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スポーツインストラクターの志望動機・書き方と例文|面接での注意点とは?

就職、転職の際には、志望動機の内容が選考に影響することが多々あります。スポーツインストラクターの求人に応募する際も、履歴書や面接で伝える志望動機の内容には少しこだわりましょう。

本記事では、スポーツインストラクターに応募する場合の志望動機の書き方、面接での志望動機の伝え方などについて、例文やアピールポイントを紹介しながらご紹介します。

少しでも参考になれば幸いです。

スポーツインストラクターの仕事内容とは?

スポーツインストラクターは、スポーツやトレーニングをする人をさまざまな形でサポートする職業です。

スポーツインストラクターが活躍しているのが、スポーツクラブやフィットネスジムです。

この仕事に就いている人は、スポーツクラブやフィットネスジムの社員として直接雇用されているケースもあれば、フリーランスで働いているケースもあります。

スポーツインストラクターの主な仕事は、プレーやトレーニングの指導、トレーニングメニューの作成などです。

目的に合ったメニューを提案したり、顧客のそばについてトレーニングをサポートしたりすることは、スポーツインストラクターの主要な仕事のひとつです。

クラブやジムに雇用されているスポーツインストラクターは、体験会に訪れた人にトレーニングの概要を紹介したり、施設の中を案内して入会を勧めたりすることもあります。

以下では、スポーツインストラクターの1日のスケジュール例を紹介します。

ちなみに、スポーツインストラクターの平均年収ややりがいなど、もっと詳しい情報を知りたいという方は下記の記事にまとめてありますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

1日のスケジュール例

スポーツジムやフィットネスクラブに勤務するスポーツインストラクターは、一般の会社員と同様に、定時に出勤して退社時間まで仕事をこなします

シフト制の勤務スタイルの場合は、シフトの時間に沿って仕事を行います。

出勤

スポーツインストラクターの出勤時間は、施設の営業時間によって多少変わります。午前中からトレーニングやレッスンを行う施設の場合は、スポーツインストラクターも朝に出勤をして準備を整えます。

トレーニングのサポートやレッスン

担当するトレーニングやレッスンがある時は、所定の時間にスポーツインストラクターがトレーニングルームやレッスン室に出向きます。

マンツーマンのトレーニングの場合は、顧客に挨拶をして前回までの内容などを確認し、その日のメニューをサポートするのがインストラクターの仕事の流れです。

レッスンを行う時も、基本的な仕事の進め方はマンツーマンのトレーニングとだいたい同じです。

休憩

トレーニングやレッスンの合間には、インストラクターも適宜休憩をとることができます。朝から夕方まで勤務をする場合は、お昼休みとして休憩時間が設けられているのが一般的です。

スポーツジムやフィットネスクラブのトレーニング、レッスンは、それぞれ開始時刻と終了時刻が決まっています。したがって、トラブルなどがなければインストラクターも所定の時間に休憩に入れます。

メニューの作成やレッスン内容のアレンジ

トレーニングやレッスンがない時にスポーツインストラクターが行うのが、メニューの作成やレッスン内容のアレンジなどです。

担当するトレーニングやレッスンが多い場合は、仕事をこなすのにも相当な時間がかかります。状況によっては、時間のやり繰りの仕方に工夫が必要になるでしょう。

退勤

1日の仕事が終わった後は、施設のチェックなどを適宜行ってインストラクターも退社をします。スポーツジムやフィットネスクラブは、夕方以降にトレーニングやレッスンが行われるケースも少なくありません。

そのため、インストラクターの勤務時間も夜にずれ込むことがあります。夜型の勤務スタイルになってしまう場合があることは、この仕事のひとつのデメリットです。

キャンペーンの準備などがある時は、残業が発生するケースもあります。

スポーツインストラクターの志望動機のアピールポイント

志望動機を書く、伝える時のコツは、採用担当者に魅力的と思ってもらえるアピールポイントを強調することです。次のようなアピールポイントがある時は、積極的に伝えましょう。

面倒見がよい

面倒見のよさは、スポーツインストラクターの志望動機の強力なアピールポイントになります。スポーツジムやフィットネスクラブは、ダイエットやリハビリのために利用する人もいます。

スポーツが苦手な人が施設を利用するケースも多いため、スポーツインストラクターはその人に最適なサポートを提供するスキルが必要です。

目標が達成できるように相手を励ます時などは、面倒見のよい性分が大いに役立つ可能性があります。

コミュニケーションスキルがある

スポーツインストラクターには、コミュニケーションスキルも求められます。仕事でコミュニケーションスキルを磨いてきた人や、人と話をするのが好きな人は、自分の能力を志望動機でアピールしてみましょう。

マンツーマンのトレーニングでは、スポーツインストラクターが顧客の悩みや問題点を把握して、的確なアドバイスを行う必要があります。コミュニケーションスキルがあれば、顧客からの信頼も得やすいでしょう。

ケアや応急処置の知識がある

ケアや応急処置の知識も、志望動機のアピールポイントです。トレーニングやレッスンでは、顧客が体調を崩したりケガをしたりすることもあります。

スポーツインストラクターは、このような時に素早く対処するスキルが求められます。専門資格を挙げてスキルをアピールすれば、選考でも有利になる可能性があるでしょう。


仕事選び

【例文】スポーツインストラクターの志望動機の書き方

履歴書の志望動機は、どのようなスタイルで就職、転職するかで最適な書き方が変わってきます。

スポーツインストラクターの求人に応募する場合も、経験の有無や前職の業界などを踏まえて臨機応変に内容をアレンジすることが大切です。

ここでは3つのパターンを取り上げて、志望動機の例文と重要ポイント、注意すべき部分などを紹介します。

同業界・同職種からの転職の場合

スポーツインストラクターの経験者は、ここで取り上げる同業界・同職種からの転職の例文、伝え方のコツを参考にすると、スムーズに志望動機が書けるかもしれません。

「以前は、地元のフィットネスクラブで高齢者を対象にしたトレーニングを担当しておりました。

その方の体調に合ったトレーニングメニューを考えることや健康のアドバイスをすることは、私の得意分野のひとつです。

シニア専門のフィットネスクラブである貴社で前職での経験や自分のスキルを活かしたいと考え、応募をいたしました。

アスレティックトレーナーの資格をもっているため、応急処置が必要な時にもお役に立てるかと存じます。」

同業界、同職種から転職をする場合は、なぜその職場で働きたいかを伝えることが大切です。

例文では、「シニア専門のフィットネスクラブである貴社」という部分が、動機を伝えるうえでひとつのポイントになっています。前職の経験と関連させて志望動機を伝えると、説得力を出すことができます。

シニア専門のフィットネスクラブの場合、その人の体力や体調に合わせてメニューを考えることが求められてきます。

このような求人の志望動機を書く時は、「自分のやり方を押しつけるインストラクター」といった印象を与えないように注意をしましょう。

例文のように「体調に合ったトレーニングメニューを考えること」を得意分野としてアピールしておけば、採用担当者に安心感が与えられる可能性があります。

同業界・異職種からの転職の場合

スポーツジムやフィットネスクラブなどの同業界で他の職種に就いていた時は、以下で紹介する例文や伝え方のコツを参考にしてみましょう。

「前職では、スポーツジムでお客様対応の仕事をしておりました。ジムを利用されているお客様や同僚のトレーナーたちと接するうちに、他の人のサポートをしたいという気持ちが強くなりました。

現在は、JATI認定のトレーニング指導者資格の取得に向けて勉強中です。お客様対応の仕事で身につけたコミュニケーションスキルを活かして、スポーツインストラクターとしてお役に立ちたいと存じます。」

異職種から転職をする時は、スポーツインストラクターを希望した理由を明確にすることが大切です。

例文の場合、重要になるのが「他の人のサポートをしたいという気持ちが強くなり」の部分です。気持ちを動かすきっかけとなった出来事を織り交ぜて動機を伝えると、話の展開がわかりやすくなります。

スポーツインストラクターの経験がない時は、所持している資格や勉強中の資格を挙げた方が有利になる可能性があります。

採用する側が即戦力となるスタッフを希望している場合、やる気だけをアピールしても余り評価が上がらないかもしれません。

例文のように専門資格の取得を目指していることをアピールすれば、ポテンシャルを評価してもらえる見込みがあります。

異業界・異職種からの就・転職の場合

スポーツインストラクターは、営業などのまったく異なる職種から就職、転職することも不可能ではありません。このようなパターンの志望動機の例文、伝え方のコツをここでは紹介します。

「現在は、保険会社で営業の仕事をしております。通っていたスポーツジムでインストラクターの方にお世話になり、トレーナーとして誰かのお役に立ちたいと考えるようになりました。

トレーナーの経験はありませんが、営業の仕事で培ったコミュニケーションスキルには自信があります。

日本フィットネス協会公認のグループエクササイズフィットネスインストラクターの資格を先月取得し、今後はスポーツインストラクターとして貴社でキャリアを活かしたいと考えております。」

方向転換をするにいたったきっかけは、異業界、異職種から就職、転職をする時の志望動機で特に重要になるポイントです。

例文では、「インストラクターの方にお世話になり」の部分がとくに重要です。面接で採用担当者にじかに話をする機会がある時は、トレーニング中のエピソードなどを伝えておくと効果的です。

業界、職種が未経験の場合は、やる気だけでなく専門資格や勉強の経験などもアピールしておきましょう。

経験のなさをカバーするためには、「資格を取得した」などのやる気を裏づける客観的な事実を伝えることも必要です。

ちなみに、「志望動機の基本的な考え方を確認しておきたい」という方は、下記の記事に基礎的な部分から細かくご紹介しておりますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

スポーツインストラクターのNG志望動機・例文

「幼い頃からスポーツが大好きで、高校時代はサッカー部に所属して練習に励むかたわら、休日にはボランティアで地元の子供たちにサッカーを教えておりました。

その時に感じた、人に何かを教えることの面白さと、大好きなスポーツを通して誰かの笑顔を作ることができる嬉しさが忘れられず、スポーツインストラクターを志しました。

スポーツインストラクターとしては未経験でございますが、その時子供たちに教えた経験を活かして、一日でも早く貴社に貢献できるよう努めて参ります。」

上記の志望動機は一見問題がないように見えますが、「なぜその職場を選んだのか」という部分の記載が不足しています。

スポーツインストラクターを雇っている職場はたくさんありますから、なぜわざわざその職場を選んだのかの記載がなければ、その志望動機は他の職場にも使いまわしがきくものとなってしまいます。

「とりあえず応募してきたのではないか」などと入社への熱意を疑われてしまいかねませんので、なぜその職場を選んだのかの理由は志望動機の中に盛り込むようにしましょう。

また、「昔子供たちにサッカーを教えた際の経験を活かして・・・」という内容が記載されていますが、これではアピールポイントとしていまひとつ深みに欠けます。

可能であれば、上記でご紹介したようなコミュニケーションスキルなどのスポーツインストラクターに求められているスキルや能力を志望動機の中でアピールするのが効果的です。

スポーツインストラクターの面接・注意点

ここからは、スポーツインストラクターを目指すにあたって面接で注意していただきたいことをまとめてご紹介いたします。

志望動機は丸暗記しない

志望動機は履歴書に書く他、面接で直接聞かれる項目でもあります。基本的には同じ内容を伝えれば問題ありませんが、中には一字一句間違えないように丸暗記してしまう方もいらっしゃいます。

しかし、志望動機の丸暗記は非常にリスキーです。というのも志望動機を丸暗記してしまうと、練習の時はよくても、本番になると緊張のあまりド忘れしてしまって何も思い出せなくなってしまったというケースが非常に多いからです。

また、志望動機を一字一句完璧に言うことができた場合でも、履歴書を眺めながら話を聞いている面接官としては、あまり好印象を受けない傾向があります。

これは「志望動機を丸暗記している=丸暗記しないと言えないような内容なのではないか?=本当に思っていることではないのではないか?」という懸念を生んでしまうからです。

本当にその仕事がしたくて本当にその職場に入りたいと思っているのであれば、自分の気持ちを素直に伝えればいいだけのこと、と考える面接官は多いです。

そのため、志望動機は丸暗記をしないようにに注意しましょう。ただ、何も準備しないと不安要素が増えてしまうため、志望動機の中身を箇条書きにして、要素を把握するに留めるのがおすすめです。

明るく社交的な人柄をアピールする

また、スポーツインストラクターは接客の仕事と言っても過言ではありません。

いかにお客様に楽しみながらスポーツを経験してもらうかというポイントも求められる仕事のため、人に対して気持ちよく接することができる人材が求められます。

そのため、初対面の人でも円滑にコミュニケーションが取れたり、明るく快活な人柄であることを面接官に知ってもらえると、好印象を与えやすくなります。

志望動機で困ったら・・・

スポーツインストラクターの志望動機を書こうとしても自分ならではのアピールポイントが見つからなくて書けないという人もいるでしょう。

「本当にこれでいいのかなぁ・・・」と不安を抱いたまま応募するのは、内定の可能性を狭めてしまうようで気が引けますよね。

そこでぜひ知っておいていただきたいのが就・転職エージェントの存在です。

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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

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本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

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