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中卒で目指せる公務員の職種と合格するために必要なポイント

私たちが就職先を選択する際、学歴が壁となって立ち塞がる場合があります。特に、中卒は大きなハンデとなりがちです。そこで、中卒でも目指せる、安定した就職先としておすすめしたいのが公務員です。しかし、公務員試験についてよく知らないという人も少なくないでしょう。そこで、中卒の人におすすめの公務員試験にはどのようなものがあるのか、また、合格を目指すにはどうすればよいのかといった点について解説をしていきます。

学歴不問と雇用の安定が魅力!公務員を目指すメリット

中卒者が公務員を選択するメリットとしては、まず学歴を問われない点が挙げられます。基本的に受験資格は「学歴不問・年齢制限あり」なので年齢さえ条件に合致していれば一部の例外を除いて誰でも受験は可能です。たとえば、中学を卒業し、フリーターをしながら正社員としての就職を目指そうと思ってもなかなか厳しい面があります。中卒という理由で門前払いにされるケースも多いでしょう。それに対して、公務員なら年齢制限に達するまでは試験にチャレンジすることができ、学歴を理由に不合格にされることもありません。高卒や大卒の人間とも平等に競え、受験をクリアできれば公務員の座を勝ち取ることができるのです。

▶中卒の人が就職や転職をするためにやるべきこと

また、雇用の安定性も大きな魅力です。中卒で民間企業に就職してもいきなり社員になるというのは難しく、多くの人は非正規での雇用となります。それに、正社員となってもリストラの可能性は常についてまわります、一方、公務員の場合は犯罪行為をして懲戒免職にでもならない限り、解雇の心配はほぼありません。若い間に安心できる人生設計を確立できるのは大きなメリットではないでしょうか。

目指す前に知っておきたい!公務員になるデメリット

公務員には大きなメリットがある一方、デメリットも存在します。まず、高収入が得られにくいという点です。民間企業であれば仕事の成果が給料に反映されますが、公務員はそういった要素が希薄です。民間企業と異なり、利益の追求を目的としていないために仕事の成果を給与に反映させにくくなっているのです。収入が安定しているというメリットはあるものの、がんばって収入を増やしていきたいという人にとってはやりがいを見いだせなくなる可能性があります。

▶中卒だからと諦める必要なし!儲かる仕事を見つけよう!

また、がんばり次第でさまざまな職種につけるといっても、実際問題として中卒公務員のついている仕事は体を張ったものが多いのは確かです。そのため、体力に自信がなければ厳しい面があるかもしれません。中卒で公務員を目指すのであれば、以上の点は踏まえておいたほうがよいでしょう。

授業料無料で給料ももらえる!高等工科学校への進学

中卒でチャレンジできる公務員の仕事としてまず挙げられるのが自衛隊です。正確には中学を卒業してすぐに自衛隊で働くわけではなく、高等工科学校に進学する必要があります。その代わり、授業料が無料なうえに在学中に給料も支給されるため、金銭面の問題から進学を諦めているという人にはおすすめです。ただし、受験資格については15歳~17歳までの男性という制限があるため、注意が必要です。また、体力に自信がなければついていくのが厳しいという面もあります。ちなみに、高等工科学校卒業後は原則として陸士長として任官され、1年間の教育を受けたあとに3等陸曹として自衛隊の任務に就くことになります。

中卒でも努力次第で合格の可能性あり!国家公務員の一般職試験

自衛隊以外でも中卒者が公務員になる方法は数多く存在します。たとえば、国家公務員試験では総合職、一般職、専門職があり、それぞれ高卒者試験、大卒程度試験などにわかれています。この高卒、大卒というのは学歴を意味するのではなく「試験に合格するためにはそのぐらいの学力は必要ですよ」という意味です。したがって、中卒でも受験は可能なのですが、当然試験をクリアするだけの学力は身につけなければなりません。

国家公務員試験のなかで中卒者が比較的合格しやすいものとしては、一般職試験の高卒者試験が挙げられます。高校卒業程度の学力が求められますが、受験自体は高卒認定試験を受けなくても可能です。受験資格を得られるのは中学卒業後2年経過してからなので、それまでに学習を積んでチャレンジするという流れになります。ただ、中学卒業後5年を過ぎると受験資格を失うので注意が必要です。もしそれまでに合格できなければ、次は「大学程度試験」にチャレンジするという手もあります。その場合、受験資格は21歳~29歳までとなっています。さらに、社会人試験というのもあり、こちらの受験資格は高卒者受験資格を持つ者を除く40歳未満の人すべてです。そして、一般職の国家公務員試験に合格したあとは各行政機関に配属され、事務処理などのデスクワーク中心の仕事をおこなうことになります。

事務職や技術系から消防士・警察官まで!幅広い職種の地方公務員

中卒で地方公務員を目指す場合は、まず初級試験に挑戦するのが最も現実的でしょう。地方公務員の初級試験には事務系と技術系があり、受験資格はいずれも17歳~20歳までです。合格後、事務系では役所の窓口などで一般的な事務作業をおこない、技術系では土木・建築・機械・電気・化学・農業・林業などの専門技術を活かした仕事に就くことになります。この2つ以外にも、中卒者におすすめの職種としては公安職があります。警察官や消防士の仕事で、年齢制限は17歳~20代後半程度です。ただし、地方公務員の具体的な受験資格や職種などは地方によっても異なります。地方公務員を目指す場合は、まず各自治体でその詳細を確認することが大切です。

中卒の人には公務員がおすすめ!

公務員試験の多くは中卒でも受験可能であり、学歴によって合否が左右されない点が魅力です。ただし、それは勉強をしなくてもよいという意味ではありません。公務員試験に合格するためには少なくとも高校卒業程度の学力が求められるため、中学卒業後の自己学習は必須です。効率のよい学習方法としては高卒認定資格の取得を目指して勉強をしてみることをおすすめします。取得しなければ受験ができないというわけではありませんが、自分の学力が公務員試験にチャレンジできる水準に達しているかどうかのよい目安になります。一定の学力に達したと感じたならば年齢制限に気をつけつつ、自分が向いていると思う職種を探していきましょう。そして、目標に向かってコツコツと努力していくのです。中卒の人で就職について悩んでいるという人は学歴による選別がなく、雇用が安定している公務員への挑戦を検討してみてはいかがでしょうか。

▶高卒・中卒、転職活動で生まれる学歴差を克服するためには?

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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