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【第二新卒向け】飲食業界のおしごと事情とキャリアプラン

大学時代に飲食のアルバイトを経験したことがある人は多いのではないでしょうか。

第二新卒の方で学生時代の経験を活かしたい方は多く、飲食業界に転職する方も沢山います。

飲食業界といっても職種は「店舗スタッフ」「研究・開発職」「店舗開発職」など様々です。本記事では第二新卒向けに飲食業界の職種とキャリアプランについて解説します。

飲食業界にはどんな仕事があるの?

その1.研究・開発職

飲食業界の仕事は様々です。中でも人気が高いのが研究・開発職でしょう。

この仕事では、お店で売る商品・レシピの開発を行います。企業が提供する商品の特徴を押さえながらも他の企業とは違う個性を持った商品開発を行う必要があるため、商品に加えてマーケティングなど様々な知識が必要でしょう。

その2. 販売促進

次に挙げられるのが販売促進の仕事です。

エリアマネージャーなどがこの仕事にあたります。店舗の売り上げが増えるように、店員の教育を行ったり、エリアの売り上げ管理を行ったりする仕事が中心です。

この仕事は実際に店舗で働いた経験が無いと難しい仕事であるため、まずはホール・キッチンスタッフとして働いて経験を積んでからキャリアアップをするのが一般的でしょう。

その3.店舗開発

上記の販売促進の仕事で経験を積んだら店舗開発の仕事を任されることもあります。

店舗開発の仕事では店舗にお客さんが集まるように競合他社の店舗を訪れてその地域の特徴を把握し、新規店舗の出店計画などを行います。マーケティング関連の知識が求められることから、経営学部や経済学部出身の人が多い仕事です。

その4. 店長・店舗スタッフ

そして飲食業界で最も目指しやすいのが店長・ホール/キッチンスタッフなどの店舗スタッフの仕事です。

この仕事は人手が足りていないためにどの企業もアルバイト・パートの従業員が中心となっています。したがって、正社員になるとアルバイト・パート従業員のシフト管理などの仕事を任されることが多いです。

それ以外にも飲食業界を志望する場合、一般企業と同じように経理や人事、総務などといった選択肢もあります。

ただ、上記に述べた仕事を目指す場合、いきなりこれらの仕事をするのではなく、店舗での実務経験を積んで適性を判断したうえでポジションを任されることが多いです。

そのため、飲食業界の場合は希望する仕事を任せてもらえない可能性があることを理解したうえで入社する必要があると言えるでしょう。

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第二新卒で飲食業界を目指すには

飲食業界は人手が足りておらず、年々新卒扱いとなる卒業年の範囲が広くなっています。そのため、第二新卒でも新卒と同じ扱いで就職活動が出来ることが多いです。新卒枠で入社した場合、新卒研修を受けられる点が魅力的と言えるでしょう。

飲食業界の新卒採用に関しては年1回、4月入社となるため、新卒枠での転職を希望する場合は4月入社に間に合うように転職活動を進める必要があります。ただ、新卒枠で入社する場合、総合職として入社することになります

そのため、必ず自分が思い描いているキャリア形成が出来るわけではなく、経理を希望しているのに店舗責任者を任されるなどといった可能性もあることを理解して応募しましょう。

もちろん第二新卒であれば中途枠での転職も可能です。しかし、中途枠の場合マネージャー・アシスタントマネージャーなど、飲食業界未経験での応募は不可能である求人が中心となっています。

そのため、アルバイトで応募する企業の仕事を経験したことがあれば応募することが可能ですが、一切経験が無いと第二新卒で飲食業界の正社員を目指すのは難しいと言えるでしょう。

アルバイトから目指す方法もある

飲食業界を目指す場合、直接企業に応募して転職をするだけでなアルバイトから正社員を目指す方法もあります。

大手の飲食チェーン店などの場合、アルバイトの収入のみで生計を立てていると保険などの関係でアルバイトから正社員に切り替えることを勧められることが多いです。そのため、この方法で正社員を目指すというのも良いでしょう。

しかし、アルバイトから正社員になる場合にはデメリットもあります。福利厚生を受けられるなど、正社員としての待遇に切り替わることが出来ますが、仕事内容がアルバイトと変わらないことも多いです。

そのため、キャリアアップしたいという意思を店長などに伝える必要があります。しっかりキャリアアップの意思を伝えておけば店長からエリアマネージャーなどにその意思を伝え、キャリアアップに必要な教育を受けられます。

飲食業界のキャリアプランは?

飲食業界のキャリアプランに関しては、どの職種を目指すにしても一定のラインまでは同じキャリアプランとなっています。

まず入社して間もない間はアルバイト・パート社員と同じようにホール・キッチン業務を担当します。アルバイト・パート社員の場合ホールとキッチンのどちらかを決めることが出来ますが正社員の場合両方の仕事をこなせなければいけません

そのため、入社して2~3か月程度の間でこれらの仕事に慣れ、問題なくお店の仕事をこなせるようになることを目指します。また、正社員の場合、自分が担当する店舗に加えて周辺の人手が足りていない店舗の手伝いを任されることもあります。

お店の基本的な仕事を覚えたら店長候補として徐々にお店の管理に関連する仕事も任されるようになります。アルバイト・パート従業員のシフト管理や在庫管理など店舗管理に関連する仕事はミスをするとお店の営業に支障が出てしまうため、正確性が求められる仕事と言えるでしょう。

店長候補として経験を積んだら店長としてお店を任されます。店長の仕事は店長候補とそれほど変わりません。

しかし、店長職にもランクがあり、小規模店舗で経験を積んでから大規模店舗の店長を任されることが一般的です。

大規模店舗は働いている従業員の数が多いうえに忙しさも小規模店舗と比べてかなり忙しいでしょう。そのため、まずは小規模店舗で問題なくお店を回転させる能力を身に着ける必要があります。

そしてある程度経験を積んだら大規模店舗で経験を積み、小規模店舗よりも忙しい中でしっかりお店を回せるようになることを目指します。また、店長になるとキャリアアップのための研修も多く開催されているので、仕事と研修を両立させる必要もあります。

大規模店舗の店長として経験を積んだらエリアマネージャーとして、自分が担当する地域の店舗をまとめる仕事を任されます。売り上げの管理はもちろん、実際に店舗に赴いて健全な経営が行われているかどうかをチェックするのもエリアマネージャーの仕事です。

エリアマネージャーとして経験を積んで店舗のマネジメントに関する知識を身に着けたらやっと本社での仕事を任されるようになります。本社勤務になると商品開発や情報システムなど幅広い職種の中から適性に合った仕事を任されます。

この段階でやっと自分が担当したい仕事が出来るようになることが多いですが、場合によっては他の仕事の方が向いていると判断され、希望した仕事が出来ないこともありますが、適職を持てるということはありがたいことでしょう。

転職をするならエージェントを活用しよう!

飲食業界におけるキャリア形成にはかなり時間がかかる上にやりたい仕事が最終的にできるとは限りません。そのため、しっかり考えたうえで転職をすべきと言えるでしょう。

ただし、面接の段階で自分がどのようにキャリアを形成したいかなど、意志を伝えることは大切です。

そこで飲食業界での転職活動をするのにおすすめなのが私たちのような第二新卒向けの転職エージェントと言えるでしょう。

第二新卒向けの転職エージェントには第二新卒でもなるべく希望するキャリアを実現できるようにサポートしてくれるキャリアコンサルタントが在籍しています。キャリアコンサルタントに相談して転職対策を行い、希望するキャリアを実現できる企業へ転職しましょう。


「自分に合った仕事は?」

この記事を読んで頂いてる方の中には経験した職種が少ないことから飲食業界を見ている方もいると思います。

しかし、未経験の方でも就職・転職可能な業界は数多くありますのでぜひ以下の動画で確認してみて下さい。弊社では未経験業界への転職実績も数多くありますので可能性を広げ、チャレンジしてみる事をおすすめします。

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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