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【業界別】~農家からの転職~事例をもとに転職活動の流れまで解説!

昨今のコロナ過で、転職市場は売り手市場から買い手市場(求人に対して求職者が多い状態)へと移り変わってきております。

派遣切りやシフトの減少でこれまで非正規雇用であった人も安定性を求め、正社員への転職を考える人が増えています。

異業種への転職をする人も増えている中で本記事では農業から異業種への転職を考える人向けにおすすめの業界や転職活動の進め方を解説しております。

なぜ農家を辞めるのか

日本では168.1万人の人が農業に従事しており、就業人口は平成22年を機に減少を辿っています。

この減少には農業従事者の高齢化や、若者の農業離れなど様々な要因が挙げられます。

どうして農業を離れるに至ってしまうのでしょうか。まずは外部要因と内部要因に分けてそれぞれ事例をもとにみていきましょう。

※参照:農林水産省「農業労働力に関する統計」

case1.~外部要因(コロナウイルス、天候など)~

高校卒業後4年間、親の仕事を継いで農家を行っている22歳です。

家業という理由から、特に就職活動も行わず仕事を継いでいました。仕事を覚え、やりがいを見出してきていましたが、昨今の新型コロナウイルスの影響でお客様が8割減ってしまいました。

天候にも影響を受け、折角順調に育っていた作物も使い物にならなくなってしまいました。

また、同じタイミングでIT系の企業に就職した友人の話を聞いていると自分が他の環境を経験していなかったからか、仕事内容や環境に羨ましく思うようになりました。

親からも無理に続けなくてもいいと言われており、今回のコロナウイルスや天候など外部の影響から不安定な仕事であることを不安には感じていたのでこれを機に転職活動を始めました。

case2.~内部要因(経済的な安定、仕事の大変さ)~

私は兼業で農家を行う26歳です。アルバイトと並行して、家業である農家を手伝っています。

大学卒業後は一般企業への就職を考えておりましたが、親が体調を崩したこともあり、生活は出来ると思い兼業という形で手伝う事にしました。

実際やってみると、体力を使うだけでなく、季節や気温・天気により、作物の扱い方は異なり想像以上に大変であることが分かりました。

加えて、家計の収入を支えているのが農業によるものなので、日々プレッシャーも感じています。

親の体調が回復したことや、体力に自信のない私にとって、より安定的に働ける環境を求めて転職活動を行う決意をしました。

いかがでしょうか。同じ境遇の方もいれば違う境遇の方もいると思います。同じ業界でも転職の理由は様々です。

そこに良し悪しはありませんので自分の境遇と照らし合わせて、転職について考えるようになった背景を考えてみましょう。

農家から転職する際に押さえておくポイント

次に農家から転職する際のポイントをお伝えします。農家に限ったことではありませんが、特に意識して欲しいポイントを3点お伝えしますので参考にしてみて下さい。

思い立ったらすぐ行動

まずはすぐに行動を移すことです。農家は高齢化が問題として取り上げられるほど従事者の平均年齢が高い業界です。

しかしながら、転職という観点でみると、異業種への転職を行う場合、30歳を超えると一気に難しくなります。年齢は若いほどチャンスに繋がるので、思った時点で行動するようにしましょう。

これまでの経験を振り返り仕事に活かせることを明文化

農家では人に思いを伝えたり、自分のことを話す機会は中々ないと思います。

しかしながら転職活動では書面で記載することに加え、面接も自分の思いを伝えなければなりません。今のうちに自分の言葉で伝えられるように考えておきましょう。

周りの人やサービスを活用する

これは非常に重要です。転職活動を成功させるには多くのテクニックも必要になります。

知り合いに転職を経験している人がいれば聞いてみたり、転職のサポートを行うサービスに登録して、情報を集めましょう。

内定獲得率90.1%

農家からの転職でオススメの仕事6選

ここからは農家から転職するにあたり、オススメの仕事を紹介します。ポイントは仕事との親和性です。

異業種への転職を成功させる場合、採用する側に立ち、活躍できるイメージが湧くかが重要です。

なぜなら経験したことが無い仕事なので、面接官も「この経験を踏まえると活躍してくれるだろう」と可能性ベースでの判断となる為です。

食品メーカー

食品メーカーは農家で培った知識を活かして活躍出来る仕事です。商品開発や営業などポジションに問わず、農家時代の専門分野を扱う会社であれば活躍することが出来るでしょう。

また、卸先など農家の時に作り上げた人脈を活用し、新たな販路を開拓するなどして、大きな貢献も出来るかもしれません。

農業機器メーカー

こちらも実際に使っていた側として非常に重宝される人材になることが出来ます。

営業の際でも、相手の立場から提案が出来るかがポイントとなりますが農家出身ともなれば、お客様も大きな信頼を持って関わることが出来るでしょう。

またここでも農家時代の人脈を生かして、会社に貢献出来るかもしれません。。肥料メーカーなども同様に考えてよいでしょう。

小売業

小売業では管理という点で農家の仕事が活かせると思います。品質を見極めたり、仕入れを行ったりもするので経験を活かして活躍することが出来るでしょう。

また経営的視点も養われていると思うので、店舗の売上、利益を確保するという点でも即戦力として活躍が出来るかもしれません。

飲食店

こちらは農家の経験で身に付けた体力が活きる仕事です。また調理のポジションであれば、食材の良さを最大限引き出して、店舗の評価に大きく貢献できるでしょう。

また若くして責任者としても働ける仕事なので、将来的な独立も考え、経営を学ぶこともできます。

農家の環境からもルールや規則に縛られた環境で働くより自ら考え、ある程度自由な環境が合うかもしれませんので働き方という点でもオススメです。

営業職

営業職は農家で身に付けた行動力を活かせられる仕事です。農家の仕事では何をするにしても自分の行動が必要です。

また問題が起きた際の対処も自ら考え行動してきたと思います。この行動力は営業職には必須スキルです。営業経験に問わず、すぐに行動できる方は早期に活躍できるでしょう。

スーパーの店員

スーパーの店員は農家の経験を幅広く活かせられるでしょう。

仕入れやより良い商品を店頭に並べられることは勿論、お客様からしても、農家をやっていた方から商品のおすすめや説明を受けるとまた来たいと思うのではないでしょうか。

お客様と企業双方に貢献することが出来、即戦力として活躍したい人にオススメです。

転職活動の進め方

経験を活かせそうな仕事が分かり、転職のイメージは少し膨らみましたか。しかし、次が最も時間や労力を費やす転職活動です。

何から始めれればいいの?と疑問に思う方も多いと思いますので、ここでは簡単に手順をご紹介していきます。

それぞれ詳しく紹介している記事が下記リンクにありますのでこちらも合わせて読むことをオススメします。

自己分析

まずは自己分析から始めます。自分がどういった経験を積んできて、どういった価値観を持っており、どんな強み・弱みをもっているか自分の言葉で伝えられるようにしましょう。

自己への理解が深まると、転職が必ずしも必要では無いと気付き、現職で更に活躍する人もいます。

ですので自己分析は転職活動をするから行うのではなく、常に最適な選択が出来るように自分を知ることが大切です。

書類作成

自己分析が終わり転職の意思が固まった場合は書類の作成から始めていきます。この後紹介する転職エージェントを利用すれば、書類の作成をサポートしてくれますので転職エージェントの利用もおすすめします。

必要な書類は原則二種類で「履歴書」と「職務経歴書」です。

履歴書ではご自身の情報と経歴・志望理由等を書き、職務経歴書ではこれまでの就業経験について詳細に記載します。また強みや実績も職務経歴書で伝えます。

転職相談or自己応募

書類が出来たら企業に応募する準備が整うので、受ける企業に出会わなければなりません。そこで活用して欲しいのが、求人サイトと転職エージェントです。

どちらも多くのサービスで内定獲得まで無料で利用できます。この後説明しますが、それぞれに強みがあるので並行して利用することをオススメします。

選考→内定→入社

選考が始まると長くても2ヵ月以内で全ての結果が出揃うでしょう。学生の一括採用と違い、個別に選考を進めている企業が大半の為、とんとん拍子で選考が進んだと感じる方が多いです。

また期限が決まってないこともポイントで、軸が定まっていなければ「もっといい会社があるのでは」と考え、転職活動をいつまでも行ってしまうので最初の自己分析は念入りに行いましょう。

採用条件に関しても転職の場合は求職者によって条件が異なるので、ある程度希望に合わせて交渉することも可能です。こちらも転職エージェントを利用すれば代わりに交渉してくれる場合があります。

転職エージェントと求人サイトの利用がおすすめ

もちろん、外部のサービスを使わずに全て自分で進めることは出来ますが膨大な時間がかかるため、納得感のある転職を進めたい人は求人サイトと転職エージェントの併用をおすすめします。

求人サイトでは自らの希望に合わせ、幅広く求人を見ることが出来ます。また、企業側も掲載をしている点から採用への熱量が高いことも伺えます。

転職エージェントを利用すれば自己分析に加え、面談を通じ自分が思ってもみなかった求人に出会えるかもしてません。

多くの求職者の転職のサポートをしているという経験からも有益な情報を知ることが出来るという点でも大きなメリットがあります。

以下のリンク先でそれぞれのより詳しい説明をしておりますので是非合わせて活用下さい。無料で使えるテンプレートもご用意しております。

まとめ

いかがでしょうか。今回は農業から異業種への転職を例にお伝えしましたが、初めにお伝えしたように現在は様々な業界から異業種への転職が行われています。

弊社でも未経験業界への転職成功に沢山の事例がありますが、沢山の準備が必要であることを知っておいてください。

特に昨今は新型コロナウイルスの影響により、企業側では採用の規模を縮小する動きもみられております。

決して簡単ではありませんが、現状を変え、前に進みたいという気持ちがあれば必ずうまくいくと思いますのでまずは一歩踏み出すことから始めましょう。

弊社が行う第二新卒エージェントneoでは未経験業界への転職実績も多数ありますので、20代で転職を考える方は是非、気軽に相談してみて下さい!


「自分に合った仕事は?」

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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