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フリーターが正社員への就職を目指すには?就職方法やおすすめ職種を公開!

フリーターは自由に働くことができるので、働きやすさ自体は良好といえます。しかし、フリーターを長年続けていると、将来が不安になることがあるでしょう。フリーターから正社員になりたいと思ったとき、どのような行動を取ればよいのでしょうか。本記事では正社員になるための就職方法やフリーターに向いている仕事などを紹介していきます。

正社員に就職すべき?フリーターを続けたらどうなるのか?

フリーターの収入は少ないといわれていますが、20代のうちはそこまで正社員との差がない場合があります

正社員として働く友人の給料を聞いたとき、「あれ?自分とあまり変わらないのでは」と思うこともあるでしょう。給料が同じぐらいであれば、自由な時間が多く、責任もあまり重くないフリーターの方が気楽と考えてしまいがちです。

しかし、長い目でみると正社員とフリーターでは給料に大きな差が出てきます。30代、40代になったときに友人の給料を聞くと、あまりの大きな差に愕然とするかもしれません。

20代の給料を比べて安心してしまうのは早計なのです。正社員とフリーターの「生涯年収」を比べると、数倍の開きがあるといわれています

給料に開きがでる理由はたくさんありますが、まず昇給の違いがあげられるでしょう。正社員であれば、長年会社に勤めるほど、それに比例して給料が上がりやすくなりますが、フリーターはそうではありません。

毎年必ず時給が上がるフリーターは稀でしょう。また、正社員のようにボーナスが支給されないため、月収単位では差が小さくても、年収レベルでみると給料に大きな違いが出てきます。

将来のことを考えると、年金の違いも気になります。正社員の場合は厚生年金を払うことになるため、将来の受給額は月15万円前後を見込むことが可能です。

フリーターの場合は年金を払っていたとしても、国民年金であれば受給額は平均で5~6万円です。年金を払ったところで将来もらえる保証がない、と諦めているフリーターもいるかもしれませんが、だからといって一切払わないのは非常にリスキーでしょう。

60代、70代になったときに年金が無いのはつらいはずです。70代になってもアルバイトをしなくてはならないのは、精神的にも、体力的にも厳しいでしょう。

収入が不安定ということは、結婚にも大きな影響をおよぼします。結婚は社会的な信用を問われるので、フリーターだと相手の親族などに反対される可能性があるでしょう。

結婚したい人がせっかく現れたのに、フリーターが理由で断られるのは非常に惜しいことです。また、結婚はお金が相当にかかります。

挙式・披露宴だけでも、300万円ぐらいは必要でしょう。ご祝儀などでいくらか戻ってきますが、それを差し引いてもそれなりの貯金はあった方がよいです。

フリーターに不安を感じ始めると、一刻も早く就職しなければと考えてしまいますが、ブラック企業には気をつけましょう。高齢のフリーターになると、正社員の仕事がなかなか見つからず焦ってしまう状況がよくあります。

もう正社員ならなんでもよい、といった姿勢で就職活動をしているとブラック企業の思う壺です。ブラック企業は給料が安い割に、拘束時間が長い傾向にあります。

ボーナスも支給されないかもしれません。いくら正社員になっても待遇が悪すぎるのであれば、フリーターとほとんど変わらないでしょう。

企業は基本的に若い人を採用したいと考えています。正社員を目指すのであれば、20代のうちに勝負をかけたいです。20代であれば、就職活動が上手くいかなくても、1~2年ぐらいならフリーターとして繋ぐのもなしではありません。

ただし、同じ20代でも前半と後半では選択の幅が変わってきます。20代前半は、経験がなくてもやる気である程度カバーできますが、20代後半ともなると経験も多少問われるようになってきます。

30代になると、フリーターから正社員で採用する企業がぐっと減る傾向にあります。30代は正社員として即戦力が求められますので、未経験の業界だと入社できる確率は低くなります。

決して不可能というわけではありませんが、しっかりとした対策は必要になるでしょう。

フリーターは年齢が上がるたびに正社員になれる確率が下がっていき、最終のボーダーは40歳ぐらいです。40歳を超えてしまうと、もう正社員は無理かもしれないと覚悟しましょう

フリーターに必要な就職対策

フリーターが正社員になるためには事前準備が重要です。自己分析をしっかり行い、自分に合った業界を選ぶようにしましょう。特に面接対策は必須です。また、履歴書や職務経歴書の準備も入念に実施しなくてはなりません。

事前準備について(自己分析、業界・企業分析)

就活はなんの対策もなしにやり始めると、失敗しやすくなります。就活を開始する前に事前準備は必ず行うようにしましょう

まずやっておきたいことが自己分析です。自分の良いところ、悪いところが分かっていなければ、有効な自己PRができません。

自分のことはわかっているようで、わかっていないことが多いです。夢中になっている趣味や過去に頑張ってきたことを見つめ直してみましょう。

また、将来どのようになりたいのかを明確にイメージしてみてください。自己分析がしっかりできると、自分の行きたい業界がだんだんと見えてきます。

自己分析が固まってきたら、企業研究や業界分析にも着手します。就職したものの、「こんなはずではなかった」ということにならないように、企業研究は入念に行わなくてはなりません。

求人情報、ホームページ、企業パンフレットなど、いろいろな情報を集めましょう。会社説明に参加するのも有意義です。

興味の分野を広げ、企業研究は複数社に向けてやりましょう。ひとつの会社だけに目を向け過ぎると、視野が狭まります。できるだけ広い業界をみることを意識してください。

自己PRはひとつだけでは不十分です。理想をいうと、自己PRは採用を受ける企業ごとに別で考えたいです。企業によって求める能力は違ってきますので、そのニーズに合わせた自己PRを用意しましょう。

企業ごとに自己PRを考えるのは少し大変かもしれませんが、どの企業でも通用する部分は変更する必要がないです。個別に考えるべき部分だけを、別途アレンジすれば、負担はそれほど大きくならないでしょう。

フリーターの就活で特に大事になるのは、会社の考え方をよく見きわめることです。少し古い会社だと、フリーターの時点で書類選考を落としてくるところもないとはいえません。

社長や役員の年齢が全員50代以上の会社はフリーターのことを考えが甘い若者と思っている可能性があります。逆に、創業後、数年しか経っていないような会社はベテランよりもフレッシュな感性を求める傾向です。

経験が乏しくてもやる気次第では内定がもらえる可能性もあるでしょう。新しい会社で「未経験歓迎」と書いてあれば、より採用の可能性が高まります。

業界はできるだけ需要の高いところを選ぶようにしましょう。介護や看護は人手不足で慢性的に悩んでいる業界なのでチャンスは大きいです。人の助けになることにやりがいを感じる人はチャレンジしてみてもよいでしょう。

一次産業である農業や漁業なども若い人材の確保に困っています。30代ぐらいまでであれば、採用はされやすいはずです。

建築、建設業界も人手が足りていない業種のひとつで、特に地方では若者の人材不足が深刻になっています。未経験者であっても採用されることは珍しくありません。

需要は年々増えてきているものの、辞める人が多く、専門知識が問われるIT業界もやる気次第では採用されます。拘束時間が長く、給与が他業界よりも比較的低いといわれている飲食業、サービス業もフリーターにとっては狙い目です。

正社員でずっと働いてきた人に比べると、フリーターの転職は不利なところがあるのは否めません。フリーターが入りやすい業界を狙うのも、戦略として考えていきましょう

履歴書&職務経歴書対策

正社員の求人では履歴書と職務経歴書による書類選考があります。職種や会社によっては実施していないケースもありますが、人が多く集まるような企業のほとんどでは書類選考があると考えてよいでしょう。

フリーターにとっては書類選考は少し悩ましい問題かもしれません。アルバイトの経歴は正社員の経歴よりも軽視される傾向にあります。

面接までこぎつけることができれば、自分の熱意やトークスキルで挽回もできますが、書類選考は現実の自分の状況を書くしかありません。働いた経験が少ない人は書類選考の厳しい会社は避けた方が無難です。

履歴書を書く際にはセオリーを押さえるようにしましょう。常識から外れた内容と判断されると、その時点で選考落ちとなってしまいます。

私服で撮影した証明写真、喋り言葉で書いた志望動機、誤字を修正液で消した跡が残っているなど、あからさまな不備があると基本的には不採用になります

志望動機を書く際には、曖昧な表現はできるだけ使わないように気をつけましょう。頑張ってきました、興味があります、といった言い回しだけでは何を表現したいのか、相手には伝わりにくいです。

できるだけ具体的なエピソードを交えて説得力がでるようにしましょう

志望動機を長々と書くのも禁物です。市販のフォーマットを使うのであれば、志望動機の欄はそこまで大きくありませんし、手短に簡潔に書くことを意識しましょう。

極端なアピールは履歴書ではなかなか難しいですので、たくさん書いたところであまり効果がない場合がほとんどです。担当者はあくまで経歴を重点的に見ていますので、わかりやすさを心がけてください。

職務経歴書は履歴書とは違い、フォーマットが自由なので自分の強みをアピールしやすいです。ただし、自分の強みをただ書けばよいというものではありません。自分の強みは応募する企業にとって役立つものを考えましょう

例えば、接客業でお客さんの要望を引き出しニーズに合わせた提案をしてきたのであれば、その経験を営業職に活かすことはできます。自分のスキルと志望企業が求めるものをリンクさせることが大切なのです。

職務経歴書は表などを使用し見やすくしたり、不要な内容を極力省いてわかりやすくするのもポイントです。営業職や事務職ではデスクワークをやる可能性があるので、わかりやすい資料を作れば、それがそのままアピールへと繋がる場合があります。

WordやExcelが使えます、と口で説明するよりも、実際にそれらを駆使した職務経歴書を用意する方が話が早いでしょう。

職務経歴書のメインは職務の経歴を書くことですが、資格やスキル詳細のスペースを用意してもよいです。自己PRや志望動機の欄を広めにとって、アピールしやすくするのも悪くないでしょう。

応募先の会社と関連のある内容であれば、趣味や嗜好について詳しく記載してもかまいません。職務経歴書は職務経歴さえ記載しておけば、その他は自由です。

しかし、あまりに項目が多くなり過ぎると見づらくなるので、5項目前後には絞りたいところでしょう。フリーターは職務経歴が薄くなりがちなため、志望動機など、他の項目でフォローできる構成を検討してみてください。

たくさんアピールしたい気持ちはわかりますが、分量はA4用紙1枚ぐらいがスマートです。

面接対策(自己PRについては必須)

フリーターが面接に臨む際にもっとも注目されるのは人間性です。話の仕方や、聞く姿勢を確認して、採用担当者は一緒に働けそうかどうかを見定めます。

どのような部署で働くのが適しているかを検討するために、バイトでもっとも頑張ったことを質問するケースもあるでしょう。フリーターは今までバイトをしてきたので、過去の職歴がなく、スキルが足りていないのは当然です。

背伸びをしても逆効果になるので、素直さをアピールするのが得策といえます。できないことは、できないからそのために努力したいと伝えて大丈夫です。

素直な人間はものごとを吸収するスピードが早く、大きな伸びしろが期待できるため、企業からすると魅力的な人材になります

また採用担当者からの質問に答えるときは、できるだけシンプルにしてください。簡潔な受け答えができるとコミュニケーションのテンポがよくなるので、仕事ができそうな印象を与えることができます。

最初に結論を述べて、その後に具体的なエピソードや理由付けをするとよいでしょう。面接では必ずといってよいほど「なにか質問はありませんか」と問われます。

フリーターは他の人以上にやる気をアピールしなくてはならないので、質問は必ずするようにしましょう(これを逆質問と言います)。

ただし、質問はなんでもよいわけではありません。「休みはどれぐらい取れますか」、「従業員は何人ぐらいいますか」といったような、中身の薄いものは避けた方がよいでしょう。

ホームページを見ればすぐにわかるような内容や、自己PRに繋がらないような質問をする意味はあまりありません。

「入社する前に、どのような分野の勉強をすればよいでしょうか」「御社で役に立つ資格はどのようなものがありますか」といったこれから努力をするための言葉の方が、働く意欲を感じます。質問を考えるときは自分の熱意が伝わる内容かどうかを考慮しましょう。

【暴露】誰も教えてくれない「フリーターのキケン」と「ラクに正社員になる方法」

フリーターは収入面では正社員より少ない傾向がありますが、その分残業が少なく時間の融通が利くなどのメリットがあります。こうしたことから、趣味や他のやりたいことを優先するならフリーターという働き方も悪くはないといえます。

20歳代では就職できるケースも多いため、たとえばフリーターをしながら夢の実現に向けて努力し失敗してもやり直しができることもあるでしょう。

しかし30歳代、40歳代と年齢が高くなるにつれて徐々にフリーターから抜け出せない状況になってしまう傾向があります

現実的には、フリーター歴が3年以上となると徐々に会社側も雇用しにくくなってきます。というのもフリーターは職歴として評価しにくく、仕事先を転々としていれば継続して働けない人なのではないかと思われてしまうことが多いからです。

フリーターの仲間が多かった人の経験談によると30歳が分岐点になりやすく、30歳までフリーターを続けている人はずっとフリーターの人が多い傾向があるということでした。

正社員では30歳代前半で急激に結婚する人が増えますが、一方フリーターの場合このような傾向はありません。厚生労働省の調査によると、パートやアルバイトをしている人のうち35~39歳で既婚の人は20%にも達しないのです。

さて、このコラムではずっとフリーターでいることの危険性などに言及しながらよりラクに正社員を目指す方法についてリサーチしています。続きはコチラ!

フリーターにおすすめな業界・職種5選

フリーターは実務経験が乏しいので、資格を取るのは就職を有利にするアプローチのひとつです。ここではフリーターに向いている業界、および取得しておきたい資格を紹介していきます。

営業職

営業職は仕事の種類が豊富にあり、実力主義な企業が多いです。フリーターであってもやる気さえあればとりあえずは採用、という場合もあるでしょう。

その後、結果を出せば生き残れますし、成果が思わしくなければ苦しい立場となります。営業職は業務中に、車で客先をまわる仕事が多いです。そのため、普通自動車免許証は最低でも取得しておくのが望ましいでしょう。

普通自動車免許証はAT車とMT車がありますが、仕事で使用するための車はATが多いです。MTが難しいと感じる人は、無理せずAT車の免許を取れば問題ありません。

普通自動車免許証は最短で1カ月、ほとんどの人は3カ月もあれば取得できます。ただし、検定試験に落ち続けてしまうと、余計な費用がかかりますし、期間も延びてしまうでしょう。短期集中で一気に合格したいところです。

また仕事内容にもよりますが、営業職はビジネスで英語が使えると有利になります。グローバルな会社でキャリアアップしたいならTOEICで高スコアを狙うのがよいでしょう。

TOEICは英語によるコミュニケーション能力を点数で表す資格です。就職活動で優遇されたいのであれば、最低でも600点以上は必要になるでしょう。TOEICが高ければ、会社の制度によっては昇進や昇格がしやすくなることもあります。

TOEICに要する勉強時間は目指すスコアによって変わってくるので一概にはいえません。フリーターで時間的余裕があるならば、しっかり勉強して、できるだけ高いスコアを取りたいところです。

接客・販売職

接客販売職は働いているアルバイト先から正社員になるパターンも多いので、フリーターからするとチャンスが大きい職種です。さらにワンステップ上の仕事を目指すなら、販売士検定の資格を取得しましょう。

接客マナー、商品の仕入れ、商品管理など小売店で働く際に要求されるスキルを幅広く証明することができます。販売検定は3級から1級まであります。

3級は入門レベルで売り場の担当者として接客マナーを主に問われる試験です。2級は中間管理職レベル、1級になると店長レベルとなります。

販売士検定を取るための勉強方法としては、ハンドブックによる自主学習、養成講習会や指定通信教育講座の受講などがあります。

3級、2級は比較的難易度が低いため、早い人であれば1カ月程度で合格する人もいるでしょう。1級になると難易度が上がり、面接などの対策も必要なため、少し取るのが難しくなります。

IT業界

IT業界はスキルを重視する世界のため、フリーターであっても努力次第では高収入を得ることが可能です。

IT業界に憧れるものの、経験が無く、何から始めたらよいのかわからない人はITパスポート資格の取得を目指してみましょう。

ITパスポートを持っていれば、未経験であっても採用してもらえるケースが増えますし、資格の有無を昇給や昇格の条件にしている会社もあります。

ITパスポートはIT業界とは関係が薄い業界で働く人にも需要がある資格です。現代ではどのような仕事に就いても、パソコンやネットワークの知識は合った方がよいのでしょう。

ITパスポートを評価する企業はだんだんと増えてきている状況です。受験料は5700円とそこまで高くなく、勉強にかかる期間はだいたい1~2カ月あれば十分といわれています。

介護業界

介護職はとてもハードですが、人を助ける仕事なのでやりがいは大きい仕事です。常に人が不足している業界ですので、フリーターでも採用はされやすいといえるでしょう。

介護業界に興味があるのであれば、「介護職員初任者研修」の資格がおすすめです。介護の仕事は大きく分けると2パターンに分かれます。

料理、洗濯、掃除などを行う「生活援助」と施設利用者の身体に触り、食事、排泄、入浴などをフォローする「身体介護」です。

生活補助は特に資格が無くても大丈夫ですが、身体介護の方は介護職員初任者研修の資格が無ければ行えません。つまり、介護職員初任者研修を持っているほうが仕事の幅が広くなるということです。

介護職員初任者研修は介護福祉士の前段階ともいえる資格ですので、今後のキャリアアップを見据えるうえでも、有用といえるでしょう。

介護職員初任者研修は独学で取得はできません。厚生労働省が指定したスクールなどで130時間のカリキュラムをこなす必要があります。費用はスクールによりけりですが、4万円から10万円が相場でしょう。習得にかかる期間は平均1~2カ月です。

施工管理職

体力に自信があり、ものづくりにやりがいを感じるのであれば建築現場の仕事が合っているでしょう。建築関係の仕事はフリーター出身の人でも成功者がたくさんいます。

建築系の仕事で管理職になりたいのであれば、施工管理技士の資格を取りたいです。施工管理技士は土木、建築、電気工事、管工事、造園、建設機械の6種類が存在し、それぞれ1級と2級に分かれます。

1級と2級ともに、学科試験と実地試験があります。2級の学科試験は誰でも受験できますが、実施試験については1~8年の実務経験が求められます。1級を受けるためには3~13年の実務経験を要します。

フリーターからの脱出!正社員になるための履歴書や職務経歴書の書き方とは

経済的な不安や雇用の不安定さから、正社員になりたいと考えているフリーターの方は多くいらっしゃるでしょう。

就職活動においてはまず履歴書職務経歴書を提出し、書類選考に通ったら面接に進むことが一般的です。

しかし就活をしていく中では書類だけで落とされてしまい、なぜ落ちてしまったのかわからずにもやもやしている方もいらっしゃることでしょう。

応募書類に不備があったり内容が薄かったりすると、面接にたどり着けぬまま落ちてしまうことが多々あるのです。

履歴書や職務経歴書がその企業の採用者が初めて自分の内面を「表面的」に知る重大なタイミングだからこそ、これらの応募書類に書くべきことや理想の書き方などを知っておくと一気に内定が近づきます。

また応募書類作成時にはアルバイト経験しかない場合の職歴の記載の仕方など難しい要素が多いため、よくわからぬまま作成してしまうと失敗を繰り返してしまいます

このコラムでは他にも履歴書は手書きとパソコンでの作成どちらにするべきかそもそも職務経歴書がどんなものなのかなど、書類選考通過のための履歴書や職務経歴書の書き方のポイントを解説しています。もっと読みたい方はこちらをCheck!

フリーターにおすすめの就職方法

自分の力だけで就職活動をしても、なかなか結果は出にくいものです。友人や知人に頼るのも悪くありませんし、ハローワークも上手く利用したいところです。

就職のプロのアドバイスを受けたいのであれば、ぜひ第二新卒エージェントNEOにお任せください。ここでは、それぞれのメリット、デメリットについて解説していきます。

友人・知人の紹介

友人や知人が働いている会社や懇意にしている会社を紹介してもらえると、就職活動がとても楽になります。友人が自分に紹介してくれたということは、その会社が自分に合っている、と思ったからでしょう。

友人により客観的に向いていると判断された会社は自分で主観的に選んだ会社よりも正解な場合がよくあります。友人との仲が親しければ親しいほど、自分のことをよくわかっていますので、その可能性は上がるといえるでしょう。

なにか聞きたいことがあったときに質問しやすいのもメリットです。本来の面接では採用担当者に聞きたいことがあっても、どこか遠慮してしまうケースが多くなります。

下手な質問をして印象を害したくない気持ちもあり、慎重になりがちです。しかし、友人の紹介であれば、その友人を通して知りたい情報を得ることができます。

会社の雰囲気はどうか、残業は多いか、ボーナスはもらえるのかなど、ざっくばらんに質問しても友人が相手であれば、ある程度は問題ないでしょう。

しかし、友人に紹介してもらったからといってすぐに就職するのは控えるべきです。友人が紹介してくれた会社なので相性は悪くないかもしれませんが、その仕事を本当に自分がしたいのかをよく考えなくてはなりません

入社したあとに、どうなりたいのかのビジョンを明確に描けないような仕事であれば、少し待った方がよいでしょう。

紹介で入った会社を辞めてしまうと、友人の顔をつぶしてしまうことになります。その結果、友人の社内的な評価が下がるかもしれませんし、辞め方によっては友人から怒りを買うことも有り得るでしょう。

紹介で入社するのであればそれ相応の覚悟が必要になります。違う仕事がしたくなっても、そう簡単には辞められないのもデメリットといえるでしょう。

ハローワーク

ハローワークでは豊富な求人を取り扱っています。ハローワーク内にある端末を使えば、誰でも簡単に仕事探しができるでしょう。よい求人があれば、窓口で相談して求人先に連絡を取ってもらい、紹介状を用意してもらう形式です。

自分が持っているスマートフォンなどでもハローワークの求人情報は見ることができます。フリーターの就職活動は悩んでしまう場面がよくありますが、ハローワークの窓口では職員が親身に話を聞いてくれるでしょう。

就職セミナーも定期的に開催されます。すべてのサービスは基本無料ですので、お金がない人でも安心して利用ができるでしょう。

ハローワークでは職業訓練の受付や相談も実施しています。職業訓練とは、就職するために必要な知識やスキルを身に付けるためのトレーニングを受けられる制度です。

コースの内容はPC、簿記、経理、電気関連などさまざまで、期間も3カ月~1年とバラバラです。やりたいものを自由に選択できますが、自分が受けたいコースがタイミングよく募集されているとは限りません。

人気のある訓練はすぐに埋まってしまいますし、受講にあたって条件が課される場合もあります。興味のある訓練が見つかったら、職員にすぐに相談しましょう。

ちなみに職業訓練はハローワークのサービスとは違いすべてが無料というわけではないため、事前に必ず確認するようにしてください。

ハローワークのデメリットは人気のあるサービスが早いもの勝ちであるところです。申し込みが遅れたばっかりに、自分が受けたい支援が受けられないケースがあります。

例えば、ハローワークの職員がフリーターから正社員になるための計画を立てて、手厚いサポートを行う「わかもの相談」は予約がすぐに埋まる人気サービスです。こちらとしてはすぐに相談したい状況であるのに、順番待ちになってしまうのは大きなストレスでしょう。

また、ハローワークは職員の力量に差があるのも特徴です。あらゆる業界に詳しく、まさしく就職のプロのような人もいれば、何を質問しても頼りない言動しかしない人もいます。

ハローワークにある求人は企業が持ち込んできたものであり、ハローワークが取ってきたものではありません。そのため、詳しい求人情報を聞こうとしても、曖昧な返答しかない場合もよくあります。

求人の質自体が悪いケースも時折見かけます。求人情報誌や求人サイトで採用情報を出している企業は高いお金を払っていますが、ハローワークは求人を出すための費用が一切無料です。

そのため、いざ働きだすと求人情報の内容とまったく違っていたり、仕事が異常にハードだったりするケースも珍しくありません。

辞めたとしてもまたハローワークで集めればよい、というスタンスの会社などいわゆるブラック企業で働くのは非常に危険です。なかにはよい求人ももちろんありますが、求人の見きわめは慎重にやる必要があるでしょう。

エージェント

フリーターから正社員へ転職するのは、正社員から正社員へ転職するよりも難易度が高いです。一筋縄ではいきませんので就職活動のプロである就職エージェントに頼ることも検討してみてください。

就職エージェントとは人材を求める企業と求職者の仲介をおこなう人材紹介サービスを指します。わたしたち第二新卒エージェントNEOに登録をしてもらえれば、経験豊富なエージェントがきめ細かいサポートを実施いたします。

履歴書や職務経歴書の添削や面接対策をプロの目線で行いますので、就職活動で不利になりやすいフリーターの方でも安心です。希望によっては応募の手続きや面接の日程もエージェントが調整しますので、就職活動の負担を減らすことができます。

自分ではなかなかやりにくい給与や待遇面の交渉も任せてください。エージェントは企業へのパイプが広いので、さまざまな会社を紹介できます。

仕事の内容はもちろん、社風などの内部事情にも詳しいため、事前にヒアリングしてもらえれば、入社してからのミスマッチを防ぐことができるでしょう。

エージェントを利用する際には、「絶対正社員になる」という意識が大切になります。登録をしたとしても、やる気がない人に対しては十分なサポートが行えません。

エージェントは企業へ正社員を紹介することで対価をもらう仕事です。自分から動こうとせず、正社員になれそうもない人については、優先度を下げざるを得ない状況もあります。

エージェントに登録して満足するのではなく、正社員に向けて努力する気持ちがなによりも重要です。ぜひ私たちと共に正社員を目指して頑張りませんか?

【体験談】フリーターから就職を成功させた人はこんなにいます!

「今までずっとフリーターだったからまともな職歴もないし、正社員に就職できずに失敗するんじゃないか・・・」と不安な気持ちでいっぱいの方も少なくないと思います。

しかし、実はこんなにたくさんのフリーター出身の方が正社員就職に成功しているのです。ぜひ体験談を読んで安心と勇気をもらいましょう!

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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