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「一生フリーター」がヤバイ理由。メリット&デメリットを公開

今フリーターとして生活している方の中には、「フリーターで一生生きていくのって大丈夫なのかな・・・」と漠然とした不安を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで本記事では、一生フリーターを続けることの危険性をお伝えします。

フリーターのメリットやデメリットもご紹介しますので、今後の生き方の参考にしていただけましたら幸いです。

フリーター生活のメリット

アルバイトの全国平均時給は2018年11月で1,045円となっています。週5日で1日8時間、一般の正社員の労働時間と同じ分働いたとすると、1ヶ月の収入は170,000~180,000円程度です。

新卒社会人の平均月収が20万円程度であることを考えると、フリーターでも新卒社会人程度より少し少ない程度の金額なので生活を送ることは不可能ではないと言えるでしょう。

しかし、フリーター生活はメリットばかりではありません。

しっかりと自分の将来を考えるためにも、フリーターでいることのメリット・デメリットを理解しておきましょう。まずはメリット面についてです。

プライベート重視の毎日を送れる

フリーターはシフトを自由に決めることができます。正社員だと会社の都合を考えて休みを取る必要がありますが、フリーターならその必要がありません。

そのため、プライベート重視の毎日を送ることができます。

仕事に伴う責任が少ない

基本的にフリーターはアルバイトなので職場の社員の指示に従って仕事をします。
そのため、正社員として働く場合と比べて責任が少ないです。

ただ、アルバイトとして働いている期間が長いと店長クラスの仕事を任され、トラブル対応などをすることもあります。

働いた分だけお金が稼げる

フリーターの場合、働いた分だけ賃金が発生します。

そのため残業となった場合もしっかり働いた分だけお金を貰うことができ、遊ぶ予定が多くお金が必要な月にあわせてシフトを多めに入れることでいつもより多めの収入を得ることも可能です。

色々な人に出会える

アルバイトとして働いている人の年代は様々です。

仕事内容によって年齢層に偏りがある場合もありますが、アルバイトをしていると普段の生活では関わらない年代の人と関わりを持つことができます。

会社で正社員として働いていると、年上の人は上司なので基本的には距離ができやすいですが、アルバイトなら年齢に関係なく同じアルバイトと言う立場で同じ仕事に取り組むために自分と年が離れている人とも楽しく働けます。

フリーターのままでいるデメリット

では、一方でフリーターのままでいることのデメリットには一体どのようなものがあるのでしょうか?

フリーターの一人暮らしは大変!

まず、フリーターが一人暮らしをしていくにはかなりの苦労が伴います。

たとえば、一人暮らしにかかる費用は1ヶ月の食費が1日1,000~15,000円と考えて月30,000~40,000円、光熱費やインターネット代で20,000円、携帯電話代で10,000円程度です。

家賃は住んでいる土地によって異なり、1K、ワンルームで地方だと30,000~40,000円、首都圏だと50,000~60,000円程度が相場となっています。

したがって、フリーターが一人暮らしをするには最低でも地方だと90,000~110,000円、首都圏だと110,000~130,000円程度稼ぐ必要があります。

そのため、フリーターの一人暮らしは不可能ではないものの大変であることを理解しておくべきでしょう。

特に首都圏は家賃が高いので、毎月しっかりと節約をする必要があります。

ちなみに、フリーターの一人暮らしの費用などより詳しい情報は下記の記事にまとめていますので、気になる方はぜひこちらも参考にしてください。

スキルが身につかない

アルバイトができる仕事は正社員ほど責任を求められない代わりに誰でもできる仕事が大半であり、スキルが身につきません。

そのため、就職しようと思っても専門職への就職が難しいです。

年齢が高くなればなるほど同世代と年収の面で差がつく

週5、1日8時間働いて新卒社会人程度の金額を稼げることを考えると、若いうちはフリーターでも問題ないでしょう。

ただ、正社員なら年齢が上がるにつれて給料が上がります。

それに対してフリーターは長い間同じ職場で勤務し続けていると時給が上がることもありますが、50円~100円程度なので大幅な給料アップは期待できません。

そのため、年齢が上がれば上がるほど正社員として働く同世代との給与の差が出てしまいます。

したがって、若いうちはフリーターとして働いていても問題ありませんがなるべく早く正社員を目指すべきでしょう。

体調を崩したら収入がなくなる

フリーターだと働いた分だけお金を稼ぐことができますが、逆を言えば働かないとお金を稼げません。

万が一体調を崩した場合、正社員なら休職扱いにしてもらって給料の一部を受け取ることができますが、フリーターの場合は収入がなくなります。

体調を崩した時はお金が必要になる場面が多いです。そこでお金を用意することができないと十分な治療を受けることができなくて悪化してしまう可能性があります。

社会的信用が低い

正社員と比べてアルバイトはすぐに辞めることができるため、社会的な信用が低いです。

クレジットカード等お金が関わる契約はフリーターだと審査に通りにくいことを理解しておく必要があります。

結婚は不可能ではないけれどもパートナーが倒れた時が大変

特に結婚をして家庭を持つようになるとお金がかかる場面が増えます。

フリーターで子供を持つことを考えている場合、パートナーが正社員もしくはフリーターでも同じ程度の収入があるという条件でないと、子供が大学や専門学校へ進学するための貯蓄をするのが難しいです。

それにパートナーが倒れてしまうと、自分の収入だけで家族を養わなければいけません

したがって、フリーターのまま家庭を持つことは不可能ではありませんがかなり節約して毎日を過ごす必要があります。

結婚をするにあたってパートナーに対して安定を求める人は多いです。そのため、結婚を断られてしまうことも少なくありません。

結婚をして子供を持ちたいと思っているのであれば、やはりパートナーや将来産まれてくる子供が安心して毎日を過ごせるように正社員になって安定した生活を送るべきでしょう。

一生フリーターはヤバイ

先ほど解説したデメリットから、一生フリーターでいることは年齢が上がれば上がるほどリスクが大きくなっていくことがわかります。

そのため、なるべく若いうちにフリーターから正社員を目指すべきでしょう。

フリーターからの就職は年齢が上がるほど難しくなる

フリーターのままでいることの危険性が理解できたら、できるだけ早く就職することをおすすめします。というのも、フリーターから正社員に就職することは、年齢が上がれば上がるほど難しくなるからです。

現代にぴては、30歳以上のフリーターが多いことが問題視されています。

基本的にアルバイトは職歴として扱われません。

したがって職歴なしのままで30歳を迎えてしまい、30歳になって人生を考えるようになって正社員を目指そうとしても年齢を理由に採用してもらえないことが多いのです。

そのため、フリーターから正社員を目指すには20代のうちがチャンスと言えるでしょう。

フリーターでも応募できる求人の中に未経験OKの求人がありますが、このような求人は若い人を採用して教育を行い、一人前に育てることを目的としています。

そのため、年齢が高ければ高いほどこのような求人は採用してもらえる可能性が低くなります。若い人向けの求人に応募できなくなると、フリーターを続けるしかなくなってしまうため注意が必要です。

フリーターにおすすめなのは「未経験OK」の求人

フリーターから正社員を目指すにあたって採用してもらえる可能性が高い求人が「未経験OK」の求人です。

就活市場は売り手市場であるため、新卒の採用に苦戦している企業がたくさんあります。

そのような企業では新卒にこだわらずに若い人材を獲得する目的で未経験OKの求人を出しており、フリーターの人も積極的に採用しています。

未経験OKの求人の応募条件は?

大体の未経験OKの求人の応募条件は、30~35歳以下で高卒以上であることです。

地方だと少ないですが大都市圏へ行けば中卒で応募できる求人も多数あります。

フリーターだと新卒社員と比べて年齢が高いことが気になってしまう人も中にはいるでしょうが、未経験OKの求人に応募する人にはフリーター以外にも第二新卒や既卒もいます。

そのため、年齢的に浮いてしまう心配は必要ありません。未経験OKの求人の応募資格が無くなる年齢になってしまうと、応募できる求人がかなり限られてしまいます。

一般企業の中途採用の求人は実務経験を既に積んでいる転職希望者向けの求人ばかりなので、フリーターだとアルバイトで経験した仕事に関わりがある仕事でないとこのような求人に応募することができません。

そのため、フリーターから正社員を目指そうとしているならなるべく早く就職活動を始めるべきでしょう。

未経験OKの求人が多い仕事

フリーターでも応募できる未経験OKの求人が多い仕事にはどんな仕事があるのでしょうか。

そこで、未経験OKの求人を多く取り扱っている仕事にはどんなものが挙げられるのかチェックしましょう。

営業職

営業職は基本的に数字が全てでシビアな仕事であり、挫折して辞めてしまう人が多いことから人の出入りが激しいです。

そのため、学歴や経歴に関係なく人を募集している企業が多くフリーターでも採用してもらえる可能性が高いと言えるでしょう。

日本の企業の大半の昇給制度は年功序列制です。

勤務年数に応じて年収が決まるため、フリーターから正社員となった場合同世代よりも正社員として働くスタートが遅い分、転職をしない限り稼げる給料も同世代より低くなってしまうと思っている人も多いでしょう。

しかし、営業職の仕事は基本的に成果主義です。したがって、学歴や勤務年数に関係なく結果を出すことができれば大幅に給料が上がります。

それに、営業職の経験は他の職種へ転職する際に役立つことが多いです。

営業の仕事は自社のサービスの魅力を理解してもらえるように取引先に伝える能力が求められるので、自社のサービスに関して深い知識を持っている必要があるでしょう。

そのため、営業の仕事を経験していると、業界について深い知識を身に着けることができます。

例えばIT業界の営業だとITに関する知識、不動産業界の営業だと不動産に関する知識が身につきます。

これらの経験を活かせばIT業界だとエンジニアやマーケター、不動産業界だと管理職などといったように、営業以外のポジションに転職することも可能です。

ただ、営業の仕事は先ほど解説したように結果が全てでとてもシビアです。

そのため、営業職を目指す場合はしっかりと自分に向いているかどうかを考えたうえで目指すべきでしょう。

ビル管理

ビル管理の仕事は主にビルの清掃やビル内の設備に不具合が生じた時のトラブル対応です。

ビル管理の仕事をアルバイトがするものと考えている人も多いですが、正社員の募集も行っています。

ビル管理の仕事に就くメリットとしては、大企業の系列企業にフリーターでも就職できるという点が挙げられます。

ビル1棟を購入するには莫大な費用がかかるため、ビル管理会社の多くが大企業の系列企業です。

大企業の系列企業の場合福利厚生の内容が親会社と同じものであることが多く、かなり充実しています。

規模も大きく、キャリアをしっかり形成できれば管理職を狙うことも可能です。

ビル管理の場合、最初のうちはビルの設備点検や清掃などといった肉体労働が中心となっています。

そして任された仕事に関する資格を取得したり、経験を積んだりすることで、5年目頃からマネジメントポジションを任されるようになります。

大企業の系列企業である場合、キャリアモデルがしっかりと確立されていることが多いです。

そのため、ある程度のポジションまでは順調に出世できる点もビル管理の仕事のメリットと言えるでしょう。

エンジニア

IT業界は人手不足が深刻であるため、一切プログラミングなどの知識を持たない若い人材を1から教育して一人前のエンジニアに育てようとする企業が増えています。

プログラミングを学べる場所としてプログラミングスクールが挙げられますが、プログラミングスクールは月謝が高く、通うためのお金が無くてエンジニアになることを諦めてしまう人も多いです。

しかし未経験者を募集しているIT業界の会社であれば、新入社員研修の一環でプログラミング研修を行っています。

そのため、お金を貰いながらプログラミングなどIT業界で働くうえで必要な知識を身につけることが可能です。

エンジニアの仕事には大きく分けるとインフラエンジニアプログラマーの2つがあります。

IT業界に関する知識が無いとこの2つの違いを知らなくて思っていた仕事内容と違ったと後悔してしまう可能性があるでしょう。

そうならないためにも、インフラエンジニアとプログラマーの違いをしっかり理解しておく必要があります。

インフラエンジニア

インフラエンジニアは企業などのネットワークが安全に使えるようにネットワークやサーバーなどの監視・運用を行います。

また、企業で新しいネットワーク設備を導入する際に設計などを行うのもインフラエンジニアの仕事です。

インフラエンジニアの仕事はIT業界の仕事の中でも知名度が低めですが需要が高い仕事と言えるでしょう。今や私たちの生活においてインターネットが無い生活は考えられません。

そんな現代においてインフラエンジニアはIT業界の縁の下の力持ちと言えます。

インフラエンジニアのキャリアはまず監視・運用からスタートします。

この段階で任される仕事はログと呼ばれるネットワークやサーバーの記録から異常を見つけ、その異常の原因を探して解決する仕事が中心です。

この段階のインフラエンジニアを「初級インフラエンジニア」と呼びます。

そして初級の仕事に慣れてきたら、企業がインターネット設備を導入するための企画・設計など責任者ポジションを任されるようになります。

この段階のインフラエンジニアを「上級エンジニア」と呼び、初級エンジニアから上級エンジニアへキャリアアップすれば給料の大幅アップが期待できます。

プログラマー

プログラマーはコードを書いて、アプリケーションなどを制作します。エンジニアと言われてプログラマーの仕事がまず浮かぶという人も多いのではないでしょうか。

プログラマーとして経験を積んだら、プログラマーに仕事の指示を出したり、設計書を作成したりするポジションのシステムエンジニア(SE)にキャリアアップをするのが一般的です。

いかがでしたか?気になる仕事はありましたか?もし仕事選びでお悩みの方は就職エージェントのキャリアアドバイザーに無料相談する方法がおすすめです。


フリーターも、ワンランク上の仕事選び。

今の職場で正社員を目指すのもアリ

アルバイトとして長く働いていて職場からの信用を得ることができているのであれば、今働いている職場で正社員を目指すというのも一つの手段でしょう。

そこで、フリーターが多い業界として挙げられるのが飲食業界です。

飲食業界は仕事がハードであることから正社員になっても辞めてしまう人がたくさんいます。
そのため、フリーターでも積極的に正社員として採用しています。

特にアルバイトで仕事を経験している人の教育は時間がかからなく、即戦力として活躍することが期待できるでしょう。

それに、働く場所も変わらないので人間関係に関する心配も必要ありません。

飲食業界のキャリアプラン

飲食業界の場合は基本的にキッチンとホールに分かれていて、キッチン担当が料理を作り、ホール担当がその料理を運んだり注文を取ったりします。

飲食業界で正社員を目指す場合はキッチンとホールの両方をこなす必要があり、キッチンもしくはホールのどちらかしか経験したことが無い場合はやったことが無いポジションに挑戦し、仕事を覚えましょう。

そして仕事を覚えられたら従業員のシフト管理や在庫管理などお店のマネジメントを任されます。

そしてマネジメントの仕事にも慣れ、店長ポジションを任されるようになったら、その後も管理職になるための研修を受けながらキャリアアップを目指します。

店長になった後はエリアマネージャーや店舗戦略など様々なキャリアが用意されており、場合によっては商品開発などといったポジションを任されることもあります。

飲食業界はアルバイトでお店を回しているお店が多いです。そのため、アルバイトが入れない日は正社員がシフトを埋める必要があります。

飲食業界がブラックと言われるのはこれが原因で、加えて正社員だと生活が不規則になりやすいうえに希望する日に休みが取れないことが多いのもそれに拍車をかけてしまっていると言えるでしょう。

しかし、飲食業界で経験を積んでマネジメントを任されるポジションになれば不規則な生活を送る必要も無くなります。

それに飲食チェーン店を経営している企業の規模は基本的に大きいので福利厚生が充実していることも多く、飲食業界は最初のうちに苦労を乗り越えれば将来的に安定した毎日を送ることができます。

公務員を目指す人も

フリーターの人の中には安定した生活を目指して公務員試験を受ける人もいます。ただ公務員試験はかなり難しいため、公務員浪人として再受験をする人が多いです。

したがって、20代ならフリーターとして働きながら勉強をして公務員を目指しても年齢的に職場で浮いてしまう心配はありません。

公務員として働くメリットにはリストラされる心配がない点、安定して給料が上がっていく点が挙げられるでしょう。
企業と違って国や地方自治体から雇用されているので、公務員は雇用の安定性の面においてとても優れています。

しかし、年功序列の面が強いことから自分の実力でどんどんのし上がっていきたい人には少し仕事が物足りなく感じるかもしれません。
しっかりと自分の性格を考えたうえで公務員を目指しましょう。

公務員を目指せるのは30歳前後まで

公務員には国家公務員地方公務員の2種類があります。

これらはどちらも30歳までとなっているところが大半であり、公務員を目指すならなるべく早めに行動すべきと言えるでしょう。

公務員試験を受けるにあたって経歴は関係ないため、フリーターから公務員となった人も少なくありません。

フリーターが就活する際の注意点

フリーターが就活をする際、しっかりと対策をしないと就活に失敗してしまいます。そこでフリーターの人が就活をする場合どんな点に注意して取り組むべきなのでしょうか。

企業の規模を選ばない

大企業の方が安定して働けると思っている人は多いです。

しかし大企業で働けるのは本当に優秀な人のみであり、有名大学を卒業しても大企業に採用してもらえるのはほんの一握りの選ばれた人だけとなっています。

そのため、フリーターから大企業に就職するのはかなり難しいと考え、中小企業に積極的に応募すべきでしょう。

入社した企業が中小企業であっても、そこで大企業で働けるスキルを身に着けることができれば大企業へ転職することが可能です。

どうしても大企業で働きたいと思っているならまず大企業に採用してもらえるレベルのスキルを身につけることができる会社を選びましょう。

応募しなければ何も始まらない

フリーターの中には「フリーターだから採用してもらえない」と最初から思い込んで応募する企業を絞ってしまったり、なかなか就活を始めることができなかったりする人が多いです。

しかし、応募しない限り何も始まりません。

とにかく、まずは自分が良いと感じた求人に応募してみることから始めてみましょう。

正社員を目指すのはなるべく早めに!

フリーターが応募しやすい未経験OKの求人は若い人のポテンシャルに期待して採用を行っているため、年齢が若ければ若いほど採用してもらえる可能性が高くなります。

したがって、フリーターから正社員を目指そうと思いたったら、すぐに就活を始めるべきといえます。

しかし、フリーターの就活は大変なものです。一人で全ての過程をこなすとなるとかなりの労力が伴います。

ついらいなと感じていたり不安を感じている人は、先ほども触れた就職エージェントを使ってキャリアアドバイザーからアドバイスを受けながら就活を進めましょう。

就職エージェントとは、面接対策や求人紹介など、就活を全面的にサポートしてくれるサービスのことです。

たとえば私たち第二新卒エージェントneoはフリーター就活に特化している他、利用いただくことでこのようなメリットが得られます。

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もし就職することに不安があったり、そもそも自分は就職すべきなのかお悩みであれば、ご相談だけでもかまいません。ぜひ一度私たちにお話をお聞かせください。


仕事選び

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

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