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中卒は履歴書で差をつけよう!企業に採用される方法を徹底リサーチ!

転職活動を行う際、気になってしまうのが学歴のことです。近年では、学歴社会が終わりを告げ即戦力が求められるようになってきていると言われていますが、実際には学歴重視の会社が多いのは事実です。

そのような中で中卒者が学歴によって生まれる差を埋めて転職活動を成功させるには、具体的に何をすれば良いのでしょうか?正社員になりたい就職活動でこんな悩みを抱えていませんか

そもそも、履歴書って採用に影響するの?

就職活動を進めていくにあたり、履歴書が内定に影響するかどうかは気になるところですよね。果たして履歴書の書き方次第で採用・不採用に影響は出るのでしょうか。

結論、たとえ応募条件を満たしていても履歴書は採用に影響することがあります。それも、同じような内容であっても書き方や履歴書の選び方次第で企業に与える印象は大きく変わってきます。

ぜひ、履歴書を甘く見ずに最大限有利に進められるような履歴書選びと作成を行っていきましょう。

【見本つき】既卒の履歴書、もっと簡単に!基本ポイントを知る

既卒がより新卒などのライバルとの差を広げて内定を勝ち取るためには、やはり履歴書作成が非常に重要です。

履歴書は書類とはいえど、企業に自分をしてもらう最初の場です。履歴書次第で自分の企業へ与える印象が決まってしまいます。

履歴書で受ける印象があまり良くない場合、ヘタをすると書類選考で落とされてしまい面接すらさせてもらえない可能性もあります。手を抜かずに作成することが重要です。

さて、ということでここでは履歴書の基本的な書き方について解説していきます。まずは表部分の書き方についてです。

まず、履歴書は以下のように記入していきます。はじめに完成型を確認してイメージをつかみましょう。

▼履歴書の表

修正液はNG

なお、手書きの場合には書き損じてしまうこともあるかとは思いますが、絶対に修正液や修正テープを使用しないようにしましょう。公式の文書ではそのような修正を行なうとマナー違反にあたります。

間違えてしまった場合には新しい履歴書を作成するか、どうしても予備がない場合は間違えてしまって箇所に定規を使って字の上から二重線を引き、修正印を押せば問題はありません。

しかしあくまでも履歴書はミスのない綺麗な状態のものが好ましいため、履歴書を作成する際には呼び分も少し多めに購入しておくことをおすすめします。

学歴欄の書き方の基礎

学歴欄には学校名を正式名称で記入します。中学についても必ず「中学校」と書きましょう。

なお、履歴書作成でよくわからなくなるのが自分がいつどのタイミングでその学校に入学して卒業したかです。年齢から逆算すれば出すことはできますが、意外と面倒でミスがないかと不安にもなります。

そこで下記の表を元に作成すれば間違いなく、かつ簡単に記載することが可能です。お困りの場合にはぜひ活用してください。

学歴欄には中学校のみ。小学校以前は不要

中卒の方が履歴書を作成する際にしばしば見られるのが、学歴欄がさみしいからと卒業した小学校や幼稚園についても書こうとすることです。

気持ちはわかりますが、義務教育は自分の意志で選ぶことが出来ないため、卒業した中学校の情報のみを書くことが一般的なマナーとなっていることに留意しましょう。

有名私立小学校を卒業した経歴があるなどの大きなトピックスがない限り、小学校以前の経歴が採用に影響を及ぼすことはありません。

高校中退の経歴は書くべき?

最終学歴が中卒の方の中には高校を中退したという方もいらっしゃることと思いますが、その場合は高校中退の旨を必ず履歴書に書くようにしましょう。

場合によっては中卒と伝えるよりも高校中退と伝える方がイメージが良い場合もあります。

また逆に、本当は高校中退のところを中卒とだけしか伝えていなければ、場合によっては経歴詐称と捉えられ、後々ダメージを受けることになります。上手く採用されたとしても処分を受けることになりかねませんので注意しましょう。

中卒から専門学校を卒業した場合の最終学歴は?

ところで、専門学校というと高卒以上の方しか入学できないイメージがありますが、中には中卒の方も入学することができる「高等専修学校(専修学校高等課程)」が存在することをご存知でしょうか?

この高等専修学校は全国に500校以上もあり、さまざまな国家資格を取得することが可能です。所定の要件を満たせば高卒資格の取得も可能となります。

さて、ここでひとつ多く寄せられる疑問があります。専門学校卒の方の最終学歴は一体どうなるのでしょうか?先に結論をお伝えすると、その解釈はそれぞれのフィールドで異なります。

ます、専門学校の中にも「専門士」の資格を取得することができる学校とそうでない学校に分かれており、この専門士を取得していない専門学校卒の方の最終学歴に専門学校は入りません。

つまり、中卒から専門士の資格を取得しない状態で専門学校を卒業すれば、最終学歴は中卒となります。

そして、専門士の称号を得るには看護学科や歯科衛生学科、介護福祉士科に高度情報処理科など、所定の学科を卒業する必要があります。

ただこれらのような学科を卒業するのはハードルが高い、または興味がわかないといった方の中で、それでも学歴に強みを見出したいという方は、最初にご紹介した高等専修学校で高卒資格の取得を目指すのもひとつかもしれません。

高卒資格を取得すれば大学進学も可能になります。経済面で可能性がある場合にはそちらを視野に入れてもよいかもしれません。

職歴欄はアルバイト経験を書いてもOK

職歴が少なすぎてアピールしにくい場合はアルバイト経歴も書くようにしましょう。必ず働いていた場所の名前と業務内容を明記して、自分にだいたいどのくらいの経験とスキルがあるかを知ってもらうのです。

なお、たとえアルバイトでも、勤め先が会社っぽくなくとも「入社」「退社」と表記するのが基本的なルールです。ここにも注意しましょう。

また退社理由については「一身上の都合」で問題ありません。ただし面接に進んだ場合に面接官から具体的な理由を質問される場合もありますので、その場合のことも想定しておきましょう。

資格欄には書けるものを全部書こう

▼履歴書の裏

履歴書の裏面にはこのように資格を書くスペースがあります。ご覧の通り漢検などの取得しやすいものでも記載して問題ありませんので、記載できるものは記載しましょう。

ただしTOEICについては高得点でないとアピールしづらい上に、あまり高得点ではない場合にそれをわざわざ伝える必要はありませんので、だいたい600点を越えるくらいの数値の場合のみ記載しましょう。

志望動機を制覇しよう!

志望動機については履歴書作成の中で最も難しく感じる難関かもしれません。これについては別コラムで詳細な情報をお伝えしているのでぜひチェックしてみてください。

既卒が差をつけられる履歴書の書き方

実際の転職活動の中で中卒の人が気を付けるべきことは、履歴書の書き方や面接での態度などの一般的なマナーです。

面接の際などに学歴が既卒の人が企業から不安視されるのは、まさにそういったいわば常識的な部分です。入室時のマナーや受け答えの丁寧さなど、しっかりとした準備を行ってから面接などに臨みましょう。

履歴書はたとえヘタでも丁寧に書こう!

履歴書は書く際の文字に注意が必要です。相手の人が読みやすい、出来るだけ綺麗な文字で書きましょう。パソコンを使って書けるのであれば、それもまたアピールになります。

得意なこと、続けてきたことを徹底アピール!

また、自分の得意なことや続けてきたことがあれば、積極的にアピールをするようにしましょう。

例えば、自分で挑戦している資格取得のための勉強でも構いません。仕事に直接関係のないことであっても、「学歴差を埋めるために努力しているのだな」という良い印象を面接で与えることが出来ます。


会員が受けられるサービス

早めに社会に出た強みをアピール!

なお、既卒の方は新卒と比較されることが多いため、通常の新卒にはない熱意や大きい将来の目標、既卒期間を経て気づいた、または培った経験や知識を存分にアピールするようにしましょう。

自己PRや志望動機ではこれを書こう

自己PRや志望動機において企業がチェックしているのは基本的に、「その応募者がその企業でしっかりと成果を出してくれるか」、そして「本人の目標や希望している方向性とその企業の方針が合致しているか」です。

したがって、その企業ではどんな人材が成果を上げることができ、またその企業がどんな経営方針でどんな理念を掲げているのかなどをしっかりと研究しておく必要があります。

そしてそのためには企業分析はもちろん、自己分析もしっかりと行なっておく必要があります。自己分析とは自分の強みや得意分野、また目標や理想像などを明確にするための作業のことです。

詳しい方法はこちらの記事でお伝えしておりますので、3分ほどお時間がおありの方はぜひご覧ください。

履歴書が売ってる場所とは?

まずは履歴書を売っている場所について解説します。履歴書を売っている場所は1ヶ所ではありません。次に挙げていく販売場所の中から、ぜひ自分ですぐに買いに行けそうな場所を探してみましょう。

文房具店

履歴書は文房具に分類されるため、文房具店で入手することができます。文房具店はさまざまな種類の文房具を取り扱っていますが、その中でも履歴書は定番商品です。

ほぼ間違いなく商品を置いているので、確実に購入したい方におすすめの場所です。OA用紙、原稿用紙など用紙類をまとめている売り場に並べられていることが多いでしょう。

なお、大型の文房具店は商品数が多いため、なかなか売り場を見つけられない場合もあります。わからないときにはすぐ店内スタッフに確認した方がスムーズです。

また、規模の小さな文房具店の場合は、売り場はすぐにわかりますが、陳列スペースが限られているため、商品の種類が少ない可能性があります。

とにかくどのような種類でも履歴書であれば良いのか、それとも細かく種類を選んで購入したいのか、自分のスタンスに合わせてどのような規模の文房具店に行くか考えると良いでしょう。

100円均一ショップ

商品の種類が豊富で価格も安い100円均一ショップは非常に人気があるお店です。この100円均一ショップでも履歴書が販売されています。文房具売り場に陳列されているため、商品自体は探しやすいでしょう。

なお、どのような履歴書を取り扱っているかは100円均一ショップそれぞれで異なります。用紙サイズや転職・アルバイト用など、複数の商品を置いている場合が多いので、店頭で確認してみましょう。

また、封筒がセットになっているものや顔写真欄にシールがついたものなど、便利な商品も豊富です。

そして何より、ほぼ100円で履歴書を購入できるという点が大きな魅力と言えます。できる限りコストを安く抑えながら就職活動したいと考えている方にはぴったりの場所です。

なお、規模の小さい100円均一ショップは、陳列している商品数も少ないため、あまり種類が揃っていない可能性もあります。できる限り複数の商品から選択したい場合は、大型店が狙い目です。

コンビニ

コンビニエンスストアでも履歴書が売られています。ペンやノートなど文房具類を陳列しているコーナーに置かれている場合がほとんどです。

ほとんどの店舗で取り扱いがあり、かなりスペースが限られた小規模の店舗でない限りは、確実に置いています。24時間営業しているため、文房具店など、ほかの場所に買いに行く時間がないときに非常に便利です。

また、店舗の数が多く、自宅や仕事場など生活の拠点から近距離にあることから、少し足を伸ばすだけで購入できることもポイントでしょう。

なお、コンビニで扱っている文房具の数はそれほど多くありません。履歴書の種類も大体1種類、多くて2種類程度です。種類を選びながら購入するというよりは、種類はこだわらずなるべく早めに入手したいという方向けの場所だと言えます。

なおあまりに手軽であるため、コンビニで買った履歴書を使用して問題ないのか不安に思う方もいるかもしれません。

コンビニで売っている履歴書もほかの場所で売ってる履歴書と同等のものなので、基本的には問題なく使用できます。ただし、企業側から履歴書の指定がある場合は、コンビニの履歴書が指定に則っているか確認が必要です。

スーパー

スーパーと言うと、食品や飲料、生活用品などを販売しているイメージがあるかもしれませんが、履歴書も売っています。生活用品売り場に文房具コーナーが設けられていることが多く、そこに陳列されています。

スーパーで履歴書を購入するメリットは、買い物のついでに入手できることでしょう。履歴書を買うためにほかのお店に行かなくても良いので、時間が節約できて効率的だと言えます。

ただし、スーパーにおいて文房具類はメイン商品ではないため、陳列されている商品の種類はそれほど多くありません。

また、スーパーによっては文房具売り場を設けていない場合もあります。規模の大きなスーパーは文房具コーナーがある可能性が高いですが、小規模スーパーはスペースの関係で文房具の取り扱いがないこともあります。

また、ショッピングモールなど複合的な施設で同じ施設内に文房具を販売する店舗がある場合も、スーパーでは文房具を取り扱っていない可能性があります。売り場が見つからない場合は店内スタッフに確認してみましょう。

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ホームセンター

ホームセンターでも履歴書は売られています。文房具売り場として、販売スペースが確保されている場合が多く、品揃えもまずまず豊富です。

文房具店ほどではないにしろ、複数種類の履歴書を取り扱っている場合もあります。適度に種類を選びながら履歴書を購入したいという方にはぴったりです。

また、履歴書を購入する場所としては穴場なので、売切れを心配しなくて良いこともメリットと言えるでしょう。1度にまとめ買いをしたい場合にも適しています。

ただし、コンビニやスーパーほど、どこにでもある店舗というわけではないため、地域によっては履歴書購入のため、少し足を伸ばさなくてはならない可能性もあります。

また、ほかの履歴書を売ってる場所と比較すると、やや営業時間が限られています。何時でも購入できるというわけではないので、突発的に履歴書が必要になった場合は営業時間内に買いに行けるか確認する必要があるでしょう。

各種小売店

百貨店、量販店、個人商店など、各種小売店でも履歴書を取り扱っている場合があります。大型の量販店などの場合、文房具類で1フロア設けている場合もあります。店舗によっては、文房具店以上の品揃えを期待できるでしょう。

また、スーパーのように売り場の中でスペースを少し確保して文房具類を陳列している場合もあります。

どのようなスペースで販売されているかは店舗によって異なるため、わからない場合は入店後すぐに取り扱いがあるか確認してみると良いでしょう。

ネット通販

生活圏内に履歴書を売ってる場所がない場合は、ネット通販で購入するという方法もあります。ネット上の全ての店舗で履歴書が品切れになるということはまずあり得ないため、確実に入手することができます。

また、種類も選べるので自分が本当に欲しい商品を購入できるところもメリットでしょう。ただし、注文してから手元に商品が届くまで少し時間がかかります。どんなに早くても、届くのは注文した翌日以降でしょう。

また、大抵商品の代金とは別に送料がかかります。場合によっては、履歴書本体の価格よりも、送料の方が高いということもあるかもしれません。

通販でほかの品物を購入するときに一緒に履歴書も買ったり、時間の余裕があるときにまとめ買いをしたり、工夫次第で便利に利用できる方法です。

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なぜA4サイズとB5サイズがあるのか

履歴書にはA4サイズB5サイズの2種類のサイズがあります。なぜサイズが異なるのか疑問に感じる方も多いでしょう。特に企業側から指定がない限り、原則的にはどちらのサイズを使用しても問題はありません。

ただし、より応募時に適したサイズを選ぶことによって、企業側に好印象を与えられる可能性もあります。ここでは、それぞれのサイズの特徴や適するシーンなどを解説します。

A4サイズはたくさん書きたい人向き!

A4サイズの履歴書は、A3の用紙を2つ折りにしたつくりになっています。B5と比べて用紙が大きい分、全ての記入欄が広いことが特徴です。

記入することが多い方は、A4サイズを選ぶと余裕をもって書くことができるでしょう。また、応募に際してほかに提出書類がある場合は、ほかの書類のサイズに履歴書のサイズを合わせるという方法もあります。

サイズの指定がない限り、書類のサイズがバラバラだからといって直接採用に関わるわけではありません。

ただし、書類の整理をする人事担当からしてみると、書類のサイズが揃っていると整理がしやすく「気遣いができる応募者」と好印象をもつ可能性はあります。

採用の最後の決め手がどんなことになるかわからない以上、できるだけ良い印象を与えておくに越したことはありません。用紙サイズにこだわりがないなら、A4サイズを選んでおいた方が無難だとも言えます。

B5サイズは書くことが少ない人向き!

B5サイズの履歴書は、B4の用紙を2つ折りにしたつくりです。A4サイズの書類や用紙に慣れている方にとっては、少し小さく感じるかもしれません。

特徴としては、用紙が小さめな分、各記入欄もコンパクトであるという点が挙げられます。記入することが多い方にとってこのサイズはスペースが少なく不便だと感じるでしょう。

反対に記入することが少ない方はB5サイズを使用した方が良いでしょう。記入する分量に対し記入欄が大きい場合、履歴書全体がスカスカな印象になってしまい好印象を与えにくいからです。

記入欄自体が小さいB5サイズなら、たとえ書き込む量が少なくともバランス良くみせられるでしょう。

ここまでお読みになって、もし書き方だけでなく履歴書選び方などでわからないことが多くお困りの場合は、私たちのような就職エージェントにぜひご相談ください。

就職活動に不慣れな既卒の方を全面的にサポートさせていただきます。求人紹介をメインに行っておりますが、もちろんご相談だけでもOKです!

履歴書はクリアファイルに入れるべき?

就職・転職活動で使用する履歴書は、原則的にクリアファイルに入れておくようにしましょう。これは直接面接官へ手渡しする場合でも、企業へ郵送する場合でも共通です。

履歴書をクリアファイルに入れておく事で折れ・汚れ・濡れなどを防ぐ事が出来ます。採用試験では自分以外にも大勢の応募者が履歴書を持ち込んでいます。

マナーをわきまえている就活生や転職者であれば、当然のように履歴書はクリアファイルに入れて丁寧に取り扱っているでしょう。

そんな中で採用担当官が折れ・汚れ・濡れなどがある履歴書を見つけると、キレイな履歴書の中で目立ってしまい悪い印象が強く残ってしまうのです。

書類を出来るだけキレイな状態で採用担当官へ届けるというのは最低限のマナーと言えます。履歴書がクリアファイルに入っているだけでも採用担当官に「書類を丁重に扱っている」という印象を持ってもらえるでしょう。

さらに言えば、採用試験とは他の応募者との競争です。他の応募者が守れているマナーを自分が守れていなければ、それだけでも一歩遅れを取ってしまうと言えるでしょう。

他の応募者と同じスタートラインに立つためにも、履歴書をクリアファイルに入れて丁重に扱う事は就職・転職活動においては大前提なのです。

さて、企業の採用試験では一次面接として書類選考を設けているところも少なくありません。その場合は履歴書を郵送する事になりますが、履歴書の郵送にもれっきとしたマナーがある事を覚えておきましょう。

書類選考では直接採用担当官と対面する訳ではないので、郵送時のマナー一つでも応募者の印象が大きく変わってくるのです。ここでは履歴書を郵送する際のマナーと注意点をしっかり把握しておきましょう。

郵送するもの

企業へ履歴書を郵送する場合は、ほとんどの場合履歴書1枚をクリアファイルに入れて送付するという事はありません。履歴書の他にも同封しておくべき書類があるのです。

一般的には「送付状(「添え状」とも言う)」「履歴書」「職務履歴書」「その他の書類(企業から提出を求められているもの)」の4種類が挙げられます。

もちろん、企業によっては提出を求めない書類もあるので、ケースバイケースで必要な書類を用意しましょう。

送付状は一般的に履歴書やエントリーシートを企業へ郵送する際のマナーとして同封するあいさつ文のようなものです。企業によっては「添え状は不要」と明記している場合もあるので念の為応募要項を確認しておきましょう。

添え状にはある程度決まったフォーマットがあるので、それに添って書いておくのが無難です。一般的には横書きで右上に「日付(投函日)」、少し行を下げて左揃えで「宛先」、また少し行を下げて右揃えで「差出人」を記載します。

その下には中央揃えで「タイトル(「選考応募書類ご送付の件」)など」、続けて「頭語(拝啓)・時候のあいさつ・用件・結語(敬具)」を書きましょう。

最後に中央揃えで「記」と書き、その下に左揃えで送付書類を箇条書きし、右下には「以上」と記載します。

履歴書では「常識を備えているのか」「どんな事に興味があるのか」といった応募者の人となりが主に判断されます。そのため、敬語や正式名称などのマナーを踏まえた上で丁寧に読みやすい字で記載する事が重要なポイントです。

一方、職務履歴書では応募者のスキル・知識・経験などをチェックして「自社の業務に適性があるかどうか」が判断されます。

これまでのキャリアを振り返って、応募先の企業で行う仕事との接点を見出してアピールする事が重要です。

正社員としての勤務経験がない場合はアルバイト歴を記載する事もありますが、比較的勤務年数が長く(目安としては半年以上)応募先企業と接点のある業務に従事していたものだけを記載するようにしましょう。

クリアファイルへ入れる順番

応募書類は必要なものが揃っていればどんな順番でクリアファイルに入れても良いというものではありません。採用担当官は何十人、何百人という応募者の書類をチェックするケースもあります。

採用担当官が書類に目を通しやすいように、一般的なマナーに従った順番で応募書類をセットにしておく事も重要なのです。クリアファイルに入れる順番は以下のようになっています。

①添え状
②履歴書
③職務経歴書
④その他の応募書類

添え状はいわばあいさつ文なので、一番上にセットして採用担当官に最初に見てもらうものです。続けて自己紹介の役割を果たす履歴書、企業の業務適性を深堀りしてアピールする職務履歴書の順番に入れておきましょう。

書類をセットにしてクリアファイルに入れる時は、それぞれの書類が上下逆さまになっていたり表裏になっていたりしないかチェックしておく事もポイントです。

また、書類の端を小さなクリップで留めておくと郵送中の飛び出しや書類のバラつきを予防出来ます。クリップを使用する際は銀色のものを選び、書類の左上でまとめるようにしましょう。

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郵送する際の封筒の書き方

クリアファイルに入れた書類は封筒に入れて郵送する事になりますが、封筒の書き方にもフォーマットやマナーがあるので十分に注意しておきましょう。

封筒は履歴書よりも先に人目に付くポイントなので、ある意味ではこの封筒の書き方が応募者の第一印象になるとも言えます。

比較的注意点も多く、個人宛・部署宛で書き方が異なるポイントもあるのでしっかりと把握しておきましょう。

なお、封筒の記入も履歴書や職務経歴書と同様に黒の油性ペン・ボールペンを使用します。

封筒は縦書きで記入するのが一般的ですが、「郵便番号」は基本的に横書きで記載します。封筒上部に枠がない場合でも右上に記入するようにしましょう。

続けて右端に「宛先の住所」を都道府県名から記入していきます。ビルの名前は正式名称でしっかりと記載しましょう。封筒中央には「宛名」を記載しますが、個人宛か部署宛かによって若干書き方が異なるので注意が必要です。

企業名までを省略せずに正式名称で記入したら、採用担当者の名前が分かっている場合は「○○様」、募集要項に担当部署のみが記載されている場合は「○○御中」と書きましょう。

まれに封筒表面の中央下部に「行」と印刷されているものがありますが、この場合は二重線で「行」を消して横に様もしくは御中を書きます。

封筒左下には応募書類である事が一目で分かるように、赤ペンで「履歴書在中」と記載しておきましょう。ここまで封筒表面の書き方です。

封筒裏面は、まず糊付けして封をした蓋の中央に黒ペンで「締(しめマークでも可)」と書いておきます。封筒裏面左下には差出人住所と氏名を記載します。郵便番号は住所・氏名の上に横書きで書くのが一般的です。

なお、使用する封筒は送付する書類のサイズや量に応じて角形2号か角形A4号を選ぶと良いでしょう。書類を折る場合は原則的に2つ折りにするのがマナーです。

学歴に負けない転職活動を行うためには「第二新卒エージェントneo」が最短

これまで賃金や職種など、学歴によって業界関係なく転職活動で生まれる差について述べてきました。

その差を克服していくためにはとにかく地道に続けているものがある事、学歴差を埋めるために努力しているものがある事やきちんとした態度をアピールし、長く続けられるような職場を見つけることです。

もし自分には今そういうものがないという場合には、新たに今から何かを始めても決して遅くはありません。とにかく自ら行動を起こすことが本当に大切なのです。

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印象がガラッと変わる!好印象を与える履歴書の写真の撮影方法とは?

履歴書に必ず必要な証明写真。早くて安いスピード写真を使っている人も多いかもしれません。しかし重要なのはその写真が「履歴書に最適」なのかということなのです。

写真は履歴書の中で最初に目がいく場所ですので、ここに気を遣っているかどうかで企業側の印象も変わってきます。

転職で少しでも差をつけたい第二新卒者の方にはとても重要なポイントですので、このコラムでポイントをしっかりと把握しましょう。

ちなみにこのコラムは第二新卒者の方向けのものですが、履歴書の写真の撮影のコツは学歴に関わらずと横溢されています。

3分ほどで読み終わる内容ですので、失敗を回避したいという方はぜひ参考までにチェックしてみてください。

【体験談】既卒から就職を成功させた人はこんなにいます!

こんなにたくさんの既卒出身の方が正社員就職に成功しています。ぜひ体験談を読んで安心と勇気をもらいましょう!

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

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