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営業事務の仕事内容とは?平均年収や活かせるスキル、向いている人を調査!

営業事務とは、営業担当者の営業活動に伴う事務的な業務を代行したりサポートしたりする仕事です。やりがいが多く魅力溢れる仕事です。

本記事では営業事務の詳しい仕事内容や平均年収、活かせるスキルや向いている人についてリサーチいたしました。ぜひ、仕事選びなどの参考にしていただけましたら幸いです。

営業事務の仕事内容とは?

冒頭でもお伝えしましたが、営業事務とは営業担当者の営業活動に伴う事務的な業務を代行したりサポートしたりする仕事です。営業サポートや営業アシスタントと呼ばれることもあります。

見積書や受発注書、納品書や請求書などの資料の作成やデータ入力、電話・メール対応や経費精算などが主な業務内容です。中には、社内会議の資料や社外向けのプレゼン資料の作成を手伝うことも。

サポート業務とは言えど、主体性を持って取り組む必要のある仕事です。社内の営業担当者や取引先企業と正確なコミュニケーションを取っていくことが大切になります。

細かい業務内容は業界や職場によって変わりますが、場合によってはテレアポ業務など、営業担当者の手が回らない業務全般を引き受けることもあります。

ちなみに、近年では海外と取引を行っている企業も多いため、営業事務の求人の中には英語スキルを求めるものもあります。ハードルは高いですが、その分事務職の中では高めの給与を狙うことができます。

営業事務の平均年収

dodaの平均年収ランキング 最新版【職種別】によれば、営業事務の平均年収は約327万円となっています。

国税庁の民間給与実態統計調査によれば2019年の日本の平均給与は約441万円となっており、営業事務の平均年収はこれを大幅に下回っていることがわかります。

営業事務のやりがいは?

さて、次に営業事務のやりがいについてです。営業事務のやりがいは大きく分けて3つあります。

感謝の言葉をもらえる

営業事務の仕事では、営業担当者のサポートをメインに業務を進めていきます。

外出の多い営業担当者の業務がスムーズに行えるようスピーディーに対応し、時には先回りして仕事を片付けておくなどすると、各営業担当者から感謝されます。

直接「ありがとう」の言葉をかけてもらえることもあるため、それが更なるモチベーションに繋がります。

営業とチームになって成功を喜べる

営業事務の仕事では営業担当者と一緒に働いていくことになるため、次第にチームワークが芽生えてきます。営業担当者は通常、毎月の目標売上額を追っています。

そのため、営業担当者が月の後半になって「達成しました!」と笑顔で報告してくれた際には、自分のことのように嬉しく感じ、人の役に立てているというやりがいを得ることができます。

営業事務は、チームで成功を体験することができる仕事なのです。

目立たぬ存在ながらも必要な存在でいられる

営業事務の仕事は、社内において決して目立つ存在ではありません。しかし、企業を縁の下で支えている必要不可欠な存在です。

企業全体にとって営業はなくてはならぬ存在ですが、その営業にとっては、営業事務がなくてはならない存在なのです。営業事務がいなければ、効果的な資料の作成も納期の管理もままなりません。

そのため、目立たぬ存在ながらも企業全体にプラスを与えることができているという自負を常に感じながら働くことができます。


仕事選び

営業事務のメリット&デメリット

営業事務の仕事には上記にお伝えしたやりがいの他にも、さまざまなメリットがあり、またデメリットもあります。ここでは、それぞれ代表的なものをご紹介いたします。

営業事務に就くメリット

営業事務の仕事では、ビジネスにまつわる知識や感覚を学び、リアルに知ることができます。そのため、今後のキャリアプランに繋げやすいことがメリットとして挙げられます。

営業事務の仕事は一般的な事務の仕事よりも顧客と直接やり取りを行う頻度がとても多いです。

だからこそ、顧客のニーズや疑問、不安点をキャッチアップするスキルが自然と身につくため、営業職やマーケティングの仕事への適正も生まれます。

ビジネス経験に乏しいけれど、ビジネスの世界にチャレンジしたいと考えている方は、まず営業事務からトライしてみると将来に繋げやすくなるでしょう。

また、チームプレーが出来るのも営業事務のメリットです。個人プレーの場合は人間関係に縛られにくいという利点がありますが、その分周りに助けてもらったり、サポートしてあげたりという人との繋がりを得にくくなります。

しかし、営業事務の仕事においては営業担当者とチームとなって仕事を進めていくため、仲間をサポートできた時や、一緒に成功した時に大きな喜びを得ることができます。

また、事務職というだけあって、未経験も十分に内定をもらうことができることもまたメリットです。

そしてPCスキルやコミュニケーションスキルが身につくため、今後ビジネスパーソンとしてやっていくにあたって必要な能力を備えることができます。

ちなみに事務職は全般的に残業が少ない傾向にあるため、ワークライフバランスを保ちやすいというメリットもあります。

営業事務に就くデメリット

一方で、営業事務にはデメリットもあります。まずは、チームで働いていくからこそ人間関係が業務に影響する可能性があるという点です。

一緒に仕事をすることになった営業担当者と性格や考え方が合わなかった場合、少々ストレスを感じることがあるでしょう。

また、複数の案件を同時にこなしていく必要があり納期に注意する必要がある仕事のため、良くも悪くもバタバタしやすい傾向にあります。

忙しい方が性に合っているという方にはうってつけの仕事ですが、マイペースに働きたいという方にとっては骨の折れる仕事に感じられるかもしれません。

営業事務に向いている人ってどんな人?

さて、次に営業事務に向いている人材についてご紹介いたします。ここでは簡単に3つの特徴を見ていきましょう。

人の役に立ちたい人

営業事務の仕事の魅力はなんと言っても人の役に立つことができる点です。主に営業担当者の業務がスムーズに進むようにサポートするのが営業事務の仕事です。

そのため、業務内で人から感謝されることも多く、人の役に立ちたいと考えている人にとって常にやりがいを感じながら働くことのできる仕事です。

時間管理が得意な人

営業事務の仕事では、社内向けの資料作成はもとより受発注書の作成など、納期が決められている仕事があります。

納期までに問題なく業務をこなせるような時間管理能力に長けている方は、特にストレスなく働いていくことができるでしょう。

複数の物事を同時に行える人

繰り返しになりますが、営業事務の仕事では同時に複数の業務を並行して進めていくことになります。

納期が迫っている複数の資料の作成を行いながら電話・メール対応を行い、イレギュラーな問題にも随時対処する・・・といった環境でも問題なく働いていける方が向いています。

逆に、ひとつの作業に集中した方が高いパフォーマンスを上げることができるという方には、あまり適正があるとは言えない仕事です。

なお、時にはイレギュラーな事態に対処するために、今日の仕事を明日に回してそれに長時間対処することになるケースもあります。

自分で予定していたスケジュールが変動することに大きなストレスを感じる方にも、あまり向いていないと言えます。

営業事務に活かせる資格・スキル・経験

さて、ここからは営業事務に活かせる資格やスキル、経験についてご紹介していきたいと思います。ぜひ、ご自身に当てはまるものがないかどうかチェックしてみてください。

営業事務に活かせる資格

MOS

MOSは「Microsoft Office Specialist」の略で、マイクロソフトオフィス(Word、Ewcel、Power Point)を使いこなすスキルを証明するための資格です。

ほとんどの企業のパソコンではマイクロソフトオフィスが利用されているため、特に終日PCを使用する事務の仕事で役に立つ資格です。

MOSを取得しておくと、事務職系をはじめとしたオフィスワーク全般の求人への転職に有利になります。履歴書にもしっかりと記載することができるため、面接の際にも堂々とアピールすることができます。

MOSには「全国一斉試験」「随時試験」の2つの受験方法が存在します。申し込み方法が異なる他は受験料や試験内容、合格認定証は相違ありません。

受験資格も特に制限されていないため、こちらを参考に、試験の流れを確認した上でどちらにすべきかを考えてみてください。

簿記検定

簿記検定とは、企業のお金の状況を管理する知識を問う資格です。営業事務の仕事には経理の要素も含まれるため、簿記検定を受けておくと専門用語などに混乱させられることがなくなるでしょう。

簿記検定は1~3級に分かれており、最も初歩的な内容を扱っているのは3級です。2級は企業の財務担当者にとって必須の知識を扱っています。

1級になると、商業簿記や会計学など、より幅広い知識が必要です。簿記は特に事務職の経理の業務で必要になる知識のため、営業事務を目指す場合にはひとまずは3級で事足りるでしょう。

各商工会議所によって申し込み方法が異なるため、まずは最寄の商工会議所まで問い合わせましょう。詳しくはこちらに手順が記載されています。

営業事務に活かせるスキル・経験

次に、営業事務に活かせるスキルや経験についてです。

営業事務は社内外を問わず、複数の人と複数の案件についてやり取りを行います。そのため、限られた時間で的確なコミュニケーションを行えるスキルがあれば、それを存分に活かすことができます。

また、納期が発生する業務が多いため、時間管理能力を活かすこともできます。スケジュール管理が得意な方は、スムーズに業務を進めることが出来るでしょう。

そしてPCを使用して業務を行うため、PCスキルを存分に活かすことができます。WordやExcel、Power Pointの取扱いに長けている方は、業務の処理スピードが速いため重宝されます。

なお取引先と直接やり取りを行うことが多いため、接客経験営業経験を活かすことが可能です。円滑で快い対応が出来る方は、営業事務の仕事に向いています。

営業事務経験者の体験談

ここで、実際に営業事務の仕事を経験した方の体験談から、そのリアルな現実を見ていきましょう。

ここでは#就職しようの【53名】の営業事務が語る!やりがい、辛いこと、身につくスキルからピックアップしてご紹介いたします。

29歳・女性の体験談

「営業事務は、事務職とはいえ、営業と変わらないくらいのコミュニケーション能力が必要な職種です。ルーティンワークよりも、毎日さまざまなことが起こるので、考えながら対応していかなくてはなりません。

その分学べることも多くあり、また、元気な人が多いため、和気あいあいとした雰囲気で楽しいこともあります。刺激のある忙しい職場を求めている方におすすめです。」

本記事の内容でだいたいお分かりいただけたかとは思いますが、一般的にイメージされる事務職の印象とは違い営業事務の仕事はアグレッシブな働き方を必要とされます。

常に複数の営業担当者の案件を引き受けながら、スピーディーに業務をこなしていく必要があるため、黙々と作業をするよりも、活発に働きたいという方におすすめです。

24歳・女性の体験談

「人をサポートすることが好きな方にはとても向いている仕事だと思います。チームで目標達成の為に一致団結して仕事ができるところに非常にやりがいを感じています。

営業事務は思っているより多様なスキルを必要とするので、いろいろな経験をして成長したい人にもお勧めできます。

面接のときには、細かい作業が得意とか、ミスなく仕事をこなせる事などをアピールすれば好印象だと思います。」

営業事務の仕事ではビジネスにまつわる広い知識やスキルを得ることができます。

何より、企業の収入の軸を作っている営業の仕事を近くで見ることができるため、営業の仕事に興味がある方にとっては大きな発見があるでしょう。

また、営業担当者とチームになって働くことができるため、個人プレーにはない喜びややりがいを得ることができます。

40歳・女性の体験談

「営業事務はやりがいもあり楽しいですが、営業担当と相性が悪いと、とてもやりずらく、スムーズに仕事が進みません。

もし面接で聞けたら最高ですが、とても難しいと思うのでどんな人でも合わせていける柔軟性が大事だと思います。柔軟な対応ができることをアピールしても良いかと思います。」

営業事務の仕事では、営業担当者とチームになって働く分、相手の営業担当者と馬が合わなければストレスになることもあります。しかし、それはどんな職業でも同じことが言えます。

相手に変わってもらおうというスタンスではなく、相手の傾向によってこちらが変化をつけられるような柔軟性を持っている方であれば、よりストレスフリーな働き方をしていくことができるでしょう。

理想の転職を実現させたいなら

さて、本記事では営業事務の仕事についてお伝えして参りましたが、いかがでしたか?少しでも仕事選びのお役に立てていたら幸いです。

しかし、中には営業事務の仕事が自分に合わないかもと感じた方や、もっと他の仕事について知りたいという方もいらっしゃるでしょう。そこでぜひ知っておいていただきたいのが転職エージェントの存在です。

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内定獲得率

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

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