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高卒・中卒、転職活動で生まれる学歴差を克服するためには?

転職活動を行う際、気になってしまうのが学歴のことです。近年では、学歴社会が終わりを告げ即戦力が求められるようになってきていると言われていますが、実際には学歴重視の会社が多いのは事実です。そのような中で学歴によって生まれる差を埋めて転職活動を成功させるには、具体的に何をすれば良いのでしょうか?

中卒と高卒では賃金はどのくらい違うのか?

上述したように、まだまだ現代の社会は学歴が重視されています。転職活動の面接で同じような良い印象を残した人が2人いれば、学歴の良い方を採用することがおそらく多いであろうということは事実です。学歴の差が最も明らかに現れるのは賃金で、生涯賃金(新卒から定年までに獲得する給与とボーナスなどを合わせた金額のこと)を中卒と高卒で比べると、2016年時点で中卒は男性が1億9000万円、女性が1億3000万円であるのに対し、高卒は男性が2億1000万円、女性が1億5000万円となっています。どちらも2000万円の開きがあることになります。

”生涯賃金:生涯賃金は、ひとりの労働者が生涯にわたって得る賃金の総額である。”

【引用】ユースフル労働統計 2016 / 21 生涯賃金など生涯に関する指標

ちなみに、大卒になると生涯賃金で男性が2億7000万円、女性が2億2000万円ですから、大卒まで行くと更に学歴が大きくものを言うということが分かると思います。このように差が開く原因として挙げられるのは、同じ職場でも、学歴によってスタート時の給料が異なってくることがあるということと、それ以上に大きいのが、学歴が上がるにつれて、いわゆる一流企業、そしてその中でも給料が良い、あるいは給料が上がりやすい仕事に就きやすいということがあるためです。

中卒と高卒では就く仕事も異なる

中卒の場合、高卒よりも「教養が足りないのではないか」「一般常識を知らないのではないか」といったことが、書類審査や面接の際にはどうしても疑われてしまいます。そのため、知識や教養が必要となるような職種、オフィスで勤務するいわゆるホワイトカラーの仕事には就職が決まりづらく、肉体労働や深夜勤務などに就職をすることが多くなります。しかし、肉体を酷使するような仕事や、学歴に関係なく就職が決まりやすそうな仕事には、同じような状況の人が多数応募をしてくるため、逆に競争率が上がってしまうという場合があります。

また、肉体労働に伴う大きなリスクとして、ケガを負ったり身体を壊してしまって仕事を辞めざるを得なくなる場合もあります。そうなると、次の仕事が更に決まりづらくなるという悪循環に陥る可能性もあります。

転職活動で心がける事とは?

高卒と中卒ではこのように、賃金や職種など様々な点で差が生まれてきます。このような差を克服するためには、いくつかの点で心がけることが必要です。

まず一つ目は、焦って仕事を決めないということです。体力的にも長く続けられそうな職場を選び、また、長く続けるのだという覚悟を持って、色々な職業を見て転職活動に臨みましょう。ただでさえ、転職活動というのは他の学歴の場合であっても難しく、何度か繰り返すとあまり良くない評価になりがちです。中卒の場合は尚更、そのような目で見られてしまいますので、出来るだけ転職を繰り返さないに越したことはありません。就職がすぐに決まらないと、お金の問題や周囲の目など、気にかかることは色々とあるかと思いますが、しっかりと自分のやりたい事や得意な事を見直して、その上で、採用してくれそうな会社との兼ね合いも見て、腰を据えて転職活動を行いましょう。

次に心がける点は、諦めないということです。学歴によって差があるということは残念ながら事実です。転職活動を行う上で、そうした差を突き付けられることも多いかもしれません。しかし、それは事実として受け止め、決してヤケにならないことが大切です。地道に続けること自体が、中卒の場合は大きなアピールにもなります。

具体的に気を付ける事は?

実際の転職活動の中で中卒の人が気を付けるべきことは、履歴書の書き方や面接での態度など、一般的なマナーです。

▶中卒転職で履歴書を書くときのポイントはこちら

▶中卒転職の面接についてはこちら

面接の際などに中卒の人が不安視されるのは、まさにそういった常識的な部分ですから、しっかりとした準備を行ってから面接などに臨みましょう。履歴書の文字にも注意が必要です。相手の人が読みやすい、出来るだけ綺麗な文字で書きましょう。パソコンを使って書けるのであれば、それもまたアピールになります。また、自分の得意なこと、続けてきたことがあれば、積極的にアピールをするようにしましょう。例えば、自分で挑戦している資格取得のための勉強でも構いません。仕事に直接関係のないことであっても、「学歴差を埋めるために努力しているのだな」という良い印象を面接で与えることが出来ます。

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また、中卒は他の人より学業は早く終えたかもしれませんが、その分社会に早く出て働き、経験を積んできたということが言えます。前職でどのような事をしてきたのか、その中で自分が心がけてきたこと、達成できたことは何か、小さなことでも遠慮せずに面接などで出すようにしましょう。

学歴に負けない転職活動を行うために

これまで賃金や職種など、学歴によって転職活動で生まれる差について述べてきました。その差を克服していくためには、とにかく地道に続けているものがある事、学歴差を埋めるために努力しているものがある事やきちんとした態度をアピールし、長く続けられるような職場を見つけることです。

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