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フリーター就職の面接でよく聞かれる質問3選|面接失敗談5選も公開

フリーターの就職活動においては「これが始めての就活で面接の細かいやり方なんてぜんぜんわからない!」という方もいらっしゃることでしょう。中には「緊張しすぎて面接に失敗したらどうしよう…」と不安な気持ちでいっぱいな方も多いはずです。

では、どうして人は面接で緊張してしまうのか。それは面接で一体何を聞かれるかがわからないなどの「漠然とした不安」があるからではないでしょうか。

ということは、実際に面接での失敗を経験した方のお話を聞いてある程度ケースを予測しておけば、自然と緊張も減るのではないでしょうか。そこで本記事では、本当にあった面接失敗談をご紹介していきます。

フリーター就職の面接でよく聞かれる質問3選

では、早速フリーター就職の面接でよく聞かれる質問3選を見ていきましょう。

なぜフリーターをしていたのですか?

※厚生労働省のHPに掲載されている『公正な採用選考の基本』によると、”人生観、生活信条に関すること”は採用選考時に配慮すべき事項であり、就職差別につながるおそれがあると記載されています。しかし、面接で聞かれやすい質問の一つであるため、本記事ではその対策方法等を解説させていただきます。

フリーター就職において最も聞かれやすい質問に「なぜフリーターをしていたのですか?」というものがあります。

これまでフリーターを続けてきた方の中にはミュージシャンや俳優・女優、アイドルなどを目指していたために、スケジュールを両立させやすいフリーターを選んだという方がいらっしゃるかと思います。

そういった方は「ひとつの目標に向かって努力を続けられる人なのだな」と良いイメージを持ってもらいやすいため、正直に伝えて問題ありません。

その目標のためにどれだけ努力したか、どんな苦労があったか、それをどのように乗り越えてきたかなど、面接官からの質問があれば長くなりすぎぬように答えると印象は更に良くなるでしょう。

しかし、その一方で特にやりたいことがなかったのでなんとなくフリーターになった、という方も一定数いらっしゃると思います。

その場合はその要素だけでは「就職したあともなんとなく働いてなんとなく辞めてしまうかもしれない…」という企業側の懸念をあおってしまう可能性があるため、今までと違いこれからはチャレンジしたい気持ちでいっぱいである、ということをあなたの言葉でアピールするとスムーズにフォローできると考えられます。

「なぜ正社員を目指そうと思ったのですか?」「なぜ弊社への入社を希望されているのですか?」

今まではフリーターだったのに、なぜこのタイミングにこの企業で正社員になろうと思ったのか。これは企業側から自然に出てくるであろう疑問だと思います。

ここでは上記の2パターンそれぞれの場合で考えてみます。

まずミュージシャンや俳優・女優、アイドルなどを目指していた方の場合です。この場合はそれぞれ確固とした理由があるかとは思いますが、例として挙げるならば、

「目標に向かって努力を続けていましたが、年齢を重ねてきたこともあり、将来結婚して家族を養う必要がでてくる可能性を考えると、このタイミングで就職し、正社員として働くべきだと思いました。

私はもともと○○が好き(得意)でこの業界ならば自分の能力を活かせると思い、今回御社に応募させていただきました。」

といったような流れで回答すれば、むやみやたらに企業を選んでいるわけではないこともわかり、印象を悪くすることもないでしょう。

そしてなんとなくフリーターを続けてきた方の中には、確固とした理由があおりの方もいらっしゃればなんとなく正社員に就職したいと考えている方もいらっしゃるかもしれません。

常識的にしっかりとした理由がある場合は正直に伝えて問題ありませんが、問題なのはなんとなく正社員になろうとしている方々の回答内容です。

この場合は、フリーター生活を続けてきたことを織り交ぜて答えるとまとまりやすいです。例えば以下のような内容です。

「前までは正社員に就職したいという確固とした理由がなく、就職をせずにフリーターを続けていましたが、フリーターとして仕事を続けていくうちにもっと責任のある仕事に挑戦したいと思うようになりました。

そこで私は○○に興味があるためこの業界で○○に携わりたいと思い、今回御社に応募させていただきました。」

このような系統の回答でまとめれば、これまでとは違い今は向上思考をもっていることや、仕事に対する情熱があることを伝えやすくなるでしょう。

「何か質問はありますか?」

さて、フリーター就職の面接で最も緊張する質問といえばコレでしょう。

この質問はいわゆる「逆質問」というもので、面接官たち企業側の人たちはその求職者が「どれだけ自分たちの企業で仕事をしたいと思っているか」「どれだけ仕事に対する熱意があるか」をこの質問によってテストしています。例えば、

「今までこの仕事でやっていけるようにするためにこのような勉強をしてきたのですが、他にはどんな要素を学べばもっと御社に貢献できるスキルを身につけられるでしょうか。」

など、その企業・仕事の特性や傾向を理解した上で本気でそこで正社員として働くための努力をしていること、そしてそれ以上の努力をこれから積んでいくつもりであることをアピールできるような質問をすることができれば、面接官の印象に濃く残ることでしょう。

他にも「取得しておくと御社に貢献できる資格は何でしょうか。」という質問も有効かもしれませんね。しかし、以下のような質問はぜひ避けてください。

「残業は何時間ありますか?」
「昇給はありますか?」
「最高いくらくらいの年収が見込めますか?」

このように、明らかに企業よりも自分を優先した思考を露呈するような質問は絶対に避けるべきといえます。

「この人はお金のためだけに仕事をするつもりなのだな」と面接官に捉えられてしまうと「この人には企業のために努力をしてもらえずにただただ給料だけを持っていかれるかもしれない」と考えられてしまい、面接で落とされてしまう可能性が高くなってしまうからです。

ぜひ注意したいポイントです。

またこの場面でしっかりと中身のある質問ができる人は仕事において頭の回転が速く、吸収力が見込めるということで企業側は余計にこの質問に対する反応を重要視する傾向にあります。

そしてその回答の内容によって、その求職者がどれだけその企業について興味をもって調べたかということもテストされています。

ぜひしっかりと企業研究などの下準備をして、事前に逆質問の内容を考えてから面接に臨みましょう。

フリーター就職の面接失敗談5選

では、フリーター就職の面接ではどういった失敗を起こしやすいのでしょうか?ここでは実際にあったフリーター就職の面接失敗談5選をご紹介します。

私服OKの職場だから大人しめな私服で面接に行った

今就職活動を行っているフリーターの方の中には服装髪型自由の正社員の求人へ応募している方もいらっしゃるでしょう。

社内紹介の写真や動画を見ると社内全員が私服でわきあいあいと仕事をしている様子が映っていて、面接とはいえここにスーツで行ったら一人だけ浮いてしまうのではないかという懸念もあるかもしれません。

ではここで質問です。このような服装髪型自由の正社員の求人の面接では「私服」と「スーツ」のどちらを着ていくべきでしょうか。

正解は…「スーツ」です。

基本的にその企業からの指定がない限り面接はスーツで行くのが常識です。

「面接=スーツ」というのは世間一般の常識ですから、会社に行ったら自分ひとりだけ浮いてしまうかもしれないという心配は無用です。

ただしクリエイティブ職やアパレル系などの仕事では、その人のセンスなどを問うために意図的に面接へ私服で来るように指定をする企業もありますので、その場合は企業分析を行った上で私服を着て臨みましょう。

ちなみに、特に面接時の服装の指定がない場合に企業側へ服装の確認を取るのは避けるべきでしょう。

先ほども述べた通り「面接=スーツ」というのは常識ですので、「そんな常識もないのかこの人は」と面接前から企業側へ良くない印象を与えかねません。

したがって特に指定がない限り、面接へはきちんと整えたスーツで臨みましょう。

なお、スーツはきちんと用意していてもカバンの用意までは認識が行き届いておらず、ぼろぼろのリュックなどで面接に臨んでしまうとそれだけでだらしない印象を与えてしまいますので、カバンや靴などにも注意しておきましょう

道に迷って…

さて、書類選考に通過して次は面接だ!というタイミングで事前に面接会場をある程度調べておく方は何人いらっしゃるでしょうか。

実は、事前に面接会場を確認しておらず、近くに着いてからその企業を探すも道に迷って面接に遅刻してしまったという事例があります。

中には「スマホの経路案内見ながら行くから大丈夫!」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかしこの失敗談を話してくださった方はスマートフォンの経路案内を使っている途中で充電切れを起こし、結果道が全く分からなくなってしまったのです。

可能性としては、アプリが突如バグを起こしてしまって使えない可能性もあり得なくもないですよね。

したがって面接の際には事前に紙の地図を用意して行き方を確認しておいたり、イマドキの方法をとるならば事前にgoogleのストリートビューなどを使って道中の景色を確認しておくと、現地に行かずとも行き方を確認することができますね。

ちなみに付け加えておくと、中には本社で面接だと勘違いしていて、本社に到着してから実は別会場での面接だったということに気づき失敗したという実話もあります。

ということで面接を受ける際には必ず事前に面接会場を詳しい住所と地図で確認、万が一スマートフォンなどの地図機能が使えなくなってしまっても交番や周りの人に聞けるように、企業名、住所などその会社の基礎情報をメモして持っておきましょう

そして、当日は余裕をもって現地に到着できるように準備をしておけばまず間違いありません。

自信があったのに張り切りすぎて…

「絶対この企業に就職したい!面接を乗り切るぞ!」とやる気に満ち溢れているフリーターの方もいらっしゃることと思います。大変すばらしいことです。

ただし、気をつけておかないとそのやる気が空回りしてしまうこともあるので注意しましょう。

というのも、過去に面接で面接官から問われた質問について、ここぞとばかりにペラペラペラペラと話してしまい、面接官に良いイメージどころかめんどくさいイメージを与えてしまったという事例があるのです。

自分の得意な質問を投げかけられた場合であったり、自分の好きなことについて質問された場合であったり、人と話すのが得意!と自分を過信しすぎてしまっている方に見られる傾向ですのでぜひ注意しましょう。

確かに面接では引っ込み思案な印象や暗い印象を与えるのは得策ではありませんが、特に営業職などではお客様のお話をどれだけ上手に聞けるかということも見られますので、面接官そっちのけで話しすぎてしまうのはキケン信号です。

明るくハキハキとした印象を与えながら、面接官の話にも耳を傾けているという姿勢を見せましょう。

なお、面接官からの質問に対して終着点が見えないような回りくどい回答をするのもNGです。

人の話しを聞くというのは意外に体力を消耗するもの。面接官は何百人もの面接を行っていますから、回りくどく長々と話をされると疲れてしまいます。

ということで、面接官からの質問へはぜひ簡潔に答えられるように心がけましょう。

簡潔に話すコツは、最初に結論を述べ、そのあとにその理由を手短にわかりやすく説明することです。

事前に練習しておけば決して難しいことではありません。下記に面接官からの質問のパターンを記載してありますので、それを参考に練習してみましょう。

質問に答える内容を丸覚えしていたら…

さて、上記で「面接官からの質問のパターンを記載してありますので、それを参考に練習してみましょう」と述べましたが、質問に対する回答を丸覚えすることは絶対に避けましょう。

失敗談のひとつに、事前に面接対策をしっかりしておかなければ!と考えるあまり質問に対する回答の内容まで全て丸暗記していた方が、いざ面接官にその質問をされた途端に緊張でセリフが全部飛んだという事例があります。

最初の言葉が思い出せなくなると、そのあとの全てが思い出せなくなってしまうとその方は語っています。

また、いずれにせよマニュアル通りの内容をきっちり答えられたところで何百人という求職者の面接を行ってきた面接官には全てお見通し。

「成功法だけ計算して土壇場には弱い人かもしれない」というイメージをもたれてしまいかねません。「じゃあ面接の質問についてはどうやって事前に準備するの?」という声が聞こえてきそうですね。

事前の面接での質問対策としては、この質問がきたらだいたいこの内容を答えよう、という大枠だけを決めておき、時間をおいて繰り返し答える練習を声に出して行いましょう。

何度か繰り返し行っているとその都度使う言葉や内容が少しずつ違ってきますので、その過程でそれまでは不明瞭だった自分の考え方の根幹がしっかりとしてきます。

また声に出して練習をすることで話しているテンポ間や声色が無意識のうちに体に入ってきて、体や脳がその内容を話すことに慣れてきます。

そして結果的に面接で実際に面接官にその質問をされても、緊張せずに堂々と回答することができるのです。

企業の基本事項を知らなかった

フリーター就職においてもし面接が確定したら、ぜひその企業の主な事業内容や社長(代表)の顔とお名前などの基本事項を頭に入れましょう。

これはいわゆる企業研究というものです。

失敗談の中には「我が社の社長の名前はご存知ですか?」と質問され、答えられないでいるとその面接官が社長で空気が固まったという話もあるほど、その企業の基本事項を知らないまま面接に臨むことはリスキーです。

「自分は本気でこの企業に正社員として就職したいと思っています!」というやる気を示すためにも、企業研究は必ず行いましょう。

面接前に知っておくべきポイント4選

では、上記のような失敗を避けるには一体どうすればいいのでしょうか?ここからは、面接前にぜひ知っておいていただきたいポイント4選をご紹介します。

第一印象が全てを決める!~メラビアンの法則~

皆さんはメラビアンの法則をご存知でしょうか?

メラビアンの法則とはアメリカの心理学者、アルバート・メラビアンが提唱した法則で「人の第一印象は瞬間的に判断される」というものです。

そしてこの法則によると人の第一印象は以下の割合で判断されるとのことです。

外見…55%
話し方…38%
話の内容…7%

なんと人の第一印象の9割以上が見た目や話し方で判断されているのです。

面接は初対面の人にいかにして受け入れてもらえるかというところが肝心です。ここでは、どのようにすれば企業に自分を受け入れてもらいやすくなるかを見ていきましょう。

面接における重要なポイントは「外見」「態度」「話し方」の3つです。

【外見】今の自分は清潔感溢れているか

まず外見における重要なポイントはズバリ清潔感です。

初対面の人を受け入れる際に人は4つの壁というものをもっており、人に受け入れてもらうには「外見→態度→話し方→話の内容」の順に心の壁を乗り越える必要があります。

ということは、どれだけ応募書類上でしっかりとした志望動機や自己PRの文章を書けたとしても、面接で部屋に入ってきたあなたの外見が常識的なものでないと、面接官はあなたを受け入れにくくなってしまうのです。

したがって、面接の際にはスーツにしわが入っていないか、髪の毛が乱れていないか、男性の場合はネクタイが曲がっていないか、女性の場合はメイクが崩れていないかなどを確認して、清潔感を保ちましょう。

例えば好きな人やあこがれている人に会えることになった時に、パジャマで寝起きのまま来たような乱れたいでたちであなたが現れたら、相手は「この人は自分に興味がないのだろうな」と感じてしまいますよね。

企業も同じで、清潔感のない格好で面接に来られると「この人は本当にうちに就職したいのか?」と感じてしまうのです。ぜひ面接では清潔感を重要視しましょう。

【態度】笑顔&姿勢の確認

これは言わずもがなかもしれませんが、人間は会話をしている際に相手が笑顔であると、その会話自体が楽しいものに感じる傾向があります。

そして逆にその会話の内容がどんなに楽しくても、相手の表情が暗いとその会話自体を楽しくないものと感じる傾向があるのです。

したがって、面接では常に笑顔を心がけることが必須です。

ただし、ずっとMAXの笑顔を続けていると不自然ですので、話している相手が心地よい程度のナチュラルな微笑みを心がけましょう。

このナチュラルな笑顔というのは意外に難しいものなので、毎日朝と夜に30秒ずつだけでも鏡を見て練習すると幾分効果が違うでしょう。また、面接では姿勢も非常に重要です。

猫背だったりうつむき加減な人に比べて、堂々と胸を張っている人は元気はつらつで仕事をまかせたくなりますよね。

面接では背筋をまっすぐに伸ばし、しっかりと前を向くことを心がけましょう。

ちなみに、面接官に良い印象を与えようと相手の目を見すぎるのは逆に失礼になってしまいますので、相手の眉間のあたりに視線を合わせるなど、たまに視線を変えて話をするようにしましょう

【話し方】言葉遣い&言葉の発し方

最後に、正社員になるための面接では言葉遣いも重要視されています。

面接官に対してタメ口をきくなどはもってのほかですが、です・ますなどの丁寧語ではなくある程度の尊敬語を使って話せるようにしておくのがベストです。

子供っぽい言葉遣いをしていると「この人に仕事を任せて取引先に失礼なことをしてしまったらマズイな」などと面接官に感じられてしまう可能性がありますので気をつけましょう。

また、だらしないトーンで話すのもやる気がないように見えて失礼にあたりますので、はっきりと滑舌よくハキハキと話すように心がけましょう

ちなみに、あまりに丁寧すぎる言い回しをするのも不自然になってしまいますので、あくまで常識の範囲内にとどめましょう。

就職に不安を感じた時の対処法

いかがでしたか?本記事ではフリーター就職でよく聞かれる質問と失敗談についてご紹介しました。少しでも参考になっていれば幸いです。

しかし、中には面接対策のやり方がわからない方や、面接官に難しい質問を投げかけられたらどうしようと不安を抱えている方も多くいらっしゃることと思います。そこでぜひ知っておいていただきたいのが就職エージェントの存在です。

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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

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