転職先は決定してから行うのが最も理想的ですが、そもそもブラック企業に勤めている場合には転職活動をする時間がないほどの長時間労働を課されている場合がほとんどです。

そういった場合には転職活動をする余裕がないことに加え、精神面や体調面の危険が現れる、またはもう現れていることが考えられます。転職先の決定よりも自分の体を一番に考え、場合によっては退職を優先することをおすすめします。

【ブラック企業に就職してしまった際の対策のコツ】

①ダメ元で、企業の問題点を改善するよう上に訴えてみる
②労働組合や外部の機関に相談する
③転職する
④精神面や体調面に危険を感じたら一度休職・退職するべき

未経験のフリーターにおすすめの業界・職種

営業職

生活の中でもよく耳にする「営業職」。これはお客様へ自社商品やサービスなどの購入を促進して契約を取りつける仕事のことを指します。

営業では、比較的その商品やサービスを購入したいという意志の低いお客様に対してもその商品やサービスの内容や利点を解説し、最終的にご購入いただけるように進めていきます。

また営業職の中でも扱う商品やサービスによって仕事の種類は多岐に渡りますが、どの営業職も人と接する仕事であるため、それぞれに向き不向きがあると考えられます。

営業職は接客・販売職と並んで未経験者歓迎の求人が多く必要な資格もない上に、学歴よりも実力を大きく重視する傾向にあるため、その時点で営業のスキルがなくてもやる気とガッツがあれば問題なく転職できます。

そしてやる気の高いフリーターには嬉しい要素として、営業職は努力次第で多く収入を得ることも十分に可能です。

営業職に向いている人物像はやわらかい雰囲気のある方や明るい方で、コミュニケーション能力や相手の話を聞く能力、負けん気を持って突き進む行動力が求められます。

営業職を視野に入れている高卒者の方はぜひ、この職種が自分の性格に合っているかどうかを今一度確認してみましょう。

営業職は単に商品やサービスを売り込む仕事ではなく、お客様に「価値」を提供することのできる素敵な仕事です。興味がある人はぜひ就職を考えてみましょう。

【営業職に向いている人】

・エネルギッシュな人
・明るい性格の人
・やる気に満ち溢れている人
・とにかく稼ぎたい人
・自分の実力を試したい人
・人が好きな人
・コミュニケーション能力がある人

事務職

「事務職」とは書類の作成・処理、ファイリングなどの整理、電話応対・来客応対、その他データ入力などの業務全般を担う、その組織にとって必要不可欠な仕事を指します。

そして事務職は扱う内容によってさまざまな種類が存在し、一般事務、営業事務、経理事務、人事事務・労務事務、総務事務、医療事務、学校事務などが存在します。

事務職は基本的に資格が不必要な場合が多いため、未経験のフリーターで特に学歴に強みがなくても転職することが可能です。

ただし事務職は他の正社員の方のサポートをすることが主な仕事です。したがって回りに気を配ることができる能力が必要です。

また、事務職の場合は複数の業務を同時にこなす必要がありますので、物事を並行して同時進行させることができる人はかなり向いていると考えられます。

【事務職に向いている人】

・コツコツと作業することが苦でない人
・複数の仕事を並行して行える人
・日常に変化を求めていない人
・コミュニケーション能力がある人

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接客・販売職

「接客・販売業」についてはある程度イメージがつきやすいかと思いますが、単純に言ってしまえばお客様にものを売る仕事です。

ただ「ものを売る」という点で営業と似た印象をお持ちの方もおられるかと思いますが、販売は店舗などで購入意思のあるお客様に対して購入を促すのが主な仕事ですので営業職に比べて少々ハードルが低いと考えられます。

接客・販売系統の業界や職種も未経験歓迎の求人が多く、学歴も重視しない求人が多いです。

また接客・販売職も明るくやわらかい印象の方に向いており、基本的なコミュニケーション能力やわかりやすい説明をするスキルが求められますが、これらは練習すればできるようになりますので心配は無用です。

【接客・販売職に向いている人】

・コミュニケーションが得意な人
・明るい性格の人
・人と関わるのが好きな人
・動き回っているのが好きな人
・気が長い人

プログラマー

フリーター未経験の方へおすすめの職業の代表格といっても過言ではない「プログラマー」です。この職業の主な仕事は、プログラム設計、プログラミング、単体試験になります。

詳細設計の内容を確認して、指定のプログラミング言語のどの関数を使用してどのライブラリを使用して、どのようにロジックを組み立てていくのかといったプログラム構成を設計します。

そしてその後、実際にコーディングを行い完成したモジュールを単体で動作させ、試験を繰り返してバグを潰していくのがメインの仕事です。

つまりプログラマーとは、そのプロジェクトにおいて一番最後の工程を担う、非常にやりがいのある仕事なのです。

ちなみに上記の「コーディング」「モジュール」といった用語の意味がわからず、「プログラマーなんてややこしそうでとっつきにくい!」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、このような感覚はIT業界に入った新人全員が感じるものだそうで、最初はちんぷんかんぷんでも次第に慣れてきて内容をしっかり掴んでいけるようになるのだそうです。

またプログラマーをはじめとしたIT業界の仕事は基本的に学歴よりも実力を重視する実力主義の世界。したがって学歴を気にする人はIT業界にはおらず、努力した分だけ評価される業界なのです。

フリーター・未経験で興味のある方はぜひ飛び込んでみましょう。

【プログラマーに向いている人】

・コツコツ、細かい作業を行うことが苦でない人
・ある程度一人で作業がしたい人
・データが好きな人
・パソコンが好きな人
・動き回るよりもじっとしていたい人
・多少のコミュニケーションは苦でない人

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施工管理職

「施工管理」とは、建設工事現場の監督としてその時行っている工事の全体に関する管理を行う仕事を指します。

「管理」と聞くと経験が必要なのではないかと感じるかもしれませんが、施工管理は基本的に図面通りに建物や設備を作る仕事であり、ルールを少しずつ覚えていけば決して難しい内容ではないため、未経験の方も十分転職が可能です。

施工管理と聞くと男性が多いというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、最近では女性も多く目指している業種ですので女性でも踏み込みやすい業界となっておりおすすめです。

また未経験でも施工管理でキャリアアップを目指して年収を増やすことは可能ですので、その場合はぜひ資格を取得しましょう。

中でも年収の高い仕事を目指したい方は、1級または2級施工管理技士の資格を取得することを目指すのが確実です。

施工管理の仕事はビルや大規模なマンションの建設現場、そして公共事業などに多く必要とされるため、高待遇で迎えられるケースが多いのが魅力です。

フリーター・未経験でキャリアアップまたは高収入を目指している方には狙い目の職業です。

【施工管理職に向いている人】

・コミュニケーション能力がある人
・図面に強い人
・モノを作ることに興味がある人
・キャリアアップを目指している人
・やりがいが欲しい人

【おすすめ職種別 20代の平均年収】

営業職・・・372万円

事務職・・・299万円

接客・販売・・・264万円

プログラマー・・・373万円

施工管理職・・・387万円

参考元・・・doda「平均年収ランキング 最新版 【年齢別】」

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面接の失敗談を知っておこう!

私服OKの職場だから大人しめな私服で面接に行った

今就職活動を行っているフリーターの方の中には服装髪型自由の正社員の求人へ応募している方もいらっしゃるでしょう。

社内紹介の写真や動画を見ると社内全員が私服でわきあいあいと仕事をしている様子が映っていて、面接とはいえここにスーツで行ったら一人だけ浮いてしまうのではないかという懸念もあるかもしれません。

ではここで質問です。このような服装髪型自由の正社員の求人の面接では「私服」と「スーツ」のどちらを着ていくべきでしょうか。

正解は…「スーツ」です。基本的にその企業からの指定がない限り面接はスーツで行くのが常識です。

「面接=スーツ」というのは世間一般の常識ですから、会社に行ったら自分ひとりだけ浮いてしまうかもしれないという心配は無用です。

ただしクリエイティブ職やアパレル系などの仕事ではその人のセンスなどを問うために意図的に面接へ私服で来るように指定をする企業もありますので、その場合は企業分析を行った上で私服を着て臨みましょう。

ちなみに、特に面接時の服装の指定がない場合に企業側へ服装の確認を取るのは避けるべきでしょう。

先ほども述べた通り「面接=スーツ」というのは常識ですので、「そんな常識もないのかこの人は」と面接前から企業側へ良くない印象を与えかねません。

したがって特に指定がない限り、面接へはきちんと整えたスーツで臨みましょう。

なお、スーツはきちんと用意していてもカバンの用意までは認識が行き届いておらず、ぼろぼろのリュックなどで面接に臨んでしまうとそれだけでだらしない印象を与えてしまいます。

カバンや靴などにもくれぐれも注意をしておきましょう。

道に迷って…

さて、書類選考に通過して次は面接だ!というタイミングで事前に面接会場をある程度調べておく方は何人いらっしゃるでしょうか。

実は、事前に面接会場を確認しておらず、近くに着いてからその企業を探すも道に迷って面接に遅刻してしまったという事例があります。

中には「スマホの経路案内見ながら行くから大丈夫!」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかしこの失敗談を話してくださった方はスマートフォンの経路案内を使っている途中で充電切れを起こし、結果道が全く分からなくなってしまったのです。可能性としては、アプリが突如バグを起こしてしまって使えない可能性もあり得なくもないですよね。

したがって面接の際には事前に紙の地図を用意して行き方を確認しておいたり、イマドキの方法をとるならば事前にgoogleのストリートビューなどを使って道中の景色を確認しておくと現地に行かずとも行き方を確認することができますね。

ちなみに付け加えておくと、中には本社で面接だと勘違いしていて、本社に到着してから実は別会場での面接だったということに気づき失敗したという実話もあります。

ということで面接を受ける際には必ず事前に面接会場を詳しい住所と地図で確認しましょう。

また万が一スマートフォンなどの地図機能が使えなくなってしまっても交番や周りの人に聞けるように、企業名、住所などその会社の基礎情報をメモして持っておくと完璧でしょう。

そして、当日は余裕をもって現地に到着できるように準備をしておけばまず間違いありません。

自信があったのに張り切りすぎて…

「絶対この企業に就職したい!面接を乗り切るぞ!」とやる気に満ち溢れているフリーターの方もいらっしゃることと思います。大変すばらしいことです。

ただし、気をつけておかないとそのやる気が空回りしてしまうこともあるので注意しましょう。

というのも、過去に面接で面接官から問われた質問についてここぞとばかりにペラペラペラペラと話してしまい、面接官に良いイメージどころかめんどくさいイメージを与えてしまったという事例があるのです。

自分の得意な質問を投げかけられた場合であったり、自分の好きなことについて質問された場合であったり、人と話すのが得意!と自分を過信しすぎてしまっている方に見られる傾向ですのでぜひ注意しましょう。

確かに面接では引っ込み思案な印象や暗い印象を与えるのは得策ではありませんが、特に営業職などではお客様のお話をどれだけ上手に聞けるかということも見られます。

したがって面接官そっちのけで話しすぎてしまうのはキケン信号です。

明るくハキハキとした印象を与えながら、面接官の話にも耳を傾けているという姿勢を見せましょう

なお、面接官からの質問に対して終着点が見えないような回りくどい回答をするのもNGです。

人の話しを聞くというのは意外に体力を消耗するもの。面接官は何百人もの面接を行っていますから、回りくどく長々と話をされると疲れてしまいます。

ということで、面接官からの質問へはぜひ簡潔に答えられるように心がけましょう。

簡潔に話すコツは、最初に結論を述べ、そのあとにその理由を手短にわかりやすく説明することです。

事前に練習しておけば決して難しいことではありません。このあとに面接官からの質問のパターンを記載していますので、それを参考に練習してみましょう。


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質問に答える内容を丸覚えしていたら…

さて、上記で「面接官からの質問のパターンを記載してありますので、それを参考に練習してみましょう」と述べましたが、質問に対する回答を丸覚えすることは絶対に避けましょう

失敗談のひとつに、事前に面接対策をしっかりしておかなければ!と考えるあまり質問に対する回答の内容まで全て丸暗記していた方が、いざ面接官にその質問をされた途端に緊張でセリフが全部飛んだという事例があります。

最初の言葉が思い出せなくなると、そのあとの全てが思い出せなくなってしまうとその方は語っています。

また、いずれにせよマニュアル通りの内容をきっちり答えられたところで何百人という求職者の面接を行ってきた面接官には全てお見通し。

「成功法だけ計算して土壇場には弱い人かもしれない」というイメージをもたれてしまいかねません。「じゃあ面接の質問についてはどうやって事前に準備するの?」という声が聞こえてきそうですね。

事前の面接での質問対策としては、この質問がきたらだいたいこの内容を答えよう、という大枠だけを決めておき、時間をおいて繰り返し答える練習を声に出して行いましょう。

何度か繰り返し行っているとその都度使う言葉や内容が少しずつ違ってきますので、その過程でそれまでは不明瞭だった自分の考え方の根幹がしっかりとしてきます。

また声に出して練習をすることで話しているテンポ間や声色が無意識のうちに体に入ってきて、体や脳がその内容を話すことに慣れてきます。

そして結果的に面接で実際に面接官にその質問をされても、緊張せずに堂々と回答することができるのです。

企業の基本事項を知らなかった

フリーター就職においてもし面接が確定したら、ぜひその企業の主な事業内容や社長(代表)の顔とお名前などの基本事項を頭に入れましょう。

これはいわゆる企業研究というものです。

失敗談の中には「我が社の社長の名前はご存知ですか?」と質問され、答えられないでいるとその面接官が社長で空気が固まったという話もあるほど、その企業の基本事項を知らないまま面接に臨むことはリスキーです。

「自分は本気でこの企業に正社員として就職したいと思っています!」というやる気を示すためにも、企業研究は必ず行いましょう。

他にも面接や書類選考で落とされた理由が分からない場合にはエージェントの利用が便利です。相談だけでも受け付けておりますので、ぜひチェックしてみてください。


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フリーター就職の面接でよく聞かれる質問

なぜフリーターをしていたのですか?

フリーター就職において最も聞かれやすい質問に「なぜフリーターをしていたのですか?」というものがあります。

これまでフリーターを続けてきた方の中にはミュージシャンや俳優・女優、アイドルなどを目指していたために、スケジュールを両立させやすいフリーターを選んだという方がいらっしゃるかと思います。

そういった方は「ひとつの目標に向かって努力を続けられる人なのだな」と良いイメージを持ってもらいやすいため、正直に伝えて問題ありません。

その目標のためにどれだけ努力したか、どんな苦労があったか、それをどのように乗り越えてきたかなど、面接官からの質問があれば長くなりすぎぬように答えると印象は更に良くなるでしょう。

しかし、その一方で特にやりたいことがなかったのでなんとなくフリーターになった、という方も一定数いらっしゃると思います。

その場合はその要素だけでは「就職したあともなんとなく働いてなんとなく辞めてしまうかもしれない…」という企業側の懸念をあおってしまう可能性があります。

そのため、今までと違いこれからはチャレンジしたい気持ちでいっぱいである、ということをあなたの言葉でアピールするとスムーズにフォローできると考えられます。

「なぜ正社員を目指そうと思ったのですか?」「なぜ弊社への入社を希望されているのですか?」

今まではフリーターだったのに、なぜこのタイミングにこの企業で正社員になろうと思ったのか。これは企業側から自然に出てくるであろう疑問だと思います。

ここでは上記の2パターンそれぞれの場合で考えてみます。まずミュージシャンや俳優・女優、アイドルなどを目指していた方の場合です。

この場合はそれぞれ確固とした理由があるかとは思いますが、例としてあげるならば以下のような流れで回答すればむやみやたらに企業を選んでいるわけではないこともわかり、印象を悪くすることもないでしょう。

「目標に向かって努力を続けていましたが、年齢を重ねてきたこともあり、将来結婚して家族を養う必要がでてくる可能性を考えると、このタイミングで就職し、正社員として働くべきだと思いました。
私はもともと○○が好き(得意)でこの業界ならば自分の能力を活かせると思い、今回御社に応募させていただきました。」

そしてなんとなくフリーターを続けてきた方の中には、確固とした理由があおりの方もいらっしゃればなんとなく正社員に就職したいと考えている方もいらっしゃるかもしれません。

常識的にしっかりとした理由がある場合は正直に伝えて問題ありませんが、問題なのはなんとなく正社員になろうとしている方々の回答内容です。

この場合は、フリーター生活を続けてきたことを織り交ぜて答えるとまとまりやすいです。例えば以下のような内容です。

「前までは正社員に就職したいという確固とした理由がなく、就職をせずにフリーターを続けていましたが、フリーターとして仕事を続けていくうちにもっと責任のある仕事に挑戦したいと思うようになりました。
そこで私は○○に興味があるためこの業界で○○に携わりたいと思い、今回御社に応募させていただきました。」

このような系統の回答でまとめれば、これまでとは違い今は向上思考をもっていることや、仕事に対する情熱があることを伝えやすくなるでしょう。

「何か質問はありますか?」

さて、フリーター就職の面接で最も緊張する質問といえばコレでしょう。

この質問はいわゆる「逆質問」というもので、面接官たち企業側の人たちはその求職者が「どれだけ自分たちの企業で仕事をしたいと思っているか」「どれだけ仕事に対する熱意があるか」をこの質問によってテストしています。

例えば、「今までこの仕事でやっていけるようにするためにこのような勉強をしてきたのですが、他にはどんな要素を学べばもっと御社に貢献できるスキルを身につけられるでしょうか。」

など、その企業・仕事の特性や傾向を理解した上で本気でそこで正社員として働くための努力をしていること、そしてそれ以上の努力をこれから積んでいくつもりであることをアピールできるような質問を目指しましょう。

そうすれば、面接官の印象に濃く残ることでしょう。

他にも「取得しておくと御社に貢献できる資格は何でしょうか。」という質問も有効かもしれませんね。しかし、以下のような質問はぜひ避けてください。

「残業は何時間ありますか?」
「昇給はありますか?」
「最高いくらくらいの年収が見込めますか?」

このように、明らかに企業よりも自分を優先した思考を露呈するような質問は絶対に避けるべきといえます。

「この人はお金のためだけに仕事をするつもりなのだな」と面接官に捉えられてしまうと「この人には企業のために努力をしてもらえずにただただ給料だけを持っていかれるかもしれない」と考えられてしまいかねません。

面接で落とされてしまう可能性が高くなってしまうためぜひ注意したいポイントです。

またこの場面でしっかりと中身のある質問ができる人は仕事において頭の回転が速く、吸収力が見込めるということで企業側は余計にこの質問に対する反応を重要視する傾向にあります。

そしてその回答の内容によって、その求職者がどれだけその企業について興味をもって調べたかということもテストされています。

ぜひしっかりと企業研究などの下準備をして、事前に逆質問の内容を考えてから面接に臨みましょう。

フリーターの就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

フリーターが就職の面接で注意すべきこと

就職する時に一番大事だとも言えるのは面接です。フリーターを続けていた人は、新卒で就職活動をしている人以上に面接対策をしておく必要があります。

正社員の面接はアルバイト面接とは全く異なるものであり、聞かれる質問や見られるポイントなど、気をつけなければならない点がすべて変わります。

そのため正社員面接とアルバイト面接の違いをしっかり理解し、今まで自分がやってきたことに関してしっかり振り返ってアピールポイントも自分なりに作っておくと良いです。

また、フリーターでも働いたときにはいろいろなことがあったはずなので、アルバイトで得た知識や技能、経験があったら積極的にアピールできるように準備しておきましょう。

新卒と比べ、フリーターの人は「社会で働いた経験がある」というアピールポイントを持っている強みがあるため、就職しようとする会社で活かせる経験を探して話すと評価されるポイントとして使えます。

そして質問対策としては、まずはよく聞かれる質問に関するいろんな人の体験談や失敗談をチェックしましょう。

自分だけの答えをしっかり準備したり、この質問がきたらだいたいこの内容を答えようという大枠だけを決めておき、時間をおいて繰り返し答える練習を声に出して行いましょう。

フリーターが最も有利に就職する方法

就職活動を行っていくにあたり、フリーターが一人で進めることはもちろん可能です。しかし、フリーターが一人で就職活動を行った場合の内定率はおよそ48%であるといわれており、その確率はなんと半分にも届きません。

それに比較して新卒者の就職活動においてその確率はおよそ90%と高確率です。やはり新卒者と比較して就職の難しいフリーターが一人で就職活動を行っていくのはかな骨が折れるといえます。

そこで今現在若者にとても人気のある就職活動の方法が就職支援サービスの利用です。就職支援サービスを利用した場合の就職成功率は全体の75%を超える数値であるといわれており、その効果は歴然です。

一人では就職活動に不安を感じている若者やより効率的に就職活動を行いたい、出来る限り楽をして就職活動を行いたいという若者に特に人気のようです。

さて、就職支援サービスには厚生労働省が運営・管理を行っている「ハローワーク」や、民間企業が運営・管理を行っている「就職・転職エージェント」「求人サイト」などが挙げられます。

以下ではそれぞれについてサービス内容やメリットについて解説していきたいと思います。

求人サイト

求人サイトはインターネット上で求人を調べることができる、就職活動にとても便利なサイトです。会員登録が必要な場合や不要な場合があり、登録が必要な場合にはより質の高い求人や詳細な情報を閲覧することができる場合が多いです。

求人サイトを利用する場合には自分の希望する勤務地や職種、収入などで絞り込んで検索することができるため、求人を探す時間や手間を大幅にカットすることができます。

また、自分のペースで好きな時間に求人を検索することができるため不必要なストレスを感じる必要もなく、いつでもどこでも調べることができます。

ただし、求人サイトを使って就職活動を行いたいという場合には自分ひとりで就職活動を進めていく必要がありますので、上述した通り就職活動に不利なフリーターには少々ハードルが高いかもしれません。

ハローワーク

さて、次にハローワークについてです。ハローワークとは正式名称「公共職業安定所」のことであり、厚生労働省、つまりは国によって管理・運営されている職業紹介事業所のことです。

仕事を求めている求職者を人材を求めている企業に紹介することがその主な事業内容であり、職業困難者の救済措置としての役割を担います。

したがって求職者の利用や企業の利用はどちらも無料とされており、お金を消費せずに就職活動を行いたいと考えている方には大変便利な施設です。

ハローワークでは主に以下のようなサービスが展開されており、求職者と企業がスムーズにマッチングできるよう様々な工夫がなされています。

*求人の紹介
*相談窓口での就職活動に関する相談
*職業訓練に関する相談
*自己分析のサポート
*履歴書作成のサポート
*面接対策のサポート
*各企業への紹介状の発行
*雇用保険の資格の変更等の手続き
*失業等給付の受給の手続き
*事業主を対象とした各種助成金の支給の手続き
 etc…

ハローワークでは求人情報の紹介の他、就職活動に関する各種相談や対策のサポートを行っています。一人では就職活動に不安を抱えている場合には非常に助けられるでしょう。

そして上記にも記載されてあるように各種保険の給付や助成金の支給に関する手続きを行うこともできます。失業してしまった方など各種保険の給付や助成金の支給などの対象者の方は、自分にも関係があるか一度調べられることをおすすめします。

就職・転職エージェント

さて、就職・転職エージェントは民間の就職支援サービスのひとつで、就職活動のプロからの就職に関するアドバイスや指導を受けることができる機関です。一人では就職活動の方法がわからないなどと困っているフリーターにはぴったりです。

もちろん求人の紹介も行っており、丁寧なエージェントでは一人ひとりに担当アドバイザーがつき求職者の希望や適性、性格に合った求人を優先的に紹介してくれます。

そしてその中から気に入った求人に応募することが可能であり、そこでの選考に通過するための書類作成の方法や面接対策についての指導を受けることが出来ます。

そして中には20代に特化したエージェントなどとならんでフリーターの就職活動に特化したエージェントも存在しています。私たち第二新卒エージェントNEOもその中のひとつです。

第二新卒エージェントNEOでも上記のようなサービスを行っており、中でも私たちは各アドバイザーの人柄の明るさややわらかさに定評を受けております。

人見知りで対人が苦手、始めての空間に行くのが怖いなどさまざまな不安をお持ちの方も過去に多くいらっしゃっており、皆さんにご満足いただけるサービスを提供させていただくことができています。

不安な気持ちでいっぱいの方もぜひ、一度エージェントの利用を検討してみてください。

【体験談】フリーターから就職を成功させた人はこんなにいます!

「今までずっとフリーターだったからまともな職歴もないし、正社員に就職できずに失敗するんじゃないか・・・」と不安な気持ちでいっぱいの方も少なくないと思います。

しかし、実はこんなにたくさんのフリーター出身の方が正社員就職に成功しているのです。ぜひ体験談を読んで安心と勇気をもらいましょう!

まとめ

30歳を超えてしまうと、フリーターからの正社員募集はほぼなくなるのが現状です。もちろん日数が経てば経つほど選べる求人は減ってゆき、希望の職種や業種にしぼっていたがために就職自体ができないというケースも少なくありません。

もし希望の業種や職種が人気のものであり新卒での就職ですら難しい様であれば、いきなりの希望職種・業種への就職を目指すのではなく将来的に希望の仕事に就けるよう、経験を積んだり、キャリアアップが見込める様な仕事を探しましょう。

例えば今あなたが職歴の無い24歳であり、希望の職種で就職できてなかったとしても、今就職をして社会人経験を3年積めば27歳正社員歴3年の立派な中途採用のターゲットになります。

10年後、20年後自分がよりよい生活を送ったり、やりたい仕事で働いているためには、1日でも早く経験を積めるよう行動をしましょう。

もしも一人での就職活動に不安を抱えているなら、ぜひ私たち「第二新卒エージェントneo」にご相談下さい。

私たちは多数の内定者を輩出した実績を持っており、統計としては「4社受ければ1社内定が出る」という確実な結果を出しています。多数の企業の求人情報を保有しておりますので、専門のアドバイザーが性格や目標、その他ニーズなど多角的な見地からあなたに合った求人をご紹介致します。

他にも履歴書対策や面接対策など、就職活動において不安に感じる部分やわからないことがあればあらゆる面からサポートいたします。無料のサービスですのでぜひ一度ご相談下さい。

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