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高校中退者は就職できない?中卒になるメリット・デメリットから考える高校を辞めるべきかのヒント

「学校を辞めて働きたいけど、高校を中退したら就職できないのかなぁ・・・」とお悩みではありませんか?他にも、高校を中退することでどのようなリスクがあるのか気になりますよね。

そこで本記事では高校中退者の就職率をもとに就職の難易度がどの程度かをお伝えしたうえで、高校中退をするメリット・デメリットをご紹介いたします。

高校中退者が就職しやすい仕事もお伝えしますので、少しでもお役に立てれば幸いです。

高校中退者は就職できない?

高校中退者は就職できない

「高校を中退してしまったら就職できないんじゃないか・・・」と不安に感じている方もいらっしゃるかと思いますが、実際の就職率はどうなっているのでしょうか?

厚生労働省「若年者雇用対策の現状等について」によれば、高校を中退した直後に就職して正社員となっている層はわずか6.5%となっており、一方でアルバイトやパートとして働いている層が69.6%と全体の約7割を占める結果になっています。

このデータを見る限り、高校中退者の就職活動のハードルは決して低いとは言えないことがわかります。

しかし、高校中退者の方も学歴不問かつ未経験者を歓迎している職種や業界を狙って就職活動を行えば、就職することは十分可能です。

詳しい職種についてはぜひ、この後ご紹介する「高校中退者が就職しやすい仕事11選」を参考にしていただけたらと思います。

高校中退によるメリット

高校中退によるメリット

高校を中退するかを考えるにあたって気になるのが、高校を中退することによってどのようなメリットとデメリットがあるかという点でしょう。

高校中退によるメリットとして挙げられるのは、社会人経験をより長く積めることです。一般的な高卒者と比較した場合もそうですが、4年制の大卒者と比較すれば4年以上も社会人経験に差をつけられることになります。

そうなると、周りの同級生が新卒として就職した頃に自分は先輩としてすでに活躍している状態となり、社会人として大きくリードすることができるのです。

転職を考えた場合も、前の職場で明確な成果を出し、それを選考でしっかりとアピールできれば、たとえ高校中退者であってもその経験を強みにすることができるでしょう。

高校中退によるデメリット

一方で、高校中退者には下記のようなデメリットが見られます。

高校中退によるデメリット

仕事や進路の選択肢が狭まる

まずは仕事や進路の選択肢が狭まることが挙げられます。

高校中退者の最終学歴は”中卒”となりますが、厚生労働省「令和3年度「高校・中学新卒者のハローワーク求人に係る求人・求職・就職内定状況」を公表します」によれば、中卒と高卒の求人数は下記の通りとなっており、中卒向けの求人数が非常に少ないことがわかります。

学歴 求人数 求職者数 就職内定率
高卒 約39万件 約13.5万人 99.2%
中卒 1,085件 304人 87.5%

加えて、弁護士などの士業や研究者といった専門的な仕事は大学や大学院を卒業することが条件となっているなど、高校中退者が選べる仕事の幅は狭くなってしまう傾向があるのです。

また、高校中退者は専門学校に通いたくてもその権利を獲得しにくいデメリットがあります。

詳しくは下記の記事でお伝えしておりますが、一般的な専門学校は高校卒業資格を取得していなければ進学できません(“高等専修学校”であれば通うことが可能です)。

後から大学に進学したいと考えた場合も同様で、大学への入学は高卒者か”高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)”に合格した方でなければ叶いません。

高校中退者が「やっぱり大学や専門学校に通いたい」と思った場合には、高校卒業資格を得るために改めて時間をかけて勉強する必要があるのです。

生涯賃金がより低くなる可能性がある

また、生涯賃金がより低くなる可能性があることも高校中退によるデメリットです。

労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計 2017」によれば、学歴別の生涯賃金は下記の通りとなっています。

学歴別の生涯賃金

これによれば、中卒者と高卒者で1,000万円前後、中卒者と大卒者で7,000万円前後もの差が生じていることがわかります。

学歴によって生涯賃金に差が生まれる要因としては、(実力主義の職場の場合は別ですが)一般的には学歴によって初任給に差がある傾向があること、学歴が高くなるほど就ける職の幅が広くなることでおのずと収入に差が生まれることが考えられます。

高校中退者にはこういった仕事面、経済面でのハンディが生じる傾向があるということを念頭に置いておきましょう。

高校中退者が就職しやすい仕事11選

では、高校中退者が就職しやすい仕事には一体どのようなものがあるのでしょうか?ここでは学歴不問求人、未経験歓迎求人が多いという観点から11種類の仕事をご紹介いたします。ぜひ、気になる仕事があるかチェックしてみてください。

インフラエンジニア

インフラエンジニア

まずはインフラエンジニアです。IT業界は人材不足に陥っていることから学歴を問わず未経験者を採用し、一から教育する取り組みを行っている企業が増えています。

特にITエンジニアの求人において学歴不問・未経験歓迎としているものが多いですが、中でもインフラエンジニアが多く募集されている傾向にあります。

インフラエンジニアはサーバーやネットワークといったITにおけるインフラの基盤を担う仕事で、企業の情報システムの設計、構築、運用、保守を行います。

具体的にはサーバーエンジニア、ネットワークエンジニア、クラウドエンジニアなどの職種があり、担当領域についてはサーバーやネットワークやセキュリティなど様々なものがありますが、業務は大きく下記の二つに分かれます。

【インフラエンジニアの担当領域】

▼上流工程
要件定義・設計・構築

▼下流工程
運用・保守・監視

一般的には下流工程から携わり始め、経験とスキルを培いながら少しずつ上流工程も担当するようになっていきます。

ITインフラは365日、24時間体制で稼働させる必要があるため需要が高く、インフラエンジニアを求めている企業が多いことから未経験者にも間口を広げています。

サーバーやネットワーク、セキュリティやクラウドサービスにまつわる知識を身につけなければならない難しさはありますが、需要が高い分安定性があり、プロジェクトマネージャーやITアーキテクトといったポストへのキャリアアップも可能である魅力があります。

その他、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・需要が高く安定性がある
・キャリアプランが充実している

【デメリット】
・常に勉強する必要がある
・基礎知識を身につけておくくのが望ましい
・夜勤や休日出勤が多い傾向がある
・トラブル対応が生じる

中でもIT業界にチャレンジしてみたい方、安定的な仕事に就きたい方、常に勉強し続けられる方に向いています。

プログラマー

プログラマー

次にプログラマーです。これはシステムエンジニアなどが作成した設計書に基づいてプログラミングを行い、システムやソフトを制作する仕事です。

プログラミングだけでなく、API(アプリケーション・プログラミング・インタフェース)の開発やテスト作業などを行うこともあります。

プログラマーは、”納期までに質の高い成果物を納品できるか”が重要視される成果主義の傾向があるため、自分の裁量で仕事を進められる魅力があります。

職場によってはリモートワークも可能(研修期間は除く)なため、働く場所に縛られにくいメリットもあります。

こちらもインフラエンジニア同様需要が高いことから学歴不問で未経験者を歓迎している求人が多く、高校中退者に向いている仕事といえます。その他、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・キャリアップしやすい
・スキルアップしやすい
・比較的年収が高めである
・在宅ワークも可能である

【デメリット】
・納期に追われやすい
・求められる能力・スキルが幅広い
・常に勉強する必要がある

中でもIT業界にチャレンジしてみたい方、モノづくりに携わりたい方、安定的な仕事に就きたい方、常に勉強し続けられる方に向いています。

ヘルプデスク

ヘルプデスク

次にヘルプデスクです。これは社員や顧客が困った際の問い合わせを受けて、都度対応する仕事です。主に情報技術に関わる製品やサービスを取り扱うのが特徴で、技術的な知識に基づく回答が求められるのが特徴です。

社内の問題解決を担当するか社外の顧客に対応するかで「社内ヘルプデスク」「社外ヘルプデスク」の二つに分かれます。

社内ヘルプデスク

社内ヘルプデスクは社員が使用している情報機器やネットワークなどについての全般的な管理を任されるのが一般的で、中心となるのはトラブル対応です。

ネットワークに繋がらない、メールの受信ができない、クラウドストレージが不足しているなどといった問い合わせや指摘を社員から受けて障害対応などのトラブルシューティングをしたり、対処方法の説明をしたり、社内システムの変更を提案したりするのがメインになっています。

また、新しい機器を導入した際のセットアップや、使用方法のマニュアル化も担当します。

社外ヘルプデスク

一方で社外ヘルプデスクは顧客からの技術的な問い合わせへの対応がメインとなります。いわゆる”テクニカルサポート”として扱われている現場も多く、技術担当者としてコールセンターに配置されるケースもあります。

製品の使い方の説明を求められたり、購入を検討している製品の詳細な仕様を聞かれたり、時にはクレームを受けたりすることもあります。

ヘルプデスクの仕事は情報技術に関する幅広い知識が必要ですが、その分自然とスキルアップしやすい環境に身を置ける利点があります。

学歴不問で未経験を歓迎している求人も多いため、高校中退者の方でも十分チャレンジ可能な仕事です。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りとなっています。

【メリット】
・情報技術に関する幅広い知識が身につく
・感謝の声をかけてもらえる
・迅速な対応力が身につく

【デメリット】
・情報技術の幅広い知識が必要になる
・常に勉強し続ける必要がある
・クレーム対応が生じる可能性がある

中でもIT業界にチャレンジしてみたい方、サポート業務に従事したい方、安定的な仕事に就きたい方、常に勉強し続けられる方に向いています。

施工管理職

施工管理職

次に、施工管理職です。これは、安全な建築物を建設できるよう建設現場において現場指揮、管理する仕事になります。

建設のスケジュール管理や、工事現場の施工、予算の管理、安全面の管理やその他必要な事務手続きなど、建築工事全般において管理業務を行います。

管理職でありながら学歴不問の求人が多く、未経験でも就・転職することが可能です。

ちなみに、その後も長く働いていくにはスキルアップをしていけるという意味でも「施工管理技士」の資格を取得しておくのが望ましいです。

なお、業務進捗が天候に左右されるとその分残業や休日出勤が発生すること、建設業界においては下請けになればなるほど忙しくなる傾向があることに留意が必要です。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りとなります。

【メリット】
・経験を積めばキャリアアップしやすい
・給与水準が高い傾向にある
・様々な人と関わることができる

【デメリット】
・ワークライフバランスを保ちにくい
・天候次第で残業や休日出勤が生じる可能性がある

中でも管理業務にチャレンジしてみたい方、コミュニケーションスキルに自信がある方、スケジュール管理が得意な方、臨機応変な対応力がある方に向いています。

営業職

営業職

次に営業職です。これは顧客のニーズを汲み取ったうえで自社商材を提案して購入を促す仕事で、商材によっては細かいアフターフォローや追加提案も行います。

営業職はどの業界にも欠かせないため、学歴不問、未経験歓迎求人が多く、高校中退者の方におすすめの仕事です。

顧客が企業などの法人か個人が対象となるかで「法人営業」と「個人営業」の二つに大別され、具体的にはルート(既存)営業や提案営業、新規開拓営業などの職種が挙げられます。

インセンティブ(成果に応じて支給されるボーナスのようなもの)を用意している企業も多く、実力に応じた報酬を得たいと考えている方におすすめです。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りとなります。

【メリット】
・実力次第でしっかり稼げる
・どの業界にも転職しやすい
・独立するための知識を得られる

【デメリット】
・顧客の都合に合わせなければならない
・顧客と職場の板挟みになるケースがある
・インセンティブがない場合には稼ぎにくい

中でもコミュニケーションスキルに自信がある方、接客経験がある方、顧客と直接触れ合いながら働きたい方、実力主義の現場で働きたい方に向いています。

飲食店スタッフ

飲食店スタッフ

次に挙げられるのが飲食店スタッフです。

一般的に飲食スタッフの大半はパートやアルバイト従業員で構成されていますが、正社員として働く場合には、一定期間を店員として現場で過ごした後、店長などの役職で働くことが多いです。

飲食店で正社員スタッフとしての働き方には、主に下記の3つのパターンが考えられます。

・店長として店舗に勤める
・エリアマネージャーとして複数の店舗を管理する
・本社に勤務し組織全体の戦略を練る

一般的には店舗に正社員として勤めて経験を積んだうえで店長になり、その後エリアマネージャーなどにキャリアアップしていく流れになります。

店舗に勤める場合にはキッチン業務とホール業務を網羅的に担当しつつ、従業員のマネジメントや勤怠管理、シフト調整なども行うため、携わる業務が多岐に渡ります。

飲食店スタッフは需要が高いため学歴不問で未経験者を歓迎している求人が多く、高校中退者の方におすすめの仕事です。

ただし、飲食店は人手不足に陥っていることが多いため長時間労働になりやすく、パートやアルバイトに欠員が出た場合には正社員スタッフがその穴埋めをする必要がある点に留意が必要です。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りとなります。

【メリット(店舗で働く場合)】
・顧客の生の声を直接聞ける
・出会いが多い
・接客スキル・コミュニケーションスキルが向上する

【デメリット(店舗で働く場合)】
・体力的な負担が大きい
・土日祝日は休みにくい
・クレームや迷惑行為を行う顧客への対応が生じる

中でもコミュニケーションが得意な方、顧客と直接触れ合いながら働きたい方、立ち仕事が苦にならない方に向いています。

販売スタッフ

販売スタッフ

次に販売スタッフです。

家電量販店や雑貨店、ドラッグストア、百貨店、ホームセンター、アパレルショップなどどこに勤めるかで業務内容は異なりますが、接客や商品説明、アドバイスをメインに行いつつ、レジや在庫管理なども担当することになります。

需要が高く学歴不問、未経験歓迎求人が多いため、高校中退者の方に向いている仕事といえます。

販売目標やノルマを課される場合にはその分プレッシャーが伴いますが、成果を数字で見れることでやりがいに繋がりやすいともいえます。特にコミュニケーションスキルに自信がある方におすすめの仕事です。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りとなります。

【メリット】
・シフト制の場合は休みの希望を出せる
・社割を利用できるケースがある
・顧客の生の反応を見られる

【デメリット】
・服装・髪型に制約が生じやすい
・基本的に立ち仕事である
・土日祝日は休みにくい
・目標やノルマを課される場合がある
・クレーム対応が生じることがある

中でもコミュニケーションが得意な方、臨機応変な対応が得意な方、顧客と直接触れ合いながら働きたい方、人をサポートする仕事がしたい方に向いています。

オペレーター

オペレーター

次にコールセンターのオペレーターです。

これは顧客への電話対応を通して顧客のニーズに応える仕事で、具体的には顧客から電話がかかってくる「インバウンド」と、こちらから顧客に電話をかける「アウトバウンド」の2種類の形態に大別されます。

インバウンドは顧客からの問い合わせへの対応や受注対応をする案件が多く、アウトバウンドは営業やアンケート調査を行うような案件が多い傾向にあります。

中でも24時間体制で稼働している職場のオペレーターはシフト制が採用されていることが多く、残業が生じにくいのが魅力です。

取り扱い商材によっては専門知識が必要な場合もありますが、事前にマニュアルが用意されていることが一般的であるため、学歴不問で未経験者を歓迎している求人が多くなっています。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・服装・髪型が自由である
・人間関係に悩まされにくい
・電話対応スキルが自然と身につく
・職場によっては在宅勤務も可能である

【デメリット】
・クレーム対応が必要な場合がある
・説明が伝わらずストレスな場合がある

中でもできるだけ定時に帰りたい方、コミュニケーションが得意な方、デスクワークに就きたい方、接客経験がある方、トラブル時にも冷静に対応できる方に向いています。

ドライバ―

ドライバ―

次にドライバーです。代表例としては役員運転手、タクシードライバー、トラックドライバ―の3つが挙げられます。

役員運転手

これは企業の役員などの専属ドライバーとして送迎を行う仕事になります。役員が自宅を出る前には自宅前に到着しておくようにし、そこからその日のスケジュールに合わせて移動、待機を繰り返し、役員を自宅に送り届けることで一日の業務が終了します。

担当する役員が移動したいタイミングに合わせて稼働する必要があるため、待つことも業務の一環となり、その間には次のスケジュール確認や渋滞情報をチェックし、より移動しやすいルートをチェックする時間に充てるのが一般的です。

洗車やメンテナンスも業務に含まれるほか、役員が休日であっても接待などで駆り出されるケースがあります。

役員の専属ドライバーということで大きな責任を負う分、ドライバ―職の中でも比較的給与水準が高いと言われています。

タクシードライバ―

タクシードライバーは1日おきに勤務する形態である隔日勤務という仕組みが採用されていることが一般的で、休日が多い魅力があります。

たとえば早朝5時頃に出勤し、計3時間程度の休憩を挟んで深夜2時頃に事業所へ戻り、常務記録をつけるなどの作業を行って業務が終了となり、その日は一日休みになるという流れです。

タクシードライバーは歩合制が採用されていることもあり、成果次第でより多く給与を稼げる魅力があるため、成果次第でより多く稼ぎたい高校中退者の方に向いています。

ただし第二種運転免許が必要であり、これの取得には普通自動車免許や中型免許を取得して3年以上の運転経験が求められる点に注意が必要です。

トラックドライバ―

トラックドライバ―は指定された荷物の運搬を行うほか、積み降ろし作業などを行う仕事になりますが、具体的な業務内容は運転する自動車の規模(大型、中型、小型)によって異なります。

たとえば大型トラックの場合は長距離運転となるケースが多く、荷物が膨大なため積み降ろし作業は専任の作業員が行うことがほとんどです。

中型トラックの場合は指定された荷物を主要都市内にある集配所へ届けるケースが多く、その日のうちに帰宅できる程度の距離を運転するのが一般的です。

フォークリフトの免許を所持している場合には、運転手自らが荷物の積み降ろしを行う場合もあります。

小型トラックの場合は宅配業務や集配所間のルート配送などを行うことが多く、大型トラックや中型トラックが集配所へ運んだ荷物を、そこから派生する各エリアへ届ける役割も果たします。

一人の空間で働ける魅力がありますが、中型以上の自動車を運転する場合には追加で免許を取得する必要があること、トラックドライバ―が運転する自動車はマニュアル車が主流となることに留意が必要です。

これらドライバ―職のメリット・デメリットとして共通するものは下記となります。

【メリット】
・一人の時間が長い
・運転技術が向上する
・地理に詳しくなれる

【デメリット】
・ケースに応じて免許の取得が必要になる
・少なからず交通事故のリスクがある

中でも運転が好きな方、人と触れ合いながら働きたい方、サポート業務に従事したい方、一人の時間を長く確保したい方に向いています。

介護職

介護職

次に介護職です。これは高齢者や障がい者の方が安全・安心に生活することができるように、身の回りのお世話や相談援助を行う仕事になります。

基本的には介護保険施設(老人ホームや介護老人保険施設などの総称)や個人宅で働くもので、代表的なものとしてはデイサービスやホームヘルパー、介護福祉士といった職種が挙げられます。

需要が高く学歴を求められることが少ないため高校中退者の方に向いている仕事といえます。ただし、介護職は体力が必要になる点に留意しておきましょう。

加えて人手不足に陥っている職場も多く求人の内容と実態に差があるケースもゼロではないため、事前に残業時間や従業員数について職場に直接確認することをおすすめします。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・接客・営業経験を活かせる
・資格を取得すればキャリアアップを目指せて収入UPに繋がる
・介護士の二ーズが高いため転職しやすい

【デメリット】
・体力が必要になる
・比較的年収が低めである
・利用者と相性が合わないケースがある

中でも人と接するのが好きな方、細かい部分に気が付きやすい方、コミュニケーションスキルに自信がある方に向いています。

警備員

警備員

最後に挙げられるのが警備員で、具体的には大きく下記の4つに分類されます。

【警備員の仕事内容・種類】

■1号警備(施設警備)
└ショッピングモールやオフィスビルなどで人々の身の安全を守る仕事。

■2号警備(交通整理)
└駐車場や工事現場など、歩行者を危険から守るために交通整理や誘導を行う仕事。イベントなどにおける雑踏警備も含む。

■3号警備(輸送警備)
└現金輸送車や美術品輸送車など、貴重品を運搬する際の警備を行う仕事。

■4号警備(身辺警備)
└政治家などの要人や芸能人などの安全を守るボディーガードの役目を担う仕事。

警備員の仕事は特別な資格が求められることがなく、学歴を不問とする求人がほとんどのため高校中退者の方に向いています。そのほか、メリット・デメリットは下記の通りです。

【メリット】
・業務を覚えるのが簡単
・シフト制で残業が生じにくい
・比較的シフトの融通が利きやすい
・基本的に一人で働くためマイペースに取り組める

【デメリット】
・長時間立ちっぱなしになることが多い
・外で勤務する際には暑さや寒さ、風や雨によるストレスがある
・不審者や万引き犯への対応が発生するリスクがある

中でも立ち仕事が苦にならない方やできるだけ定時に帰りたい方、マイペースに働きたい方に向いています。

高校中退者の就職ならエージェントが便利

高校中退者の就職

さて、本記事では高校中退者が就職しやすい仕事をご紹介いたしましたが、いかがでしたか?気になる仕事は見つかったでしょうか?

本記事の冒頭でもお伝えした通り、高校中退者も就職することは十分可能ですがそのハードルは決して低くないため、仕事選びはもちろん、細かい選考対策を行うことが重要となります。

しかし、不慣れな方が就職活動を一人で進めるには限界があるでしょう。そこで、高校を中退したうえで就職活動を行いたいと考えた場合には就職エージェントの利用が便利です。

【転職エージェントとは?】

専属のキャリアアドバイザーが転職活動の準備~入社までをサポートしてくれるサービスです。

カウンセリングを通じて自分に合った仕事を紹介してもらうことができ、書類・面接対策や面接日程の調整などを代行してもらえます。

転職エージェントでは専属のキャリアアドバイザーが希望や性格から「本当に合った仕事」をカウンセリングしてもらえるほか、必要に応じて書類・面接対策~入社までを徹底サポートしてもらえます。

たとえば私たち第二新卒エージェントneoでは在学中の方を除いた若年層に特化してサポートを行っているほか、このようなメリットがあります。

第二新卒エージェントneoのサービス内容

ご紹介する企業はプロの観点で厳選しているため、ブラック企業を紹介される心配はありませんし、気になる求人がなければ利用をやめることもできます。

「本当に自分に合った仕事に就きたい」「就職活動を全面的にサポートしてほしい」という方はご相談だけでもかまいません。ぜひ一度私たちにお話をお聞かせください。


仕事選び

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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