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【ケース別】バイトのスムーズな辞め方!退職理由・最終日挨拶の例文つき

「バイト辞めたいけど、今人足りないから気まずいなぁ・・・」「引き止められたらなんて返せばいいんだろう」 このように、バイトの辞め方についてお悩みの方は多いのではないでしょうか?

そこで、本記事ではバイトのスムーズな辞め方をケース別にご紹介!退職理由や最終日の挨拶についても例文つきでお伝えいたしますので、少しでも参考になれば幸いです。

バイトを辞める前に知っておくべきポイント

バイトのスムーズな辞め方について見ていく前に、皆さんにぜひ知っておいていただきたいポイントがあります。

以下に3ポイントをご紹介いたしますので、ぜひこれらを把握した上で退職の意志を伝えるようにしましょう。

必ず責任者に伝えよう

まず退職を希望する際には、必ずその職場の責任者に伝えるようにしましょう。

コンビニや飲食店、ショップなどの店舗経営であれば店長へ、オフィス勤めであればその部署を取りまとめている部長あるいはマネージャー、そして10人程度の小規模な事務所の場合には社長に伝えるのが良いでしょう。

ただし、自分専属で指導してくれているる先輩やバイトリーダーのような立場の方がいる場合には、責任者に伝える直前にまずその人へ退職を希望する旨を伝え、「このあと〇〇さんのところにお伝えしに行ってきます」などと一声かけておくのがベターです。

というのも、中には「自分を無視して上に報告された」とネガティブに捉えてしまう方もおり、対応の仕方次第で退職までの期間を気持ちよく過ごせなくなる可能性があるからです。

事前に他人に漏らすのはNG

しかし、上記について気をつけていただきたいのは、お世話になっている先輩に伝えるのはあくまで責任者に報告する直前であるということです。

というのも、誰かが退職するという話題は職場で噂になりやすいため、自分の口から報告する前に責任者の耳に入ってしまう可能性があり、失礼になってしまうからです。

「本当はだいぶ前から辞めるつもりだったくせに」などと、ネガティブに捉えられかねません。

また、責任者の耳に入った噂の退職理由と実際が異なる場合、自分は正直に話していても嘘をついていると捉えられかねません。

あまり考えたくはありませんが、中には嫌がらせ目的でわざとネガティブな噂を流す従業員がいないとも限りません。事前に退職の意思を口に出してしまわぬよう十分留意しましょう。

退職3ヶ月前の報告が理想

退職の意志を伝える際にふさわしいのは退職希望日の3ヶ月前です。3ヶ月前に報告しておけば、実際に退職するまでの業務の引継ぎや新たなバイトメンバーの募集をかけることが十分に可能だからです。

中には退職希望日の1ヶ月前で構わないという情報も多く見られますが、これはマナー上の最低ラインです。

1ヶ月前に報告してしまうと、中には「は?そんなすぐ辞めんの?」「バイトの募集かけることとかもうちょっと考えろよ」などと感じる責任者もいますので、こちらも十分注意しておきましょう。

退職理由を考えてから伝えよう

なお、退職の意思を伝える際には、相手に不快な思いをさせないよう、また誤解を生んでしまわぬよう言葉選びや理由の伝え方に慎重になる必要があります。

伝わり方次第で、その後退職するまでの過ごしやすさに違いが出てしまいます。そのため、事前にどのような退職理由をどのような言葉で伝えるかをある程度考えておく必要があります。

【ケース別】バイトを円満退職するための例文&ポイント

さて、ここからはバイトを円満に退職するための例文とそれぞれのポイントをケース別にご紹介いたします。ぜひ、ご自身に近いケースを参考に退職理由や伝え方を考えてみてください。

人手不足の中で辞めたい場合

飲食店やコンビニなどによくあるケースかと思いますが、職場が人手不足で辞めたいのに辞めづらく、悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

しかし、一度辞めたいと思った後に気を遣って働き続けるというのもまたストレスが溜まりますので、決めたらすぐに行動に移すのが得策です。

人手不足の場合には、“人手不足の中で勝手を言ってしまってすみません、でも今回の理由は致し方なくて・・・”といったニュアンスで、謝罪の意志を明確に伝えるようにすれば伝わり方もマイルドになるでしょう。

学生の場合には勉強や部活を理由にするのが鉄板ですが、フリーターの方であれば親や祖父母の介護など、家族を理由にするとスムーズです。

「少し前から母が体調を崩していたのですが、入退院を繰り返している状況で・・・今は退院して自宅療養中ですが、一人では家事などがままならない状況なんです。

本人は病名を言いたがらないので、私も詳しいことはわからないのですが・・・

できるだけ傍で面倒を見て欲しいと父に言われたこともあり、人員不足の中勝手で大変申し上げにくいのですが、〇月で退職させていただけたらと思っております。」

ちなみに、この回答例ではどのように体調が悪いのかを掘り下げられにくいよう、”母親が病名を言いたがらない”という内容を用いています。

しかし、実際の症状をある程度詳しく知っているという場合には具体的な病名を出しても問題ないでしょう。

勤めだしたばかりで辞める場合

場合によっては職場の空気や文化、業務内容が合わず、勤めだしてから日が経っていないけれど辞めたくなったという場合もあるでしょう。

その場合には、“もっと長期間お世話になりたかったがやむを得ない事情で・・・”といった、自分の意志としてはこの先も働きたかったというニュアンスを伝えるようにしましょう。

この場合には、今すぐである必要はないが自分の意志とは関係なく仕事を変えなくてはならない理由を考えると良いでしょう。

「先日、急に父の転勤が決まりまして、3ヵ月後に大阪へ家族で引っ越すこととなりました。

お世話になり始めたばかりで大変ご迷惑をおかけしてしまうのですが、〇月いっぱいで退職させていただけたらと思います。」

「両親が飲食店を経営しているのですが、先日母が過労で倒れまして、病院からはしばらく療養するようにと伝えられました。

そのため、しばらくはバイトの前後で空いている時間があり次第父の手伝いをしたいと思っているのですが、ありがたいことに繁盛していることもあって、今後も長期的に店を支えたいと思うようになりました。

つきましては、お世話になり始めたばかりで大変ご迷惑をおかけしてしまうのですが、〇月いっぱいで退職させていただけたらと思います。」

契約満了前に辞める場合

中には定期的に契約を更新するという形でバイトを行っている方もいらっしゃるかと思います。

その期間が3ヶ月単位などであれば「次の更新のタイミングで退職したいです」などと切り出しやすいですが、半年などの単位で区切られている場合には、次の更新日まで待てないということがあるでしょう。

ここでは家族関係の理由から離れて、バイトで生計を立てている人だからこその退職理由を例に挙げます。

「知人の紹介で〇〇会社に正社員雇用していただけるという話が持ち上がり、すぐにまた〇〇さん(職場の責任者)にご相談差し上げたいと思っていたのですが、

できれば〇月には入社しいて欲しいと頼まれてしまいまして・・・もうそろそろ就職しないとなという危機感があったことと、せっかくお声かけいただけたこともあり・・・

僕(私)の勝手で大変申し訳ないのですが、可能であればお願いしたく思います。」

引き止められた場合

よくあるのが退職理由を告げた途端に引き止められてしまうパターンです。人手不足の職場に限らず、業務を円滑にこなすことができていた場合など優秀な方にもよく見られるケースです。

引き止められた場合には、以下のように返答すると相手も諦めざるを得なくなりますのでおすすめです。

【家族を理由にする場合】

「私も、この職場での業務は楽しく取り組ませていただくことができており、それもこれも〇〇さん(責任者)や〇〇さん(指導係の先輩など)のおかげだと思っています。

大げさでも何でもなく、”生き生きする”ってこういうことなのかなって感じることができていました。でも、今家族のことよりも自分を優先してしまったら、きっと後悔するような気がするんです。

人手不足の中(お世話になったばかりで)本当に申し訳ないのですが、今は家族のために頑張りたいと思っております。」

【正社員になりたい場合】

「私も、この職場での業務は楽しく取り組ませていただくことができており、それもこれも〇〇さん(責任者)や〇〇さん(指導係の先輩など)のおかげだと思っています。

大げさでも何でもなく、”生き生きする”ってこういうことなのかなって感じることができていました。ただ、今までずっと「自分のやりたいことって何だろう?」「今のままでいいのかな」と心のどこかで考えていました。

そこで今回、突然嬉しい話が舞い込んできて、興味のある〇〇業界だったこともありますが「正社員になるなら今しかない」と直感的に感じたんです。

でも、自分なんかに残って欲しいと言っていただけて本当に嬉しかったです。ありがとうございます。」

退職前に必要なチェック項目

さて、ここまで退職理由についてお伝えして参りましたが、バイトを辞める際には退職するまでに必ずチェックしておくべきことがあります。

基本的には責任者へ確認する必要があるものばかりのため、退職理由を伝えてその話題がひと段落した後、どうすればいいのかを質問してみましょう。ここでは申し訳なさそうに切り出すのがポイントです。

もちろん、こちらからは特に触れておかずに、数日後に責任者から指示が出ることを待つのもひとつです。

ただしその場合は退職の話題をもう一度出すことになるため、出来るだけ気まずい雰囲気に避けるためにも退職関係の話は一回でまとめてしまうのがおすすめです。

業務の引継ぎ先とスケジュール決め

バイトを辞めるにあたってまず必要なのは業務の引継ぎです。今いるバイトメンバーの誰に業務を引き継ぐ必要があるのかを責任者に質問したり、こちらから案を出してみましょう。

そして自分が退職するまでに業務の引継ぎが完了するようにするにはどうすればいいか、これも自分で考えたり質問するなどして大枠を決めておきましょう。

最終出勤日の確認

また、実際に自分がいつまで働くのかを決定しましょう。先に自分の希望退職日を責任者に提示するとスムーズです。

もし職場的に特別な不都合があった場合には、それに近い日程で別の候補を提示されるはずですので、適宜相談するのが良いでしょう。

有給消化について

最終出勤日が決まったら自分にはあとどれくらい有給が残っているのかを確認し、いつ消化するのかについて伝えたり相談したりしましょう。

基本的には自分の希望する日程を伝えて問題ありませんが、出来れば職場の繁忙期(飲食店であれば土日祝日など)は避けておいた方が、職場の人に不快な思いをさせずに済むでしょう。

最後の給与の受け渡しについて

また、給与が振り込みの場合であれば問題ありませんが、手渡しの場合にはどのタイミングでもらえるのか確認しておく必要があります。

最終日にもらえる場合もあれば、職場のシステムによってはそれが難しい場合があるかもしれません。お金に関することですから、気まずくなりやすい話題ですがここは抜け漏れなく確認しておきましょう。

※ちなみに筆者はアルバイト時代、この確認を怠ったこともあり最終日の給与を現金でもらうことができず、実際の額よりも少し安い口紅のプレゼントでごまかされた経験があります。

人手不足の中退職するということで申し訳なさもあり、何も言えませんでしたね。

返却物の確認

バイトを辞める際には職場に返すものと自分で持ち帰るものとがあります。主には以下の通りですが、退職前に必ず確認しておくようにしましょう。

【職場への返却物・例】
*制服
*名札
*入館証
*健康保険証

【自分で持ち帰るもの・例】
*年金手帳
*雇用保険関連の書類

従業員への挨拶について

なお、バイトを辞める際には従業員への挨拶が欠かせません。これまでお世話になった感謝の気持ちを伝えて、気持ちよく退職しましょう。

ただし、職場によって従業員への挨拶の仕方は異なります。毎朝朝礼があるという場合には最終日に朝礼の場で伝えることも考えられますし、個別に挨拶する可能性もあります。

まずは、責任者にどうするのがスマートかを相談してみましょう。

【回答例】最終日前or最終日の挨拶の仕方とポイント

責任者へ退職の意思を伝えるのは基本3ヶ月前が理想ですが、お世話になっている先輩や業務の引継ぎを行う従業員以外のメンツへの挨拶は、最終日の前日か最終日になるでしょう。

前章の「従業員への挨拶について」の部分でご紹介したように、責任者にどのように対応するのがスマートかを相談した上で挨拶を行うようにしましょう。

ここではよくある3パターン別に挨拶の例をご紹介いたします。ぜひ参考にしてください。

従業員に個別に挨拶する場合

従業員に個別に挨拶を行う場合には、各従業員が一人でいるところを見計らって話しかけにいきましょう。

人間関係に問題がない職場の場合は別ですが、複数人で集まっているところに挨拶に行くと、自分が離れた直後にネガティブな話題を出されかねません。出来るだけ個別に挨拶へ行くのがベターです。

「お忙しいところすみません。これまでお伝えできておらず大変恐縮なんですが、私〇日後に退職することになりまして・・・母親の看病(その他個別の理由)が理由なんですけど・・・

短い間でしたが大変お世話になりました。本当にありがとうございました。」

責任者やお世話になった先輩に個別で挨拶する場合

次に、責任者や特別お世話になった先輩、バイトリーダーの方へ挨拶を行う場合です。この場合は相手がすでに退職日を認識しているはずですので、最終日に伝えることが多いでしょう。

「お忙しいところすみません。改めて、短い間でしたがこれまで本当にお世話になりました。本当にありがとうございました。

至らないところばかりでたくさんご迷惑をおかけしてしまいましたが、〇〇さんのお陰で生き生きと働くことができました。素敵な時間を本当にありがとうございました。

(お店の場合は追加で)今度はお客さんとしてちょくちょく顔を出せたらと思っておりますので、その際もどうぞ宜しくお願いいたします。」

ちなみに、女性が退職する際におすすめなのは、挨拶の際にちょっとしたお菓子(箱ものでそこまで大きくないもの)に各個人宛のメッセージを書いた付箋を貼って手渡すことです。

「わざわざこんなことまでしてくれるんだ!」と、嬉しさと同時に寂しさも感じてくれるのではないでしょうか。

全員の前で挨拶をする場合

毎朝朝礼があったり、丁寧な職場の場合には全員の前で責任者が退職の挨拶を手伝ってくれる場合があります。

その際には、責任者の方が退職の旨を簡単に説明した後に「では、〇〇さんから一言挨拶を」などと振られますので、以下を参考にメッセージを伝えてみましょう。

「皆さん、短い間でしたがこれまで本当にありがとうございました。

至らないところばかりで失敗も多く、皆さんにご迷惑をおかけしてしまったこともありましたが、いつでも嫌な顔ひとつせずにフォローしてくださり、本当に感謝しております。

今後は別の道を歩んでいくことになりますが、ここで経験させていただいたことや皆さんへの恩はずっと忘れません。本当にありがとうございました。」

バイトを辞める今だからこそ考えて欲しいこと

さて、本記事ではバイトのスムーズな辞め方について触れて参りましたが、いかがでしたか?少しでも参考になっていれば幸いです。

ただ、ここでひとつ、バイトを辞めるこのタイミングだからこそ考えていただきたいことがあります。

皆さんは現在学生だったり、フリーターとして生計を立ててらっしゃることかと思いますが、フリーターの方は今後どのようにライフプランを立てていこうとお考えでしょうか?

新たなアルバイトを始めようと考えている方も多いかと思いますが、実際のところフリーターとして生活し続けることにはたくさんのリスクがあります。

たとえば以下の記事でも詳しくお伝えしておりますが、大幅な昇給やボーナスの有無、有給休暇の日数や怪我や病気で休んだ場合の収入など、正社員であれば心配する必要のないことでも、フリーターの場合には一大事に繋がらないとも限りません。

今後新しいアルバイトを始めたいとお考えの場合には、今一度自分がフリーターとして生活を続けていくとどのようなメリットがあり、どのようなデメリットがあるのかを考えてみてください。

そして、実は内心フリーターを続けるのが心配だと感じている方がいらっしゃれば、ぜひ一度就職することも視野に入れてみてください。特に20代の場合には今がチャンスです。

というのも特別なスキルがない場合、30代に入ってからでは正社員に就職することが一気に難しくなるからです。20代であれば、若いからこその体力や吸収度の高さをアピールすることができます。

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