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フリーターは悲惨?正社員との違いを徹底比較!アルバイトも就職できる職種も

フリーターとしてアルバイトを続けるのと正社員で働くのでは、一体どんな部分が違うのでしょうか。

生涯賃金が違うと聞くけど、アルバイトの方が手取りが多そうだし休みも取れそうと考えている方もいらっしゃるでしょう。

お金や待遇だけでなく、今後の生活に与える影響なども含めフリーターと正社員の違いと就職するメリットをまとめました。

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フリーターとは

フリーターの定義はあいまいであり人によってさまざまですが、フリーターという言葉が使われ始めたバブルの時代には「夢や自由のために定職に就かないことを選んだ人」という意味合いで用いられていたそうです。

フリーターの言葉はそもそも1980年代に定職に就いていない若者たちをとある求人雑誌内で「フリーアルバイター」と呼んだことから、派生してフリーターという言葉として使われるようになったとされています。

内閣府の定義では学生や主婦を除く若年者(15~34歳)のうち、パート・アルバイトで働いている人やパート・アルバイトで働く意志のある無職の人をフリーターとするとしています。

<フリーターとは>

「学生や主婦を除く若年者(15~34歳)のうち、パート・アルバイトで働いている人やパート・アルバイトで働く意志のある無職の人」

フリーターとアルバイトの違い

上記のようにフリーターとは、内閣府において15~34歳のパート・アルバイトで働いている人やパート・アルバイトで働く意志のある無職の人を指すと定義されています。

一方でアルバイトとは年齢に関係なくアルバイトという雇用形態で労働している人を指すことになります。したがって35歳以上の方はアルバイトとなり、若年者(15から34歳)でアルバイトを行っている人はフリーターでありアルバイトでもあるということになります。

ただし、一応社会におけるフリーターとアルバイトの一般的な使い分けがあります。通常学生や社会人が副業としてアルバイトを行っている場合には「アルバイト」と呼ばれ、アルバイトをメインに生計を立てている場合には「フリーター」と呼ばれることが多いです。

<アルバイトとは>

①「年齢に関係なくアルバイトという雇用形態で労働している人」
②若年者(15から34歳)でアルバイトを行っている人はフリーターとアルバイトの両方に属する

フリーターとニートの違い

俗に言う「ニート(NEET)」とは「Not in Education,Employment or Training」の略です。つまりニートとは勉強・労働・職業訓練のすべてを行っていない人を指します。

したがってアルバイトやフリーターとして働いている人はニートには該当しません。しかし、アルバイトやフリーターの中でも働く意思があって働いていない人は、学生でないかつ職業訓練を受けていない場合にはフリーターとニート、両方に属することになります。

<ニート(NEET)とは>

①「勉強・労働・職業訓練のすべてを行っていない人」
②アルバイト・フリーターのうち、働く意思はあるが働いていない人で学生でなく職業訓練を受けていない場合、フリーターとニートの両方に属する

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フリーターと正社員の違い①「お金」

フリーターと正社員では一生で貰える賃金に大きな差があるなど、賃金の違いは皆さんも聞いた事があるでしょう。

しかし、職業にもよりますが大卒初任給の手取りは一般的に16万円程度。

それであれば「フリーターとして時給900円のアルバイトを1日9時間、月20日働くのと変わらないのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。

また、「時給の高い深夜のバイトを長時間働いて勤務日数を増やせば、わざわざ会社に就職して正社員にならなくてもフリーター生活の方が稼げそう!」と考える方もいらっしゃるでしょう。

しかし、実際はその限りではないのです。正社員が貰っている手取り以外の給与・報酬を含めて比較してみましょう。

毎月の収入

職業に限らず、正社員の給与額は額面に注目しましょう

額面とは給与支給額から保険料などを天引きする前の金額であり、この額が額面=実際にもらっている給与になります。

さらに正社員はフリーターと違って賞与残業手当などもあるため、単純な手取りと労働時間で計算してはいけません。

正社員とフリーターの給与を比較する際に気をつけてほしいポイントが年代ごとの違いです。正社員であれば、定期的な昇給や職能・役職による手当など給与の上昇が見込めます。

求人のモデル年収を見てみると、年代や役職によって大きな差が出ているのはこの昇給制度のためです。

しかし、フリーターであれば定期的な評価と昇給がある職場の方が少なく、何年労働していてもほぼ同じ時給で働くことになるといった事も珍しくありません。

そのため年々貰える額の差は広がってゆき、生涯賃金に大きな差が生まれてくるのです。

生涯賃金

“生涯賃金”とは、ひとりの労働者が生涯にわたって得る賃金の総額で正社員とフリーターで比較すると、なんと2億円もの違いがあるとも言われています。

具体的には大卒正社員では2億5千万円、アルバイトでは6千万円程度と言われています(22歳~60歳まで38年間勤務した場合)。*

前述の通り正社員の年収は職業に関係なく右肩上がりのため、最初に貰える額がフリーターと変わらなかったとしても5年後、10年後は大幅に違う額になります。

さらに、退職した後も正社員として勤務を続けていれば退職金がもらえ、さらに天引きで納付していた年金も支給開始されるので退職後もまともな生活を続ける事ができます。

しかし、フリーターであれば退職金などはなく、職業に関わらず体力的にも60歳までアルバイトを続けられる事の方が稀です。アルバイトはもちろん若い方ほど優遇されるので、年齢と共に市場価値が下がってしまいます。

(*)参照元:ユースフル労働統計 2017

福利厚生

正社員であれば、福利厚生を企業から与えられるため大きなメリットになります。家賃補助家族手当など通常の給与に加えて手当が支給されるのです。

さらに正社員においては役職が上がれば役職手当などの支給もあり、想定以上の給与が支給される事もあります。

さて、皆さんはそもそも福利厚生がどんなものかご存知でしょうか?福利厚生は大きく2つに分類され「法定福利厚生」「法定外福利厚生」に分けられます。

法定福利厚生は企業が実施しなければならない基本的な福利厚生を指し、具体的には社会保険料などがその類です。

そして法定外福利厚生は上記にも例として挙げた家族手当などがその類で、他にも会社が保有している宿泊施設などが利用できたり、提携しているスポーツジムや飲食店を割安で使うことなどが出来るのもこの法定外福利厚生によるものです。

【法定福利厚生】

*厚生年金保険
・・・国民年金に上乗せされて給付される年金。対象者は主に会社員やサラリーマンなど。

*健康保険
・・・生活を守るための保険制度のひとつ。病気・ケガによる出費への個人の負担の軽減や、出産・育児に対する一時金の支給などが制度内容に挙げられる。

*雇用保険
・・・「労働者の生活及び雇用の安定と就職の促進」を目的としてさまざまな保障を受けられる。失業時に給付される基本手当(失業保険)が代表例。

*介護保険
・・・国民が負担した保険料と税金を基に、介護が必要な人へ給付される保険。

*労災保険
・・・労働者が安心して働けるようにするために保険給付を必要に応じて行う保険制度。

etc.

【法定外福利厚生】

<①企業から提供>

*住宅手当・家賃補助
・・・企業の社員の住宅ローン、家賃などの住宅にかかる費用の一部を企業が負担する制度。対象が賃貸物件の場合は「家賃補助」といった名前が用いられることも。

*家族手当
・・・その社員が扶養している家族に応じ、主に生活を支援する目的で企業側から基本給とは別に支給される手当。

*交通費

*医療・健康関係

*ライフサポート etc.

<②外部によるサービス>

*宿泊・旅行関係  *健康増進
*介護支援  *育児支援
*自己啓発  *スポーツ
*エンタメ  *財産形成
 etc.


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フリーターと正社員の違い②「休日・休暇」

一見、フリーターは休みが多く、正社員は休みが少ないと思う方もいらっしゃると思います。

しかし、実際はその限りではなく、職業や業務・労働内容によっては制度が充実している正社員の方が休暇が充実している場合もあるのです。

なぜそう言えるのかを具体的にみていきましょう。

毎週の休み

基本的に正社員であれば休日は固定(交代制もあります)であり、会社の規定により最低の休日日数は決まっています。

休日出勤などであれば代休制度を利用するなど、会社の規定として制度は決まっております。一方フリーターであれば、シフト制の職場である限り、ある程度希望を出す事ができます。

しかし、時給制のため会社の規定で最低の休日日数が決まっていることは少なく、代休などの制度も無いことがほぼです。

長期休暇

正社員であれば、会社にもよりますが夏季休暇や年末年始休暇など長期休暇があります。さらに、慶弔休暇や年休など通常の休日とは別の休暇がもらえます。

最近ではバースデー休暇などの記念日休暇や、リフレッシュ休暇などの新しい休暇制度を導入する企業も増えております。一方、フリーターであれば休みはある程度自由に取る事ができるでしょう。

しかし休めば休むだけ給与が下がるのはもちろんのこと、他のアルバイトの方との仕事の兼ね合いもあるので、年に何回も長期休暇を取ることは難しいでしょう。

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フリーターと正社員の違い③「社会的信用・キャリア」

正社員で雇用されるということは、単純な報酬の面だけでなく社会的な信用を得る事でもあります。将来的な面も含めて比較してみましょう。

ローンなどの審査

正社員は賃金などの直接なメリットだけでなく、社会的に有利になるといった点もあります。

車や家など大きな買い物をする際にローンを組もうと思っても、フリーターでは審査に通らないという事も珍しくありません。また、クレジットカードの金融機関の審査も通りにくいのが現状です。

どれだけ高時給のアルバイトであってもどのような職業であっても雇用形態で判断されるので、手取りが高くともアルバイトであれば審査には通りにくいのです。

雇用、将来の安定

雇用の安定といった面においても、正社員とフリーターでは大きな違いが有ります。

正社員は法律で守られているので簡単には解雇されることがありません。しかし、アルバイト契約であれば、雇用主からの一方的な通告で解雇することができます。

そのため、正社員で働くことは安定した生活への第一歩なのです。近年では、正社員でもいつ会社が潰れるかわからないから安定していないとの声もあります。

しかし、フリーターであれば尚更雇用は安定しません。

さらに万が一勤め先が倒産してしまっても、正社員であれば今まで務めた職歴があり、会社倒産という正当な理由もあるため、正社員になっておけば転職活動においても大きなマイナスになることは少ないです。

一方アルバイト雇用であれば、長く勤め年齢が上がるほど仕事内容を変えての応募が難しくなるため、また同じ様な環境を探す事になってしまいます。

フリーターと正社員はできる仕事の幅が違う

フリーターの仕事で身につくスキルは、同じ仕事内容で活かせるものがメインになります。例えば、コンビニのアルバイトであれば、レジ打ち・品出し・清掃など、特定の場面でのみ使えるスキルになります。

そのため、スキルを活かしての就職や転職は同業界のみに限られてしまう事がほとんどであり、別の仕事に就くためには未経験歓迎の求人へ応募する必要があります。

正社員としてスキルを積んでいれば、転職や何らかの理由により再就職する際にも、様々な選択肢があります。

例えば営業職として仕事をしていれば、仕事によっては営業力や交渉力だけでなく、企画や資料作成、PC操作、事務処理など他の方面のスキルも身についていることがあります。

さらには、ビジネスマンとしての地力や知識も付いているので別業界・別職種への挑戦も可能です。

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フリーターのデメリット

これまでフリーターと正社員を比較してきましたが、生きていくうえでは正社員の方が安定して豊かな生活を送れそうですね。
では、他にはどんな違いがあるのでしょうか。

次のコーナーではフリーターの末路として、恐ろしいフリーターのデメリットをご紹介いたします。

結婚が遠のく危険性

フリーターという存在は、基本的に「収入が低い」というイメージを持たれることが多いです。したがって結婚をしたいと考えた場合に相手に了承してもらえないリスクが高まったり、相手の親からの反対を受ける可能性が高まります。

結婚したあとの生活の困窮は誰しも避けたいところです。やはり家族になるということを考えると正社員が相手であるほうが心理的安定を得られるものです。

子供が欲しいと考えている場合にはなおさら経済的安定が重要となってきます。十分な養育費、教育費を稼いでいけるのか、相手やその家族は心配になるでしょう。

私たち第二新卒エージェントNEOへいらっしゃる方にも、恋人と結婚するために正社員になりたいという方が多くいらっしゃいます。男性には特にその傾向が強くあります。

結婚したいと考えているフリーターの方も、ぜひこおの機会に就職を検討してみてはいかがでしょうか。


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ブラック企業へ就職してしまうかも

フリーターからの就職はもちろん可能ですが、特に30代を過ぎると一気に就職が難しくなることは否めません。

フリーターからの就職活動では特に20代前半などの若者が有利とされており、それに比較して20代後半や30代は多少不利になると言われています。

そんな中で30代前後のフリーターの方が就職活動を行っていく上で探す求人は「未経験歓迎」「学歴不問」「性別不問」など、比較的条件の緩いものであることが考えられます。しかし、ここがフリーター就職の危険なポイントなのです。

大手企業や有名企業などはその分求職者からの人気も高いため、比較的厳しい採用条件を提示しています。そこで人材の絞込みを行っているのです。

しかし、ブラック企業などの人材が常に流動的になってしまうような企業においては採用条件を緩めた求人を出すことによって人材を寄せ集めている可能性があるのです。

ところで皆さんはブラック企業が具体的にどんなものを指すかをご存知でしょうか?明確な定義は存在していませんが、厚生労働省はブラック企業の一般的な特徴として以下の3点を挙げています。

・労働者に対し極端な長時間労働やノルマを課す
・賃金不払残業やパワーハラスメントが横行するなど企業全体のコンプライアンス意識が低い
・このような状況下で労働者に対し過度の選別を行う

誰しもこのような企業への就職はしたくないものですが、回避するためのコツにはどんなものがあるのでしょうか?まず給与がその業種の平均額に比べ妙に高額な求人は注意が必要です。

求人の募集要項などに特殊な資格の取得を絶対用件にしている場合などはその限りではありませんが、特にそういった要素が見られないのに給与が高額な場合は、それ相応の労働を強いられる可能性があります。

そして非常に長い期間募集をかけ続けている求人も要注意です。長い期間募集をかけ続けているということは、その分人材不足であったり離職率が高い可能性が考えられます。

人手が少ないからこそ社員の長時間労働に繋がり、その過酷さから離職率が高くなってしまうのです。さて、他にもブラック企業大賞を参考にすると効果的です。

ブラック企業対象では各年のブラック企業とされた企業名とその理由を一覧で見ることができます。ぜひチェックしてみてください。

ブラック企業大賞のサイトはコチラ

また「就職四季報」を皆さんはご存知でしょうか?これは東洋経済新報社がどの企業からも掲載料を一切もらわずに発行しているもので、完全な第三者の立場での情報をチェックすることができ有効です。

就職四季報の詳細はコチラ

【ブラック企業の求人の特徴】

①その業種の平均額に比べて、給与が妙に高額である
②とても長い期間募集をかけ続けている
③ブラック企業大賞のリストに載っている

上記のどれかひとつでも当てはまったら要注意です。

なお、もしこのようなブラック企業に該当するような企業に就職してしまった場合には、その企業に対して問題点を改善するよう求めることが通常理想的です。

しかし現実問題、就職したての新入社員が組織に対してそのような要求や提示をするのは非常に困難である場合がほとんどでしょう。

周りの先輩に相談しても「会社はそういうものだから」「意外と慣れるよ」「嫌なら辞めれば?」などの解決とは程遠い言葉を投げかけられる場合が多いです。

したがって、そういった場合には決して一人で抱え込まずに、労働組合や外部の機関に相談することが有効です。

なお、精神面や体調面に危険を感じたら、まずは転職を考えることが良い方法です。現代ではブラック企業に就職してしまったことを理由に数ヶ月で退職、転職を成功させて有意義な生活を得ることができている人が実はとても多いのです。

通常、転職活動は転職先は決定してから行うのが最も理想的ですが、そもそもブラック企業に勤めている場合には転職活動をする時間がないほどの長時間労働を課されている場合がほとんどです。

そういった場合には転職活動をする余裕がないことに加え、精神面や体調面の危険が現れる、またはもう現れていることが考えられます。転職先の決定よりも自分の体を一番に考え、場合によっては退職を優先することをおすすめします。

【ブラック企業に就職してしまった際の対策のコツ】

①ダメ元で、企業の問題点を改善するよう上に訴えてみる
②労働組合や外部の機関に相談する
③転職する
④精神面や体調面に危険を感じたら一度休職・退職するべき

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社会からの孤立が待っている

近年フリーターの存在が非常に増加傾向にありますが、それでも社会におけるフリーターへのネガティブな意見や偏見は多くあります。

フリーターという働き方をしている人には以下のような印象を持つ人が多くおり、それが積み重なっていくと精神的にかなりのストレスを伴うようになるでしょう。

「ひとつのことが続かない人なのかな」
「きっとだらしない人なんだろうな」
「親のすねをかじっているのかな」
「いい大人なのに定職に就いていないなんてかっこ悪い」

このようにフリーターには陰で悲しい言葉が投げかけられるわけですが、これらのフリーターに対する社会的な批判に気づき正社員を目指そうといざ思い立っても、うまくいかないことが多いのです。

では、それは一体なぜなのでしょうか。理由は、通常その事実に気づいた時には十分に年齢を重ねてしまっていて、就職に不利な年齢になってしまっているからなのです。

特に30代を過ぎて特別なスキルもないままフリーターを続けている場合には余計に就職先なんて見つかりません。その現実をぜひ頭に入れておいてください。


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フリーターの就職は30歳がボーダーライン!

20代で就職しないと不利になる

フリーターから正社員に就職するなら基本的には20代が最も有利であるといわれています。その最も大きい理由はズバリ「若さ」です。

年齢を重ねていくとその分吸収する力や物理的な体力が衰えてきてしまいます。だからこそ企業がフリーターという未経験の人材を採用する際に強みとして捉えるのが、若さゆえのポテンシャルなのです。

ただし20代後半の場合は「まだ20代だから大丈夫」などとたかをくくっていては後悔することになるでしょう。というのも20代の中で見れば後半よりも圧倒的に前半の方が就職に有利だからです。

もちろん、20代後半でもフリーターとして働いていた経験の中に希望している職種や業界で働いた経験やバイトリーダーの経験があれば、十分に重宝されるでしょう。

しかし仕事をしていく上での強みが特段ない場合、たとえ高学歴であったとしても20代前半のフリーターに採用枠を奪われてしまう場合があります。油断せずに、就職を思いついたらすぐに行動に移しましょう。

【20代での就職 ポイントまとめ】

①20代は企業から若いからこそのポテンシャルを重視してもらえる

②未経験のフリーターでも20代なら若さを買ってもらえる

③20代後半よりも前半の方が就職に有利

④20代後半も比較的有利だが油断は禁物!

30代のフリーターを歓迎する求人は少ない

30代のフリーターにも募集をかけている正社員の求人の数は20代のそれと比較して非常に少ない傾向があります。悔しいことに、現代の日本においては「なぜ30代までフリーターをしていたのか」などと怪訝な態度をされることが多くあります。

それまで夢を追いかけていて人一倍の努力を重ねていた人などは別ですが、特に目的もなくフラフラとしていた場合にはスキルなども見込めず、なかなか企業は採用しようとしてくれない場合が多いのです。

また30代のフリーターでも積極的に採用しようとしていて、しかも求人の募集要項を見たら給与が高い!といった場合には、絶対ではないですがブラック企業である可能性があります。

そういった企業は社員の退職が多いため、みなし残業代を含めるなど給料を高く設定している傾向があります。さまざまな名目をつけて長時間労働を課し、それに見合った残業代を支払うことなく社員の精神と体力を蝕んでいくのです。

そういった求人にぶつかってしまわないためにも、もしも30代のフリーターとして仕事を探すことになった場合には求人をひとつひとつより一層丁寧に見ていくことをおすすめします。

【30代での就職 ポイントまとめ】

①30代向けの求人は少ない傾向にある

②スキルのない30代は内定をもらいにくい

③よく調べてから就職しないとブラック企業に入社してしまう危険性アリ

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【体験談】フリーターのまま30歳を過ぎるとどうなるか

「正社員になりたいと思った時には遅かった」

「僕は大学生の時に学校を中退して、それからずっとフリーターを続けながらプロのダンサーを目指してました。
ただプロのダンサーを目指している人口は多くてなかなかうまくいかず辛いことだらけだったんですが、でも少しずつ大きなステージでできるようになっていって、ただひたすらに目標達成に向けてひた走っていました。
でも32歳くらいになって、それまで学生時代から続けてきたのが清掃系の仕事だったんですが体力の衰えを急に感じるようになり、体力をそこまで消耗しなくて済む仕事で正社員になりたいなと思い就活を始めました。
でも、その年齢ではそもそも応募できる仕事が少なくて、いわゆるホワイトカラーの仕事は20代や経験者であることが前提でした。
書類だけで自分の存在を否定されるのってこんなにきついんだなって、オーディションとかに慣れているはずの人間でも感じました。正社員になりたいと思った時には遅かった感じですね・・・
結局、そのまま36歳の誕生日を迎えてしまいました。」(36歳・男性)

この事例では夢を追いかけてフリーター生活を送っていたようですね。目標がある場合にはその選択肢もひとつでしょう。

しかし、30歳を越えてから就職活動を開始したというのが最ももったいないポイントだったのかもしれません。もう少し早く就職活動に踏み切っていたら、求人を選べていたことでしょう。

また、これからも役立てていけるスキルをアルバイトで培えていたらまだ違ったかもしれません。同じアルバイトでも接客やセールス、文章を書く仕事など多少のスキルを磨くことは可能なのです。

30歳を過ぎる前に就職活動に踏み切るか、過ぎてしまうのであれば少しでもスキルを培っておくか、この2パターンが望ましいといえるでしょう。

「結婚したから問題なかった」

「高校生の頃考古学者になりたいと思ったんですが、それまでにきちんと勉強してこなかったこともあってあきらめて、結果建築の専門学校に進学しました。
学校を卒業する頃には建築士としての就職先も決まってたんですけど、なんかこのまま就職してずっと代わり映えのない生活送るのって嫌だなーって思ってノープランで上京したんです。笑
最初はお金がほとんどなかったので必死にバイトしてお金を貯めて生活を立て直して、元々好きだったことを仕事にできたらと思って次第に漫画家を目指すようになりました。
でも29歳くらいになってくると周りの友達のほとんどが結婚してる状態になってきて、特に地元は田舎だったので24歳くらいで結婚している子もざらで。私も結婚しなきゃなのかなぁとか思ってたんですけど。
その後30歳を過ぎたくらいのときに実家の方で大きな震災があって、それを機に結婚する人も大量発生して。
結果私もそのあとすぐに彼氏と結婚して今は主婦をやりながらのフリーターなんですが、結婚したからこそ親のために正社員にならないと、とかはそんなに感じないですね。」(33歳・女性)

この事例では普通の生活を送ることへ嫌気が差して就職を選ばなかったようですね。結果的にご結婚されて経済面での苦労がないところを聞くと安心いたしました。

しかし、このような事例は非常に珍しいものです。この方はフリーターとしてご結婚をされていますが、通常フリーターは結婚が遠のく傾向にあります。

この女性に詳しくお話を聞いてみると、旦那様とは勤め先で知り合ったそうで、フリーターと正社員という違う立場ではありながら一緒に働いていくうちに意気投合したそうです。

こういったケースでは相手の性格などをより深く知ることができるため、どちらか一方が経済的に余裕があれば雇用形態はさほど関係ないようですが、どちらも自分のことで精一杯な経済状況の場合は結婚どころではないでしょう。

確実に結婚したいという方や、経済面での余裕を優先したいという方は早めに正社員を目指すことをおすすめします。

フリーターがスムーズに就職するコツ

「自己分析」の方法とコツ

自己分析という言葉を聞いたことはあるでしょうか?自己分析とはその名の通り自己を分析することで、就職や転職活動を行う際に仕事選びを間違えてしまわぬよう、自分の性格や適性を把握することです。

それによって自分が合っているだろう仕事を知り、より就職、転職後のギャップをなくすというメリットがあります。最近ではさまざまな自己分析ツールがあるため新ターネット上で複数試してみるのもひとつですが、最も取り組みやすい方法があります。

まずは紙とペンを用意します。そしてそこに「好きなこと」「嫌いなこと」「やってみたいこと」「得意なこと」を書き出します。思いつくだけひたすら書き出します。

それが終わったら、今度はそれらに共通する要素を自分なりに洗い出していきます。そうすることによって自分の内面的な傾向や適性、理想などが明確になっていきます。

一人ではよくわからないという場合には、家族や信頼できる友人に相談しながら進めても良いでしょう。自己分析を行わない就職・転職活動では「自分は○○が好きなはずだ」などと不明瞭な根拠で職業を選んでしまいがちです。

そうするとやっぱり違ったなどの理想とのギャップや自分がその仕事に向いていないことを後になってから知るなどのデメリットが発生してしまいます。そういった事態になるのは避けたいところですよね。

ぜひ就職・転職活動を行いたいと思い立った場合には、自己分析をじっくりと行ってみてください。

業界分析の方法とコツ

さて、自己分析が終わり自分が正社員としてやっていきたい職種がある程度絞りこめたら、次は各業界分析です。業界分析ではその業界の成長率やその中の職種の業務内容や傾向を知る作業を行います。

最近ではインターネット上である程度の情報は把握することができるため、自分なりに情報を収集して調べてみましょう。

ただし、中には信憑性のない情報もたくさんまぎれています。それらの情報に惑わされぬよう、できるかぎりデータに基づいた情報を主に収集することをおすすめします。

今後も成長していきそうな業界なのか、自分はそこで成長できるのか、楽しく働いていけそうなのかなどをしっかりと見定めてください。

ちなみに、先ほど解説した自己分析や業界分析についてはあとから紹介する就職エージェントに相談すると、プロの視点から多くのアドバイスを受けることができます。

より信憑性のある、現在の市場動向を知りたいと考えている方や、本当に自分がその職種や業界に合っているのか不安を感じた方はぜひエージェントを利用してみることをおすすめします。

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企業分析の方法とコツ

さて、業界分析を終えたら今度は企業分析です。自分が受けたいと考えた企業について、各企業のホームページなどを見ながらその企業の事業内容はもちろん、企業理念や経営方針、設立の過程や社風などを調べます。

企業分析の作業を行うことによって志望動機をより濃い内容にすることができたり、面接時の質問への対策にも役立てることができます。

またこれは本当に自分がその企業の方針に賛同できるか、自分がその企業に魅力を感じるかを再確認する過程でもあります。この企業を受けたいなと感じた企業に関してはすべてこの作業を行うことをおすすめします。

就職エージェントのメリットと利用のコツ

さて、フリーターの就職活動においては就職エージェントを利用することをおすすめします。就職エージェントとは求職者に対して提携している企業からの求人を紹介することを主なサービス内容とする、民間の就職支援サポートのことです。

ただし最近の就職エージェントでは求人情報の紹介だけでなく、履歴書対策をはじめ各企業の傾向を踏まえた面接対策や、面接後のフィードバックなど、サービス内容がより濃いものとなっています。

もちろん就職相談のみから受け付けているエージェントも存在し、求人を紹介してもらう前に自己分析などについてプロに相談をなげかけることができます。

私たち第二新卒エージェントNEOでは、会員登録をしていただいた求職者の方お一人お一人にプロのアドバイザーがマンツーマンで担当させていただき、履歴書作成から入社後のアフターフォローまで丁寧に対応させていただいております。

もちろん会員登録を含むすべてのサービスが無料であるため、スーツ代や交通費など何かとお金がかかる就活生のお財布には影響がありません。

なお、第二新卒エージェントNEOは第二新卒をはじめ高卒、中卒、既卒、フリーターなどの20代の若者に特化してサービスを展開しています。

総合型のエージェントとは違い、よりご本人のご希望やご要望、条件、性格にそぐった求人のg紹介が可能ですので、一人での就職活動に不安を感じている方はぜひ一度利用を検討してみてください。

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フリーター向けの業界・職種とは?今すぐ正社員になれる!?

ここまで正社員とフリーターの違いについて見てきましたが、フリーターの方の多くが現状の自分の立場に対して不安や恐怖心を抱いているのではないでしょうか。「まさかこんなに違うとは・・・」と感じているかもしれませんね。

「こうなったらすぐにでも就職しないともうすぐ30歳になっちゃうよ!」という方もいらっしゃることでしょう。しかし、突然正社員になろううとしてもあてずっぽうではうまくいきません。

フリーターからの就職で大切なことはまず、フリーターでも就職しやすい職種や業界を知ることです。はっきりとやりたいことやチャレンジしたいことがない場合にはなかなか仕事選びに時間がかかるものです。

しかし、仕事選びに時間を要してしまうと正社員になるチャンスを逃してしまいかねません。したがって就職しやすい職種や業界から選べば、より効率的に正社員になることが可能となります。

営業職

生活の中でもよく耳にする「営業職」。これはお客様へ自社商品やサービスなどの購入を促進して契約を取りつける仕事のことを指します。

営業では、比較的その商品やサービスを購入したいという意志の低いお客様に対してもその商品やサービスの内容や利点を解説し、最終的にご購入いただけるように進めていきます。

また営業職の中でも扱う商品やサービスによって仕事の種類は多岐に渡りますが、どの営業職も人と接する仕事であるため、それぞれに向き不向きがあると考えられます。

営業職は接客・販売職と並んで未経験者歓迎の求人が多く必要な資格もない上に、学歴よりも実力を大きく重視する傾向にあるため、その時点で営業のスキルがなくてもやる気とガッツがあれば問題なく転職できます。

そしてやる気の高いフリーターには嬉しい要素として、営業職は努力次第で多く収入を得ることも十分に可能です。

営業職に向いている人物像はやわらかい雰囲気のある方や明るい方で、コミュニケーション能力や相手の話を聞く能力、負けん気を持って突き進む行動力が求められます。

営業職を視野に入れている高卒者の方はぜひ、この職種が自分の性格に合っているかどうかを今一度確認してみましょう。

営業職は単に商品やサービスを売り込む仕事ではなく、お客様に「価値」を提供することのできる素敵な仕事です。興味がある人はぜひ就職を考えてみましょう。

【営業職に向いている人】

・エネルギッシュな人
・明るい性格の人
・やる気に満ち溢れている人
・とにかく稼ぎたい人
・自分の実力を試したい人
・人が好きな人
・コミュニケーション能力がある人

事務職

「事務職」とは書類の作成・処理、ファイリングなどの整理、電話応対・来客応対、その他データ入力などの業務全般を担う、その組織にとって必要不可欠な仕事を指します。

そして事務職は扱う内容によってさまざまな種類が存在し、一般事務、営業事務、経理事務、人事事務・労務事務、総務事務、医療事務、学校事務などが存在します。

事務職は基本的に資格が不必要な場合が多いため、未経験のフリーターで特に学歴に強みがなくても転職することが可能です。

ただし事務職は他の正社員の方のサポートをすることが主な仕事です。したがって回りに気を配ることができる能力が必要です。

また、事務職の場合は複数の業務を同時にこなす必要がありますので、物事を並行して同時進行させることができる人はかなり向いていると考えられます。

【事務職に向いている人】

・コツコツと作業することが苦でない人
・複数の仕事を並行して行える人
・日常に変化を求めていない人
・コミュニケーション能力がある人

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接客・販売職

「接客・販売業」についてはある程度イメージがつきやすいかと思いますが、単純に言ってしまえばお客様にものを売る仕事です。

ただ「ものを売る」という点で営業と似た印象をお持ちの方もおられるかと思いますが、販売は店舗などで購入意思のあるお客様に対して購入を促すのが主な仕事ですので営業職に比べて少々ハードルが低いと考えられます。

接客・販売系統の業界や職種も未経験歓迎の求人が多く、学歴も重視しない求人が多いです。

また接客・販売職も明るくやわらかい印象の方に向いており、基本的なコミュニケーション能力やわかりやすい説明をするスキルが求められますが、これらは練習すればできるようになりますので心配は無用です。

【接客・販売職に向いている人】

・コミュニケーションが得意な人
・明るい性格の人
・人と関わるのが好きな人
・動き回っているのが好きな人
・気が長い人

プログラマー

フリーター未経験の方へおすすめの職業の代表格といっても過言ではない「プログラマー」です。この職業の主な仕事は、プログラム設計、プログラミング、単体試験になります。

詳細設計の内容を確認して、指定のプログラミング言語のどの関数を使用してどのライブラリを使用して、どのようにロジックを組み立てていくのかといったプログラム構成を設計します。

そしてその後、実際にコーディングを行い完成したモジュールを単体で動作させ、試験を繰り返してバグを潰していくのがメインの仕事です。

つまりプログラマーとは、そのプロジェクトにおいて一番最後の工程を担う、非常にやりがいのある仕事なのです。

ちなみに上記の「コーディング」「モジュール」といった用語の意味がわからず、「プログラマーなんてややこしそうでとっつきにくい!」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、このような感覚はIT業界に入った新人全員が感じるものだそうで、最初はちんぷんかんぷんでも次第に慣れてきて内容をしっかり掴んでいけるようになるのだそうです。

またプログラマーをはじめとしたIT業界の仕事は基本的に学歴よりも実力を重視する実力主義の世界。したがって学歴を気にする人はIT業界にはおらず、努力した分だけ評価される業界なのです。

フリーター・未経験で興味のある方はぜひ飛び込んでみましょう。

【プログラマーに向いている人】

・コツコツ、細かい作業を行うことが苦でない人
・ある程度一人で作業がしたい人
・データが好きな人
・パソコンが好きな人
・動き回るよりもじっとしていたい人
・多少のコミュニケーションは苦でない人

施工管理職

「施工管理」とは、建設工事現場の監督としてその時行っている工事の全体に関する管理を行う仕事を指します。

「管理」と聞くと経験が必要なのではないかと感じるかもしれませんが、施工管理は基本的に図面通りに建物や設備を作る仕事であり、ルールを少しずつ覚えていけば決して難しい内容ではないため、未経験の方も十分転職が可能です。

施工管理と聞くと男性が多いというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、最近では女性も多く目指している業種ですので女性でも踏み込みやすい業界となっておりおすすめです。

また未経験でも施工管理でキャリアアップを目指して年収を増やすことは可能ですので、その場合はぜひ資格を取得しましょう。

中でも年収の高い仕事を目指したい方は、1級または2級施工管理技士の資格を取得することを目指すのが確実です。

施工管理の仕事はビルや大規模なマンションの建設現場、そして公共事業などに多く必要とされるため、高待遇で迎えられるケースが多いのが魅力です。

フリーター・未経験でキャリアアップまたは高収入を目指している方には狙い目の職業です。

【施工管理職に向いている人】

・コミュニケーション能力がある人
・図面に強い人
・モノを作ることに興味がある人
・キャリアアップを目指している人
・やりがいが欲しい人

【おすすめ職種別 20代の平均年収】

営業職・・・372万円

事務職・・・299万円

接客・販売・・・264万円

プログラマー・・・373万円

施工管理職・・・387万円

参考元・・・doda「平均年収ランキング 最新版 【年齢別】」

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仕事えらびのコツをつかめば、後悔しない就職ができる

ここまでお話しすると「正社員で就職してみたい」と思う方もいるかもしれません。また、「どんな仕事がしたいだろう?」と具体的な採用情報を探している方もいらっしゃると思います。

しかし、その前に仕事選びのポイントを知っておきませんか?

この記事では、実際にフリーターから正社員になった先輩が後悔した事例や正社員になるタイミングは”早いほうがいい”ということを

  • アルバイト経験は社会人経験として見なされない場合が多いこと
  • 若さも採用されやすい理由になる

という2点に基づいてまとめています。また、すぐにやめたくならない仕事選びのコツについてもポイントをまとめています。

というのも、就職に成功して働き始めたらアルバイトの時より仕事を辞めにくい環境になるからです。

せっかく手に入れた仕事をやめたくならないために「入社後に活躍できる仕事に就いて高い意欲をもって働き続けられる環境を手に入れること」を意識して就職活動をすることをおすすめしています。

仕事選びに後悔したくない方にぜひ一度読んでいただきたいです。


会員が受けられるサービス_3

書類・面接対策で就活を有利に!

就職するか悩んでいても就職活動が怖くて先に進めない方もいるかもしれません。

しかし、お伝えしたいのは「就職活動を始める際に書類に書く内容や面接の質問も先に対策できていれば怖がる必要はない」ということです。

就活に必要な履歴書に書く志望動機は「なぜこの会社で働きたいのか」を採用担当者に分かりやすく伝えるもので、企業の方針や将来の展開を調べて「自分の経験や大事にしている考え」を書くことが大事です。

面接で必ず聞かれるフリーター期間の理由についてはあなたの状況に合わせて回答する内容を変えて、真摯に面接官に伝えることが大切です。

もちろん、フリーター期間にアルバイトを続けていた人、資格の勉強をしていた人、家庭のために過ごしていた人の回答は違って当たり前です。

また、実は志望動機で書かないほうがいいこと、面接のときに気をつけるべきポイントもあります。

詳細に関しては別の記事ページにまとめていますので選考を受ける前に確認して、第一志望への合格率を上げましょう。

書類選考に通過しないことで悩む前に確認すべきコト

就職活動の流れとして履歴書職務経歴書を提出する「書類選考」に通ったら面接に進むことが一般的です。

しかし就活をしていく中では書類だけで落とされてしまい、なぜ落ちてしまったのかわからずにもやもやしている方もいらっしゃることでしょう。

応募書類に不備があったり内容が薄かったりすると、面接にたどり着けぬまま落ちてしまうことが多々あるのです。

履歴書や職務経歴書がその企業の採用者が初めて自分の内面を「表面的」に知る重大なタイミングだからこそ、これらの応募書類に書くべきことや理想の書き方などを知っておくと一気に内定が近づきます。

また応募書類作成時にはアルバイト経験しかない場合の職歴の記載の仕方など難しい要素が多いため、よくわからぬまま作成してしまうと失敗を繰り返してしまいます

このコラムでは他にも履歴書は手書きとパソコンでの作成どちらにするべきかそもそも職務経歴書がどんなものなのかなど、書類選考通過のための履歴書や職務経歴書の書き方のポイントを解説しています。

フリーターの就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

就活が不安な方へ。フリーターから就職を成功させた人はこんなにいます!

経済的な不安や雇用の不安定さから、正社員になりたいと考えているフリーターの方は多くいらっしゃいます。

その中でも「今までずっとフリーターだったからまともな職歴もないし、正社員に就職できずに失敗するんじゃないか・・・」と不安な気持ちをご相談いただくことも少なくありません。

もし同じ気持ちの方がいらっしゃいましたらフリーターから正社員に就職成功た先輩の体験談を読んでみてくださいね。境遇の似た先輩もいるかもしれません!

まとめ

フリーターと正社員では、給与などの目に見える待遇以外でもその後のキャリアや生活において大幅な違いが出てくるのが現実です。

今がよければその後の人生の事は気にしないとお考えの方にはオススメは出来ませんが、将来より良い生活を送りたい方は正社員へ就職し、安定した生活を送ることをぜひ目指しましょう。

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