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セラピストの志望動機・例文!アピールポイントや書き方、面接での伝え方とは?

セラピストとして働いてみたいと思っているけれど、志望動機をうまく書けなくて困っている人もいるでしょう。

就職でも転職でも、志望動機の内容は書類選考・面接共にとても重要になります。

そこで本記事では、セラピストを目指す際の志望動機のポイントを、3つの例文を通してご紹介いたします。

少しでも参考になれば幸いです。

セラピストの仕事内容とは?

セラピストの仕事は、端的に言えば施術やカウンセリングを通して顧客を癒すことです。

セラピストは治療師や療法士などと言われることもあり、さまざまな種類の施術を利用することによって顧客が抱えている苦痛やストレスなどを緩和し、元気で心地良い状況になってもらうことを目指します。

セラピストの取り扱う施術は多岐に渡っていて、理学療法や作業療法、あん摩マッサージや鍼灸などのように国家資格が必要な施術もあります。

マッサージをベースにしたボディセラピー、カウンセリングを主な方法とする心理セラピーやメンタルセラピー、アロマオイルを使用するアロマテラピーや食べ物を使うフードセラピーなどさまざまなものがあり、複数を組み合わせて施術をすることも少なくありません。

多くのサロンでは特定のセラピーに特化していて、そのセラピーを行う技術を持っているセラピストが働いています。

ほとんどのセラピーについては理論がきちんとできているので、顧客の希望や状況に応じて適切な方法を選択して施術を行うというのが基本です。

そのためには顧客に対するヒアリングをすることが必要になります。心理セラピーを主体としているセラピストでなくとも、会話を通して顧客の要望を聞き出し、どのようになりたいかを考えるスキルは必須です。

カウンセリングによる効果も大きいという認識が広まっているため、ボディセラピストやアロマセラピストも心理セラピーを学んで実践していることも多くなっています。

セラピストは施術にこだわることも大切ですが、基本的には顧客が満足することが大切だという視点で仕事をするのが重要とされています。

ちなみに、セラピストの平均年収ややりがいなど、もっと詳しい情報を知りたいという方は下記の記事にまとめてありますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。

さて、セラピストはサロンや治療院で働いているのが一般的です。現場によってスケジュールには違いがありますが、次によくあるパターンでどんな1日になるのかを確認しておきましょう。

1日のスケジュール例

まず9時からの開店に先立って8時半に出勤し、店内の清掃や資材の補充などを行います。また、早めに到着した顧客を待合室に案内するのもこの間に行う仕事です。

そして、9時からは順次顧客を案内して施術をしていきます。最初にヒアリングをしてどんな不調があるのか、どういう状態になりたいかを聞き出します。

その内容に基づいて施術の内容を説明し、料金も案内して納得してもらえたら施術を始めるというのが一般的です。

施術の最中も時々声をかけて様子を伺い、もし内容に変更が必要な様子なら適宜対応をしていきます。

昼の時間帯も開いているサロンでは、交代制で休憩を取りながら営業を続けられるようにします。自分のシフト時間が終わるまで働いたら、後片付けをして帰宅します。

8時半の朝番の場合には15時半に施術担当を終え、1日の記録を書いて16時に退社というのがよくあるパターンです。

サロンによっては20時くらいまで営業していて、遅番を設けていることがよくあります。12時に出勤して施術の担当をすぐに始めるのが遅番の場合には普通です。

その後、夕食休みを夕方に1時間確保し、20時まで施術の対応をします。そして、閉店したら店内の片づけと資材の補充、業務の記録をして20時半に退社というスケジュールが典型例です。

セラピストの志望動機のアピールポイント

セラピストが志望動機でアピールするときにはどのようなポイントを挙げると良いのでしょうか。具体例を確認して何を伝えるべきかを考えてみましょう。

セラピーに関わる資格や経験

セラピーに直接関連するような資格を取得しているならアピールしましょう。資格を取ったから活かせる仕事をしたいと考えたというストーリーは説得力があります。

また、セラピーに関わる経験がある場合は、言及すると即戦力として期待できる人材だと捉えてもらえるでしょう。

経験についてはサロンで働いた経験ではなく、自分でアロマテラピーをやっていたというような内容でも十分に意味があります。

営業や接客の経験

セラピストは営業と接客の業務を伴うことから、営業や接客の経験があるとアピールポイントになります。

実務的に素養があるから期待できると捉えてもらえるでしょう。それに加えて、セラピストになりたいという気持ちを伝えることができれば、意欲があってこの業界を選んだのだと納得してもらうことができます。

うまく経験をアピールするには、セラピストに対する興味も伝える必要があると覚えておきましょう。

コミュニケーションが得意なこと

経験が全くなかったとしてもアピールできるポイントはたくさんあります。その中でも、セラピストの場合に筆頭に上がるのがコミュニケーションが得意なことです。

誰とでもスムーズに話をすることができるスキルはセラピストが顧客対応をするときに重要になります。

特に話し上手なことよりも聞き上手なことが高く評価されるため、うまく聞きたいことを引き出すことができるスキルをアピールすると良いでしょう。


仕事選び

【例文】セラピストの志望動機の書き方

志望動機を書こうと思った時には例文を見ると参考になります。ここでは、経験の有無に基づいて履歴書に書く志望動機の例文をご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

同業界・同職種からの転職の場合

「私が貴社(面接の場合は”御社”)を志望しているのはアロマテラピーの資格を取得して、前職の経験と資格を活かせると思ったからです。

前職ではハンドマッサージによるセラピーをしてきましたが、心理的な効果が足りないと感じていました。

アロマテラピーを併用するのが効果的だと思って学んでいた矢先に、貴社のアロマテラピーとハンドマッサージを組み合わせる事業方針を知り、貴社の事業に貢献できると考えて志望しています。」

セラピストとしての経験に新たに学んだ技術も合わせることで、志望先の施術の方針に沿ったスキルを持ったというストーリーが描かれているため、好印象を持ってもらえる書き方です。

自分なりに考えた組み合わせ方が企業の方針に一致したという点でエンゲージメントが高いと期待してもらえます。即戦力としてすぐにでも雇いたいと考えてもらえる可能性が高いでしょう。

同業界・異職種からの転職の場合

「前職では治療院の受付を担当していましたが、本格的に勉強して柔道整復師の資格を取ることができました。

貴社を志望しているのは柔道整復師の活躍する治療院として地域に根差していて、効果が高いと親戚から話を聞いたからです。

地元社会を支えていきたいという気持ちが強い私にとっては、地域貢献の取り組みを積極的に展開されている貴社が魅力に感じ、最大限の貢献をさせてもらえればと考えています。」

受付担当ということに言及して現場の状況を理解し、営業の仕方などもわかっていると暗に伝えている巧妙な文例です。

柔道整復師の資格を取った点をアピールしつつ、志望先の治療院が行っている地域への取り組みに共感していることも伝えているため、魅力的な人材として捉えてもらえるでしょう。

地元にどういう貢献をしたいかが面接の話題になる可能性が高いことは念頭に置いておく必要があります。

異業界・異職種からの就・転職の場合

「前職は事務でしたが、自分や家族のためにアロマテラピーを学んで実践していて、やはりうまく使っていくと心身共に良い方向に向かうことが実感できました。

これをもっと多くの人に体験してもらいたいと考え、アロマテラピーの大家として有名な貴社で働きたいと思うようになりました。

無料体験会でアロマテラピーを広めようという姿勢で業界全体に貢献している取り組みに感銘を受け、参画していきたいと感じて貴社を志望しています。」

実務経験はないけれど、自分でアロマテラピーをして実感を得てきたという点をアピールするのは効果的です。

実体験に基づいて営業をするのはセラピストとしては一般的で、色々な経験をしてきている人なら戦力になると期待してもらえます。

面接で詳しく聞かれることを覚悟しておく必要がありますが、有望な人材としてアピールできている志望動機の例です。

ちなみに、「志望動機の基本的な考え方を確認しておきたい」という方は、下記の記事に基礎的な部分から細かくご紹介しておりますので、ぜひこちらも参考にしてみてください。

志望動機で困ったら・・・

セラピストの志望動機を書こうとしても自分ならではのアピールポイントが見つからなくて書けないという人もいるでしょう。

「本当にこれでいいのかなぁ・・・」と不安を抱いたまま応募するのは、内定の可能性を狭めてしまうようで気が引けますよね。

そこでぜひ知っておいていただきたいのが就・転職エージェントの存在です。

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おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

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