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高卒・未経験でもアピールできる!事務職に転職するための面接対策

事務職への転職を考えたとき、自分が高卒であることや未経験であることをコンプレックスだと言う方がいらっしゃいます。しかし、それをコンプレックスに捉える必要はないと私たちは考えます。なぜなら学歴や経験以外にも大切なことがあるからです。それは面接者の意欲や、人柄といった対人関係能力です。特に事務職は、会社の運営や経理を任されるという基幹部分の仕事ですから人当たりや清潔感、問題解決力など求められる対人関係能力は多々あります。
では、どのようにして企業に自分の対人関係能力をアピールすればよいのでしょうか?ここでは限られた面接の時間の中で、「好印象を与えるコツ」をまとめてご紹介しようと思います。

面接がうまくいくかどうかは事前準備で決まる

面接は当日だけのものではなく、必ず事前準備をしておくことが必要です。なぜなら何も準備もしないまま面接に行った場合、質問に対する答えが浮かんでこなかったり的外れな回答をしてしまったりという可能性が高いからです。そのような状態では忙しい中面接の時間を作ってくれた担当者に対して失礼です。数々の面接を対応している企業の担当者には面接者の準備不足はお見通しなので、会社の大切な事務仕事を任せられないと判断されても仕方がありません。では、どのような準備をしておけば良いのでしょうか。事前準備は大きく分けて二つに分けることができます。

一つ目は、企業研究です。まずは自分が志望している企業について研究しましょう。企業のホームページを開けば、会社規模や事業内容、従業員数など基本的な情報を簡単に得ることができます。特に企業理念や社長のコメントが載っている場合は必ず目を通すようにしましょう。その企業の方向性や性質が見える良い材料となります。
あわせてその業界についても研究しておくと良いでしょう。業界全体的に見た給与形態や休日数、福利厚生などは志望企業を絞るための良い材料になります。企業と業界のことについて事前に知っておくことにより得られる効果は、志望動機を的確に伝えられるようになるということです。

企業研究をせずに、ただ自分の思いだけを詰め込んだ志望動機を述べていたのでは、的外れなことを言っていたり理想を語るだけの内容になったりと、内容が薄いものになりかねません。きちんと企業について知ったうえで自分の思いをプラスした志望動機を作れたら強みになります。また、入社後にイメージと違ったというミスマッチを防ぐことにも役立ちます。

二つ目は、自己分析です。まずは自分の経歴をできる限り細かく書き出してみましょう。具体的には長所と短所、趣味、得意なことなどといった基本的なことから、これまでのキャリアのことについてです。
自己分析を行う理由は、自分の強みとなる部分を見つけやすくするためです。自身の経験を棚卸し、その中から企業で生かせそうだと思う部分を拾い上げます。これにより面接当日投げかけられる質問の返答に困ることはなくなりますし、志望動機の内容にも厚みを持たせることができます。

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面接は持ち物まで見られているという気持ちで臨む

事務職は会社の基幹部分であり、細やかな仕事が求められます。細やかな仕事ができる人というのは企業の中でも気づかいの出来る人として評価され、気の利いた準備や根回しは必ず気づいてくれる人がいます。
ですから面接の際は持ち物も見られているという意識を持ち、しっかりと確認して臨みましょう。ここでは面接の時カバンの中に入れておくと良い持ち物を五つご紹介します。

一つ目は、求人票や企業のホームページをプリントアウトした書類です。面接の直前まで企業情報を頭に入れることができますし、面接担当者の名前も確認できるため、受付で取り次いでもらうときにスムーズです。

二つ目は、提出した履歴書と職務経歴書のコピーです。自分がどのような志望動機や自己PRを書いて提出したのかを改めて確認することができます。提出してから日が経つと何を書いたか忘れていることもありますから、事前に再度目を通しておくことをお勧めします。

三つ目は、筆記用具とスケジュール帳です。メモを取るときや予定を確認するために使用します。ここで気を付けてほしいのは、プライベートでスマホのメモ機能とスケジュール機能を使っている方であっても面接のときはスケジュール帳を用意してほしいという点です。面接中はスマホの電源をオフにすることがマナーですので、メモが必要な時にすぐにスケジュール帳を取り出して記録することができるよう準備しておきましょう。メモを残すということは事務の仕事をする上で役立つ習慣ですから、好印象を与えるポイントにもなります。

四つ目は、ハンカチとティッシュです。面接中に使用する場面がないように思われますが、この二つを持っていることは基本中の基本です。もしかしたら、面接会場に向かう途中に雨が降り始めてスーツが濡れてしまうかもしれません。または、道端に落ちていたガムを踏んで靴の底が汚れてしまうかもしれません。もしこのような状況に陥ったとき、そのまま面接会場に入るわけにはいきませんよね。ハンカチとティッシュを持っているだけでリカバリーできることは多くありますので、必ずカバンに入れましょう。

五つ目は、女性の場合ですが替えのストッキングを用意しておきましょう。何かのきっかけでストッキングが伝線してしまっては見た目がよくありません。気づいたときにすぐ対処できるよう、カバンの中に新しいストッキングを忍ばせておくことをおすすめします。

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面接当日の服装と身だしなみについて

面接に行く際の服装は志望している業種に合わせて選ぶのが一番ですが、私服の指定がない限りスーツの着用が一般的です。色は、黒、ダークグレー、濃紺などといった濃い単色のものがおすすめです。アパレル業界や美容業界などを志望しているのであればおしゃれを意識して柄の入ったスーツを選ぶ場合もありますが、あまり派手になりすぎないよう注意しましょう。髪の色は黒が基本です。染めていたとしても明るすぎない茶色が望ましいです。女性の場合は、肩にかかる長さの髪はすっきりとまとめておくと良いでしょう。

特に見落としがちなのは、靴の汚れと爪の長さです。せっかくシワを伸ばしたきれいなスーツを着ていても、足元が汚れていたのではだらしなく見えてしまいます。また、書類の受け渡しの際に手を見られることがあります。そのときに伸びたままの爪では清潔感に欠けます。
面接は足の先まで見られていることを意識して身だしなみを整えてください。なぜなら企業に採用されたときのことをイメージすると、事務であっても来客対応の機会があることが想定されます。そのような時に清潔感のある見た目は企業イメージに係わるとても大切なことですから、面接担当者は面接者の身だしなみをよく見ているのです。

面接は立派なことを言える者が優れているとは限らない

企業は学歴や経験以外に、面接者の人間性をよく見ています。一緒に働く仲間を探しているのですから、どのような人柄なのかとても注目されているということを忘れないでください。
突然ですが、メラビアンの法則というものをご存知でしょうか?メラビアンの法則とは、話し手が聞き手に与える視覚、聴覚、言語という三つの情報のうち、何が最も影響を与えるかという研究で結果を数値化したものです。

その研究結果では、最も影響力が大きかったのは視覚情報だとされています。
次いで、聴覚情報、最後に言語情報です。この研究結果によると、どんなに立派なことを言っても、視覚と聴覚から得られる情報には敵わないということになります。それだけ視覚と聴覚が与える印象は大きいのです。
学歴や、業界未経験ということにコンプレックスを持っている方にはぜひこのことを念頭に置いて面接に臨んでほしいと思います。面接で立派なことを言うことは大切かもしれませんが、それだけが優れているとは限りません。
誰しも好印象を与える方法があるということを思い出してください。持ち物や身だしなみを通してしっかりとアピールし、第一印象を味方につけましょう。

▶未経験の分野に挑戦したり就職したりしたい高卒の人は面接対策

おわりに、「仕事探し」って実は難しくないんです

新たな環境に身を置こうと考えたとき、誰しも必ず「不安」と出遭うことになります。
本当に自分のやりたいことができるのか、よくない意味での「想像とのギャップ」はないだろうか、自分で務まる業務内容なのだろうか...。

「仕事探し」というものがとてつもなく難しいものに思え、孤独を感じている人もいるのではないでしょうか?

でも、「仕事探し」って実は難しくないんです!

仕事を決めるときに必要なのは「自分の良いところを武器に前向きにぶつかること」、言ってしまえばこれだけなんです。

「でも自分に良いところなんてないよ~…」なんて嘆いているそこのあなた!長所や強みは誰しも絶対にあります。可能性のある存在を否定するほどもったいないことはありませんよ。

しかしどうしても自分の良いところや強みがわからないときにはぜひ、私たち第二新卒エージェントneoに頼ってください。これまで多数の内定者を輩出した確かな実力を持ってあなたの性格を分析、そして安心して働ける求人をご紹介致します。共に楽しい仕事探しを成功させましょう!

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